どうも、エネhshsなシロです
カゲロウプロジェクトの小説をチルとリレーで書きます!!
はっきり言って私は小説がとても下手です、
「エネちゃんはこんなキャラじゃない!!」
という感想はやめてくださいです、
ではスタート〜♪
はい、どぉもぉおおおお!!
チルでふ((
まぁ、面倒くさかったら「ちー」とか「ルー」とかでもいいでs((
そして、自分はカノキドhshsな奴でs(((殴
カノキド嫌いな奴はいないはz((
ルール★
・荒らし無し
・雑談無し!!
・小説を書くのはチルとシロだけ^p^
まぁ、これ守ればいいs((
ついでに、荒らしきても・・?((スルー((エコー))←
そーそ、偉いね、皆。((一人で何やってんだこいつ←
ってことで小説スタート♪
ルール書いてくれてありがとうo(^▽^)o
では今度こそスタート〜
俺はシンタロー、如月シンタローだ
俺の家には厄介な奴がいる、そいつは......
「ご主人〜♪おはようございマス♪」
いたずら好きのエネだ、でも俺はそんなエネが好きだ
「ん??ご主人どうしたんデスか??」
と、何も喋らない俺にエネが話しかける
「あぁ、いや.....なんでもない」
「本当に大丈夫デスか〜」
と、毎日、俺はこんな生活を繰り返してる
さて、今日はどんな一日になるのか.....
「ご主人!!ゴメンナサイ!!私のミスで妹サンや、団長サンに
ご主人の秘蔵写真送ってしまいマシタ!!」
その一言を聞いてオレはその場に硬直した。
「はああああああああああああ!?」
オレは叫ぶ。
嗚呼、最悪だ・・・
今日アジトへ行ったら全員に馬鹿に・・
すると、エネがウルウルモードを使ってきた
「ゴメンナサイ・・ご主人・・」
ウルウルとした瞳にドキドキする18(童貞)のオレ・・。
だが、前まではドキドキしていたのも違う意味でだった・・。
今ではもう1つの意味。そう、“恋”だ─・・
-----アジト-----
「お兄ちゃん!?こ、これ......」
と、俺の妹、モモがあの秘蔵写真を指差して
あぁ.....最悪だ....
今日は全員に馬鹿にされた、
「はわわっ!!ご主人!!今日はスイマセンでした!!」
とエネは謝ってくれたので何故か、ちょっと気分がよくなったかもしれない
ん.......やっぱりこれが恋....なのか??
嗚呼、説明しよう・・
秘蔵写真は・・簡単に言えば・・オレが集めたエロ画像のようなものだ・・。
ヒソヒソとマリーとモモがあの秘蔵写真のことについて話している・・。
そしてキドまでもが「・・最低だな」と呟いていた・・。
そして、セトとカノがオレのところまできて言った。
「シンタロー君、あんなの興味あったの・・?ぷぷっ・・キド混乱してたよ・・?」
「シンタローさん、そんな気にすんなッス・・」
カノは笑って言い、セトは目線をセラシながら言う。
・・オワタ。
元はといえばこいつ(エネ)のせいだ・・。
オレはまたヒキニートに戻るか・・((グスンッ・・
やっぱりオレは恋なんてしてない!!
そう決めなおしたのは・・この時だけだった。
「はぁ.....俺やっぱりまた、ヒキニートに戻るか......」
と俺が独り言のつもりで呟いた
すると、
「ご主人〜.....今日は本当にスイマセンでした!!」
とエネがやって来た
エネがやってきたのと同時に「俺は恋なんてしない!!と心のどこかで呟いてた
「私がミスなんてしなければ.....本当に本当にスイマセンでしたっ!!」
エネが必死に謝ってるのを見て俺はまたドキドキしていた......
あぁ.....俺はやっぱり....エネのことが....
やっぱりエネのことが・・
オレがそこまで思うと─
「うー・・やっぱり・・妹さんのリクエストでメール送るんじゃなかったデス・・」
・・・はい?
「妹さんって・・モモがリクエスト・・?ここの全員に・・?」
「ハイ・・。」
「・・・」
やっぱりオレはヒキニートに戻ろう・・。
そのとき、カノが横で呟いた。
「ねえねえ、シンタロー君って・・エネちゃんのこと好きなの?」
「・・・え?」
カノがニヤニヤしながら言う。
「いや、だってそうにしか見えないんだけど・・」
「なっ・・」
カノがニヤニヤしながら続ける。
「まぁ、お互いがんばろう。うん。ボクも好きな人いるんだから。」
「えっ」
オレは少し驚いた。
カノって好きな奴いたのか・・
「その好きな人って・・?」
オレが言うとカノはキドの方を向いた。
「教えないよ。」
カノはクスっと笑う。
・・いや、もうわかってるから・・。カノはキドのことがすきなんだろ・・。
カノはキドが好きで....セトはマリーが好きかな....?
はぁ.....俺いつからこんなこと考えるようになったっけ...?
あいつ(エネ)をすきになってからだな....
「ところで、シンタロー君はエネちゃんにいつ告白するの??」
といきなりカノが言ってきた
「はぁ!?な、なに言ってるんだ.....!?」
すると、カノがニヤニヤしながら
「だって、告白するつもりでしょ?」
「な、ならカノはキドにこくは・・」
「だってボクがキドに告白したってさ、どう考えても
ぶっとばされるじゃん」
ケタケタと笑いながら満面の笑みをするカノ。
・・・馬鹿だ。
どう考えてもキドもお前のことすきだろーに・・。
まぁ、フラれたらざぁみろ。って話だ。((
「んで、いつ告白すr・・」
「しねーよ。」
オレは即答した。
するとカノはこう言った。
「コノハ君にとられちゃうよ・・?」
「なんでそこでコノハが出てくるんだ・・?」
オレは疑問に思う。
「だってコノハ君ってエネちゃんのことすきじゃん」
・・そうだったのか。
オレは岩が頭の上に落ちてくるような痛みを覚えた。
応援してます、頑張ってください!\(^∀^)/
14:abc:2013/07/11(木) 17:21 ID:VtU めっちゃおもしろいです><
私はカノ廃です!腐ってますww
チルさんの「誰も知らない恋」にお邪魔してるミラでーす(☆∀☆)
キド・カノ・エネがハンパなく好きな暇人でs(殴 ぐはっ
ゲホゲホ・・・とにかくよろしくお願いします☆(笑顔)
早く!!小説の続きが読みたい・・・!!!
読んでハスハスしたいっ・・!!!!!!