ボカロ☆勝手に自己解釈小説☆

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1:涼風ΣIQ:2012/03/29(木) 01:41

どうもゞ
このスレはボカロの歌で小説を作っちゃおーというw

悪ノ召使のような悲しい小説を書いてもよし!!!
カゲロウデイズのようなミステリアスな小説もよし!!!

とにかくいろいろな種類でぉkです♪←
自分がその歌で思った通りに書いてください(^・ェ・)/

お待ちしております゚†。゚

2:涼風ΣIQ:2012/03/29(木) 02:23

〜例〜
"ワールドイズマイン的なw"
「ハァ・・・・・また駄目だわ・・・・」
彼女の名前は初音ミク。
とある王国のあととりだw
ミクは、もうすぐお妃様(お母様)の後を継がなきゃいけない;
その為には王様が必要だった。
現在候補は1005人....
その中には財産目当てや、地位が欲しい人もいた.

そうでない人も、ミクの出した課題がクリア出来る者はおらずついに最後の一人となった.

ミク(以下略ミ)
「最後のお方、入ってください」
?「はっ!失礼します!!」
――キィィィィ"(ドア)―
ミ「Σ!!!!」

ミクは驚いた.....
そこには目を疑うほど美しい……いや可愛い少年が立っていたのだ。

ミ「(可愛い…)あ、貴方の名前はなんというのですか?」
レ「はっ!私の名前は鏡音レンと申します」

ミ「(鏡音・・・レン・・・///)
そ、そう。じゃあどうして貴方はここに申し込んだんですか?」
レ「…私の家族はとても貧しく、生きてゆくにはやはりお金が必要でした…」

(この人も財産目当てか・・・)
ミクは少しショックだった。
ミ「じゃあもういi((ですが、ミク姫様が好きなのは本当です!!!」
レンは真剣な瞳をそらさずじっとミクの事を見つめて言った.
ミ「えっ・・・・・・///(ドキッ」
ミクもレンの真剣な目に胸の鼓動が速くなった.

ミ(なにこれ....どうしてこんな庶民ごときにドキドキしてるの!?とまれぇ><)
レ「私はそばに居て一生ミク姫様を守りたいと思っております!!!」

ミ「で、ではこれから私が出す我儘に答えられたらいいでしょう!!
まずは、今日の私のファッションをどう思うか答えなさい!!!!」


――――――続く☆
…なんだこれ;
例になってませんね(汗
ま、まぁ頑張ればなんとかなりますね(((殴

3:フィァ:2012/03/29(木) 11:59

かきます^^
カゲロウデイズ

今日は晴れか・・・・・まだ12時過ぎ・・・・・
まあちょっこら公園でも行くか
俺が公園に行くとブランコがあった
ブランコに乗って俺は空を見上げていた・・・・・
ギィ・・・・・隣のブランコで黒いワンピースの女の子が乗っていた
俺と一緒ぐらいの歳ぐらいで俺に笑って話しかけた
その女の子は黒い猫をなでていた

「黒猫どうしたの?」

「さっき拾ったの^^」

「ふーん・・・今日暑いね。」
女「私・・・・夏は嫌いかな。」
そうつぶやいた・・・・・
女「あっ黒猫ちゃん!」
その時黒猫が女の子の手から飛び出した
走って追いかけていた
道路に黒猫は出た
その時信号機は赤だった
俺「おい!危ないぞ!」
聞こえなかった?・・・女の子は道路に飛び出して黒猫を捕まえた
その時・・・・・
パーーーーーーーーーーーーン!!!!
女の子はトラックにはねられた
周りは全部血だらけ
俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺は失神しそうになった・・・・・・

4:涼風ΣIQ:2012/03/29(木) 13:34

おぉ!!!
すごいです^^
じゃ私も・・・・・・
―――人柱アリス(KAITO)
カ「っ!!!・・・・」

激しい頭痛と共に俺は目が覚めた。

カ「・・・ここは何処だ…?」

俺はまわりを見回した.

まるであたりを真っ暗な布で覆ったような空間、何も無ければもちろん人も気配も感じない。

感じるのはかすかな恐怖だけ・・・・。

その時だった。

目の前がパッと明るくなったと思ったら、俺は知らない街の外れにいた。

カ「??」
夢「フフフ…ようこそ、僕の国へ^^」
カ「!!!!だっ誰だ!!!!」
夢「僕?僕は誰かの忘れ去られた小さな夢さぁ」
カ「ここは何処だ!!!」
夢「だーかーら、僕の国だってば^^君にはアリスになってこの国の頂点にたってもらう」

俺は訳がわからなかった。
僕の国?小さな夢?アリス?
何を言ってるんだ、こいつは?
それに、この国の頂点って・・・・・・

カ「俺を元の世界に返せ・・・・」
夢「この国の頂点になって皆をまとめてくれたら…ね」
カ「(……俺が戻るにはそうするしかないのなら…)
いいだろう、頂点になればいいのだな。」
夢「うんっ!!!!(パアァァ」
カ「………じゃあな」

俺はその場を離れた。

夢「果たしてこのアリスは生きて帰れるかな(ニヤッ」

夢が最後に言ったこの言葉…。
俺には聞こえなかった。

夢「さぁ…楽しいアリスの物語の始まり始まり♪」

―――――――続く☆

5:涼風ΣIQ:2012/03/29(木) 14:24

―――人柱アリス(KAITO)
俺はとりあえず街の中心街行ってみることにした。

夢によるとそこが一番人が集まる場所らしい…。
それなら俺は中心街にいきさっさと皆をまとめるだけだ。

――中心街についた。
夢の言う通りそこには沢山の人だかりがあった。
みんなワイワイ楽しそうだ。

カ「来たのはいいが…一体何をすれば…………」

このまま何もしないで頂点になれるはずがない。

カ「ん?まとめる…………
そうか…コンサートみたいに歌を歌ってみんな俺の虜になればいいんだ…それなら国の頂点にたてる!!!」

俺は自慢じゃないが歌には自信があった。
早速歌ってみた。

カ「たぁーとえばふぅ〜かい茂みの中 すべぇりこませて〜♪ ♪♯♭♪」

女1「え……何、この引き込まれる歌声!!!」
男3「すごい!!!世界にはこんな音があるのか!!!」
女2「ヤバい…なんて素晴らしい人…」

俺の予想通り、街には数えきれない人が俺のまわりにいた。

カ「いいぞ、いいぞ!!!
もっと音を溢れさせろ!!!」
夢「すごい……もしかしたらこの人……」

俺は興奮していた。
街には俺の音、歌が溢れていてもうそこは一つの世界になっていた。

カ「俺の世界っ!!!!
ブルーの世界だっっ!!!!!」
夢「…でもあれじゃあ、僕の願っていた国じゃない…僕の世界にあのアリスは必要ない…消えてもらわなきゃな………エイっ!!」

夢はある男に呪いをかけた。

男1「うっ!!!!……ハハハハ……あっーはっはっは!!!
アイツの歌声が気に入った!!!俺の物………俺だけの物だっ!!!!!絶対誰にも渡さないっ!!」

呪いをかけられた男は銃を取り出しKAITOにむけた。
――――バアァァン!!!…
カ「……いっ……。」

一体何が起きたんだ…。
頭が一瞬猛烈な痛みに襲われた。
次の瞬間、俺の目の前が真っ暗になった。

女2「い…いやぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁ!!!」
KAITOは頭から大量の血を流し目を開いたまま死んでいた。

男1「ひゃあはっはっはっはっ!!!!!!
これで、これでこいつは俺の物、俺だけの物になったんだあぁああああ!!!!!」

まわりに飛び散った血から、綺麗な青い薔薇がさいたという…。

夢「残念、このアリスも死んじゃったのか〜。慣れって怖いね…(ニヤッ
しっかしまぁ人間って欲な生き物だよなぁ♪
次は誰をアリスにしようかな♪…」

ツギハアナタノバンカモネ…。

――――――終わり☆

6:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 01:26

「想像フォレスト」
※自己解釈&妄想乙です←

__チチチッ__
どこからか鳥の鳴き声が聞こえてきた。
「……どこからきたんだろ…」
一人、小さな家に住む少女は読みかけの本を置き、静かに笑った。
それは、目隠しをしたままの午後3時のことだった。

少女の住む世界はシンプルで複雑だ。
そのおかげで、少女の存在自体、誰にも理解してもらえない。
そんな少女は街の外れの森の奥深く、一目につかないような家に住んでいる。
「…訪ねてくる人などいないもの…」
その呟きは静かに消えていった。

__目を合わせないで!!__
誰にも相手されないことで固まってしまった心。
何もかも、一人ぼっちで諦めていた。
目に映った物に安堵する日々は______
物語の中でしか知らない世界に少しだけ憧れることくらい。
「…許してくれますか……?」

そんな妄想なんかして静かに笑う。
ふと窓を開けてみると聞こえてきたのは人の喋り声。
動揺し、飲みかけだったハーブティーを机に撒き散らしてしまったのにも気づかなかった。
「どうしよう……」
少女は窓の外をじっと見つめ、ただ立ちすくんでいた。


「目を合わせると、石になってしまうの。」
それは、昔両親に聞いたことだった。
どうやら私の目もそうなっているようだ。
だから、私の両親は街の外れの森の奥深くに家を建てたらしい。
「こんな一目につかない家を訪ねてくる人なんていないだろう。」
そう、安心仕切っていた。

「目を合わせないでぇ!!」
ノックの音が聞こえた瞬間、思わずそう叫んでしまった。
目を塞ぎ、うずくまった。
「…どう…したんですか……?」
外から来たその人は、驚いたような表情で私を見る。
「目を見るとっ……石になってしまう……」
私がそう言うと、その人はただ笑ってこう言った。
「…僕だって、石になってしまうのを怯えて暮らしてたよ。…でも……」
そこで一旦区切り、不思議になって見てみると
「……この世界はそう案外怯えなくていいんだよ。」
優しく笑う青年がいた。


はい、取りあえずここまで。
即興なので文章可笑しいかもー……←

感想などあれば、メールかここによろしくです。

7:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 02:23

すごく良かったです☆←
続きを早く読みたい♪(

8:鏡音リン・レン好き:2012/03/30(金) 02:45

リン・レンの曲SS書かせていただきます。

秘密〜黒の誓い〜


ここはとある街であった。
天使、リンは迷子になった
「こ、ここはどこなの・・・?」
リンは初めて人間界へ降りた。
こんなところがどこかなんてわかるわけが無いはずだ。
「大丈夫・・・?」
とても綺麗な瞳をもつ少女が声をかけてきた
「あ、ありがとう・・私は天使のリン。あなたは?」
「私はミク。」
リンはそのときあった少女、ミクに恋をしてしまった

月日は流れた
リンはまだミクをおもっている。
ミクのそばから離れないのだ。
天使と人間の恋はいけないことだ。
天使界の掟でもある─
だが─そんな掟・・リンには聞かず・・・
ミクが嫁にでると言われたときにリンはミクに唇を重ねていた─

ここまでです。
またかかせてもらいますね^^;;

9:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 03:13

はいっ^^ゞ
いつでも待ってます><

10:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 08:54

「想像フォレスト」
続き(前話>>6)

「ぇ……」
この人はなんてことを言うんだろう。
ただ、純粋にそう思った。
「あ、そうだ…………はい。これつけて」
突然自分のズボンのポケットを探りだした彼は、何やら変な紐のようなものと、小さな薄い箱を持っていた。
「……何、これ…」
つけろと言われても付け方がわからない。
そのことにやっと彼は気づいたようだ。
「…これはイヤホン。耳にこうやってはめるんだ。これはケータイ。えっと……うーん…すごく便利なもの、かな?」
苦笑いしながらも、彼は分かりやすく、時に分かりにくく私に説明してくれた。
「じゃ、流すね」
私がイヤホンをはめると、彼はそう言ってケータイをいじりだした。
「……!」
突然、変な音が聴こえてきた。
私は驚いて目を見開いた。
「どう?」
彼は、私に感想を求めているようだ。
「…よく分からない」
正直に言うと、彼は苦笑いして「じゃ、これは?」と別の音楽に変えた。
すると、綺麗で悲しいような音が聴こえてきた。
「……っ」
何故か涙が溢れてくる。
必死に涙を手で拭いながら、自分のことを考えた。

この世界で私はメデューサという生物に分類されるらしい。
赤い瞳を持ち、目が合った者を石にする。
そんな生物だ。
私も、人間が石になるのを何度か見たことがある。
それは、私に恐怖を植え付け、ここまでついてきた。
だから、誰とも会いたくなくなった。

「…ひっ…ぅ…」
ボロボロと涙が溢れてくる。
彼は泣きじゃくる私をただ黙って、見つめていてくれた。
「……落ち着いた?」
だいぶ落ち着いてきた私に、彼はそう言い、優しく頭を撫でてくれた。
「……うん…」
きっと、彼もこんなことをしようとここに来たわけじゃないだろうに。
どこまでお人好しなのだろう。
「ごめんなさい…」
私は取りあえず謝っておくことにした。
「…いいよいいよ。僕は別に」
手を顔の前で振りながら苦笑する彼は「あ…」となにかと思いついたように声を出した。
「じゃあ、お礼に森の出方を教えてくれないかな?」
話によると、彼は森に迷ってしまい、その時に運良く私の家を見つけたらしい。
「…それなら、ここから南に真っ直ぐ行けば……」
思わず笑いがこみ上げてきた。
突然笑いだす私に彼は驚いて「え?え?」と不思議そうな声を出していた。
「…ごめんなさっ……何でも……っ」
何なのだろう。この人は。
話していてすごく楽しい。
それから、暫し二人で話をした。


「それじゃ、僕はそろそろ行くよ」
「…うん。約束、守ってね…?」
私達は一つだけ約束事をした。
「うん。……心配なら、これあげるよ」
彼は自分の羽織っていた布にフードのようなものがついた服を私にくれた。
「…うん。よく似合ってる」
それを私に着させ、満足そうな声をだした彼は「……じゃ、またね」と手を振って歩きだした。
「…うん、またね。またあなたが来るのを待ってるから」
最後に私は、とびっきりの笑顔で言った。


__トントン__
ドアをノックする音が聞こえた。
「あ、来た来た」
私はドアに駆け寄る。
「いらっしゃい。ずっと待ってたんだよ?」
ドアを開けると、あの時と変わらない笑顔の彼と、後ろにもう一人、女の人が居た。
「…約束、守ってくれたんだ……」
そう、それは二人の約束。

−今度来る時は、知り合いの赤い目の子を連れて来てあげる−
−本当っ?!絶対にね?−
−うん。約束するよ−

「さ、上がって上がって。話はそれからね」
私は、二人の背中を押して中へ誘導する。
その時、夏風が何時ものようにあなたがくれた服のフードをすこしだけ揺らしてみせた。
__________________________________
はい、取りあえずは完成です。
過去の話とかも入れたかったけど、それじゃメッチャ長くなるんで……←
ありがとうございました。

感想、リクエスト等があればよろしくお願いします!
それと、言い忘れてましたが、メールの人はその人のアドレスに直接送ることになりますので気をつけてください!

この小説を書くにあたっての参考
『想像フォレスト』
作詞•作曲/じん(自然の敵P)
歌/IA

「初音ミクWiki」様
歌詞の件、助かりました。
ありがとう御座います。

11:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 09:01

書き忘れ……

「赤い目の子」とは、メカクシコードのあの子です!
それと、「彼」は専らのモブ男くんなので名前などは出せません;
少女の見た目はIAをイメージしてください。

「結論=IAたん天使、可愛い」ってことで終わりにします。
では、また次の物語(?)でお会いしましょう!

12:アイル y54い7869079−7−:2012/03/30(金) 10:42

「弱虫モンブラン」
君が死ねばいいよ・・・今すぐに。コップに毒を注ぎ込む。
この毒を飲めば二時間後に痙攣を起こし心臓麻痺で死ぬ。
―私は彼を殺すんだ
体がひどく痛んだ。毒をかき混ぜる腕にはいくつもの痣がある。
全部、彼がつけた傷だ。
「こんなことになるくらいなら・・・」
出会わなきゃよかった。そのセリフがどうしても口から出てこない。
 彼と出会ったのは近所のケーキ屋だった。私はそこでパテシェの
仕事をしていたのだ。ケーキ屋に入った彼はこう言った
「モンブランください」
「・・・モンブラン?」
年はハタチ前半くらい。モンブランはどちらかと言えば若い女性や
子供に人気があったから、こんな年頃の男性客がモンブランを
買うのは珍しかった

13:アイル y54い7869079−7−:2012/03/30(金) 10:47

「モンブランお好きなんですか?」思わずそう話しかけていた。
彼は笑った。
「ええ、優しい味がするから」
「優しい味?・・・あのケーキが?」
「そう思いませんか?」
「甘ったるいとは思いますけど」
言いかけてはっとした。
「・・・すみません」
お客さん相手に長々と話しかけてしまった。
「今すぐお持ちしますね」
彼は優しく微笑んだ。
「そんなに慌てなくても・・・」
そのほほえみが優しくてかすかに胸が痛んだ

14:アイル y54い7869079−7−:2012/03/30(金) 10:57

 その次の日も彼は店に現れた。律儀にモンブランだけを買って。
―なんでモンブランだけ?
他にもたくさんケーキがあるのに。ケーキ屋でモンブランを買い続けるなんて
某有名アイスショップでバニラアイスを買い続けるくらいに不自然で、ちょっともったいない。
三日目、彼に聞いてみた。
「なんでずっとモンブランなんですか?他にもいっぱいケーキがあるのに」
「・・・モンブランが大好きな人がいるんですよ」
彼が答える。
―ああ、同じだ
そう思った。彼はあそこに行くんだ。だから彼のほほえみは
胸が大きく痛む―こんなに淋しいんだ。
 仕事が終わってから私は花を持って出かけた。バスに乗り三十分。バスがどんどんと坂道を登っていく
―本当にここにいるんだね
もう何回繰り返したか分からないセリフ。バスを下りた。
―どうして・・・
「・・・陵」お墓の前で立ち止まる

15:リン・レン好き:2012/03/30(金) 11:37

秘密〜黒の誓い〜
の続き

「…リ、リン?どうして…」
「…ッ…」
「私は・・リンの事…ごめんなさい…」
「……」
そうだよ

人間と天使の恋なんていけないことだ。
それなら─悪魔に身をゆがめてしまえばいいんだ─

「ミク─…」
「いやっ!」
リンはミクに突き飛ばされた
「……」
その時リンは苦しそうに苦笑いしていた。
「ッ・・・リ…!?」
ミクが見た時にはもうリンの姿はなかった─

それから月日が流れた。
「リン…」
ミクはリンの事を忘れず、リンとあった場所へ行った。
その時だった
ミクを見ている少年がいた
「…」
ミクは恋に落ちた─
「君は?」
少年はミクに聞く
「私は・・ミク・・・です」
「ミク・・いい名前。俺はレン。」
「レン…」
「君の事が好きになった─」
「…私も─」
それから私達は何もかも裏切っても恋愛を続けた─
「ミク、これ」
「何?レン?」
「果実。おいしそうだから」
レンがミクに渡したのは焼かれたように見える果実。
まるで欲望の果実のように見えた─
「おいしい!ありがとう!レンッ!」
ミクは笑顔で言った
「あと・・・これ。」
レンは赤くなりながらもミクに花の指輪を渡した
「ッ!かわいい!ありがとう!私、レンに会えて良かった!!」
「…俺もまたあえて嬉しいよ?」
「え?また?」
「何でもない─」
「じゃあ、私そろそろ戻るね!!また明日!!」
ミクは洋館まで走った

夜になってもミクはレンからもらった指輪を眺めていた…
「…レン…」
「…お前か─」
後ろで誰かの声がした─レンではない─とっても低い声─ ミクはそうおもった
「だ、誰?」
「リンを・・リンを返せっ!!」
男性は怒鳴り、ミクに銃を向けた─
バンッ!!
銃が撃たれた音が洋館内に響いた
最悪な事になんでもかんでも裏切ってしまったミクの近く、洋館には誰もいないのだった

「ミクッ!?」
レンがこの銃声を聞いて走ってきた
「ミクッ!?ミクッ!!聞こえてるか!?」

ミクはすでに亡くなっていた─
「ッ・・・」
レンは泣きながらもミクに唇を重ねた…
「・・・ん…?」
ミクは目を覚ました
「レ・・・!?」
そこにいたのは─
「リン・・・・」
「良かった─無事で良かった─ありがとう…」
リンはこの一言を言って…
一枚の羽を残して─
消え去った─
「ッ!?リン!!いやああああああああああああああっ!うわああああああああっ!」
ミクはすごくないてしまった─
黒に染まる花嫁、ミク。
そして悪魔に身をゆがましたリン
そして果実─
 リンとミクはたくさん罪を抱えていく
新しい果実…『罪の果実』がまた出来た時─
そのときリンとミクはまた出会えるだろう

終わり

よければ感想ください!!

16:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 12:52

>10
すごく感動しました!!
最後は少女も少し幸せになれて良かったです♪←
また是非お願いします!!!

>14
続きはありますか?
すっごく気になります!!!

>15
わぉ……
なんかすごく切ない気持ちになりました><
いい物語です!!!
また宜しくお願いします!!

17: 夷音:2012/03/30(金) 13:41

名前変えますねw15です。
次なんですけど…ワールドイズマインやってもいいですか?;;

18:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 14:39

どうぞどうぞっ!!!!
私が書いたあんなks小説より他の人が書いてくれたほうが、1000000000%いい出来になりますからっww

19: 夷音:2012/03/30(金) 17:23

じゃあ書きますね!!

ワールドイズマイン(あ、レン・リン版で、レン君から見たリンちゃん、リンちゃんからみたレン君ってかんじで・・・)

世界で一番のお姫様っているのか?
そりゃあ可愛い子とかだとおもうけど…
俺にとっての世界一のお姫様はやっぱり─

「レン!!」
俺は双子の姉、リンに呼ばれた。
「どうしたの?リン。」

すいません;;用事できたのでここまでです・・すいません;;
続きます!

20:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 18:16

ありがとうございます!!!

21:夷音:2012/03/30(金) 18:47

「…やっぱりなんでもない!」
リンは怒ってしまった
「…!」
レンは気付いた
「いつもより髪の毛はね気味?」
「おなかへったーみかん食べるー」

次の日
「レン出かけようよ!」
「どこに‥」
「散歩に!」
「…靴替えた?」
「さ、レッツゴォー!!」
続く(ちょ・・小説じゃなくなっちゃった・・下手です;;)

22:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 18:51

「ジャガイモデイズ」
※この小説は、じん(自然の敵P)さんの「カゲロウデイズ」の替え歌より作っています。
※替え歌等が嫌いな方はあまり考えずに読んでください。
※妄想&自己解釈乙作品となっております。←

俺の名前はトラックの運転手Y(山田)。
何故こんな名前かと言うと、これからする話により素性を隠さなくてはいけなくなるからだ。
では、俺が実際に体験した話を話そうじゃないか……

__それは、8月15日(晴れ)のことだった__

今の時刻は12時半くらいだ。
病気になりそうな程の眩しい日差しの中、俺はトラックの荷台に「愛羅武芋(アイラブイモ)」を積んで走っていた。
横にはジャガイモが大量にある。
俺は、それを食いながらトラックを運転している。
酔ったら吐きそうだが、俺に限ってそれはないだろう。
「…でもまぁ、夏は嫌いかなぁ…」
俺は芋をかじりながらもの凄い形相で呟いた。
丁度そとに居る小さい男の子と目が合い泣かれてしまったので、かなり凄い形相だったんだと思う。
目の前に大きな交差点が見えてきた。
「お、青じゃん。ラッキー。」
棒読みでそう言い、交差点を通りかかる時、何か飛び込んできた。
それは、一人の赤い瞳の女の子だった。
「うわっ!ぶつかる!!」
流石の俺もこの若さ(36)で殺人は犯したくない。
何とかよけようとするものも、まに合わない。
−ぶつかる…!−
そして、車体が彼女に当たった瞬間……
「うわあぁあああぁあ!!」
確かに彼女に当たった筈だ。
俺のトラックは、その倍の力で跳ね返された。
「何だあれ!一方通行?!あれがあの一方通行なのか?!?!」
俺は軽くパニックになっていた。
嘘みたいな斥力が「嘘じゃないよー。」と気だるそうに作用する。
彼女は無傷で両目を見開き
「……ハッ」
散り逝く俺を鼻で笑いやがった。
「ちくしょぉおぉ!!てめぇ!覚えとけよぉおおぉ!!」
確かに、俺はパニックに陥っていた。

−俺の働く運送会社での残業中。−
「……今何時だ…?」
俺の時計は、8月14日の午前12時過ぎくらいを差していた。
いつか食べた素朴なジャガイモの味を覚えていた。
「でもさ、少し不思議だよなぁ……」
俺が呟くと
「へ?何がっすか?」
と、後輩のA(有田)が聞いてきた。
「…いや、何でもねぇよ。今日はもう帰るゎ。」
「お疲れっすー。電気消しといてくれると助かります。」
電気を消したとき窓の外に閃光が見え、激しい爆発音が聞こえた。
少し向こうで落下していった鉄柱が起動を変えて会社に向かってくる。
「うわぁあ?!」
それは俺のすぐ後ろに突き刺さった。
そう……A(有田)のいる筈の場所に。
「有田ぁあああァあああぁ!!」
あいつは、役には立たなかったけれども、確かに俺の後輩だった……!
涙で歪む視界に当社のジャガイモが舞っているのが見える。
目を閉じると彼女みたいな陽炎が
「夢じゃないよ。」
と嗤っていた。
遠のいてゆく意識に芋の後味が残る。
それは、金属のような味がした。

何度世界が眩んでも彼女が嗤って奪い去る。
それを繰り返して何十年。
もうとっくに気がついていたよ。
こんなよくある話なら、結末はきっと一つだけだろう。

−繰り返した夏の日の向こう−

いつもの交差点でバッと飛び出してくる女の子。
「行っけぇぇえぇ!!俺のポテトボール!!!」
瞬間手に持っていたジャガイモを格好いい(?)名前と共にぶち当てる。
血飛沫の色が俺の瞳と「お前もう病気だろ」ってくらい強い日差しに乱反射する。
横たわった(美)少女に向かって笑う。
「ハッ…ざまぁみろよ」
しかしそいつは見知らぬ男(会社員の
Kさん)だった。
直後、背後で声が聞こえた。
「ぎゃああぁあぁあ!!!」
__
8月14日のベッドの上で少女は目を覚ます。
そして少女はただ呟く。
「……また駄目だったよ……」
一人サツマイモをくわえていた。
________________________________
前が静かな物語でしたのではっちゃけてみました←
会社員のKさんは勿論とばっちりです←
あと、何故最後にYさんが叫び声を上げたのかと言うと、トラックの中なのに背後から声が聞こえる筈がないからです。

感想、リクエストなどがあればお願いします。

この小説を書くにあたっての参考
『ジャガイモデイズ』
替え歌/ふに(妹)
作曲/じん(自然の敵P)
原曲
『カゲロウデイズ』
作詞•作曲/じん(自然の敵P)
「サイス」様
歌詞の件本当に助かりました。
ありがとうございました。

23:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 18:55

「え、なにこれ。長過ぎじゃね??」
が、見返した時の感想です。

24:♪♪♪:2012/03/30(金) 20:15

か、書きますね!
曲目『bad∞end∞night』

あるごく普通の村。
そこには美しい村娘がいました。
「ねぇ?聞いた?ミクさ、知らないお屋敷から招待状が来たんだって!」
「知ってる知ってる!だって嬉しそうに皆に言ってたもん(笑)」
白い髪の女の子と黄色い髪の女の子が話している。
「でもね、その手紙には噂があるの」
黄色い髪の女の子はトーンを低めにした
「その手紙が送られたのがほとんど美しい女性と男性で…」
黄色い髪の女の子は言葉が詰まった
「どうしたの?」
「それが……………」



「その招待された人達皆、帰ってくることがなかったんだって…………」

「何の話!?」
緑のツインテールの女の子が話に入ってきた。
「あ、ミク。」
黄色い髪の女の子はミクに事情を話した。
「あはははは!ネルとハクはそんなの信じてるの?」
美しい緑の娘は言った
「そんなの迷信よ!(笑)」

彼女は知らないのだ。
これから起こる悲劇を。



???にて
「皆聞いてくれ!」
青い男は言った。
「また今日も主役の子が来るそうだ。」
すると黄色い髪の双子が…
「ヤッター!」
「コンカイハドンナコカナァ?」
「美しい村娘だよ。」

「あら、素敵じゃない。」
茶色い髪の婦人が言う
「今回は歯応えあるかしら?」
桃色の髪の女性が言う。
無言なのは執事の格好をしている紫色の髪の男性とメイド服を来ている緑色の髪の女性
「それじゃぁ、」


『舞台の開幕だ』
続く

25:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 21:26


>21
全然下手じゃないですよ←
すっごく面白いです!!(ワクワク
早く続きを読みたい♪
あ、あとちょっと名前の読みを教えてもらっていいですか?
スレ主は馬鹿なので;



>22
私その替え歌知ってます♪
なんでじゃがいもなんでしょうねwww
カゲロウデイズに引き続きとても面白かったです!!!
主人公の気持ちとか分かりやすい^^←
リクですかぁ……
あ、じゃあ、GUMIとリンの…
あれ?なんだったっけ?


―はい、出ましたぁ。
スレ主の物忘れw――――

「ルンパッパ」って言う歌詞が出てくる歌です><;
分かりにくくてすみません(´Д`;)


>23
初めまして♪(
馬鹿です(ぇ
私その歌大好きなんでかいてもらって嬉しいです^^
続きが気になりますっ!!!
宜しくです!!!


★皆さんへ★
あのタメぉkですか??
あとこれからもこんな私を宜しくお願いしますっ!!!

26:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 21:30

>>25
「インビジブル」ですかね?
「GUMIとリン」の時点で分かってた俺って………←

27:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 21:33

そうです!!!
あの…お願い出来ますかね?

28:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 21:35

まぁお願いするくらいなら自分で書けって話なんですけどね☆(

29:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 21:37

はい、少し時間がかかると思いますが、やるだけやってみます!←
もともとあのメドレーの内の一つはやってみようと思ってたんですよw
イカサマライフゲエムとインビジブルどっちにしようか迷ってて……;

30:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 21:44

そうなんですk(
ありがとうございます!!!

いつでもいいですよ♭グッ
無理なお願いしてごめんなさい(´Д`)

31:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/30(金) 21:46

いえいえ!
では、何時もは即興で書くんですが今回は少し難しそうなので、いろいろまとめてきます!
リクエストありがとうございました!!

32:♪♪♪:2012/03/30(金) 21:52

いえ、私の方がバカですよ(笑)

つかバカだったら文字すらうてませんよー(笑)

こんな駄作を誉めてくださり光栄です(泣)
ありがとうございます!

33:♪♪♪:2012/03/30(金) 22:45

私は進む。
深い森の奥を。
迷ってしまったウサギみたいに。
「あれぇ?道はあってるはずなのに〜」
やっぱり迷ってた。

私は色褪せた手紙を持って…

「見つけたぁ!!」
夜の館にたどり着く。

私は壊れた扉を叩く。
「すいませーん!誰かいませんかー?」
『…………』
返答がない。

よく見るとこの洋館…
不気味。

ガサッ
後ろから音が聞こえた。

こ、怖くない、怖くない。
「どうかしましたか?」
ビクッ!!
後ろを見ると、執事さんがいた。
はぁ、怖かった…
「あ、ゲストの方ですね。どうぞお入りください」
執事さんに言われて私は中に入るするとそこには…
「ヨウコソ…」
「不思議ノ館ヘ…」
双子っぽい子供がお出迎えをしてくれた。
「お客様、お茶をどうぞ♪」
「あ、ありがとうございます。」
皆優しそう。

すると、皆集まって、皆と楽しくお話をした。
「わざわざ遠いとこからご苦労様です。」と、先程の自己紹介で名前を言っていたメイコさんが言った。
「いえ、こちらこそ招待ありがとうございます!」
「でもこうして会うのも何かの縁」
え?
「招待したのはあなた方ではないのですか?」
「鋭い、お嬢さん(笑)こちらの招待状は、わたくしたちのオーナーが送ったものなのです」と、カイトさんが言った。
「ネェ!」
「カイトー!」
「なんだい?」
リンちゃんとレンくんははしゃぎながら……
「「パーティパーティ!」」
すると皆笑って
『歓迎しよう!』
すごい!まるで自分が舞台に上がる主役のヒロインみたい。
「Hurry hurry」

「お客様、ワインをどうぞ」

「さぁ、乾杯しましょう!」と、ルカさんが笑顔で言う
「Aer you rady?」
「準備はいいかしら?」

『さぁ!始めようか!』

こうしていかれた夜が始まった。

34:涼風ΣIQ:2012/03/30(金) 22:52

>31
なんかリクした私がいうのもなんですが……
頑張ってください!!!
こちらこそありがとうございました^^(



>32
いえいえ;
私は馬鹿なもんでwww

駄作なんて!!!
とんでもないですよ><
素晴らしい小説をありがとうございますm(__)mペコ

35:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/31(土) 14:12

「カゲロウデイズ」のノベルが5月30日発売ですって!←

36:涼風ΣIQ:2012/03/31(土) 14:50

まぢですか!!!w

いい情報ありがとうございますっ!!!

37:涼風ΣIQ:2012/03/31(土) 20:50

あげ

38:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/03/31(土) 21:00

うむむ…インビジブルは思ったより強敵だ……←

39:涼風ΣIQ:2012/03/31(土) 23:29

あ、無理して書かなくてもいいですよ><;

40:涼風ΣIQ:2012/04/01(日) 17:27

age

41:夷音:2012/04/02(月) 02:15

あ、返事遅くなりました…イオンです♪

42:夷音:2012/04/02(月) 02:19

「ね!レン!蜜柑かって!」
「また太る…グハァッ!」
レンはリンにパンチをされた
「(怒)」
「じ…じゃあ手繋ぐだけで許してくれよ…」
「うん…!」
レンはリンと手を繋いだ
「べ…別にわがまま言ってるわけじゃないからね!」
「…知ってる!」

続く

43:涼風ΣIQ:2012/04/02(月) 12:37

やっぱり私が書いたのより断然いいですっ!!!!

続きワクワク←←

44:夷音:2012/04/02(月) 14:27

涼風さん>>ありがとうございます♪
じゃあ後でまた書きますね^^;;

45:涼風ΣIQ:2012/04/02(月) 17:06

はいっ!!!
ぜひ宜しくお願いします((殴

46:アイル y54い7869079−7−:2012/04/02(月) 17:20

「陵・・・」もういない彼の名前を呼ぶ。私は二年前に恋人の陵を亡くした。
事故だった。車を運転しているときに居眠り運転の車と衝突したのだ。
車は燃え上がり中にあった陵の死体は焼けこげたらしい。
葬式に行くことさえ出来なかった。焼けこげた陵なんて見たくない。
陵は笑顔の素敵な青年だった。照れ屋でちょっと服や顔を褒めただけでも真っ赤に
なってはにかんでしまう。ちょっと頼りなくてけれどそこがまた好きだった。
―陵は・・・笑顔のままでいい
そうは思っていたけれど、葬式の日、大きく心が痛んだ。陵を見送ってやらなかった。
最後のお別れを言わなかった。陵は寂しがってるんじゃないか私を呼んでいたんじゃないか
そんな言葉が頭の中にうずまいた。
「陵」
声を出すと余計切なくて泣いた。

47:涼風ΣIQ:2012/04/02(月) 19:57

アイルさんっ!!!!



アイルさんの小説、すごく感動します><

これからも宜しくお願いします^^

48:花:2012/04/02(月) 20:03

入れてください!

49:涼風ΣIQ:2012/04/02(月) 23:04

どうぞ!!!!

50:花:2012/04/03(火) 12:13

よろしく!!

51:アイル y54い7869079−7−:2012/04/03(火) 12:41

陵。目を強くつぶった。こうすると涙を抑えられる。陵・・・陵が
死んでから私は涙を止めるすべを身につけたんだよ。
だって陵はずっと言ってくれたから「君の笑顔が好きだ」って。
ふいに人の気配がした。振り返るとあの人がいた。
いつもモンブランを買っていくあの人が。
―やっぱり
つい手の中にある花に目がいってしまう。やっぱり彼も私と同じように
大切な人を亡くしたんだ。
「・・・こんにちは」彼が挨拶した。彼の目が陵のお墓を見つめた。
「ご両親の方がどなたですか?」
「―恋人です。事故で」
彼は少し顔をゆがませた。
「すみません。ただどうしても気になってたんです」
「・・・え?」
「最初ケーキ屋に行った時からあなたの目を見てるとどうも・・・
大切な人を亡くしたような気がしていたんです」
―なんだこの人も気がついていたんだ
「私もあなたを最初に見たとき、そんなふうに感じていました」
「ぼくも・・・」
彼は言った。
「ぼくも恋人を亡くしたんです。病気で」

52:花:2012/04/03(火) 12:49

アイルさん
すごいです!

53:涼風ΣIQ:2012/04/03(火) 15:31

花s≫
宜しくです(*´∀`)

アイルs≫
話がどんどんおもしろくなってきて、早く続きを読みたいです><

54:花:2012/04/03(火) 15:46

アイルさん続き読みたいです

55:涼風ΣIQ:2012/04/03(火) 17:15

私も!!!!

56:夷音:2012/04/03(火) 17:57

すいません><ワールドイズマインなんですが‥お話しが浮かびませんので、かえてもいいですか?
よければ、GUMI&鏡音レンの鳴呼、素晴らしきニャン生を書かせていただきますっ。っていうか書きますね^^

57:涼風ΣIQ:2012/04/03(火) 18:53

どうぞどうぞ♭

58:尊 qww11er@hotmail.co.jp:2012/04/03(火) 19:08

「コノハの世界事情」にハマり過ぎてお話が全く思いつきませんw←
少々お待ちください((誰も待ってねーよ←

59:涼風ΣIQ:2012/04/04(水) 11:57

いやいや待ってますっ!!w

60:花:2012/04/04(水) 12:03

待ってます(*´∀`*)

61:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/04(水) 13:07

「もともと、心臓が弱かったらしいんです。付き合って二年もしないうちに逝って
しまいました」
「・・・そうですか」
そう言うしかなかった。
「じゃぁ、あのモンブランは」
「彼女、パテシェを目指していたんです」
「・・・え?」私と同じ職業を?
「小さいころ、死ぬほどおいしいモンブランを食べてパテシェになりたいと思ったそうです
けれど、どうしても上手く作れなくて色々なお店でモンブランを食べては作り方を研究してましたよ
おかげでデートの場所もたいていモンブランがありそうな場所で・・・」
彼はそう言って微笑んだ。あまりにも淋しそうに。
 ピンポンパンと音が振ってきた。
〜この霊園は後、十五分で閉園いたします〜
「いけない」彼が時計を見た。
「この霊園、もう少し閉園をおそくしてくれたらいいのに」
「本当ですよね。おかげでじっくり話すこともできない」
「じゃぁ、これで」
彼はそう言って去っていく。淋しそうな背中。行ってしまう。思わず声をかけていた
「あのっ!」
彼が振り返った。
「また・・・またお店に来て下さい!今度はもっと・・・もっと美味しいモンブラン作って
待ってます!」
顔が熱かった。辺りの音が小さくなる。心臓の高鳴る音だけが大きく響いた。
「はい・・・ぜひ」
彼の声がする。思わず笑みが零れた。
「ありがとう」
そう彼が言ったのはたぶん私の聞き間違いじゃない。夕焼けが長く彼の影を照らす。それを
じっと見つめていた。

62:花:2012/04/04(水) 13:54

アイルさんすごく面白いです
その人の感情や背景までわかりやすく書いてあるので
すごくよみやすかった

63:涼風ΣIQ:2012/04/04(水) 18:07

もう一冊の本に出来そうですね(笑)

64:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/04(水) 22:41

仕事をしている時もいつも私の頭の中に彼の顔が浮かぶ。
―けれど・・・
胸が痛んだ。その後に浮かぶのはいつも陵の顔だったからだ。
―私が君を忘れちゃったら
陵は・・・どこかのドラマで言っていた「死んだ人はもう思い出の中でしか生きれないんだよ」
と。あんな言葉があるから私はいつまでも―彼の買うモンブラン、涙が一つ落ちた
「・・・陵を好きなままなんだ」
言葉に出すと本当に納得した。そうだ。今でも私は陵がすきなんだ。
彼が頭の中に浮かぶのに、その度に痛い。ナイフで刺されるように。
扉が開いた。彼が姿を現す。
―こんな時に
姿を見せられたら。
「どうしたんですか?」
彼が言った。私の顔を見て。静かに彼から目を逸らすしかなかった。陵の顔、彼の顔
次々と浮かんでくる。彼は少し首をかしげたが何の言わなかった。
「あの・・・」いつも通り、モンブランを買ったあとで彼が私のほうを見る
「また、明日も来ていいですか」
胸が高鳴る。さっきまで痛んでいた胸が。
−彼がまた来てくれる
陵のことをまだ好きなのに。忘れられないのに。彼の存在はどんどんと大きくなっていった

65:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/05(木) 09:31

次の日、彼から思いもよらないことを告げられた。店に来た彼は顔を
赤くしてこう言ったのだ。
「あの、今度、ここじゃないところで二人で会いませんか?」
一瞬、何のことか分からなかった。彼の顔を見る。白い肌がほんのりと
赤く染まっていた。
「それは・・・」
「もっと・・・あなたのこと知りたいなって思って」
彼はそう言って目を伏せる。私は泣きそうになった。けれど、また陵の
顔が浮かぶ。涙が一筋頬を伝った。
「・・・どうしたんですか?」
「ごめんなさい・・・私は・・・私は」
 一旦、休憩をもらって店を出た。
「まだ・・・どうしても忘れられないんです。前の彼のことが。
私があなたと付き合って前の・・・陵のことを忘れてしまったら
彼はどんな気持ちになるんだろうと思うと・・・」
彼は私の顔を見つめた。
「ぼくも前の彼女のことが忘れられないんです」
「え・・・?」
「彼女が死んでから他の女性にときめくこともありました。けれど、
毎回彼女の顔が浮かんで・・・申し訳なくて、何も出来ないままだったん
です。それに・・・」
彼はそう言って微笑んだ。
「まだ、ぼくはきっと前の彼女をどこかで想っているんです。きっと」
「なら・・・」
「けれど、ある時気がついたんです。それはただの言い訳だって

66:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/05(木) 09:43

「いい・・・わけ」
「情けない話ですよ。臆病になっていただけなんです・・・人を愛することに。
だから彼女のことを思い出して、彼女のことを申し訳なく思って、人と付き合うことを
避けていた」
そう言うと彼は声をつまらせた。
「怖いんです・・・好きになってもまた、誰かにその好きな人ととられてしまいそうで。
好きになればなるほど失ったときに立ち直れないから」
俯いた。
「けれど・・・私、それでも人を好きになる気持ちってなくならないと思います」
「そうなんです。失った時に傷つくのが怖くてもどこかでやっぱり、人を愛したいって
思うんです・・・だからそれならいっそ素直に好きな人に気持ちを伝えてみようかなって」
「でも、その亡くなった彼女はそのことを・・・」
「どうでしょう。もしかしたら天国かどっかで悲しむかもしれない。けれど、亡くなった彼女ばかりに
とらわれて臆病になるのは彼女にとっても失礼だと思うから・・・だから」
温かい手が触れる。少し手を触れただけなのに彼の温かさが体全体に伝わってきた。
ゆっくりと心臓の音が聞こえる。
「あなたを大切な人を亡くされていたと聞いたときから、ずっとあなたのことが気に掛かっていたんです」
温かい涙が落ちた。
―陵・・・ごめんね
あなたのこと忘れない。けれど私も・・・そろそろ前に進んでいいですか?
彼の手を握りかえした。温かい風が彼の髪を揺らす。
「私も・・・ずっとあなたのことが気になっていました・・・もっと、知りたい。あなたのこと」
彼の体が近づいてくる。大きくて温かい。もう涙は出なかった。代わりに笑顔が零れたから

67:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/05(木) 09:45

小説の感想をくれた皆さん、本当にありがとう。下手な小説ですが、
これからもお付き合いして頂けたら嬉しいです。
 皆さんの小説も読ませていただきましたが本当に上手くてびっくりしました。
また読んでみたいです

68:涼風ΣIQ:2012/04/05(木) 11:42

アイルsの小説、すごく感動しました!!!
最後も前に進もうという気持ちが伝わってきました><


というか、全然下手じゃないですよ(´Д`
そんなに才能があって羨ましいです☆


もうアイルsの小説があったら、すぐ買ってしまうと思います((笑w

また次もできたらですけど・・・宜しくお願いしますm(__)mペコ

69:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/06(金) 06:42

幸せだった。彼といる時間は。温かくて胸が時々、痛くなってそれでも彼といることがやめられなかった。
それなのに
「・・・出会わなきゃよかった」
今となってはそう思う。この体の痛みも心の痛みもすべてなくなってしまえばよかった。
 彼との初デートの場所は動物園だった。動物園なんて臭くて好きじゃなかったけれどいざ
行ってみたらとても楽しかった。レッサーパンダのかわいらしさにみとれ
愛嬌のある白フクロウを見てはしゃぐ。陵がいなくなってからこんなにはしゃいだことなんて
なかった。
―陵、私はなんとか前に進めそうです
そう思っていたけれど・・・

70:涼風ΣIQ:2012/04/06(金) 09:23

お、どうしたんだっ!!!
すごく続きが気になるぅ><

71:花:2012/04/06(金) 13:16

どうしたんだろう・・

72:花:2012/04/06(金) 14:28

アイルさんの小説はその人の感情や行動がはっきりしていて
わかりやすいとゆうか読みやすいです(上から目線ですみません(T_T))
これからもアイルさんの小説を楽しみにしています
頑張ってください!

73:涼風ΣIQ:2012/04/06(金) 16:02

私も花さんと同じ意見です^^
応援してます(
fightです☆

74:夷音:2012/04/08(日) 14:52

お久しぶりですb

素晴らしきニャン生 1番レン 2番GUMIです。

今日は1番!!

「さ、今日もいこっ!」
この野良猫はレン。
「待ってるかなぁ」
どこに行くか?
野良猫だから自由。
でもレンには楽しみがある。
それは・・

一人のネコのところへ行く事だ。

あの日、月が綺麗な日だった
レンが散歩をしているとひとりの少女(ネコ)を見つけた
「可愛いお嬢さん、こんな月が綺麗なんだ。僕と一緒に遊びませんか?」
レンが声をかけると少女は
「私はバカな女じゃないわ。」
と言ってマドをしめてしまった。

続く(切り悪くてすいません;;)

75:花:2012/04/08(日) 14:59

面白いです!

76:夷音:2012/04/08(日) 19:32

「でもニャン生は一度きりですよ?楽しむが勝ちなんです。」
「いいえ。ニャン生は一度きりだからこそ、私は飼われているのよ?」
「野良は最高なんです。昼間は屋根の上で働く人間を見た後、寝ます」
「それで?」
「楽しい仲間を紹介しますよ!」
「・・私は嫌よ。」
「なんでですか?」
レンは聞く。
「私は飼われているから。」
「愛されているネコだから?」
「ええ、そうよ?」
そうか。と、レンは思う。
「じゃあまた明日来ます。そのとき、もう一度聞きますね♪」
「勝手にしなさい。私の答えはひとつよ。」
「そうだ、君の名前は?」
「私はグミよ。」(←GUMIじゃおかしくなっちゃうんで片仮名にしました)
「僕はレン!」
「レン・・よろしくね。じゃ、私はそろそろ寝るから。」
そういってグミはマドを閉めた

77:花:2012/04/08(日) 19:36

面白い・・・何故こんなうまいんだろう

78:アイル う6ろ9−p8う089−:2012/04/09(月) 14:53

 デートが終わってから一ヶ月後、彼が言った。
「一緒に住みたいんだ」と。
「・・・一緒に?」
彼は少し顔を赤くした。
「・・・君とずっと一緒にいたいから」
心が弾んだ。こんな気持ちを一体なんて表現したらいいんだろう。ゆっくりと彼を抱きしめる。
温かい。空っぽの心が満たされていくように感じた。
 彼のマンションに一緒に住み始めた。けれどその日をさかいに彼は少しずつおかしくなっていった。
仕事に行く時でも買い物に行く時でも必ず
「今日はどこに行くの?」と聞いてくる。
「仕事よ」とか「買い物よ」とか答えると必ずこう返してきた。
「何時に帰るの?」と。最初のうちは嬉しかった。
−私のことを心配してくれてるんだ
優しく微笑んで返す「七時に帰るね」

79:花:2012/04/09(月) 15:16

この彼は、彼女のこと心配しすぎてるよね。
彼女も、最初だけは、嬉しかったんだよね。

80:夷音:2012/04/09(月) 17:23

グミバージョンですっ!

「ったく・・何してるのかしら・・今日は1時間遅れかしら・・・」
皆さん、こんにちはかしら。
私はネコのグミ。
まあ、今はちょっと待っている人がいるの・・
「グミちゃんーー!」
あ、ごめんなさいね。今来たらしいわ。
「ちょっと!レン、遅いわよ!?」
「ごめん!寝てた!!」
「ったくもう・・」
レンはある日、仲良くなった。

そう、あれは6月。
私が綺麗な満月を見ているとレンが来たの。
「可愛いお嬢さん、月が綺麗なんだ。僕と一緒に遊びませんか?」
それが初めて会ったときの言葉。

81:花:2012/04/09(月) 18:15

レン・・ナンパ(;゚Д゚)!?

82:涼風ΣIQ:2012/04/13(金) 15:02

みなさんすんごく面白いです><♭


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