デュラララ

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1:結衣:2012/04/03(火) 13:39 ID:y.U

書きます!!

宜しくお願いします!!

2:結衣:2012/04/03(火) 15:52 ID:y.U

私の日常はひどいくらいにつまらないものだった。
両親の浮気、友情関係、私の人生はゴミと呼んでもいいと思う。

〜新着メールを受信しました〜
奈倉

最近家はどうですか?


奈倉

私は多分この人に利用されていると思う

私は確信していた
べつに自分自身が特別だとは思ってない。

私は私は人間が好きでもないし愛したくもない。

彩菜

いいえ、むしろ悪化しています

そう、悪化している。

だから私は家出をした。
そして今日、人生初の池袋に来た。

それに私は知っている

奈倉という人物。

池袋最強の人物達

ダラーズの創始者

私は自分で言うのもなんだが情報力は劣っていない。

そして絶対に私が情報屋としてばれることはない

池袋上京初日

実につまらない日だった

新着メールが一件あります

奈倉

じゃあ一緒に逝きましょう!



逝く・・・

死を愛するのか
それも悪くない

前言撤回

池袋状況初日

素敵な日になりそう

「桜、人はね・・・」

母さんの言葉がよぎった

そう、人は信じてはいけない。

そんなの分かり切っている。

人生なんてつまらないものだ

「彩菜さんですか?」

眼鏡をかけた二十歳前後の男の人だった
ああ、やっぱり騙された。

でも死んでしまうなら、どうせ死んでしまうなら、これくらいのアクシデントは必要だ

だんだん薄暗い路地裏へと入り込む。

その路地裏には複数の男の人がいた。
「・・・・」

私はずっと無口だった
運命と受け入れることにした
後悔なんてない
死は愛するものだから

「へぇ・驚かないんだ」
男の人たちの逆。
後ろから声がした
声の正体は分かっていた
折原臨也

奈倉の本当の人物

私は振り返って笑った
声は出していないが顔が自然と笑っていた

「君たちはもういいや。」
するとその複数の男の人たちは引いて行った
「彩菜さんはさ、どうして死のうと思ったの?」
「別に。あなたに理由を教える必要はないでしょう?w」
知らなくていい。私一人が知ってればいいんだ
「彩菜さん・・・自分が特別って思ってる?」
「それはありえませんね。あえて言うなら折・・・奈倉様の方が特別なんじゃないですか?」
この男はどうもつかみにくい。
はっきり言えば恐いのだ
「どうして俺の名前知ってるの?」
顔つきが変わった
「さぁ?どうしてなんでしょうね?」
さて、やっぱり前言撤回
「「つまらない」」
私と折原様の言葉が被った

「考えてるのは一緒か。あははははははははは!」
「折原様は死ぬ気がないんですよね?それにむしろ人間・・・素敵な人材を探しているみたいです」
「・・・で?」
「と、申しますと?」
彼は一瞬不敵な笑みをこぼし、こう言った
「その後さ。俺が聞きたいのはその後。君はなぜそう思ったんだい?」
「そんなの・・・簡単です。」
そう、簡単。確かに掴みにくい男だがこういうやつには癖があると思う
「勘。ですよ(笑)」
すると彼はこう言う
「君はとても面白い、また明日改めてお話しましょう。じゃっ!」
逃げ足の速い奴だ

さて、わたしも少しくらいはこの街を満喫しよう。

続く

3:結衣:2012/04/03(火) 19:46 ID:y.U

次の日
私は一人で喫茶店にいた。

あの人に合わないために。でもそんなのは無駄だった。
「どうもー!こんにちは」
どうやって見つけるんだ。
「何が聞きたいんですか?」
「話が早いね。君は一体何者なんだい?」
何と言われても私は・・・
「人です」
わたしはキッパリ言った
「ふふふ・・・あははははは!」
「うるさいです。静かにしてください。」
変な目で見られるのが一番嫌だ。
「彩菜・・・いや、桜さん。君はどんな職業しているの?」
私はあまり言いたくない・・・
「はは、なんでしょうねー」
私はごまかす
「あっれーー!?いざいざだぁ!」
「・・・あぁ狩沢か。」
え?狩沢?もしかして・・・
「かりちゃん?」
「あーーーー!!!!桜っぴじゃん!!!」
「狩沢さん早くしてくださいよー」
遊馬崎さんの声がする
「ねーゆまっち!!桜っぴがいるよーーー!!!」
「え!?折原桜さんすか!?」
本名言わないでよー遊馬崎さん・・・
「へぇ・・・」
「ね!桜っぴ!今度の新作は何にするの??」
「あー・・・あとでご報告いたしますね!」
「わかったー!じゃーね!」

よし、私も帰ろう。
「帰ろうとしないでね(笑)」
見透かされてる・・・
「はぁ・・・なんですか?」
「話してよ。」
「・・・そうですね。もうめんどくさいし、何が聞きたいんですか?」
「んーそうだねぇ、君の情報通はどこ?」
あぁそんなことか
「それはですね・・・」
がっしゃーーーーん!!
え?何か・・・え?
「いーざーやーくーん」
この声・・・静雄さん?
「あー、静ちゃんほんっとky」
そんなこと言っちゃ・・・
「そうか、死にてぇのか、だったらすぐに楽にしてやるよぉぉぉぉぉ!!!」
「し、静雄さん!!」
あー、まだ死にたく・・・・ないわけではないけど・・・これが私の答えだ
「あぁ!?って・・・桜?」
「ここでっていうか物壊しちゃいけません!」
「いや、でも・・」・
「だめです!この人殺すなら私を殺してからにしてくださいっ!!」

あ、言っちゃった(笑)
「おまえ・・・臨也の味方すんのか?」
「あ、それはないですから安心してください(笑)第一、一応この人人間ですよ!あまり傷つけてはいけません!」
「・・・わかった・・・」
それにしても静雄さんってほんとに折原様のこと嫌いなんだ。
まぁ気持ちはわかるけどね
「じゃ!私はこれでっ!!」
その場から私は逃げた。巻き込まれないように

数日後
ピンポーン
誰だ?池袋には知ってる人なんて全然いないのに。
静雄さんもこの前少し下見に来たときに知り合っただけだし・・・

かりちゃんたちもそんな感じだし・・
「はい」
「おねーーちゃん!」
「え!?紀伊!?どうしたの!?」
「私も・・・もう家やだよぅ・・・」
紀伊は私に抱き着いて言う
「虐待・・・?」
「・・・・・。」
「でもなんでここのマンション分かったの?」
「それはね・・・来てください!」
と、横の方に声をやった
「どーも♪」
折原臨也が、そこにいた

何で知ってんのよ・・・
私はドアを、見なかったことのように閉めた
「幻覚かな?」
がちゃ
やめろ、紀伊!
私は見たくないんだ!
「また、お話しませんか?(笑)」
どうしよう、外なら逃げられたけど・・・
「わかりました。どうぞ、お入りください。」
逃げ道はいくらでもある。
利用したいときは利用すればいいんだし。

私は二人にコーヒーを渡した。
それにしても・・・
紀伊は折原様の事が好きなんだ。
ちら見しながら頬赤らめてるし
「罪な男ですね・・・」
すると紀伊はもっと顔を赤らめた
「あ、妹さんは少し席外してもらえるかな?」
「あ、は、はいっ!!」
もう紀伊を手なずけたのか・・・
「で、何でしょうか?」
「桜さんの情報通やいろんなこと、教えてよ?」
「そうですね、お話ししましょう(笑)」
「・・・恐くないんだ?」
意外とそうでもない。ぶっちゃけ恐い。こういう人ってたいていナイフとか持ってそうだからなぁ


続く


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