ボカロ曲小説

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1:ブタウサギ:2012/02/04(土) 18:13 ID:i-DrY

見てくれると嬉しいな♪

リクエストとかあったら書きます。

よろしくお願いいたします

2:ブタウサギ:2012/02/04(土) 18:40 ID:i-DrY

じゃあ…
カゲロウデイズいきます(グミ&レンで)

8月15日午後12時半頃

俺は幼なじみのグミと遊ぶため、公園に向かっていた。
「ミーンミーン!」

蝉はうるさいと毎回思う。
「あ!おーい!レン!」
声がする方に目を向けると公園にグミがいた。

「早くね?」
「家つまんなかったから(笑)」
「ニャーオ」と猫の声がした。
「何?その猫」
「今拾ったんだ。可愛いでしょ?」
「はいはい、そーだね」
「何よー」

こんな感じで喋ってた。

夕方
「帰るか!」
「うん!」
帰り道、横断歩道に近づいた所で、グミが持ってた猫が逃げ出した。
「あ!待って!猫ちゃん!」
「おい!待て!」
横断歩道は…赤に変わっていた。

キィィィィィィィィ!
ドンッ

通ってきたトラックが君を引きずってクラクションが鳴り響く。

目の前にあるのは、赤い赤い血と、赤く染まってる君。

「グミ…?」
反応しない。
違う。することができないんだ。
嘘だ!嘘だ!
俺はそう言い聞かせた。
“嘘じゃないぞ♪”
え――?
目の前には黒い服を着た俺がいた。

その顔は嘲笑うかのような顔をしながら…
“あはは!”と笑っていた。

3:ブタウサギ:2012/02/04(土) 19:38 ID:i-Tak

そして俺は倒れてしまった。
ジリリリリリ!
「ん…」

目をさますとベッドの上にいた。


確か…いや、思い出したくない。


今は何時だ?と俺は携帯を見る

8月14日12時

あれ?昨日になってる?

「ミーンミーン!」

でもやけに煩い蝉の声を覚えてる。


なんだ?よくわからない…

一旦公園へ向かった。
「あ!レン!」
「グミ?」
約束は明日のはず…
「どうしたんだ?」
「いやぁ、家にいてもつまんなかったから(笑)」
夢だったのかな?
それならいいや。と俺はホッとした。
でも昨日見た夢ととても似ていて、逆に怖かった。
「今日はもう帰ろう?」
「?うん、いいよ!」

俺たちは横断歩道を渡らずに違う道を行った。
でもおかしいことがあった。


周りの通行人達が皆上を見上げて口を開けていた。
俺も上を見上げてみると…
落下してくる鉄柱
グサッ!


落下してきた鉄柱が
君を貫く。
君は口から血を吐いた

「きゃあぁぁぁぁぁ!」と通行人の人たちから悲鳴が聞こえる。
“夢じゃないぞ♪あはは”
目の前にはもう一人の俺。
不適な笑みをこぼして笑ってた…

4:ブタウサギ:2012/02/04(土) 19:54 ID:i-aFc

何度も何度もグミは死ぬ。

そうして眩んでも…

カゲロウが笑って奪い去るんだ。


何回も何回も繰り返して…数十年はたった。

“もうとっくに気がついていたろ?”
「俺に恨みがあるのか?」
“ないさ?どうしてそんなこと聞くの?”
「じゃあどうして…グミを何回も死なせる?」
“ちがうね。僕は死なせてるんじゃないよ。あの少女は死ぬ運命なんだよ。”
「嘘だ!」
“嘘じゃないさ。君はいつも…少女が死ぬたびに生きてほしいと願ってるだろ?そして、最初、少女がトラックに弾かれたとき、君は昨日にしてほしいと願ったじゃないか!僕は君の願いを叶えたに過ぎないんだよ?”

そんな…だから何回も何回も繰り返して…


俺がそう思ってグミを何回も殺しているのなら、それなら――
“戻してあげるよ。少女が弾かれるときにね(笑)”

あぁ、好都合さ。




その瞬間、俺はグミの手を握り引いて、俺が飛び込んだ。


ドンッ!

あぁ、痛いなぁ。

結構痛いもんだなぁ。
こんなよくある話ならきっと結末はひとつなんだ。


俺は泣いてるカゲロウに「ざまあみろよ」と笑った。

でも…グミの顔はとても青ざめて、グミの絶叫が耳に響く。
そして隣にはもう一人の…
グミがいた。


死なないでって思っちゃいけないのに。

でも色は白。

大丈夫かもしれないな。



よくある話が…
よくある夏のお話がここで、終わりを告げた。





グミside

目をさましたベッドの上。


私はただ猫を撫でながら…
「またダメだったよ。どうやったら…レンを救えるかな?」


また…新たなストーリーが始まっていた…


終わり

5:ブタウサギ:2012/02/04(土) 23:12 ID:i-OIQ

次は…「パジャマっ子☆」

6:匿名さん:2012/02/04(土) 23:12 ID:i-OIQ

次は…パジャマっ子!

7:ブタウサギ:2012/02/05(日) 14:41 ID:i-4tk

パジャマっ子の前に「スキキライ」書きます!

8:ブタウサギ:2012/02/06(月) 17:49 ID:i-qsI

スキキライ


リンside

「好きだ」という言葉が繰り返される

消えてくれー。なんて、授業中に願う私。


もう、アイツの告白ってやつが頭の中でごちゃごちゃになるよぉ。


スキとキライの真ん中の普通はない。


迫ってくる二択の答え。

授業後
「ねぇ、リン!」と友達が話かけてくる。
「なぁに…?」
「Aクラスの鏡音くんに告白されたんでしょ!?」
あぁもう!

なんでこんなことに…
「付き合いなよ!顔もイケテるし(笑)まぁ変態だけどね(笑)」
「そこがいやぁ〜」
「あんたねぇ、いつまでも純粋な愛を望んでても意味ないわよ!」


わかってるけど…

「それに顔も似てるし、同じ鏡音だからいいじゃん!めったにイケメンにコクられることはないよ!」


うーん…

でも真剣に考えないとなぁ。


「それに呼び捨てしてるなかじゃん。」
「それは中1の時席が隣で…」
「ともかく早く返事しなよ!」
「うん…」

はぁ。
告白でこんなに悩まされたの初めてだよ。


続く

9:レン☆:2012/02/06(月) 19:20 ID:i-OIQ

うまっΣ(゜Δ゜*)


いいなぁ…上手で…

10:ブタウサギ:2012/02/06(月) 19:56 ID:i-pYQ

レンside

告白して1日目

もう返事は決まってるはずだな!
「おいレン!」
「なに?」
「告白したってホン…モガッ!?」
「黙ろ?(ハート)」
まったく、ケーワイ野郎め。
「いや、でも今まで女子に興味なかったろ?」
そう、今まで女子に興味なかった。

でもリンだけは違った。

普通に話をしてくれるし、友達気分的な感じだけど結構気になってたんだ。
「まぁな。」

それに俺は変態と言われている。


やらされてるだけなのに!
「ともかく!向こうの鏡音を落とすのはキツいぞ?」
「そういうつもりはないよ。それにこのキャラも崩すつもりだし。」
「どういう感じ?」
「ちょっと自意識過剰なとこ入れる。」


そうすれば女子もよってこない!



と思ってたけど…

「そんな鏡音くんも素敵!」


逆効果。

放課後。

こっそりあとをつけてみるかんじになった。

まぁ、キャラこわすのにいいよな。


「わぁー」とリンの声が聞こえる。
「綺麗なレインボークォーツ!」

確かに綺麗だな。


そうだ!





リンside
でも付き合うにしても14歳だよ…

レンと会ってる時も
「付き合うとか…「好きだ(笑)」」
「話聞いて!バカ!」
「へへっ!」とレンは去っていった。

もっとふわふわした恋をしたいよぉ…


放課後
帰り道

さりげなく後ろにレンがいることは気づいていた。

ふと雑貨屋に目をやると…

「わぁー」
ディスプレイのレインボークォーツがとても綺麗だった。
「綺麗なレインボークォーツ!」
つい口に出していた。
その時のレンの顔は「へぇ」とでも言いたげな顔をしていて、「そうだ!」と小さく口ずさんでた気がした。


次の日

「リン!鏡音くん!」

「へ?」

なんでアイツが?
混乱状態から廊下に出る。
「ホイッ!」
「え?」
「開けて♪」
言われるがままに開けてみる。
「あ、これ…」
つい驚いてしまった。


ドキッ!


あれ?おかしいな?


私変だよ?
「あ、ありがとう」と私が言うと、レンは軽く私の頭を撫でて、「どういたしまして!♪」と笑顔で言った。




放課後



やだな…染められそう…

キライから

スキに変わる。

時に変態でも、


気づいてしまった優しさ。


Aクラスに私は向かって…

「レン!」と私が叫ぶ。
レンは驚いた顔して友達に「じゃあな」と言ってこっちに来た。



帰り道
「私ね、今更かも知れないけど、レンが好き。」

するとレンは…

チュッ

「俺もだよ」と微笑んだ。



スキとキライワカッテル


スキヨ



「スキだ以外あり得ない

スキだ!」


私たちの恋は

些細なスキと、些細なキライが招いた幸せ。



この幸せがずっと…
【続きますように】


終わり

11:ブタウサギ:2012/02/06(月) 22:59 ID:i-UHg

>>9

ありがとうございます!

私はうまくないですよ!

12:レン☆:2012/02/07(火) 00:29 ID:i-fUU

いや、上手です!


次は何書くんですか!?

13:ブタウサギ:2012/02/07(火) 00:40 ID:i-fUU

まだいるかな?

パジャマっ子のつもりだったんだけど、やめようかなぁって(笑)

その代わりに…
bad end night 書きます!

14:レン☆:2012/02/07(火) 17:20 ID:i-wBI

bad end night
か!


あの曲好き!


早く書いて書いて!

15:ブタウサギ:2012/02/07(火) 18:45 ID:i-bFE

ありがとうございます!

じゃあお言葉に甘えて…





昔々あるところの村にある娘がいました


その娘は大変美しく、隣町でも人気の娘でした。

そんな娘に色褪せた手紙が届いたらしいのです。

村の人々は瞬間青ざめました。

過去、美しい男児と女は手紙を受け取ったあと、行方不明となったのです。


ですが彼女は「そんなのマグレに決まってるじゃない」と手紙を持って家を出ていったそうなのです。

彼女は出ていったきり戻ってこなかったそうです。


終わり


え?それだけ?って思ってますね?


もちろん続きはありますよ。
これはこの物語の序章にすぎないに決まってるじゃないですか(笑)

真実はこの先にあるのです…

ここでは村の娘が主役なのです

他にも…おっと。喋りすぎると怒られるからこれくらいに(笑)


では、改めて楽しい舞台にようこそ!
ゆっくりとお楽しみください。



深い深い森の奥。

色褪せた手紙を持ちながら迷った村の娘。
「迷っちゃったよ…手紙にはここら辺って書いてあったのになぁ。」
綺麗な緑の髪をした村の娘は言う。

娘は歩く。
ただまっすぐ歩く。


ずっと歩いていると夜の不気味な洋館にたどり着いた…

村娘side
「怖い…」
私は洋館の前に立ちすくんでいた。
「でも何事もチャレンジよね!」と私は壊れかけた扉を叩く。
「誰かいませんか?」と私は問いかける。
すると後ろから…
「おやおや、お困りですか?」

一瞬ビックリしたが、すぐさま笑みをつくり、手紙を見せる。

「おやおや、お客様でしたか!どうぞ中にお入りください。」
と、執事に言われるがままに進む。
「ヨウコソ…」
「不思議ノ館へ…」と、八歳くらいの顔のよくにた子供がお出迎えしてくれた。
「お茶を召し上がりください!」
メイドさんまで出てきた。
すると屋敷の人達が集まって私は値踏みをされる。
「でもこうして会うのも何かの縁」
「「ナラ、パーティーパーティー!」」と二人が目を輝かせながら言う。
「君たちは人形なのにパーティーが好きだね。」
「え?」つい言葉が漏れてしまったようだ。
「双子の人形なんですよ。よくできているでしょう?」
「えぇ、とても」と私は微笑む。
「それじゃ、歓迎しましょう!」
「ハーリーハーリー!」
「ワインをおつぎいたします」と執事がわたしにくれる。
一応未成年なんだけどな(笑)
みんなでどんちゃん騒ぎ。
「乾杯しましょうか」とお嬢様的なひとが言う。

「アーユレディ?」と少女人形が言った。
「準備はいいかしら?」と奥方。



今夜はよいパーティーになりそうだ。


このあとに起こる悪夢を知らずに私はそう思った


続く

16:ブタウサギ:2012/02/08(水) 00:39 ID:i-waI

「今宵はあなたが主役なのです」と奥方が言う。
ワインを片手に洒落こうべ。
「今夜は余興です。楽しむだけでいいんですよ」と、お嬢様的なひとが言う。
「私達自己紹介まだよね?」
「ソウダヨー!」

「じゃあ私から!私はお嬢様のルカよ!」プライドが高そうなひとで…
「奥方のメイコよ」
気品のある人で…
「主のカイトだ。」
優しそうな人で…
「メイドのグミです」
仕事一途そうで…
「執事のがくぽです」
主と一緒で優しそうな人で…
「リンダヨー」
「レンダヨー」
元気一杯な子で…


とても面白い
「貴方の名前は?」
「私はミクです!」
「まだ若いわねぇ」と奥方が言う。
「もう16歳ですよ(笑)」
「若いじゃない!」と奥方やお嬢様はビックリしてた。
「ボクタチノガ…」
「ワカイネ!」
「当たり前ですよ。」
「お前たちは14歳何だから。」
え?14歳?
「おやおや…(笑)」
「何歳ダト思ッタノ?」
「8歳(笑)」
すると双子の人形はプクッと顔を膨らませ「ヒドイヨ!」と嘆いていた。

数時間後
「そろそろ寝る準備をしましょうか!」
「ソウダネ」
「ソレガイイ!」
私は寝室へと連れていかれる。
「ではお休みなさいませ。」

私はベッドに横になると、とても心地よく、すぐに眠ってしまった。






宴から一夜明け

「何か」がおかしい。
だって…



朝が来ていない…


すぐに私は昨日パーティーをした大広間に行った。
そこには双子の人形しかいなかった。
「秘密ヲ」
「教エテアゲル」
「「時計ヲ見テゴラン☆」」

私はこわくなり、秘密の部屋に逃げ込んだ。


その光景は、一言で言えばおぞましかった。


だって…





棺の山なのだから。
「あらあら…」と声がする。

私はもう驚きが隠せなくなっていた。
「見てしまったのか…」と主のカイトが呆れた顔で笑っていた。
「怖がらないで♪」
「wear you going?」
「どこに行くのです?」

そして私以外の人が揃って…
「お待ちなさい!」と笑った。


こわくなり部屋から逃げ出す。
だが、屋敷の人達は笑いながらゆっくりと近づく。

17:ブタウサギ:2012/02/08(水) 17:26 ID:i-HCE

「君が今日の舞台の主役なのです!」
「ダカラ…」
「頑張ッテ(笑)」
「台本通りに進むのかい?」


ここが舞台と言うのならば、ハッピーエンドが必ずある。

「今宵はどうなる?」
「エンディング!」

【全てはそう、君次第さ!】


私次第?

どうしろというのよ…


「さぁさぁ!早く!棺行きになっちゃうよ!」
「今夜も」
「bad∞end∞night?」


こわい、こわい、こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい!


どうしたら家に帰れるの?

逃げられない。


私は泣き出してしまった。
「あらあら、泣いてしまったわ。」
「大丈夫。ハッピーエンドにすれば…」
「帰れるでしょう。」

ハッピーエンド。


ハッピーエンド
ハッピーエンドの鍵はどこに落ちてるの?
「ネェネェ」
「アソボウヨ!」
「帰りたいの?」
「チェー」
「おやおや」
「ざんねーん」
皆わたしに誘惑を差し出す。
「かぎはどこに…」
「アルノカナー?(笑)」「時間ガナイヨー」

見つけた。

ハッピーエンドの鍵。


キラリと光輝く私の希望。
「みーつけた」と私は笑う。


私が主役のイカれたnight

ナイフを片手に洒落こうべ!

「ヤバイヨ?」
「ニゲル?」
「初めてね(笑)」


私はほどよくナイフを振り回す。
「楽しくなってきちゃった!アハハハハ!」

「ニゲロ!ニゲロ」
「そうね!」
キャストは一目散に逃げ回る。

そう、これは舞台、でも今は忘れましょう?

自分のことを考えて?
「ヤバイんじゃない?」
「あーあ。」

「君が主役なのに。」
「気が狂ってしまったようね?」

舞台が終わったら
「皆で帰りましょう?」
「ドコニー?」

グサッ

グサッ


何かがささり何かが倒れる。


素晴らしい舞台でしょう?

気がくるってしまうほどに…

「楽しんじゃえhappynight!アハハハハ!」








静かになった屋敷の中


パチパチと拍手を送る謎の影

「今宵は良い舞台でした…」


手紙を拾って泣いていた。







「ア〜ア。セッカク招待シタノニ!」と少女人形
「マタ主人タチガ壊レチャッタ…」と少年人形

【マタ探ニ行コウカ!】





bad end

18:ブタウサギ:2012/02/09(木) 23:17 ID:i-c7M

次はモザイクロール!


ある言葉が君に突き刺さる

【死ね】

そんな言葉を発した私。
君は私。私は君。
一心同体。
君の体は傷だらけ。

だって君は僕の心でしょ?

傷口から漏れ出した液と愛を形容した。


君はボロボロ。
私は無傷

痛むのは私じゃなくて君自信だ。


思いやりの欠如と形だけの交尾は

腐れ縁の


【君とよく似てるね?】

すると君は
【それでも好き…】とか(笑)


だんだんきみは不適な笑みを浮かべる。

【愛したっていいじゃないか】と声が聞こえる。

誰にも触れられないように。


君に私は手を伸ばす。

きみは消える。消える。

愛世と共に。


私は君を探し続ける。
傷つくのは嫌だ。
傷つくのは君でいいだろう?
大丈夫。見つかるさ。

君は盾、僕は矛。

それが当たり前だったじゃないか。

何で消えちゃうの?



そんなことを思いながら、私は気づかなかった。


君があんなことを思ってるなんて。

19:ブタウサギ:2012/02/09(木) 23:31 ID:i-i1o

ねぇ、もう傷ついた。
僕が終わっちゃうよ?



そんな頃、君に飽いてるよ。

愛か欲か解らず、次あったとき、放つ言葉はなんとしようか?


僕に逆らうなんて。

バカなやつ。

思いやりの欠如と共に
形だけの交尾は


腐れ縁の君とアタシによく似ている。

【それでもいいから!】と私は叫ぶ。


いた。

君はいた。


僕は手を伸ばす。


でも弾かれる。


何で?


酷いよ。


すると棒が僕に…私に向かってくる。

痛い。

その棒は何回も私を突き刺す。


私は倒れ込んだ。

【愛したって言うのですか?】と君は訪ねる。

その時の顔は怒り狂ってるような気がした。
【しがみついて、もがくことを!】

君はわたしに近づく。

そして私の胸ぐらを掴み、ハサミを手に持つ。
【殺したっていいじゃないか】
君は…


君は…
【君が嫌うアタシなんて!】

泣いていた





私は君からハサミを投げ飛ばす。


【ごめんね】


そうだね、愛したっていいよね。

縛り、誰にも触れられないように。

これも運命だよね?

君は消える。

私と手を合わせながら。
【ありがとう】と言って、君は消えた。
愛世と共に。


君は僕が傷つかないように守ってくれた。

ありがとう。


私の心に届いたかな?



バイバイ。

マタ会おうね。

私は空を見つめ、笑った。


end

20:リヌ ◆UcO2:2012/03/03(土) 00:52 ID:.Rk

すごい………!!


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