〜夢の中で〜　投票でストーリーを決めよう！

☆主な人物紹介☆
主人公⇒水島みか
恋人⇒竹島りん
友達⇒上條まり
大嫌いな女子⇒天王寺みこと

ルール
あたしが３択をだすからみんなはそれにコメントしてね！
書き逃げ、OKだから気軽にコメントしてね♪

私のの名前はみか、今は算数の授業の真っ最中。私のの隣は、残念な事に大嫌いなみこと。みことは、大金持ちでここの学校の理事長の娘。みことは、いつも金持ちアピールしてくる。みことの周りには、いつもＳＰみたいな女子(陰ではみこ女)が囲んでいる。私は、みことにたてをついた事が1度だけある。だから私は、みこ女に嫌われているのだ。ってあれ？睡魔が…Zz…
1　みことはいいやつだった！
2　みことはやっぱり嫌なやつ。

3択ってさっき書いたけど２択とか４択とか日によってバラバラにする！ごめん…

1が良いです！
内容も面白くて、択で内容を変えるなんてすごいですね！続き楽しみにしています。

続きまだですか〜？

みことは、なぜお金持ちアピールをするかというと、お金持ちだからとみんなから避けられていたのです。だから、友達というものをつくってみたいとお話をしていたつもりだったのです。
しかし、普通の話ではみんなは飽きてしまうとお金持ちアピールをするのでした。

そんなことも知らずにみかは、大嫌いだと言っていました。先生が
「この問題、わかる人ー！」
と言いました。そして
「みかさんに答えてもらいましょう！」
心で、みかは『先生のバカぁー。そんなもんわかるわけないだろー！』と思っていました。すると小さな声で
「856」
と言っていました。誰の声だろうと耳を済ませてみると、みことでした。すぐにみかは、
「856」
と言いました。先生が、
「正解〜！すごいね！これは大学で出される問題だよ！みんな拍手を！」
みかは、顔を真っ赤にしながら
「ありがとうございます…」
と答えた。みことに
「さっきは、ありがとう。てか、何で知ってるの？」
と聞くと、
「アメリカに留学したとき、先生に教えてもらった。」
と言いました。
周りを見てみると、みこ女が今にもとびかかりそうな勢いで私を睨みつけています。そしてみかは、
「あとで2人で会える？もちろん、みこ女は、来ないでね。」
みことは、
「分かった。」
そして2人で会った。みかは、
「ケータイとかスマホとか持ってる？持ってるなら、メアド交換しよ。」
みことは、
「スマホではなく、スマートホォンなら持っている。」
と答えた。みかの内心は、
『スマホもスマートホォンも同じだよ！』
そしてみかは、
「じゃあ、そのスマートホォンのメアドを。」
<5分後>
何とか交換することが出来た。
『後でりんに自慢しよう！』
りんはどんな反応をしたか
1　驚いた。
2　「あっそ」だけ。
3 「 俺も交換してぇー。」と言った。


遅れてすいません！

1が良いです！

更新待ってました！
これ、凄く面白いです！

・・・・・まだですか？

本当にごめんなさい。
これからは、土曜日にできるかできないかくらいになってしまいます。
本当にごめんなさい。

りんは
「すげぇ。メール送ってみてよ！」
　
＜メールを打った＞
こんにちは
初めてメールしたね！
今度、遊べる？りんも一緒でいい？

＜メールがきた＞
初めてですね。
時間、場所を教えて下さい。

『ずいぶんかたくるしいメールだな。』と思いつつメールを打った

場所はどこにする？
１遊園地
２ショッピングモール

そうでしたか！すいませんでした！
１がいいです！！
お互い頑張りましょう！！

＜遊園地へ行った＞
みかとりんは、
「ジェットコースターに乗りたい！」
するとみことは、
「わたくしは、高所恐怖症なのよ。だから、ここで待っているわ。」

＜りんとみかはジェットコースターに乗った＞
りんが、
「オレ、実は苦手なんだ・・・。」
＜すると手を握ってきた＞
みことは、
「わたくしは、いない方がよろしいようで・・・。」

みかとりんは、手を繋いだままみことのところへ戻った。

1みことは、帰っていた。
2みことがソフトクリームを食べて1　人を満喫

2がいいです！
スイマセン！すぐ、その日に書いてしまいます

いえいえ。別に大丈夫ですよ。

あまりにも、満喫しているのでみかとりんは、話しかけづらくなった。
すると、みことがこっちへやってきて
「あ〜！みかちゃんとりんく〜ん！ごめんなさい。全然、気づかなかったぁ♪」
みかは、
『「あの、その話し方やめてくれますか。ちょっと、いや結構ウザイんですけど。」とは言えなかった。』
あははとみかが軽く苦笑いをしたところでブルルルブルルルと鳴った。するとみことが
「あっ！もう帰らなければ。このブザーが鳴ったら帰りなさい。もし帰らなければＳＰを向かわせるわよ。ってお母様に言われたので…」
りんが、
「なんで、居場所が分かるんだ!?」
みことが、
「GPSで分かりますよ。それにしても、楽しい時間はあっという間に過ぎるって本当だったんですね♪♪じゃ、さよなら」
そして、別れた。
1人で帰っているとき、矢印の看板があった。みかは、好奇心から行くことにした。路地の先にはまた矢印の看板がまた行くと不気味な仮面を被った

男に出会った。
みかは、怖くて後ずさりをした時！
1不気味な仮面を被った女にぶつかった。
2地面が消えておちた。

あの、16&17は、あおりんごです。
あおりんごって入力すんの忘れてて（´・ω・`）
あ、IDで分かったならすいません…

1が良いです！

その女は、ヒヒヒと怖い笑みを浮かべた。すると男が、
「マーナクリハーナダ！」
と言った。みかは、すぐにでも逃げたかったが動けない。男が言った瞬間、襲いかかってきた。ぱっと目が覚めるとそこは、誰もいない教室だった。放送で男の声が聞こえてくる。男が
「ターミ」
と言った。次の瞬間、襲いかかってきた。また、目が覚めると、海にいた。溺れそうだった。すると、女がウシシシと笑ってきた。

1その女が、突然踊る。
2その女が、突然歌う。

2が良いです！

歌ってきた。とても綺麗な声だった。
すると、眠くなってきた。
目が覚めると、近未来の進む国にいた。
1そこには、みことがいた。
2みんな、黙々と働いていた。

全然、やっていなくてすいません。

1がいいです