東京テディベア

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1:春 ◆aTEQ:2012/08/12(日) 23:04

愛されたい…

ただそれだけだったのに……





++++++++++++++++++++++++++++++++

初めまして!!
人生初のボカロ小説☆
文才のない馬鹿が書くので駄作ですが温かい目で見てやってください←
あと自己解釈なのでそこはスルーで^^;

2:春 ◆aTEQ:2012/08/12(日) 23:38

先に言っておきます。
この小説に出てくるリンとレンは双子ではありません!

3:春 ◆aTEQ:2012/08/12(日) 23:57

「いやぁっ!!痛いよ!!!」


今日も家の中で一人の少女の悲鳴が聞こえる。



「うるさい、黙れ!!」
お父さんが私を殴る

「あんたなんて生まれて来なければよかったのに!」
お母さんが私の髪を引っ張る

「学校でもいじめられてるんだろ?まじ一家の恥だよ!!消えろ」
お兄ちゃんが私のお腹を殴る

「あんたのせいで私まで友人関係危ないのよ…!!」
お姉ちゃんが私の腕をカッターで切る




痛い……体が…心が……っ、痛いよぉっ


「死ねば??」

「ぅう…っ」

なら…ならどうして私を産んだんだよぉっ!!!!!!

4:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 14:21

今日も私はボロボロなランドセルとテディベアを持って学校へ行く。

下駄箱にはゴミを詰められ、上履きには消えろなどの落書き。
私はそれを履き、教室へ向かう。
廊下を歩くと周りの人がじろじろ見てくるけど、もういつものこと。



そして教室に入ると一気に視線が集まり、話し声が聞こえる。


「今日も来たんだ」
「またあの汚い人形持ってきてるよ」
「気持ち悪い」


私はそんな声を聞きながらテディベアを抱え、ボロボロな机に向かい、席につく。
『きもい』『死ね』『消えろ』という日に日に増えていく机の落書きを消しゴムで消していた。

みんなはそんな私の姿を見てくすくす笑う。





誰でもいいから…私と友達になって……。
このままだと心が壊れちゃうよ……

5:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 14:27

私は泣きながら落書きを消す。


その時…



「私も手伝うよ」


……………?
誰?

私が顔をあげると、綺麗な長い緑の髪をした可愛らしい女の子が立っていた。

この子はミクちゃん……

6:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 14:48

ミクちゃんはみんなから好かれている人気者だ。
優しくて可愛くて完璧らしい…。


それにクラスのみんなが私をいじめてきてもミクちゃんだけは違った。

最初は私を油断させる策だと思っていた。
でもそんな感じはしなかった。




「…?リンちゃん?」


ミクちゃんは心配そうに私の顔を覗く。


だけど私の口から出てきた言葉は…

「手伝わなくて…いいよ」だった。

「え…」

ああ…嫌われたな…。
せっかく心配してくれたのに。



だけど



ミクちゃんは消しゴムで私の机の落書きを素早く消し始める。

「ちょっとミクちゃん…」

「遠慮しないで!!ほら、一時間目始まっちゃう!」


あぁ…この子が友達に恵まれている理由がわかった…。
素敵な子だな……。

私はそんなミクちゃんの言葉に泣きながら返事をする。

「…うんっ」

7:咲楽:2012/08/13(月) 15:30

入っていいですか?
小説お上手ですね!

8:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 17:07

>咲楽さん
是非どうぞ!!
ありがとうございます;;
めっちゃ嬉しいです!!

9:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 17:12

放課後ー…


私は、教科書をボロボロのランドセルに入れて帰る準備をする。

でも帰る前にやることがある。


まだミクちゃんにちゃんとお礼していない…

10:春 ◆aTEQ:2012/08/13(月) 17:31

ミクちゃんの周りの人達がいなくなるのを見計らって私は近づく。

「あの…ミクちゃん…」

ミクちゃんは私の方を見るとにこっと微笑んでくれた。

「ん?どうしたの?」

「あの…その……さっきはありがとう…。」

「あははっ、そんなことどうでもいいよ!!…あっそうだ!」

「…?」

ミクちゃんが満面の笑みで言う
「リンちゃん!私の家おいでよ!!」


…えっ!?吃驚した…。

「で、でも…」

「いーからっ!!おいで!!!ほら荷物持って!」


「ええっ!!?」

11:咲楽:2012/08/13(月) 22:03

うわぁ…すごい…!
続きが楽しみです!

12:+鬼姫+ ◆B5O.:2012/08/14(火) 16:05

おぉー僕も入れておくれ(/)
涙がでそうでたまらんよww
いっとくけど女だぜ∀

おもしょーいよ★

13:春 ◆aTEQ:2012/08/14(火) 20:29

>咲楽さん
ありがとうございます!
>鬼姫さん
是非どうぞ^^
まじですか;;ありがとうございます!!

14:春 ◆aTEQ:2012/08/14(火) 20:48

ー…まだ歩くのかな?
なにするのかな?

私たちは、自然の綺麗な公園を歩いていた。

「ここの公園、綺麗でしょ?近道するために必ず通るんだ!」
ミクちゃんは可愛らしい無邪気な笑顔で言う。
だから私もつられて笑顔で頷く。

本当綺麗…。空気もおいしいし…



公園を抜けると、ミクちゃんは走り出し、真っ直ぐ進んだ家の前で立ち止まる。

「ここが私の家だよ!」


わぁ…綺麗な家……。

「どうぞ入って!」

「お…おじゃまします…。」
私は小さな声で言うと、ボロボロな靴を脱いで揃える。


誰かの家に入るの初めて…。
行くところだって学校くらいしかないから。

15:春 ◆aTEQ:2012/08/14(火) 22:13

あーまた短いいいwww←


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