ヘタリア!!!〜ハンガリー受け小説書いちゃうあるっ←〜

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1:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/06(月) 23:49

掛け持ちだァァ…――――

ここじゃハンガリー受け、主にぴよ花、マフィアと花束、メイドコンビ、ほんわか夫婦、嫁組、紅一点組、お花マフラー、お花バーガー(自分で付けたw)など書いてくZE☆
たまにオリキャラ登場する…;
感想やコメOK☆
荒しや暴言はコルホーズ送りだよ。(コルコルコル…


んじゃ、嫁組から始めて行くぜ!!!

スタートじゃ★

2:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/07(火) 00:59

ー鬼さんこちら。手の鳴る方へWelcome?ー

「モイ〜!!!ハンガリーさんっ」
元気な青年の声が街に響く。女性に向かって手をブンブン振っている姿が愛らしく、ついつい顔が緩んでしまう。

「遅くなってごめんねっ…―――プロイセンの野郎が…」
ニコリと笑顔を浮かべているつもりの女性だが、思いっきり黒い笑顔しか青年の視界には入らない。
だが本当の事を言い、彼女の気を悪くさせたくないので明るい笑顔で「大丈夫っ。そうだったんだ―――」と返した。

「どこ行こっか?」
遊園地ぐらいしか思いつかなくて…と最後に苦笑しながら付け足す青年。

女性は最初は困るも、すぐに笑顔で遊園地を指摘した。

3:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/07(火) 10:03

青年はクジで手に入れた遊園地のチケット二枚をポケットに入れ、「行こっか」とふわりと微笑む。


そしてゆっくり差し出された大きな手を、少し頬を赤らめながら女性は握る。

そして青年が小さな手を恥ずかしそうに握りしめると、
二人は歩き出した。


…ここまで見ればわかったと思うが、二人は恋人同士。しかも今回は初デートで緊張している……初々しいのはそのせいだ。


ちなみに青年の名前は

「Finlandーフィンランドー」

以前よりは身長も高くなり、「少年」ではなく「青年」と呼べる外見になった。
女性の名前は

「Hungaryーハンガリーー」

セクシーな雰囲気が漂う女性。「少女」と呼ぶにはちょっと難がある。



あまりにも恋愛経験が少ない、いや無い二人がカップルになるなんて誰も予想しないだろう…

4:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/07(火) 22:28

――フィンランドside――、


「……」
キョロキョロ、ハンガリーさんはさっきから周りを見ている。 ……どうしたのかな?
もしかして僕じゃなくて他の男の方が…?!

冷や汗が止まらない…あああ…嫌な予感が…いきなり別れ話とか…


いや、それは本の話だ。ありえない。だが、ヤバい。
…なら行動に移せば良い。北欧のみんなから聞いた。

よし、行けフィンランド男児。フィンランドと書いて「漢」と読むんだ!!!

5:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/08(水) 09:12

「ハンガリーさんっ!!!」
まず大きな声を上げ、ハンガリーさんの肩を持つ。これはイタリア君直伝だ。
だがハンガリーさんは状況が把握出来ていないらしく、首を傾げているだけ…いきなりやられたらそうなるか…


いや、でも負けないぞ!僕はフィンランド男児だ!!
「ア、ア、ア、ア、ア、アッアッ…」
待て待て、これ日本君のところのカオ○シだよね?
なんでこうなるの?
カ○アリの方が良いと思うんだけど…

「あ、あ、あの!!」「あ、あ、あの!!」

…もうちょっとだフィンランド。頑張れフィンランド。頑張れ漢。頑張れフィンランド男児ぃぃ!!
って、あれ?ハンガリーさんも僕と同じこと言ってる。なんか、嬉しい……じゃなくてハンガリーの話も聞かなきゃ!!

「あの、先どうぞ。」「あの、先どうぞ。」

またハモった。無駄な所で気が合う。いや、無駄じゃないか。
ここは男として、先にどうぞ って言わなきゃ!

「ハンガリーさんが先で良いですよ。」

そう言うと、ハンガリーさんは「ありがとう」と笑顔で言った。うん、可愛い←
ていうか、言えた!!僕だってやる時はやるんだっ。

6:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/09(木) 20:40

よし、上げるぞ!

一人楽しいぜ〜…

7:そよかぜ ◆Ujv6:2012/08/09(木) 20:52

オレも一人でした…

8:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/09(木) 22:13

そ、そよちゃん?!
どしたの?

9:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/09(木) 23:02

では本題に戻りましょう。

ハンガリーさんは恐る恐るって感じだ。
……別れ話…。有り得ない、有り得ない、有り得ないでほしい…

「あの…」

お願い、別れ話でいないで、神様神様神様ぁ…


「遊園地、着きましたよ?」

あぁ…初デートで別れるなんてついてないな僕…ほら繋いでた手も離されて…え、遊園地?

え?よし、前を見てみましょう。
……遊園地。


なるほど、そういう意味か。 恥ずかしい。今すぐ穴に入りたい…

待て、フィンランド男児。ハンガリーさんと…デートなんだ…

『フィンランド復活←』
「じゃあ、行こっか」「はい!!楽しみです」


『受付などは省略。←』

10:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/09(木) 23:22

まず最初に乗ろうかな? ここは男として決めてあげるのかな?
それとも相手が乗りたいのかな?

遊園地の中をゆっくり歩きながら考える。

「ねぇフィンランド君。」
ハンガリーさんがまず口を開いた。なんの用事だろう…

「私…あれが良いです!!」

おっ、早速来ました!!
ハンガリーさんが指をさしている方を見てみる。
えとあれは…

「お化け屋敷?」

…お化け屋敷は僕が苦手なアトラクション。だって、怖いんだもん!!
外見もなんか血みたいなのついてるし…しかも病院系…

でも、でも、怖いけどハンガリーさんがいるなら大丈夫…大丈夫に決まっている←

「良いですよ!では行きましょうかっ」

僕は満面の笑みを浮かべる。だが本当に浮かべられているかわからない。 心の中は恐怖でいっぱいだから…ね。

11:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/10(金) 21:54

「っわぁ…いかにもって感じですねぇ…」

病院系のお化け屋敷の中は真っ暗。一番最初は…受け付けだ。

次のエリアに行こうとゆっくり足を進める僕達。口では怯えているような僕だが、実はもっと気にしている物がある。



それは………ハンガリーさんの胸だ。
お化け屋敷に入る前、「怖いなら僕の腕にしがみついてて良いよ」と言った。
そして、この結果に至った。嬉しい…と言ったら変態かもしれないが、男だ。仕方無い。 北欧のみんなに話したら羨ましがるだろうなぁ…―――

ちょっと得した気分になった。

12:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/13(月) 18:40

そんなことを考えて適当に歩いていると、大きな扉がそびえ立っていた。

「次は確か…診察室ですね…」


うわぁ、絶対出るよこれ。でも……ここで良い所を見せるんです!


僕はハンガリーさんを片腕に、ゆっくり足を進めていった…

13:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/14(火) 20:02

―ハンガリーside―

「キィィィ」

不気味な音が響き渡る。
真っ暗+不気味+幽霊=最強だわ……
一歩先を歩いてくれるフィンランド君には本当に感謝よ。


というか入らなきゃ良かった…でもなぁ…
フィンランド君とこんなくっつける機会少ないし…


とにかく行くわよ、ハンガリー!!!

14:烏頭丸 ◆D/ac:2012/08/16(木) 22:46




「やっぱり不気味ですね〜…
でもサンタは負けません!!」

明るいフィンランド君がいるだけで、周りに灯りがついたような気分。

女の子なら誰でもそう思うよね? って私誰に言ってるのよ…
くだらない遊びを心の中でしながら「頑張って」と私は一言だけ言った。


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