ここではボカロの曲で小説を書きます
荒らし禁止
本体同士の喧嘩禁止
以上!
ではスタートキタ━(゚∀゚)━!
最初は悪ノ娘
あるところに悪逆非道の王国がありました。それは黄の国でした
その王女様は気が強く、わがままでした
お金がなくなると黄の国の住人からしぼりとりました
そして暴動・・・いや革命が起こったのです
リン「今日も退屈だわ・・・・・・」
兵「王女様・・・新しい召使が来ました」
リン「・・・いいわ。通しなさい」
??「失礼します。新しい召使の・・・・」
レン「レンです・・・・・」
リン「!!・・・レン・・・・・・おかえり・・・・・」
レン「ただいま^^リン・・・・」
2人は双子で大人たちの勝手な都合で離れ離れになってしまいました
王女様は綺麗なドレスや宝石をいっぱい持っていました
家具も豪華でした
ゴーン・・・ゴーン・・・・
リン「あら・・・おやつの時間だわ」
レン「今日はブリオッシュでございます」
リン「いただくわ」
続く
続き
リン「美味しかったわ。」
レン「では片付けます・・・・・」
ガチャガチャ・・・・・(片付け中)
メイド「レン!パンと小麦粉が無いから隣町に行って買ってきて!」
レン「はい!」
〜隣町。緑の国にて〜
レン「フランスパンと小麦粉をください」
店員「はい・・少々お待ちください」
ポロッ・・・・・・
レン「あっ!サイフ!」
??「落としましたよ」
レン「あっ・・・ありがとうございます。もしよければお名前を・・・・」
ミク「ミクです^^」
その優しい声と笑顔にレンはミクに惚れてしまいました
レン「ぼ・・・・・僕はレンです・・・・」
ミク「レン君・・・・よろしくね^^」
レン「はい!」
その時隣に青い人がいた・・・・
青の国の王子でした
その人とミクは手をつないでいました・・・・・
レン「あ・・・・・・じゃあ僕帰ります・・・・・」
ミク「気をつけてね♪」
買い物を済まし王国へ帰りました
リン王女の部屋へレンは行きました
ドアの奥でリン王女の泣いている声が聞こえました
レン「失礼します。どうされましたか?」
リン「レン・・・・・・あなたにお願いがあるの・・・・・」
レン「なんでしょう?」
リン「緑の娘が憎いの・・・!緑の国を滅ぼして・・・・・」
レン「!・・・・・・はい・・・・・・」
そしてレンは緑の国を滅ぼしました
緑の娘も・・・・・・
それからリンは上機嫌でした
緑の娘がいなくなってからずっと・・・ずっと・・・・
そして王国に赤の騎士と兵が攻めてきました
リン「レン!この赤の騎士を追い払って!」
レン「リン・・・・逃げよう・・・・どこか遠い国へ・・・」
リン「(ムッ)ここは私の国よ!何でにげなきゃなんないの!?これは暴動よ!」
レン「リン・・・これは暴動じゃない・・・・・・・
革命だ」
そしてリン王女は捕まりました
召使は捕まらずに・・・・・・
そしてリン王女に処刑が下されました
そして処刑の時間になりました
レン「はあ・・・・はあ・・・はあ・・・・・」
レンはリンの処刑場所に来ました
そして処刑の時間・・・・・
リン「レン・・・・・今までありがとう・・・・・」
ビューーーーン・・・・・グサ!
そして悪ノ娘リン王女は処刑されました
レンはずっと泣き崩れていました
終わり