ボカロ小説オリジナル

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1:チップ:2012/02/10(金) 23:32 ID:i-USE

次からロミシンいきます!

2:チップ:2012/02/11(土) 00:35 ID:i-O.Y

鏡音リンレンが歌ってるロミシンいきます!


私は昔、シンデレラというお話が好きだった。

最初は惨めだったシンデレラは最後はhappyend

綺麗なドレスに綺麗な美貌。

羨ましかった。

私が一番嫌いなのはロミオとジュリエット。
最後はどちらとも死ぬんだ。

そんな悲劇な恋にはしないでほしい。


誰か、シンデレラのように、運命の王子様は来ないかしら?

早くこの屋敷から出たい…


鏡音財閥の長女として産まれた私。


毎日毎日親の言いなりになって生きて行く…。

ホント、
シンデレラの最初のように惨めだった。


部屋ではずっと勉強。
学校で出てくる宿題を解いたり、家庭教師に出された宿題を解く。


私は大きく一つためいきをついて、参考書を閉じた。


「つまらない」
そんな言葉をいつの間にか口にしていた。



何もかもつまらない―――

私に自由はない。
自分で決める未来もない。


キリ悪いですが、続きます!

3:チップ:2012/02/11(土) 14:22 ID:i-SPQ

これが私の定めなの。

次の日


私はお嬢様学校に通っている。
ガラッ

「あ、リンちゃんおはよー」
「あ、おはよー」
学校が一番楽だと思うのは私だけかしら?
「ねぇ、リンちゃん!今日私たちのクラスに転入生が来るんだって!」
転入生?
馬鹿馬鹿しい。
「そうなんだ!どんなひと?」と、私は作り笑いをする。
「それがね―――――――」

え?嘘でしょ?
「それホント?ミキちゃん」
「うん。すごいよね〜
名字は一緒。顔も似てる。席は隣。運命じゃね?」

もう嫌だ…


朝の会
「よし、皆。転入生が来たぞ〜!」

クラスはうるさくなる。
私は無視して参考書の問題を解いていた。
「じゃあ、入って自己紹介して!」
「はい、こんにちは!鏡音レンです!よろしくな!」
すると女子は騒がしくなる。


全く。いい迷惑だ。
鏡音が私の隣に向かってくる。


続く

4:チップ:2012/02/12(日) 00:31 ID:i-a9w

レンは私のとなりに座り話しかけてくる

「よろしくなっ」

私は無視した。
ただでさえ男子と喋れないんだ。
困るんだよなぁ。

「なー無視すんなよ〜」
しつこい。
「ハイハイ、よろしくね」と、私は目をあわさず答える。

「うん、よろしく!」とレンは満足げに笑う。

私は彼が羨ましかった。

とても自由な気がして。
とても、人生を楽しめているような気がして。


休み時間図書室

ここにはめったに生徒は来ない。

だから勉強や本を読むのはうってつけの場所…だった…

「な、リン!」
早速呼び捨てか。
「いい加減うるさい」
そんな言葉を口に出していた。
「やっと喋ってくれた」


調子狂うなぁ。



「リンちゃんってあの鏡音財閥の長女なんでしょ?」

…まただ。
何回もそれきかれてうんざりしてたのに。
「今の生活嫌なんでしょ?」


図星をつかれた。


続く


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