ボカロの曲→小説

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1:白狐 ◆n8SA:2011/06/12(日) 16:16

んーっと

雛苺&白狐です
小説&ポエムは白狐
コミニュティー系は雛苺
と使い分けていますので
よろしくです。

ボカロホントに好きです
オタク…ですかね?
CD買ったから
オタクかな;ww

まぁそんな感じです☆

ではでは
書き始めます♪

ちなみに
アドバイスは辛口でもうズバズバ言って下さいな☆

ではっ!!

2: ◆n8SA:2011/06/12(日) 16:20

[悪食娘コンチータ]
バニカ・コンチータ:MEIKO
召使い・リン・レン
コック・だれかさん;ww

3: ◆n8SA:2011/06/12(日) 16:35

1章 美食家コンチータ

かつて
世界に名を広めた美食家の
バニカ家と言う
裕福な貴族がいました。

バニカ家は代々美食家として有名な家族で
コンチータはその家の一人娘でした。

毎晩の夕ご飯は
本格的なイタリアンのパスタから
インドのカレーまで様々でしたし

厨房にはいろいろなスパイスやハーブ
調理器具や、高級な食器がきちんと並べられ
50人近くのコックが働いていました。

一ヶ月に一度バニカ家では
マスコミを家に入れ
世界に名を広めている美食家たちを招き
大きく長いテーブルに100種以上の料理を並べ
盛大にパーティーを開くという
それはそれはとても優雅な生活をおくっていました。

その頃はシェフも楽しく働いていたし
召使いだって誇りをもって
バニカ家に仕えていて
とても幸せな生活でした。

4: ◆n8SA:2011/06/12(日) 16:44

2章 美食家コンチータ

誰もが羨む優雅な暮らしの中
コンチータもとても楽しく過ごしていました

コンチータは大きくなると
小さい頃からの味覚をいかし
両親と同じく
美食家の道へ進みました。

その事はすぐにマスコミにも知れ渡り
バニカ家のお嬢様コンチータとして、
いろんな取材にも引っ張りだこでした。

コンチータはその美貌で
みんなに人気がありました。

…それでは
バニカ家の変化をみていきましょう。

5:ミチル:2011/06/12(日) 16:45

コンチータを小説で!!
解りやすいです!
ここからどうなるか楽しみです!
私もボカロ小説で悪の召使を書いています!
ぜひ見てください。

6: ◆n8SA:2011/06/12(日) 17:05

3章 バニカ家への次々の災難

「お父様っ!!ご機嫌いかがですか...?」
コンチータは毎朝の日課となった
父への挨拶をした。
コンチータが仕事で忙しい中
コンチータの父はガンにかかっていました。
父は仕事熱心だった為
ストレスや疲れが原因でガンはますます進行し、
そのガンは全身に転移していました。
いくら治療費があっても
その頃の医学ではどうにもならず、
父は寝たきりの生活をおくっていました。
「コンチータ…、仕事…無理はするなよ…」
父は思い通りに動かない口を
一生懸命動かして、コンチータに心配そうに言葉をかけた
「大丈夫よ、私は仕事が楽しいからやってるのよ♪無理はしないわ」
コンチータは自分の仕事の話を嬉しそうに父に話していました。
父も笑みを浮かべながら
「うんうん」と話を聞いていました。

しかしその約一年後…
父はガンが脳に転移し病死、
母はあまりのつらさに耐えきれず
父の後を追い自殺をし死亡…
コンチータは一人になりました

それでもコンチータは弱音をはかずに
両親の死体に向かって
誓いました…
(世界一になってみせるっ…!!!)
そして涙を拭き
火葬を見届けたのです…

7: ◆n8SA:2011/06/12(日) 17:19

※完全オリジナルになります;
4章 悪食娘になったきっかけ

彼女は両親を亡くした後も
美食家として輝かしい成績を残し続けました

そんなある日
コンチータはコップに注がれる
スッポンの血を見つめていました
(鮮やかな真紅の鮮血…、綺麗だわ…)
夕食にでてきた栄養満天の血
それがコンチータの人生を狂わせる…

「いただくわ…」
コクッと一口飲んだ
その瞬間(おいしい…)と彼女は感じた
そして死んだ両親の死体が頭に浮かんだ…
血と死体がコンチータの頭いっぱいに広がる
「これだわっ!!!」
コックや召使いがびっくりしている
思わず声がでてしまったのだ…

少し恥ずかしそうにしながら
「ごちそうさま、おいしかったわ」
と言葉を残し
自分の部屋に戻っていった…。

8: ◆n8SA:2011/06/12(日) 17:49

5章 コンチータの転落

それからというもの
コンチータは自分の部屋に閉じこもり
こんな事を思っていた
(人間を調理できないかしら…)
コンチータは調理方を考えた…

そしていよいよ試作の日
しかし、一般市民を殺したら死刑…
コンチータは
バニカ家に仕えて5年目の
双子の召使いに命令した
「死刑者を一人つれてきなさい」…と。
双子の召使いは少し戸惑い
「何を行うのですか?」と質問した。
「人間を調理してみたいの…、やっぱりだめかしら…」
とコンチータは考え込んだ。
双子はそれをみて、仕方無く死刑者ならと、命令通りに従った。

一時間後に、睡眠薬で眠った死刑者が運ばれてきた。

コンチータは召使い二人に
「ありがとう」と深くお辞儀をし
一人厨房へ入って行った。

メニューは[太股の煮物]
すごく単純で、試作には丁度良い料理だ。
しかし人間だからそう簡単には進まない。
…はずなのだが、コンチータはためらいもせず
顔・首・心臓…と
料理には必要の無い上半身を包丁で刺し続けた。
流れ出す鮮血…、あの記憶が蘇り、ますます興奮した。

ノコギリで太股を切り
毛を丁寧に剃り、洗う…

(字数オーバーなので次のレスで)

9: ◆n8SA:2011/06/12(日) 18:35

クツクツと沸騰した鍋に少々塩を入れ
さらに温度をあげて、太股を投げ入れる
(もう少しだわ…)
醤油などで味付けをして、煮込み続けて完成

煮込み続けられた死刑者の太股は
料理そのものになっていて
人間の太股だとは誰も想像できない
綺麗な料理だった。

「この生ゴミ…、どうしようかしら…」
コンチータはもう死体を材料としかみていなかった。
3時間近く放っておいた死体は
早くも、もの凄い悪臭を発していた…
仕方無くコンチータは
死体をさらに細かくし
ゴミ袋に入れて倉庫に放り投げた。

「さぁ、できたわ。リン、レン、試食しましょう?」
二人とも、コンチータの持っている料理をみて
「あの…、死体は…?」
とおそるおそる聞いた。
「その話はあとよ♪」
コンチータは微笑みながら
テーブルにお皿を並べて
その真ん中に[人間の太股]をおいた。

「いただきまぁーす!!」
双子達の声が大きな食堂に響く。
双子達は遠慮無く一口パクリ…
「おいしいです」
双子は口を揃えて言った。
コンチータは満足そうに微笑んだ。
「お嬢様、材料は豚ですか?牛ですか?」レンが聞く。
「いいえ、死体よ♪さっきの」

(またまた字数オーバー)

10: ◆n8SA:2011/06/12(日) 18:39

「っ!!?」リンは青ざめて食堂をあとにした。
「凄いじゃないですかっ!!おいしいですよっ!!」
一方のレンは大興奮
リンがいなくなったのを気にせず
コンチータとレンは次のメニューについて話し続けた…。

11: ◆n8SA:2011/06/12(日) 18:51

6章 バニカ家ブームの終息

コンチータは人間を料理したことを
マスコミに発表した。

当然、批判を浴び
コンチータの評判も下がり
仕事はなくなった。
それに、今まで共に美食を極めた
コックや、召使いもバニカ家を離れて行き
この館に残ったのは
コンチータとレン、それに
どうしてもお金を稼ぐしかない
コック達13人だけになった。

しかしコンチータはまるで
悪魔にとりつかれたように
人間を使った料理を作り続けた…
もちろん、言うことを聞かなくなった
コックも犠牲になった。

コンチータは材料を人間だけではなく
毒蛇、虎、カラスなども
料理して楽しんでいた…

それでは…
人間離れした、悪食娘コンチータの華麗なる生活をみていこう…。

12:白狐 ◆n8SA:2011/06/12(日) 18:56

〜歌詞〜
腐臭漂う背徳の館
今日も始まる最後の晩餐
身の毛もよだつ料理の数々
ひとり食い漁る女の笑顔
彼女の名前はバニカ・コンチータ
かつてこの世の美食を極めた
その果てに彼女が求めたのは
究極にして至高悪食

13: ◆n8SA:2011/06/12(日) 19:36

7章 ハブの調理

コンチータの下に唯一残っている
レンは、度々違う材料を探して
持ってくるようになった。

「お嬢様っ!!今度は毒を持つハブを食べましょうよっ!!」
レンはニコニコしながら材料を見せる。
「でも…毒が…」
コンチータは少し考えた
「大丈夫ですよ!!我らが偉大なお嬢様なら!!
全世界の食物は、全てお嬢様の為に
あるようなものですから♪」
レンはキッパリ言い放った。
「…そうするわ♪ありがとう」
誉められて悪い気のする人などいない。
コンチータは一人厨房に入り、メニューを考えた。

ハブの歯を手作業で抜き、包丁で頭を取る。
体からは、猛毒が血と混じり合い滴り落ちる。
(これだから、鮮血はやめられないわ…)
コンチータは目を輝かせながら
全て滴り落ちるのを待った。

毒を搾り取った体をブツ切りにして
グリルでこんがりと焼く。
こんがりとした良い臭いが厨房に漂う。

お皿に盛りつけて、猛毒をかけたら完成。

「できたんですね!!」
厨房からでたらすぐにレンが駆け寄ってきた。
「えぇ」

コンチータは早速席に付き
おそるおそる一口食べた。
・・・

(また字数が...;)

14: ◆n8SA:2011/06/12(日) 19:42

(死なない!!!それにこのほろ苦さ…、スパイスに最適だわっ)

コンチータはハブにかぶりつく。
(骨までしゃぶってもまだ足りないわっ)
コンチータは我を忘れて皿にまでかぶりついた。

舌に伝わってくる至福の味
コンチータとレンの晩餐はまだまだ続いた。

15:白狐 ◆n8SA:2011/06/12(日) 19:52

〜歌詞〜
(敬い称えよ
 我らが偉大なコンチータ
 この世界の食物は
 全てがあなたの為にある)

食らい尽くせこの世のすべて
胃袋にはまだまだ空きがある
青白く輝く猛毒
メインディッシュのスパイスに最適

骨の随までしゃぶり尽くせ
足りなければ皿にもかぶりつけ
舌先を駆け巡る至福
晩餐はまだまだ終わらない

16: ◆n8SA:2011/06/13(月) 15:47

今日ものんびりやりますかwww

8章 裏切り者の判決

「あの〜、お嬢様。」
コンチータは、今までバニカ家へ仕えてきた
コック達までもを料理した為
昔からのコックはいなくなり
常にコックを募集しなければいけなくなっていました。
そこでコンチータは、一般市民を
高額な給料で雇っていました。

しかしコンチータは、その高額な給料につりあう位の
重労働をコックに押しつけた為
いつも一ヶ月位たつと、コックにこう頼まれていました。
「そろそろ、休暇を下さいますか?」...と。

その言葉にコンチータは激怒し、
せっかく雇ったコックでさえも料理にしてしまったのです。

話かけてきたのは
今年に入って15人目となる
2週間前から働いているお抱えコック。
「何かしら」
とコンチータは紅茶を飲みながら聞いた
「その…、そろそろお暇をもらえませんか?」
コックは弱弱しく聞いた
(またそれ…、使えない奴等ばっかりなのね)
コンチータはレンを呼び出した
コックは嬉しそうな表情
「嬉しいわよね。
だって、私から食べてもらえるんだから」
そう言って微笑んだ。
コックが表情を変えた時には
レンが心臓に包丁を刺し、手遅れだった。
続く

17: ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:02


レンは台拭きで、手についた血を拭うと
死体に向かって、こう言い放った
「全く…、裏切り者にはそれなりの罰を
受けていただきましょうか。」
レンはそう言い、ニッコリと笑うと、
死体を厨房に入れて
「今回は、僕が調理します」と言い、
厨房に入っていった。

30分して、レンは厨房からでてきた。
「あら…、随分と早いのね?」
コンチータは不思議そうに聞いた。
レンは頷くと、コンチータの前にサラダを出した。
「僕の特別製のサラダです♪」
サラダには先ほど殺したコックの青白い髪が
野菜の緑と合わさり、光っている。
コンチータはその美しさに興奮し、
サラダを口に頬張る。
しかし、コンチータはサラダだけじゃ足りなかった…
「ねぇ、レン?」
「はい、お嬢様」
「あなたはどんな味がするのかしらね♪」
そう言って、銃でレンのこめかみを打ち抜き
ズルズルと厨房へと運んで言った。

18:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:11

〜歌詞〜
今年に入って15人目の
お抱えコックがこう言ってきた
「そろそろお暇をもらえませんか?」
まったく使えぬ奴ラばかりね
(敬い称えよ
 我らが偉大なコンチータ
 裏切り者には
 報いを受けていただきましょう)
食らい尽くせこの世のすべて
今日のメニューは特別製なの
青白く輝く毛髪
オードブルのサラダに丁度いい
骨の随までしゃぶり尽くせ
足りなければ「おかわり」すればいい
ちょっとそこの召使いさん
あなたはどんな味がするかしら?

19: ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:21

9章 悪食娘の最後

いつしか、バニカ家はコンチータ以外
誰一人もいなくなりました。

大きな食堂でただ一人
コンチータは座り込んでいました。
誰もいないにも関わらず
彼女はやはり究極の悪食を求め続けました。

コンチータの頭の中は
両親の死体
きれいな鮮血
ハブのステーキ
青白いサラダ
召使いのスープでいっぱいでした

そしてコンチータは
ふと目に入った己の右手をみて
(ナンダ…、マダ食ベル物残ッテルジャナイ)
と静かに微笑みながら
厨房に姿を消したとさ…

20:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:28

〜歌詞〜
いつしか館はもぬけのからに
何にもないし 誰ももういない
それでも彼女は求め続けた
究極にして至高の悪食

食らいつくせこの世のすべて
彼女は自らの右手を見て
そして静かにほほ笑んだ

「マダ タベルモノ アルジャナイ」

コンチータの最後の悪食
食材はそう 彼女自身
食を極めたその身体の
味を知るものはすでにいない...END

21:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:30

出来たぁっ!!!(激

19レス…2日で完成☆
なんか感動www

いやぁ…それにしても面白いなぁ…

次、なに書こう?

22:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:34

では×2

残酷の次は
ちょい面白い感じで書こうかなwww

うまくできるかな…;ww

23:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:38

題名 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

夫:KAITO
妻:巡音 ルカ
後輩:だれかさんwww

24: ◆n8SA:2011/06/13(月) 16:48

1章 僕の妻

「せんぱーい!!もう帰るんですか?」
後輩がカイトに駆け寄る
「あぁ、妻が待ってるからさ」
カイトは恥ずかしげにそう後輩に言って
背中に「カッコイ〜」等の言葉を受けながら帰って行った。

家の前までくると、カイトは
「ふぅ〜〜」
と深く深呼吸をした
何故って?
...それはこれからのお楽しみ♪

カイトは取っ手に手をかけ
家に入って行った。
真っ暗な部屋の電気のスイッチを押して
目に飛び込んできた光景は…

背中に包丁が突き刺さり
倒れている妻の姿
それに血塗れの床

もしも入ってきたのが知らない人なら
気絶するかもしれない光景だった。

25: ◆n8SA hoge:2011/06/13(月) 18:17

2章 冷静に

カイトは落ち着いて
うつ伏せのままの妻にこう言った
「ただいま♪今日は一段と掃除が大変そうだ」
と笑いながら言うと
ルカは「お帰りなさい」と満足そうに笑った。

そう、ルカは毎日毎日
カイトが仕事から帰ってくると
死んだふりをしているのだ(笑

カイトは満足そうに笑うルカを見ながら
(そういえば
 頭に矢が刺さってたり
 どこから買ったのかわかんねー軍服で
 エアガン構えてたりとか…
 そうそう…
 マンボウのきぐるみの時は
 結構引いたな;ww)
と今までを振り返っていた。

26: ◆n8SA:2011/06/13(月) 18:24

3章 片づけ

後片づけが一番大変だった。
濡れたタオルで床の血糊を一生懸命拭いたり
小道具の片づけとか(笑

ルカなんか
やった張本人が
面倒臭いからって矢が刺さったまま
キッチンに立って
晩ご飯作り出すし…;
(まぁ…勘弁してほしい部分もしばしばだな(苦)
と頭の中で苦笑いするカイト。

毎回のように死んだふりしてるけど
ちょっとほめると今回みたいに調子にのって
後片づけ大変だから
できるだけ無視しないとね;

27: ◆n8SA:2011/06/13(月) 18:39

4章 死んだフリをするようになったキッカケの謎

ルカとカイトは席に付き
夕食のカレーを食べ始めた。
「ねぇっ?おいしい?」
とルカは明るくカイトに聞いた
「うん、んまい♪」
とカイトも明るく返すが、
いつもつい考えてしまう事がある。

ルカが死んだフリをするようになった理由…

(結婚前はいくら忙しくても
 ルカといるだけで楽しかった…
 仕事が深夜まで長引いても
 徹夜で車とばして夏の海だって見に行ったりしたのに…
 ルカと結婚してから
 初めて部下もって、すげぇ嬉しくて
 仕事が楽しくなって…
 で……

 家に一人だけのルカの気持ち
 考えてなかったな…)
とカイトは反省した。

カイトの暗い表情に気が付いたのか
「どぉしたのっ?」
と顔を近づけて聞いた。

「いや…、何で死んだフリするのかなぁって…。
ルカの気持ち考えなかった俺が悪いのかなと思ってさ…」
カイトは思い切って
ルカに思いを打ち明けた。

そしてルカは、天井をみながら
「そんなにマイナス思考じゃなくてさっ
もっとプラスに考えよぉよ☆」とルカはにっこりと微笑む。
(...そっか、家に帰ってルカの演技みることが僕ら二人の愛の形なんだ..)

28:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 18:47

〜歌詞〜

ドアを開けたら妻が倒れてる
背中に突き刺さる包丁
床は血塗れ
知らない人がみたら気絶するかもしれない

僕は落ち着いて
「今日のは掃除が大変そうだ」
と笑うと
妻はうつ伏せのまま満足そうに
クククと笑ってた

家に帰ると妻が必ず死んだフリをしています。
明日はどんな死に方しているのか
予想すらできない

ある日は頭に矢が刺さってたり
軍服で銃抱えてたり
マンボウの着ぐるみが死んでた時は
ドア閉めようかと思った

後片づけも結構大変で
床の血糊を洗ったり
矢が刺さったまま晩ご飯作るのは
勘弁してほしい

29:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 18:55

〜歌詞2〜

家に帰ると妻が必ず死んだフリをしています。
ちょっとホメると調子に乗るから
できるだけスルーで

結婚前は忙しくても
彼女に会うだけで楽しかった
徹夜でクルマ当てもなく飛ばして
海見に行ったりしたのに

結婚直後初めて部下を持ち
仕事がとても楽しくなった
家で一人待つ妻の気持ちを
考えていなかった

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしてるのは
あのころの二人に戻りたいからか
僕にはわからない

家に帰った僕を待ってる 妻の演技見ることが
僕ら二人の愛の形ならば
それはそれでありだろう

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
今日はどんな死に方しているのか
期待して開けるドア

30:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 18:59

7レスかぁ...
短かったかなぁ...

やっぱりなんでもかんでもは
無理なのかな...?

でもまぁまぁ
小説っぽくはなったかなwww

次はなにしようかなぁ…

31:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 19:21

んー…
リクエストも受け付けようかなっ!!
この曲を小説にっ!!と言われたら
書きますよっ♪
ボカロの下の中から選んで下さい。
1Just Be Friends(ルカ)
2鏡音レンの暴走(レン)
3ワンダーランドと羊の歌(ミク)
4俺のロードローラーだッ!(リ&レ)
5絵本『人柱アリス』(ミ・リ&レ・メ・カ)
6ひとりかくれんぼ(ミク)
7時忘人(カイト)
8桜前線異常ナシ(ミク)
9右肩の蝶(レン)
10アンチクロロベンゼン(リン)
11秘密警察(ミク)
12ネトゲ廃人シュプレヒコール(ミク)
13心拍数#0822(ミク)
14ナイフ(ルカ)
15暗い森のサーカス(ミ・リ・レ)
16Pane dhiria(カイト)
17秘蜜〜黒の誓い〜(リ&レ)
18ツンデ恋歌(レン)
19サイハテ(ミク)
20ココロ(リン)
21from Y to Y(ミク)
22悪ノ娘・召使い(リ&レ)
23ジェミニ(リ&レ)

↑以外もokですが、おかしくなるかもwww

ではリクエスト、お待ちしてます☆

さぁ…なに書こう;

32:アメ ◆kvG6:2011/06/13(月) 19:36

人柱アリスが見たいですっ!!

33:sakura:2011/06/13(月) 19:51

私てきには15の暗い森のサーカスがよみたいです☆
アンチとパラジは私が書きたい!みたいな感じです☆

私、悪ノPさんが作ったあの15曲を小説にしたいんです!アドバイスなどもらってもよろしいですか?白狐さん!

34:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 19:57

>>32
了解しました★
今日2作作ったので明日からとりかかります☆

>>33
私も初心者なので、
お互いアドバイスをしながらのおつきあい、よろしくです★
応援しています♪

35:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 20:34

不機嫌だし
暇だからもう作ろうかな…;

ん、つくろ

36:白狐 ◆n8SA:2011/06/13(月) 20:39

※なるべく小説に近づける様がんばります;
題名 人柱アリス

一番目アリス:MEIKO
二番目アリス:KAITO
三番目アリス:ミク
四番目アリス(姉):リン
  〃   (弟):レン

37: ◆n8SA:2011/06/13(月) 20:44

『あるところに、小さな夢がありました。
誰が見たのかわからない、
それは小さな夢でした。
このまま消えていくのはいやだ。
どうすれば、人に僕を見てもらえるだろう。
小さな夢は考えて考えて、そしてついに思いつきました。
人間を自分の中に迷い込ませて、世界を作らせればいいと。』

38: ◆n8SA:2011/06/13(月) 20:59

1章 欲に溺れた剣士

夢は人間界をさまよいました
自分の夢の中に入らせる人間を...
自分と一緒に遊んでくれる人間を...

さまよい続け辿りついたのは
とある王国、別名【剣士の聖地】

その王国で、夢はあるひとりの剣士に目をつけました。
剣士といっても女剣士です。
王家に仕える、一級剣士...
夢は思いました
『この人なら...僕の夢の中に、永遠に閉じこめられる...』

夢の中に長く閉じこめやすい
一つの条件…
それは…、強い【欲望】でした。

夢は、しんと静まり返った夜中に
彼女に呼びかけました...
『僕の国においで...、これ以上無い贅沢をさせてあげる...』
夢がそう呼びかけたとたん
女剣士メイコは夢の中へと入っていきました...

39: ◆n8SA:2011/06/13(月) 21:14

「…?ここは…?」
メイコは真っ白な夢の中
一人立っていました。
『ここは、僕の夢の中。
ここでは、君が思う世界を作れるんだよ...』
上からでも下からでも無く
まるで全ての方向から聞こえてくる様な声が響きます。
『ほら...、あそこの宮殿が君の城。
ここの道を真っ直ぐいくとたどり着くよ...』と言うと
真っ白な夢の向こう側に金に輝く宮殿ができ、
足元には、森の小道や草花があり、
茶色い道が、スーッとのびていました。

メイコは一心不乱に突き進みました。
途中に出てくる動物達も
邪魔になるものは全て切り捨てて、
メイコが通った道には
ウサギやクマの死体が転がり
真っ赤な紅色に染まっていました。

40: ◆n8SA:2011/06/14(火) 16:21

宮殿についたメイコは、中に入って愕然とした。
宮殿の中は真っ白だったのだ。

「ちょっと!!!なんなのよこれっ!?なんにもないじゃない!!
なに?からかってるの!?ふざけないでよねっ!!!」
と言っても返事はない。

メイコは宮殿の外にでた。
しかしそこはまだちゃんと道が残っている。

しかし怒り狂ったメイコは
剣を振り回し
草花をバラバラにしはじめた。

(痛い…、痛いよぉっ!!!)
ここは夢の中。
傷つけられると、夢まで痛く感じるのです。

メイコは森を荒らし回りました。
そして森の奥深く、バラのツルに絡まれて
二度と起きることはありませんでした…。

41:ミチル:2011/06/14(火) 16:44

面白かったよ!!
速く四番目アリスが見たい・・・。
あっでもゆっくり書いてください!
私明日、明後日いないので見れません!
本当にごめんなさい。

42:白狐 ◆n8SA:2011/06/14(火) 20:43

>>41
ありがとうwww

了解っ☆
帰ってきた時にはできあがるようにします。

43:白狐 ◆n8SA:2011/06/16(木) 19:01

2章 歌う王子

小さい夢は探しました
メイコみたいに荒々しくない
落ち着いた人間を・・・

夢が目をつけたのは
青い髪に、繊細な顔立ちの綺麗な男。
その目は青く澄んでいて
表情は優しい
おとぎ話の詩人の様でした。

しかし…
『この人間は、欲がない…』
困り果てた小さな夢は、青い男『カイト』を
恐ろしい計画を思いつきました。

カイトの目の前に広がるのは
歌を歌う妖精達と
メロディーが流れる綺麗な花々。

カイトは元々、悲しい歌を歌う歌手でした。
カイトは綺麗な花々の中
悲しい歌を歌い、狂った世界に変えてしまいました。

そんなある日ー。
カイトがいつもと変わらず
悲しい歌を歌いながらある森を歩いていました。

『悲しい…、悲しいのは嫌だっ…』
夢は自分の中に男を一人つくりました。

目の前に広がるのは
腐った死体と
血が変色した茶色の道。

ずっと奥に進んで行くと
骸骨になったメイコの姿

カイトはメイコを静かに眺めていました…

その時
見知らぬ男が発砲した銀の玉が
カイトの体を貫きました。

カイトの死体のそばには
真紅に染まった薔薇が一輪
その薔薇は妖精達みんなにめでられて
枯れていきました…。

44:ミチル:2011/06/19(日) 10:12

おお!
カイトしんでしまいましたか。
次はミク気になります!

45:白狐 ◆n8SA:2011/06/19(日) 16:41

体調不良で少々休んでました;ww

ミチルsはいww
我ながらカイトは少し失敗作です;ww
ミクはがんばりたいと思いますwww

46:sakura:2011/06/20(月) 00:24

すごい!みんな上手でいいなぁ☆




私も書いてみようかな!

白狐さん!人柱アリスと暗い森のサーカス頑張ってくださいね☆

47:白狐 ◆n8SA:2011/06/21(火) 11:50

なかなか書く時間が…;ww
sakuraさん
ありがとうございます☆
ではでは残りを書きますかなww

48: ◆n8SA:2011/06/21(火) 12:05

3章 幼い小娘

小さい夢は探します
明るくすてきな女の子を…

たどり着いたのは『ヘレン王国』
別名『美女の集いの場』
この王国には
きれいな美女が集まっていて
世界各国から、美男が集まってくる
世界一美しい国。

小さい夢はふわりふわりと風にのり
小さな公園にたどり着きました
花を見つめる一人の女の子『ミク』に目をつけました
緑の髪にきれいな瞳
小さい夢はそっとミクを自分の中に入れました。

広がるのはヘレン王国に匹敵する
『美男の集いの場』とも言える場所。

ミクの周りには、美男がよってきて
ミクは男遊びが楽しくなりました
きれいな緑の瞳の奥には
滲んで汚れたミクの心がありました。

やがてミクは大きくなり
いろんな美男を横につけ、
おかしな国を創りました。
おかしな国の真ん中には、ミクのお城がありました

『僕と遊ぼうよ』
独りぼっちの小さな夢はミクに言いました
しかしミクは、聞く耳を持たず
ただただ、遊び続けました。

『僕と遊んでくれないなんて』
小さな夢はミクをメイコやカイトのように
すぐには殺しませんでした。

小さな夢はミクに不治の病をかけました。

49: ◆n8SA:2011/06/21(火) 12:08

その日から
ミクは幻覚や、幻聴、吐き気に頭痛
様々な痛みや恐怖の谷底に突き落とされました。

ミクはそれ以来、
死にたくても死ぬこともできず
ただ、自分の城の中で
永久に喚き続けました…。

50:ミチル:2011/06/21(火) 16:53

ミク!
人間って怖いですね〜
私に男遊びは考えれないけど・・・
次は双子ちゃん!
ちょう期待してます!

51: ◆n8SA:2011/06/22(水) 15:31

ミチルs
毎回コメントくださり
ありがとうございます☆
やる気がでて頑張りやすいです(っω`*)

今回は体調不良でつらいですが
最後のリン&レン頑張ります☆

52:ミチル:2011/06/22(水) 17:39

無理しなくていいので
できるときに書いてださいね!

53:レン☆:2011/06/22(水) 20:34

リンとレン楽しみだなぁ!

ゆっくり気ままに書いてください!

才能ありますね…

54:白狐 ◆n8SA:2011/06/27(月) 18:36

久々復帰っ
つもりつもった人々の不満っ
一気にあげましょうっ☆

ミチルs
ありがとうございます
少し書き方違ったら
すいません
事情がありまして...

レンs
ありがとうございます
期待に答えられるようがんばります

55: ◆n8SA:2011/06/27(月) 18:51

4章 最後の双子

小さな夢は悲しみました
メイコも…カイトも…ミクも
自分と遊んでくれなかったから…
頑張ったのに
誰も相手にしてくれなかったから…

その時、楽しそうに遊ぶ
金髪の双子が目の前を走ります。
その双子の名前はリンとレン
元気そうに笑う二人の声は
小さな夢にも聞こえました。
『この子達と遊びたいっ』
小さな夢はそう思うと双子を夢に入れました。

リンとレンの目の前に広がるのは
カラフルな扉や
不思議な形の扉
ガラスの扉に
お菓子の扉
双子は歌いながらスキップで歩きます

暗い暗い森
「リン〜、暗いよぉ」
レンは不安そうに言いました
しかし、姉のリンは
「男の子でしょ!我慢しなさいよ」
と厳しく言いつつも
レンの手をしっかり握る。
森では気の強い姉のリンが弟のレンを守る。

不思議な王宮の迷路
「レン、どっちなの?」
リンはイライラしながら訪ねる
「ほらっ、地図ができたよ♪」
そう言うと
スタート地点から書いておいた地図を差しだし
賢い弟のレンが姉のリンの手を引きながら
不思議な迷路を突破した。

小さい夢には、まさに理想の遊び相手でした

続く...

56: ◆n8SA:2011/06/27(月) 18:57

たどり着いたのは
一面黄緑の草原

「あれぇ?レンー、あそこに誰かいない?」
リンが遠くを指さしてレンに聞きます
「ほんとだ…、いるねえ」
レンはビックリしたように答えた。

そうすると向こうから
男の子が双子に向かって
走ってきます。

『一緒に、僕と遊ぼうよ』
小さな夢が男の子となって
手を差し伸べます。

双子は顔を見合わせて
小さな夢を見つめると
笑顔でうなずきました。


そうして、その双子は
夢から二度と目覚めることはありませんでした…。

57: ◆n8SA:2011/06/27(月) 19:07

〜歌詞〜
一番目アリスは勇ましく
剣を片手に、不思議の国
いろんなものを切り捨てて
真っ赤な道を敷いていった。

そんなアリスは森の奥
罪人のように閉じこめられて
森にできた道以外に
彼女の生を知る術はなし。

二番目アリスはおとなしく
歌を歌って不思議の国
いろんな音を溢れさせて
狂った世界を生み出した。

そんなアリスはバラの花
いかれた男に撃ち殺されて
真っ赤なバラを一輪咲かせ
みんなに愛でられ枯れていく。

58: ◆n8SA:2011/06/27(月) 19:14

〜歌詞2〜
三番目アリスは幼い子
きれいな姿で不思議の国
いろんな人を惑わせて
おかしな国を造りあげた。

そんなアリスは国の女王
歪な夢にとり憑かれて
朽ちゆく体におびえながら
国の頂点に君臨する。

森の小道を辿ったり
バラの樹の下でお茶会
お城からの招待状は
ハートのトランプ

四番目アリスは双子の子
好奇心から不思議の国
いろんな扉をくぐり抜けて
ついさっきやってきたばかり。

気の強い姉と、賢い弟
一番アリスに近かったけど。

二人の夢は覚めないまま
不思議の国をさまよった。

59:白狐 ◆n8SA:2011/06/27(月) 19:16

完成っ☆
次は『暗い森のサーカス』です。

明日にこうご期待っ☆

60:レン☆:2011/06/27(月) 21:35

キャー!
素晴らしいです!
私にはそんな才能ついていないから駄目なんです.・°(>_<) °・.
なんか…moonlitbearなども疲れたし…
私には無理かなぁ?
やっぱりひとつの曲を一話でまとめるには無理がありました(;_______;)

歌詞のパクリですよ。
悲しすぎる。


ということで、わたし十五曲分はやめようかな(ToT)
無責任かもしれませんが、嫌わないでq(>_<、)q
暗い森のサーカスたのしみにしております’

61:白狐 ◆n8SA:2011/06/27(月) 22:38

レンs
ボカロの曲は色々ありますし
自分にあった曲
必ずありますよww

私も悪食娘コンチータとか
心折れそうになりましたしww

ちまちまでもいいんじゃないでしょうかww

私もレンsの小説の書き方
非常に好きですしww

私はそれほど心狭くないので
嫌いませんww
いつか
レンsにしかっ!!
という小説が生まれるのを楽しみにしています♪

62:レン☆:2011/06/27(月) 23:21

ありがとう☆
何だか元気が出てきました!

頑張って書いてみます!

63:アメ ◆kvG6:2011/06/28(火) 00:00

とっても良かったです!
次も頑張ってくださいね♪

64:白狐 ◆n8SA:2011/06/28(火) 11:40

題名 暗い森のサーカス

女の子:ミク
二つ頭の見世物:リン&レン
異形の歌姫:MEIKO
座長:KAITO

65:白狐 ◆n8SA:2011/06/28(火) 11:41

1章 迷子の少女

人気のない暗い森の中を
1人の少女が歩いていました。
彼女の名前は『ミク』
この森の一番近く(と言っても3kmは離れている)
の町のごく普通の少女だ。

ミクの唯一の欠点は
『あまりにも活発な事』
自分が興味を持った事には
後先考えず、とにかく突っ走るのだ。

これから起きる
ミクの悲劇も
そのせいなのだった…。

ミクの町ではこういう噂が広まっていた。
『立ち入り禁止の隣の森には
 怪しげなサーカス団がいる』…と。

その噂を耳にしたミクは
立ち入り禁止の森に入ってしまった。
『黒雲山』別名『迷路の森』

ミクが住んでいる町では
黒雲山が一度入ったら出てこられない森
ということは、誰もが知っている常識なのだ。

しかし、ミクに常識などという言葉は…ない;

あたりは日が落ち、10m先も見えない暗黒の世界。
ミクもすっかり疲れ果てていました。
そんなミクの目に大きな光が入ってきました。

「あったぁぁ〜〜!!」

ミクは一目散に駆け出した。

66:白狐 ◆n8SA:2011/06/28(火) 19:16

2章 秘密のサーカス

「あのぉ〜〜」
中を覗いたが、暗くてよくわからない。

その時
「だぁれ?」と声がして
一斉に明かりがついたかと思うと、
ミクと同じ位の歳の
赤いドレスを着た女の子が現れた。

ミクはニコッと笑った
赤いドレスの女の子は
「座長ぉっ〜〜!!」
と泣きながら行ってしまった。

(・・・?)
ミクの頭の中には?マークが浮かんだ。

10秒位で座長らしき人が出てきた。
怪しげな目に、ミクの4倍はあるであろう
背の高い男だった。
その後ろには先ほどの少女が座長らしき人の
洋服のすそをつまんでいる。

「どうしたんだよ〜、いきなりきえt…」

暗闇から現れたのは胴体は1つに顔が2つの
これまたミクと同じ歳位の
片方は女の子、もう片方は男の子の不思議な姿をした金髪の子達。
赤い女の子同様、黄色い女の子も泣き始めた。
それを慰める様にもう片方の男の子は優しい言葉をかけていた。

座長らしき人は無表情のままミクにこう言った

「ようこそ、秘密のサーカス団へ...」

67:すばる:2011/06/28(火) 19:23

どうもすばるです^^
おもしろそうです!!
続きえおよろしくですw

68:白狐 ◆n8SA:2011/06/29(水) 11:59

3章 キャストの自己紹介

女の子達が泣き止む間
ミクはこのサーカス団の座長だという
『カイト』に話を聞いてもらった。
もちろん、カイトからも
どこに住んでいるのか、何故ここに来たのかなど、
色々と聞かれもした。

あれこれ話しているうちに
泣き止んだ女の子達が帰ってきた。

「あなた、人間だったのね」と
赤い女の子が話しかけてきた。
「わたしは『メイコ』歌姫をやっているの、
あと、座長の娘よ」と
彼女からの自己紹介。
「わたしは『リン』よ。で、こっちが『レン』」
(…?)
またミクの頭にははてなが浮かぶ。
それを察したかのように
「僕が『レン』だよ」と
男の子の方が喋った。

(あぁなるほど。
 座長が『カイト』
 赤い子が『メイコ』
 黄色い女の子が『リン』で
 男の子が『レン』なんだ)
と全員の名前を整理してから

「わたしは『ミク』隣の町から来たの!!よろしくね」
と明るくご挨拶。

しかし反応したのはメイコだけ。
「ミク、仲間達はみんな変な容姿だけど
 このサーカスは楽しいから、ずーっといてね♪」
「うん♪」
とつられるように、ミクも返事をしてしまった。

69:レン☆:2011/06/29(水) 23:45

コメントありがとう(*^^*)


白狐さんも良かったよ☆

暗い森のサーカスって自分的には小説にしにくい感じだったんだけど、すごいね!パラジとアンチも書いてみてください(^_^)






小説楽しみにしてます!
長文失礼\(__)

70:白狐 ◆n8SA:2011/06/30(木) 10:09

レンs
アンチとパラジですね
了解です☆

71:白狐 ◆n8SA:2011/06/30(木) 10:10

4章 永遠の生き地獄

ミクはサーカスの稽古に向かった。

稽古場に入ったとたん
みんなの目が一斉にミクの方を見る

その目つきはまるで、何か汚いものを見るような目つきだった。
(何でみんな、そんな目で見るの…?やめてよ…)
ミクは泣きそうになった。
そのとき座長が現れてこう言った。
「ほら、鏡を見てごらん」
ミクは鏡を見た。
顔の皮膚が茶色くなってだんだんと腐っていく…

「いややぁぁぁぁ―――――!!!」

ミクは泣き叫んだ。
実は、サーカス団に入ってから毎日こんな生活だった。
顔がなかったり、骨が見えてたり…

「苦しいよ…苦しくて仕方がない」とミクは泣き続けました。
慰めに来ていた双子は。
「それでもこのサーカスは続くんだよ...」
となぜか悲しそうな表情をうかべた

そう彼らもまた、ミクと同じだったのだ。
そして、サーカス団で過ごし続けるうちに
そんな体になってしまったのだ。

その会話を聞いていたメイコは歌い始めた

「楽しいよ 楽しいよ
 このサーカスは楽しい♪
 腐った実、熔ける目に
 爛れた肌がうつるの♪〜」

「メイコッ!!?」
ミクと双子はびっくりした。

「お父様に知れたらどうなるかなぁ」
とメイコは嬉しそうに言って立ち去った。

「死にたいよ…ここから出してください」
ミクも双子もそう願い続けた...

あたまの中では「それは無理なことよ」
とメイコが笑うこえが響いた...

72:レン☆:2011/06/30(木) 23:31

最高です!(´怐M*)





やっぱりアレンジはいいですね♪


アンチ

パラジ
楽しみにしてます∇

73:レン☆:2011/07/03(日) 22:42

小説進んだんで、是非見てください☆


ボカロ最高!\(^〇^)/

74:白狐 ◆n8SA:2011/07/05(火) 15:59

後付 ※完全オリジナルwww

「...k...ク!!...ミクッ!!」
目を覚ました所は…家だ…

「お隣に越してきた人が挨拶したいんだって」
お母さんがせかしてくる。
念のため、ほっぺたほつねってみる
(痛っ...、あたりまえだよね;)

ミクは着替えて下におりていった。

玄関にいたのは…
(・・・!!?)

「リンッ!!レンッ!!」
ミクは2人と抱き合った。
「ミクッ?ミクなの!!?」
双子もミクのことをわかっていた。

大人たちはポカンとくちをあけ
不思議そうに
じゃれあう子供たちを見ていた・・・


たった1つの夢からおきた
とっても不思議な物語…

75:白狐 ◆n8SA:2011/07/10(日) 11:09

〜歌詞〜

森野ね、奥の奥にあるんだ。そのサーカス。
座長は大きな目に高い背、10メートル。

キャストはみんな愉快、容姿は変だけれど。
とってもたのしいんだ!暗い森のサーカス!

二つ頭の見世物や異形の歌姫に。
冷たいモノを食べるの、青いけものが。

望まれて生まれてきたわけじゃないのです、この身体は。
なんでそんな目で見ているのですか。

顔が腐ってく。

「苦しいよ苦しくて仕方がない」と彼女は言ったんだ。
でも、それでもずっとこのサーカスは続くんだ―――。

楽しいよ楽しいよ、このサーカスは楽しい。
腐った実、熔ける目に、爛れた肌が映るの。

死にたいよ死にたいよ、ここから出してください。

「それは無理なこと」と誰かが言っていた気がする―――。END

76:ふふふふふ:2012/02/07(火) 18:48 ID:iIg

鏡音レンの暴走を小説にしてください! ぜひ、お願いしますっ!


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