ボカロ&その他の小説を作ってみよう

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1:レン☆:2011/06/27(月) 21:40

Hi!
レン☆だよ!
知ってる人もいるかもですが、レン☆です(^o^;)


これから新しく、また、小説を作ってみようと思います☆

アドバイスよろしくです。

2:レン☆:2011/06/27(月) 23:32

「ナゾトキ」

僕は探偵。
いや、正確には、‘そう呼ばれている’だ。
今回はある事件についてある少女と話している。
そして僕は彼女にこういっていた。
「ひとつめのナゾは、なぜ彼がひとりの部屋で、毒入りのワインを飲まなければいけなかったのか?」


片腕の探偵、そう、ぼくの目の前で静かに聞いている彼女に僕は推理を続けた。


「理由は簡単。彼はあの時に、死ぬべき宿命だと決まっていたのだからね。」


さぁ、犯人は誰だろう?
多分少女は知ってるね。
だって君の目の前ですべて起こったのだから。


きみが言わなくともぼくが教えてあげよう、この事件の終わりをね。


続く。

3:レン☆:2011/06/29(水) 00:08

「ふたつめのナゾは、彼らが海へ落ちたわけ。
本当にあの中に犯人がいるのだろうか?」

ぼくがそう言うと、少女は息を呑んだ。


彼女はポケットに手を入れてなにかを握りしめていた。でも僕は気づかずに、話を続けていた…



そして、ナゾはどんどん解明されていき、少女はポケットからケーキナイフを取り出して、ぼくのほうに向けた。


「よさないか。」

少女の手から事も無げに叩き落した探偵。

これで少女の最後の手段が消えた。

「さぁ犯人は誰だろう?

ほらきみのすぐ目の前にいる、さぁ名前を言ってごらん?この僕の名前を!」

「違うわ…」

少女はやっとくちを開き、そういった。
「違わないよ。きみがそれじゃぁきみが殺したとでも言うのかい?」

「だって、この事件の極悪な犯人はあなたではない。」

「面白い。
早く逃げたらどうだ?せめてもの情けだ。」
(逃げるなら今だ早く…!)



「どうして?」
「早くしないときみを殺めてしまうよ。」
(もう時間がないんだ!)


続く。

4:レン☆:2011/06/29(水) 15:38

「どうして殺めてしまうよと言うの?

あなたは…
誰も殺していないじゃない。」

「どうしてそんなことが分かる?」


「だって…
人を殺したような目をしていないもの。」

「…。」
「図星かしら?」
「まるで立場が逆じゃないか。でもね、僕じゃなかったら、誰が犯人になるんだい?」

「それは…」

「きみは答えを知ってるね?
だって君の目の前ですべて起こったのだから。
さぁ君のすぐ目の前にいる、その名前を言ってごらんこの僕の名前を!」
(僕が捕まるから、君は逃げて…。)

そして少女は理解したかのように、泣きながらここを去っていった。

5:レン☆:2011/06/29(水) 15:49

そして僕は刑務所に連行され、死刑となった。

そのあとの事件は、殺人が行われた屋敷が火事になり、そこにはあの少女の死体が発見されたという。

どうしてそんなことになったのか、警察が調べた結果、探偵と少女は双子だったと記事で公開されていた。



そう、僕たちは記憶がないように、双子じゃないふりをしていた。



双子は死ぬときこう願っていた。
「あの世でも片腕が戻ってピアノを弾きたいな。」
「あの世でもあの人のピアノを聞きたいな…。」

6:白狐 ◆n8SA:2011/06/29(水) 17:55

おぉっ☆
おもしろかったですww

私昨日ナゾトキの動画みましたww
最後のアレンジ
いい感じですねぇっ☆

7:レン☆:2011/06/29(水) 20:40

<ナゾカケ>

だから私が殺してやるといったのに。
あの子は血相を変えていったんだ。
さぞかし様になっていただろう。

なぜならあの子は・自分が罪を償うべきだと・
思い込んでいるのだからね・・・



事件当日。
この屋敷に探偵が来るらしい。
でも、その探偵は今日なり立てらしい。
この事件は絶対に解けるはずがない。


そして、探偵が来たとき、わたしは確信した。
あぁ、この子は・・・。


そして私は、片腕の探偵の話を静かに聞いていた。
探偵の話を聞いているうちに、私は間違いに気が付いた。


毒入りのワインはもともと2つあり、毒で死なずともナイフで刺殺されていたのだから。



私がこの事件を解いてあげましょう。
こんなかたちでこの事件を終わらせはしない。



私が探偵の話を聞いていても嘘があるようにしか聞こえない。
本当にあなたはその時本当に探偵だったのかしら?


もう過去を捨てたというのならば、
どうしてそんなに焦っているの?


あなたが教えてくれなければ私はあなたをケーキナイフで刺し殺してしまったかもしれない。


そして私は彼に行った。「極悪な犯人はあなたではない」





彼の片腕がなくなった理由・・・
それは、私と彼が決別になっていなかった頃。
出かけ先に車にひかれそうになった。
彼は私をかばってまで事故にあった。
だから片腕をなくした

その事故のせいで彼は記憶を失った。

私はずっとないていた。ずっと・・・。

しかもその手がピアノを弾くためとわかっていたら、奪わずにいたにかしら?



その翌日。私は彼を育てていた一人のおじさんに事実を聞いて、わたしも後を追って行った。


最後に世間にナゾをかけていった。

このナゾを解くような人が現れるなら、私たちの物語へ閉じ込めましょう。


「ようこそ。」
<私たちだけのの世界へ>


物語を完結させるためにはすべての人間が死ななければならない。
完結ではなく解決したいだと?
しかしこのナゾは誤まった事実が多すぎて
君にはとても解くことができないだろう・・・。

8:ミチル:2011/06/29(水) 22:08

ナゾトキ!!
ナゾカケ!!
大好き!!
面白かったです!
私の小説進んだので読んでみてください!

9:レン☆:2011/06/30(木) 23:02

すいません.・°(>_<) °・.
彼にこう行ったとありますが、言ったの間違いです(ToT)
すいません( ̄▽ ̄;)

10:N ◆Ik/6:2011/07/01(金) 17:40

面白い!!
他の曲でも、もっと書いて〜〜〜><

11:レン☆:2011/07/01(金) 23:44

ありがとう(*^^*)

次は、『最後のリボルバー』書いちゃいます!

12:N ◆Ik/6 ishimatuko0909hbtp1.jp:2011/07/02(土) 21:06

その曲好き☆早く書いて><

13:レン☆:2011/07/02(土) 23:35

オリジナル入ります!
駄作に仕上がりますが、拒否せず見てください☆

14:レン☆:2011/07/03(日) 00:10

『最後のリボルバー』
第1話『出会い』              私は今、彼と二人きりで銃をお互いに出しあっている。
わたしは『悪』彼は『正義』
この、狂った運命が私たちを出会わせた。

〜一年前〜

わたしは散歩がてら外を散歩していた。
桜の木下、桜が散りゆく姿を見つめていた。
すると…
「どうもこんにちは。」男の人が立っていた。
「どうも…」と、私は曖昧な答え方をした。
「いい天気ですね。こんな日には事件なんか無さそうだ。」
「警察官ですか?」
私の予測では腰に何かを入れている。きっと銃だろう。
「鋭いね。君いくつ?」

「…何ですかいきなり?」と、私は警戒した。
私は「悪』向こうは『正義』。
(悪いときに遭遇してしまった…)

「そんな警戒した様子じゃなくとも、僕は撃ったりなんかしないよ。こんなに可愛い子に撃つわけないじゃないか。」
「・・・。」
「そんな顔しなくても…。」と、彼は悲しげな顔をした。

「あ、そういう訳じゃないのっ!ビックリしちゃって!」
「ビックリ?どうして?」
「昔からわたし一人でいることが多くてですね、親にもそんなこと言われたことなくて…だからビックリしたんです。」と、私は笑ってみた。
(久しぶりに笑ったな…ずっと血しか見ていなかったから…)
「そうなんだ…どうだろう?今からお茶でも…?」
「よろしいのですか?」「もちろん!」
わたしと彼はこうして出会った…。


続く(^_^)

15:レン☆:2011/07/03(日) 21:48

第2話『恋』

「君は仕事は何をしているの?」
ギクッ
(いきなりか…どうしよう…本職ばらすわけにはいかないし…似たような仕事とでも言っておこう。)
「あなたと似たような仕事よ。」
「へぇ。そうなんだ。」と彼は優しく微笑んだ。
ドキッ
(…?あれ、どうしたのかしら…?)
〜♪♪
「電話だわ。失礼。」
「あぁ」と、また優しく微笑んだ。
ドキッ
(やっぱりおかしいなぁ。)

「はいもしもし。」
「グミ。今日も仕事だ。夜9時に工場跡地に来い。裏切りものを殺せ。」
「…はい分かりました。実弾はどれほど?」
「5つでいい。じゃあな。」
プツン

「はぁ…また仕事…嫌だなぁ。」

そして席に戻る。

「大丈夫かい?顔色が悪いよ。」と心配してくる。
「大丈夫よ。上の人に怒られただけ。明日は残業だわ。」
「無理ぜずに頑張れよ。」と、また微笑む

ドキッ

(もう…さっきからなんなのよ…。)

そして二時間程度話して別れた。
「じゃあ、また何かの縁があったら。えっと…」
「グミです。名乗ってませんでしたね。」
「いい名前だな。俺はロイだ。また機会があれば…」
「えぇ。またお茶でも。」


そして9時

「俺は人を殺すのが嫌だ!この組織をぬける!」
「やっぱり裏切りものね。裏切らなければ生きていられたのに…」
「え…?」
「さようなら。」
バンッッ!

その光景は血の海。


翌日、それは事件になり、テレビには彼が映っていた。

〜♪♪
「はいもしもし?」
「今日から一週間休みだ。仕事続きで疲れているだろう。休んでいいぞ。」
「ありがとうございます。」
「あぁ、むだなく過ごすんだぞ。」
プツン

「休みか。やった!服買いに行こうかな!」

(そういえば、あのときの感情はきっと…「恋」だったのかな?)

続く(*^^*)

16:白狐 ◆n8SA:2011/07/03(日) 22:59

おっ!!!

先が楽しみです☆
ガンバですよ♪

17:レン☆:2011/07/04(月) 18:49

ありがとう☆

さっ!のんびり書いていきます!

18:レン☆:2011/07/04(月) 19:35

第3話「付き合い」
「今日はなにしよっかな?服は買ったし…街にでも行こうかしら?」と、私は出かけるしたくをしていた。

ピンポーン
「あら?誰かしら」

ガチャ
「はい?」
「やぁ。」
そこにいたのは彼だった。
「…どうしてここに?」
「いやぁ急に会いたくなってね」
「家の場所教えてないですけど。」
「そんなに怒るなよ!」
「で?何のようですか?」
「流石。話がわかるね。街にいかないかい?」

(うわ…いく場所かぶった。)
「その様子だとどこかいく予定みたいだったようだね。無理しなくても…」
「街よ。」
「え?」
「だから、街にいく予定だったのよ。」
「じゃあ…。」
「そうね、街へ行ったらカフェへ行きましょう。あの時のコーヒーおいしかったわ。」
「あぁ。」と、彼は微笑んだ。
ドキッ
(はぁ…なんなのよ…)



「マスター。いつものちょうだい。」

「はいよ。ちょっと待ってね。」
と、マスターがコーヒーを淹れている。

「いい香り。」と私が言うと、彼はずっと私を見ていた。
「な、なによ?」
「いや、可愛いなぁと思って。」
ドキッ
「からかわないでよ!」と言うと彼はまた微笑んだ。
「お待たせ。そうだグミちゃん。いいこと教えてあげよう。こいつな、毎日ここに通ってグミちゃんが来ないか待っていたんだよ。
それで昨日なんかグミちゃんの家を教えてくれ。っていってきたんだ。
面白いだろう?」

「…。」
「マスター!その話は言わない約束だろう!」
「あれ?そうだったか?歳をとると記憶が曖昧なるんだよ。」
「まだ44だろ!」
「もう…だ。」
「クスクス…。」
「笑い事じゃないよ!恥をかいてしまったじゃないか!」
「あら、私は嬉しかったわよ?」
「え…?」
「あははっ!こんな男の人初めてだわ。」

「・・・。」
彼は黙って顔を赤くしていた。
「あなたも充分可愛わよ。」
「やめてくれよ…。」
「お返しよ」
「こりゃ参った。」

そして、カフェを出て、人通りの少ないところから街を出ようとしていた。
「なぁ。」
「なぁに?」
「さっきのお返しといっちゃなんだけど…」
「・・・?」私が彼の方を向くと…
「!!」
私の唇と彼の唇が重なった。
長くて甘いキス
一度離れて、また重なる。


「・・・俺と付き合ってくれないか?」
「・・・。」
「考えがまとまったらこれに連絡して?待っているから。」と言って、彼は去っていった。

(どうすればいいのよ…)


そして翌日、彼に電話をかけた。ワンコールなる前にすぐ電話にでた。
「出るの早い。」
「あはは、ごめんね。早く連絡来ないかなって思って」
「そう…。」
「返事は…。」
「ごめんなさい。私の全てを知ったらあなたは私を殺さなければならないわ。だから…もう少し人生を楽しみたいの。」
「じゃあ君の本職は…」「わかるでしょう?私の本職は…」
「それでもかまわない。」
「え…?」
「それでも君のことが好きだよ。」
「バカな男ね…後悔しても知らないわよ…」
「あぁ。大丈夫だ。」
「私もあなたが好きよ。」
「ありがとう。」
「それじゃあ、休みの日にでも電話するわ。明日から仕事なの。」
「そうか…」
「じゃあね」
プツン

ここから…私たちの出会いが始まったんだ。

続く

19:キラキラ☆〜:2011/07/04(月) 20:14

そして、納屋を出て、馬通りの多いところから街を出ようとしていた。
「なぁ。」
「なぁに?」
「さっきの馬の馬糞を…」
「・・・?」私が彼の方を向くと…
「!!」
彼は馬糞をふんで、足が馬の馬糞だらけになっていた。

臭くて汚い馬糞。

20:レン☆:2011/07/04(月) 20:34

あの…そういう書き込みやめてください…
真面目にやめてください

違う板で書いてください。

21:N ◆Ik/6:2011/07/04(月) 20:49

続きが気になるっっ><
面白いよっっ!!^^

22:N ◆Ik/6:2011/07/04(月) 20:50

続きが気になるっっ><
面白いよっっ!!

23:レン☆:2011/07/04(月) 21:17

何か…やる気なえちゃった…
題名書くのがめんどいので、次から書かないでやりまーす☆
あ、もし書いて欲しい曲があったら言ってね。
まぁ、駄作に仕上がりますが!
じゃあ、続き書きまーす☆

24:レン☆:2011/07/04(月) 22:20

第4話

「今日から仕事か…。警察官と付き合ってますなんて言ったら私はどうなるんだろう…」
〜♪♪
「はいもしもし。」
「今日の仕事の内容を説明する。
夜11時、裏切り者を排除せよ。今日は一人だ。」
「ええ、分かったわ。」
プツン
(はぁ…また人殺し…じぶん達でやんなさいよ)

夜11時

「俺を殺すのか?」
「命令だから。」
「早く殺れ。」
「死ぬのは恐くないの?」
「恐いさ。とても恐いさ。
でも…これが俺の運命。」
「はぁ…さっさとどっか行きなさいよ。」
「は…?」
「私もね、人殺しにはうんざりよ。大事になるのはごめんだわ。上には海に沈めたとでも言っておくわよ。」
「そうか…。」
「でも…あなたから上にチクったら殺しに行くわ。」
「ありがとう。本当にありがとう。」と言って男は去っていった。

(私もお人好しね。)

翌日
〜♪♪
「はい?」
「あいつは殺したのか?事件になっていないようだが…」
「海に沈めたわ。サンタさん…いや、あなたがくれたリボルバーも壊れかかってね。」
「そうか。なんにせよよくやった。」
「最近仕事つかれたな〜」
「何だいきなり。」
「休暇ちょうだい」
「昨日までたっぷりあげただろう。」
「少ないわよ」
「しょうがない、1ヶ月やろう。」
「やった!ありがとう☆」
「そのかわり、ちゃんとはたらけよ。」
「はいはい☆」
プツン
(やった!連続で休暇は嬉しい限りね)

〜♪♪
「はい?」
「俺だ。」
「どうしたの?」
「工場跡地に来てくれないか?」
「えぇ、いいけどどうしたの?」
「いいから。」
「分かったわ。少し待ってて。」


そして着くと、仕事のボスと彼がいた。
「どう…して…。」
「グミ。残念だ。こんなやつとつるんでいたなんて。」
「ロイ!ロイ!」
「グ…ミ…」
「ロイ!」
かれは睡眠ガスで眠らされていたようだ。
「グミ。こいつを撃てば、許してやろう。一人でいいぞ。話せる時間をやろう。銃声が鳴ったとき、来よう。」

私は目から大量に涙が出ていた。
彼もようやく目が覚めて、正気を取り戻した。
こうして、銃を向き合う形になった。

「ゴメン」と私は言った
小さく指が震えてる。涙が出てる。
恐い、恐い、ひとを撃つのはこんなに恐いの?
教えてよ。
ねぇ…だれかぁ…



そして引き金を引こうとしたとき、あなたは…








もし、時がやり直せるなら、出会った時からやり直したい。
でもそれは無理なこと。
でもあなたはいつもいってたよね。

ずっと一緒にいられるって。
死んだら、桜の木の下で待ってるってずっといってたもんね。



ぱぁぁぁぁんっ!

「グミ!よくやった…な?何だこれは?
どうして二人が死んでいる?
くそっ!ひとつ駒が消えたではないか!」







「ロイ!」
「やっと来た。」
「ごめんね!やっぱり上に行くなら満開のこの時期じゃなきゃ!」
「そうだな。」




終わり

25:レン☆:2011/07/04(月) 22:47

あー!もうキラキラのお陰で気分悪い!

もうやだ!






はぁ…すいません、取り乱しました。
気にしないでね。
次は何の曲にしようかな。探そ…

26:キラキラ☆〜:2011/07/05(火) 01:09

デスメタルではなくアライブメタルが旬なのです。

ブラックメタルではなくホワイトメタル。それがキリスト教なのです。

27:レン☆:2011/07/05(火) 06:09

あ?しんねーよ。キリスト教?うちかんけーねーし。
まじで来るな。

28:レン☆:2011/07/05(火) 06:32

すいません、最後変な終わりかたしました








こうして二人は上に旅立った。

29:レン☆:2011/07/07(木) 22:56

次は何かこうかな☆

その他の小説書いてないや。

んじゃ、家庭教師ヒットマンリボーンで、オリジナルでも書こうかな。

よし、頑張ろう!

30:N ◆Ik/6:2011/07/08(金) 20:27

面白かったよ!!
違う曲も書いて!!
時間があったらでいいからさ!!^^

31:レン☆:2011/07/08(金) 21:33

ありがとね。
頑張って書くよ☆

32:レン☆:2011/07/13(水) 23:09

リボーンのあとに、レンが歌ってる『ホットココア〜徹夜の歌〜』を書きますね〜
もしくは気分によってリボーン書かずにレンの書いちゃうかも(*^^*)


そこんとこよろしくね★

33:N ◆Ik/6 ishimatuko0909hbtp1.jp:2011/07/14(木) 21:21

了解です☆がんばってね!

34:レン☆:2011/07/16(土) 18:01

お久!
レン☆はっしー来てきて
あだ名だから大丈夫だよね?

35:レン☆:2011/07/17(日) 21:12

第一話『課題』

「こんなはずじゃないのに…」
ガチャ
「レン!見てみて!ってあれ?どうしたの?」
「あのな、最近仕事不真面目にみんなやってるだろ?」
「うん。」
「それで、一番不真面目な俺が課題を出されたんだ。」
「ありゃ…ドンマイじゃね?どういう課題?」
「数学とか英語とか…理科がなくて音楽がある。全部で5教科あるんだ…」
「何枚ぐらいあるの?」
「何枚で済んだらまだいいよ。」
ドサッ!
「ひょえー!マスターに言われたの?」
「うん。約200枚だって。」
「多くね?」
「だよね。」
「提出日は?」
「…明日。」
「あーあ。まぁ頑張れ!」
バタンッ!
「逃げやがったな…」
まぁ、落ち着かないと何も始まらない。
「ニコニ○動画でもみよ」と、パソコンを開く。
横を見ると、積もる課題。
こんなはずじゃないのに…


続く

36:匿名さん:2011/07/21(木) 12:09

面白いゥ続き頑張って!

37:レン☆:2011/07/23(土) 22:57

第2話『ホットココア』
「ニコニ○動画うける。つか俺らって結構曲出てんなぁ…」
そしてふと横を見ると…

山のような課題。
「…現実逃避してやる!歌でも歌おうかなあ…
パラジクロロベンゼンとか歌おうかなぁ…


僕は何の為に歌う?パラジクロロベンゼン
ただ意味も理解せずに歌うパラジクロロベンゼンって洗脳ソングなんか歌わないほうがいいな…」
ガチャ!
「レーン!ホットココア飲もうよ☆」
「本当?飲む飲む。」
「はい、温かいよ☆」
「ありがとう」

そして飲み終えると…
「あたしも課題手伝うよ☆さっきも手伝おうとしたんだけど…参考書ないと解んなかったから探してたんだ」
「リン…ありがとう…」

リンのおかげで50枚は片付いた。

「あと150枚はある…」
ニコニ○動画動画をやろうとした瞬間、ドアがおもいっきりあいた。
ドンッッッッ!
「レーン!ホットココア持ってきた!ってなにしてんの…?」
「す、すいません…勝手に手が…」
「んもぉ〜、しょうがないわねぇー、また手伝うわよ。」
「あ、ありがとう。」
そして日付がいつの間にか変わって青白い月が昇りリンは寝てしまった。
「寝ちゃったよ…( ̄▽ ̄;)しょうがないなぁ…」と、リンを俺のベッドに寝かせる。
(少しだけでも寝られるといいなぁ…)


どんなに長い物語やお話でも、必ず終わりは来る。
それと同じように、これも終わりは来る。



落ち着かないと、何も始まらない。
さっきはココアが飲めなかった。


二杯目飲みたいホットココア。



「おわったぁぁぁぁぁぁぁ!」
窓には赤く輝く朝日が昇っていた。

「ふぁー。レン〜?」
「リン?終わったよ」
「ホント?良かったね!マスターに提出しなくちゃね☆」






マスターの部屋にて
「マスター。できたよ〜」
「おぉご苦労様〜ってあれ?レンだけやったの?」
「当たり前じゃん。マスターがそういったんだから。」
「リンに二人でやれって言っといてっていったんだけどなぁ…あ、リン。
お前はやったのか?」
「あ…やったよ…」
「リーン?」
「ごめんなさい…」
「全く…」
「じゃあレンは頑張ったから、バナナ10本あげる。」
「わーい。嬉しいなー。(棒読み)」
「あはは(汗」




こうして課題の問題は済んだ。
リンには謝ってもらったけどね☆


終わり★

38:レン☆:2011/07/23(土) 23:25

どうだったでしょう?

へたれな私が書いた作品ですが読んでくださいね☆


次はなにかこうかなぁ☆
よし、人柱とかパラジクロロベンゼンとか書いちゃおうかな☆

募集してますよ☆

39:レン☆:2011/07/24(日) 10:40

てか、二話で終わったからマジうちヘタレだわ(泣)

40:レン☆:2011/07/24(日) 15:46

人柱アリスかこうとおもいます☆

第1話『欲にまみれた夢』
あるところに小さな夢がありました。
誰が見たのかも分からない小さな夢。
夢は思いました。
『このまま消えていくのは嫌だ。誰かに覚えていてもらいたい。』
そして夢は考えて考えてついに思い付きました。
人間を自分の中に迷い込ませて世界を作らせればいいと――。

41:レン☆:2011/07/24(日) 16:17

第2話『一人の剣士』
夢は、一番目アリスを探していた。

「いい人柱がいないなぁ…」と悩んでいると、
ある国の戦争に気が付いた。
その戦争の中でも一番強い女剣士に目がいった。
「あぁいう強い奴も必要だなぁ…」と、夢は女剣士に近づいた。
「ねぇ…そこのおねぇさん…。」
「!何している?ここは危ないぞ!」
「いいお話があるんだよねぇ…争いのない世界に興味はなぁい?」
「争いのない…世界…?」
「そう…おねぇさんにはうってつけの世界だと思うよぉ」とケタケタ笑う。
「面白そうじゃないか。いってみよう。」
「決まりだねぇ。それじゃあ…アリスの世界へ…」
「アリスの世界だと?」
「うん。僕は人柱を探してね、おねぇさんが一番強く感じたから一番目アリスにしてあげたんだよ」
「こっちの世界には戻れるのか?」
「さぁ?それはおねぇさんが帰るための答えを見つけなきゃぁ」と、またケタケタ笑う。
「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!」そこで意識が途切れた。


気がつくと、暗い森の中にいた。
「どこだ…ここは…?」
がさがさ!
「!」
そこにいたのはウサギだった。
そのウサギは私を嘲笑っているかのようだった。
続く――。

42:ミチル:2011/07/24(日) 17:16

四番目アリスが楽しみです
1番目アリスは戦場にいたんですか!

43:レン☆:2011/07/24(日) 17:49

ありがとうございます!頑張って続き書きます☆

44:レン☆:2011/07/24(日) 18:28

そのウサギは嘲笑っていて、あの夢の笑っている姿のようだった。
女剣士のMEIKOは、ウサギを切り捨てた。
他にもいろいろ動物が出てきてその動物も嘲笑ってMEIKOを見ていた。
「くそっ!どいつも私のことを!」
森の小道は赤く染まっていた。


そして森の奥深くにたどり着いた。
そこには夢の姿があった。
「早く元の世界へ返せ!」
「やだなぁ…せっかく争いのない世界につれてきてあげたのに…しかも動物も切り捨てたなんて酷いじゃないかぁ…


アリス失格だぁ。」
すると、近くにあった草花のつるや木の枝がのびてきて、MEIKOを縛り付け牢屋ができた。
「出せ!出せ!」
「もう、おねぇさんは必要ないよぉ。あーあ、新しいアリスを探さなくちゃあ」
「アリス…」
「一番目アリスは勇ましく、剣を片手に不思議の国〜」
「何だ!?その歌は?」
「いろんな物を切り捨てて、真っ赤な道を敷いていった。
そんなアリスは森の奥〜」
「やめろ!やめろ!」
「罪人のように閉じ込められて、森にできた道以外に、彼女の性を知るすべはなし。」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「さようなら。一番目アリス。あははははははは!」
続く。

45:N ◆Ik/6:2011/07/24(日) 18:39

面白いよ!!
私は小説書く才能ないからねぇ〜〜〜(−−)
これからも頑張ってね!!

46:レン☆:2011/07/24(日) 18:50

いや、私にそんな才能なんてないさ☆
ははは。
あー恥ずかしい〜(〃_〃)ゞ


私の作品より他の作品のほうがよっぽど上手だよ!

47:レン☆:2011/07/24(日) 18:51

第2話

48:レン☆:2011/07/24(日) 18:52

すいません.・°(>_<) °・.
間違えました!

49:レン☆:2011/07/24(日) 22:28

第3話『狂った世界と男』
「あーあ、一番目アリスは失敗しちゃったなぁ…
次は慎重にアリスを選ばなくちゃあ」
すると夢はある男に気が付いた。
草原で一人の男がおとなしめな曲を歌っていた。

(この男なら…)
「ねぇ…おにぃさん…ぼくと一緒に遊ばないかい?」
「…?誰だい?きみは?」
「名乗る前に自分からじゃないかい?」
「あぁ、ごめんよ。
俺はKAITOだよ。よろしくね。」
「KAITOさんって言うんだ〜いい名前だねぇ」
「君の名前は?」
「ぼくは夢。」
「夢?」
「そう…夢…だよ。」
「そう。何しに来たんだい?」
「そうだった。おにぃさん、アリスに興味はないかい?」
「アリス?」
「そう、役目は簡単だよぉ。ぼくを覚えてくれるだけでいいんだ」
「覚える?」
「そう、覚えるだけでいい。しかも向こうにはおにぃさんが好む世界だってつくれるんだ!」
「俺の好む世界…面白いね。行きたいな」
「決まりだねぇ!それじゃあ行くよぉ」
そこで、KAITOの意識が途切れた。

気がつくと、小さな街にいた。
「ここは…?」
「へぇ〜これがおにぃさんの望む世界かぁ〜。
それじゃあ、あとはおにぃさんの自由に行動していいよ☆
忘れなければね…」
と、夢は消えた。
「望む世界…」するとKAITOは、歌い出した。
街の人々は、「綺麗な歌声…」 「いいねぇ…」と、KAITOを褒めていた。

後々、KAITOは、狂った世界を生み出し、人々を服従させるようになった。
でも夢はKAITOは夢の存在など忘れてしまったと感じた。
「ダメじゃないかぁ…このアリスも失敗しちゃったなぁ…」
夢は一人の男を操り、KAITOを殺すように命令した。

いかれた男は銃を持ち、KAITOに向けた。
「誰だお前は!?」
「さようなら。二番目アリス」
パンッッ!

そしてKAITOは胸を赤く染め、そこには赤いバラが咲き、人々にめでられながら、枯れていった。


「二番目アリスはおとなしく 歌を歌って不思議の国〜
いろんな音をあふれさせて、狂った世界を生み出した。
そんなアリスはバラの花〜いかれた男に撃ち殺されて、真っ赤な花を一輪咲かせ
皆にめでられ枯れていく〜
あーあ、二番目アリスも失敗しちゃったなぁ…
次はもっといい子を探さなきゃあ〜」


続く

50:レン☆:2011/07/24(日) 23:33

第4話『少女と国』
「アリスには何が足りないんだろう…?綺麗な子とかならいいのかなぁ?」すると、目についたのは、ある屋敷の少女だった。
「あの子を三番目アリスにしよう!」と、夢は屋敷の中へ入っていった。
「ミク!どうして屋敷の中でじっとしていられないんだ!」
「だってお屋敷の中はとてもつまらないんですもの!」
「口答えをするな!いいか、お前は俺たちにとってめ必要な物なんだ!」
「物って…酷いわ!」
「うるさい!今日は部屋で反省していなさい!」
「お父さんなんて大嫌い!」
「ミク!全く…」
そしてミクは屋敷の外の花園へ向かっていった。
「ヒッグ…酷いよぉ…」
「確かに酷いよねぇ…」
「あなたは、だぁれ?」
「ぼくは夢だよぉ。君を素敵な世界に連れていくために来たんだぁ!」
「素敵な…世界…?」
「そうだよぉ。アリスには興味はないかい?」
「アリスって…あの童話の…?」
「いいや、それとはちょっと違うんだ。『人柱アリス』って言うんだよぉ」
「人柱…?」
「おっと…話しすぎたねぇ…ともかく、素敵な世界に興味はあるだろう?」
「えぇ!とても!」するとミクは意識が途切れた。
気がつくとミクはお城にいた。
「ここは…?」
「へぇ〜これが君の望む世界かぁ…また後々来るよぉ」
「消えちゃった…」と、ミクはきょとんとしていると、メイドみたいな女の人が来た。
「ミク様!ここにおられたのですか!随分と探しましたよ!」
「え…?何の事…?」
「何の事って…国王陛下の娘ミク様ではありませんか。」
「…そうね…。早く戻らなくちゃ!」とミクは理解したように、姫になった。

しかし、国王陛下は流行り病で死んでしまい、ミクが女王となった。


そしてミクは、綺麗な姿ていろんな人々を惑わせた。


数日たったある日の事。
「ねぇ…そろそろアリスになる気になりなよぉ。」
「嫌よ!私はもとの世界にも戻りたくない!ここは私を愛してくれる人がいっぱいいるの!」
「ふぅん…じゃあ君はもうよう済みだぁ。」
「え…?」
「せいぜい長生きできるといいねぇ!あははははは!」
「何…この映像…いやぁ!殺される!いやぁぁぁぁぁ!」
「ミク様!?ミク様!?」
「いやぁ!来ないで!殺さないでぇ!」
「ミク様!?何をおっしゃっているのですか!?ミク様!?」
「あはは!壊れちゃったぁ!」
「誰だ!?」
「嫌だなぁ…こんな醜い女…三番目アリスも失敗失敗」
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「三番目アリスは幼い子、綺麗な姿で不思議の国〜」このうただけミクにはっきり聞こえた。
「やめなさい!」
「いろんな人を惑わせて、おかしな国をつくりあげた〜」
「やめてぇ…」
「そんなアリスは国の女王、歪な夢にとりつかれて〜」
「いやぁ…」
「朽ちゆく体に怯えながら、国の頂点に君臨する。」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「あはは!いいきみだ!!!」
「排除する!」
しかし夢はそれを交わす。そして消えた。


「外見に騙されたよ…やっぱり子供で好奇心おうせいな子じゃないとなぁ…」そこで目にとめたのは双子の子だった。

続く…

51:レン☆:2011/07/25(月) 01:44

最終話『双子の子供と夢の世界』

「あの子達なら自らこっちに来てくれそうだなぁ…そうだ!本を落としておこう♪」と、夢は、木の下に本を落とした。

「レン!何か落ちてるよぉ!」
「どれ?『人柱アリス』?」
「なあに?これ?」
「見る限り絵本っぽいけど…」
「見てみようよ!」
「そうだね!」と、二人が読んでいると急に本が光だした。
「うわぁ!なにこれ!?」すると本は二人を吸い込ませて閉じた。
「あはは!好奇心おうせいな子はこうでなくちゃ!」

そして二人は…
「いたたぁ、ここどこぉ?」
「何かの小道みたいだね。」
「進んでみようよ!」
「うん!」
二人は森の小道を辿ってバラの花園へでた。
「わぁ!レン!綺麗だねぇ!」
「そうだね!」
「レン!あそこにバラの木があるよ!まるで不思議の国みたい!」
「そうだね。お茶会とかできそうだよ!行ってみよう!」
「うん!」リンとレンは駆け足でバラの木の下に向かった。
「ローズティーだぁ!」
「いい香りだね」
「うん!」
双子はお茶会をしていると、ウサギが一通の手紙をくわえている事に気がついた。
「なぁに?これ?」
リンが手紙を取るとウサギは駆け足で何処かに行ってしまった
「手紙の中は?」
「わかんない、今開ける。」
がさがさ。
リンが中を見ると…
「ハートのトランプだよ!」
「ハートのトランプ?」
「うん。」
「招待状みたいだね。」
「どうして?」
「街の向こうにはお城があるだろ?よく見ると、クイーンだ。ようするに、王女。これで繋がるだろ。」
「流石!賢い弟を持つといいわね!」
「気の強い姉を持つと苦労するよ…」
「あぁ?」
「いぇ…」
「ここって夢の世界みたい!」
「言われてみればね…」
(この子達…好奇心と、理解せいがあるから楽だよ)
「これがもし夢なら、絶対に忘れないね!」
「そうだね」
「次はお城に行きましょ!」
「あぁ、そうだな!」

こうして双子はお城へ向かった…

続く…

52:ミチル:2011/07/25(月) 09:33

四番目!!
続きが気になります!

53:レン☆:2011/07/25(月) 11:26

ありがとう☆
今から続き書くね!

54:ミチル:2011/07/25(月) 11:58

やったー楽しみ!!

55:羅羽琉:2011/07/25(月) 12:58


>>れんきゅんさん

今全部よみましたおっ
人柱アリスの続ききになるっ←

56:レン☆:2011/07/25(月) 17:10

すいません!
いきなり親に電源ぬかれて!
今からきちんと書きます!

57:N ◆Ik/6:2011/07/25(月) 18:45

続きが気になる〜〜〜><
頑張ってね!!

58:レン☆:2011/07/26(火) 19:36

双子はお城の門の前にいた
「レーン!まるで不思議の国のお城みたいだよ!赤の女王もいるのかなぁ?」
「リンは子供だなぁ。」
「こ、子供じゃないもん!」
「あはは」
「おや、君たちはここらじゃ見かけないものだね。」と、門番がやってきた。
「えぇ…まぁ…」
「今ね、ある招待状を家臣が落としてしまってねぇ…困っているんだよ。
「招待状?それってこれですか?」と、レンがハートのトランプを差し出す。
「おぉ!君たちありがとう!おーい!双子の人が招待状を拾ってくれたぞ!」
「本当か!?」
「良かった!」と次々と家臣がやってくる。
「本当にありがとう。お礼にお城の中に招待しよう。」
『本当!?』と、双子は声を揃えて言いました。
「あぁ。なんならミク様に会うといい。ミク様は最上階の三階におられる。励ましてやってくれ。」
「はい!」



「ねぇレン!」
「なぁに?」
「王女様はからだが弱いの?」
「かもね。励ましてやってくれはそういういみじゃない?」
「じゃあ早く行こう!」
「うん。」と双子はワイワイ騒ぎながら三階へ向かった。


三階大広間にて

「すいません、少々ここでお待ち下さいませ。」
「はーい!」
「…」
「どうしたの?」
「トイレ…」
「もー!早く行ってきなよ!」
「ごめん!」とレンは走っていった。


タタタタ!
「トイレどこだろう?」
「いやぁ!」
「!な、何…?」
「ミク様!落ち着いてくださいまし!あただの双子です!」
「いやよ!殺される!怖いの!」
「普通の男の子と女の子です!」
「いやぁ!殺される!」
(何だよこの王女…僕たちをけなしてる…)
「分かりました。そこまで言うのなら双子は返します。」
「えぇお願い…まだ死にたくないの…せっかく手に入れた自由を無くしたくないの…」
(ふーん…!いいこと思い付いた!)


ギィィー
「誰!?」
「初めまして、王女様。」
「何しに来たの!?」
「何しに?さっき僕らをけなしたお礼をしにきたんだ」
「く、来るな!」
「残念だったね。僕らを恨まないでね。」レンは近くのナイフを手に取った。
「いや…いや!」
「うるさいなぁ…それじゃぁ…さようなら。王女様!」
グサッ!
王女の胸は赤く染まっていった。
そしてレンはリンの元へ戻った。
「レーン!遅い!王女様には会えないって…今日は気分が悪いらしいよ。」
「そうなんだ…残念だったね…」
「うん…でもまた来ればいいよね!」と話していると、本が落ちてきた。
『やぁ双子さん。いいように人柱アリスになってくれてありがとう。君たちは一番アリスに近かったのだけど…もっとアリスが欲しくてね。そのためには人がいてくれなくちゃいけないんだ。君たちの魂だけをここに残してほしいんだ。』
「…何これ…」
「待って…続きがあるよ。」
『君達は四番目アリスだ。一から三番目アリスはやくたたずでね、一番目アリスは女剣士、二番目アリスはバラの花園の主、三番目アリスは国の女王。四番目アリスは双子。となっている。
というわけで、君達はここに残ってもらう。』
読み終わると、双子の体が光だして、消えた。
しかしすぐにもどった。
「何にも変わってないよ?」
「だね…まぁいいや。もっと探索しよう!」
「うん!」と双子はどこかへ行ってしまった。
それを見ていた夢はケタケタと笑っていた。
「あはは!実体のない魂だと気付いてないや!あはは!」と笑っていた。

「森の小道を辿ったり
バラの木の下でお茶会
お城からの招待状は
ハートのトランプ
四番目アリスは双子の子
好奇心から不思議の国
いろんな扉をくぐりぬけて
ついさっきやって来たばかり。
気の強い姉と 賢い弟
一番アリスに近かったけど
二人の夢は覚めないまま
不思議の国をさ迷った。
はぁ…もっとアリスがほしい…例えば…これを見ている…君とかね…。」


終わり

59:N ◆Ik/6 ishimatuko0909hbtp1.jp:2011/07/26(火) 20:50

おもしろかったぁ〜〜!すごいよ!こんなおもしろいの書けるなんて!!羨ましい・・・www

60:レン☆:2011/07/26(火) 21:55

いや…私はそんないいものは書いてませんよ。

まぁ…ありがとう!

61:レン☆:2011/07/26(火) 22:48

パラジ書こうと思います!

下手な私の作品ですが、ぜひ見てください☆

62:N ◆Ik/6:2011/07/27(水) 18:10

パラジ書くの!!!?
うち、その曲大好きなんだよね!!
書いてくださいなっっ!!

63:レン☆:2011/07/28(木) 18:09

うん☆頑張るね(^_^)

64:ミチル ◆8Z0I:2011/07/28(木) 21:01

面白かったよ!
次も楽しみ!

65:レン☆:2011/07/31(日) 18:10

パラジクロロベンゼン
理科で使われるもの。
別名…暴力


序章『パラジクロロベンゼン』
むかしむかし、あるところに14才の金髪の少年がいました。
少年はある日家族が嫌になり、家出をしました。
少年はある、金髪の少女に会いました。
しかし、少年と少女は性格が反対で、少年は少女を突き飛ばしてしまいました。


その時少年は曲を作りました。その曲の名は…
『パラジクロロベンゼン』
最も少年が愛した歌でした。しかし、パラジクロロベンゼンは表向きは理科で、裏では暴行。

そんな曲を少年は作りました。


ただ少年は憎かっただけだったのだ。
少年は曲の通りに悪いことをしていました。



最後に少年は警察に捕まり死刑になりました。



こうして街や村には平和が訪れました。
めでたしめでたし

66:匿名さん:2011/08/01(月) 06:15

第1話『少年と少女』

俺はレン。小さな村に住んでいる少年だ。

もうこんな世界なんか嫌だ。
俺は誓った…
復讐を。


親に命令、指図された。
それが憎かった。
村や街の法律が憎かった。
これがすべての始まりだった―――――。


「レン!レン!」
「なぁに?父さん。」と、俺は嫌々聞いた。
「また暴力振るったのか!?」
「だってあいつがムカつくこと言ったから。それにビンタだし。」
「いい加減にしなさい!!」と、母さんが口を挟む。
「っち。うるせーな。」
「あんたはいつもそうよ!無愛想で役たたずの子供のくせに!少しはいい子になりなさい!」
「母さんのいう通りだ。」
「それに、その態度といい、言い方といい、ムカつくのよ!」
「やっと本音言った。」
「!!」
「毎晩あんたたちが俺のことで悪口言ってるのは知ってるんだよ?」
「それじゃあ…死ぬ?」
「うわぁ…悪趣味。まぁ捕まって死刑になるならいいんじゃない?」
「あー!ムカつく!部屋に行ってなさい!!」と、言われるがままに部屋に向かった。


親が憎い…憎い…
殺される前に逃げてやる!


深夜2時俺は二階の窓から飛び降りた。
「よっ…と…」
これで解放される。
自由になれるはず!!

俺は街を走り抜けた。

そして考えた。俺は何のために生きているんだ?
それを野良猫に聞いてみた。
でも猫は見下した目で俺を…いや、僕を見ていた。



そしてコーヒーを買った。飲めもしないコーヒー…眠気覚ましにはちょうどいい…

僕は曇り空を見上げ、僕はこう言った。
「今の僕に何ができる?」
そして僕は1つの歌を作った。
僕は歌い叫ぶ。

その歌の名は――
『パラジクロロベンゼン』
僕が最も愛した歌だ。

でも、意味を考えずにつくり、作れたのは途中まで。それでもこの歌が大好きだった…


街のテレビを見ると僕が映っていて、書かれてあったのは…
死亡―――。
「なんだよこれ…くそっ!」
「あら?あなた…」
ヤバい!顔見知りか?
そこにいたのは金髪の少女だった。
「あなた…テレビで死亡確認ってなってたひとよね?」
「…そうだけど?」
「私はリン。ここの法律、掟、規則を何回も破っているわ。」
「は?」
「そうね…例えば…人殺し――とか。」
「え?」
「フフっ。あとは…暴行行為とかね。」
「そんなにあんた悪いひとなの?」
「まぁね。」
「ふーん…あんたの目…私以外全員敵っていう目だな。」
「あなたこそ、憎しみに溢れているわよ」
「そりゃどうも。まぁ、人殺しには言われたくないね。」
「結構言うわね…」
「無愛想+毒舌なんでね」
「あらそう…。私この前猫を水に突き落としてやったの。」
「なんで?」
「だって…見下すような目なんだもの。ムカつくのよ…」
「へぇ…それって黒猫?」
「えぇそうよ。知ってたの?」
「まぁね…そうそう…3日前ぐらいから俺の後をつけてたのあんただろ?」と、僕はリンに言った。
「気付いていたの?気にくわないわね」
「まぁほっときゃいいやと思ってたんだけど…3日連続はねぇ…」
「へぇ…あなたは何故家出をしたの?」
何故?そんなの決まってる。でも言わないでおこう。計画が失敗したら大変だ。
「少し悪になりたくて…」
「ふーん…ま、いいわ。それより早く逃げたら?」
「は?ってヤバッ!ここで捕まる訳にはいかねぇんだよ。」
「そこの少年!待ちなさい!」
「待てと言われて待つバカがどこにいるんだ…よっ!っと。」と、僕は軽く二階建ての店の屋根にのぼる。
「頑張ってねぇー」
「うるせー!」と、言ってその場を立ち去った。

続く…

67:レン☆:2011/08/01(月) 13:44

すいません(;_;)
>66は、私です

68:アメ ◆kvG6:2011/08/01(月) 19:26

すみませーんっ
あのっ「ー」の長いやつってどうやってるんですか???

69:レン☆:2011/08/02(火) 22:20

携帯でやると簡単だよ☆

70:レン☆:2011/08/03(水) 13:59

第2話どうしよ…内容が思いつかなかないよぉ…

71:ミチル ◆8Z0I:2011/08/03(水) 20:46

ガンバレ(>O<)╱
応援してます!

72:レン☆:2011/08/03(水) 22:52

第2話『正義と悪』

「たくっ!あの女はなんなんだよ!」とつぶやいていると…
うしろから警官がきて捕まった。
「少年確保!」
「よくやった!」
あーめんどくさい!
これだから正義は嫌いだ!
悪を叩いていい子ぶる正義ふりかざすのが一番ムカつく!
「あ!あれ!」
「ん?」
「すきありっ!」
ばこんっ!
「こら!」
「遅い遅い♪」と、身軽におれは交わす

「おじさん達弱そう…つまんないの!」
「調子にのりやがって!」
パンっっっ!
「は…?」見ると俺の腹は赤く染まっていた。
「バカっ!なにやってんだ!」
「こいつがわりぃんだ!」
「ねぇ…おじさん達…どうしてくれんのさ。真っ赤じゃないか!復讐してやる!」すると俺はナイフを持って、降りたげた。
ぐさっ!
「はは…はははははははははははははは!」
「こ…のや…ろ…」
「バイバイ☆警察官さん☆」
そして警官は死んだ。



数日たったある日。
リンとあった。
「警官三人殺すとかバカでしょ…」
「だってムカつくんだよ。」
「そこまでにしといたら?死刑よ、し・け・い・!」
「言われなくても分かってるよ!」
でも…三人殺してしまった。どのみち死刑だ。

ちなみに話しているのは絶壁の崖の上。

「もうやめなさい!私はあなたのその考えには否定するわ!」
「へぇ…」
「だってそもそもバカらしいもの。復讐?笑っちゃうわね!あはは!」
僕はボソッと呟いた。
「復讐してやる。」
気づけば、彼女を追い詰めていた。
「やめてよ…そんなことで人殺しはやめなさいよ!」
「そんなこと?またバカにするんだね。死んじゃえ。」
ドンッ!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
彼女は崖の底へ落ちた。もう助からないだろう。
「ははっ♪いい様だ。当然のむくいだな。」
でも彼女の目はとても優しくて、綺麗で、澄んだ瞳で、それから、それから…
「落とさなきゃよかったかな?」
すると自然に涙がでた。
「あれ?どうして?」
泣くのは久しぶりだ。
親に小さい頃虐待された以来だ。

もう終わったことだ…戻ろう…

73:レン☆:2011/08/03(水) 22:53

第2話『正義と悪』

「たくっ!あの女はなんなんだよ!」とつぶやいていると…
うしろから警官がきて捕まった。
「少年確保!」
「よくやった!」
あーめんどくさい!
これだから正義は嫌いだ!
悪を叩いていい子ぶる正義ふりかざすのが一番ムカつく!
「あ!あれ!」
「ん?」
「すきありっ!」
ばこんっ!
「こら!」
「遅い遅い♪」と、身軽におれは交わす

「おじさん達弱そう…つまんないの!」
「調子にのりやがって!」
パンっっっ!
「は…?」見ると俺の腹は赤く染まっていた。
「バカっ!なにやってんだ!」
「こいつがわりぃんだ!」
「ねぇ…おじさん達…どうしてくれんのさ。真っ赤じゃないか!復讐してやる!」すると俺はナイフを持って、降りたげた。
ぐさっ!
「はは…はははははははははははははは!」
「こ…のや…ろ…」
「バイバイ☆警察官さん☆」
そして警官は死んだ。



数日たったある日。
リンとあった。
「警官三人殺すとかバカでしょ…」
「だってムカつくんだよ。」
「そこまでにしといたら?死刑よ、し・け・い・!」
「言われなくても分かってるよ!」
でも…三人殺してしまった。どのみち死刑だ。

ちなみに話しているのは絶壁の崖の上。

「もうやめなさい!私はあなたのその考えには否定するわ!」
「へぇ…」
「だってそもそもバカらしいもの。復讐?笑っちゃうわね!あはは!」
僕はボソッと呟いた。
「復讐してやる。」
気づけば、彼女を追い詰めていた。
「やめてよ…そんなことで人殺しはやめなさいよ!」
「そんなこと?またバカにするんだね。死んじゃえ。」
ドンッ!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
彼女は崖の底へ落ちた。もう助からないだろう。
「ははっ♪いい様だ。当然のむくいだな。」
でも彼女の目はとても優しくて、綺麗で、澄んだ瞳で、それから、それから…
「落とさなきゃよかったかな?」
すると自然に涙がでた。
「あれ?どうして?」
泣くのは久しぶりだ。
親に小さい頃虐待された以来だ。

もう終わったことだ…戻ろう…

こうして長い僕の1日が終わった。

続く

74:レン☆:2011/08/03(水) 22:55

あれ?何で二つも!?

すいません.・°(>_<) °・.

75:N ◆Ik/6:2011/08/04(木) 13:11

久しぶり♪

おもしろい!!
最近書き込み出来無くってごめんね……><
でも、毎日見てたよ!!
これからも頑張ってね!!

76:レン☆:2011/08/04(木) 18:54

ありがとう☆

元気でたよ☆頑張るね!

77:匿名さん:2011/08/04(木) 19:13

最終話『死刑…それから』
朝起きると、僕の心はとてもモヤモヤしていた。
「はぁ…」深い溜め息をつく。



パァン!と、鈍い音がする。
「麻酔銃か…眠いな…」
眠い…きっと僕は捕まって死刑だろう…
だって…実の父親と母親と警官を殺したんだから。今の親も否定してるけど、前の親は存在じたいを否定していた。
憎かった。悔しかった。
これで終わるんだ…
そっと目を閉じた。


目を開けると牢獄にいて、死刑を言い渡された。
「ははははははははははははははっ!」
もうなにがなんだかわからない。


そして処刑場にて、僕は銃で撃たれた。
目の前にいたのは…リン。
『また一緒に人を殺しましょう?』
あぁ…そうだった。
リンは生き別れたキョウダイだった。
この国は双子を産んでしまうと不幸が訪れるらしい。
実の親も一緒に殺した。
これでまた会えるよね?

やっと…幸せが来るかもしれない。

僕はそこで、もう一発撃たれ、死んだ。


今から会いに行くからね!

終わり

78:レン☆:2011/08/04(木) 21:07

また名前書き忘れた…↑は私です☆すいません(;´д`)
次は何書こうかしら…
募集するんで、言ってください( ̄ー+ ̄)

79:レン☆:2011/08/05(金) 15:53

次は何にしようかなぁ…

悩むなぁ…どうしよっかなぁ…
そうだ!
次は、『置き去り月夜』か、『クロノストーリー』しますね!

80:アメ:2011/08/05(金) 16:28

いっそのこと七つの大罪シリーズとか!!
順番に…ってすみませんでした;
大変ですよね;;

81:レン☆:2011/08/05(金) 18:04

そっか、アメさんありがとう☆

moonlitbearは書いたんで、置き去り月夜からいきます☆

82:アメ ◆kvG6:2011/08/05(金) 18:12

moonlitbearはレン☆さんの見て聞きたいって思ったんですよっ!
頑張ってくださいっ!

83:レン☆:2011/08/05(金) 18:54

あー!消しちゃっあ!


最初から書きます…

84:レン☆:2011/08/05(金) 23:08

序章
この森で生まれた罪。
一人の女が生み出した罪。
彼女が一番欲しかったもの。

赤い果実とガラスの小瓶…


彼女から原罪の始まりだった…

85:レン☆:2011/08/05(金) 23:16

第1話『赤い2つの果実と一人の女。』
やっと見つけた…
やっと手にいれた…
絶対に渡さない…
誰にも…絶対に…




とても暗いエルドの森で、2つの果実を拾った。
「なんて綺麗な果実なの。2つぐらい…いいわよね」
だってこれは神様からの素敵な贈り物だもの!

きっと持って帰れば喜ぶかしら?
嬉しすぎて泣いたらどうしましょ?

早くおうちに帰らなきゃ!


「こんなに暗い夜には怖い熊さんが出るのよね。」

誰にも…決して渡したくない!


続く☆

86:レン☆:2011/08/06(土) 07:31

第2話『一匹の熊(女)とイヴ・ムーンリット』


私が小走りをしていると、恐い顔をした熊が追ってきた

この果実は私のもの!
誰にも…
「渡さないんだからね!」
花咲く森の道を私は早く駆け抜ける。2つの果実を抱えながら。
「これがあれば…きっと幸せが来るはずなの!」
本当は分かっていた。
この果実はあの熊の大切な大切な宝物だって…




私は走る。さ迷い走る。
正しい道はすでに見失い、この幸せは渡さない。
私は泣き出して、熊も泣き出し、2つの果実も泣いていた…


続く☆

87:レン☆:2011/08/06(土) 08:09

最終話『双子とガラスの小瓶』
バタンっ!
やっとたどり着いた愛しの我が家
「おかえり」
「ただいま」
彼は優しく微笑んでくれたけど、私が抱えている果実を見て、とても悲しい顔をした。
「いいかい?僕たちの子供は既に、この世にはいないんだよ。」
「わかっているわ…」
「それなら何でさらってきたんだい?」
「子供が欲しかったの…」
「今からでも間に合う。この子達を本当のお母さんの元へ返してあげなさい。」


彼は優しく言った…
けれど…
「無理よ!だって…もう…」


家の外で横たわる一人の女と傍らには、ミルクの満ちたガラスの小瓶があった…


終わり…

88:レン☆:2011/08/07(日) 03:16

序章
双子はある日、イヴ・ムーンリットが、仮の母親だと気づいてしまった。
双子は、仮の母親に実の母親を殺されたとは知りません。
それに、双子は名前すらわかりません。
怒りをこみあげる双子はどんな行動をとったのでしょうか?



それに…


双子は本当に存在していたのでしょうか?

89:レン☆:2011/08/07(日) 03:34

第1話『リンとレン』
私達は、今エルドの森に来ている。

僕達は、今エルドの森に来ている。

『仮の親につれられて』
「ねぇ、母さん!」
「なぁに?リン。」
「この先に幸せは待ってるの?」
「幸せねぇ…よくわからないわね…」
「そこでは、大好きなおやつ…いっぱい食べれるのかなぁ!?」とはしゃぐ。
「ホントにリンはおやつが好きねぇ」     私はもうひとつ聞きたいことがあった。
『リン』という名前は…ほんとの名前なの?
仮の母さん。
「ねぇ、父さん。」
「なんだい?レン。」
「この先に神様は待っているの?」
「神様?きっと待っているさ。」
「でも…どうして、そんな悲しい顔で僕達を見ているの?」
「そんな顔してたかい?」
もうひとつ、聞きたいことがある。『レン』という名前はホントに僕の名前なの?
仮の父さん。


本当は全てわかっていた。僕も、リンも。
僕達に本当の名前なんてない。
二人の子供でもない。
それを考えると腹がたつ。

そしてリンと毎晩考えた。
どうやって『復讐』や『仕返し』をしてやろうかと…

続く

90:N ◆Ik/6:2011/08/07(日) 08:26

続きが楽しみだよ!!
頑張ってねッッ!!><

91:レン☆:2011/08/07(日) 14:14

ありがとうございます!

92:レン☆:2011/08/07(日) 21:31

第2話『ヘンゼルとグレーテル』
このまま、進めばきっと…もう帰ることができなくなってしまう。
いつの間にか、父さんと母さんが消えてしまっていた。

二人ぼっち残されてしまった僕ら。
「レン!まるでヘンゼルとグレーテルみたいね!」
「そうだね。それに、お月様の光だけでは…帰る道もわからないよ」
「えー!おやつ食べたかったのに〜」
「リンはホントにおやつが好きだなぁ。」



僕らは歩く。さ迷い続けながら歩く。手掛かりがないわけじゃない。
「あ、レン!ガラスの小瓶あるよ」
「それで月をあてて、道を照らすか。」

ガラスの小瓶は月に照らされて、ピカピカ光って、道を照らす。

「この道は正しい道なのかしら?」
「わかんない。僕らにわかったら普通にたどり着くだろ。」
「そうね。」



『やっと見つけた!』と、僕達は声を合わせた。

僕らには絶対にわかる。
『ここが魔女の家。』


続く

93:レン☆:2011/08/07(日) 21:41

最終話『魔女と双子』
バタンっ!

「誰…?…!」
「どうしたんだ?イヴ?って…お前たち…」

早く…
早く…
『魔女を倒しましょ!』
「え?きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」私は偽りの母をかまどに放り投げる。
「何をするんだ!」
「さようなら。」
ドカッ
僕は偽りの父を棒で殴り殺した。

{ねぇ、母さん私を誉めて?}
{ねぇ、父さん僕を誉めて?}
{悪い魔女を倒したわ!}
{魔女の子分を倒したんだ!}
「それにしても、ここはとても落ち着くところだね!」
「あぁ、まるで昔から住んでた感じがするよ」



『さぁ、ホントの、父さんと母さんに会いに行こう!』



クロノ・ストーリーに続く

94:レン☆:2011/08/07(日) 21:45

序章
エルルカ・クロックワーカーが本物の自分だったころ、エルドの森ね主、エルドの依頼で、七つの大罪を集めることでした。

双子がちりばめた大罪を集めることは、今の、100年経っても、成し遂げられていないという。

95:レン☆:2011/08/07(日) 22:01

第1話『七つの大罪』
「聞こえてくるのは、鳥の歌なのか?」
「いいえ、それは、森の鳴き声。」
「輝いているのは、つきの光?」
「いいえ、それは、燃える炎よ。」

「かつて、私達が、母さんと呼んでいた人。暖炉の中で、灰へと変わっているわ。」
「あとに残った、始まりの罪は、僕達の手で、七つに分けたよね?」
「えぇ。確か、『色欲』は花から生まれた。」
「『悪食』は種。」
「『傲慢』は石で、」
「『嫉妬』が泉。」
「『だいだ』は風で、」
「『強欲』が土。」
『そして「憤怒」は、森。』


舞い上がって!
七つの罪。

{偽りの母から生まれた汚れ。}
{まわれまわれ世界よ。悪しき大罪…}
『清めてよ』

96:レン☆:2011/08/08(月) 07:53

第2話『エルドとエルルカ・クロックワーカー』
私は今エルドの森に来ている。
「なぁ、エルルカや。」
「なによ。エルド。」
「お前さんに頼みたい事があるんじゃ。」
「あんたが頼み事なんて、珍しいわね。」
「わしが生み出した七つの大罪の器世界に散らばってしまったんだ。」
「大罪?」
「あぁ。そこで、旧友のお前さんに、大罪の器回収を頼みたいんじゃ。」
「へぇ…退屈しのぎになるならそれも構わない。
どうせ時間は無限にあるし。あははは!」
「お前さんがそんな性格でよかったわい。」
「それにしても誰が世界に散りばめたの?」
「双子じゃ…」
「双子?」
「あぁ、双子が大罪を世界に散りばめた。14ぐらいの男と女じゃった。」
「何でそんな子達が…?」
「始まりはある女じゃ。」
「女?」
「ある女が、原罪を生み出した。」
「大罪を生む、きっかけね…」
「あの事は決して忘れてはならん。」
「そうね…ま、回収は任せなさいよ!」
「あぁ。」
そして私はエルドの森を立ち去った。

続く

97:レン☆:2011/08/08(月) 08:10

最終話『クロノ・ストーリー』(時の物語)
私は双子が小さな家にいるのを見つけた。
何かを燃やしているみたいだ。

「母さん…」
「リン、もう本当の母さんはいないんだ。魔女の伝言の紙を見ただろ?」
「でも…どうして母さんが殺されなきゃいけなかったの?」
「…こんなやつがいたから…」
「あの大罪も魔女から、生み出されたの?」
「さぁ?僕らが外に出た時に、いろいろ落ちていたからね。」
「魔女がいなければ…」
「僕達はきっと…」
『幸せになれたのに』

女の子は泣いていた。
男の子も半泣きだ。
「行こう…僕達で生きなきゃ。」
「えぇ」
{ヤバい、物陰に隠れなきゃ。}
双子は家から出て、どこかに行ってしまった。
「へぇ…エルドが集める理由を言わなかったことが分かった気がするわ。」

双子は愛する人を失ってしまったんですものね。


私は魔力を持っている。だから、生きているうちに、大罪の器が集まらなくても、転生の術でなんとかなる。
「それにしても、あの女…」
一人の女から生まれて育まれ、七つに裂かれた
罪のストーリー
「さぁ探しにいきますか。」




こうして始まった。
『クロノ・ストーリー』

98:レン☆:2011/08/08(月) 08:12

ヴェノマニア公の狂気は、恥ずかしいんで、パスします(〃_〃)ゞ

99:ミチル ◆dumI:2011/08/08(月) 11:15

確かにあれは恥ずかしいよね〜
クロノ・スト―リー面白かったよ!!

100:レン☆:2011/08/08(月) 11:28

ありがとう!


ヴェノマニア公の狂気はね、聞いてても、動画を見ても恥ずかしいっ!(^^;)ゞ

ということで、トワイライトプランク書きます!

101:レン☆:2011/08/08(月) 13:39

間違えました!
悪食娘コンチータでした!

102:ミチル ◆dumI:2011/08/08(月) 16:09

おお!!
悪食コンチータ
楽しみです!!

103:レン☆:2011/08/08(月) 16:11

序章は気分で書きます☆気まぐれですいません(;_;)

104:レン☆:2011/08/08(月) 16:31

第1話『コンチータ』
ある、とても大きな館。
そこに『バニカ・コンチータ』という綺麗な女性がいた。
彼女は、とても美しく、食にうるさい人だった。
彼女の館にはシェフと召し使いとメイドがいた。
シェフはともかく、召し使いとメイドはコンチータの命令は絶対に服従していた。

コンチータには一つの大罪をてにしていた。

それはもちろん、『悪食』だ。

それを感じたエルルカ・クロックワーカーはコンチータの元へと急いでいた。
続く

105:N ◆Ik/6:2011/08/08(月) 18:55

悪食だ!!
この曲好きなんだよね☆
七つの大罪シリーズは全部好きだから楽しみにしてます^^
頑張ってねッッ><

106:レン☆:2011/08/08(月) 19:41

第2話『悪食』

「レン!レンはおるか!?」
「はい、なんでしょう?コンチータ様」
「夕食はまだかしら?」
「あと少しでできますので、少々お待ちください。」


数分後―――――
目の前には、一般の人が見れば、身の毛もよだつ、たくさんの料理。
「今日も美味しそうだわ!」
「それでは、ごゆっくり。コンチータ様」
私は世界の美食を極めている。
私が求めているのは
それは…
究極にして至高の『悪食』
「今日の材料はなぁに?」
「今日は、死刑人の人肉焼きと、血で煮込んだ、人肉スープと、人肉の丸焼きでございます。」
「スパイスは?」
「青白い猛毒でございます。」
「あら、美味しそうね」
「当然です!今日は僕とメイドのリンと一緒に作ってみました!」
「そうなの!シェフは?」
「目にクマができていましたので、休ませました。倒れられたら処理が大変ですので」
「あら、そう。いつもより美味しいから、シェフが腕をあげたのかと思ったわ」
「お誉めの言葉感謝します」
「いいのよ」
「コンチータ様!」と、メイドのリンが入ってくる。
「デザートが出来ましたよ!」
「あら!綺麗なデザートね!」
「アイスに血を混ぜて、その上に血のソースをかけてみました!」
「どれどれ…」と、私は一口。
「美味しいわ!」
「ありがとうございます!」
「いいなぁーリン!おか…コンチータ様に誉めてもらって!」
「フフっ!いいでしょ!」
「ずるいぞ!」
「あんたもさっき誉めてもらったでしょ!」
「ほらほら、喧嘩しないのよ」
『すいません!コンチータ様』
「いいのよ」

こうして、今日も始まった晩餐。

続く

107:レン☆:2011/08/08(月) 20:00

第3話『グラス』
「コンチータ様!」
「なぁに?リン?」
「飲み物はいりませんか?」
「そうね…少し貰おうかしら。」
すると、リンは薄い色のグラスにワインのようなものをつぎはじめた。
「どうぞ!」
「頂くわ」私はそれを飲むと、血と、ワインの味が、口の中に広がった。
「美味しいわ!」
「もう一杯いりますか?」
「頂くわ!ところで…レンは?」
「外を巡回してくるといっておりました。」
「そう。まぁいいわ。」


一方、レンは…
「ここね…大罪の器がある場所…」
「おい。」
「!」
「誰だお前は。」
「あなたは…もしかして…」
「器を取りに来たのか?」
「!!」
「図星だな。させるか。せっかく、散りばめたんだ。」
「あんたらのせいで、こっちはソレを集めなきゃなんないの。」
「そうはさせない。せっかく魔女の罪を7つに分けたんだ。消えろ。」と、ナイフを出す。
「こっちのほうが不利じゃない…」
「ははっ。また、材料が増えるぞ!」
「しょうがない…逃げるわね!」
「は?」
「じゃぁね!」
と、エルルカ・クロックワーカーは立ち去った。
「材料逃したか…まぁいいや。あいつの任務みたいのは失敗したんだから」


食事室
「はぁ!美味しかった。でも…まだまだ胃袋には空きがあるのよね…」
「おかわりしますか?」
「お願いするわ。」
「かしこまりました。」と、リンが食事室を出ていった。

数分後――――
目の前には、またズラリと食事が並んだ。
「いただきます!」
「どうぞ」
そして私は骨の髄までしゃぶって、部屋を後にした。


続く

108:匿名さん レン☆:2011/08/08(月) 21:53

第4話『悪食娘コンチータ』
今年に入って15人目のシェフが私に言った。
「コンチータ様、そろそろお暇をもらえませんか?」
「…いいわ…」
「ほんとですか!?」
「嬉しくて当然よねリン!レン!」
『はっ!』
ぐさっ!
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
シェフは血を大量に流して死んだ。
「クスクス…」
『コンチータ様!少々お待ちください!只今、晩餐の準備をしてきます!』
「えぇ…楽しみにしてるわ!」
数十分後
「コンチータ様!料理が出来ましたよ!」
「あらぁ!綺麗なサラダね!」
「それは私が作りました!」
「こちらは、人肉のソテーでございます」
「まぁ!こっちも素敵だわ!」
「ありがとうございます」
「どれどれ…美味しいっ!」
『ありがとうございます!』
そして私が食べ終える。
「おかわりしますか?」
「そうね…レン…あなたはどんな味がするのかしら?」
私はナイフを手に取った。
「コンチータ様!お止めください!」
「なによ?リン?私に逆らうの?」
「コンチータ様の命令でも、レンは私の大切な弟でございます!」
「リン、いいから逃げるんだ!」
「駄目よ!」
「それじゃあレン…さようなら?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
部屋に響いたのはリンとレンの絶叫だっだ。
レンは心臓をひとつきで、即死。
リンは…
「レン!レン!コンチータ…よくも!」
リンも近くにあるナイフを取り、私に向けて走ってきた。
「コンチータぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「残念だわぁ…二人も殺すことになるなんて」
私はリンの攻撃を交わして、リンの首をナイフで刺した。
リンは泣きながら死んでいった。
「憐れな双子だわぁ!」と、私は二人を引きずって、調理場へと持っていった。

続く☆

109:レン☆:2011/08/08(月) 22:14

108は私です(;_;)

110:レン☆:2011/08/08(月) 22:50

最終話『コンチータの味』
私はリンとレンを調理して自分で食べた。
「ふぅ、美味しかった」
よく見ると、館はだれもいなくなり、何もなくなっていた。
「これからどうしましょう?」
調理場を見に行って、食べ物を懸命に探したが、何もない。
「お腹がすいたわ…」


そして私は自ら右手を見た。


そして静かに微笑んだ。








「マダ、タベルモノアルジャナイ。」
私の最後の晩餐。
私の味を知るものは私だけ。
「あははははははははっ!」


終わり

111:レン☆:2011/08/08(月) 22:57

次はトワイライトプランクだぁ!

いまいち、トワイライトプランクはイメージしにくいんだよね(動画でも)
整理してから書きます!

112:レン☆:2011/08/09(火) 10:44

第1話『悪魔』
ドテッ
「いったーい!」
「リリアンヌ、大丈夫?」
「大丈夫よアレン。でも、何もないところでつまずくなんて…夕暮れのいたずらかしら?」
「きっとそうだよ」
「早く帰らなきゃね!暗くなる前に!」
「ねぇ、リリアンヌ!」
「なぁに?」
「水平線の向こうになんかいるよ!」
「ホントだ…笑ってるよ!」
悪魔は言った
『私の黒いお腹に、君達を入れて遊ぼう?』
「早く帰ろ!食べられちゃう!」



砂浜に隠したとても小さな箱は、夜の闇に包まれて消えた。


「夕焼けってさ、2つの明るさがあわさって、こんなに綺麗な色になるんだよね?」
「そうだよ」
「それじゃ、夕焼けを半分ずつ分け合わない?」
「いいよ!」
「じゃあ…私は昼!」
「僕は夜!」
「手を繋げば綺麗な」
『オレンジの空になるね!』


続く

113:レン☆:2011/08/09(火) 11:13

第2話『お説教』
王宮に帰ると、
「このお馬鹿!また王宮を抜け出して!」
「だって〜」
「だって〜じゃない!アレンもリリアンヌも反省しなさい!」
「アンネ、そんな怒らなくてもいいじゃない。」
「エルルカ、でもね王宮抜け出すとどこに行ったか分からなくなるのよ!?」
「まぁそうだけどさぁ、こんな籠に閉じ込めちゃ可哀想よ?」
「はぁ…じゃあエルルカも言ってよ〜」
「リリアンヌもアレンも、お母さんを心配させちゃダメでしょう?」
「だって〜王宮は広いけど、楽しいことがないんだもの!」
「それに、町の子達が遊んでると羨ましいだもん!」
「あぁ〜そういうことね。でもね、やっぱりお母さんに迷惑かけちゃいけないでしょう?」
「失礼します。エルルカ…ってお説教中だった?」
「えぇ。マリアム、あなたもなにか言ってよ。」
「どうしたの?」
「何度言ってもこの子達が王宮を抜け出すらしいのよ。」
「あらあら。ダメでしょう?勝手に抜け出しちゃ。」
「…」
「…」
「黙っちゃったわね」
「マリアムが怖いのよ」
「エルルカ…言っていいことと悪いことがあるわよ。」
「ごめん、ごめん」
「エルルカおねぇちゃん」
「なあに?」
「どうして王宮を抜け出しちゃいけないの?」
「そりゃあ…あなた達は王子と王女候補みたいなものだからよ。」
「ふーん…」
「ともかく!あなた達は反省しなさい!」
と、お母さん達は出ていった。
「長いお説教だったねぇ。」
「そうだねぇ」

と、二人は笑いあっていた。

114:レン☆:2011/08/09(火) 13:28

第3話『傲慢の悪魔』
三度目の鐘の音はおやつの時間。
それと同時に悪魔が目をさます合図。

悪魔は、私を見ておやつをみていた。
「私のおやつはあげないからね!」
すると悪魔はとても悲しそうな顔をして、レンに言った。
「世界を全て飲み込んでも私のお腹はふくれないのです」と、とっても悲しそうな顔をして僕に言った。
「可哀想だから、少しおやつを分けてあげるよ」と言うと、悪魔はとっても嬉しそうな顔をして悪魔は言った。
「ありがとう。王子様。お礼にこの海の、小さな秘密をこっそり教えて、あげましょう」

僕は悪魔から秘密を聞いた。
「へぇ!」
「何の秘密?」
「悪魔から聞いたんだ!」
「ホントに?」
「うん…ってあれ?悪魔がいない?」
「ホントだ…」
「後で教えてあげる!この海の素敵な秘密!」
「ありがとう!」
続く

115:レン☆:2011/08/09(火) 20:00

最終話『素敵な秘密』


王宮に僕たちが戻ると…
「いい加減にしなさーい!」
「うわぁっ!」
「うわぁっじゃないでしょ!」
「うぅー」
「全く、あれほど私は言ったでしょう?どうしてまた抜け出したの!?」
「海を見に行ってたの…」
「海?」
「普段海に行けないから抜け出して、海でアレンと遊んでいたの。」
「海なら窓から…そういうことね。」
「…」
「アレンはどうして?」
「僕も海は好きだよ。それもだけど、夕焼けのオレンジ色に染まっている海を王宮から見たとき、とても綺麗だったんだ。」
「へぇ。見たときはどんな色だった?」
「とっても綺麗なオレンジ色だった!僕が夜で、」
「私が昼!」
「手を繋げばね、」
「いつでも、」
『オレンジ色の空なんだ!』
「オレンジ色の空?」
「うん!それに、悪魔に教えてもらったんだ!あの海の素敵な秘密!」
「悪魔?」
「うん!」
「アンネ、お久しぶり!何話してるの?お説教?」
「あのね、アレンが、悪魔に素敵な秘密を教えてもらったって。」
「悪魔…?アレン、教えて頂戴?」
「うん!悪魔がね、僕たちに素敵な秘密を教えてくれたの!」
「へぇ。それで?」
「小瓶に羊の革でできた紙に願い事を書いて、海に流すと願いが叶うんだって!」
「!へぇ。あとは?」
「後はね…!鏡をもらったよ!」
「鏡?」
アレンはベッドの下から鏡を四枚持ってきた。
「この鏡を王宮に大切に飾ってほしいって!」
「!」アレンが持っているのは大罪の器のひとつだ。
「リリアンヌも見たよね?」
「…」
「リリアンヌ?」
「…」
リリアンヌの様子がおかしい。
もしかしたら…傲慢の悪魔がリリアンヌにとりついたのかもしれない…

悪ノ娘に続く

116:レン☆:2011/08/09(火) 20:08

悪ノ娘序章
悪ノ娘と呼ばれる、リリアンヌ・ルシフェン・ドゥートゥリシュは、傲慢の悪魔にとりつかれていた。
エルルカ・クロックワーカーは、無理やりリリアンヌの悪魔をひきはがし、記憶を失う結果になりました。
でもリリアンヌの中の歯車はとっくに壊れていました。

117:レン☆:2011/08/10(水) 13:31

第1話『悪ノ娘』
処刑場で、ただ1人笑う少女がいる。
その名は、リリアンヌ・ルシフェン・ドゥートゥリシュ。
彼女はルシフェニアの王女である。
彼女は民衆からこう呼ばれていた。
『悪ノ娘』と――――
そして彼女の声が響く。
「さぁ!ひざまずきなさい!」彼女が言うと、ギロチンの刃は、死刑人の首へと向かう。


ゴーン、ゴーン、ゴーン
「あら、おやつの時間だわ。アレンはおるか?」
「はい、何でございましょうか?」
「わらわのおやつはまだか?」
「今日は、ブリオッシュです。いつも以上に美味しく作っておりますので、少々お待ちください。」
「そうか!ブリオッシュは大好きじゃ!楽しみにしておるぞ」
「はい。」と、アレンは出ていった。
「るりら〜るりら〜♪」
今日の私は機嫌がいい。
今日は私の14の誕生日だからだ。
「リリアンヌ様。出来上がりました」
「ご苦労じゃ。ふむ…」と、私は一口食べる。
おいしい。
「今日のはおいしいぞ!工夫でもしたのか?」
「はい、でも秘密です」
「何故じゃ?」
「秘密を知ったら美味しく食べられなくなってしまうからです」
「そうか。ところで、今日のパーティーの準備はどうなっておる?」
「順調に進んでおります。」
「そうか。るりら〜♪るりら〜♪」
「綺麗でございますね」
「そんなことはない。アレンも声が綺麗じゃから上手だと思うぞ。」
「いえ、そんなことはありません」
「そうか?ところで、明日のおやつはなんじゃ?」
「ホットケーキでございます。」
「そうか。下がってよいぞ。1人になりたい気分じゃ。」
「わかりました。では。」


続く

118:レン☆:2011/08/11(木) 12:36

もう118か…

早いなぁ…

119:レン☆:2011/08/11(木) 21:05

第2話『小瓶と海』
私は王宮を抜け出して、海辺へ来ていた。
「太陽も…わらわのようにひとりぼっちじゃな…」
そして私は小さな小瓶を海へ投げた。
誰かに教わった秘密。
願い事を書いた紙を小瓶に入れて海へ流せば願い事が叶うらしい。
「…」
私は一人で小瓶が流れていくのを見つめている。
涙が出そうになる。
すると背後から…
「リリアンヌ様!」
「だ、誰だ!?…なんじゃ…アレンか…」
「探しましたよ!家臣達や、メイド達も探してます!戻りましょう!パーティーが始まりますよ!」
「そうじゃな…迷惑かけて悪

120:レン☆:2011/08/11(木) 21:14

第2話『小瓶と海』
私は王宮を抜け出して、海辺へ来ていた。
「太陽も…わらわのようにひとりぼっちじゃな…」
そして私は小さな小瓶を海へ投げた。
誰かに教わった秘密。
願い事を書いた紙を小瓶に入れて海へ流せば願い事が叶うらしい。
「…」
私は一人で小瓶が流れていくのを見つめている。
涙が出そうになる。
すると背後から…
「リリアンヌ様!」
「だ、誰だ!?…なんじゃ…アレンか…」
「探しましたよ!家臣達や、メイド達も探してます!戻りましょう!パーティーが始まりますよ!」
「そうじゃな…迷惑かけて悪かったのう…」
「いえ、大丈夫です。戻りましょう!」と、アレンは笑う。
アレンの笑顔を見るとホッとする。
一人ではないように感じる。
いつの間にか、悲しみなどは消えていた。

王宮に戻ると…
「リリアンヌ様!探しましたよ!さぁ、早くお着替えになりましょう!」
「そうです!あと一時間で始まってしまいます!」
「分かった分かった。わらわをせかすな。」
「申し訳ございません!」
と、私は部屋へ入り、着替えてパーティーに出席した。
「これから、リリアンヌ・ルシフェン・ドゥートゥリシュ様の誕生パーティーを始めます。」
パチパチ!
愉快だ。私にひれふす人間を見れるのだから。


今日はとても上機嫌だった。
パーティーは終わり、就寝。
次の日。

「アレン!」
「はい?なんでしょう?」
「わらわと、カイル兄様との婚約の準備はどうなっている!」
「少々お待ちください、マリアム様に聞いて参ります。」
「頼んだぞ。」
「はい。お任せください」と、アレンは笑う。


数分後―――
「失礼します。」
「アレンか!どうじゃった?」
「それが―――」
嘘だ。そんなはずはない。カイル兄様が私の婚約を無かったことにしてほしいなどと…


続く―――

121:レン☆:2011/08/11(木) 21:28

また変な風になってる…

ごめんなさいm(_ _)m

122:レン☆:2011/08/11(木) 22:25

第3話『エルフェゴートの緑の女』
「誰じゃ!カイル兄様をたぶらかしたやつは!」
「それがわからないのです…」
「…!そうじゃ!誰だか分からないのなら、緑の女は全員殺してしまえばいい!」
「ですが…エルフェゴートに行くには森があります!」
「そんなの焼き払ってしまえ!」
すると、近くに黙って聞いていたエルルカが口を開いた。
「はぁ?森を焼く?バカじゃないの?第一、嫉妬の為に国を滅ぼす?馬鹿馬鹿しい。いい加減にしなさいよ!」
「この、無礼者!死刑じゃ!」
「あらそう。まだ死にたくないから逃げるわね!」と、エルルカは行ってしまった。
「あの女!まぁいい…早く軍を出動させるのじゃ!」
「か、かしこまりました!」
これでいい…そうすれば…カイル兄様もきっと…


数時間後――――
ゴーン、ゴーン、ゴーン
『あら、おやつの時間だわ』
「今日は、ブリオッシュでございます。」
「そうか。」
アレンはいつものように笑っていたが、苦笑いだ。
アレンもわらわを嫌ってしまったのかのぅ?


一方、いる場所にて〜
「悪ノ娘を倒すことができそうか?」
「あぁ、人数はこれで十分だ。」
「そう…これなら、あの忌まわしき悪ノ娘を散らすことができるわ」
「あぁ。」
「立ち上がれ!今こそあの悪ノ娘を散らすときだ!
今こそ我らの力を見せるぞ!」

『おぉ―――!!!!!」


数日後。
緑の女も滅ぼし終わり、新たな情報が出た。
「リリアンヌ様!」
「なんじゃ、」
「民衆が、ついに動き出しました!」
「なんじゃと?」
「王宮にこんな手紙が!」
『悪ノ娘、及び悪ノ娘を守護するものたちに言う。
お前たちを滅ぼす。せいぜい、いい時間を過ごすといい。』
私の寿命はもう少し。

我慢も限界のようだ。
私はその場に座り込み、泣きそうな目で、その手紙を見ていた。


続く――――

123:レン☆:2011/08/11(木) 22:48

第4話『革命』
ついに革命は始まった。
家臣や、三英雄のマリアムも必死に戦っていた。

私は、部屋で一人。
きっと…私は今日死ぬかも知れない。
死…死…?
死にたくない…

この若さで、まだ死にたくないよぉ…
恐いよぉ…
でも私は悪ノ娘だから…
決して泣かないの。
「失礼します」
「アレンか…」
「大丈夫ですが?顔色がよくないですよ?」
「当たり前じゃろう…
アレン、今までありがとう」
「どうしたのですか?急に?」
「わらわはきっと、今日捕まって死刑にされるわ。ずっと、あなたは側にいてくれた。本当にありがとう」今でも泣きそうなくらい、恐い。
「リリアンヌ様…いや、リリアンヌ。大丈夫。昔僕は言ったじゃないか。
『僕が君を守るからね』って」
「え?」
「お願いがあります。一度だけ、服を交換してください。」
「あ、あぁ、いいぞ。お主はいつもわらわの言うことを聞いてくれたからのう。」
そして私はアレンと服を交換した。
「この服、動きやすいわね!」
「リリアンヌ、」
また呼び捨て。まぁいいか。アレンなら。しかも処刑されるんだし。
「リリアンヌ、君はここから逃げるんだ。」
「え?無理よ!たとえ似ていても、赤の他人だからばれてしまうわ!」
「大丈夫。だって僕らは――――」
「アレン!嫌よ!やめて!」
「リリアンヌ、今までありがとう。たった一人の…」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
「バイバイ…」
「王女がいたぞ!」
「捕まえろ!!」
「王女様ぁ、大人しく捕まってくれよぉ?」
『この、無礼者!』

私は捕まった。処刑されるのは時間の問題だろう。





続く

124:レン☆:2011/08/11(木) 23:04

最終話『処刑』
私はいま、牢獄にいる。
暗い暗い、闇のなかに一人で…


一人は恐い。
一人は恐い…
「こんにちは。王女さま 。」
そこにいたのは、茶髪に、赤い鎧を来た女剣士だ。
きっとこいつが、革命を起こしたに違いない。
「あなたの処刑時間が決まったわ。
公開処刑で、明日の午後3時の協会の鐘が三回鳴ったときよ。」
公開処刑?


なんだ。そんなことか。どうだっていい。
「用件はそれだけか。去れ。」
「すいませんね。
せいぜい神に祈ることね。民衆にしてきたことを後悔したと!」
「…」
女剣士はすぐ戻っていった。



次の日。
ついにその時はやって来た。
「やったー!」
「ついに悪ノ娘が死ぬときが来た!!」
そこに見えるのは、喜ぶ民衆の顔だけ…
いや、一人だけ、フードをかぶった、金髪の女の子が泣いている。
(リリアンヌ…なかないでくれ…)
「そろそろ鐘がなる。もうすぐだ。」
もうすぐ?
どうだっていい…
いや、よくない、まだ死にたくない。
死にたくないよ…
ゴーン。
「あと二回だ。」
ゴーン。
「王女。時間がない。民衆に言いたいことがあれば言うがいい。」
いいたいこと?そうだな。民衆に言わなくちゃ。
怯えちゃいけない。笑わなきゃ、さぁ、民衆に言ってやろう。
ゴーン
『あら、おやつの時間だわ。』
シャキン。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


あれは悪ノ娘なんかじゃない。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
この声は、民衆ね声で、消されていた。


悪ノ召し使いに続く

125:レン☆:2011/08/13(土) 07:39

悪ノ召し使い
第1話『祝福』
王妃が双子の赤ちゃんを生んだ。祝福していたのは協会の鐘。
5歳までは、リリアンヌと仲良く過ごしていた…
なのに、そんな幸せは長くは続かない。
僕は知っている。
僕たちの未来が2つに裂かれたことを。
「そろそろ戦争が始まる…」
「…」
「だから、アレンを…戦争に参加してもらおうと思っている。」
「それはやめてください!アレンを戦争に出すなどと…アレンはまだ5歳です!」
「そんなのわかっている!しかし、人手が足りないんだ!」
「ですが、まだ子供です!リリアンヌも一人ぼっちになって可哀想じゃありませんか!」
「アンネ、」と、エルルカおねぇちゃんが会話に出てくる。
「リリアンヌは今、強欲の悪魔にとりつかれているの。」
「悪魔に?」
「えぇ。それに、リリアンヌが生まれたとから、罪がついていたわ。だから、今から無理矢理だけど…罪と悪魔をひきはがそうと思うの。」
「そう…それで…リリアンヌはどうなるの?」
「リリアンヌは…記憶を失うかもしれないわ。
お父さんや、お母さんの記憶は残るのだけれど…アレンの記憶はきっと…」
「そんな…」
「いい情報じゃないか。それならアレンも戦争に参加してもらえるじゃないか。」
「だからと言って、まだ子供です!子供になにができるのですか!」
もう…聞きたくない…


その部屋を後にして、リリアンヌのいる部屋に戻った。
「リリアンヌ。」
「…なぁに?」
「大事な話があるからよく聞いて。」
「うん。」
「もう…リリアンヌとは会えなくなる。」
「え…?どうして?」
「僕は戦争に利用される。生きてかえれないかもしれないから。」
「やだよぅ…一人ぼっちになりたくないよぉ…」
「大丈夫だよ。リリアンヌにはお母さんがいるじゃないか。」
「でも…アレンと一緒にいっぱい遊びたいよぉ」
「ごめんね。でも…リリアンヌも僕の事を忘れるから大丈夫。」
「そんなはずないわ。」
「…もし、生きて帰ってきたら、いっぱい遊んでね!」と、僕は満面の笑みで、リリアンヌに言う
でも、リリアンヌは僕と逆に泣いている。
「アレン、リリアンヌ、大切な話がある。」
「知っていますよ。」
「なら話は早い。」
すると、お父さんは僕を抱えて連れていこうとする。
「いやぁ!連れていかないで!やめてぇぇぇぇぇぇ!」
「バイバイ。リリアンヌ!また…遊んでね!」
「アレン!アレン!」


もう…リリアンヌの声は聞こえなくなってしまった。
そして僕は戦争に利用され、その場に倒れこみ、死を待つのみだった。
「お…だ… じょ…か?」
誰かの声がする。
「おい!大丈夫か!?」
たしか…この声は…レオンハルト殿の声だ…
「おい!早くこの子を助けろ!」
惨めだなぁ…リリアンヌ…元気にしているかなぁ?
そこで意識が途切れた。

続く

126:レン☆:2011/08/13(土) 09:33

第2話『召し使い』
気がつくと、僕はどこかの家にいた。

傷の手当てがしてある。
「よぉ、起きたか!」
「…」
「無愛想だなぁ…名前は?」
「…アレン・ルシフェン・ドゥートゥリシュ」
「王族のか!すまないな、戦争に巻き込んでしまって。」
「お父さんの命令ですから。」
「王族なら、王宮に帰るか?」
レオンハルトに聞かれると、ある新聞をみつけた。
〜王族のアレン・ルシフェン・ドゥートゥリシュ死亡〜
「どうした?って…」
「死んだんだね。表向きでは。」
「…でもなぁ…」
「いいですよ。所詮は僕はただの駒。捨てられるのも当然だ。」
「そんなこと言うなよ。リリアンヌ様が、いるだろう?」
「リリアンヌは僕のことは覚えてないよ。エルルカおねぇちゃんが罪を無理矢理はがしたからね。記憶を失うんだって。」
「…」
ばんっ!
「ただいまぁー!ってあら?さらってきたの?」
「人聞きの悪いことを言うなよ。紹介するぞアレン。こいつはジェルメイヌ。俺の自慢の娘だ。」
「まぁ、養女だけどね。」
「おいおい。」
「それにしても目付きが怖いわねぇ。どうしたの?」と、ジェルメイヌが手をさしのべる。
「おねぇさんは…王族の事をどう思ってる?」
「私は…理不尽な奴らだと思うわ…でも、アンネ王妃はとても素敵な人だと思うの。」
「そっか。ありがとう」
「何であなたがお礼を?それに名前は?」
「アレン・ルシフェン・ドゥートゥリシュ」
「あら…王族?」
「大丈夫だよ。表向きでは僕は死んでるし。」
「…」
「一人にしてください。」
「あぁ、わかった。行くぞ、ジェルメイヌ。」
「う、うん。」
と、二人は部屋から出ていった。
「リリアンヌ…」
君はもう…記憶はないから覚えていないよね?
リリアンヌと一緒にいられる方法はないかな?



そうだ、召し使いとしてなら近づけるかもしれない。
それに…レオンハルト殿は剣士だから剣術を学べるかもしれない。

待っててねリリアンヌ、僕が君を守るから。君はそこで笑っていてね。
「レオンハルト殿!」と、隣の部屋へ行った。
「うわぁ!何だ!」
「僕に剣を教えてください!」
「どんな風のふきまわしだ?」
「お願いします!」
「リリアンヌ王女のためか?」
「そうか。わかった。王宮に近づきたいなら…召し使いぐらいになれば近づけるかもしれない。お前は今日から俺の息子になる。いいか?」
「はい!大丈夫です!」
「やった!弟ができた!」
「それじゃ、剣についていろいろ教えるぞ。」
「はい!」
こうして修行が始まって、8年。
こうして召し使いになれた。
「顔が似すぎではないか?」
「確かに…」
すると、近くにいたエルルカはこう言った。
「似た顔の人間は世界に三人はいるものよ。」
この一言で、全員納得した。
「これからよろしくお願いします。リリアンヌ王女。」
「あぁ、よろしくね。アレン。」


続く。

127:レン☆:2011/08/13(土) 12:25

第3話『隣の国』
だんだん召使いの仕事にも慣れてきて、お使い的なものを任された。
隣の国のエルフェゴート。

リリアンヌに花を買ってくるように言われた。
王宮に花が少なくなってきたらしい。
花屋にいると…
「おじさん。緑の花はある?」
「おや、ミカエラちゃんかい。いつもので?」
「えぇ。」
「まいど。それと、そこの黄色い少年。君は?」
「あぁ、僕はルシフェニアに飾る花をかいに来たのですが、黄色い花をたくさんお願いします。」
「あいよ。ちょっと待ってね。なん束だい?」
「100束ほどください。」
「うわぁ!まいど!」
「いっぱいかうのね。」
「あ…どうも…誰かにあげるのですか?」
「えぇ、友達のクラリスにあげるのよ。」と彼女は笑う
ドキッ
なんだろう?この気持ちは?
「ミカエラ!待たせて悪かったね。」
「いえいえ。」
「…カイル様?」
「やぁ!リリアンヌの召使いになったのは君かい?」
「はい。どうしたのですか?仕事は?」
「抜け出してきたよ。」
「えぇ!王妃に怒られますよ!」
「大丈夫さ。多分…」
「あはは…」
「あんちゃん!100束だよ!」
「ありがとうございます。」
「まいど〜!」
「持とうか?」
「いえ、マーロン国の王子にそんなことさせてはいけないでしょう?」
「いやいや、前が見えないだろう?馬車まで少し持つよ。」
「すいません。本当にすいません」
「いやいや。大丈夫だよ」

そして馬車につくと…
「そうだ、アレン。」
「はい?なんでしょうか?」
「この手紙を、マリアムに渡してくれないか?」
「はい。わかりました。」
「別に見ても構わない。」
「いぇ、それはなりませんよ。」
「はっはっはっ。ルシフェニアの使用人はおかたいな。」
「それでは。また。」
「あ、アレン!」
「なんでしょうか?ミカエラさん」
「お近づきのしるしに。」と、緑の花を二本。
「ありがとうございます。」
「バイバイ。」
「気をつけて。」
「さようなら。カイル様もありがとうございます!」
二人の姿が見えなくなる。
ミカエラの笑顔が離れない。

続く。

128:レン☆:2011/08/13(土) 13:59

第4話『復讐』
僕は王宮に戻り、マリアムに手紙を渡してリリアンヌのいる部屋に向かった。
「失礼します。」
「アレン!ご苦労じゃったな。」
「いえ。大丈夫です。」
「ところで、わらわとカイル兄様の婚約の方はどうじゃ?」
「只今、マリアム様に聞いて参ります。」
「頼んだぞ。」
僕は部屋を後にして、マリアムの元へ急いだ。
「マリアム様!」
「どうしたの?そんなに急いで?」
「リリアンヌ様がカイル様の婚約について聞かれたのですが…」
「…カイル様は…リリアンヌ様との婚約の話をなかったことにしてほしいだそうよ。」
まずい…リリアンヌはきっと…

僕は急いで、リリアンヌの元へ急いで報告すると、予想通り、激怒。

リリアンヌは僕にいった。
『緑の国を滅ぼせ』と。
ぼくは、カイルが誰に惚れたかはわかっている。
ミカエラだ。
殺したくない…でも、リリアンヌの為だ。
僕はミカエラを殺した。

どうして?涙が全然止まらない…
続く

129:レン☆:2011/08/13(土) 16:04

最終話『国が終わるとき』
エルフェゴート侵略により、民衆の怒りや、エルフェゴートの生き残りの怒りが頂点にたっして、革命がおきた。
リリアンヌはいった。
笑顔で。
『ありがとう』と。
リリアンヌは死なせない。
僕らは兄弟だ。死なせない!
「リリアンヌ、よく聞いいて、僕と君の服を交換しよう。」
そして交換すると…
「君はここの抜け穴から逃げるんだ。」
「いやよ!アレンはどうするの?」
「僕は大丈夫。それに王女はここにいるから。」
「似ていても、バレてしまうわ!」
「大丈夫僕らは双子だよ。きっとバレたりなんかしないはずさ」と微笑む。涙をこぼしながら。


あるところの王国に君臨していた僕の兄弟。


大丈夫。君は僕がまもりぬくからね

そして、処刑時間になるときに、リリアンヌがいた。

〜リリアンヌ〜
ついにその時はやって来た。
行かないで…
終わりを告げる鐘が鳴る。
悪魔の時間が…復活してしまったのね…
あなたは私の口癖を言う。


『あら、おやつの時間だわ』
さようならリリアンヌ。

もしも生まれ変われるならば…
その時はまた遊んでね

end

130:レン☆:2011/08/19(金) 18:26

町外れの小さな港の海岸に、1人で毎日たたずむ少女がいた





〜リリアンヌ!〜
〜なぁに?アレン〜
〜この海の小さな言い伝えって知ってる?〜
〜知らないよ!どういう言い伝えなの?〜
〜あのね、この羊皮紙に願いを書いて小瓶に入れて、海に流すと想いは実るんだって!〜
〜そうなんだ!ありがとうアレン〜



あの言い伝えはアレンが教えてくれた。
大切な私の弟。
私のせいでアレンは死んだ。
だから私は願いを書いて小瓶に入れて流す。


それを見つめると、涙と少しの後悔がでてくる。


小瓶は水平線の彼方へ消えていった。

アレン…ごめんね…ごめんね…

涙が溢れ出る
ずっと私はたたずんでいた。
たった1人で…
アレンは死を望まなかったハズだ。
私のせいで…








1人でまた泣いている…


たった1人で…

続く

131:レン☆:2011/08/19(金) 18:50

アレンはいつも私の為に何でもしてくれたのに私はいつもわがままばっかり言って困らせていた。
「こんなに悲しいのは初めてだよ…ごめんね…ごめんね…」
願いを叶えてくれる君。
もういない。どこにもいない。

でもどうしてだろう…
悲しいのに…
泣いているのに…
温かい。

まるでアレンが近くにいるかんじがする。
「そんなことないか…
幽霊なんて非科学的なことはありえないし…」


私の想いはアレンに届くかな?



「神様…私は許されぬ罪をおかしました。」
よるの懺悔室。
とても静かだ。
「…などを私はおかしました。こんな事を言っても許されるわけではありません…」

ずっと懺悔室で祈りのポーズで言っていた。

協会の所で知り合った人達はとても優しい。

でも…





そしてまた私は小瓶を流す。


「もしも生まれ変われるならば…」
『また双子がいいね』
アレンの声。でも誰もいない。
幻聴だったのかな?
一応言っておこう…
「そうだね――――」

終わり。

132:レン☆:2011/08/19(金) 19:21

白ノ娘

『生きていてごめんなさい』
これが私の口癖。弱音ばかり吐いていたつまらない人生。

エルフェゴート。
ここはたくさんのエルフェ人がすんでいる。


エルフェゴートから少し離れた村がある。
そこでも皆綺麗な緑の髪のひとが全てだった。

私はたった1人の白い髪の生き残り。

エルフェゴートは人種差別が多くて私は仲間外れにされていた。

森の奥の千年樹。
私は神は信じていない。
でも、もし神がいるのなら…
「誰でもいいんです。神よ、あなたがもしいるのなら、誰でもいいのです。本当に誰でもいいのです。私の友達になってほしい。」


続く

133:レン☆:2011/08/19(金) 19:59

私はいつも通りに千年樹に願いをしに行こうとした。そしたら千年樹のすぐそばに16ぐらいの女の子がいた
「大丈夫ですか!?」
「う…」
顔が赤い…
私はそっと冷たい手を彼女のおでこにのせた。
「あつっ!すごい熱!」
運ばなくちゃ!と思った私はわずかな体力で彼女をおぶって家へと運んだ。
「ただいま!お母さん!助けて!」
「どうしたんだい?クラリス?あらまぁ…すごい熱じゃないか!寝かせて、氷と水を!」
「う、うん!」
数時間して彼女は起きた。
「大丈夫ですか?」
「あなたは?」
透き通った綺麗な声に綺麗な緑の髪。
「クラリスです。あなたは?」
「ミカエラだよ。助けてくれてありがとう。」
「いえ…こんな私に看病されるのは不愉快かと思いますが、我慢してくださいね」
「どうして?助けてくれて感謝ですよ?」

「あなたはネツマ族をご存知ではないのですか?」
「えぇ。」
「エルフェ人なのにですか?」
「は、はい…」
「ともかく、私といるといいことがないんで、良くなったら帰った方が、身のためですよ」

「そうかな?クラリスさん、助けてくれたしここに人種差別があるなら私はそんなことはしませんよ?」
こうして私達はいつの間にか仲良くなった。

村で彼女も一緒に住むと、彼女は誰からも愛された。


私は1つ疑問があった。
どうしてこんな私にも優しくしてくれるの?
きっとこんな私をみたから憐れんでいるんだわ。



それを彼女に言った。
すると彼女は…
「あなたは誰よりも素敵なひとよ」
「嘘よ…」
「嘘じゃない。だって私を助けてくれてくれたじゃない。とても素敵なひとじゃない」
いつの間にか目が溢れかえっていた。
彼女は私をそっと抱き締めてくれた。
「ミカエラさん…ありがとう…」
「ねぇ…クラリス、もうミカエラさんはやめない?」
「え?」
「だって親友じゃない!」
「そうだね――ミカエラ。」
「ありがとう。」
「こちらこそ。」


ミカエラは私を必要としてくれる。
それだけで幸せだった――――
なのに――――
幸せは長くは続かない…

続く

134:レン☆:2011/08/19(金) 20:28

私達は村を出て、町で暮らし始めた。
不慣れな生活でもミカエラがいれば大丈夫。
裕福な商人の婦人の使用人。
婦人が仕事を紹介してくれた。


生きるために選んだ私達の運命。
「はぁ、今日も疲れた〜!」
「ふふっ。そうね、ミカエラ。」
コンコン。
「やぁ、クラリス、ミカエラ。」
「キール様!」
「あぁ、座っていて大丈夫だよ。明日はマーロン国の王子がくる。無礼のないようにね。」
『はい!わかりました!』
私とミカエラは同時にハモった。

次の日
屋敷の中でミカエラとマーロン国ねカイルという王子が一緒にいた。
(何あれ…)
カイルはミカエラをそっと抱き締めた。
(!!!!)
あいつとミカエラの出会いが全てを狂わせた。

カイル王子はミカエラを深く愛し、隣のルシフェニア国のリリアンヌ王女の求婚を拒んだ。



国は戦火に包まれた。
リリアンヌ王女が下した命令は…
『緑の髪の女は全て、殺してしまいなさい!』
皆いなくなってしまった。
白い髪の私以外。
ミカエラは死んだ。
王女の手によって…
いや、元はカイルのせいだ。
ミカエラのかわりに私が死ねば良かったのにどうして…


続く

135:来玲亜:2011/08/20(土) 02:54

あれ?
これ、「悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート」と内容そっくりですよ;;
なんか危なそう………

136:レン☆:2011/08/20(土) 06:24

え?何それ!
ど、どうしよう…お金ないからそれ買えない…

ど、どうしよう!






今から(?)買いに行きます!

137:レン☆:2011/08/20(土) 06:48

少しの時がたったある日、私は港町の協会で働き始めた。
あの、悪ノ娘も処刑されたらしい。

そして、いつものように働いていると、協会の近くに痩せ細った女の子が倒れていた。

私はミカエラのときと同じように助けた。


最初は無口で無愛想だったけど、なれるととっても明るくて素直な女の子だ。
だけど、私と彼女は何もかもがちがった。



私がたまたま懺悔室の近くを通ったときに、明かりがついていた。
そっとのぞいてみると…
彼女がいた。
(何かぶつぶつ言っている…)
それを聞いていると、私は悟った。
小さな声で…
「悪ノ娘…」


町外れの小さな港の海岸で一人でたたずむ彼女…
一人で…

私はそっと背後に忍び足で近づいていく。


懐から私はナイフを取り出す。
なぜか小刻みに震える手。
どうして震えているの?ダメじゃない…
ミカエラの仇だもん…
でも彼女は泣いている。
たった一人で…
流れていく小瓶を見つめながら…


私は心の迷いを消して、彼女の背中に振り上げようとした。
その時に、一瞬見えた少年。
彼女の横で一緒に小瓶を見つめてる…
同じ悲しげな顔で―――

どうしたら…いいのだろう…

もう一度、私は決心して、ナイフを振り上げた。


続く

138:レン☆:2011/08/20(土) 06:58

あなたに謝らなければ、いけないことがあるの。
私は結局あなたの仇は取れなかった。
「ごめんね…ミカエラ…」

「あの娘はね、昔の私だった。とっても孤独な人。」
私は一人の寂しさを知っている。
ホントにそれだけは寂しい。


あんまり何もできなかったあの娘。
私が教えたブリオッシュがすごく上達して美味しかった。




あの娘は前以上に明るくなって笑顔も増えた。
時々あの娘が歌う子守唄はとても綺麗な歌声。




それにしても…







あのときの海岸であの娘をナイフで刺そうとしたときに見えた少年は幻覚かしら?


もし、幻覚ではないのなら、あの少年は一体誰だったのかしら?

白ノ娘終わり

139:レン☆:2011/08/20(土) 07:34

Re‐birthday

目覚めたとき、僕はひとりだった。
「ここはどこ…?」
そこは暗く塗りつぶされた部屋。
そう、正に、闇に一人でたたずんでいる。
いわゆるブラックボックスというものだ。
ザザーザザー
波の音が聞こえる…
もしかしたら昔、小さな箱を無くしたやつの中だろうか?



天井には大きな穴。
闇だから穴かはよくわからない。
目がなれて、よく見ると、巨大なゼンマイ。

すると、突如響いてくる得たいの知れね不気味な声。
「罪深き少年よお前はこの先永遠にこの部屋からは出られないぞ。」
と言った。


出られない?
それじゃ…彼女にも会えないのかな?

気付けば、両手には赤い手錠、両足には青い足枷。

そして瞬時に思い出した全ての記憶。
僕が犯してきた罪の数々。





るりら〜♪るりら〜♪

るりらるりら聞こえてくる唄は…誰の子守唄だろうか?


続く

140:レン☆:2011/08/20(土) 13:33

どれほどの時がたっただろう?僕は弱々しい声でゼンマイに尋ねた。
「どれぐらいの時がたったんだ?」
「……」
返答はない。
見えるのはゼンマイと闇。

でも、どこからか聞こえてくる歌声だけが僕を癒してくれる。






ゼンマイの隙間から落ちてきた小さな光をまとった小瓶。
中の手紙は――――


“会いたいよ”


これはきっと…
君がくれた




“メッセージ”



回り始めたゼンマイはそっと僕に語りかける。
「罪が決して許される事はない。」
「だけど…」
水という言葉、悪という言葉、僕はこれを…
「唄へと変える!」
誰かが血を流した色の赤い手錠が外れ、僕に語りかけた。
「これからあなたは生まれ変わるのよ」
青い足枷が外れ
「今日が君の新しいbirthdayだ」


すると闇は黒から白へ変わる。



リリアンヌ、今すぐ君に…



「“会いに行くよ”」



Re‐birthday終わり

141:レン☆:2011/08/20(土) 13:55

円尾坂の仕立屋かぁ!
よし、頑張るぞ!

142:浅羽 ◆5D4E:2011/08/20(土) 17:18

凄いです!
次も楽しみに待ってますね!

143:レン☆:2011/08/20(土) 17:28

ありがとうございます☆


頑張るわー!

144:レン☆:2011/08/20(土) 17:53

円尾坂の仕立屋
円尾坂の片隅の近くに小さな仕立屋がありました。
黒髪が似合う人でした。
ある日、魔導師のエルルカがそこに滞在していたとき、エルルカの身体にはわずかな老いができてきました。
そこで、エルルカは、カヨ・スドウに目を付けました。
しかしカヨは自らエルルカの身体を自ら欲しいといいました。







ここから、ストーリーが始まります!

145:レン☆:2011/08/20(土) 18:33

円尾坂の片隅・・・
仕立屋の若き女主人

私は気立ての良さと確かな腕で近所でも評判だ。
私には悩みがある。愛する夫の浮気性。
「私というものがあるのに何をしているのかしら?」

はぁ、でも仕事は頑張らなくちゃ・・・。
「すいませーん!!!」
「あ、はーい!!」
「この白の着物の縫い直しお願いできますか?」
「はいはい、大丈夫ですよ!帯とかは大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫。明日取りに来ますね。」
「わかりました。では。」

客が帰る。
「カヨちゃんカヨちゃん!」
「あら、どうしました?」
「この帯の修繕できるかしら?」
「あ、はい。可能でございます。」
「ありがとう!!明後日に旅行に行くもんで、出したら穴が空いているんだもの!!」
「そうだったんですか(汗)任せてください!明日までにはできあがりますから!」
「助かるわぁ〜!じゃぁあお願いね!」
「わかりました。では、また明日。」と、私は近所の奥様に手を振る。

「さぁ!早く仕事をかだつけなくちゃ!」と、私は、鋏を片手に一生懸命仕事に専念した。


母の形見の裁縫鋏。
研げば研ぐほどよく切れる。



続く☆

146:ミチル:2011/08/20(土) 18:42

頑張ってね〜!

147:レン☆:2011/08/20(土) 18:42

ありがとー☆

148:レン☆:2011/08/20(土) 19:12

〜次の日〜
私は町で糸を買出しに来ていた。
「今日はとてもいい天気!」と、背伸びをすると、あの人がいた
(誰よ・・・その女・・・)
その光景は、赤い着物がよく似合う女とあの人が寄り添いながら歩いている
光景。
「そんな人が好みなのね?」
私は家にすぐ帰り、着物の縫い直しの準備をした。

「カヨちゃん!」
「!!は、はい!!」
「帯の修繕できた?」
「あ、はい!できておりますよ!」
「ホント??いつもありがとうね!」
「いえいえ!こちらこそいつもご利用いただきありがとうございます!」
「それじゃあね!!」
「はいっ!ありがとうございました!」


そしてまた準備をしていると・・・
「すいませーん!」
「はーい!」
「あの・・・、昨日の着物の縫い直しは終わりましたか?」
「あ、はい!終わっておりますよ!!」
「ありがとう。」
「少々お待ちください!!」
「えぇ。」


着物をしまっている場所に足を運ぶ。
そして見つけて夫人に渡す。
「ありがとうね。」
「いえいえ、ご利用ありがとうございます!
またのおこしをお待ちしております!」
「えぇ!」
夫人は去って行った。





そして夜、仕事をこなして、眼を腫らしながら着物の縫い直しにせいを出す








続く

149:●ヒバード●:2011/08/20(土) 20:51

ホントにすいません!


これから気を付けます!
すいません!

150:レン☆:2011/08/20(土) 20:55

いやいや、大丈夫だよー。

最初ビクッた(゜ロ゜;

え?もう一人?みたいな(笑)

気にすんなよ〜
書き込み早いね。
携帯かな?

151:N ◆Ik/6 ishimatuko0909hbtp1.jp:2011/08/20(土) 21:11

続き楽しみにしてます!頑張って!!

152:レン☆:2011/08/20(土) 21:26

ありがとう!

駄作だけどね!

15曲書くのくじけそうだ…

153:レン☆:2011/08/20(土) 21:52

今日もいつもの朝。
すがすがしい。
「カヨちゃん!」
「はい?どうしたんですか?」
「さっき事件があったらしいの!行ってみましょ!」
なにやら町は不穏な空気に包まれている。
橋の下には、あの人と寄り添いながら歩いていた女の死体。

なにはともあれありがたい。

橋の上をふと見ると、あの人がいた。
綺麗な緑の髪で、緑の帯がよく似合う女。
「そんな女が好みなのね?」

私は、奥様と、家へ帰り、帯の修繕の準備をした。

(いい加減浮気性も何とかしてくれないかしら?)


「カヨちゃん!」
「はい?なんでしょう?」
「聞いてよ!うちの主人ったらさ…」
「おい!カヨちゃんにまで言わなくても!」
「どうかしたんですか?」
「あのね、主人ったらさ、昨日違う女と遊んでいたのよ!」
「あら…ダメじゃないですか!奥様はあなたのことを一人で待っているのに!」
「カヨちゃん…

ごめんな、おまえ。」
「もういいわ。カヨちゃんの一言聞いて元気でちゃった!」
「お役に たてたなら嬉しいです!」
「えぇ!ありがとう!」

奥様達は帰った。



早く夜にならないかしら?


続く

154:●ヒバード●:2011/08/20(土) 23:04

はい!携帯や、パソコンです!

155:レン☆:2011/08/21(日) 06:58

さぁ、早く帯の修繕をしなくちゃね?

全く…ホントに私の事を思っているのかしら?


私は帯の修繕にせいをだす。


次の日の朝
「カヨちゃん!」
「あ、おはようございます。なんでしょう?」
「また人が死んだらしいわよ!」
「また…ですか?おかしいですね?」
「そういえばカヨちゃん…いつもの着物と帯じゃないわよね?」
「えぇ!買ってみたんですよ!似合いますかね?」
「えぇ!とても似合うわ!やっぱり若い子は何でも似合うのねー!」
「いえいえ、そんなことはありません!」
「そうかしら?あっ!早く行きましょ!」
「そうですね!」
場所に行くと町はいつもはにぎやかだが、すっごくどんよりしている。


女の人が殺された場所は、空き家。
しょうじは真っ赤に染まり、畳も血に染まっていた。
「物騒よねぇー」
「そうですね…」
誰がこんなことしているのかしら?
ありがたいわ!

帰る途中、かんざし屋であの人を見かけた。
「隣の女は誰?」
いつの間にかボソッっと呟いていた。
年端もいかない黄色い神の女の子にかんざしを買い与えて…
「一体何をしたいの?」

ホントに見境がないのね?

だけど仕事は頑張らなきゃ!
ハサミを片手に一生懸命。
「ハサミの色こんなだったかしら?」
研げば研ぐほど、よく切れる。



「ようやく仕事も一段落したわ!会いに来てくれないなら私から会いに行くわ!!」
赤い着物、緑の帯、黄色いかんざし、髪にさして…
「あなた好みの女になったわ。」



「どお?私の姿はきれいでしょう?」

次の日
今度は男が殺された。
これで家族四人がすべて、何者かに殺されたらしい…
それにしてもひどいわ!「初めまして、こんにちは」なんて!
なんで他人みたいなフリをするの?
ホントに他人みたいじゃない。

だけど仕事は頑張らなきゃ!
ハサミを片手に一生懸命!
赤く染まった裁縫鋏
研げば研ぐほど、よく切れる!

円尾坂の仕立屋終わり

156:N ◆Ik/6:2011/08/21(日) 20:39

面白かった!!
次は何を書くんですか??
楽しみにしてます^^

157:レン☆:2011/08/21(日) 22:09

ありがとうございます☆
次は――
休憩して、魔女を書こうと思います!

158:ミチル:2011/08/22(月) 11:03

頑張ってください!!

159:レン☆:2011/08/22(月) 12:57

ありがとう!
それじゃ書きまーす☆

魔女
「みんなー!今からお話するよー!」
「はーい!」
「リンお姉ちゃん!今日は何のお話するの?」
「今日は、私とレンで魔女っていうお話をするよ!」
「魔女〜?」
皆は首をかしげる。
「ほら!男子の皆も座って!」
「レンお兄ちゃんは?」
「そろそろくるわよー」
バンッ!
「わりぃ!遅れた!」
「大丈夫よ。今からだから。」
「そっか。んじゃ始めるよ!」
「わーい!」
「さぁ、見てごらん?悲しいお話を。ハンカチの用意を忘れずに〜♪」
「キレーイ!」
「あるところに、魔女がいたそうな。ある王子と恋をしたそうな〜♪」
「これは本当におこった物語。」
「とても悲しいお話。」
「静かに聞いてね。」

そう、レン達が今から語る物語は遠い昔におこった出来事である――――

続く

160:レン☆:2011/08/24(水) 00:07

ある町に、髪がピンクの女性がいました。
彼女はとても評判で、彼女と関わりを持つと、絶対に好きな人と結ばれるということで評判でした。

彼女は神につかえる天使でした。
なので、彼女は関わりを持った人たちに幸せをプレゼントしました。


彼女はある王子と出会いました。
これが、物語になったきっかけです。
それでは、ご覧ください。

「今日も皆幸せそう!」私は皆が幸せだと自分も幸せになれた。
ブワッ!
「きゃ!あ!ヘッドドレスが…」
飛ばされてしまった。
お気に入りだったのに…
「そこのお嬢さん。」
私は誰かに呼び止められた。
「はい?」
「おとしましたよ?というより飛ばされてきました。」
優しい笑顔で話しかける、紫色の髪をした男性。
「あ、ありがとうございます!お気に入りだったんです!ホントにありがとうございます!」
「いやいや、お役にたてたなら良かったよ。」
ドキッ!
彼が微笑んだとき、胸がドキドキする。
「ほ、ホントにありがとうございます!」
「そんなかたまんなくても…」
「い、いえ!そういえば…お名前は?」
「カムイ王子だ。よろしくね。えっと…」
「ルカです!って…え?王子?」
「うん☆よろしくね。ルカちゃん」
「えぇ!王子様だったんですか?数々の無礼、許してください!」
でも神様よりは下の階級よね?
「大丈夫だよ」と、彼は微笑む
ドキッ!
なんだろうこの気持ち?

でも…とても幸せ!




だか…幸せは長くは続かない。
私はいま、十字架に抱かれている。
「悪いことなんてしていないのに…王子様と喋っただけなのに」
いつの間にか涙が溢れ出ていた。

神様…私は悪いことをしましたか?


ひとはこんなにも愚かだったのでしょうか?


「そんなに憎いなら…憎しみの炎を放つがいいっ!!!!!!」
私は言った。
確かにこう言った。
彼は…とても悲しい顔をしていた――――。


続く

161:レン☆:2011/08/27(土) 08:47

続きどうしよ…

162:☆まゆぴん☆ 2011/8/17()16:56IDpoA:2011/08/27(土) 09:36

ファイトです!!
頑張って!!

163:レン☆:2011/08/27(土) 10:10

ありがとう☆

164:レン☆:2011/08/28(日) 22:17

さぁ、見てごらん!燃えるよな空を。
さぁ、忘れるな正義の炎を。
ある、ところに魔女がいたそうな。
ある王子をだふらかしたそうな。


でも…真実は違う…
無理矢理二人の愛を引き剥がしたのは…一般市民のミクである。

「王子様とルカさんはとてもお似合いだわ…でも…私は諦めない!」
ミクはある作戦を思い付きました。


「そこの青年のお方?」
「なんでしょう?お嬢さん。」
「この方をご存知でしょうか?」
「あぁ!ルカのことか!可愛らしい人だよね。」
「あなたは気付いていらっしゃらないのね…」
「え?」
「この方は…魔法が使えて、どんな人でも自分のものにできる力を持っているのです。」
「じゃあ彼女は…」
「はぃ、貴方をたぶらかしましたね。」
王子は顔を青くした。
「そこで私に考えがあります。この方に罰を与えるのです。」
「罰…?」
「はい。私の使える魔術、炎の魔術をルカさんに与えるのです。」
「じゃあ彼女は…焼死刑?」
「はい。私にできるのはこれしかありません。決めるのは貴方様次第です。私は…罰を与えるのが一番かと。」
「わかった…処刑は…明後日の午後12時。」
「わかりました。」


その時…王子はまだ心に迷いがありました。
でも、事実。
王子は事実を受け入れました。
次の日の午前11時半。
「ルカさん!ルカさん!」
民衆は、ルカの十字架に抱かれた姿を見て泣いている。
「ルカの姉貴!」
「ルカちゃん!ルカちゃん!」
その反応はルカは涙を流しながらにっこり微笑みました。
「どうして笑っていられるの?」
言ったのはミクでした。
「だって…これが私の罰なのでしょう?」また微笑みました。
「ルカねぇちゃん!ルカねぇちゃん!」
小さい一人の坊やが泣いていました。
「泣かないで?私は死にたくもないし、死にもしない。
大丈夫よ。」
「ただの戯れ言ね。」
「うるさいわ。私を陥れたのはあなたなのに。」ルカはボソッと呟く。
「…神に祈りを捧げることね。」

そして12時…
「忌まわしき魔女に審罰を!」
少しずつミクは呪文を唱える。
「愚かな人間め…」ルカはまだボソッと呟く。
王子はとても悲しそうにルカを見るが、ルカは気付かない。
「そんなに憎いなら…憎しみの炎を放て!」
「いきますよ。くらえ!正義の炎を!」
「かく虚しき人よ…空はなぜか火のように赤いな…blackbird!」
するとルカの背中からは黒い羽が生えた。
「なんだあれは!」
「愚かな人間よ!いつか…いつか―――――!!!」
「!!!!!」
ルカはどこかへ飛んで行ってしまった。
一枚の黒い羽を残して…

終わり

165:☆まゆぴん☆ ◆4M5g 2011/8/17(M_[c)16:56IDo90:2011/08/29(月) 10:17

面白い!
なんか・・・言葉で説明できない

166:レン☆:2011/08/29(月) 20:13

ありがとう!
どこか訂正があったような…
まぁいっか☆

167:レン☆:2011/08/31(水) 00:13

次はなに書こうかな…



じゃあ、ココロか、ココロ・キセキにします!

168:レン☆:2011/09/03(土) 10:39

思いつかない…リンリンシグナルのほうが簡単かも…

169:レン☆:2011/09/05(月) 20:38

スランプ降臨!

170:ミチル:2011/09/10(土) 14:17

私的には、リンリンシグナルがいい!

171:レン☆:2011/09/12(月) 22:59

了解です!


待ち合わせの時間。


早く着きすぎてしまうの。
待ち合わせ時間は午前10時。
君はいつもルーズよね。
ピピピ
着信だ。
宛先→レン
「もしもし?今どこなの!?」
「ごめん!寝坊した!」
「レンはいつもそうよね!?」
「悪いって!」
そっけない態度をとっていても、ついついにやけてしまう。
いきなり視界がふさがれる。
「うわっ!」
「待たせてごめんな!」
こんなんでいつも君のペースにのせられてしまう。
30分程度説教

「んじゃ、ショッピングモールにいくわよ!」
「はいはい。」
「キリっと歩くの!遅れたのはレンのせいなんだから!」
胸のなかでは鈴のような音がリンとなっている。
(これがレンへの合図なのに…ま、私の小さなハートをならせるのはレンだけよね!)
私は上機嫌になった。
「見てみて!このUFOキャッチャー面白いよ!ルカ姉に似てるタコのぬいぐるみがある!」
「わ、ホントだ!これはこれで気色悪いな…」
「かわいいじゃん!」

一時間後…
「ふぅ!買った買った!」
「荷物持ちの気持ち考えろよ。」
「遅れてきたのに文句言わないの!」
「はいはい。」
「そろそろお昼食べよ!」
「あぁ。いいよ」

こうして私達はお昼を食べることになったけど…またハプニングがおこるんだ…(笑)

続く

172:ミチル:2011/09/14(水) 17:51

すごい面白いです!!

173:レン☆:2011/09/14(水) 19:40

フードコート
ガヤガヤ
「わぁ!込んでるねぇ」
「だな。」
「レンはなに食べたい?」
「何でもいいよ」
「もぉ!真面目に決めてよ!」
「ごめんって」
これでも感謝してるんだ。

レンとリンの妄想ターン
「これは!」
「恋の駆け引きだろ。」
「意地悪ね!」
「そんなことないだろ」

でもね、繋いだ手を離さないで結局は優しいもんね!
妄想ターン終了
「ねぇレン!」
「!ゴホッ、何だ?」
「好きっていってあげる!」
「バッ!おま、っん。」
優しく触れる唇。
フードコートはざわめき、盛大な拍手がおこる。
「リンのバカ。」
「えぇ?何で!?」
「あんなとこでキスなんかしないだろ…」
「だって我慢できなかったんだもん☆」
リンは顔をあかくする
「かわいいから許す…」
ボソッと呟いたつもりだったが…
「ありがとう」
チュッ
ほっぺにキスをする。
「おぃこらぁー!」
「ウヒャー!」

四時間後…
「家到着!」
「ただいま〜マスターいる〜?」
「おぉ〜、リンとレン。今からご近所と飲み会に行ってくるからなぁー」
「また?」
「あぁ。」
「いってらっしゃい!」
「いってらー」
「じゃあな〜鍵閉めとけよ〜」
バタン。
ガチャン
「鍵閉めオッケー。」
「リンはやっ」
「でしょ☆」
「あ、リン!こっち向いて!」
「なぁに?」
チュッ
「わっ!っん」
もう一度キス。
一分ぐらいの長いキス。
「プハァ!」
「ハァ!」
「レン長いよ!」
「悪い悪い」


夕食後――――テレビ鑑賞中
「あはははは!」
「〜♪」
「なぁに?その曲?」
「え?なにって…リン練習してないのか?」
「え?」
「一週間前にマスターに悪ノpさんから楽譜と歌詞もらってきたぞ〜って渡されたじゃん!」
「え!うそ!リンも練習しなきゃ!」
「んじゃリン歌ってみ。」
「う、うん!」
『おーほっほっほっ!さぁ、ひざまずきなさい!』
「〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪ついにそのときはやってきて〜♪終わりを告げる鐘が鳴る民衆などには目もくれず、彼女はこう言った〜」
『あら、おやつの時間だわ』
「〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪」
「どうだった!」
「まぁ、大丈夫だろ!」
「よかったぁ!」
「悪ノ娘はいいけど俺が歌う悪ノ召し使いでハモるとこあるからあわせてな。」
「りょーかい!」

続く

174:レン☆:2011/09/14(水) 19:51

ちなみに、リンリンシグナルですからね!

「んじゃ歌うぞ〜」
「頑張れ!」
「おぉ!」

「せーのっ!」
「君は王女僕は召し使い、運命分かつ哀れな双子、君を守るそのためならば、僕は悪にだってなってやる。」
「〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪『ほら僕の服を貸してあげる。これを着てすぐお逃げなさい。大丈夫僕らは双子だよきっと誰にもわからないさ』」
「〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪」
『ついにそのときはやってきて終わりを告げる鐘が鳴る。民衆などには目もくれず君は私の口癖を言う』
『たとえ世界の全てが君の敵になろうとも僕が君を守るから君はそこで笑っていて』

『君は王女僕は召し使い運命分かつ哀れな双子君を守るそのためならば、僕は悪にだってなってやる。』
「もしも生まれ変われるならば〜その時はまた遊んでね」

「レン良かったよ!」
「ありがとう」
チュッ
ほっぺにキス。
「リンとならせるのはレンだけなの!」
「何が?」
「あは!何でもない!(笑)」


終わり

175:レン☆:2011/09/15(木) 06:18

中途半端だなぁ…(;´д`)

176:レン☆:2011/09/16(金) 00:20

ロミオとシンデレラ(鏡音リン、レン)の曲を見つけたので書いてみます☆

177:ミチル:2011/09/16(金) 20:30

全然いい面白い!!
なんか二人とも可愛い!!
私も聞いたことあるよ鏡音のロミシン!!
なんか似合ってるよね〜ww

178:レン☆:2011/09/16(金) 23:23

第一話『出会い』

わたしは昔からロミオとジュリエットの物語とシンデレラの物語が大好きだった。
幼い私は遊ぶことが許されず、絵本を買ってもらってハマった。
大きくなるにつれいろんなことを知った。
私には好きな曲もある。
好きな趣味もある。
好きな曲は…ロミオとシンデレラ
自分で作曲した。
「わたしの恋を〜♪悲劇のジュリエットにしないで〜♪ここから連れ出して〜♪そんな気分よ☆」
「リン!うるさいぞ!
歌ってないで勉強しなさい!」
「はぁーい!」
親は嫌だ。指図ばっかり。
私は一番リンゴが大好き☆
甘くて赤いのが可愛い☆

私は参考書を開き数学の難問を次々と解いていく。
(簡単すぎてつまんないわ…)
「お嬢様!そろそろ学校の時間でございます!」
「あぁ、ありがとう!」
私はすぐに支度して学校へ向かった。



教室にて
「きりつ!れい!着席!」
「えー、今日は転校生が来ているぞ」
「ホント!」
「男子?女子?」
「男子だ。」
「キャー!!!!!」
正直うるさい。転校生ごときで騒がないでいただきたい。
「えーと…名前は鏡音リンと同じだ。」
「うそー。」
クラスにはどよめきが出始める。
すいませんね。こんな名字で。
「んじゃ、入りなさい。」
ガラッ
「おはようございます。名前は鏡音レンです。これからよろしくお願いします。」
「キャー!」
「かっこいい!」
あぁうるさい。耳障りだ。
「鏡音は…リンの隣だ。」
はぁ?最悪…
そしてレンがやってくる。
「よろしくな。」
「どうも…」
「名前は?」
「リン…」
「名字は?」
「鏡音リン…」
「鏡音リン…あの鏡音財閥のお嬢様の?」
「えぇ。」
私はそっけなく答える。
キーンコーンカーンコーン

「これで朝の会は終わりだ。」
先生が出ていく。
「ねぇレンくん!」
「ちょっと抜け駆けずるい!」
クラス中の女子が騒ぎ始める。
うるさい。
図書室にでも行こう…

何気に私の通う学校はフリーな学校だからいつ授業にでても平気な仕組みになっている。


「なぁリン!」
いきなり図書室に入ってきたのは…


続く

179:レン☆:2011/09/17(土) 06:54

そうなんだよねぇ☆


リンレンマジ神だよ(^▽^)(^▽^)(^▽^)

180:レン☆:2011/09/17(土) 11:17

第二話『恋』
その声の元をたどると彼がいた。
「なによいきなり。素敵な女の子たちとしゃべってきたら?」
そう、レンがいた。
「なんだよ…俺お前に何かしたか?」
「ふんっ。知らない。自分で考えなさいよ。」
「はぁ…」
図書室のそとからは…
「レンくーん!どこぉ?」
「お話しましょうよー!」
「ヤベッ!隠れなきゃ!」
レンは図書館の物陰に隠れる。
ガラッ
「レンくーん!いないしー。鏡音さん、レンくんみなかった?」
どうしようか?ばらしてもいいけど…なんだろうこの気持ち…
「いないですよ?ここには私しかいませんでしたから。」
「あぁ、ありがとう。勉強の邪魔して悪いわね。鏡音財閥のお嬢様。」
皮肉か。言い返そうか?
でもめんどくさい。今はイライラがすごくたまっているから言い返せる。
「何かいったらどう?」
「うるさいわね。早く鏡音さんでも追いかけたら?気持ち悪い声出しながら。」
「なんですって!」
叩こうとしてきた。
パチン!
その音が図書館に響き渡る。
「ざまぁみなさい!行くわよ!」
バンッ!
おもいっきりドアを閉めて行ってしまった。
物陰に隠れていたレンが出てきた。
「俺のせいでごめん…」
「…大丈夫よ。慣れっこだから。」
「慣れっこ?」
「えぇ。毎日こんな感じよ。」
「毎日?」
「さっきあいつらが言ってた通り私は鏡音財閥のお嬢様。それのせいか、先生の態度も他の生徒とは違ってヘコヘコしているわ。」
「…大変だな。」
大変だな?お前に何がわかる!
でも…こんなに人と喋ったのは初めてだ。
「好きだ。」
彼がこう言った。
好きだとたった今。
「俺じゃ駄目か?」
「…ありがとう。でもね…私は学校以外全て予定があるわ。付き合ったって損するだけよ?」
「大丈夫。夜に会いに行く。」
「え?っん。」
レンは優しくキスをした。
あまずっぱい優しいキス。

涙が溢れていた。



神様…ありがとう。これが…『恋』なんですね。

続く

181:レン☆:2011/09/18(日) 18:35

第三話『夜』
私は家に帰り、勉強をし始める。
だけど、なかなか手につかない。
今日の夜にレンが来るからだ。
(早く夜になんないかなぁ!)
私はドキドキしていた。



午前一時
私はベランダに出る。
パパ、ママ。おやすみなさい。
大人はもう寝る時間です。
「リン!」
小声の愛しの人の声が聞こえる。
「レン!」
私も小声で話す。
私の部屋は一階の一番奥にある。
だからバレにくい。
「会いたかったよ」
「私も!」
私はレンに抱きつく。

「……」
「レン?」
「なんでそんな格好しているんだ?」
「キャミソールワンピはパジャマだよ☆もしかして…レン…」
「うぁぁぁ!やめて!」
「フフっ。レンかわいい」
「…そんなこと言っていいのか?」
ヒョイ。
レンは私にお姫様だっこをする。
「ちょ、レ…っん」
キスで口を塞がれる。
ドサッ
私はベッドにレンに押し倒された感じの体制になる。
両手首にはレンの手があって身動きがとれない。
「レン…?」
「今日はどこまでいける?」
「え?っん」
またキスをされる。

とても大人なキスを…。



続く

182:レン☆:2011/09/18(日) 22:35

短くてすいません・・・・

183:レン☆:2011/09/19(月) 14:52

ロミオとシンデレラがむずい!



すいません、一旦ストップさせていただきます!(ロミオとシンデレラ)
申し訳ないです(;_;)

184:レン☆:2011/09/19(月) 15:02

次に書く曲―――前夜祭の黒猫
fast鏡音リン・鏡音レン

185:レン☆:2011/09/19(月) 15:37

ある国で起こった、家族殺し事件。
ただ、不可思議な事件。
その家族は母親、父親、双子の姉弟がいた。
事件の調査の次の日に、双子の死体だけ消えていた。

その代わり――二匹の黒猫がいたらしい。


これから語られる物語は歴史に隠された裏の歴史が明かされる。

186:レン☆:2011/09/19(月) 15:54

猫には特徴があったらしい。
双子と同じ青いお目め。
私は誰かだと?
私は真実を語る語り部さ。

家族がころされたのは…そうそう、ハロウィンだ。
双子はどこにいったのか?
私がご案内しましょう。
表の裏側を――――――。

187:レン☆:2011/09/19(月) 17:43

「私達のお目めは空の青いきれいな色!」
「あいにく見たことはないけどね!」
「うるさいわねぇ、どこの猫よ…ないてんの…」
どこかの家の婦人が言う。
「最近多いわよねぇ、あの事件の日に近づくとにゃあにゃあ鳴いてるの。」
「ですよね…」
婦人ともう一人の婦人が言った。
どうやら家の中でお茶を飲みながら奥様トークをしているらしい。
「レン!最近この国のひと冷たくない?」
「だよね!僕たちが死んだ後からねぇ!」
「よし!さっきの続き!」
「うん!」
「でも困りゃしないのさだって〜♪」
「この国がボクらのお庭だもの〜♪」
「ね、レン!明日ハロウィン!」
「マジかよ!じゃあ準備しなくちゃね!」

プツン。
この猫たちの会話の意味はなんでしょう?
婦人がいっていたあの事件…皆様はもうお分かりした方もいることでしょう。
止めてしまいすいません。
では続きを…
おや?機械が故障したようです。
なおるまで、しばしお待ちください。


あ、そうそう…
この話は…ご内密に…

188:桜咲:2011/09/19(月) 19:40


なんか、ミステリー☆

189:レン☆:2011/09/19(月) 19:53

ありがとう☆

190:桜咲:2011/09/19(月) 22:15


早く続きかいてww

191:レン☆:2011/09/19(月) 23:59

さぁ、機会がやっと直りました。
では、続きをご覧くださいませ。




これは、今語られている去年にさかのぼりましょう。

おや?これは…
私も知らない歴史が隠されていたようです…
でも…狂った計算はもどせばいい…



20××年10月31日
家族殺し発覚
四人でお菓子を食べているところを何者かに殺害。
父親と母親は共に死亡
双子も赤色の石を置かれたまま死亡。
次の日、双子の死体は行方知れずとなる。

これはある新聞の記事です。

では、話に戻ります

「レン!」
「リン!」
『イッツハロウィン!』
「にゃあお!」
「僕らは黒い猫さ!」
「永久の国からやってきたの!」
「にゃあお!」
「にゃあお!」
「はぁ、叫び疲れたぁ!」
「ねー!悪魔やってこないかな?」
「ね!」
「パパとママに会いたいな…」
「そうだね…」
「ダメだよ!ウィルになるためには強い心を持たなきゃ!」
「そうだった!」


プツン
もうお分かりいただけましたでしょうか?
永久の国=死の国
私はこう解釈しております。
悪魔もそのうち出番が出てきますよ…(笑)


またお止めしてすいません。
しばし、お待ちくださいませ

192:桜咲:2011/09/20(火) 11:56


この黒猫って殺された双子…だったりする?

193:レン☆:2011/09/20(火) 19:47

yes!
何で黒猫になったかはお話のときにでてくるよ☆

194:ミチル:2011/09/20(火) 20:39

面白いです〜!!
どうしたら続く?小説

195:レン☆:2011/09/20(火) 23:12

楽しいからかな?


中途半端…で書くと飽きるからねぇ( ̄▽ ̄;)


ま、ロミシンも中途半端でやめましたが!

196:桜咲:2011/09/21(水) 10:43


やったww

あたった!

197:レン☆:2011/09/21(水) 17:25

さあさ、続きを始めましょう。







「にゃあお!」
「僕らは黒い猫さ!」
「そういえば何で鏡のドアが出てきたんだろうね?」
「確かに〜」
「いつになったら悪魔はくるの?」
「ウィルにしてくれるはずなのに…」
「ウィルになるために契約したのに…」





さてさて、今から去年にまた戻らせていただきましょう






「さぁ!今日はハロウィンよ!」
ある婦人が言う。
「わーい!お菓子だぁ!」
金髪で青い目の双子が言う。
「ほらほら、慌てないで。みんなで均等に分けましょう」
「はーい!」
「リンとレンは無邪気だなぁ」
「パパも一緒に食べよ!」
「あぁ。食べるよ」
ピンポーン
「あら?誰かしら?」
「子供達じゃないか?」
「そうね。出てくるわね」
婦人は玄関に向かう

「きゃあー!!!!!!!!」
婦人が叫ぶ。
「リン、レン、お前達はここにいろ!」
『う、うん…』
息をのむ二人

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「パ…パ…?」
「マ…マ…?」
「きひひっ!こんなところに上玉が♪」

そこにいたのは―――

198:レン☆:2011/09/21(水) 18:58

そこにいたのは――――――悪魔だった
「パパとママは…?」
リンは足が震えてる。
「お前達の親なら死んだよ。きひひっ♪」
「嘘だ…」
レンは信じようとしない。
「このガキんちょなら大丈夫かなぁ?」
悪魔は言う
「じゃあな!ガキんちょ!」
グサッ!
「レン!レン!」
リンは泣いていた。
「なぁに、すぐに生き返らせてやるよ♪きひひっ♪」
グサッ!
その光景は血の海。
「明後日が目安だなぁ♪子供なら…きひひっ♪
赤い石を置いておこう♪」
そのまま悪魔は姿を消した。


その次の日に調査されるが、また次の日に双子の亡骸は消える。


続く

199:桜咲:2011/09/21(水) 19:52


うわぁ!いい終わり方…

子供は悪魔に殺されてどうなったのでしょう…

200:レン☆:2011/09/21(水) 21:13

「エンマさんよぉ。例の双子連れてきたぜぇ。」
「うむ。早速あの姿に変えるぞ。」
「あいよ!」
すると双子の姿は猫に変わった。
「こいつらをあの場所へもどせ。」
「へいへい」
「そうだ、悪魔よ。こいつらには来年のハロウィンまで仕事はさせるな」
「はいよー、事情話したら帰っていいか??」
「あぁ、いいぞ。」
「了解♪」
悪魔と猫の姿は一瞬にして消えた。
「あの国はもう必要などない・・・滅ぶのを待たねばならぬ・・・。
両親を殺したのは予想外だったが・・・大丈夫であろう・・・」









ドサッ
「おい、ガキ猫、起きろ。」
「ん〜??」
「ママァ?」
「何がママだ。お前の両親ならとっくに死んだ」
「「え?」」
双子は唖然とする。
「そうだよ・・・ハロウィンの夜に・・・」
「僕も殺されたはずなのに・・・?」
「お前らは、ウィルになってもらう。平たく言えば候補者だ。」
双子は?がつく。
「ようするに、ハロウィンの夜にこの国にお前たちがいる証として、
国を滅ぼせ。」
「!!!!そんなことできないよ・・・」
レンは言う。
「何でだ?もうこの国の奴らはお前たちの事を忘れているのにか?」
「うそ・・・」
リンは泣きそうになる
「だから、そこんとこよろしく!!!ちなみに仲間を増やしたいなら、
マッチを一本灯せば大丈夫だ。んじゃな〜〜〜」




「忘れてしまったなら・・・」
「恐怖で・・・」
「「思い出させてあげようね」」
双子は不気味な笑みをこぼしていた。





どうでしたか?では現在にもどりましょう。


「明日はハロウィンだ!!!」
「やっとだね!!」
「「あはははっはははは!!!!」」



つづく・・・

201:桜咲:2011/09/21(水) 21:51


うわっ!復讐するの…?国のひとに…。

本当ミステリー、ちょっと怖いww

202:レン☆:2011/09/21(水) 21:59

これが基本だ!←意味フ(笑)





ミステリアスを基準+あんまりいい曲じゃないからね(笑)

203:レン☆:2011/09/21(水) 22:01

何気に200いってた(笑)

204:レン☆:2011/09/21(水) 22:13

「さぁ、皆火を灯して!早くパパとママに会わなくちゃ!」
「お菓子は私たちのもの!誰にもあげちゃやだなぁ!」
「赤く染め上げちゃおうか?」
「だね♪」
「一件目突撃!」
パリン!
「な、なに!?」
グサッ!ビシャ!
血の雨が降り注ぐ。
「殺すより燃やしちゃえば?」
「でも証を残さなきゃ!」
「道を歩いてる人だけ殺して、家を燃やすのは?」
「それいいね♪」
「んじゃ、高く鳴きながら暗殺しましょ!」
双子は鳴きながら暗殺し続けた。








「僕たちの苦しみを味わえ!」
「フフフッ!」
グサッ!
「これで…」
「ウィルになれる!」
『あはは!』
双子は笑う。暗殺しながらずっと…ずっと…









いくら泣いても届かないから。
いくら鳴いても届かないから…鳴いても、泣いても、誰も気づきはしない。







「暗殺終了!悪魔は来ないね」
「来るって言ったのに…」
「国はほとんど赤に染まった♪」
「うん♪」
「さぁ、帰ろう。」
「パパとママの元へ――――――。」














どうでしたか?



裏の歴史はこんな感じです♪


この秘密はあなた様たちと私だけの秘密ですよ?













言いふらすと…













あの国の住民たちのようになってしまうからね…





前夜祭の黒猫終了

205:レン☆:2011/09/21(水) 22:15

ちなみに、鳴いても、泣いてもは、わざとです☆


猫の鳴き声で鳴いても気づいてくれない、ホントの声で泣いても気づいてくれない。って言う感じにしました!

206:桜咲:2011/09/22(木) 12:40


本当だ!200行ったね♪

完結した…。おもしろかったよ★

207:ミチル:2011/09/22(木) 17:01

おもしろいよ!!

208:レン☆:2011/09/22(木) 19:46

ありがとう☆
次は…ココロ・キセキにします☆

209:N ◆Ik/6:2011/09/22(木) 20:03

お久しぶりです^^
面白いよ!!
いつも見てます☆
これからも頑張ってね!!

210:ミチル:2011/09/22(木) 20:06

やった!!
私感動系むちゃくちゃ好き〜

211:桜咲:2011/09/22(木) 22:54


続きかいてーっ。

レン――☆

212:レン☆:2011/09/22(木) 23:00

ありがとう(笑)

じゃ、書きますね☆






ある大規模な街。
科学が発展した街。
そこにはあるなもなき孤独な科学者がいました。
ロボットをひたすら創り続けます。
「ナンバーコード01。起動開始させます。」
「人格プログラム投入開始。」
ブーッ!
「投入失敗です。」
「くそっ!」
その青年は言う。
「ナンバーコード02起動させろ。」
「了解しました。ナンバーコード02。起動開始。」
ウィーン。
「成功するか?」
「人格プログラム投入させます。」
「頼む…!」
「投入成功しました。起動開始。」
「やった!やっと俺の夢が!」
「アナタハダレ?」
「ナンバーコード02。起動成功。人格プログラム投入成功。結果は以上です。やりましたね、博士。」
「ありがとう。ナンバーコード…いや、リン。」
「リン?」
「あぁ、君はリンだ。記念に写真をとろう。」
パシャ
「アナタハダレ?」
「俺は…博士だ。」
「博士…?」
「そう。博士。よろしくな」
「ハイワカリマシタ。記憶完了。」

だけど、青年…いや、博士は、まだ足りない。
『ココロ』というプログラムを―――――――――。


続く

213:桜咲:2011/09/22(木) 23:37


おー!

今回は博士とロボットの話だね♪

続きが楽しみーっ♪

214:レン☆:2011/09/22(木) 23:54

ありがとう☆
続きどうしよっかなぁ☆

215:桜咲:2011/09/22(木) 23:55


続きどうしようか悩むよねぇ…

216:レン☆:2011/09/23(金) 00:06

彼にとっての一度目の奇跡は、君が生まれてきたこと。二度目の奇跡は君と過ごせた時間。
三度目はまだこない。


俺はリンに教える。
ココロからの喜びを。
俺はリンに教える。
ココロからの悲しみを。

この子にココロからの気持ちをわかってもらえないだろうか?
ふと、涙があふれでる。
『アナタハナゼナクノ?』
悲しみさえも分からない。
俺はずっとココロについて調べた。プログラムを完成させるために。









俺は調べた結果は…
ココロはプログラムなんかじゃない。
自分で創りだすもの。
俺は願う。ココロからの声が届く事を。
俺は願う。ココロからの喜びが届く事を。
俺は願う。ココロからの悲しみを届く事を。





「ゴホッ」
「博士…?」
「大丈夫だ。どうってことないさ。もうすぐ俺は死ぬだろう。リン、その時は――――――――――――――――。」
「…ハイ。」
「ありがとう。」
そして俺はその場に倒れこむ。
「博士…?博士…?」
「さようなら…元気でな…」
俺はそっと目を閉じた。
リン、早くココロからの歌声を聞かせてな…



続く。
次回、リン視線

217:レン☆:2011/09/23(金) 00:09

次はリンだ。

ロボットだからカタカナなんだよね( ̄^ ̄)
読みずらそう…(笑)

218:レン☆:2011/09/23(金) 00:40

博士は言った。
「その時は、リンのココロからの素敵な歌声を聞かせてな。」と。
死ぬというときに笑っていた。
そっと目を博士は閉じた。






ある日、博士の研究室から一冊の本が出てきた。
「○月×日
ナンバーコード02起動。
これは最初のキセキだ。」
「○月×日
リン、猫を拾ってくる。」
「○月×日
二度目のキセキはリンと過ごせた時間。
だけど…俺の命はもう長くない。」
この日記は100年前のもの。
「博士…」
ドウシテ?ナミダガ…
これが…悲しみ?

博士が言っていた悲しみ?
博士がくれた喜びと悲しみ。
「メッセージを受信シマス。
発信元ハ、未来ノ――――――――私!?」
幾百の時を越えた孤独なロボットの『ココロ』からの歌声。
「アリガトウ…アリガトウ…この世に私ヲ生ンデクレテ♪」










「アリガトウ…アリガトウ…♪」




























一度目のキセキは君が生まれてきたこと。
二度目のキセキは君と過ごせた時間。
三度目のキセキは君のココロからの歌声。


四度目はいらない…
四度目はいらないよ…
『アリガトウ…アリガトウ…』







やがてロボットはショートしてしまい二度と動かなくなりました。
あのロボットのココロからの歌声は…未来の私じゃなく、今の自分ではなかったのでしょうか?



孤独な科学者も…
リンの後ろで歌声を聞いていました。
そんな意味で、アリガトウという言葉がうまれたのでしょうか?
解釈は人それぞれですよ♪

短編ですいません!

219:レン☆:2011/09/23(金) 00:49

次回、小説は…
『黄燐の炎」
fast鏡音リン

220:桜咲:2011/09/23(金) 10:09


短かったね♪

221:レン☆:2011/09/23(金) 10:19

ですよねぇ(T^T)
マジカナスィ(;_;)

222:レン☆:2011/09/23(金) 10:29

これはとある街のお話。
そこには可愛らしい女の子がいました。
でもその父親は彼女を嫌っていました。
「これを売るまで帰るな。」
と、自分の娘を追い出しました。
彼女は薄着で季節は冬。
彼女は必死に寒さをこらえて、マッチを売りました。
「マッチを買ってもらえませんか?1つでもいいんです。誰か買ってくださいませんか?」
「うるさい。そんなマッチなんぞいらんわ!」
誰も買ってくれない。
見向きもしない。
彼女は泣きました。
その彼女の涙はとても冷たく、寒さで氷ってしまいました。
「どうして…」
彼女はマッチの一箱をとりだし、先端に火を灯しました。
「綺麗…暖かい…ねぇ…燃えて…暖めて…この身と心を…」
彼女は黄燐の炎の揺らめきの先に何かを見たようです――――――――――――。
続く

223:ミチル:2011/09/23(金) 14:12

この歌聴いたことある!!

224:桜咲:2011/09/23(金) 16:31


えっ!?この小説って歌をもとにしてるの?

225:レン☆:2011/09/23(金) 16:39

そうだよ☆
知らなかった?

226:桜咲:2011/09/23(金) 18:06


うん、いまさらってかんじだけど。

じゃあ、歌探せばあるの?

227:レン☆:2011/09/23(金) 19:00

えぇ、もちろん☆

228:桜咲:2011/09/23(金) 21:17


じゃあ、探すわ!

229:桜咲:2011/09/23(金) 21:59


探したらあった!いっぱい!
結構、あるねー。

グロイのとか感動とかww

230:レン☆:2011/09/23(金) 22:59

でしょう?
マジグロいのはそんなないとは思うけど☆
おすすめ曲
砂漠のbluebird
ネジと歯車のプライド(あやふや)
fireflower
などなど!是非みてみてね☆

231:レン☆:2011/09/23(金) 23:47

炎が消えて現実をみると売れ残りの孤独。
私はすぐに駆け出し、家のドアを叩いた。
「誰だ?」
トーンの低い声が返事をする。
「お父さん!開けて!」
「うるさい。失せろ。」
「開けて!開けてよぉ!お父さん!開けてよぉ!」
「うるさい!さっさと失せろ!」






ひどい…
頑張ってお父さんの言うこと聞いて…
耐えてきたのに…







これじゃまるでお人形じゃない…
涙が溢れ出る。
あのとき見えた幻想…
それはお母さん…

いつでも優しくしてくれたお母さん。
お母さんは突然自殺をした。
お父さんはそれを見て笑っていた。








お母さん…あの人は人ではないですよね?










私は寒さに耐えながら家の前にいた。










復讐してやる…









空腹も寒さももう嫌だ…








そうだ…あの炎のように燃やしてしまえばいい。












待っててね、お父さん。
お父さんもお母さんの元へ行けるから!











私はマッチの先端に火を灯した。




そして…お父さんが待つ我が家に火を灯した…






ゴォォォ!
綺麗だわ…
「フフフ…あははははははははははは!」
私は狂ったかのように笑う。あのお父さんが笑っていたように。


続く

232:レン☆:2011/09/24(土) 00:02

焼けた屋敷からコインを拾ってパンを買った










おいしかった。










こんなに美味しいものを食べたのは久しぶりだなぁ









○月×日
○○屋敷燃える。
燃やした犯人はその○○氏の娘と確定。






もうバレたのか…













「いたぞ!捕まえろ!」
私はあっけなく捕まった。










処刑は明日の午後。
処刑は火炙りの刑
どんな気持ちなのかしら?







処刑当日。

これは許されぬ大罪。
処刑人は私の足元に火を灯した。










ただたんにパンが食べたかっただけ。





それさえも許されなかった。





何故?どうして…?






怖い…死にたくない…



暑い…暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い


ゴォォォ!
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
それを見ていた人達は大人はあわれんでいる目を。子供はないていた。


暑い…
ははははははははは!








今から会いに行くからね…











お母さん。

233:レン☆:2011/09/24(土) 00:11

またしても短編きたぁぁぁぁぁぁぁ!




目が痒い…
火炙り=ひあぶり
読めましたか?
私だったら読めませんでしたよ(笑)






黄燐の炎はですね、動画をみればわかりますが、

父親が何もしてくれず、寒く、飢えてるときにマッチを灯したんですよ。
揺らめきの先
見えた幻想


私には何が見えたかはわかりませんが温もりを感じたのでしょうね。
悪ノPさんは童話とかモチーフにしたやつが二曲ありますからね。
置き去り月夜=ヘンゼルとグレーテル
黄燐の炎=マッチ売りの少女


悲しいですよね…









さて、次回の小説は何にしようかな?

234:ヒバード:2011/09/24(土) 00:13

レン☆さんすごい!



その調子で頑張ってください!



私も動画を見てみます!

235:レン☆:2011/09/24(土) 00:27

ヒバードさんじゃん。
コメントあんがと☆




駄作みてくれてありがとう☆


うちもヒバードさんの見てるよー
10年後ツナ来ちゃちゃったねぇ(°▽ °;)

びっくりドンキー!だよ←意味不

236:レン☆:2011/09/24(土) 00:37

次どうしよっかなぁ♪
考えてる時が楽しい(笑)←意味不(笑)







今日…昨日は良いことずくしだ☆

237:レン☆:2011/09/24(土) 08:41

次回の小説
るりらるりらと響く唄

fast鏡音リン・鏡音レン

238:レン☆:2011/09/24(土) 08:54

これから歌詞をつけます☆









るりらるりらと響く唄
時をいろどるあわれな唄よ
空で輝く月がきれいで
剣から咲くよ美しい花が
種から咲くよ美しいグラス
満月の夜にみがき続けたら
石は四枚の鏡になった
ピカピカ光るよ小瓶と共に
ついなる刃【やいば】
泉に浸す
泉の色はちのいろに
目指したひとのちのいろに
人形動かす見えない風が
スプーンはすくう見えない土を
全部揃った その時に
最後にかえる森にかえる
あふれるほどの怒りと共に――――――。

239:桜咲:2011/09/24(土) 13:54


おすすめ見るね♪
黄燐の炎も。

火炙り、わかったよーな…


なにそれ(笑

240:レン☆:2011/09/24(土) 18:14

おもいつかない(;_;)

だめだ…
違う曲にしますね(;_;)

241:ヒバード:2011/09/24(土) 18:21

あの…レンさん…
カテキョーとボカロをコラボしていいでしょうか?

並森の日常に…うんぬん…



お願いします!

242:レン☆:2011/09/24(土) 18:34

いいよへ(* ̄ー ̄)>

243:桜咲:2011/09/24(土) 19:24


いいんじゃない?

歌から物語作るのって難しいしね★

244:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 19:35

むずかしいですよね・・・w歌から小説をつくるの・・・w

245:桜咲:2011/09/24(土) 19:55


あたしも書いてみようかな★

まぁ、歌はAKBだけど(笑

246:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 20:03

私今の小説で精一杯・・・w

247:桜咲:2011/09/24(土) 20:33


作っちゃおうかな?スレ♪どう思う?

248:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 21:00

いいとゎおもうけど恋愛小説がとまるのはかなしい・・・w

249:桜咲:2011/09/24(土) 21:07


大丈夫!同時進行で!

じゃあ、作るからきてね♪ミキもレンも!
桜咲だからww

250:レン☆:2011/09/24(土) 22:00

行くに決まっとる☆

251:レン☆:2011/09/24(土) 22:06

次回の曲(小説)は
鎖の少女にしますね☆

fast初音ミク

252:桜咲:2011/09/24(土) 22:35


おお!ミクちゃん来たな!
レンのおかげでボカロ好きになったよww

ありがとっww

ミクちゃんもすきだけど…

ツインテールなとことかww

レンリンのペアが好き♪

あのさ…、またまたいまさらだけど。
レンの名前の由来って鏡音レンから?

レンのほうが好きなの?

253:レン☆:2011/09/24(土) 23:04

遅れてゴメス



ホント!お役にたてたならこうえいだす☆




その通り!
リンも好きだけどレンが一番好き!

悪ノ娘(小説)神だよ

254:桜咲:2011/09/25(日) 10:34


悪ノ娘小説ほしい…。

本屋のどの辺に売ってると思う?

レンのところはでいいから。

255:匿名さん:2011/09/25(日) 11:20

えーと、私は落合書店で買ったよ

256:桜咲:2011/09/25(日) 11:59


落合書店の何のブース?

やっぱり「涼宮ハルヒの憂鬱」とかが売ってるとこ?

255の匿名ってレンだよね?

257:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 16:06

そういえばうちの学校、悪ノ娘しょうせつが図書室貸し出されたんですよねw

258:レン☆:2011/09/25(日) 16:07

ごめん、255はうちの妹(`□´)





TSUTAYAの小説とかのばしょ普通に売ってたよ

259:レン☆:2011/09/25(日) 16:09

そうなの?じゃあ借りられてる確率とか高い?(;´д`)

260:桜咲:2011/09/25(日) 16:36


妹かww

レン、あたしの家はTSUTAYAが近いから探すね!ありがとう。

ミキいいなぁ…。学校にあるなんて!あたしもあるかもしれないから探す!

261:レン☆:2011/09/25(日) 16:43

鎖の少女



誰のために生きているのでしょうか?
これはとある少女のお話。





キーンコーンカーンコーン
「よし、お前ら!お待ちかねのテストを返すぞ!」
はぁ、最悪だ…
今回テスト微妙だったのよね…
「ちなみに今回のテストの上位は初音だ」
先生とうとう言っちゃった( ̄□ ̄|||)
「また…?」
「うざ。勉強オタク」
ひどい言葉を浴びせられるが私は無視をする。
順番に返されるテスト。
「次、初音!」
「…はい」
「初音、少し点数下がったぞ。」
嘘でしょ?どうしよう…
「次は頑張れよ!」
「はい、すいません。」
どうしよう…下がったなんて親に知られたら怒られる…
「ざまぁみろ。」
私は言った張本人を睨み付ける。
するとそいつはすぐ弱気になり目をそらす。
弱っ。





はぁ、家に帰りたくない…
でも顔には出さない。
次のテストの為に勉強しなくちゃ…
‘勉強オタク’

好きで勉強をしている訳じゃない…


なのに…


続く

262:レン☆:2011/09/25(日) 18:10

なのに…親はグダグダとうるさい。
こんなテストなんか破り捨てたい…



期待を超えなかったら意味がない…
傷だけが増えていく…





気がつけば全てを捨ててきた。
友達も、夢も。
操られる毎日。
うんざりだ。
生きる意味なんて…ないんじゃないの?
自由も奪われて、何をしろというの?
「初音!ここ解いてくれ。」
はっ!いけない、今は授業中なんだった!
「えっと…X=−3」
「正解だ。座っていいぞ。」
「うぜぇんだよ。カス」
それはあなたの方では?と言いたくなる。
ココロを鎖で縛られたわたしはどうしたらいいの?
私は親のお飾りもの。
もっと輝けと私を惑わす。



私は誰のために生きているのでしょうか?


私はわたし。と、ずっと言えないままで…
もうなにもかも嫌になる前に
ホントの愛を下さい…


続く

263:桜咲:2011/09/25(日) 20:20


続きは書かないの…?気になるよぉ!

264:レン☆:2011/09/25(日) 21:23

今から書きます!




希望とか現実世界じゃすぐけされる。
「おら!こっちだよ!あはは!」
「ちょ、待ってよ!あはは!」
子供たちの笑顔が遠い。
私もあんな風に笑えるのかしら?

私は歩むべき人生を定められた束縛人形。
「…はぁ…。」自然と溜め息が出る。
「いけない、早く帰らなきゃ。」
足が重い…
親は私の操り師。
見えない鎖で私を見事に動かすの。
「ある意味いらない才能ね。」
こんな魂のない私の物語なら、全てを黒で塗りつぶしたい。


よく家族がいやになって家出する子がいるけれど、私にそんな勇気はない。










私にも逆らう勇気がほしい。



続く

265:桜咲:2011/09/25(日) 21:40


おお!いいねぇ♪お上手ww

266:レン☆:2011/09/25(日) 21:41

お世話は不要☆

267:レン☆:2011/09/25(日) 22:03

私が家出したらどうなるんだろう?


きっと街行く人の影を見つめながら何かのカケラとして残っているんでしょうね…











今までは意思のないままにずっと生きてきた。



ガチャ。
「ただいま。」
「あら、お帰りなさい。」
母親が微笑む。
どうせ偽物なんだろう。
「うん…」
私は父のいる部屋に入った。
ガチャ
「お父さん…」
「なんだ?ミク」
「テスト…」
「どれ…
なんだ、この点数は?」
「下がった。見れば分かるでしょう?」
「こんなんじゃ、ダメだろ?」
「えぇそうね。」
「わかってるなら勉強をしなさい!お前はできる子なんだから。」
嘘だらけの言葉で私を惑わす。
「…て」
「なに?」
「いい加減にして!」
「なんだと!親に向かって…「うるさい!」」

「もう、お父さんの言いなりになんかならない。私は人形じゃないの!」
「うるさいのはお前だ!親の言うことを聞いていればいいんだ!」
「うるさい!うるさい!私のこのココロはお金じゃ買えないの!一番大切な物なの!」
私は言った…。
やっと言えた。


私は父親に言ったんだ。


続く

268:レン☆:2011/09/25(日) 22:20

誰のために生きていたか?
コタエは目の前にあった。
「私の未来を奪うのは絶対許さないから!!!!!!」





もう、何もかも嫌になるまえに…









鎖をといて―――。







次の日
ガラッ
机をみると酷い落書き。
それをクラスの人達は笑っていた。
たった一人以外。
「だれ?これ落書きしたの。」
「え?」
皆は驚くように私を見た。
「私は勉強オタクでもないしできるなんて思ってない。勝手にひとのことを決めないで!!!」
「…ごめん…書いたのは私…」
「これを書いたのはワケがあるの。」
「俺達は…」
「私達は…」
『喋りたかった…』
「喋りたかったの思いで傷つけてきたのは謝ります。本当にごめんなさい。」
皆は私に深くお辞儀をする。
「いいのよ…私も無愛想だった。それだけよ。」
私は微笑む。
するとみんなも微笑む。
「これから改めて…」
『よろしくね!』
私は涙があふれでた。
「よろしくっ!」






誰の為に生きていたか…


今ならわかる。




自分の幸せのために生きていた――――――――――。


鎖の少女終わり

269:桜咲:2011/09/26(月) 16:23


お世辞じゃないよ★

結構オリジナル入ってない?鎖の少女。

270:レン☆:2011/09/26(月) 18:49

だからこそ小説なのよ☆

オリジナルも入れた方が良いかなと(-_-;)

271:レン☆:2011/09/26(月) 19:22

次は何にしよう?

272:桜咲:2011/09/26(月) 19:25


そうだね!オリジナルが多いほうがいいし★☆

あたしはリンレンの歌がいいな♪

273:レン☆:2011/09/26(月) 19:31

リンレンかぁ☆
さくらはリクエストとかある?

274:レン☆:2011/09/26(月) 19:44

次回の小説。
秘蜜〜黒の誓い〜


頑張ります☆

275:ミチル:2011/09/26(月) 20:12

おお!!超たのしみ

276:桜咲:2011/09/26(月) 22:15

楽しみ★☆

277:レン☆:2011/09/29(木) 00:10

羽を墜とした私は…
愛しあった過去も全てを消し去った。
愛するあの人の為に…







傷ついた迷子の天使。
私は夕暮れの街をさ迷っていた。
体力が減っていくかもしれないと私は判断し、近くの協会に羽を休めることにした。
私は佇んでいると、一人の少女が声をかけてくる。
「あら?どなた?此処では見かけない顔ね」
コーピックブルーの綺麗な緑の髪と、とても綺麗な青い瞳。
私はそんな少女と出会った。
なんて言ったらいいかわからず慌てていると…
「そんな慌てなくていいわよ。」
少女は微笑む
ドキッ
この感情は…
「わ、私はリン…」
「リンって言うんだ!かわいい名前ね!私はミク。この協会のオーナーよ」
「そうなんですか…」
「あっ!ケガしてるわ!治療しなきゃね!」
ミクは慌てる。
「軽いケガだから大丈夫…」
「ダメよ!じっとしていてね。」
消毒がしみる。
「っ!」
「よし、終わり!」
「ありがとう…」
ドキッ!
やっぱりね…
この感情は…恋。








でも人と天使は許されぬ恋…





でも私は…































叶えてみせる。




続く

278:紫雲 ◆1062:2011/09/29(木) 15:54

途中でコメごめんなさい;
レン☆さんの小説凄く上手いですね!
いつも楽しみにしています^^
頑張ってください

279:ミキ ◆GOB.:2011/09/29(木) 16:28

レンうまいですっww  ヤバイ・・・w うらやましぃなー・・・w

280:レン☆:2011/09/29(木) 21:33

ちっちっち。
ダメだなぁ!
この私が上手いわけなかろう!

281:レン☆:2011/09/29(木) 23:36

私は叶えてみせる。
叶えるためには全てを壊し、禁忌の箱をあける。





「これで私は…」
バサッ!
私は翼を広げる。
「誰?」
この声は…
「ミク…」
「これは…?」
「これには訳があるの!」
私はミクに歩み寄る。
「いや!来ないで!」
ドンっ
どうして?
私が天使だから?
人間じゃないから?
だったら―――――

バサッ!
ミクは顔をあげると、リンの姿はなかった。










わたしはこの恋を叶える。






そのために…




悪魔に身を委ねてしまおう。






待っててね…
すぐ戻るから…
続く。

282:紫雲 ◆1062:2011/09/30(金) 21:44

上手いから上手いって言っているんです^^
頑張ってください

283:ミキ ◆GOB.:2011/09/30(金) 22:03

やっぱりうまいよなぁ・・・w

284:レン☆:2011/10/02(日) 09:03

パァン!
どこかの部屋で響く銃声音
「これで…やっと…」







漆黒に染まる花嫁は、聖なる誓いの場…協会で何かを思い詰めていた。
「私は…どうしてあんなことを…」
「あの…」
「はい。」
ミクはその時…
ドキッ
儚い瞳で笑う、リンと似た不思議な少年と出会う。
「あなたは誰?」
「僕はレン。」
「素敵な名前なのね!」
「ありがとう」
そしてミクとレンが目があったときに、ミクは恋におちた。
憐れな少女は、許されない思いが募るままレンとの恋におちていった。


禁断の果実は赤く。
そして赤黒く。
悪魔は赤黒く変えてしまう。

ミクとレンは結婚間近までいった。



だが…








再び事件が起こるんだ―――――――。
続く

285:レン☆:2011/10/02(日) 10:03

禁忌の罪は
癒えぬ傷となり刻まれ続ける。
「リン…愛し合っていた過去まで捨ててまであの女を?」
髪の青い男は言う。
その男の名はカイト
カイトは銃を持ち、協会へと向かった。










ミクはレンからもらった指輪を眺めていた。
「やぁ、お嬢さん。」
「誰?」
「初めまして。そして…さようなら。」
パァン!
怒れる裁きの矢は
漆黒の少女を貫く。
「ミク…?ミク!どうしたんだ!」
返事はない。
「もしかして…カイト兄様が…?ミク…絶対に助けるからね。」
僕は…いや、私は人間になって嬉しいことがたくさんあった。
でも…
私のわがままでミクを殺してしまった。
それなら…私の力で…




ミク…知ってる?
天使はね、ある力を使って人間を生き返らせることができるのよ。






私は堕天使。
早く生き返らせなきゃ。





羽をおとした堕天使は、汚れた契りに身を委ねて
少女を救って…
「リン…?」
「大好きだよ」




消え去ったの――――。

286:レン☆:2011/10/02(日) 12:50

羽をおとした堕天使と汚れた黒に染まる花嫁は…

地のそこへ堕ちても誓いの楔を絡めあい、
許されない罪を抱えていくのだ。

罪の果実が朽ち果てたとき…




「再び巡り会うその日まで…」リンが言う。




「うん…」
ミクは涙を流しながら、永遠の眠りについた…



終わり

287:レン☆:2011/10/05(水) 16:35

次回…白雪赤華←あってる?

288:桜咲:2011/10/05(水) 17:04


白雪赤花だった。
華を花に間違えちゃってる

289:レン☆:2011/10/05(水) 17:43

あら、ごめんね!

ということで、次回…白雪赤花!

290:レン☆:2011/10/08(土) 16:59

これは昔のお話。

ということで皆さん、お久しぶりですね。
前夜祭以来でしょうか?

そう、語り部ですよ。
またまた皆さんにお話できるのはこうえいですね…




では始めましょう。



続く

291:レン☆:2011/10/10(月) 19:26

どういう展開がいいだろうか?

292:レン☆:2011/10/11(火) 16:17

これは親子の話。
親…いや、婦人はルカ
子はミクといったそうな。


その二人はとても美しかったといわれる。
では、始めましょう



ルカside

白く輝く雪肌に、真紅のような赤い頬。
「世界一の美女はあなたです。」
これは絶対。
でも急に鏡が答えを迷い出した。
それは、私の娘…
あの娘が7つになったとき。
未来永劫、私の美貌は世界に広められるはずだった。
でもあの娘が産まれてから私の人気は落ちていった。
憎い。
そうだ、嫌がらせなどをすればいいのでは?
「お母様?」
「……」
私は無視する。
あの娘を花と 例えるなら、綺麗な赤い薔薇でしょうね。


ボロを着せてしまおう。
そうすれば人気もおちるだろう。


とても綺麗な舞髪。
私の顔と、あの娘の顔は瓜二つ。





私には秘策がある。
邪魔など絶対にさせない!



儚く舞い散る花の寿命。





あの薔薇を早く散らさねば…



続く

293:レン☆:2011/10/14(金) 21:16

ミクside

急に母が冷たくなった。

私にボロい服を着せるようになった。
みんなはどうしてか分からないみたいだけど、私はそのわけを知っている。


「私が綺麗になりすぎたの」
私は部屋でボソッと呟く。






でもねお母様。
人間年をとるものよ?
いいじゃないですか。
長い間一番でしたのだから。






私は街では人気者。
母のファンも私のところへ魅了され惹かれていくの。

続く

294:桜咲:2011/10/15(土) 18:49


おお!書いてるね〜

これって白雪姫だよね。

295:レン☆:2011/10/15(土) 19:02

単純に言えばそうだね。


でも雪肌だけで白雪姫はないけどねwww

赤花姫って誰や!って感じだ(笑)

296:レン☆:2011/10/15(土) 22:15

この世の生きとし生けるもの
美貌の女神は迷わずに微笑んだ。
その先は若き華
その華の名は


赤華姫

白く輝く雪肌に
真紅のような赤い頬
深く色めく髪の毛は
母の色めく髪の毛より美しく。


ルカside
魔法がこの世を支配してるなら自信もって花びら枯らせましょう。
あの娘が無様になるのがたのしみね♪
ミクside
お母様気付いてませんか?

貴方の魅力を落としているのはお母様の憎しみや、妬みという感情の欲望だと!


そろそろ無様な姿になる頃ね。
ルカside
毒リンゴが牙を向けたのは真珠のように輝く綺麗な瞳。
両目を無くしたお姫様。
花びら落ちる音がした。

「ご機嫌はいかが?」
「…最高ですよ。お母様。」
無様な姿だ。
これを見ていると私の過去のようだ…

ミクside
これで貴方の気がすむのならばその罰、喜んで受けましょう。
けれどもお母様。
「決して鏡に美しさを聞いてはなりません。」
私は両目を無くしたため、母がそこにいないことが分からなかった。
でも返事がなかった。
「一歩遅かった…」
お母様。これでも私はお母様が好きでした。
ルカside
「鏡よ鏡よ鏡さん、今こそ答えてくれますね?」


反応なし。
「世界一美しいのはこの白雪姫私だと。」
ガチャ
「お母様…」
「ミ…「パリン」」


ミクside

魔法の鏡は世界一醜い者を映すと割れるの

お母様の喉に刺さる破片。
そこに映るは朽ちた枯れ葉。





ルカの過去

「ルカ!」
「なんでしょう?お母様…。」
「また街に出たわね!あれほどいったでしょう!」
「だけどお母様…?老いは若さに敵いません。
いいじゃないですか。
長い間一番でしたのだから。」
「まぁ!憎たらしいわ!」
「知ってますかお母様…?」
「何をよ!」
「貴方の魅力を落としているのは憎しみや、妬みという感情の欲望だと。」
「私にそんなものない!」
「ふふふ…いずれお母様は朽ち果てます。」

案の定わたしは母にリンゴを食べさせられ、両目を無くした。
だけどその後の手術でまたそっくりな真珠のような輝く綺麗な瞳がもどった。
「さようなら…お母様…」



今の現状も…


私の意識が薄れるなか…
「さようなら…お母様…私は貴方が朽ち果てることを知っていました。
貴方の魅力が落ちていくのは憎しみや、妬みという感情の欲望だと。」
「ふふふ…昔の私にそっくりね…悪かったわね…酷いことして。
昔の私も憎たらしかったのね。」
「お母様…」
ミクは両目はないが、血の涙を流している。
「ミク…貴方は結婚しちゃダメよ?私みたいな末路になるから。こうなるならもっと愛情を注げば良かったわ。
さようなら。」
私は微笑み目を閉じた。

その時ミクも笑っていた。
演技な事くらい知っている。
私がお母様にやった技だ。
顔も似れば性格も似るのね。
ミクの結末が見られないのは残念だわ(笑)





白雪赤花終わり

297:レン☆:2011/10/16(日) 10:35

次回は砂漠のbluebirdにします☆


これも青い鳥の童話を元にしたんでしょうかね?(笑)

298:レン☆:2011/10/16(日) 12:13

砂の中に埋もれた世界。
僕らは探す青い鳥。


たとえ砂漠が辛くても、妹の君となら乗り越えられる。
「リン、大丈夫か?」
「うん、平気よ。お兄ちゃん。」

文明の滅んだこの世界。
僕らの元へやってきた一人の老婆。
『世界を救う青い鳥を見つけ出してほしい。』
その一言。
詳しく聞くと…
『青い鳥は砂漠にいるんじゃよ。砂漠がなんでも青い鳥の色に近い場所があるとか…』
それは…砂漠のbluebird。
突然委ねられた世界の行く末。
見つけなければ…
もう、未来はない。
車に希望をいっぱい詰め込んで…
「いくぞ、リン!」
「うん!お兄ちゃん!」
僕達の旅が始まった――――。

続く

299:レン☆:2011/10/16(日) 12:38

青い鳥、それは伝説の鳥。

あらゆるどんな願いでも叶えてくれるらしい。


長い砂漠の旅をして僕らは見つけた、青い鳥の居場所。



それは、砂漠のど真ん中にあり、近くには人も住んでいる。


しかし、その鳥は崩れかけた巨大な建物に入っていった。
「決して踏み入れてはいけない。」と恐れている人々。
躊躇する僕の為に君は…
「私が行ってくるね!」と、独りで駆け出した。
「リン!」
何かあれば僕の背中で震えてる妹。
こんなに君は強くなったんだね。

心に勇気を詰め込んで、君は建物に入ってく。



砂の中に埋もれた世界。君は見つけ出したんだ青い鳥。
僕の腕の中、目を閉じている君。
もう目覚めることはない。

「リン…」

たとえどちらかがあの施設に入っていたら死んでいた。
だってあの施設は…核で汚染されていたのだから。


青い鳥はその核を調和する力を持っている。

失ったものは余りにも大きい。
僕は青い鳥に願う
「―――――――――――――――――――――――。」


再び君は目を覚ます。
青い鳥はどこかへ消え去った。
君と僕。
歩いたその先
たどり着いた世界の果て。
それは青い鳥の色のような青くて広い…















海があった。







すべてはこれから始まるんだ。
僕が青い鳥に願った事。
それは…


妹を助けてほしい…
そして――――世界を変える勇気を下さい



自分達の手で世界を作り直すんだ辛くても、君と一緒なら
きっと乗り越えられる




「砂漠の青い鳥…
それは奇跡…」



砂漠のbluebird終わり

300:レン☆:2011/10/16(日) 17:15

次はくたばれPTA☆

301:レン☆:2011/10/16(日) 20:30

いつの間にか300いってるΣ(゜Δ゜*)

302:ピコ ◆ihUg:2011/10/17(月) 21:50

レンさん・・・

303:レン☆:2011/10/17(月) 23:49

はい!


何かご不満でもありましたか?(;´д`)

304:レン☆:2011/10/19(水) 17:04

私がやりたくなることはいけないことばかり。
どうしてダメなのか。
たずねても流されるだけだ。
「リン!」
「なぁに?ミク。」
「今から集会するからレン呼んどいて。」
「了解☆いつもの場所?」
「いや、いつもの場所は見つかったから第二の秘密基地で。」
「了解!またあとで!」
リンは去ってゆく



若くてごめんなさい、反抗期でごめんなさい。
だけどねあんたらも厳しすぎじゃん?




第二の秘密基地
「今から集会を始めるが、皆で自己紹介して。

まずは私が。
私はミク。
今はすごく反抗期でPTAが大嫌いよ。」
「私はリン!反抗期ではないけど、PTA、親が嫌い。
横にいるのがレン!
私の弟。こいつ家族以外だと無愛想だから。
でも、PTAや先生の前になるといきなり生意気な態度をとるのよ」
「ありがとう。私が思うに、皆がいうイイコなんかになれないしなりたくない!イイコぶるのは気持ちわるい。」
「同感でーす!PTAとか表愛想よくしてるけどそれは大人限定でしょ?
子供前になるといきなりあれがダメとかこれがダメとか。よく考えつくよね」
「そうね。常識きどって、ふんぞり返ってくたばればいいのにね。」
「ホントホント。あ、いつの間にか6時だ!」
「あ、ホントだ。今日は解散!明日もまたここに集合ね!」
「了解!」


次の日
「先生質問です。」
学活の時間にPTAについてという授業をしていた。
「何ですか黙りなさい。」
「どうしてなんですか?」
「うるさい黙りなさい。」
あんたらどんだけよ?
つまらない人間だ。
真面目ぶるのはいいけれど、たまには息抜きしましょうよ?

退屈なテレビの話題は今日もふぬけた話題ばかり。



あれもできないこれもできない、それじゃあ何やれっていうんだ?
中途半端な大人がクソガキをけなすな!


続く

305:レン☆:2011/10/22(土) 10:07

何がわりぃのか、はっきりしねーな。



あんたら全然分かっちゃないだろ?
ブーイングでもしてやろうか?
授業ボイコットしてやろうか?

アレがダメだとかこれがダメだとか一体何やれって言うんだ。
アレがいけない、アレが卑猥だとかいちいちうるせぇんだよ。
そんなにだめなら正々堂々やったるわ。



とっととくたばれPTA

306:レン☆:2011/10/29(土) 22:59

次は二つ小説を書いて、ボカロの小説はやめようと思います。

見てくださった皆様。
本当にありがとうございます。
最後の二つの小説を見てください。



次回、小説。眠らせ姫からの贈り物

最後小説 五番目ピエロ

307:桜咲:2011/10/30(日) 20:48


久しぶりに来てみたよっ。

なんで終わらせちゃうのぉ…?

308:レン☆:2011/10/30(日) 21:53

んーと…
何かね…


曲目が思いつかなくてq(>_<、)q


誰かいいやつ教えてくれればまたやる気出そうと思います(笑)

309:レン☆:2011/10/31(月) 00:26

「さぁ、眠りなさい…」



眠りなさいこのgiftで
よく眠れるこのgiftで
私は…そう、ジュリアから言われた眠らせ姫
あなたの幸せのために…




「マルガリータ、ちょっと来なさい。」
「はい、お父様。」
「ブランケンハイム侯爵と結婚しなさい」
政略の果て、決められた婚姻。
それでも私はあの人を愛した。
私は知ってる。あの人は欲が深くて女好きなことを。
「あら、侯爵様!」
「やぁ、かわいこちゃん☆」
「奥様いらっしゃるんでしょう?」
「マルガリータのことかい?最初から財産目当てさ」
「あら、ひどい人ね」
医者のむすめの財産だけを目当てにして…
いいえ、べつにそれでも幸せよ
でも…幼い頃の約束も…
「マルガリータ!」
「なぁに?」
「俺、絶対大人になったらマルガリータをお嫁さんにするから!」
「…あはは!わかった。楽しみに待ってるね☆」
「うん、必ずお嫁さんにするから!」
「うん!」



あの頃が幸せだったかな?
違う…いいのあなたのそばにいられれば。

ある日の事
「はぁ…」
「どうしたの?」
「いや、仕事の疲れがたまってね…寝不足なんだ」
嘘つき…昨日も女と遊んでたじゃない。
「そうなの?なら、いい薬があるわよ。」
「薬?」
「えぇ!良い夢も見れるし、疲れた体も癒せるわ。」
「じゃあ、その薬をくれ」
「えぇ!」
これで…


あなたに素敵な私からのプレゼント♪

眠りなさいこのgiftで
よく眠れるこのgiftで
私はそう眠らせ姫
貴方の幸せのために…




ブランケンハイム侯爵との結婚。
突きつけられる現実
そんな昨日…
コンコン
ガチャ
「はい、ってあら、ジュリアじゃない!」
「久しぶり、マルガリータ!」
「昨日電話したきりだもんね(笑)」
「じゃあ昨日ぶりね!」
「あはは!」
「ところで、最近侯爵と上手くいってる?」
「………とりあえずあがって!」
「う、うん!」

そして私はジュリアに言った。
「それなら…とても良い話があるわよ。」
「え?」
「マルガリータ、あなたは侯爵のことどう思ってるの?」
「もし…できるのなら殺してやりたいほど憎いわ…」
「なら、私が良い方法を教えてあげる。」
「………?」
「これよ。」ジュリアは小瓶に入った粉を私に見せる。
「なに?これ」
「安らぎの薬、giftよ。」
「贈り物?」
「普通に読めばね。違う国で言えば―――――――――――――よ。」
「へぇ!」
「精製方法を教えてあげる。マルガリータ、これを侯爵に渡すかはあなた次第よ。」
「大丈夫。もう答えは決まってる。渡すわ。」
「わかったわ。じゃあ、またね。」
「えぇ、今日はありがとう!」
「…いいのよ」
不適な笑みをこぼしながらジュリアは去っていった。

私は夫にgiftを手渡す
「よく眠れる薬」だと言って…


続く

310:レン☆:2011/11/03(木) 16:57

ネタが思いつかん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

311:桜咲:2011/11/03(木) 21:53


そっか…

じゃあ、白ノ娘はどう?あたし、好きなんだ。

312:レン☆:2011/11/03(木) 23:32

分かった!
小説とは異なるけど、それでよければ☆

313:レン☆:2011/11/03(木) 23:56

誰もが悩み抱えてるのよ?
父も母も町の人達も。

不眠症の皆のために私はgiftを作り続ける。
「これで…私は…」

嫌な現実や叶わぬ思いも夢の中ならとても幸せになれる。


ゆりかごの中で静かに眠ってる赤子のように目を閉じたまま…
「委ねなさい!」

新聞記事

だんだん死んで行く人々、謎のウイルス?

町の死亡人数100万人突破。

「フフフ…皆は幸せね。」
「私のgiftを飲んで皆が幸せになった…」


だけどただ一人眠れぬ私は自由と財を得た。


『このgiftはね、他の国では……………………毒って言うのよ。』




眠りなさいこの毒薬で
よく眠れるこの毒薬で
私はそう眠らせ姫希望を求めた女


お飾りのドールのように
利用されるだけの日々に
もうとっくに壊れてた
「全てが憎くて壊したかったの…」
とてもよくきく薬なのよ?
永遠にねむれるほどよくきくの!
ようやく私も…
私はgiftを手に取り薬を飲んだ。
「ようやく私も眠れる…」
眠らせ姫から眠り姫に…



死の町と化したトラゲイ
マルガリータは既に快楽殺人者となりはてていた。
それは彼女の境遇ゆえか、あるいはあの女の洗脳のせいなのか…
マルガリータの自殺により真相は闇の中へ…











「お待たせしました」
「お疲れ様。で、どうだった?」
「はい、器は既に持ち去られた後のようで…」
「そう…」
「それから今回の件、やはり、あの女…ジュリアが関わっているようです。」
「ペールノエル…深く調べてみる必要がありそうね。」
「…」
「行きましょうグーミリア。ルシフェニアへ。」
「はい、分かりました。エルルカ。」


眠らせ姫からの贈り物終わり

314:レン☆:2011/11/06(日) 17:42

次回白ノ娘!

315:レン☆:2011/11/15(火) 23:36

『生きていてごめんなさい』
いつの間にか口癖。
ずっとずっと独りで、弱音をいつも吐いていた。

誰もが思う、つまらぬ人生。




森の奥に密かにはえている千年樹。
千年樹には言い伝えがあった。
『千年樹には神様がいて、昔はエルドの樹と呼ばれていたのよ。クラリス、お母さんはもうすぐ死んじゃうけれど、神様がきっときっと、助けてくれるからね。』
つい、昔のことを思い出した。
でも、エルフェ人はみんな綺麗な緑の髪で、私はみんなと違う白い髪。



あぁ、神様…どうしてあなたは私をこんなひどい目にあわせるのですか?


みんなと違うせいか、私に対するイジメもある。


私は千年樹に手を合わせ、こう言った。
「神様、私をお恨みでしょうか?あぁ、神様、あなたが私の願いを叶えてくれるのならば…」



私は…私は…
「独りで生き続けるのがつらいです。あなたがもし、力をお使いになれるのならば、

誰でもいい私の友達になってほしい」



でも叶うはずがない。

バカらしい…何が神様だ…
でも千年樹の神様はとてもあったかい感じがする…



続く。



小説の名前パクりました。
おこんないで!

316:レン☆:2011/11/22(火) 00:22

私はいつも通りに千年樹にいこうとしたとき、女のひとが倒れていた。
エルフェ人だ。

「大丈夫ですか?」
「…ず…」
「え?」
「み…ず…」
「ちょっと待ってください。」私は腰にかけていた水筒を彼女に飲ませた。
私は彼女をたすけた
助けたのが始まりだった



いつの間にか私たちはいろんなとこを見ているうちに仲良くなった。
彼女はミカエラと言う。
だけど…私と彼女は何もかもが違った。





彼女を村へと案内した。
よくみると、村の中のエルフェ人よりも綺麗な緑の髪だった。
優しい笑顔と声、村中から愛された。

「ミカエラ…」
「ん?なぁに?」
「どうしてこんな私に優しくしてくれるの?」
ミカエラは困ったかおをする。
「自分より劣る女をあわれんでるつもりなのかしら?」
卑屈なことを言う私を抱きしめミカエラは言った。
「あなたはね、クラリス、村の中より、世界中より、誰よりも素敵なひとよ。私はあわれんでるつもりもない。むしろ尊敬しているわ!私は今のクラリスが大好きだから。」
涙がこぼれた。
あふれでてきた。
「ごめんね…ごめんね…ありがとう」
ミカエラは満面の笑顔で私を見てくれた。
たとえ、世界中の人々が私を蔑み笑っても、ミカエラが必要としてくれてる。
それだけでとっても幸せだったの。


続く

317:レン☆:2011/11/22(火) 19:44

「ねぇ、クラリス!」
「なぁに?」
村の農作業しているとちゅうにミカエラが話かけてくる。
「村をでて、街で働かない?」
唐突な思い付きだった。
「い、いいけど、生活は!?」
「なんとかなるよ!それに、二人一緒なら大丈夫!」
「フフッ、そうだね」





街の働き口案内にて


「あの…」
「なんだい?」
「どこか、私たちを雇ってくれる仕事を探しているのですが、ありませんか?」
「働き口ねぇ。あ、いいのがあるよ。少し行ったとこに裕福な商人の屋敷があるだろう?そこの婦人が使用人を募集しているよ。」
「本当ですか!?」
「あぁ。今手続きをするから待っててね」
「はい!」

「やったね!クラリス!」
「うん!」
生きるために選んだ私たちの仕事が見つかった!




使用人の仕事を始めて半年が過ぎた。

ある日屋敷の掃除をしていると、青い髪の優男がいた。

ミカエラもいる。




みていてもやもやした。
親友が奪われるんじゃないかと。

あいつとミカエラの出会いで全てを狂わせた。

国は戦争になった。
ルシフェニアとエルフェゴートとの。


ルシフェニア王女のリリアンヌ・ルシフェン・ドゥートゥリシュが下した命令。それは…
「緑の髪の女はすべて殺してしまいなさい!」
皆いなくなった。
村の皆もミカエラも…



私は泣いた。ずっとずっと泣いた。
ミカエラの亡骸の前で。

私がミカエラの代わりに死ねば良かったのにどうして…
どうしてミカエラが死んでしまうの?

せっかく仲良くなれたのに…
せっかく親友になれたのに…
ミカエラの意識が薄れていくなか、私は必死にミカエラの名前しか呼べず、ミカエラはこう言った。
「クラリス…楽しかった…よ…ありがとう」と。
最後の彼女の顔は、泣いているかのような笑顔だった。

続く

318:レン☆:2011/11/22(火) 23:38

『生きていてごめんなさい』
いつの間にか口癖だった。

いつも弱音ばかり吐いて、誰もが思う、つまらぬ人生。
戦争のあと、わたしは港町の教会で働くことにした。王女も革命で処刑されたと風の噂で聞いた。
教会の外で買い物をしていると、教会の近くに女の子が倒れていた。
召し使いの服を来ている。
でもよくみると女の子だ。
かわいらしい14ぐらいの女の子。
「どうしたの?大丈夫!?」
「…助けて…」
その子は涙を流していた。

わたしは倒れていた少女を助けたのが始まり。
名前は『リン』と言うらしい。

教会の使用人になって、3ヶ月がたとうとしていた。
毎日一緒に働いて、失敗すると励まし合って、そして笑って…

だけと…
私とリンは何もかもが違った。




教会の見回りで、懺悔室を通った。
すると…
「……………い」
なんだ?
「神様、ごめんなさい。わたしは許されぬ罪をおかしてしまいました。
私はルシフェニアの王女と言い聞かせて、皆にわがままばかり言いました。人を殺め、緑の髪の女をすべて殺しました。
そのせいで革命が起こりました。………」
リンが…?

嘘だ…
信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない信じたくない


偶然聞いてしまった。



彼女は正に…
『悪ノ娘』



続く

319:レン☆:2011/11/23(水) 17:12

町の外れた小さな港の海。
リンは小瓶を海に流していた。

何かを思い詰めながら。
当たり前でしょう。
多くの人を殺めてきたのだから。
ミカエラも殺された。
私は懐からナイフを取り出す。そして、リンの背中に…
ねぇ、どいてよ。
リンに…いや、王女に仇をうつの。
早くどいてちょうだい…どうして邪魔をするの?
やめて、そんな目で見ないで…



でも私は王女を…リンを殺したくない。
励まし合って、笑って…楽しかった。
また笑えた。
でも…ミカエラを殺した。村の皆も。


私は覚悟を決めて…



ナイフを振り上げた






ごめんなさい、ミカエラ。
結局私は仇をとれなかったわ。
あの娘はね、昔の私でとてもとても孤独な娘。
孤独な気持ちは私も分かる。
一人でずっとずっと行き続けるのはとても寂しいの。

あの娘も私が振り上げた瞬間後ろを見たわ。

リンはこう言ったの。
「ありがとう。」って。

殺そうとしていたのに。
どうして…
私は気づいたの。
本当は怖いんだって。
小刻みに震える身体。
今にも泣きそうな目。


だんだん自分のしていることが最低だって。



ごめんね、ミカエラ。






「クラリス!見て!上手く焼けたよ!」
「あら、すごい!味見させて。」
「うん!」
あんまり何もできなかったリンが上手にブリオッシュを作った。
今日のおやつのブリオッシュ。
とっても上手く焼けてる。


そういえば…あのときあの海辺でみたリンに似た少年。


とっても悲しげに私を見つめてきた少年。

「リン…もしかして、兄弟かなにかいた?」
「………いたよ…とても素敵な弟が…今はいないけれど…」
リンは泣いてしまった。
「どうしたの?ごめんね!」
「違うの…私は…私は…」



やはり…
でもやっぱり…あの少年は一体…












誰だったのかしら?

320:レン☆:2011/11/23(水) 20:04

終わった!


最近暗かったから弱音吐きました(笑


次回カゲロウデイズ

321:レン☆:2011/12/03(土) 10:03

8月15日の午後12時くらいのこと。

日差しが照りつけ嫌というほど天気がいい

俺は幼なじみのこと公園で喋っていた。

すると彼女は…
「でもまぁ夏は嫌いかな。暑いし。」
「わかる。わかる。」
でも彼女の顔はどこからか悲しげな顔をしているのが分かった。

猫を撫でながらふてぶてしく呟く君。


ぴょん!
「あ、猫!」
「ちょっ!前!」
そう、その先は






赤に変わった信号機


プー!
トラックが君を引きずって、ブレーキ音と共に鳴き叫ぶ


俺はなにがなんだか分からなくなってきた。

死なないでくれ!お願いだ!

「ミクー!」
そこにいたのはカゲロウだ。

嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だ!
でもどこからか声がする。
「嘘じゃないぞ。ははは」
とわらってる。

なんなんだよ。これ…


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

絶叫した。
大切な幼なじみなんだ。

せめて…時間が戻れば…




続く

322:レン☆:2011/12/04(日) 17:56

ジリリリリリリ!


バッ!
「な、なんだ…夢か…嫌な夢見ちゃったよ…」


今何時だ?
AM 12:00
8月14日

ミンミンミンミンミン

セミうるさいな。

あれ?これ何か…聞いたことあるような…
煩い蝉の声。

8月15日
公園でミクと喋っていた。
あれ?
なんだろう?
不思議だな。
昨日見た夢を思い出した。
「もう今日は帰らない?」
「うん!いっぱい喋ったね!」
「あぁ。そうだな。」
道を抜けると、通行人はみんな唖然していた。

グサッ!
落下してきた鉄柱。
ミクを貫き突き刺さる。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ざわめく悲鳴と…
チリーン
風鈴の音が空回る。
待てよ。
夢とは違うけどさ…
何でまた…
「夢じゃないぞ。あはは!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その時見たミクの顔は…


笑ってるように見えた。何度世界が眩んでも
かげろうがわらって奪い去る。

ミクから聞いた事実。
俺とミクは…



ワープから抜け出せなくなっている。

繰り返しミクが死に、俺は絶叫する。

これが何十年つづいて…


“もうとっくに気がついていたろ?”
あざけわらうようなこの声。



「こんなよくある話なら…俺たちじゃなくてもいいじゃないか…」


そうだ、こんなよくある話なら結末はきっと一つだけ。

次はもう抜け出せる。




もう、苦しまないから。


「よし、帰ろう!」
「…今日は元気だね!」
「あぁ!だって…ワープから抜け出す方法が分かったから!」
「本当に!?」
「あぁ!安心しろよ!」
「う、うん!」


信号機が見える。
もうすぐ…抜け出せる。


おれが死ねば


バッ!

プップー!
トラックのクラクション。

おれはトラックの前に飛び込んだ。
瞬間おれはぶち当たる。

いてぇ。
ミク、ごめんな。痛かったな。

おぃ、泣くなよ。
ワープから抜け出す方法が分かったから。
な?俺の体から血しぶきがでてるだけだろう?
するとかげろうが文句ありげに出てきた。


めちゃくちゃじゃないか。


俺は最後の力で
「ざまぁみろよ。はははは!」


よくある夏の日


ここで終わった。




ごめんな。ミク、ありがとう。







目をさました8月14日のベッドの上。
「何で生きているんだ…?」
「また…」
「ミク?」
「またダメだったよ…」


ミクは猫を抱えながら言った。







もう、お分かりいただけましたか?
そうですね、少年は自分が死ねば少女をワープから抜けだせられると思ったのでしょう。


それは間違いです。


なぜなら。
少女は少年がぶち当たったとき“死なないでほしい”と泣いてしまったからです。


だから、少女が事故に会うときも、少年が“死なないでほしい”と絶叫したからなのです。

二人がワープから抜け出せる日はまだ遠いでしょうね。


それに、死ぬときも死にたくないという心残りがあったのかもしれませんね。


皆さんもワープにはご注意を。


終わり

323:レン☆:2011/12/04(日) 17:57

ジリリリリリリ!


バッ!
「な、なんだ…夢か…嫌な夢見ちゃったよ…」


今何時だ?
AM 12:00
8月14日

ミンミンミンミンミン

セミうるさいな。

あれ?これ何か…聞いたことあるような…
煩い蝉の声。

8月15日
公園でミクと喋っていた。
あれ?
なんだろう?
不思議だな。
昨日見た夢を思い出した。
「もう今日は帰らない?」
「うん!いっぱい喋ったね!」
「あぁ。そうだな。」
道を抜けると、通行人はみんな唖然していた。

グサッ!
落下してきた鉄柱。
ミクを貫き突き刺さる。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ざわめく悲鳴と…
チリーン
風鈴の音が空回る。
待てよ。
夢とは違うけどさ…
何でまた…
「夢じゃないぞ。あはは!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その時見たミクの顔は…


笑ってるように見えた。何度世界が眩んでも
かげろうがわらって奪い去る。

ミクから聞いた事実。
俺とミクは…



ワープから抜け出せなくなっている。

繰り返しミクが死に、俺は絶叫する。

これが何十年つづいて…


“もうとっくに気がついていたろ?”
あざけわらうようなこの声。



「こんなよくある話なら…俺たちじゃなくてもいいじゃないか…」


そうだ、こんなよくある話なら結末はきっと一つだけ。

次はもう抜け出せる。




もう、苦しまないから。


「よし、帰ろう!」
「…今日は元気だね!」
「あぁ!だって…ワープから抜け出す方法が分かったから!」
「本当に!?」
「あぁ!安心しろよ!」
「う、うん!」


信号機が見える。
もうすぐ…抜け出せる。


おれが死ねば


バッ!

プップー!
トラックのクラクション。

おれはトラックの前に飛び込んだ。
瞬間おれはぶち当たる。

いてぇ。
ミク、ごめんな。痛かったな。

おぃ、泣くなよ。
ワープから抜け出す方法が分かったから。
な?俺の体から血しぶきがでてるだけだろう?
するとかげろうが文句ありげに出てきた。


めちゃくちゃじゃないか。


俺は最後の力で
「ざまぁみろよ。はははは!」


よくある夏の日


ここで終わった。




ごめんな。ミク、ありがとう。







目をさました8月14日のベッドの上。
「何で生きているんだ…?」
「また…」
「ミク?」
「またダメだったよ…」


ミクは猫を抱えながら言った。







もう、お分かりいただけましたか?
そうですね、少年は自分が死ねば少女をワープから抜けだせられると思ったのでしょう。


それは間違いです。


なぜなら。
少女は少年がぶち当たったとき“死なないでほしい”と泣いてしまったからです。


だから、少女が事故に会うときも、少年が“死なないでほしい”と絶叫したからなのです。

二人がワープから抜け出せる日はまだ遠いでしょうね。


それに、死ぬときも死にたくないという心残りがあったのかもしれませんね。
それがかげろうにとっても楽しかったのかもしれないですね

皆さんもワープにはご注意を。


終わり

324:レン☆:2011/12/04(日) 17:58

連レスしてもうたΣ(゜Δ゜*)

325:レン☆:2011/12/04(日) 21:33

次は…じゃあ、東京テディベアか、赤い靴のパレードにします!

326:レン☆:2011/12/05(月) 23:16

東京テディベアいきまーす☆

327:レン☆:2011/12/06(火) 07:36

お父さんとお母さん。
いままでごめんね。
そだててくれてアリガトウ
兄さん、姉さん。
それじゃぁマタネ

膝を震わせ、親指をしゃぶりながら私は…

冴えない靴の

踵潰した


ダメだよ、こんなんじゃ。
私はもっと、もっと…
見栄はったサイズの型紙をとる

なんだっていいのよ


代わりになればね。

私は…変わって、変わって…
「愛されないと。」
あ、いけない。口をこぼしてしまった。


あら?もうこのハサミはダメなのかしら?

もっと丈夫なハサミはないかしら?


顔を切り取って愛されないと。

今の私は愛がない。

みんなみんな愛してくれない。
どうして?こんなに愛らしいのに。
小さいテディベアも持ってるのよ?

こんなにかわいいじゃない。

誰か…
全知全能の言葉を聞かせて?
脳ミソ以外いらない!


わかんないよ。
何で?どうしてあいされない?


憎いよ。



続く

328:レン☆:2011/12/15(木) 23:52

近い未来に私はつくって見せる。
明日自分に傷がついても。

誰かに



心の縫い目の隙間を埋めてもらえるように。




暮らすの皆さん、さようなら。
先生もお元気で。
私は消えます。愛されないから。


高鳴った私の胸に涎が垂れる。





正直者は何を見るの?
『正直者は馬鹿を見るのさ!』
本当に?正直者は馬鹿を見るの?
『正直者は馬鹿を見るのさ!』


あぁ、これじゃまだ足りないよ。
もっと大きなミシンの針で心を貫かなきゃ。

全ての知能、能力の言葉を教えてよ。
脳ミソ以外もういらないと

なぜ?
わかんないよ!
近い未来に私はつくって見せる。
明日自分に傷がついても
心の縫い目の隙間を埋めてもらえるように。





もう何もなくて何もなくて、投げ捨てられた。
糸屑の 海へとこの細胞も
僕はいなくていなくて




帰る場所すらどこにも…どこにも…



ないんだよ



続く

329:ミチル:2011/12/16(金) 18:22

むちゃおもしろかったよ!!

330:レン☆:2011/12/17(土) 08:55

ありがとうございます!!!

331:レン☆:2011/12/17(土) 09:07

ここから歌詞がわんさか出てきます(笑


存在証明


黙れ。
うそだらけの体で。



もう、完成したいの。
愛されたいの。

ズルでもいいから…


だれか解答を。


僕は変わりたいの?
飼われたいの?

「こんなの僕じゃない!」

心の縫い目は引きちぎれた。



痛いよ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。





煮え立つ日々。

命火をたつ。




誰だっていいのよ?






「代わりになれば!」







はい、東京テディベア終わりです(笑
駄作を見てくださりありがとうございます!

332:レン☆:2011/12/19(月) 19:58

はい、次回は右肩の蝶行きます☆

333:レン☆:2011/12/19(月) 22:26

すいません、上間違いです(T^T)

次回は茶番カプシリオでぃす!

334:レン☆:2011/12/23(金) 07:31

ここはとある映画館。

上映されるのはたったひとつ。
ガリレアン・マーロンが記した器の物語。
ガリレアン・マーロンは、もう亡き者となってしまったが…
ガリレアンが『娘』と呼んだぜんまい仕掛けの人形。ガリレアンが集めた、赤いグラス、青のスプーン、二対の黄色い鏡、とある刀、鋏。
その、七つの大罪のうち、6つがその映画館にあり…
悪魔達が歌を奏でているという。
それでは見てみましょう。

Maの正体も明らかになるかも知れません。




ここの映画館では裁判をしている。
映画館の館長である、人形館長はこう言った
「神の命により探し求める器もあとひとつ。もしもそのありかをしるのなら、証言なさい。時の魔導師よ!」
「私は昔の人間。ですが、我もそのありかは知りませぬ。もし知っていると思われるのはあのこの手の中に。」
すると、それを見ていた双子はこう思っていた
(探せ探せアイツを探せ!いろんなとこを探し回れ!全ての鍵を握ってる『冥界の主』を探せ!全てはあの方に)

そして、力を失った『歯車』いや、スプーンの化身。
「いつまでこんな茶番をつづけるのか…」と口をこぼしていた。
そして『墓場の主』も何かを笑うように誰にも聞こえない程度にこう言った。
「罠にかかったアダムの魂…お前になせることなどなにもない!」



乱れた脚本
罪に汚れた器たち。
自分達の歌を勝手に奏でる不協和音のカプリシオ(狂想曲)


続く

335:レン☆:2011/12/24(土) 10:18

この物語はもうすでに神と悪魔の てを離れて独り歩き。


彼がもしもこの地にいたらなら
こういって嘆くだろう。
『本当に恐ろしいのは人間の「欲望」だった。』と…


「静かにしてください。ここで一度整理しましょう。悪魔の血をひく卑しき男よ。許可してあげるから言いなさい。お前がこの森に来たときのことを。」と人形館長が言った。
「我に宿いし忌まわしき呪い。それをとくためにこの森にやって来ました。」
「それで私は発見したの。」と、気まぐれ少女が言った。
「我は覚悟を決めたとき少女は言った「ちょうど雑用係がほしかったの。」だから我は庭師になりました」

『時の魔導師』と『呪われた庭師』
目覚めない器の代用品。
自分達の野望を胸に秘める。
不穏分子の『侵入者』

人形館長、墓場の主、歯車、待つ者、冥界の主。
その中で笑っているのは誰なのか?
「るりら るりら るり るりら〜♪」誰かの声が聞こえる。
待つ者の顔が一緒曇ったが、普通に戻った。

これは歌声じゃなく響く『イレギュラー』の鼓動。


すると悪魔たちは歌い出す。
「友情 トラウマ 正義 幻覚」と墓場の主
「希望 破滅 夢 欲 愛 死」と歯車。
「全てを溶かして廻り続ける」と人形館長。
「ぜんまい仕掛けの子守唄〜♪」と待つ者。
「孤独な男がその死の間際」とイレギュラー
「作り上げた映画館」と呪われた庭師。
「彼が望んでいたユートピアは」と時の魔導師
「完成するのだろうか?」と冥界の主。


『さぁ、見届けよう!人生という 「茶番」を』


これは悪魔たちが奏でるぜんまい仕掛けの子守唄。
練習したのでわなく、思ったことを歌にしていたのだ。
あと一つの器は…


なんなんでしょうね?


茶番カプリシオ終わり

336:レン☆:2011/12/27(火) 00:13

次回…右肩の蝶

337:レン☆:2011/12/27(火) 14:07

リンside
右肩に紫蝶々がとまる

この懐かしい部屋。
ピアノが一台ポツンとある。
キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情が今わかった。
私はピアノで違う音をバラバラに弾く

不協和音が鳴り響く。

レンside
右肩に紫蝶々がとまっている姿。
あの子がいる場所は、俺とキスをした場所。
いっきに切なさを感じる。
あの子がピアノで違う音をバラバラに弾いてる。
不協和音が鳴り響く。



続く

338:レン☆:2012/04/21(土) 23:23

お久しぶりです!
改めて書かせていただこうかなと思っています!
うまくかけるように頑張りますので、見てくださいね♪

339:コアラ&ピョ:2012/04/22(日) 01:33

コアラ
ヤホー!レン。来たよー♪♪
レンてPCで書き込みしてる?
それとも携帯?
ピョ
来ましたよー。
二人まとめてでごめんねー(汗)

ちなみにコレは私(ピョ)です♪♪

340:レン☆:2012/04/22(日) 17:33

あ、来てくれてありがとう♪
私はね、今はDSだよー
ピョにやってもらった〜
二人は?

341:匿名さん:2013/01/11(金) 02:48 ID:7U6

なんか書きたいけど書くのむつかしい

342:匿名さん:2013/01/11(金) 02:52 ID:7U6

誰か上手い小説の書き方教えてくれないでしょうか?

343:みょず 犯罪予告 サリン 逮捕 hoge:2013/09/01(日) 20:08 ID:Jt2

http://pic.prepics-cdn.com/horrorterror/19204348_163x291.jpeg
http://twitter.com/myozurin
http://twitter.com/myozurim
みょず 被爆者侮辱 犯罪者 犯罪予告 精神異常者 指名手配 サリン 逮捕
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