ぬらりひょんの孫夢小説【黒の陰陽師】

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1:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 00:51 ID:406

NONOです☆

またまた作っちゃいました><

前作と少し繋がってるとこもあると思います。


皆さん、またまた応援お願いします!!
   
                      NONO

2:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 01:14 ID:406

では始めに、簡単な紹介を…


東条院 海斗

東条院家23代目当主。
年齢16歳。
主に氷系の式神を使う。

3:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 01:23 ID:406

第一話 プロローグ

物心付いた時には、『黒の陰陽師』と呼ばれていた。
幼い頃から妖怪は絶対的悪と教えられてきた。
その本当の意味を知ったのは、俺が6歳の時だった。

その日、父が死んだ。
妖怪の呪いのせいだった。
たちの悪い呪いで、その呪いは周りの人間に広まっていった。

次の日、母が死んだ。
涙はでなかった。
憎しみが強く俺の心に根付き、気付いた時には…


妖怪の惨害が俺の足元に転がっていた。



これで、分かったろ?
俺が『黒の陰陽師』なんて呼ばれる理由。



そうさ、俺は今も妖怪を殺し続けてんだ。

4:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 01:54 ID:406

第二話 妖怪の総大将


「海斗様、おはようございます。学校に行かれるお時間ですよ」

部屋の外で声がする。
学校なんて俺には何の意味もないというのに…


「分かった。すぐ行く」


扉の向こうにそう返し、制服へと着替える。
そして、大広間へと急いだ。


「海斗様、おはようございます」
「嗚呼、おはよう」


挨拶してくる門徒達にそう返し、椅子へと座る。



「坊ちゃま、お食事はいかがなされますか?」
「食べてくよ。時間ありそうだしな」


時計を見ながら答える。
バスの乗車時間までには、まだ時間があった。


「承知いたしました」

召使の声と重なって、少女の声が聞こえた。


「お兄ちゃん、おはよう」
「おはよう、琴音」
「昨日も帰り遅かったね…」


琴音はそう言ってため息をつくと、俺の横に座った。
13才ながら大人っぽい。


「…関係ねぇだろ」
「お兄ちゃん、何だか妖怪に取り付かれてるみたい」


頬を膨らませながら琴音は呟いた。
その琴音の横顔を睨み、俺は立ち上がる。


「お前には関係ねぇだろ。じゃ、行ってきます」
「朝御飯食べないの?」
「食欲失せた。じゃ…」


そういい残し、屋敷を出る。
これ以上、妹の小言に付き合っている暇はなかった。
バスに乗り、学校へと向かう。
高校生も楽ではない。

5:まーちゃん:2012/03/25(日) 12:39 ID:xQg

お久しぶりです!新しい小説も、がんばってください!!

6:まーちゃん:2012/03/25(日) 12:43 ID:xQg

新しい小説も、がんばって書いてください。【夜輪花魁の怪】読みました!

7:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 15:34 ID:406

ありがとうございます!!
これからも応援よろしくお願いします!

>まーちゃんさん

8:NONO ◆eCks:2012/03/25(日) 16:01 ID:406

第三話 憎むべきもの


「嗚呼……。暇だ」

屋上で一人、伸びをしながら呟く。
その後、目を擦りながら携帯の画面を覗き込んだ。


「げっ…」


画面には『琴音』という文字。
何十件も留守電が入っている。
俺が画面を睨んでいると、すぐ側で「ここにいたのか…」という声がした。


「…何だ、花開院先輩じゃないっすか。何か用ですか?」
「また、妹と電話か?そんなんだから周りにシスコンだとか言われるんだ」
「電話なんかしてねぇし…。第一、俺はシスコンじゃねぇ。アンタと一緒にすんなよ」
「俺も違う」

竜二は、ふぅっとため息をついてから俺を睨みつけた。


「何故、京妖怪との戦いの時、姿をみせなかった?」
「何かと思えば…。俺、そん時アメリカ行ってたんすよ。向こうの祓魔師と会談してたんで…」

「俺を欺けると思ってんのか」
「嘘なんかついてないし…。でも、花開院も地に堕ちましたね」


怪訝そうな顔をする竜二に俺は冷ややかな視線を送る。


「妖怪と手ェ組むなんて…。しかも、妖怪の総大将『ぬらりひょん』と」
「よく知ってるじゃないか」


竜二は小さく舌打ちをすると一枚の紙を差し出した。


「何ですか?これ…」
「単刀直入にいう。俺たちと手を組め」
「は…?」

聞き返すと、竜二は苦々しげな顔をした。


「どうやら新種の妖怪が出回ってるらしい。手伝ってくれ」
「それってさ…」


俺は身を乗り出し、笑いかける。

「どれだけ妖怪を殺してもいいってこと?」


そんな俺の問いに、竜二は顔を強張らせていた。

9:大和 ◆U7Pg:2012/03/25(日) 17:34 ID:i3s

途中失礼致します。
面白いです〜〜
文の構成、読みやすさなどがあってとてもよい!!
すみません、こんなだと上から目線みたいでしたが…………

僕もぬらりひょんの孫は好きなので是非頑張っていただきたいです!

10:☆夏蜜柑☆:2012/03/25(日) 18:37 ID:Tag

新しい小説は、陰陽師の話なんですね^^
こっちも変わらず面白いです!!
頑張ってください^^

11:ゆめぽん ◆b96E:2012/04/01(日) 21:38 ID:P/o

お久しぶりです!
新しいお話もおもしろいです
竜二キタ―!!って感じです(笑)

12:つらら:2012/06/16(土) 15:19

ひさしぶりです☆
楽しいそうなお話ですね
いつも楽しいお話、すごいです
がんばってください(*^。^*)

13:神楽:2012/06/24(日) 10:48

NONOさん!今回の作品も、読ませていただきました!
やっぱり最高です!『鯉伴と夕麗』面白かったです!一日で全部読み終わっちゃいました!
これからも応援するので、頑張ってください!
あと、私のことは、神楽とよびすてにしてください!

14:ひよこ:2012/07/22(日) 21:17


はじめまして!!ひよこです!前の作品見ました!とてもおもしろくてビックリしました。この作品も楽しい物にして下さい!


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