ここではいつか処刑されるかも?のレン・リンの悪ノ召使
の小説を書きます
荒らし禁止です
でわスタートww
ここは黄の国・・・・僕は黄の国の王女様の召使になる
兵「リン王女様!新しい召使がきました」
リン王女7歳
リン「いいわよ。入りなさい」
レン「失礼します・・・王女様・・・
いや・・・・・・
リン・・・・・」
リン「!レン!!レンなのね!?」
レン「そうだよ^^リン」
そして僕はリンの召使になった
僕達は双子だけど離れ離れになった・・・・
リンに会うのは7年ぶりだ・・・・
レン「リン王女様・・・お部屋へ参りましょう」
リン「えぇ♪」
メイド「リン王女様!今日は青の国の王子様がきますよ
ドレスに着替えましょう
レン!!部屋から出なさい」
レン「はい」
リン「嫌!私レンとがいい!」
メイド「いけません!!さあ!お着替えしますよ!!」
レン「リン王女様・・・またお会いできますので大丈夫です」
僕は笑った
リン「・・・レンがそう言うのなら・・・・」
バタン!!(ドアをしめる)
レン「・・・・リン・・・・あえて嬉しいよ・・・」
僕はそうつぶやいた
ちんかすビーム
4:黒:2012/04/27(金) 21:27 やめてください
そういうの≫3
面白い!まだ最初だけど・・・。
こんなに凄いなんて!
これ、リンが記憶を無くして・・・までは行ってないね♪
頑張って!
面白いです!続きが気になります!!
7:タイヨー:2012/09/16(日) 18:45すごいです私小説、大好きになりました