「ヘタリア」まーるかいて地球♪

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1:王音:2012/09/09(日) 08:49

掛け持ちすみません;
この作品で最後にします。





では改めて…観覧ありがとうございます!
ここはAPHヘタリアの二次小説です。 ひまさんや関係者様、ヘタリアには一切関係はありません。

アドバイスや感想はドントコイッ← ですが暴言・悪口は回れー左ッ!です。


最初はですね…えっとですね… マイナー過ぎる紅一点組(中国×ハンガリー)書いていきます!

2:王音:2012/09/09(日) 11:54

「うぅ…やっぱり作れないわ。」

玉子を炒めみじん切りにした野菜を入れ、ご飯を入れたシンプルな料理・チャーハンに挑んでいるハンガリー。

だが焦げるわ、味薄いわ濃いわ、手順間違えるわと失敗ばかり。


だがハンガリーはオーストリアを喜ばせるため諦めない。この根性だけは男より上だ…


「にぃはおまぁ〜。
ハンガリーいるあるか?」

勢い良く扉を開けて、弾んだ声を響かせる青年は中国。

ついさっきプロイセンから「ハンガリーに炒飯の作り方教えてやれ」と頼まれ、超特急で駆けつけたのだ。

3:王音:2012/09/09(日) 12:12

ハンガリーは中国に失敗するところ・出来るところを手短に話し、必要な調味料などを中国が二次元ポケ…大きな鞄から取り出すと、早速料理が始まった。

「よし、まずは玉葱・人参をみじん切りにするよろし。」

中国の説明通り、大きな包丁(←)でみじん切りにしていく。
それなりに料理が出来るハンガリーを見て「結構やるあるね。」と中国は言った。

「次は卵をフライパンに入れて、チャチャッと炒める。
よし、やってみるよろし。」

中国の手際よい説明を受けながら、油をひき卵を炒める。
カロリー重視のハンガリーに合わせ、サラダ油にした。

「出来たわよ。次は何をやれば良いの?」

卵を炒め終わったハンガリーは中国の方を見て、次やることを聞こうとする。
だが中国は顔をほんのり赤らめながら俯いているばかり。 「台湾のことが好きなのかな?」と勝手に脳内解釈をしながら、ハンガリーは中国の解答を待つことにした。

4:王音:2012/09/09(日) 14:18

暫くすると中国の顔の赤みが引いてきたので、続きをやることにした。

「すまねぇある。
次は適当に米炒めれば大丈夫よろし。」

「適当」にと言われてもオーストリアに食べさせる物だ。勿論出来ない。
ということでハンガリーは慎重に、慎重にやることにした。




慎重に慎重にやってると、黒に近い灰色のモノが視界に入る。

「わっ!こ、焦げちゃう!!!!ていうか焦げてる!!」
ハンガリーが慌てて火を弱めるが、炒飯からは見事にコゲの臭いがする……


「しゃーねーあるねぇ…ちょっと貸すよろし!」

ハンガリーの失敗を見ていられなくなった中国は、ハンガリーの左手に自分の左手を重ねてヒョイヒョイと焦げた部分を取っていく。

5:王音:2012/09/09(日) 14:29

「凄い!
やり方教えてくれないかしら?」

ハンガリーが目をキラキラ輝かせながら、テキパキコゲを取っていく中国に問う。
だが中国は「慣れあるよ。慣れ。」と少しいつもより冷静に応えた。




1分後にはもう全て取り除いてあった。

「ありがとう。
えっと、次は何をやるのかしら?」
「次は我が炒めといた野菜を入れて、玉子入れて、味付けするだけある。」

仲むつまじく話す二人を見ている影…

「悲しすギルぜ…」
「このお馬鹿さんっ…」




ー終わり←ー



!あとがき!
なんやねん、この自己満小説←
書けて良かったぜ☆←←

6:王音 ◆5F.I:2012/09/12(水) 18:57

次は…


眉毛2とハンガリーさん(イギイギ、大人シー君)です!!


自己満なのは許してくらひゃい←

7:王音 ◆5F.I:2012/09/14(金) 11:11

「ハンガリーさーん!シー君が来ましたよー!」

イギリスの野郎も一緒なのですよ!とあとから付け加えながら、無邪気に手をブンブン振り回すシーランド。

シーランドは前より大人っぽくなった。 「国」としてはまだ曖昧だが、一目見てすぐわかるぐらい成長していた。

「子供は成長が早いわね…イタちゃんを思い出すわ。」
シーランドを見て昔のイタリアを思い出すハンガリー。
時は戻らないが、弟のように可愛がってた小さなイタリア。
やっぱり寂しい気持ちはあるみたいだ…

すぐに空気を読んだイギリスが、
「野郎って言うなバカ!」
と場の空気を紛らわすように言う。シーランドは気に食わなさそうに口を尖らせながら 「うるさいですよ、イギリスの眉毛!」とつかさず言った。

8:ami:2012/09/15(土) 13:46

ヘタリアだ!シー君カワイイ♪

9:王音 ◆5F.I:2012/09/15(土) 15:02

>>amiさん

ありがとうございます!
シーくん可愛いですよねww

10:王音 ◆5F.I:2012/09/16(日) 20:47

そしたらいきなりハッ、と目を見開き肩を跳ねさせるシーランド。

「あ、ハンガリーさぁぁん!!シーくん花束持ってきましたよ〜」
神々しいほど顔をキラキラ輝かせながら、四次元ポケットという日本から貰ったやつから花束を出す。
ピンク、青、赤、オレンジ、紫…色とりどりの可愛らしい花に、ハンガリーもついつい顔が緩んでしまう…

「はいっ、ですよ!」とシーランドが花束から紫の可愛らしい一輪の花を選んであげると、ハンガリーの頭につけてあげた。
にこっといつもより大人びた微笑みを浮かべるシーランドに、ハンガリーはついついドキッとしてしまった…

「ありがとう。シーランド君っ」
「もっと褒めて良いのですよ!」
二人の可愛らしい…いや、一見見たら年の差カップルみたいな二人にイギリスは硬直していた…

11:そよかぜ ◆Ujv6:2012/09/17(月) 20:33

読ませて頂きました。

上手すぎでアドバイスするところが…

しいて言うならば、>>5

だが中国は「慣れあるよ、慣れ」と少しいつもより応えた。


1分後には全て取り除いてあった。

と書くよりも

中国はハンガリーの問いには応えずに、「慣れあるよ、慣れ」とコゲを取るのに集中しているのかいつもより少し冷静な言い方で応えた。


ハンガリーが中国の手際の良さに感心している内に、コゲはみるみる少なくなっていく。

そして1分くらいだろうか、そのくらいの短時間でコゲが取り終わった。


と詳しく書く方が良いのでは…?

面白い作品なので、引き続き読ませて頂きます。

12:王音 ◆5F.I:2012/09/17(月) 20:39

>>そよかぜさん

審査・アドバイスありがとうございます^^

なるほど… 確かにそっちの方がわかりやすいですね!


そよかぜさんの期待を裏切らないよう、頑張り間すっ

13:王音 ◆5F.I:2012/09/17(月) 20:48

-眉毛さいど←-


硬直しているだけの紳士なんてダサい。ダサ過ぎる。
シーランドに負けたくない。こんなちみっこい奴に…
何やってんだ俺…ハンガリーなんて別にどうでも良いのに…良いのに…

「おい、馬鹿っ!!ハンガリーに触んなっ」
勝手に口が動いていた。全く、紳士として情けねぇよ…
そしてシーランドとハンガリー。まるで汚物を見るような目で見んなバカァァァ!!!

「ハンガリーさん、眉毛きっと病気ですよ…」 「そうよね、救急車呼びましょう…」
もうやめろ、バカァァァァ!!ああ、もう目から汁が溢れて来そうだ…

14:王音 ◆5F.I:2012/09/18(火) 10:03

-大人シーくんさいど-

イギリスの野郎、きっと異常ですよ…… いや、絶対異常ですよ…… 命も危険な病気なんですよ、きっと…

「イギリスの野郎、死ぬ前に名前をシーランドにしてくださいね」
そうすればシー君、真の国になるですよ!!
流石シー君…考えることが中国の野郎とかと違うのですよ!

ん?なんかイギリスの野郎震えてる…死ぬのですか?!?

「シ〜ラ〜ン〜ド〜…調子乗んな馬鹿ぁぁぁ!!」
った!! イギリスの野郎、泣きながら健気な子供叩いたですよ!! ハンガリーさん、非常事態なのですy…
「バカ。シーランド君になんてことするのよ。」
ハンガリーさん、ナイスです!! 顔はとっても怖いし、フライパンで殴られたイギリス可哀想ですけど、スッゴいナイスです!!

15:王音 ◆5F.I:2012/09/29(土) 22:32

中途半端ですが、次の作品へ!

次は俺ん中の王道の一つ、「ギルロデルーブルエリ(ギルベルト)(ローデリヒ)(エリザベータ)(ルーマニア)(ブルガリア)」で行きますね^^

ちなみにうたプリパロです。
エリザは春歌、ローデさんはカミュ様、ギルベルトは蘭ちゃん、ルーマニアは藍ちゃん嶺ちゃんはブルガリアですww

16:王音 ◆5F.I:2012/09/29(土) 23:06

-ルーマニア(藍)×エリザベータ(春歌)-

時刻は午後11時を回る。静寂に揺れる街。静けさに恐怖も覚えるだろう。
…だがそんな恐怖を一切感じない。いや、感じられない怒声が響いているのは皆知らない…のだ。

「ちょっと、エリザベータ。またブルガリアに関わったの?
おいらいっつも、アイツのバカが感染するからダメって言ったよね。
ねぇ聞こえてる?聞こえてるなら返事してよ。」
つらつらつらつら…とても恐ろしい声がエリザの耳にツーンと響く。
それを何も言えずに正座させられ、聞かされるエリザ。 心の中で「っち、うっせぇな」とも言えないぐらい怖い。恐ろしい。ルーマニアが。

「っさい…ごめんなさい…」
エリザは半分泣き目になりながら、申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べた。
何度も何度も謝罪をするエリザ。それを許さないルーマニア。その理由はブルガリア。
とても複雑で、わかりやすい。ルーマニア人ジョークにハンガリー人の登場率が多すぎたり…

昔のエリザとルーマニアは仲が悪かった。
だがルーマニアが「ロボット」。「人工物」と知ってからは、先輩と後輩だけという関係になった。
もともとギルベルトや昔は戦争ばかりだったローデリヒ。エリザベータも昔は自分を男だと思っていたやんちゃ坊主。
そのせいで少々ひねくれ者で喧嘩っ早い性格になってしまったルーマニア。それが「人間」だと思っていたので、ついつい削除出来ない特別なファイルのプログラムしてしまったらしい。

勿論、エリザベータは後悔していたりもする。自分のせいでこんな奴になってしまったのだから。
そして不覚にも、
「こんなヤツに惹かれてしまうから…」

17:王音 ◆5F.I:2012/10/01(月) 11:38

-ブルガリア(嶺二)×ハンガリー(春歌)-


「なんで後輩ちゃんがこんな所にいるの?」

「ヴェ、ヴェ、痛いよ〜!ドイツ〜、ドイツ〜!!」

「あ、あ、あ…」
無邪気な笑みを浮かべるブルガリア、木の棒で叩かれて叫ぶイタリア、それを呆然として見るハンガリー。

ここは自分が居て良い場所じゃない…とハンガリーは思ったので、一度だけペコリと頭を下げると扉へ向かっていった。
ハンガリーが此処へ来た理由は、とても簡単であった。

実は以前、シャイニングブリ天により嶺二と曲を作ることになった。
何度も何度も曲を作り、良い曲が出来た。だからブルガリアに見せようと来た所、こうなっていた…という訳。

自信、あったのにな…
ハンガリーは少々悲しい気持ちになりながらも、ブルガリアとイタリアに背を向けて出て行った。
「ヴェ、作戦成功だね。」
「ありがとう、ヘタレ君。」
一つづく一

18:王音 ◆5F.I:2012/10/02(火) 22:21

その二日後。

ハンガリーはなかなかブルガリアの元へ行けず、家の中でずっと作曲をしていた。
あまりにも熱中し過ぎて食事も忘れ、睡眠もあまり取っていない。
だが必要最低限の水分や、ブルガリアからプレゼントされた菓子などは食べていた。


…カリカリカリカリ。シャープペンシルを素早く動かし、キュッキュッキュ…ダメな所を消しゴムで消す。
そして駄目になった五線譜用紙は、クシャクシャに丸め机の隣にあるゴミ箱へ投げた。



「ふぅ…なかなか出来な「やっほー、ハンガリーちゃん!!」
心臓が止まるぐらい、物凄い衝撃を受けた。いや止まったかもしれない。 いや、止まったか。
死んだかもしれない。ハンガリーは心臓がある部分に手を当てる。
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…大丈夫。物凄い速さだけど、脈打ってるみたいだ。
というかさっきの声の主は誰なのだろう…

恐る恐る後ろを振り返ってみる。
「あ、ハンガリーちゃんまた食事と睡眠抜いたでしょ!!
疲れた顔してるよ〜」
「ぶ、ブルガリア先輩?!いつからそこにいたの…」

この陽気な声はブルガリアしかいない。というか振り返って見た。顔も確認した。
というか後ろから抱きつかれると、恥ずかしい…耳と顔が熱くなってきた。 「離して」という気持ちを込めて、じたばた暴れてもブルガリアは離れてくれない。

「全く〜。
ヘタレ君とあんなことしてたのは、元気なかったハンガリーちゃん喜ばせるためだったんだよう?」
むっ、と頬を膨らませながら不機嫌そうにポロリと言葉を放つ。
その瞬間ハンガリーの心は嬉しさと、暖かさと、なんであんな勘違いをしてしまったんだろう…という恥ずかしさで溢れた。
そして一言だけ、恥ずかしそうに謝罪を零す。
「ごめんなさっ…!?」

チュ、

「あのね、君が思う程優しくないんだよ?」
ブルガリアが大人だと思った、初めての瞬間だった。

-これ以上行くとR指定になるのでend←-

19:王音 ◆5F.I:2012/10/03(水) 17:00

<王道、プロイセン(蘭丸)×ハンガリー(春歌)>


「っるせぇ、ハンガリー!!もう、こっち来んな…」

耳にツーンと響く、とても大きな怒声が小さな部屋に鳴り響く。そして悲しげな声が、耳に響く。
…プロイセン。昔は喧嘩ばっかりだったけど、仲は良かった。
でもアイドルと作曲家。マスターコースの上司と後輩という関係になってから、そんなことは許されなくなった。
文句や愚痴も言えない。しかもプロイセンは人間不信では無いが、あまり人と…いや、私と関わらなくなってしまった。

ああ、なんでこんな関係になってしまったのだろう…私が作曲家になるのを夢見たから?プロイセンが先輩だから?アイドルだから?
ハンガリーの脳内は、皺だらけになった紙のようにクシャクシャになった。もう何を考えれば良いか、わからないのだ…
わからない、んだよ…

「、っさい…ごめんな「聞こえねぇよ。」
謝ろうと一言言おうとしたのに、プロイセンの声がそれを遮った。

…嫌われている。ハンガリーは最後に一言「ごめんなさい」という言葉と悲しみの水滴を零しながら、勢いよく扉を開け去って行ってしまった。



……プロイセンはその背中を冷ややかな眼差しを向けながら見るしか出来なかった。
昔は喧嘩ばかりだったけど、好きだった。アイツが自分を男だと思っていて、俺がアイツは女だとわかっていた頃から。

いつから素直になれなくなったのだろう?バンドメンバーに裏切られたから? ハンガリーが嫌いだから?それともなんとなく?
…全部違うよ。違うんだよ。
正解はな、無いんだよ。無いんだよ…合ったとしても、知りたくねぇ。
知りたく、ねぇよ…

20:なち:2012/10/04(木) 07:07

ヘタリアやーーーー*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*(

21:王音 ◆5F.I:2012/10/04(木) 07:52

>>なちさん

すみません、ヘタリア好きの妄想宝箱で…((
これからも頑張ります`・ω・´シャキッ

22:王音 ◆5F.I:2012/10/08(月) 19:17

今ネタ練り上げてるので、一応上げです。

23:そよかぜ ◆Ujv6:2012/10/08(月) 19:42

更新頑張って下さい。

24:王音 ◆5F.I:2012/10/10(水) 19:19

>>そよかぜさん

はい!がんばります。

########################


「なぁ、ブルガリア…」
「なになに?お兄さん相談とかうれし…「ちげぇよ。」

あまりの即答の速さに悲しくなるのは秘密だが、ブルガリアはプロイセンから無理矢理相談内容を聞き出した…


次の日.

ここはハンガリー専用の部屋。シャイニングブリ天事務所は寮制なのだ…
いつもなら「めんどくせぇ」と文句を言いながらもレッスンに来てくれるプロイセンがいるのに…
今日はシャーペンを進める音と、ため息と時計の針の音しか響かぬ静かな部屋。
…悲しい。寂しい。そんな気持ちでいっぱいになったとき、インターホン独特の音が鳴り響いた。

「は、はい…」
「…よっ。」
目線の先には、待ち望んでいた彼がいた。
とても嬉しい…目から涙が溢れてきたりもした。
「ッバ、泣くなよ!俺が悪ィみてぇだろ…」
プロイセンは慌ててハンガリーの目元を自分の服の袖で拭ってやる。
大丈夫。と嬉しそうに微笑む彼女にドキッとしたのは、まだ秘密にしておこう。

>#ほんわかえんど#>

25:匿名さん:2012/10/13(土) 18:24

やばいです、オーストリアカミュは荒ぶる貴族にしか想像できませんよw


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