誰でも作詞帳

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1:徠音◆M:2018/12/21(金) 21:18

誰でも使っていいですよ^_^

私は多分、低浮上だと思います…

2:徠音◆M:2018/12/21(金) 21:46


晴れた空の奥に手が届きそうだった

深い水の底に 佇む影は誰?

息を弾ませ 潜った光る水の中

君の手を取り泳いだ 上の方角へ



(サビ)*       *
青き青き 心の糧

空(カラ)の器満たしていく

君がまだ覚えているなら

幻想のモノではないの。
*           *

曇る空の下で 貴方と交わしたんだ

「秘密」だよと微笑んだ
 貴女は綺麗だった。

あの日 佇んでいた君の事なんて

忘れたほうがいいのに忘れられないんだ。

(サビ2)      *
深い 深い 心の溝

埋めれるのは貴女だけ

君をまだ覚えているよ

だから行かないで
* *
(間奏)

(ラスサビ)* *
叫んだ 叫んだ 君の名前

約束は守れないみたい

「じゃあね」と微笑んだ君の横顔は

相変わらず、綺麗なまま。
* *

3:徠音◆M:2018/12/21(金) 21:50

物語風にしてみました…
作詞出来てますかね?

4:匿◆V.zBPKGQRIfXU:2018/12/22(土) 19:14

出来てます!凄い好きです!
歌詞が胸にグッときますね
メロディも想像しがいがあります…!

5:伊168:2018/12/26(水) 23:41

噫市川中尉

戦火交る満洲の 麦の並々延々と
忠烈誇る勇猛の 市川紀元二前線に

元は帝都東京の 辣腕振るう電気技師
召されて雄々し鬼少尉 剣撃閃く遼陽戦

勇猛果敢敵襲を 乗り越え乗っ取る首山堡の
踏むや涙の遼陽城 連隊旗も翻り

臥薪嘗胆国民の 意思を負うや身一つに
当たる敵軍数知れず 示せる武勇幾度か

剣を抜いて奉天に 一番乗りの大戦功
鉄壁の陣いや硬く 名誉の戦死を遂げにけり

左翼を圧す我が軍の 威容に敵は恐れいて
繰り出す増援幾万の 鉄火散るや奉天戦

大満洲の冬すごく 恨む露軍の剣撃に
一番乗りの勇姿も 霧のごとくに散りにけり

ああ偉丈たる君の名も 語り継がれぬ千代八千代
見よ姿なき益荒雄の 影残れりこの塚を

敵を恐れず剣抜きて かけるこの奉天城
鍛えに鍛えし偉丈夫の 残せる武勇高らかに


古りし建武の正季と 君の名な並び掲げらる
忠勇義烈芳しき 香りは永遠に流るらん

噫古川大尉の替え歌みたいなものです。自信がないです


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