オリジナル<ボーカロイド>小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:†ハク†:2011/01/06(木) 16:39

ボカロのオリ小説作ってみたいと思います♪

全て私の妄想ですがwww

少しは、音楽になぞってやっていきます!

ボカロが大好きって方も、全然知らないって方も気軽に読んでください^^

下手なのは、勘弁してください><

とりあえず直した方がいいって所は、言って下さい★

いい所も、言って欲しいです☆

最初の話はリハなので読んでもらっても読まなくてもいいです!

見てくれたら、できたらでいいので書き込み下さい・人・

2:†ハク†:2011/01/06(木) 17:53

【サンドリヨン】


一話での登場人物

・ローラ (初音ミク)
・カロル (MEIKO)
・クラリス (巡音ルカ)
・セリア (GUMI)



一話; 残酷な少女ローラ


昔の大きなお屋敷に、ローラと言うとても可憐で可愛い少女がいました。
ローラの母は幼い頃この世を去ってしまい父と二人暮しです。
しかし、ある日お父さんが再婚したのです。
再婚相手の名は『カロル』と言うスタイルのいい
綺麗な人でした。

当然、綺麗なお母さんですから二人の姉も綺麗でした。
ローラは目を輝かせて二人の姉を見つめていました。
何故かと言うと今まで学校に行かず今で言う家庭教師が、
ローラに勉強を教えていたので遊ぶにも独りぼっちだったのですが
姉二人が来て遊び相手ができるという事が嬉しかったのです。

─きっと仲良くなったらショッピングに行ったりして楽しいだろうな

この時はローラは知らなかったのです。
これから起こる悲劇に・・・・・・・・

そう悲劇の始まりは、カロルが来て半年後あたりです。
最初はローラに軽く悪口言っていただけだったのですが、
だんだんにエスカレートしていきローラに酷い扱いになっていきました。
姉たち二人も母と同じく悪口を言ってローラを傷つけていました。
いつも掃除、洗濯などをやらせていたのです。
そのことを知らない父は、母に嫌がらせをされていると言う事を言っても
信じてくれません。

ローラは部屋で独り毎晩毎晩泣いていました。
そして、天国の母に願うのです。

─私を助けて下さい

そんなある日、買い物に行った母と、姉が交通事故にあったのです。
姉二人は軽傷で済んだのですが、
母は骨折していたようで一ヶ月入院と言う事になりました。

ローラは、そんな酷い母にもお見舞いに行きました。
お見舞いに行くとカロルは嫌そうな顔をしてローラを見ました。

「こ、ここにフルーツ置いて置きますね。お母さん」

そう言って急いで走って病院を出て行きました。
帰るとポストに綺麗な色の便箋(びんせん)が5つ入っています。
部屋に入り姉二人とお父さんにその便箋を手渡しました。
残りの一つは母の物なので引き出しにいれました。
そして自分の便箋を開けると、中の手紙には
こう書かれていました。

<10月5日舞踏会が行われます。参加者は、お電話下さい。
又参加費用は1万円です>

そう、ローラが夢にまで見ていた舞踏会の招待状だったのです。

続く

3:†ハク†:2011/01/06(木) 19:00

【サンドリヨン】
主な登場人物

・ローラ (初音ミク)
・クラリス (巡音ルカ)
・セリア (GUMI)

二話;舞踏会と姉


その後、「私は、仕事で行けないので3人で行ってきなさい」と言い
おこずかいに、一万円を渡してくれました。


ローラは嬉しくて嬉しくて堪らなく
その一万円をずーーーっと見つめました。

舞踏会10日前
父とドレスを買いに行きました。
何しろ、ローラの家はお金持ちなので
好きなドレスを選んでいいのです。

「これなんか、どうかしら?」

「こっちの方が、いいわよ!」

姉二人の会話など気にせずローラは、
自分の世界にはいっていました。

─やっぱり、フワフワに重ねてあるレースに
リボンが付いていてそれからそれから・・・・・

いろいろ悩んだ末に、レースが重なっていて
後腰あたりに大きなリボンが付いている
白いドレスにしました。

次に、行ったお店はアクセサリーやジュエリーが並ぶお店
綺麗な青色のサファイア、透明に輝くダイアモンドその他にも
美しいエメラルドや鮮やかな紅色のルビーの指輪、ネックレスなどが
そろっている。

皆、三点までというルールでアクセサリーを買った。
姉二人は、宝石ばかりなのに対してローラは
白い普通のカチューシャとルビーのイヤリング
そして、十字のネックレス。
いたって、シンプルなアクセサリーだ。

舞踏会前日。

大切にしまって置いた、
一万円が無いのだ。

急いで探すが見当たらない。
姉の部屋を覗くと見知らぬアクセサリー。
すると、後から。

「ちょっと!なに人の部屋覗いてるの!」

(パシッツ)

「いったっ・・・」

いきなりセリアが、ローラの顔を叩いた。

「あんたなんか、舞踏会にふさわしくないの!」

「そうよ!あんたは床掃除がお似合いよ」

(バシャッ)

大量の汚れた水が、ローラにかかった。

「あの・・・私のお金・・・・返して欲しいの」

ローラは、涙をこらえて言った。
しかし、その返事はローラにとって最悪の言葉だった。

「ああ、あれなら私たちのアクセサリー代に使ったわ」

ローラの目には、雫が一滴二滴と零れていく。

「ひ、酷い」

そう一言呟いて、ローラは自分の部屋まで走った。
自分の部屋に着くと机の上にある貯金箱に中を見た。
1万円は、十分足りる。
しかし、使うと今買いたいバッグが買えなくなってしまう。
ローラは買えなくてもいい舞踏会に絶対行きたい。
その思いが強く舞踏会の費用を出した。

当日。

姉たちには、ばれないように銀色の仮面を身に付け
会場へ向かった。

会場には、幼い子からお年寄りまで大体1000人位の人がいた。

4:†ハク†:2011/01/09(日) 16:14

【サンドリヨン】

主な登場人物

・ローラ (初音ミク)
・アシル (KAITO)



3話;一目惚れ



ローラは、舞踏会で一番かかせないダンスのお相手を探していた。
そのうしろに誰かが近づく。しかしローラは気づいていない。
その影は、ローラの背中トントン。

「あっ」

(バシッ)

ローラは、倒れた。
いきなりだったので、驚いて転んでしまったのだ。

「大丈夫かいお嬢ちゃん」
手を差し出すのは一人のおじいさんだ。

「おじいちゃん?おじいちゃんだ!」
いきなりローラがとびつく。

「ってことは、お前さんローラか!」
ローラは、仮面を取った。

「おお、やっぱローラだったか」

「うん、おじいちゃん!おばあちゃんは?」
ローラは、キョロキョロみまわす。

「おばあちゃんは、バイキングの所で皿に大量の飯をのっけてくっとる」

「フフフフ」

ローラは、可笑しくてたまらなかった。

そのローラの様子を見ている少年がいた。
この少年の名は、<アシル>。
隣の国のお偉いさんの息子だ。
アシルは、ローラと同じ17歳で今度お偉いさんの後継者になるらしい。
しかもアシルは、告白された回数800というかなりのイケメンなのだ。

「じゃあね!おじいちゃん」

「舞踏会を楽しむんじゃよ」
やっと、二人の会話が終わったらしくアシルはローラの元へ行こうとした時!

「あっと、忘れてた」

「何を?」
おじいちゃんが戻って来た。

─チェッ邪魔が
アシルは、心でそんなことを思ってながらもローラを見ている。

「これ、ローラのじゃろ?」
おじいちゃんがポケットから出したのはハンカチだった。

「うんありがとう」
そして、今度こそ別れた二人に近づく。

「あ、あの」

ローラは、振り向く。

「なんですか?」

「ぼ、ぼ、僕、僕と、おど、おど・・・・・」

「踊って欲しいってことと?」
ローラは、首をかしげる。
アシルは、首を立てに振る。

「はい」
アシルの顔は赤くなっている。
いまでも、倒れてしまいそうだ。

「私も、ちょうど一緒にダンスしてくれる人探していたんです」
ローラは素直にOkしてくれた。
この時アシルは一目惚れしていたのだ。

5:たから:2011/01/14(金) 18:50

え…面白いです✿
続き楽しみにしています♪
ボカロを小説にするなんていい考えですね✿

6:†ハク†:2011/01/15(土) 11:20

ありがとう^^

3話に間違って打っちゃったところがあったんだけど
ごめんね

7:たから:2011/01/17(月) 00:31

いいえ♪大丈夫ですよ✿
✝ハク✞さん
またお話しましょうね✿

8:†ハク†:2011/01/17(月) 22:03

はい^^

9:†ハク†:2011/01/17(月) 22:31

続き↓

【サンドリヨン】


<主な登場人物>

ローラ(初音ミク)
アシル(KAITO)



4話;華麗なステップ


二人は、一緒に会場の中をまわった。

「楽しい・・・ね」
ローラは、きょろきょろアシルを探す。
何故かアシルがいないと心細い。

「こっちだよ。」
聞いた事ある声が耳元で囁く。
アシルだ。

「よかったぁ。いないかと思った」
ローラは、ホットしてアシルの手をそっと握る。
アシルの顔は真っ赤になっていた。
そんな表情にローラは、思わず笑ってしまった。
その笑いにアシルは、よけいに赤くなる。

「そ、そういえば。ダンスもうそろそろじゃない?」
アシルが、早口で言う。

「そうね!行きましょう」
ローラとアシルは急いでダンス広場へ走った。

ダンスは、とっくに始まっていたが二人が
踊りたかった曲まではまだ時間があった。

「よかったね、間に合って」

「そうだね」
二人はニッコリ笑う。
すると、見覚えのある人が近づいて来るのが見えた。
そうローラの姉二人だ。
ローラは、すぐさま例の仮面をつける。
姉たちはローラを一回軽く見て通りすぎていった。
ローラは、ため息を一息ついた。

「仮面とった方が可愛いよ・・・」
アシルが、そっぽを向きながら言う。
ローラは顔を赤くしながらニッコリ笑った。
それからまもなく、ダンスをはじめた。
最初は、二人とも足を踏みあってたぐらいだが
だんだんリズムに合ってきて二人のダンスを見ていた人々は、
見惚れてしまったくらいに華麗で美しいステップだ。

曲が終わると一斉に拍手がかっせいした。
その時、姉たちはローラとアシルの二人を
目撃してしまったのだ。

10:†ハク†:2011/01/18(火) 20:31

【サンドリヨン】

<登場人物>

ローラ (初音ミク)
アシル (KAITO)
クラリス (巡音ルカ)
セリア (GUMI)


5;ローラと姉とアシル


ダンスの後ローラはのどが渇いたので、
飲み物をとりに行く事にした。
「行ってくるね」
アシルに一言言って走った。
その途中また転んでしまった。
今度は、ドジでは無く足を引っかけられたのだ。
その人物は姉二人だった。
二人は、ローラを笑いながらにらんでいる。
まるで、何かのお話ににでてくる意地悪な女王様のようだ。
そしてローラに近づき、恐い顔でローラをにらみアシルのことを聞いてきた。

─何でアシルの事を聞いてくるんだろう
ローラは、不思議でしょうがなかった。
姉たちはそれだけ聞いていってしまった。
ローラは、やな予感がした。
二人が行く先にアシルがいるからだ。

─アシルの身に何もありませんように
そう思いつつ飲み物を飲んだ。
アシルから離れてから10分くらいだろうか。
何故か心配になってきた。
もし、彼の身に何かがあったらどうしよう。
そう思っていたのだ。
急いで彼のいた場所まで、駆け戻った。
戻ると、アシルと二人の姉が話している光景が眼に映った。
アシルは、嫌がってるようだ。
どうやらダンスに誘っているようだ。
ローラは、何もできず二人がアシルから離れるのを見守っているしかなかった。

それから、30分くらい経っただろうか。
ようやく諦めたらしく二人は、イラついた顔をして去っていった。
「大丈夫だった?ゴメン」
ローラは、泣き出しそうな眼でアシルに抱きつく。
アシルはそんなローラの頭を撫でる。
「泣くなよ。お前の顔が台無しじゃないか。」
ローラは、アシルに励まされニッコリ笑みを浮かべた。
「けど、なんでお前が謝るんだ?」
アシルは首をかしげた。
ローラは今までのことを全部話した。
アシルに言った楽になれるような気がして、全部全部話した。
そのことを聞いたアシルはローラの苦しみが分かった。
この話を聞いたアシルは、ある決心がついた。
ローラと付き合うことを胸に秘めていた。

11:†ハク†:2011/01/29(土) 16:28

【サンドリヨン】

<登場人物>

ローラ (初音ミク)
アシル (KAITO)
ラルバラ (弱音ハク)
アロワ (がくぽ)


6;アシルと親とローラ


その後もローラと、アシルは踊った。
二人の踊りは皆を魅了した。
踊りを休憩して二人はティータイムをとっていた。
二人の話は永遠に続きそうなくらい楽しそうだ。
しかし、アシルは付き合うだけでなく結婚までも考えているのに
その【結婚】と言う言葉さえも喉につっかかって出てこない。
と、そこに一人の美しげな女性と凛々しい一人の男性がこちらへ
向かって来るのが分かった。
「あっ、父さん。母さん」
そう、この二人はアシルの親なのだ。
「アシル。こちらの可愛いお嬢さんはどちらの方?」
母のラルバラが、優しげな目でローラを見つめる。
「この方は、ローラ。ローラ、紹介するよ。母のラルバラと父のアロワだ」
ラルバラとアロワは、一礼した。
ローラも空気を読んで一礼した。
「じゃあ、楽しんでね!」
と言いつつアシルに一枚の紙を渡し去ってしまった。
その一切れの紙には、こう書いてあった。

─あの娘(こ)の事好きなのか?
たとえ、好きであろうとお前には許婚がいることを忘れるな!

「何見てるの?」
好奇心の強いローラは見ようとするが、アシルは破り捨てた。
「もう、見たかったのに」
しかし、あんなことが書いてある紙を見せられるわけもなかった。
「そこに、落っこちてた紙を拾っただけだよ。もう、次の曲が始まっちゃう」
そういって、ごまかした。

12:†ハク†:2011/02/05(土) 00:57

【サンドリヨン】

<登場人物>

・ローラ (初音ミク)
・アシル (KAITO)
・ラルバラ (弱音ハク)
・アロワ (がくぽ)

7;認められぬ恋


アシルは、時計に何度も目をやる。
舞踏会が終わる時間がせまっているからだ。
終わるのは午前0時。
あと4時間ある。
しかし、アシルとローラにとってこの時間は少ないのだ。
二人は休みながらまた、色々な話をした。
すると遠くに、ラルバラとアロワがいるのを
アシルが気づいた。
どうやら、アシルとローラを観察してるようだ。
それが嫌だったらしくアシルは、
ローラに一言言って、席を離れた。
「あら、ローラちゃんは置いてきて良いの?」
ラルバラは、とぼけた様に言う。
「何で、観察してんだよぉ」
アシルは、そうとう怒ってるらしく
顔が赤くなっていて、顔が引きつっている。
いつもとは別人のようなアシルに、
二人はビックリしていた。
「お前には、許婚がいるだろ」
アロワは、反撃をした。
「言っておくけど、あんな許婚とは結婚しない」
アシルも対抗した。
「あの許婚は、私たちより1つランクの上のお金もちなんだぞ」
アロワは、アシルをお金で釣るように言った。
しかしアシルは、余計に顔を赤くした。
「やっぱり、お金お金って僕はお金より愛の方が大切だとおもってる」
だが、負ける分けもいかない二人はまだ言ってくる。
「アシル。ローラちゃんも良いわよ。でも私は、許婚の娘を優先するわ」
「そうだ、アシル諦めなさい。」
二人してあきれた様な顔をしている。
「絶対に、ローラじゃないとだめだ」
ずっと、主張するアシルに
ラルバラが立ち上がった。
そして、アシルの目の前に来て

─パシッ・・・

頬を強く叩きラルバラは、半泣きでアシルに言った。
「あんたを、そんな子に育てた覚えはないわ。あんたなんか、どこへでも出て行きなさい」
いきなり本音が出てきてしまったラルバラは、
口を押さえた。
「俺だって育ててもらった覚えは、無いね」
彼は、忘れられない過去があった。
ラルバラも、アロワも毎日働きづめで
遊んでもくれない。
話も聞いてくれない。
だから、いつもお手伝いさんと遊んでいた。

それからアシルは、ローラの元へ戻った。

13:†ハク†:2011/02/10(木) 18:53

【サンドリヨン】

<登場人物>
ローラ(初音ミク)
アシル(KAITO)
ディーノ(氷山キヨテル)

8;惹かれ合う愛情と告白

アシルは、ローラの元へ戻ってもずっと
親たちのことを考えていた。
「アシル?」
首をかしげてローラが不思議そうに顔を覗く。
それが、何故か可笑しくて思わず笑ってしまった。
それをみてローラは、さっきよりもっと首をかしげた。
そんなことをしている間も二人の関係は、より深まっていった。

─チック。タック。

時間は刻々とせまる。
アシルは、ローラを引き寄せた。
そして軽く抱きしめた。
「結婚してくれないか?」
今度は、強く抱きしめた。
ローラの頬は真っ赤に染まっていた。
アシルは抱いていた手を離した。
ローラは、アシルを見上げている。そしてうなずいた。
「い、いいのか?」
何故か、アシルが慌てて言った。
「だって、私にはアシルしか頼れる人がいないでしょ♪」
ローラはまんべんの笑みをした。それを見た、アシルは顔がまっかっかになっていた。
「でも、お父さんが・・・・・」
そう、ローラのお父さんには言っていないのだ。
そこに、いきなり一人の男性が近づいてくるのが
ローラの目に映った。見覚えのある顔。
ローラのお父さんディーノだ。
「お父さん・・・・」
アシルは、目を大きく開けた。
そして、一礼した。
「仕事が早く終わってな。所でローラそちらの方は?」
ディーノがニコニコ笑っている。
ローラが紹介しようと思った瞬間。先にアシルが口を開いた。
「アシルといいます。あなたのお嬢さんを僕にくれませんか?」
いきなりのことでディーノも、ローラもビックリした。
「そ、そんなこと突然いわれてもねぇ・・・・・それはいかんよ」
ディーノが、瞬きをパチパチさせている。きっと、相当驚いたのであろう。
「お父さん。私もアシルのことが好きなの・・・・・」
ディーノは更に驚いた顔をしている。
しかし、ディーノはこの結婚は許せないものだった。
「残念だけど、それは・・・・・・」
それに、負けずローラは言った。
「お父さん。私もうあのお母さんといたら、死にそうなの・・・・・だから、だからそれなのだったら
アシルと、この人生を進んで行きたい。だからお願い・・・・最後のわがままでいいの」
そんな、ローラを初めて見たディーノは諦め結婚を許した。

14:†ハク†:2011/04/22(金) 22:50

練習小説は後にして、本番書きます!
短いかもですが見てくだされ^^
で、!なんの小説かと言うと・・・・・・

「悪食娘コンチータ」にしましたぁww

近日書こうと思います♪

15:N ◆Ik/6 ishimatuko0909hbtp1.jp:2011/04/23(土) 17:37

お願いしまーすっ!!楽しみにしてます!

16:†ハク†:2011/04/25(月) 22:14

がんばりまっつ!

17:†ハク†:2011/04/29(金) 16:07

【悪食娘コンチータ】

〜1;館の吸血娘〜

薄暗い館。
そこに住む若い女がいた。
彼女はかつて、世界中を回って美食を極めた
食の天才だ。
しかし、この最近変な噂が流れている。
─あの屋敷に行くと、食われる─
─あそこには、吸血娘がいる─
そんな、変な噂が流れでていた。

<〜屋敷にて〜>

屋敷ではメイドたちが、せかせかと
料理が運ばれていた。
「コンチータ様。雑草16種のジュースと、コーンフレークです。」
そう、コンチータと呼ばれる彼女こそが
バニカ=コンチータ。
または、吸血娘コンチータ・悪食娘コンチータとも呼ばれている。
「生き血で作った、ワインは無いのか」
彼女は、三日に一度生き血で作ったワインを飲まないと
朽ちてしまう身体だ。
「はい、コックにお持ちさせます。」
メイドは、厨房まで走っていった。
その数分後にメイドは戻ってきた。
「生き血がありません・・・」
そうメイドが言った瞬間。
コンチータの、口元がにやりと笑った。
「そのコックをここへ、連れてきなさい。」
メイドは、再び厨房へ走って行った。


続く・・・

18:†ハク†:2011/05/27(金) 19:03

【悪食娘コンチータ】

〜2;罪と罰〜

<〜厨房にて〜>

「お前!コンチータ様がお呼びだ。」
そう言うのは、さっきコンチータのそばにいた
性格の悪いメイドだ。
コックは、そのメイドに一礼してコンチータの元へ向かった。


<〜食事の間にて〜>


「コンチータ様。コックが来ました。」
コンチータに、一言言って引き下がるのは
頭の悪い召使のレアンだ。
「おお。来たか」
彼女は、満足そうな笑みを浮かべている。
「なんの用件でしょうか。」
コックは、チロチロコンチータを見ている。
「ああ。実は・・・その前に、お前は何かして欲しい事とか無いのか」
コックは、戸惑いながらも冷静に対応していた。
「そろそろお暇を貰えませんか?」
その一言を聞くと、コンチータは性格の悪いメイドに小声で何かを喋り行ってしまった。

<〜ワイン作りの部屋〜>

そこでは、一流のソムリエとシェフがワイン作りをしていた。
食材は【血】。
そこへ、先ほどコンチータから呼び出しをくらった
コックが訪れた。
コックは、死んだ魚のような目をしている。
「よぉ!来たか。うだつの上がらんコック。」
そこにいるのは、またもやあのメイドだ。
「ふっ、最後くらいお世辞でも言ってくれりゃいいのによ・・リリア」
そう言って目を閉じた。
その瞬間。
─シュパッツ
鮮やかな、紅色の血が散った。
その周りにいたシェフたちがそのコックから血を抜き取り
ワイン作りを再開した。
「これで、15人目か・・・」
リリアは、そう一言呟いて部屋から去った。



続く

19:ミチル:2011/06/05(日) 18:13

コンチータ歌だけは聞いたことあるけど
こう話で見るのは初めてです!!
私も「悪の召使」でお話を書きます!!
ぜひ見てください!
(下手ですけど)

20:杏:2012/02/18(土) 18:26 ID:TDA

ここでオリジナルの小説を書いても大丈夫ですか?

21:49を書き込んだ奴:2015/02/21(土) 15:55 ID:2ms


書き込む 最新10 サイトマップ