東方二次録 〜にわかの東方厨が二次創作をしてみるとこうなる〜

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1:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 08:39

どうも、今年の8月下旬に東方にはまったばかりの新参者、宵丿靈です。
ここでは、自分の独断と偏見で著作した東方の二次創作を、週に一度の割合で書き込んで行こうと思います。


   注意書き
※あくまで東方の二次創作です。
※ストーリーはグダグダになる可能性が高いです。
※文法表現もグダグダになります。
※うち間違いも多数起こります。
※素晴らしくつまらないです。

以上の注意を提示されてもなお閲覧したい方、及び然るべき時に指摘して下さる方は是非お入り下さい。

また、皆様は小説は書き込まず、感想や指摘のみでお願いします。

それでは、一作目は今日の午後より書き始めます。



どうぞ宜しくお願いします。

2:塩大福:2012/10/21(日) 08:50

おお!
ついに創ったんですね!
自分もにわか東方厨ですw
頑張って下さい!   

3:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 08:51

はい、創りました。
頑張ります。【一旦落ち】

4:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 13:39

実験短篇第弌彈

時は平成、この混沌とした世の中に、恐ろしい教育がはびこっていた……。
しかしその教育に対抗する者達がいた……。
その名も…………

「H戦隊 バカルテット」!

第一話 〜けーねの退屈な授業を阻止(妨害)せよ!

「指令! 寺小家で、彗音が爆れている。今すぐ出働せよ!! さるのより」

〜寺子屋〜
慧音「………なので、第120季の………」
四人「そこまでだ!!!」
慧音「!?」
ミスティア「一つ! 長たらしい説明は禁物!」
ルーミア「二つ! 宿題は出すな!」
リグル「三つ! すぐに叱るな!」
チルノ「四つ! 体罰反対!」
四人「我ら、H戦隊 バカルテット!」

ひとまずここまで。駄目だこりゃ。

5:塩大福 ◆ChkI:2012/10/21(日) 13:46

これは……。
神聖たるギャグコメディですねww
爆笑しますたw

6:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 13:57

慧音「何しに来た。 宿題はやったか?」
動揺せず、淡々と質問する慧音。
四人「我らは退屈な授業を阻止しにきたのだ!!」
強気に受け答える四人。
すると、慧音は四人に歩み寄り………。
『ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ』
頭突きをした。
四人「○×$□%△&¥@▲………」
四人はあまりの痛さに、気絶してしまった………。
慧音「さあ、授業を再開する。」

こうして、バカルテットの第一作戦は、失敗に終わった…………。

適当すぎるw

7:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 16:16

オリキャラを今のうちに紹介

名前:白石由輝(しらいし ゆきてる)
年齢:16歳
性別:男
能力:後ほど。(物語構成のため、あえて伏せてあります。)
性格:ガサツで怒りやすい。しかし、根はとても優しく、真面目。恥ずかしがり屋なので、いつもガサツに見せている。
容姿:髪は黒髪で普通の髪型、茶色の瞳で、顔は二枚目。服は下がジーパンで、上が灰色のTシャツ。

8:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 17:24

しかし、バカルテットは諦めていなかった。

チルノ「もう一度攻め込むわよ!!」
三人「おー!」
こうして、バカルテット二度目の作戦が実行された。

第二話 〜けーねの授業を今度こそ阻止(妨害)せよ!

〜翌日の寺子屋〜
慧音「………であり、また………」
四人「そこまでよ!!!」
慧音「また来た………。」
ミスティア「一つ! 鳥頭が何だ!」
ルーミア「二つ! 見えなくて何だ!」
リグル「三つ! 虫が何だ!」
チルノ「四つ! あたいってば最強ね!!」
四人「我ら、“まるきゅー”戦隊、バカルテット!!」
一回目より自信満々に、そして強く言い放った。

慧音「邪魔。どけ。」
邪魔臭そうな目で言う。
四人「いや!どくもんか!何としてでも授業を阻止する!!」
しかし、こちらも負けじと言う。

慧音「で、何でヘルメット被ってる?」
四人「頭突き勝負だ!」
慧音「え!? ちょっ!? それは反………」
慧音は動揺したが、それを振り切って四人は言う。
四人「問答無用!いざ勝負!やーっ!!」
慧音「ギャーー!!」
教室に慧音の悲鳴が広がった。



こうして、バカルテットの第二作戦は無事終了した。

9:塩大福 ◆ChkI:2012/10/21(日) 17:38

けーねが負けたwww

10:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 17:40

これから被害者が多発しますw

11:塩大福 ◆ChkI:2012/10/21(日) 18:32

裏情報なんですけど、東方で
よく鼻血出すキャラが居るんですよね。


そのキャラが、十六夜咲夜、八雲藍、大妖精の三人
なんですよww
八雲藍の場合は親バカですw

12:宵丿靈:2012/10/21(日) 18:35

「忠誠心は鼻から出る」と「ちぇえええええええん!」は知っていましたが、大妖精は知りませんでした。

13:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 20:13

連續中篇第弌彈(ジャンル:真面目)

「東方外來變異」
第零話 由輝の山籠もり

〜外の世界〜
僕は白石由輝。普通…………じゃない高校一年生。
何故普通じゃないかと言うと、クラスのみんなにのけ者にされているから。
だから、山へ行ってそのまま籠もっちゃおうと考えている。
この山には誰も行こうとしない小さな神社“博麗神社”があるという。
無人の時代だから、社を借りて生活しようと決めたのだ。
しかしそれが、僕の人生を大きく転換させるものとは、この時には心にも思っていなかった。

14:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 22:06

「東方外來變異」

第壹話 由輝の幻想入り

〜外の世界〜
「ふう…………長いなぁ。」
僕はひたすら山を登っている。
神社まではあと10キロくらいで着くという。ああ、疲れる。

「休憩所とかないかなぁ。」
そんなように愚痴っていると、いつの間にか森の雰囲気が変わってきた。
何だか神聖な雰囲気に感じられる。きっと神社は近い。

「よーし、あともう一踏ん張りだ!」
僕は今までよりも速く歩き出した。


すると、赤い鳥居が幾つか見えてきた。
「っしゃあ!」
遂に着いた!博麗神社!
そこは、僕がイメージしていたものとは違った。



きちんと手入れや塗装のし直しがされており、境内も綺麗に掃除されている。
まるで無人の神社とは思えない程の綺麗さだった。

ひとまず、この神社の社を借りるため、お賽銭を入れた。

『チャリーン』
そして普通に鈴を鳴らし、二礼、二拍手、一礼をしようとした、その時
「お賽銭〜!!」
という声がして、僕の右から、猛スピードで走ってくる少女がいた!
「お賽銭ちょーだい!」とひたすら言ってくる。
僕は何だか知らないけど、逃げた。

「待って〜、お賽銭〜!」
しつこく追いかけてくるので、ひとまず止まって言い訳をしてみた。
「ぼ………僕は怪しいものじゃないですよ! そ………その…………ただ、この神社に興味があって………。」
「本当?じゃあ、お賽銭入れて!」
何度も言うので、有り金を全部入れた。
「わぁ、凄い金額!ありがとう!!よかったら泊まっていかない?」
「はぁ………それじゃあ是非…………。」
何が起きているのかさっぱり分からないが、ひとまず泊めてくれるから安心した。

15:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/21(日) 22:32

「私はこの神社の巫女、博麗霊夢よ。宜しく。」

ん? ちょっと待った。
この神社って無人のはずじゃ…………。

「え? それ本当ですか?」
「え? 本当だけど? ………………………もしや、外来人!?」
外来人? 何だそれ。
「あのー、ここって何県ですか?」
「県!? 何それ!?
  ここは幻想郷って言うの。ああ、やっぱり外来人か。」
??? ますます混乱してきた。

「あのぅ、幻想郷とか外来人とかの説明をして頂けますか?」
「ああ、ごめんなさい。 幻想郷は、科学じゃ通用しない、魔法、妖怪、幽霊、妖精などが存在できる、あなたの世界のすぐ近くにある世界よ。
  外来人は、幻想郷の外にある、あなたたちの世界からこっちへ来た人のことをさすの。一般に、あっちの世界から幻想郷へ来ることを“幻想入り”と呼んでいるの。」


霊夢は随分納得のいく説明をしてくれた。
なる程、僕は現世とは違う、魔法等が存在できる幻想ky……ええ!!
「じゃあ僕は、ここの住人になっちゃったんですか!?」
「いいえ。まだ正確には決まってないわ。
 そうだ、占ってあげる。」
すると、奥の方から何も書いてない真っ白な紙を持ってきて、
「檀逢輾琶暼皴薙…………。」
意味不明な言葉を言うと、紙に文字が浮かび上がってきた。
なる程、これが神の力か。

「さて、どうなったかn!!! …………………。」
霊夢は複雑な表情を作り、黙りこんでしまった。

16:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/22(月) 20:38

「どうしたんですか?黙っちゃって。」
長らく黙っていたので、訊いてみた。

すると、霊夢は複雑な表情をこちらに向け、話し始めた。
「あのさぁ………、外の世界に帰りたいと思ってる?」
「いや、思ってません。 外の世界に希望ないので。 むしろここに居たいと思ってます。」
「そう、それなら良かった。」

すると、霊夢はさっきの紙を僕に見せてきた。
『こやつは返すべからず。 十分に幻想郷に馴染ませるべし。 そして、幻想郷の一員とすべし。』

ああ、そうか。僕が外の世界へ帰りたがっているのかと思って黙っちゃったのか。

「でもなぁ………住まう所とかないし………。
  そうだ!! うちがいい!
   ………………ああ…………君、何ていうの?」
そうだ、自己紹介忘れてた………。
「ああ、すいません。
  僕は、白石由輝といいます。 年は16歳で、嫌われ者です。 宜しくお願いします。」
「ちょっ、嫌われ者って…………。 まぁいいや。
    それじゃあ白石君、ひとまずうちに住まわしてあげるからね。」

何か勝手に決まってしまったようだ…………。



こうして僕は、不思議なもう一つの世界の人達の仲間入りを果たした(?)のだった。

「東方外來變異」一話 〜完〜

17:セカイ:2012/10/22(月) 20:41

悔しいくらいおもしろいです

18:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/22(月) 20:44

どうもありがとうございます。

てか、お前リア友だな?>>セカイ

19:セカイ:2012/10/22(月) 20:52

なんのことだか?
まぁ俺は漫画書いてるから
小説頑張れ

20:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/22(月) 20:55

とぼけるな。 まぁいいや。

分かった、頑張る。
そっちもいい絵が描けるように頑張れ。

21:セカイ:2012/10/22(月) 20:58

ありがとうな!(^^)

22:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/22(月) 22:26

小説を再開します。
実験短篇第貳彈

「永琳が匙を投げました。」


迷いの竹林の奥には、どんな難病、奇病も治してくれる凄い医者がいる。
その名は八意永琳。月から来たバb…………、月人である。


今日も、謎の病気を患った人が診療所にやってきた。

患者「しゅっみまっしぇえええええええん!」
鈴仙「あのう、診療所内では静かにして下さい………。」
患者を注意した彼女は鈴仙・優曇華院・イナバ。
永琳を師匠と慕う真面目な月の新参ホイh………兎である。
患者「ここうぁあ、にゃんどぅえもぅ、ぬぁおしとぅええ、くるぇるんどぅえすよぬぇえ?」
鈴仙「はい、そうです…………。
    (永琳の所へ行き)師匠、患者さんです! 何か変ですけど………。」
永琳「そう? じゃあ通して。」
鈴仙は、患者の所へ行くのは嫌だったが、仕事なので我慢した。
鈴仙「どうぞ。」
患者は変に浮かれたように診察室へ入る。
永琳「どうされましたか?」
患者「ぶぅおくぅのおう、うぉよむぇすぁんぬぃい、ぬぁっとぅええ、くどぅあすぅああいいいい!」

23:塩大福 ◆ChkI:2012/10/23(火) 16:21

座薬兎来た(笑)

24:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/23(火) 16:57

鈴仙「だから座薬って言うなぁー!」

25:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/23(火) 17:31

永琳「は? 今何と?」
患者「どぅあくぅあるぅああ、うぉよむぇすぁんぬぃい、ぬぁっとぅええ、くどぅあすぅああいいいい!」
永琳「(イラッ)うどんげ、鎮静剤持ってきて…………。」
鈴仙「はいっ!」
すると鈴仙は、薬品庫に向かって走り出した。
患者は依然として謎の言動をとっていた。
患者「ぬぅええぬぅええ、どぅあむぅえええええええ?」
永琳「あの、静かにしてもらえませんか?(はぁ、誰か何とかして…………。)」

すると、鈴仙が薬品庫から帰ってきた。
鈴仙「師匠、只今お持ちしました! ついでに患者さんに効きそうな薬も持ってきました!!」
永琳「ありがとう、助かったわ。」
患者に、鎮静剤をはじめとする、多数の薬品を注射した。
しかし、患者の様子は一向に変わらなかった。
永琳「ア゛〜! もうお手上げ! うどんげ、この患者を外に出して………。」

何でも治せる(はずの)永琳は、永琳が好き過ぎる厨は治せなかった…………。

26:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/23(火) 21:54

実験短篇第参彈

「スカーレット姉妹の喧嘩」

ここは紅魔館。吸血鬼の貴族、スカーレット家の住処だ。
ここの主のレミリアと、その妹のフランドールは、仲はいいがよく喧嘩をする。
これはそれのほんの一部を書き著したものだ。

フラン「ねえねえお姉様?」
レミリア「何よフラン。」
フラン「お腹すいたー。」
レミリア「だから何よ。」
フラン「今話題の、キャラメルクリームドーナツ買ってきてー!」
レミリア「はぁ? 自分で行ってきなさいよ。」
フラン「えー?どうせ暇でしょ?」
レミリア「私は暇じゃないの。咲夜に頼みなさい。」
フラン「嘘つけー。いつも咲夜に任せっきりで、暇なくせにー。」
レミリア「うるさいわねぇ!耳障りよ!!」
フラン「うわー、怒った怒った〜。」
レミリア「またあの地下牢に入れられたいの?」
フラン「うっさいなぁ、とっとと行けよクソババア。」

27:塩大福 ◆ChkI:2012/10/24(水) 17:38

クソババアww
S姉妹の仲は東方文花帖で崩壊してますからねw

28:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/24(水) 17:46

そうですねw

レミリア「ハバア!?私とあんた、五歳くらいしか違わないじゃない!!」
フラン「とっとと行けってぇの。」
レミリア「ふざけんな!あんたが『崇高で偉大なるお姉様』とでも言わなくちゃ、行かないわよ!!」
フラン「はぁ?そんなの紅茶抜きにしても言わないわ。」
レミリア「どうやら、弾幕で鎮めるしかないようね………。」
フラン「泣いても知らないよ?」

〜40分後〜

レミリア「………………。(ボロボロ)」
フラン「ふふん! 買ってきてね〜♪」

こうして姉は、毎回散々な仕打ちを受けるのだった…………。

29:宵丿靈:2012/10/24(水) 21:51

「東方外來變異」

第貳話 幻想郷の決まり

「そういえばさあ。」
霊夢が尋ねてきた。
「何でしょう?」
「何で敬語なの?」
「え?」
突然、敬語について訊かれたので、びっくりしてしまった。

「普通の口調で喋ってほしいなぁ。」
え?それって…………いや違う、きっと霊夢は敬語だと喋りにくいだけだ…………多分…………。
「分かったよ。普通に話す。」
「ああ、話しやすくなった。」
ほらやっぱり…………ぬか喜びだった…………。


「白石君ってさ、何であっちでは嫌われていたの?」
嫌われていた理由か………あんまり言いたくないけど…………。
「ああ、あれは……………僕が変な能力を持っていたから………………。」
ひとまず正直に言ってみた。
「変な能力?」
「そう。どんなことでもすぐにこなしてしまうし、いつも謎の声が聞こえていたし、そして何より、超能力が使えたんだ。」

30:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/25(木) 16:59

「超能力かぁ…………。 どんな感じの?」
「物体浮遊、サイコキネシス、テレパシー、透視能力、読心術、瞬間移動とか…………。」
ひとまず自分が出来ることを挙げてみた。
幻想郷では弱い方かもしれないけど……。

「うわっ、凄い! ばっちり妖怪と対等に戦えるわね!!」
「妖怪と…………戦う…………?」
「ああ、まだ説明してなかったっけ。 ここ幻想郷では、妖怪は人間を襲ってよし、人間は妖怪を退治してよしということになっているの。
 だから、力の弱い人間達は、人里に集まっているの。
 大抵の外来人は妖怪に襲われて死ぬんだけど、白石君は無事にここに来れたでしょう?
 きっとそれは、妖怪達があなたの持つ能力に感づいて、襲ってこなかったのよ。」

ふぅん…………、それじゃあ僕は、とても運が良かったんだな…………。
「それじゃあ僕はここで長生き出来るんだね。」
「そうだね。スペルカードさえ使えればね…………。」
「スペルカード?」

31:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/25(木) 21:51

「そう、スペルカード。
 スペルカードはね、妖怪とかとの戦いのときに使う、まぁいわば必殺技みたいなものよ。
 その妖怪とかと戦うときに基本的に使うのが弾幕で、それを除けたり当てたりするから、戦いのことは通称“弾幕ごっこ”って呼ばれてるの。」
なるほど、弾幕ごっこで使うのか………。

「基本弾幕は、自分の持ち技を駆使してうつから、それぞれの弾幕に特徴があって、例えば、氷柱だったり、ナイフだったり、光線だったりするの。
 白石君だったら何かしらね。」
僕には弾幕など出せないのに。勝手に出せることになっちゃってる。

「スペカってどうしたら手に入る?」
「そうねぇ……………。 自分で習得してw」
ちょっ、何だその適当な表現は…………。

「そんな無責任じゃ困るよ!」
「いやだって、私もどうやって手に入れたか覚えてないし、そもそも気付いたらあったし……………。」
えー!初心者にはきつすぎるよ…………。

「どうするんですか。妖怪とかが襲って来たら…………。」
「大丈夫、その時は私が助けてあげるから♪」
ちょっ、女の子に助けてもらうのは少し気にくわない…………。


どうやらここ幻想郷には、戦闘のルールがあるみたいだ。
早く慣れなくちゃ…………。

「東方外來變異」第貳話 〜完〜

32:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/26(金) 22:08

実験短篇第四彈

「お賽銭を求めてすぐ昼寝」
私は博麗霊夢。ここ博麗神社の巫女よ。
私は日々お賽銭を求めて、努力しようとは思わないわ。

さぁて、今日は何円貯まるのやら…………。

〜二時間後〜
「誰も来ない…………。」

どういうことよ! 二時間も起きてたのに、誰も来ないなんて! あーあ、寝よう………。
『コンコン』
誰か来た。せっかく寝ようとしたのに……………。
「はい?」
「文々。新聞記者の射命丸です。取材に来ました。」
何で妖怪なんだよ!!

「で、何の取材?」
「いや、最近キリスト教のほうに信仰が行ってることについて、神道の第一人者であるあなたに取材しに来たんですよ。」
「あー、あの教会ね……………。 私はお賽銭さえ入れてくれればいいのよ!」
「相変わらずですね…………。」
「さぁ、もう答えたでしょ。帰った帰った。」
あーもう! だからお賽銭が貯まらないのか…………。

よーし、今度こそ寝…………
『コンコン』
ぐあー!寝かせろー!
「はい?」
「こんちは。」
何で早苗が……………。

「何だよ。2Pカラー。」
「それを言うな。 で、最近の信仰はどうなの?」
「知ったこっちゃないわよ。私はお賽銭さえくれればいいの。」
「やあやあ。いつもとお変わりなく。」
「それって誉めてないよね?」
ったく。用が無いなら帰って欲しいわ。
「そんじゃ、特に用は無いから帰る。」
「用が無いなら来るな!」
あーあ。あいつも信仰のことか…………。

さぁて、寝…………
『チャリーン』
!! この音は……………金ぇええええええええ!
「お賽銭〜!」
そこにいた人間を追いかけ回す。
「何ですかー!」
「お賽銭〜!」
「分かりました! 入れますから許して下さいっ!」
「本当?ありがと〜!」
やったー!今日は収穫あったぞー!

本日の収入…2800円



多分………………続く?

33:塩大福 ◆ChkI:2012/10/27(土) 08:26

>>95


頑張ります!


>>96


そうですか?
オレはあのままでも東方儚月抄みたいで面白いかと。

34: ◆ChkI:2012/10/27(土) 08:28

あらら。
書き込むスレ間違えました。
ついにボケが来たか…。
すみませんw

35:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/27(土) 13:30

言いたいことは分かりました。

そうですか……………。 もう>>32なんかは即興で考えた駄作ですが大丈夫ですかね?

36:塩大福 ◆ChkI:2012/10/27(土) 19:51

>>35


大丈夫ですよww

37:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/27(土) 19:56

そうですか……………?
まぁ、頑張ります……………………。

38:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/27(土) 20:49

実験短篇第伍彈

「幽々子の60分間クッキング」

幽々子「さあ始まりました!幽々子の60分間クッキング〜!」
妖夢「60分間って…………テレビ東方は10分までと言ってましたよね?」
幽々子「ちっちゃいことは気にするなっ、それワk…………」
妖夢「人のネタをパクってはいけません。」
幽々子「もう、一々煩いわね!もう!」
妖夢「いや、ここでキレられても…………。」
幽々子「それでは、早速つくりましょう!!」
妖夢「ちょっ!料理の説明をしてませんよ!!」
幽々子「へいへい………。 えー、今日作る料理は、ジャイアントぐるぐるぴーからほいほいです。」
妖夢「いや、意味分かりませんよ…………。」
幽々子「あーもう!分かったよ…………。 さて、気を取り直して、今日作るのは、鮭のムニエル甘々エディションです。」
妖夢「嫌な予感しかしません…………。」

39:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/27(土) 21:41

幽々子「はいっ、それでは始めましょう。 まずは、鮭の切り身を一切れ用意します。そして次に、小麦粉を用意します。」
妖夢「ひとまず普通ですね…………。」
幽々子「鮭の切り身はまず水気を取ります。そして、小麦粉を全体に薄くまぶします。この時、余分な小麦粉は払い、鮭に均等にまぶすようにして下さい。」
妖夢「……………。(案外普通なので、驚いている。)」
幽々子「次は小麦粉をまぶした鮭を焼きます。 フライパンに、オリーブ油とマシュマロを入れて下さい。」
妖夢「ちょっ!今までのちゃんとした所が台無しですよ!」
幽々子「妖夢はちょっと黙ってて! フライパンのマシュマロを溶かします。マシュマロが溶けて泡が出てきたら鮭を入れます。」
妖夢「溶けた砂糖の上に鮭を…………。」
幽々子「そして、鮭の半分が焼けてきたらひっくり返して、いい焼け色になるまで焼きます。 良い色になったら皿に上げ、砂糖とコーヒービートをまぶして下さい。」
妖夢「どんどん離れている……………。」
幽々子「次はソース作りです。使うのはマシュマロとチョコレートソースです。」
妖夢「……………。」
幽々子「まず、フライパンで5つのマシュマロを液体になるまで溶かして、溶けたらムニエルの上にかけます。そして、チョコレートソースをお好みでかけて、完成で〜す!」
妖夢「うっ…………。」
幽々子「さあ妖夢、味見してみて!」
妖夢「いえ…………、遠慮しておきます……………。」
幽々子「ちょっ!食べなさいよ!主人が作った料理よ!!」
妖夢「分かりました……………、食べます………………。 (パクッ)うっ…………甘過ぎる……………。」
幽々子「どう?美味しいでしょう?」
妖夢「ええ……………、はい…………。」
幽々子「皆さんも試してみて下さいね〜♪」



いや、試さないで下さい。by妖夢

40:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 15:33

H戦隊 バカルテット

第三話 〜永琳の難しい授業を阻止(妨害)せよ!

「指令! 氷林が寺小家で受業を始めた。今すぐ出働せよ!! さるのより」

〜寺子屋〜
永琳「……えー、ニトログリセリンを………」
四人「そこまでだ!」
永琳「!?」
ミスティア「一つ! 変な数式書くな!」
ルーミア「二つ! 謎の言語書くな!」
リグル「三つ! 幻想郷で科学を解くな!」
チルノ「四つ! 役に立たない授業するな!」
四人「我ら、H戦隊、バカルテット!!」

永琳「で、何しに来たの?」
四人「お前の授業を阻止しに来たのだ!!」
永琳「いや、それって明らかに妨害よね。」
四人「それがどうした!!」
永琳「否定しないんだ……。」

四人「覚悟!!」
永琳「まちなさいよ。」
四人「今更言い逃れは通用しないぞ!」
永琳「あんたたち、強くなりたいと思わないの?」
四人「! …………。」
永琳「なりたいでしょう?」
四人「……………。(コクリ)」
永琳「それじゃあこの薬を飲みなさい。」
四人「ゴクッ。 バタッ。」
永琳「やっぱり、頭は単純ね。」

バカルテットは眠り薬を飲まされたのであった…………。

41:塩大福 ◆ChkI:2012/10/28(日) 16:27

きもけーねの次はえーりんか……。

42:塩大福 ◆ChkI:2012/10/28(日) 16:31

「きもけーね」じゃなくて上白沢慧音の間違いでした。
すみません。
きもけーねも好きだなぁ。

43:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 16:37

きもけーねは満月の夜に書きますw

44:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 18:23

>>43
予告しておきます。10月30日です。

45:塩大福 ◆ChkI:2012/10/28(日) 19:58

>>44


ありがたや!

46:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 20:19

因みに10月30日は本当に満月の日ですよ。

47:塩大福 ◆ChkI:2012/10/28(日) 20:26

満月だ〜♪

48:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 20:42

「東方外來變異」

第参話 由輝、幻想郷を歩く

神無月の18 良く眠れた。
今日は、僕が幻想入りしてから一回目に迎える朝である。
一つ思ったのは…………
幻想郷も外の世界も朝は清々しいものだね!

「あっ、由輝君。おはよう。良く眠れた?」
「おはよう霊夢。良く眠れたよ。」
キャンプを何度も経験してるから、どこでも寝られるんだなぁ。これが。
「朝ごはんは私が作るからね!」
流石は女の子。 料理は上手いんだろうなぁ。

〜10分後〜
「はい、出来たよ。」
おいおい、何だこりゃ…………。

「ご飯に味噌汁、それに卵焼きよ!」
ご飯と味噌汁は申し分ない出来映えだ。
でも、卵焼きは……………。

完全に崩れている………………。
まぁいいか!
「いただきまーす!」



〜食事後〜
「ねえねえ由輝君。」
「何?」
「今日、幻想郷巡りしましょ!」
「ああ、いいね。」
そういえば僕はまだ幻想郷の地理を全く理解していない。早く幻想郷に馴染みたい僕にとって、絶好の機会だ。
いや、もしかしたら、霊夢が幻想郷に早く馴染ませるように企画したのかもしれない。
まぁ、どちらにせよ、いい機会だ。

「で、いつ頃出掛けるの?」
「勿論、今すぐよ!」
えっ! ちょっ…………。 まだ心の準備が……………。

49:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/28(日) 21:20

結局、すぐに出掛けた。

しばらく山道を歩いていると、箒に乗った少女がこっちへ向かってきた。

「よう霊夢! ん? そこの男は誰だ?」
「あ、はじめまして。白石由輝と言います。外来人です。宜しくお願いします。」
「あー、やけに見掛けない顔かと思ったら外来人かぁ。
 私は霧雨魔理沙。魔法使いだ。宜しくな!」
ああ、魔法使いか。だから箒に乗ってやって来たんだな。
ていうか、女の子だよね?何で男口調なんだろう?
「魔理沙、今から由輝君に幻想郷を案内しようと思うんだけど、一緒にどう?」
「おう、行こうぜ!!」

てことで、魔理沙も同行することとなった。



「なぁ由輝。」
「何?」
「由輝はどうやって外の世界から来たんだ?」
「いや、博麗神社に行こうと思って山道を歩いていたら、いつの間にかここ幻想郷にいて…………。」
「え! 神隠しでも、任意でも無いってことか!!」
「そうなの。偶然らしいの。しかも、占いをしてみたら、幻想郷から返しちゃいけないっていう結果が出たのよ。」
「ふぇ〜! きっと由輝は何か才能を持ってるんだと思うぜ!」
「それが、持ってたのよ。超能力が使えるらしいの。」
「えぇ!なる程、だから入れたんだな。きっと。」
僕もそう思う。こんな能力、普通の人が持っているわけないもん。

何か長くなりそうですがご了承下さい。

50:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/29(月) 09:06

「あ、見えてきた。 由輝君、あれが人里よ。基本的に一般人はあそこに住んでいるのよ。」
「例外もいるけどな。」
「ふーん。じゃあ本来なら僕は人里で住まないと危険なんだね。」
「よく分かったね。そうよ。本来なら危険なのよ。」
「まぁ、超能力があれば大丈夫だけどな!」

人里。建物や服は外の世界の明治時代初期のものとよく似ている。
道行く人達の髪型もざんぎり頭でいかにも文明開化直後といった感じだ。



しばらく歩くと、湿地帯が見え、その奥に森が見えた。
「ここら辺の湿地帯は特に何もないわね。」
「その奥にあるのは魔法の森だ。私や妖怪やらが住むそこまで深くないのに深く感じる森だぜ。」
「魔法使いが住む森か。当然、まだ魔法使いが居るんだよね?」
「いるけど、名前は伏せておこうか。」
「そうだな。会ってからのお楽しみだな!」
会ってからのお楽しみか…………。

「着いた…………ってここは魔理沙のうちだったわね……………。」
「もう少し進むとあったと思うぜ。」
おいおい、幻想郷の先輩方、しっかりしてくれよ………………。



多分これクソ長くなると思う…………。

51:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/29(月) 15:42

「あっ、見えてきた!」
見ると、二階建ての洋風の建物があった。

「ちょっと呼んで来るぜ! そこで待ってな!」
魔理沙がその洋館の主を呼びに行った。
すると、金髪のお人形さんみたいな女の子が出てきた。

「あら、霊夢もいたのね。それと……………どちら様?」
「白石由輝と申します。外来人です。」
「外来人!? 珍しいわね。私はアリス・マーガトロイド。宜しくね。」
「偶然ここに入り込んでしまったらしいのよ。」
「偶然?有り得るの?」
「私も思ったから占いをしてみたの。そしたら、外の世界に返しちゃいけないって結果が出たの。」
「返しちゃいけない……………。絶対何かあるわね。」


アリスと別れてしばらく歩くと、霧がかかった湖に出た。
すると、どこからか氷柱が飛んできた。

「危な!誰だよ!」
「あいつね…………。」
「だな……………。」
「……………すみませーん!」
氷柱が飛んできた方向から声がし、二人の小さな女の子が走ってきた。

「お怪我はなかったですか? ほらチルノちゃん!謝って!」
「ごめん…………。」
「ああ、大丈夫ですよ。それより、はじめまして。僕は白石由輝です。」
「ああ、すいません!自己紹介していませんでしたね! 私は大妖精、と言ってもこれ名前じゃないんですけどね…………。まぁ、気軽に大ちゃんとでも呼んで下さい。」
「あたいはチルノ、最強で天才な氷の妖精よ!!」
「ああ由輝君、騙されないようにね。こいつ、BA☆KAだから。」
「…………っ!! あたいはバカじゃないわよ!」

ふーん。幻想郷では妖精もこんな姿なんだね。

52:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/29(月) 18:13

【長くなりすぎそうなので、大幅に略しまーす。】

その後、紅魔館や白玉楼、無縁塚や守矢神社や妖怪の山や永遠亭など、様々な場所を回った。

早速、とある場所の主に、明日来てくれと頼まれた。

それは、紅魔館である。



「東方外來變異」第参話 〜完〜

53:セカイ:2012/10/29(月) 18:28

略やばいな!

54:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/29(月) 18:43

気が向いたら略の部分も書くよ。

55:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/30(火) 16:23

事前ノート
〜きもけーねの由来〜

 肝試し+上白沢慧音のあだ名「けーね」
=肝試しけーね
→きもけーね

決して
 気持ち悪い+けーね
       ではない。

しかし、一部の二次創作では
        気持ち悪い+けーね
             とされているらしい。

まぁどちらにせよ、そこまでキモくない。

56:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/30(火) 21:50

「くそっ!この私が頭突きで負けるとは! 奴等には何か極上の罰を与えなくちゃなぁ…………。
  そうだ!満月の夜なら私が覚醒し、ワーハクタクとなれる! そうすれば…………ふふふふふ………………。」

まるきゅー戦隊 バカルテット

第四話 〜慧音の逆襲

「バカルテット諸君に告ぐ! 今夜10時、寺子屋まで来い! そこで待つ!  上白沢慧音」

リグル「隊長!」
チルノ「何? どうしたの?」
リグル「慧音からこんな果たし状が………。」
チルノ「………………。 よし!出動よ!」
三人「ラジャー!」


〜寺子屋〜
四人「来たぞ!!」
きもけーね「待っていたぞ。」
四人「! きもけーねだと!? しまった!!今日は満月!!」
きもけーね「気付いてももう遅いぞ。その扉は一度閉じると開かなくなるように細工しておいたからな!」
四人「何!?」
扉は何度開こうとしても開かない。
そう、慧音に閉じ込められたのだ。
四人「出せ!出すんだ!!」
きもけーね「出すわけにはいかないぞ。この前の頭突きの借りを返さなくちゃならないからな。」
四人「くっ…………くそぅ!」

57:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/30(火) 22:03

きもけーね「さぁ、大人しく降参するか?それとも戦うか?」

ミスティア「我らは諦めない!」
ルーミア「そう!正義の名の下!」
リグル「常に前へ進み!」
チルノ「そして悪を撃ちとる!」
四人「それが我ら、正義の四人、バカルテットだ!!」
力強い発言だ。しかし、今の慧音はハクタク状態。勝ち目は少ししか無い。

きもけーね「まだあがくのか。流石はバカルテットだな。
      しかし、勝てると思うなよ!」
四人「負けるものか!!うおー!」
きもけーね「! それは…………氷柱!!」
チルノ「ふふっ、今頃気付いても遅いわ! くらえ! アイシクルフォール!!!(ルナティクモード)」
きもけーね「うぎゃあああああああ!」



こうして、バカルテットはハクタク化した慧音にも勝ったのであった。
頑張れバカルテット! 負けるなバカルテット! 幻想郷の未来は、君達にかかっているのだ!


霊夢「バーカ、かかってるわけなうわなにをするやめr((惨殺」

58:塩大福 ◆ChkI:2012/10/31(水) 19:13

「なにをするやめ((惨殺」ってww

59:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/31(水) 19:18

はい。霊夢は惨殺され………………いえ、肅清されましたw

60:宵丿靈 ◆uIP6:2012/10/31(水) 21:05

〜宣伝〜

幻想郷に移住をお考えの皆様! 幻想郷の夏は蒸し暑く過ごしにくい……………と思う方いらっしゃいませんか?
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61:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/01(木) 22:52

実験中篇第弌彈

「橙の反抗期」
ここは八雲一家宅。いつもは紫と藍と橙が仲良く住んでいるのだが、今回はちょっと訳が違うわけで……………。

それは、とある日のこと。
いつものように藍が橙におつかいを頼もうとしたときのことだった。

藍「橙、おつかいに行ってちょうだい。」
橙「……………………。」
藍「橙、居ないの?」
橙「……………………。」
藍「んもう!何やってるんだか。」
藍は橙の部屋へ向かった。

藍「橙!おつかいに行ってって言ってるじゃない!」
橙「ああん?何だよクソ狐。」
藍「!!」
橙「今忙しーんだよ!呼ぶんじゃねえよ親バカが。」
藍「橙!!汚い言葉使いしてるんじゃないわよ!!ちょっとこっち来なさい!!」
橙「うっせーなクソババア、黙って「紫様〜」とでも言ってろよクズ。」
藍「橙!いい加減にしないと怒るわよ!!」
橙「あーもう!だから親バカは嫌いなんだよ。 いちいち私に仕事任せて、出来たときには偉い偉いとか言って頭撫でてくる。 いい加減私ももう子供じゃねーんだよ。 甘やかした態度クソむかつくんだよ。失せろ。」
橙はそう言い放つと、どこかへ行ってしまった。

62:匿名さん hoge:2012/11/02(金) 15:20

まあ橙は同居してないんですがね

63:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/02(金) 16:12

>>62
知ってますよ。
ただし、別居していることを明言する記述もありませんけどね。

64:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/02(金) 21:04

藍「…………………………ゆ……………紫様〜!!」
紫「…………………………っな!?」
藍は紫の胸元に飛び込んできた。

藍「紫様〜、橙がああ、橙がああああああ(泣)」
紫「ちょっと、最初から最後まで説明してちょうだい。」

〜藍、説明中〜

紫「ふぅん、橙がねぇ………………。」
藍「そうなんですよ!何とかしてください〜(泣)」
紫「そんなに泣かれても困るわよ! うーん、何が原因だろう……………。」
藍「紫様〜!」
しかし、原因に心当たりは無かった。

紫「誰かが吹き込んだとか?」
藍「そんなぁ。そうだとしたら、誰が吹き込んだのでしょうか。」
紫「うーん、誰だろうか……………。」
藍「誰か橙と仲のいい妖怪っていましたか?」
紫「心当たりは……………………………お燐かしら?」
藍「お燐!! ……………………有り得なくはないですね……………。」
紫「それじゃあ、地霊殿へ行ってみましょうか。」
藍「はい!」

65:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/03(土) 10:03

橙「どーせ誰も読んでねーんだよ。ダラダラつまんねー話書いてんじゃねーぞ、クズが。」
作者「酷いよ……………橙…………。」


〜地霊殿〜
紫と藍がスキマを使ってやって来た。

お空「ぬわっ!藍と紫!いつの間に!」
紫「あれ?ちゃんと名前で呼んでくれたわ。まぁ、それは置いといて、お燐はいるかしら?」
お空「いるよ。ちょっと待ってて〜。」

〜5分後〜

お燐「はい、お燐ですが、何でしょう?」
藍「あんた、橙と仲良かったわよね?」
お燐「はい、仲は良いですよ。」
藍「あんた、何か橙に吹き込んだ?」
お燐「え?」
藍「いやだから、あんたが橙に私に反抗するように吹き込んだか聞いてるの!」
お燐「いや、話の流れが掴めないのですが……。」
紫「ごめんなさいね。藍は気が立っているから。私から説明するわ。」

〜紫、説明中〜

お燐「へぇ、橙に限ってそんなことしないはずじゃないですか?」
紫「私もそう思ったよ。でも事実らしいの。」
お燐「でも、私は何も吹き込んでませんし、橙が自分でそう思ったとも考えられませんよ。昨日、橙に会いましたけども、その時は「藍様にまた褒められたんだ〜。」って自慢してましたし、私はその時、「いいなぁ。私なんかさとり様に遊ばれてるだけだよ?」と相槌をうっただけですよ。証人もいます。」
紫「うーん、じゃあ誰の仕業だと思う?」
お燐「うーん………………………。」

66:匿名さん:2012/11/03(土) 16:26

橙はマヨヒガに住んでるので別居です

67:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/04(日) 21:00

>>66
あれっ、そうでしたっけ。
まぁいいじゃないですか。ニコ動やらの二次創作は橙は同居してることになってますし。

68:匿名さん:2012/11/05(月) 12:48

まあにわかの東方厨とか自分で言っちゃう時点でそう言うとは思ってました

69:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/05(月) 15:41

にわかでは駄目でしょうか?

また、二次創作を完全に原作に沿って書かなければいけないのですか?
そもそも、ゲーム内で完全に証明されているわけではないので、解釈は人それぞれではないでしょうか?

70:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/07(水) 16:43

返事返ってこないし。
仕方ない、更新するか………………。

71:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/07(水) 20:20

お燐「やっぱり、心当たりはないですね………………。」
紫「仕方がない、幻想郷を片っ端から洗っていくしかないようね。」

〜博麗神社〜
霊夢「橙? ここには最近来てないわよ。」

〜守矢神社〜
早苗「橙ですか。見てませんねぇ。」

〜魔理沙宅〜
魔理沙「ん?橙? 最近はこの森には来てたけどうちには来てないぜ。」

〜紅魔館〜
レミリア「橙?さぁ、知らないわよ。」
咲夜「私も見てません。」
パチュリー「見て………………ん?この前アリス宅で見た覚えがある……………。」

〜アリス宅〜
アリス「ええ、橙なら来たわよ。」
藍「ええ!!何の用で来たの!?」
アリス「ラノベと漫画が読みたいって。」

72:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/07(水) 22:06

アリス「それで、勝手に読み始めたんだけど、読んだ漫画が不良のケンカのやつで………………。」
紫「で?」
アリス「あの子、何故か知らないけどそれに憧れちゃって……………。」
紫・藍「えええええええええええ!!!」

藍「橙が厨二病だとは思ってもいなかったわ……………。」
紫「そういうのにはまる年頃なのよ。きっと。」
藍「でアリス!!これをどう対処するの!!」
アリス「落ち着いて。最善策はあるから。」
紫・藍「どんな?」
アリス「これを読めば99.9%の確率で元に戻るわ。」

するとアリスは、一冊の本を差し出した。
『定題短編集 アリス・マーガトロイド作』

藍「え……………?あんたの著作?」
アリス「ええそうよ。私が重苦しい題材挙げて書いた短編集よ。」
藍「信用出来ないわよ……………。」
アリス「あら?幻想郷全書店の売り上げNo.1だけど? 何なら試しに読んでみたら?」
藍「こんな駄作が、どう橙の心…………」
紫「………………ぐすん………………。」
藍「え、ちょ、紫様?」
紫「こんな感動したの………………久し振り……………ぐすん……………。
  これ…………………採用するわ………ぐすん……………。」
アリス「三冊あげるから、三人で読んでね。」
藍「分かったわ……………。紫様がそう言ったから採用するわよ………………。」

73:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/07(水) 22:15

紫「あとは、橙が家に帰って来てるかが問題ね。」

すると、紫と藍は戻って来て、先程の短編集を橙の部屋へ置いておいた。

しばらくすると、橙が帰ってきた。
橙「…………………。」
藍「お帰りなさい、橙。」
橙「黙れよ親バカが!」
藍「…………………。」

〜橙の部屋〜
橙「ったくよう、あの親バカはいつまでたっても親気取りかよ!キモいなぁ。
  ん? 何か本がある……………。」
橙はその本の題を見るやいなや、読むのを拒絶した。

橙「何だよこれ!アリス著作じゃねーかよ!! こんなの読みたくもねーわボケが!!
   あっ、でも一応漫画読ませてくれたし、少しだけ読むか…………………。」

74:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/08(木) 21:48

〜三時間後〜
橙「………………嘘でしょ…………。 こんな待遇の人が世の中にはいるの…………? 私、何やってたんだろう…………。
  親への反抗の理由が格好いいから? 馬鹿らしいよ。何でこんなことしたんだろう…………………。」
すると橙は、藍のもとへと向かった。

橙「………………藍様…………………。」
藍「橙!?」
橙「…………………ごめんなさい………………。」
藍「え?」
橙「私ね、分かったよ。
  自分なんかよりずっとつらい思いをしている人がいること、私はとても幸せだということ、良い事と悪い事の区別…………。」
藍「………………本当?」
橙「だからね…………………、ううん、許してくれないよね………………。 こんな馬鹿の為に…………………。」
藍「お帰りなさい、橙!!」
橙「…………………え?」
藍「あなたがそれを言うのを待っていたの!」
橙「う………………えーん、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
すると、橙は泣きながら藍の胸へと飛び込んだ。
藍「もういいわよ。あなたが間違いに気付いたこと、それが私にとってとても嬉しいことだから。」

こうして、橙の反抗期は、平和に終わったのでした。




アリス「ふふふ………………どうやら上手く行ったようね…………。
    これで私の本のクオリティの高さが証明できたわ…………………。」

75:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/10(土) 17:51

実験短篇第陸彈

「大図書館の管理は忙しいよ」

私の名前はパチュリー・ノーレッジ。紅魔館の地下に図書館を構える病弱な知識人。

今日も静かに本を読むつもりだったんだけど、やっぱり来たのよ。あいつが………。

「パチュリー様、こちらの本は如何でしょうか? それとも、こちらがいいでしょうか?」

せかせかと動き回っているのは小悪魔。私の部下みたいなもので、私の代わりに本を持って来てくれる。

こいつのことではなくて……………

「パチェ、博麗神社行くけど、一緒に行く?」
「たまには外に出てはどうでしょうか?」

こっちは紅魔館の主人のレミリアとメイドの咲夜。

レミリアは私の友達で、私がここに居られるのも彼女のお陰。
咲夜は紅魔館全体のメイド長で、私の部屋に紅茶やご飯を運んできてくれる。

「いや、今日はゆっくりしていたいわ。」
「分かったわ。美鈴に門番任せてるけど、いざという時は宜しくね。」
「分かったわ。」

この人達でもなく………………

『コンコン』
「どうぞ。」
「どうも、パチュリー。」

今度はアリス。

私の魔法仲間であり、良き友。

「今日は何の用?」
「いや、小説が出来たかどうか聞きに来たのよ。」
「もう出来てるわよ。はい。」
「うわ、流石はパチュリー。早いわねぇ。」
「それぐらいだったら、3日間くらいでパパっと終わるわよ。」
「それじゃあこれ、印刷局に持っていくわよ。」
「宜しくね。」

この人でもないわ…………

ああ、やっぱり今日は来ないのか…………
良かった。

76:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/14(水) 06:38

と、思ってたら…………………

『バタム!』
「よう、パチュリー、本借りに来たぞ。」

やっぱり、来てしまった…………………。

「何度言ったら分かるの? この図書館の本はみんな私の所有物。貸出は行ってないのよ。」
「お、この本とか面白そうだな。」
「……………………ちゃんと人の話を聞きなさいよ。」

こいつは霧雨魔理沙。私の本を盗むように借りて行く迷惑なやつ。
こいつの到来を恐れていたのよ………………

「いいから、出てってよ。」
「おお!? これは外の世界の本か?」
「ちょっ……………ねぇ、聞いてよ……………。」
「ん? 何だ?」
「美鈴はどうしたの。」
「本名言ったらすんなり入れてくれた。」
「何を借りに来たの。」
「魔導書。」
「ここが本を借りるところじゃないってことは知ってる?」
「知らないなぁ。ここは貸出OKじゃないのか?」
「むきゅー。 もう勝手に持って行きなさいよ…………………。」


やっぱり、阻止不能でした。

77:宵丿靈 ◆uIP6:2012/11/17(土) 16:09

ああ………………
更新どうしよう………………。

78:ジークパルスィ:2015/04/11(土) 10:48 ID:1tM

更新がない?
もう終わったのかな…………

79:匿名さん:2015/04/11(土) 10:51 ID:1tM

キエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウアアアアアアちぇぇえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!

80:ジークパルスィ:2015/04/11(土) 10:53 ID:1tM

もう、だれも居ないのか………
荒しにも反応してくれないのか………
まぁ、そうだよなぁ………
面白かったなぁ…………


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