ひぐらしのなく頃にのオリジナル小説

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1:ラブ姫 ◆YSxg:2012/11/11(日) 21:28

           条件

壱 荒らし・喧嘩は無(あった場合スルー しつこかったら依頼にレッツゴー)

弐 ひぐらしアンチは回れ右

参 ひぐらしファンもしくはひぐらしが知らない人は入ってOK

          これくらいかな・・

小説はアニメとほぼ一緒

そのカケラは誰目線(主人公)ってかんじです

では 2からスタート!

2:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/11(日) 21:41

【トリップ変えます】
       プロローグ
      
          梨花目線 

私は古手梨花 ずっと・・同じ惨劇をループしている

         ずっと・・・

「はぅぅぅ!圭一君のメイド姿,かぁいいよぉ」

興奮しているのは「竜宮レナ」

可愛い物が好きな14歳の女の子

「くっそ・・今度こそは俺が勝ってリベンジするんだからなぁ!」

今、メイド服を着ているのは「前原圭一」

東京からやってきた転校生で私にとって圭一は切り札

「がっははは 圭ちゃんったらよく負けるよね〜!」

この女は「園崎魅音」

学校の最上級生そして園崎家の次期党首 

「お〜ほほほほ!圭一さんはその服がお似合いですわよ〜」

私の隣にいるのは「北条沙都子」

私と同じ年でトラップ名人

そして私は「古手梨花」

ずっと・・惨劇というものを繰り返している

私はオヤシロさまの生まれ変わりと知られていた

だが、私は沙都子と倉庫のような家で暮らしている

そしてここ 雛見沢はオヤシロさまという神様が祭られている

そして、毎年6月に綿流しというお祭りがある

でも、その日、もしくはその次の日に一人死んで一人消える・・・

だから、私は雛見沢に幸せが訪れるまで何度もループしていた

         

3:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/11(日) 23:06

【恋愛っていうのもあります
 例 圭一×魅音 みたいなやつ
てことで早速恋愛に行ってみよう】

      魅音視線

今日はクリスマス

私は教室に駆け込むなり真っ先に部活メンバーにこういった

「今日、クリスマスだから特別な部活をしない?」

「おぅ!いいじゃねぇか」

圭ちゃんは早速賛成

もちろん、他の皆もだった

ていうか、賛成してくれないと困る

だって・・これは計画なんだから

授業が終わると私達はゲーム屋に行った

私は一位で圭ちゃんがビリになった

もちろん私が一位以外になったりしたら計画が全て失敗

「くっそ・・・魅音!罰ゲームはなんだ!」

「そうだねぇ・・よし・・私が圭ちゃんの家に行くから圭ちゃんは家に待機」

私は圭ちゃんに家に待ってもらう計画

「家でって・・どんなにつらい罰ゲームだよ・・」

「そうですわ ここではなくて圭一さんの家ですから私達は見れませんねぇ」

沙都子は膨れてそういった

でも、仕方がない

もし、部活メンバーが来たら

私の計画が崩れ落ちる

「み〜 明日、嘘抜きで今日の罰ゲームの内容を教えてほしいのです」

「はぅ〜圭一君 よかったねぇ」

梨花ちゃんやレナは鋭いのでこれから何をするのか想像ついていた

圭ちゃんはレナの言った言葉に首を傾げていた

「じゃあ、今日はこれで退散!」

皆が帰った

私は準備をして圭ちゃんの家に行った

4:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/12(月) 09:39

【↑とカケラは関係はないのです〜】

ピーンポーン

私は圭ちゃんの家のインターホンを押した

「いつくるかをヒヤヒヤしながら家で待ってたぜ・・
ところで・・その恰好はなんだ?罰ゲームになんか関係でも?」

今、私はサンタの格好をしていた

普通なら圭ちゃんがするはず・・・なんだけどね

「圭ちゃん、目を閉じて」

圭ちゃんは言われるまま目を閉じた

私は袋の中から箱を出して箱の中からマフラーを取り出した

そのマフラーを圭ちゃんの首に巻いた

「?魅音?」

「!?まだ目を開けないで!」

私が大声で言ったからか圭ちゃんは強く目を閉じた

なんだか可愛い

「メリークリスマス!圭ちゃん」

私はそういって圭ちゃんのほほにキスをした

「・・・・・・もう開けていいよ」

私はそういった

圭ちゃんは開けた瞬間、赤面で口をパクパクしていた

私は圭ちゃんに微笑んで家に帰ろうとした

冬なのにサンタの格好が肌を出し過ぎてるのですごく寒かった

「おいっ!待てよ!真冬にそんな恰好でうろちょろしてたら
風邪ひくだろーが!」

薄い半そでTシャツ一枚に七分丈の薄いズボン穿いてる圭ちゃんに言われたくないしっ

圭ちゃんはマフラーを私の目に目隠しをした

そして、私の唇に何かが当たった

          まさか!

「ふぅ・・これでわかっただろ?
俺も・・・だな」

圭ちゃんは笑顔で私にそう言った

私達は薄着で外でずっとイチャイチャしていたせいか

次の日、風邪をひいてしまった

そして、部活メンバーに昨日会ったことを話してしまった

レナと梨花ちゃんはびっくりしてなかったが(悔しそうではあった)

沙都子がびっくりしすぎて村中に広めてしまった

そのため、風邪が治ったころには村の人に散々からかわれるのだった

「くそ・・沙都子のやつ・・広めやがって・・」

「いいじゃん、別に!今ではこんなことが人前でもできるしね」

「あんまりにもイチャイチャしすぎてむかつくのです〜」

梨花ちゃんはちょっと拗ねて私達に言った

「おいっ・・急に後ろから抱きつくな!」

「はぅぅ!け・・圭一君達 杭州面前でイチャイチャしたら
恥ずかしいよぉ!でも・・かぁいいよ〜
二人ともおっもちかえりしたいぃ〜」

レナは赤面になって私達に興奮して言った

でも、一番興奮しているのは沙都子だった

「まったく・・この間のは罰ゲームじゃなくてただのイチャイチャする
お遊びですわよ!まったく・・で・・でも・・
見たかったですわ〜 お〜ほほほほほほ」

意外とサンタさんっているのかもしれないと

私と圭ちゃんは思ったのであった

       終わり

「いやぁ・・この劇・・ちょっと・・破廉恥じゃないかなぁ
おじさん・・演技していて恥ずかしかったよぉ」

そう・・これは劇だったのだ

「俺も・・キスとかは寸止めで余計恥ずかしかったよな〜」

「まったくでございますわよ!
 演技を見ていて恥ずかしくて仕方ありませんでしたわよ!」

とか言って・・一番興奮していたくせにね・・・

「はぅぅぅ〜レナも次は主役に入りたいなぁ!」

「ボクも主役に入りたいのです〜」

「羽入、あんたは無理よ」

「あぅあぅあぅ・・・ひどいのです〜」

「にぱー☆」

           以上 
 雛見沢劇場でした〜【次はまともにカケラにいきます(カケラは劇ではありません)】

5:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/12(月) 19:50

          前原圭一視線

俺は前原圭一 俺は雛見沢を気に入っている もちろん都会よりだ

そして、今日も楽しい学校生活が始まる

「今日は新しいお友達を紹介します!」

知恵先生が連れてきた子は・・・・

「絵葉!!何で雛見沢に!」

俺の知っている子だった

「あるぇ〜?圭ちゃんあの転校生の子と知り合い?」

魅音は恍けた拍子で俺に言ってきた

ていうか・・都会での幼馴染の「一ノP 絵葉」

絵葉のお父さんはパリ生まれでお母さんが日本人

「圭一〜!会えてよかったよ〜」

絵葉は俺の顔を見つけると笑顔になって俺のところに来た

ていうか・・引っ越しのトラックどこかに来たっけ?

「私ねしばらく圭一の家で同居することになったの!
お父さんとお母さんがパリでの仕事を終えてからこっちに来るって!」

・・・・・・・・・・ハァ?

今、こいつなんて言った?

『しばらく圭一の家で同居することになったの!』

「お・・おい!ど・・どういう意味だ!俺、そんなこと知らねぇぞ!」

「えぇ!?聞いてないの?圭一のお父さんとお母さんにちゃんと同居するって
お父さんたち言ったよ だから今日、あいさつに行ったの
でも、その時、圭一が学校に行っててさぁ」

クールになれっ前原圭一!!

俺が学校に登校中にこいつが俺の家にあいさつに来ていて・・・

・・・・・・・訳が分からねぇ!

「お前、部屋どうするんだよ」

「そりゃ、きまってるじゃん 圭一の部屋の隣だよ」

セーフ・・・俺と同じ部屋なんて・・・

女と同じ部屋で寝るなんて・・男の精神がぶっ壊れるぜ

「絵葉ちゃん かぁいいよ〜 おっもちかえりしたい〜」

レナは俺たちの間に入って行った

「ハイハイ、そこまで・・じゃあ、一ノPさんは前原さんの隣に座ってくださいね〜」

絵葉はあいてる席に座った

そして、部活の時間

「ってことなんだけど・・絵葉ちゃん 部活やる?」

「うん!やりたい〜 私さしばらくパリでのモデルのお仕事で忙しくて遊んでる時間なんてなかったから・・・」

魅音たちは皆、静まりかえった

俺は驚かなかった

知っていたから あいつがパリに引っ越す前に手紙で届いたからな


「『え・・えぇぇぇぇぇぇ!!絵葉ちゃん モデルなの!?』」

皆は声をそろえた

レナなんか立ち上がって絵葉をお持ち帰りした

「レナさん!部活もしてませんわよ!」

沙都子はレナをタライトラップで止めた

「みぃ・・パリのモデルさんが目の前にいるのです〜嬉しいのです〜
サインをもらうのです〜」

梨花ちゃんは色紙を出して絵葉にサインを要求した

絵葉は腰にひっかけていた伸ばして芯を出して描くペンを出した

見覚えがあった

このペンは別れ際に俺があげたものだから

「圭一?どうしたの?」

「 いや・・なんでもない」

「もしかして!絵葉ちゃんってあの「檪原 江馬」ちゃん!?」

レナは雑誌を広げて絵葉に見せつけた

魅音は雑誌を見てみた

奇抜なファッションだな・・

俺もみて思う・・

ていうか・・絵葉は元々こんな感じだからなぁ

黒い猫耳帽子にピンクのサングラス

「うん!そうだよ〜これは私だよ!」

レナはそれを聞いて鼻血を出して倒れた

「かぁいい・・モデルさんが目の前に立ってる〜おもちかえりしたいぃ・・」

この言葉を残して・・・・(笑)

         続く

6:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/12(月) 21:47

今日は部活がなかった

レナが倒れたので魅音が保健室に連れて行く時間帯に下校時刻を過ぎてしまったから

レナは知恵先生の車で家に送られるそうだ

「まったく・・レナさんのせいで部活ができなかったですわ」

「みぃ・・仕方ないのです こんな近くにパリのモデルさんがいるのですよ
レナが鼻血を出して倒れるのは仕方ないのです にぱ〜」

梨花ちゃんは沙都子にそう言っていた

「絵葉ちゃんは仕事大丈夫なの?」

魅音が聞いていた

もちろん、俺も思った

モデルのくせにわざわざ雛見沢に来るなんて・・・

「仕事がある一週間前に出で行くから・・・会えない日が多いかも
でも、圭一の家に同居する間はモデルのお仕事はないから!」

絵葉は自信満々に言った

俺はこいつと別れるときペンをあげて・・・

今でも持ってたことにずっと気になっていた

「圭ちゃん?さっきから上の空だけど・・・どしたの?」

魅音が俺の顔を覗き込んで俺はびっくりした

「うわっ!み・・魅音か・・脅かすなよ・・」

俺はスタスタと歩いて行った

「ちょ・・圭ちゃん!脅かしたのはゴメンって!」

魅音がついてきた瞬間、俺は急に振り向いた

「バァッ!」

「うわぁぁぁぁぁぁ!!圭ちゃん!ひどい!こらー」

魅音は俺を追いかけてきた

俺は周りをずっと逃げていた

「圭一・・・楽しそうだね・・私と遊んでた時より・・・ずっと・・」

「絵葉?どうしたのですか?」

俺は二人の会話など聞いてなかった

ずっと・・魅音と鬼ごっこをしていただけ・・・

そして 魅音と別れて絵葉と二人きりで帰っていた

「なぁ?絵葉ってそのペン・・今も持ってたんだな・・・」

「ん?あぁ・・これね・・・当たり前じゃん 思い出のものなんだから」

絵葉はそういって話を研ぎった

俺も絵葉もそれ以上 何も話さなかった

そうして俺たちは家に着いた

晩ご飯の時間になると俺たちは会話をしていた

でも、ご飯を食べ終えると会話が終わってしまう

俺、なんか悪いこと言ったっけ?

寝る時間になったので寝ようとしたとき

部屋のドアがノックされていることに気が付いた

「誰だよ・・」

ドアを開けるとパジャマ姿の絵葉がいた

絵葉は俺を外に連れて行った

ずっといたら湯冷めしそうだった

「圭一、これ・・ペンをもらったから・・パリの糸を買ってパリで作ってたの・・」

絵葉はそういうと俺そっくりのぬいぐるみを渡した

服は私服の茶色の服で右手にバットを持っていた

「俺そっくりだな サンキュ」

俺はそういって部屋に戻って寝た

          続く

7:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/13(火) 18:42

「えっ?今なんて言った?」

魅音がびっくりしたように言った

もちろん、俺も沙都子も梨花ちゃんもレナもだ

部活メンバーは全員驚いていた

「皆で一緒にパリに行こうよ?って言ったんだけど・・・」

パリへ? 

俺は急にそんなことを言われたのでびっくりした

「みぃは良いのですよ にぱ〜」

梨花ちゃんは笑顔で許可をした

梨花ちゃんは親がいないので許可がない

だが・・・そのためには沙都子も行かなければならない

「お〜ほほほほほ わたくしと梨花はもちろん行きますわよ〜」

「はぅぅぅ!レナは絵葉ちゃんが移ってる雑誌の服 パリのブランドものだしぃ
ブランドものなんて・・雛見沢には売ってないからレナも行くぅ!」

つまりはレナはブランド物の服がほしいというわけか・・・

しかも、パリ産のだ

女子にとっちゃパリの服は天国だろうな

絵葉にパリの雑誌を見せてもらったが雛見沢の安っぽい服とは違った

絵葉は日本の雑誌とパリの雑誌にも載っていた

レナはパリの雑誌も買っていたのだった

多分、興宮で買うんだろう・・

あそこの本屋には外国語の本とかいろいろ売っているのを見たことがあったから

「おじさんはエッフェル塔を見たいなぁ・・・」

そういえば・・・パリだっけ?エッフェル塔がある場所って・・・・

「圭一は?行かないの?」

絵葉が俺に問いかけてきた

俺はわかっている 絵葉の親はまだ帰ってきてないが仕事でパリに戻るんだということを・・・

でも、あいつは皆を遊ばせるんだ・・・

俺はもちろん行ってみたい でも、あいつの仕事の邪魔はできない

でもどうせ、親は俺もパリに行って来いと誘うはずだ

絵葉や他のみんなも行くんだから・・・・

だから、俺はいくことにした

8:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/14(水) 22:53

俺たちは今日、パリに行くため空港に来ていた

「お姉がパリに行くというので私も行くことになりました
 よろしくです」

・・・・・・・来ると思った・・・

詩音が来ると大抵 沙都子が泣くんだよな・・

パリに行くのにカボチャなんか持ってきてないよな?

「はじめましてだね!私は絵葉 モデルをしてるよ芸名は江・・」

「江馬でしょ!?しってますよぉ 私はお姉と違って漫画ではなくファッション雑誌をよく読むのですから〜
まぁ お姉も読むんですけ ウグッ」

「パリのモデルにそんなこと言うんじゃない!!」

魅音は詩音の腹にアッパーをした

痛そうだ・・

そういえば・・絵葉はいつもの事だが・・

レナ達 今日、すごくお洒落してねぇか?

魅音とか珍しく短パン穿いてるし、しかも可愛いシュシュをつけている

レナはダボダボTシャツの肩出しを着てるし

梨花ちゃんは花柄のワンピースを着てるし

沙都子はピンク色のスカートにハートのワッペンが付いたポロシャツ

詩音は白いシャツに黒いベストのかっこいい服

「なぁ・・お前ら今日、かなりお洒落してねぇか?」

『ギクッ!!』

図星だったそうだ

まぁ、目の前にパリのモデルがいてしかも今からパリに行くしパリの仕事場にもいくっていうからな

女子はお洒落をするだろう

まぁ・・俺もなんだけど・・

絵葉が罰ゲームのときのように強引にファッション雑誌に載っていたメンズ服を着せた

正直言うと俺はファッション雑誌に載ってるようなブランドのメンズ服なんか着たことがない

そりゃ、レナ達もだろうが・・

「圭一もお洒落してきてよかったじゃん!」

絵葉はニコニコ笑って俺に言った

はっきり言えば恥ずかしい

俺たちは飛行機に乗った

隣に座ってるのは魅音だった

俺が内側、魅音が窓側

前の俺と同じ内側に座ってるのはレナ

窓側に座ってるのは梨花ちゃん

うしろに座ってるのは内側に詩音、窓側に沙都子だった

絵葉は他の飛行機でいち早くつくことにしたそうだ

まぁ・・仕方がない

「梨花ちゃん!その服かぁいいよ〜 お持ち帰りしたい〜」

「レナの服もですよ にぱ〜」

「ほら、沙都子!カボチャを食べなさい」

「嫌ですの〜!」

半べそ書いて抵抗しているのがわかる

まったく・・後ろと前でかなり格差がある

それを言うと俺たちは・・

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

・・・・・・・・・無言

俺はちょっと話しかけようとしたそしたら

「圭ちゃん!」

急に声をかけてきた

「オワッ なんだよ・・・びっくりするじゃねぇか・・」

「トランプしようよ」

まぁ・・暇つぶしになると思って俺と魅音は二人きりでトランプをしていた

数が多いため全然終わらなかった

勝負が決まったときは夕方だった

「何時間ぐらいしたっけなぁ」

俺は魅音に聞いてみた

魅音がおぼえてるかしらねぇけど

「2時間はしたよ」

びっくりしたことは珍しく、新品のトランプだった

そのため、わからないし 数は多いし・・・

2時間するのは当然だろう

でも、時間がたつのってこんなに早かったっけ?

数分すると魅音は俺にもたれて寝ていた

俺は起こさないようにしていたら

俺は魅音にもたれて寝てしまった

魅音は俺にもたれて 俺は魅音にもたれて寝てしまった

    一日ってこんなに長くて速いんだ・・・
                 
                   続く

9:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/15(木) 20:09

俺たちはようやく、パリに着いた

空港には飛行機に乗るときの格好とは違う絵葉がいた

俺たちは1日、飛行機に乗っていた

昨日のうちに絵葉は仕事を終えてきたんだろう

「パリへようこそ〜」

絵葉は微笑んでそう俺たちを空港から出した

「・・・・・・・・すげぇ・・」

雛見沢や都会と違う雰囲気が一瞬で俺たちを巻き込んだ

パリは昨日の曜日で夜だった

「昨日に戻っちまうなんてなんか 不思議な感じだな」

「まぁ、日本と外国は違うしね でも・・綺麗だね
街が宝石箱をひっくり返した時流れてくる、宝物みたい・・」

魅音が珍しくロマンチックなことを言った

でも、俺も同感出来る

すげぇ、綺麗

日本もだけど昼と夜ではすごく景色が変わるんだな

「ふぁぁぁ・・・眠いのです〜」

梨花ちゃんはさっきまでうっとり見ていたのに急に大欠伸をしていった

「梨花ちゃまのいうとうりです 眠いですね・・」

そんな会話をしていたら眠くなってしまった

絵葉は俺たちをホテルに行かせた

日本と外国ではホテルが違った

俺はそう見える

「明日の朝 7時にモーニングコールをするから!
7時半には来ないと朝ごはんが始まっちゃうから〜」

ホテルで朝飯か・・・

どんなんだろ・・

俺は眠くてベットに倒れるとすぐ寝てしまった

10:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/15(木) 22:31

次の日だった

ジリリリリ

電話が鳴った

そういえば、絵葉がモーニングコールをしてくれるんだっけ?

俺はモーニングコールを無視して沼沢へ向かった

・・・・・・すげぇ・・

まるで、レストランみたいだった

「食べ放題だよ!さぁ、皆、好きなだけ食べてね〜」

絵葉はそういうと俺たちはむしゃむしゃと食っていった

うまいっ!

「おいしいのですよ〜にぱ〜」

「こんなもの、雛見沢では食べられませんわ〜」

沙都子と梨花ちゃんは喋りながら食べていた

「絵葉ちゃん、なんでお客さんがレナ達だけなのかな?かな?」

「貸し切りだからだよ〜お金払って貸し切り状態だよ
もちろん、屋上のプールも勝手に使ってOK」

・・・・・・・貸し切り?

屋上のプール?

「えぇぇぇ!凄い、凄い!おじさんでもそんなことはできないよ〜」

魅音はびっくりして食べるのを止めた

詩音も俺も梨花ちゃんも沙都子もレナも

皆・・・

「お金払えばって・・お前いくら持ってんだよ・・?」

「パリのモデルはお金持ちだよぅ だから、圭一の家にお金を振り込んでるんだよ〜
毎日、毎日ご飯を作ってもらってるし部屋を作ってもらってるから
毎日、払ってるよ〜 10000円」

知らねぇよそんなこと・・

「このホテルを貸し切りにするのにどれくらいのお金を支払ったんですの!?」

「100万ぐらいかな〜 全然、たいしたことなかったよ〜」

「『えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

大したことないだと!?

100万円が!?

ありえない・・

俺だったら50年でやっとかもしれない

なんか、芸能人ってすげぇ・・

俺たちはパリの撮影まで時間があるのでプールで遊ぶことになった

水着はオーナーが貸してくれることになった

「なんか・・かっけぇ・・」

男のものは日本のダサいのじゃなくてカッコイイ・・

男のモデルが穿いてるようなかっこいい水着だった

女子の水着とかも日本みたいなのではなかった

「じゃあ、着替えよう!着替えはお風呂の個室で」

そういって、絵葉は自分の水着をリュックから取り出してお風呂の着替える所に向かった

女子たちは水着を選んでいた

俺はどれもかっこいいので適当に選んだ

なんか・・俺が穿くようなものじゃねぇ・・

11:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/16(金) 16:33

暑い・・・・

雛見沢もパリも夏だ

今日は雛見沢の昨日なんだよな・・

俺は着替え終わってからエレベーターに乗って屋上に行こうとしていた

屋上に行くと・・

まるで、普通のプールみたいだった

ウォータースライダーもあるし流れるプールもあるし

どーなってんだよ・・

休憩場所もあるしな

「あっ、圭ちゃん!もう来てたんだ〜」

うしろで魅音が呼ぶ声がしたので俺は振り向くと・・・

水着姿の女の子がズラリ

レナはスク水タイプだった

スク水タイプの水着には腰ラインに白いラインが引っ張ってあって

きゅっと腰が細く見えて、すげぇ 萌える!

梨花ちゃんはワンピースタイプ

ふりふりしていて下からのぞけば・・・

ステキな花園を想像できて素晴らしく萌える!

沙都子のは梨花ちゃんと色違いか

青の花もいいが 緑の花は草原という素晴らしい萌え天国の真ん中

にあるものが想像できて素晴らしく・・激しく萌える

そして・・詩音のは色っぽい・・

ビキニタイプ!ちぃ〜っと恥ずかしそうだが

パリのビキニは色っぽくて日本のと比べりゃぁ

100倍萌える!

危険なのは・・・魅音だよなぁ・・

詩音と同じくビキニタイプだが

詩音との違いはひもだっ!

男は誰だって一度は引っ張ってみたい水着のひも!

そして、引っ張った後の感触は男に取ったら最高の花園で

危険な色っぽさだぁ〜

極めつけは・・・絵葉だ

スポーツビキニタイプだが

柄は豹柄で谷間が見えるようなセクシーな水着!

男はいつだって胸の谷間を見たい変態もの!

男とこの水着が勝負したらぜってぇこの水着が勝つ

男は鼻血を出してKОだぁぁぁぁぁ

「いやぁ・・パリと日本の水着って違うんだな・・」

「この水着はあまりものらしいから貰っても構わないって」

絵葉・・すげぇ・・

12:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/22(木) 19:43

俺たちは遊びまくって夕方になる前に泳ぐのをやめて

夕食へ向かった

夕食は・・・・

凄かった すごいとは言い切れないような豪華差

「選り取り見取りなのですよ にぱ〜」

「お〜ほほほほ ミートボールがおいしくいただけますわ〜」

梨花ちゃんと沙都子は嬉しそうにほお張る

俺は都会でもこんな豪華な料理を食べたことがない・・

死ぬ前に一回でも食べたい夢が・・

「叶ったぁぁぁぁぁぁ!」

「『 !!」

皆はびっくりして俺を見る

貸し切りのホテルだからよかった・・・

「圭ちゃん何が叶ったの?」

魅音がズイッと寄ってきたから俺は恥ずかしくなった

「そうそう、明日撮影だから良かったら私の楽屋に来ない?さすがに撮影現場はダメかと思うけど」

いやいや・・楽屋でもすげぇって

「はぅ〜 モデルさんの楽屋に入りたいよぉ」

レナはウキウキして飯を食う

俺もずっと食いながら聞いていた

「・・・・・・・・・圭一、ちょっと来てください」

「 ? どうした 梨花ちゃん」

梨花ちゃんは俺を呼び出した

俺はさっさと聞いて飯の続きがしたかった

すると、急に風が吹くと同時に梨花ちゃんの表情が変わった

そして俺にこういった

「雛見沢に帰りましょう」

低いの声でそう言った

・・・・・・・・なぜ?

もしかして、パリの環境はあまり慣れないのかも・・・

「何で?もしかして・・パリの環境には慣れない?」

「違う もうすぐ綿流しです 綿流しに私がいなかったら綿流しは始まりません
 いなかったらオヤシロさまが怒って祟りを起こすのです」

「で・・・でもさ・・まだ、1日半しかたってねぇぞ?昨日は夜中にパリに着いたし・・
だから・・まだいいんじゃねぇの? せめて、明日は行ってやろうぜ
絵葉が俺達に喜んでもらおうと楽屋に入れてくれるんだからよ」

俺がそういうと梨花ちゃんは俺の言うことを無視して小さくこう呟いた

「・・・・・雛見沢の綿流し・・死ぬのは絵葉・・・生け贄となって消えるのは私」

そう呟くとホテルに戻って行った

死ぬのは絵葉?

何で? 梨花ちゃんも消えるんだ?

どうして、梨花ちゃんはそんなことがわかるんだ?

俺は不安になってホテルに戻った

俺はそれから黙って飯を食うだけだった

寝るときも不安だった

ていうか、寝れなかった

梨花ちゃんの言ったことが気になって寝つけなかった

13:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/22(木) 20:02

俺は起きたときは後、一時間早かった

俺は部屋の外に出た

廊下を裸足で歩くのはなんだか目が覚めるぐらい気持ちよかった

右隣の部屋に寝てるのは(レナと梨花ちゃん)

左隣の部屋に寝てるのは(絵葉と沙都子)

レナ達の部屋の隣に(詩音と魅音)

俺は一人部屋だった

その、絵葉の部屋から声が聞こえた

絵葉の声だった

「……ゴメンナサイ………ゴメンナサイ……許してください・・・」

何を誤ってるんだ?

ずっと、ずっと、誤っている絵葉の声が聞こえた

悲しそうで今すぐに泣きそうな声だった

「絵葉?何を誤ってるんだ?」

俺は部屋を開けた

すると、絵葉が急にとびかかってきた

「誰? 誰なの?! 教えてぇぇぇぇぇ!」

「ぉ・・俺だよ!落ち着け!」

俺に声は絵葉の耳に届いていない

ずっと、悲鳴を上げていたせいか同じ部屋で寝ていた沙都子が起きた

「どうしたんですの? 絵葉さん」

絵葉は俺から離れて沙都子にとびかかってきた

「誰!? 誰なの?!嫌ぁぁぁぁぁぁ!」

沙都子は絵葉を押して自分から離した

「やめてくださいまし! いきなりなんなんですの?」

沙都子は怒鳴って言った

「・・・・ゴメンナサイ ゴメンナサイ ゴメンナサイ……」

「沙都子、部屋を出ろ!皆を起こせ」

「分かりましたわ!」

沙都子は部屋を一目散に出て行った

俺はその間に絵葉をなだめようと思った

「絵葉?大丈夫か?俺がわかるか?圭一だ」

「どこ? 誰?暗くて見えないの・・・」

暗くて見えないと言ったので俺は電気をつけた

でも、朝日で見えると思うんだけどな・・・

「見えるか?」

「嫌ぁぁぁぁぁ!オヤシロさま、ゴメンナサイ・・ゴメンナサイ」

オヤシロさま?

何でこいつがオヤシロさまの事を知ってるんだ?

「どうしたんだ?!」

「オヤシロさまが石の後ろで私をずっと睨んでる・・
 大きな石の後ろで・・」

石? 俺を石と錯覚してるのか?

14:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 09:44

俺たちは絵葉の楽屋でずっと待っていた

絵葉はあんな調子だったが撮影に行った

「絵葉ちゃんどうしたのかな? かな?」

「俺だって知りたいよ・・あいつはこうずっと言ってた
 『ゴメンナサイ』って・・んで最後に
 『石の後ろでオヤシロさまが私を睨んでいる』って・・
 多分、石は俺だと思う 石なんてねぇし、俺を石と錯覚したんだろうな」

俺は明け方の事を話した

詩音は腕を組んでこう言った

「絵葉はなにか悩み事でもあるのでしょうか・・・? お姉はどう思います?」

「おじさんこんな経験したことないからなぁ・・どう思うって言われても・・」

魅音は探偵が推理してるときのようなポーズをして悩んでいた

詩音は腕を組んで悩んでいた

「私(わたくし)も詩音さんに同感ですわ! わからないのは・・『オヤシロさま』とか『ゴメンナサイ』の
所ですわね」

沙都子はうんうんとうなずいた

15:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 13:39

「沙都子、推理小説のホームズみたいなのです にぱ〜」

梨花ちゃんは馬鹿にするような言い方をして笑った

「梨花ちゃん、今、笑って良い状況じゃないって理解してる?」

魅音はキツくそういった

梨花ちゃんは目をウルウルさせて拗ねた

「まぁまぁ・・お姉・・梨花ちゃま悪気があって言ったわけじゃないんですから」

詩音は魅音にそう言った

「そろそろ、撮影が終わる時間だよ だよ」

レナは時計を見てそういった

するとドアが開いて絵葉が帰ってきた

「ふぅ・・ただいま」

絵葉は少し疲れたような顔をして戻ってきた

「お疲れ様〜撮影はどうだった?」

俺はそういった

明け方の事を忘れたように・・・

「うん・・まぁいい感じよ」

絵葉は冷たく楽屋の中のソファに座った

「圭一、言ったでしょう 早く帰りましょう今すぐ」

さっきの声と別人の声で梨花ちゃんが言った

俺はなんかやばそうな雰囲気がしたのでこういうことにした

「なぁ、雛見沢に帰らねぇか?パリも楽しいけど綿流しのお祭りもあるしよ」

「そうだね・・絵葉ちゃんも綿流しのお祭りがしたいもんね」

レナは嬉しそうに絵葉を見る

絵葉は安心したようにOKした

「じゃあ、帰りましょう 圭一、行きと一緒で私は後で帰るわ
 家は圭一の家ね パパとママが帰ってくるから」

絵葉はニコリと笑ってそう答えた

俺たちは楽屋を出て空港に来た

空港に来るの・・なんか久しぶりみたいだな

「なんか哀しいですわね・・もうパリから離れるなんて」

沙都子はしみじみと詩音は笑顔で

「雛見沢に帰ったらカボチャ弁当を食べさせてあげますからね〜」

「おいおい、そりゃいじめだぞ 詩音!」

まるで、詩音はドSだった

そんなやり取りをしてたら飛行機に乗る時間になった

「じゃあね!後で雛見沢に帰るよ」

絵葉が見送りに来た

「おぉ!待ってるぜ〜」

俺が言ったときに飛行機が空へ飛んだ

俺たちは今、雛見沢に帰った

16:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 14:39

興宮の空港に着いた

ここから雛見沢に帰るんだ

「う〜ん! パリの料理もいいけど葛西の料理を久々に食べたいなぁ・・
お姉の家でしばらく泊まってたからなぁ てことで、私はここでお別れですね
じゃあね〜」

詩音は興宮が実家なのでここで別れることになった

「俺も久々に母さんの料理を食いたいなぁ」

俺は背伸びをした

飛行機は座ってるだけなので疲れてしまった

俺たちは詩音と別れてから雛見沢に歩いて帰ることになった

「パリも楽しかったな〜 パリの服もかあいいよ〜」

レナはパリの服屋で買った服の入った袋を抱きしめた

「お〜ほほほほ まだまだですわよ〜 あと1週間後に綿流しっていう楽しいイベントがありますわよ〜」

「がっはははは 罰ゲームを受けるのは・・絵葉ちゃんかな 初めてだし〜」

俺は雛見沢に来て1年

綿流しにどんなゲームをするのかは予想はできている

俺は歩いて雛見沢に帰ろうとした

「あるぇ?圭ちゃんなんか用事?」

「用事かな?かな?」

「おっほほほほほ 用事があるならば仕方がありませんわね〜」

先に帰っていいと言ったので俺は先に帰った

途中から走って帰った

「ただいま〜」

17:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 19:59

興は綿流しだった

18:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 20:31

↑間違えましたえっと・・修正しますね

今日は綿流しの日

絵葉は子供のようにはしゃぎながら古手神社をめがけて俺と歩いてる

「おっ 来た来た!お〜い こっちこっち〜」

魅音が大きく手を振ってくれたのですぐわかった

俺と絵葉は魅音たちのもとへ走って行った

「大きく手を振ってくれたからすぐわかったぜ・・ありがとよ」

魅音は顔を赤くし

「いや〜 その〜 部活だし〜 遅れちゃ困るしね〜」

「魅ぃは何故照れてるのですか?」

梨花ちゃんは茶化すように魅音に尋ねた

俺も思う

「まぁいいや! さぁて、部活を始めようかな かな」

レナはそんな話を飛ばして綿流しでの部活を始めようと言った

「『おぅ!」

俺たちは遊びまくった

かき氷早食い競争をしたり

たこ焼き早食い&大食い競争

射的

色々して梨花ちゃんの演武の時間になった

重そうな桑をもって演技をしている

演武が終わった後、俺たちは綿を流しに行った

「梨花ちゃま すごく重そうな桑でしたね 大丈夫でしたか?」

「みぃ・・詩ぃ、心配をしてくれてありがとうなのです〜 大丈夫なのですよ〜にぱ〜」

梨花ちゃんは汗を拭いて笑った

しんどかったんだろうな

俺でも持てそうにない桑を持ってる梨花ちゃんはすごかった

「梨花、疲れたですわね〜 部活で疲れたし・・演武でよく見れる場所を取るのにも疲れましたわ」

沙都子は綿を流してため息交じりで言った

俺も思う

疲れた・・・

「圭一、ちょっと・・」

梨花ちゃんは手招きをする

俺はついて行った

梨花ちゃんは景色が一番いいところに俺を連れて行った

そしてまた風が吹くと同時に顔つきが変わった

そして低い声で

「演武の後、絵葉に会った?」

そう俺に質問した

そういえば・・演武の後、トイレに行くと言ってから戻ってない・・

「まだ戻ってないけど・・トイレに行くって言ってから」

「きっと、絵葉はオヤシロさまの生け贄となって消えているわ」

はっきりと梨花ちゃんは言う

確かに絵葉がトイレに行くって言ってから10分たってるけど・・

「と・・・トイレが混んでるだけだろ?」

「どうかしらね クスクス・・・」

梨花ちゃんは怪しく笑う

俺は絵葉が言ったトイレに走って行った

人気の少ないし人もいない

俺は入って個室を一つずつ確認していった

でも、誰もいない・・・

どーなってんだよ!

俺は皆も元に走った

「絵葉は?!絵葉を観なかったか?」

「絵葉さん? そういえば見てませんわね・・」

「まさか・・・?」

レナは顔を青白くしてそういった

何か知ってるようだった

「まさかって・・なんだよ?」

「レナが言いたいのは・・オヤシロさまの祟りで生け贄として絵葉ちゃんが消えたって言いたいんでしょ?」

魅音は腕を組んで言った

「魅ぃちゃんは鋭いな・・きっと、絵葉ちゃんはオヤシロさまの祟りになっちゃったんだよ・・」

19:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/23(金) 20:56

「ば・・馬鹿言うな!祟りなんてあるものか!」

「そんなことないわよ オヤシロさまはいるし祟りもある」

うしろで声が聞こえたのでびっくりして振り返るとあの顔の梨花ちゃんがいた

ゾクゾクするような目つき

まるで、別人のような顔で梨花ちゃんは俺にこたえる

「梨花ちゃん!どこ行ってたのかな? かな?」

レナが言ったことを無視した

梨花ちゃんは性格も変わっている

俺は・・・2年も連続人が消えたことにおびえていた

でも、あと一人は死ぬ・・

梨花ちゃんの予言では自分が死ぬと・・

俺は自分の心が闇色に染まっていくのがわかる

梨花ちゃん・・・

リカチャンノヨゲンガアタッタ

マサカ リカチャンガヒトヲコロシテルノデハ?

エバヲコロシタハンニン・・・・

コロシテヤル・・・

俺はフラフラと家に帰った

皆も帰って行った

俺は帰って斧を持った

梨花ちゃんの家に乗り込んで・・・

俺はこっそり入ってやろうと思った

窓があいている・・

沙都子に見られたら・・・

沙都子も殺すしかない・・

一か八かだ

俺は家に乗り込んだ

「みぃ・・圭一?人の家に入るときはノックをしてはいらなければいけないのですよ」

沙都子はどうやら風呂に入ってるようだ

この間に・・・・

「梨花ちゃんが犯人なんだよな・・予言が的中なんてあり得るわけがない」

「みぃ?何を言ってるのかわからないのですよ」

俺はどんどんイライラしてきた

ソウダ モットイラツケ ソノコロシタイココロコソ

セイコウ二ミチビクノダ

誰かが俺に言う

俺じゃない俺が・・

「こういう事だよ!」

俺は斧を振り上げた

梨花ちゃんは怖がらずあの顔になった

「まさか・・今回私を殺すのが圭一とはね・・
 黒幕が殺すのじゃなく・・クスクス」

それどころか笑っている

俺はどんどん怯える

ダイジョウブダ アンシンシテコロセバイイ

まただ・・俺じゃない俺の声が・・

俺は斧を振り下ろす

梨花ちゃんは見事に避けて近くに合ったモップを構える

「圭一ごときに・・惨劇を作らせないわ 人殺しめ・・」

梨花ちゃんは俺を睨む

俺は殺すのが嫌になっていく

イマサラヤメルノカ? オマエラシクナイゾ

ブカツデハ ヤメルハオロカ セメルダケナノニ・・・

「クソッ! うるさいぃぃぃ!」

梨花ちゃんは俺が何を言ってるのがわからないようだ

俺も誰に何を言ってるのかわからない・・

どうなってんだ?

「何を言ってるのかわからないけど・・喧嘩を売ってるなら・・
闘うわよ 貴方を殺すことがあろうとも・・」

俺は斧をまた振り下ろした

モップが切れて梨花ちゃんの方がついでに斧で切れた

「うっ・・」

ソウダ モットコロセ

ソシテ コノオニヲコロスンダ

「・・・・・・わかってる・・」

梨花ちゃんには武器がないので今だと思い斧を振り落した

         ザシュッ
梨花ちゃんの頭に見事に直撃する

周りのものすべてに血が付く

俺の服にも・・俺の体にも

畳にも

「・・・・・・あはははははは・・そうか・・そういうことだったのか」

梨花ちゃんが消えるとは正解

そう、俺が消すということだった

うしろで気配がした

「何をしてるんですの?」

振り返ると沙都子が怯えた顔で俺を見ていた

20:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/24(土) 09:42

「さ・・・沙都子!?」

沙都子は怯えている

血まみれになった部屋

血まみれになって死んだ梨花ちゃん・・・

「嫌ぁぁぁぁぁ!!」

コノサイ コロシテシマエ

バレタナラシカタガナイ コロシテシマエ

まただ・・俺みたいな声がする・・

俺じゃない俺の声・・・

「ゴメン!!沙都子!俺には何が何だかわからないんだ!」

沙都子は後ずさりして頭を抱えてしゃがみ込む

「嫌ですわ!嫌ぁぁぁぁ!来ないで人殺しぃぃぃぃぃ」

斧を振り上げると俺に吠えてくる

ナニヲタメラッテイルンダ?

       コロセェェェェェ!!

          ザシュッ

沙都子の体に斧が刺さる

俺は関係のない人まで殺してしまった・・・

21:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/24(土) 12:58

俺は梨花ちゃんたちが住んでる家から一目散に逃げた

逃げている途中で気が付いた

俺の足音以外の足音も聞こえる・・・

「だ・・・誰だ!!」

『人を殺しているのに罪も認めず逃げるなんて最悪な極悪人間ですわよ!さっさとお前も死んでしまえ!人殺し』

『沙都子の言う通りなのです お前なんか結局のところ弱虫なのね・・』

梨花ちゃんと沙都子が俺を恨んでいる

俺を捕まえて俺も殺すつもりなんだ

「う・・うるさい!」

『圭一、何で私の事を見捨てたの?』

絵葉の声が俺の頭に木魂する

「絵葉?」

俺はそう尋ねたが足音はさらに俺に近づくだけ・・

俺は必死で逃げた

俺は近くの木に登った

「ここなら・・安心できる・・」

俺は顔についた血を拭おうと思って木から手を放すと

「あっ・・・」

俺は足を滑らしてそして、手は放していたので落ちてしまった

        みんなゴメン・・
  
        俺の勘違いだったんだな
       
        ゴメンな・・・
    
        もう二度と仲間を疑わない
 
        約束する・・・

        ・・・・・・って・・

        もう罪は償えないんだよな

        生まれてきてゴメンな・・・

        幸せを奪ってゴメンな・・・

           サヨナラ・・・

そう思ったとき後頭部にすごい激痛が走る

痛い・・・でも、なんだか悲しくない

哀しいはおろか悔しい

もう少しだけ雛見沢で笑いあってればよかった

もう少しだけ・・絵葉に雛見沢での楽しみを教えてあげればよかった

俺たちはパリに旅行に行っただけで

部活はしてないし

絵葉は雛見沢で自分の親に会ってない

ゴメンな・・・

そう思ったら涙が出て俺は気を失った
           

          神殺し編 終了

22:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/24(土) 13:30

          梨花視線

結局・・・・また惨劇という壁を壊すことができなかったわ

でも今回の世界は不思議だったわ

「何がですか?」

羽入・・・・

それはね・・今回私を殺すのが黒幕じゃなく圭一って事よ

「あぅあぅ・・ボクは早くみんなで幸せをつかみたいのです・・」

それは私もよ・・・

圭一は絵葉のことを気にしすぎて自分の心の闇に陥ってしまった

気にしすぎることも惨劇を産むのね・・

「今度行く世界ではボクもいくです ボクは幸せをつかみたいです!」

そうね・・・

さぁ、行きましょう・・・

今度こそ・・勝って見せる・・・

23:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/24(土) 13:47

        「ひぐら白雪姫」

白雪姫:魅音

小人:沙都子;レナ

悪い魔女:梨花

王子:圭一

ナレーター:羽入

24:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/24(土) 14:37

昔々、あるところに白雪姫という綺麗な女の子がいました

白雪姫は親に捨てられて森の中でさまよっていました

「困ったなぁ・・森の中で迷うなんて〜」

コソッ「魅音、もう少し上品に!」

「圭ちゃっ・・じゃなかった・・ 悲しいわ・・・」

ある時、白雪姫は小屋を見つけました

その小屋の中に入ると・・・・

「ハイホーハイホー はぅ〜 沙都子ちゃんの小人姿かぁいいよぉおっもちかえり〜」

「を〜ほっほっほっほ 楽しいですわ〜」

二人の可愛い小人がいたのです〜 
「魅ぃちゃんのドレス姿もかぁいいよ〜おっもちかえり〜」

「えっ・・駄目だよ!今は演技に集中!」

「ここでしばらく暮らしてるといいですわよ〜」

白雪人と小人たちは仲良く暮らしてたのでした〜

おしまい!

「おしまいになるわけがないでしょ!それじゃあ私の出番がないじゃない!」

「ごめんなさい!」

あるとき、悪いおばあさんが白雪姫の美しさに焼きもちをやいて殺害しようと考えていたのです〜

「なんで私が婆の役なのか気にくわないわ」

「まぁ、梨花、お芝居だし・・ねっ」

鏡が今一番美しいのは「白雪姫」といったその日に殺害計画を立てていたのでした

「ふふふふ・・・この毒の入ったおはぎを食べさせれば・・白雪姫なんかイチコロよ・・うふふふ」

「なんか、怖いのです〜 あぅあぅ・・」

「ナレーターを続けなさい」

ハイなのです〜

そう、悪いおばあさんは白雪姫を毒おはぎで殺そうと考えていたのでした

ある晴れた日・・小人たちがお出かけに行く日でした

「白雪姫さん、レナ達はちょっとだけかぁいい物を見つける宝さがしに行ってくるから
ちょっとだけ待っててね はぅ〜」

「大丈夫ですわよ 不法侵入が来たらわたくしが仕掛けたトラップで
イチコロですわよ〜 を〜ほほほほ」

そういって小人たちは出かけていきました

「ふぅ・・小人たちがいないから暇だなぁ・・
遊ぶのは誰かがいないと・・・つまんないし・・・」

         ピーンポーン

えぇぇ? この小屋はインターホンがあったのですか?

「羽入ちゃん、ここ魅ぃちゃんの家を貸してもらってるんだよ」

そうなのですか・・知らなかったです〜

ゴッホン

「はーい・・誰ですかぁ?」

「ボクなのですよ〜 にぱ〜」

白雪姫がドアを開けると怖い魔女・・・「なんて言った?」

・・可愛い魔女がいたのですよ〜

「白雪姫 このおはぎを食べれば暇なんてなくなるのですよ〜」

「そっそうなの?! じゃあ、食べるね!」

白雪姫がおはぎを食べると倒れてしまったのです〜

「クスクスクス・・あっはははははは!ざまぁないわね 白雪姫 これで世界で美しいのはこの私になったのよ!」

そういって笑うとおばあさんはどこかに行ってしまったのです〜

あぅあぅ・・

「ただいま〜 あれっ、魅ぃちゃんが倒れてるぅぅぅ!」

「大変ですわ!きっと、悪い魔女にやられて死んでしまったのですわ」

「その魔女さんはレナの必殺技 「レナパン」で懲らしめてやるぅ」

「レナさんは鉈で倒した方がいいのではなくて?」

小人たちは大騒ぎで魔女を探しに行ったのです〜

そんな時、道に迷った白馬の王子様が通ったのです

「やれやれ・・姫の格好よりはマシだが王子の格好も恥ずかしいな・・」

コソッ「圭一さん!ちゃんとしてくださいまし」

「ハイハイ・・ ん?ここに綺麗な女の人が倒れてるぞ・・」

王子様は白雪姫が小屋の前で倒れているのを見つけたのです〜

「お・・お姫様抱っこ? なんでさ!」

コソッ「良いからやるのですよ にぱー」

「あっ、王子様!白雪姫が毒で死んじゃったの・・はぅぅ〜」

小人たちはトラップで気絶した魔女を引きずって戻ってきました

「大丈夫ですわ!ちゃんと、罰ゲームとしてメイド服を着てもらいますから を〜っほほほほ」

小人は勝利をつかんだ顔をして微笑んだ

「さぁ、王子・・白雪姫にキスを・・」

25:星姫:2012/11/25(日) 22:26

おもしろww

もっと描いて(*^▽^)/★*☆♪

26:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/27(火) 20:19

「って・・・おいっ!これで終わりかよ!続きは?!続きはねぇのかよぉぉぉ!」

「圭一、魅ぃとキスシーンができなくてカワイソカワイソなのです〜にぱ〜☆」

「梨花ちゃん!圭ちゃんがそんなこと思うわけぇ・・ないじゃな・・い」

あぅあぅ・・でも 圭一は魅音の事を気に入ってるのですよ

あぅ!!

「を〜ほっほほほ 圭一さんはまさかの魅音さんが好きでしたの〜?」

結局、最後は冷やかしで幕を閉じたのです〜あぅあぅ・・

27:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/27(火) 20:59

         梨花視線

この日は前の世界では絵葉が初めて登場した日

圭一同様絵葉もやってくるのよ・・・

「はーい 席について〜 委員長、号令!」

「きりーつ!きょうつけ〜 礼!」

えっ・・・・

「じゃあ、勉強を始めますよ〜」

なんで・・・・?

なんで、絵葉が登場しないの?

「知恵!今日はなにかイベントはないのですか!?
例えば・・転校生が来るとか!」

「えっ?転校生? この一か月来る予定はないけど・・」

どういうこと?

なんでいないの?

私は休み時間になったら圭一を呼び出した

「どうしたんだ?」

「圭一は東京にいたとき幼馴染はいたですか?」

圭一はきょとんとした顔をしている

「梨花ちゃん?俺は幼馴染なんていないぜ?」

・・・・・・圭一までが絵葉の存在を知っていない

前の世界では圭一の幼馴染で雛見沢に来たんでしょ?

何で?もしかして・・

「レナ!モデルに江馬っていうパリのモデルさんを知っているですか?」

「あっはは!梨花ちゃん、そんなモデルさんいないよぉ」

モデルとしてもいない

圭一の幼馴染でもいない

もしかしたら・・

『梨花、絵葉はあの世界だけでのオリジナルな人間で他の世界にはいないのです』

その世界だけの・・人間?

そんなことってあるの・・・?

『あるのですよ・・今までそんなことはなかったと思いますが
間違いなく絵葉はあの世界だけの人間なのです・・あぅあぅ』

初めての体験だわ・・

その世界だけの人間があるという体験は・・

『あぅ・・・ボクもなのですよ・・ボクも混乱してしまったです』

28:ラブ姫 ◆hRY2:2012/11/28(水) 21:26

「梨花ちゃま?どうかしましたか?」

気づくと詩音が私の顔をのぞいていた

私はびっくりして尻もちをつく

「梨花?!なにボーっとしてらっしゃいますの?」

沙都子が尻もちついた私の目の前で呆れた顔をする

『あぅあぅ・・』

貴方は少し黙ってなさい・・・

「な・・なんでもないのですよ にぱー」

「はぅ〜〜!かぁいいよ〜!お持ち帰り〜」

私はするりと避けた

レナはガッカリした顔をしていた

「あっ・・・ごめんなさいなのですよ・・」

「梨花ちゃん?何かあった?」

魅音が腕を組んで私に聞く

言えるわけがない

言ったって理解できない

誰も私の悩みがわからない

『そ・・そんなことないのです・・・皆、仲間なのですよ?』

だからなんなのよ・・

仲間だからって私達はいろんな世界を体験している

そんなこと言ったって信じるわけがない

私は結局、殺される・・・

この話だって誰も信じない

「だ・・だから・・なんでもないのです・・」

「……嘘だな」

「えっ?」

否定したのは・・・圭一だった

圭一は今までの世界で二回ほど少しだけ他の世界での記憶を覚えていた

覚えていてくれたことに嬉しかった

でも、結局惨劇は繰り返すままだった・・・

でも、圭一は私が悩んでいることに気づく

もちろん、レナも魅音も詩音も沙都子も気づくだろう

「嘘じゃないのですよ?」

「だから、その言葉が嘘なんだって言ってるんだよ!」

圭一は私に怒鳴る

私が否定したら「嘘」と言って怒鳴った・・

「おじさんも圭ちゃんに賛成・・何かあったでしょ?」

二人して私を責めた

・・・・・・ムカつく・・

話したところで何が変わるの?

結局惨劇は繰り返され私は殺されるだけなのに・・

「梨花?どうしたんですの?」

「梨花ちゃん?レナも気になるかな・・かな?」

「梨花ちゃま? 悩みがあったら相談してくださいね」

うるさい・・・

人を病人みたいに扱って・・・私は病人じゃない・・

「しつこい・・・」

「『えっ?」

皆はきょとんとした顔をする

「うるさいな・・アンタ達には関係ないでしょ?」

私はそう吐き捨ててランドセルを背負って学校を出た

部活はしてないだろう

29:ラブ姫 ◆Y15k:2012/11/29(木) 20:14

家に帰ると私はワインを用意して飲んでいた

「まったく・・しつこいったらありゃしないわ・・」

『あぅあぅ・・でも、あんないい方はないのですよ・・』

うるさい・・なんでか・・ムカムカする

ずっと、惨劇ばかりでつまらない・・

何も変わらな世界なんか・・・必要ない・・

『それを・・ボクたちが変えるのですよ・・・』

「だから・・・それが無理って言ってんのよ!」

私は怒鳴ってワインの入ったコップをたたきつける

コップは割れてワインがこぼれる

幸い窓辺で飲んでいたので畳に染みなかったのだけれど

「羽入、あんた神でしょ?神は奇跡も起こせないの?だいたいあんた、今回の世界では出るって言ったじゃない
あれは嘘だったの?」

『あぅ・・・嘘じゃないのですが・・・』

じゃあなに? 人間の体になれなかったとでもいうの?

なれるくせに・・

「あんたもつくづく使えないわね・・ だから、あんたの性格が嫌なのよ」

私はそういって窓から出ていく

出て行った先には沙都子が立っていた

「梨花?窓から飛び降りて・・・どうかしましたの?」

「な・・なんでもない・・」

そういって私は走り去った

一発殴ってやりたいほどムカついている私を止める者はいなかった

30:ひー:2013/01/31(木) 18:11 ID:0VM

面白いです☆
これ 「皆殺し編」 っぽいですね!!
おもしろいです!!
私 ひぐらしのなく頃に
好きなんでスヨ〜〜♪

31:ひー:2013/02/10(日) 17:58 ID:0VM

オリジナルなのにすみません!
「皆殺し編」みたい!って
いってしまって…

32:ラブ姫:2013/02/12(火) 18:04 ID:0wA

ひー
あんた最悪……

33:レックス:2013/11/21(木) 12:32 ID:4vE

続きまだー?

34:水梨:2013/11/24(日) 18:09 ID:zVQ

はじめまして、水梨です。ラブ姫さんの話、楽しみにしてます。

このあと梨花がどうするのか、気になります。

35:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/24(日) 18:20 ID:G0.

お久しぶりです
長らくお待たせいたしました

36:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/24(日) 18:28 ID:G0.

「さて…何しようかしら……」

走る事を辞めて、木にもたれて座り込む

疲れたわ……羽入のバカ……
はやくこの惨劇を回避してよ………

その時、たまたま圭一が通り掛かる

「あれ?梨花ちゃんじゃねぇか」

「け……圭一?」

私は前の世界で圭一に殺されたので少し強ばる

怖がるな、大丈夫……この圭一はいつもの圭一………

「な……何でもないのですよ?」

「いや、何も聞いてないのだが……」

圭一は苦笑いして私を見る

大丈夫……死なない…死なない…

「梨花ちゃん?顔色悪いぞ?
 後、さっきは言い過ぎた…ごめん」

「え……あ……あぁ良いのですよ…」

そこから気まずい沈黙が流れる

「圭一は僕のこと……怖いと思いますですか?」

「いいや、思わねぇ」

即答だった

37:水梨:2013/11/24(日) 22:40 ID:zVQ

まさかの圭一登場ですね!前の世界で梨花は圭一に殺されちゃったんですね・・・。

でも今回では圭一は仲間を疑わない感じでよかったです!続き楽しみにしてます。

38:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/26(火) 21:02 ID:G0.

「だって仲間だろ?」

仲間………なら何故貴方は私を殺したの?

皆、うわべだけで『仲間』って言わないで……

「結局、うわべだけで言ってるわ。本気なら最後まで信じて私を殺したりしないし沙都子を殺したりもしない」

圭一は「え?」と言うようにポカンとしている

その表情…………ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく……

『梨花!落ち着くのです!!』

黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ………

アレ?ナンデコンナニイライラスルノ?

ソッカ……ワタシハコンカイノオニナノネ………

「フフフ、クスクス、あっハハハハハ」

「梨花ちゃん?!どうしたんだよ!」

ゴメンナサイ、キエテネ?

ワタシノタメニ………カミノタメニ

コノサンゲキヲオワラスタメニ……

「さよならなのですよ?」

そういって私は圭一に包丁を刺す

圭一は血を吐いて倒れる

「り……梨花…ちゃん……?」

「ごめんなさい……私の為に死んで?」

ザシュッと気持ち悪い音が聞こえる

そう、私は前の世界で私を殺した圭一を殺したのだ

『梨花!!おかしいのですよ!!
 平和の為に人を殺すなんて……!』

「じゃあ、神の力で平和にしてみなさいよ!!何も出来ない役立たず!!」

その言葉に羽入は言葉を失い、梨花を睨む

39:水梨:2013/11/26(火) 21:11 ID:zVQ

わぁぁー!圭一いい!梨花ああ!

今度は梨花が圭一を殺してしまったんですね・・・。

もしそれを仲間たちが知ってしまったらどういうことになるんでしょうか・・・。

40:&j ◆uqvA:2013/11/26(火) 21:20 ID:G0.

感想ありがとうございます!!
それはこれからのお楽しみで……
>水梨さん

『梨花は弱虫だから人を殺してしまったのです……人の娯楽よ、自分の弱さに恥を知りなさい……』

と普段よりもずっと真面目な顔付きで言う

でも私の耳には届いていなかった

「私が弱虫?貴女と間違ってるわ
 私は平和を導くためならもう……」

手段は問わないわ………

そう、呟いて私は逃げるように去る

圭一の死体は何れ誰かが見つけるだろう……

次の日、学校では圭一殺人事件で話が持ちきりだった

特に部活メンバーは涙を流して悲しむ

「圭一くん……何で……」

「圭ちゃんが殺される理由なんてないのに……」

「圭一さん……私達を置いていくなんて……部活メンバー失格ですわよ…」

「お姉?紗都子?泣いても圭ちゃんは戻ってこないです…悲しいですけど……」

私は不意打ちでやったが申し訳無く思わなかった……

41:水梨:2013/11/26(火) 21:45 ID:zVQ

やっぱり仲間たちは圭一の死を嘆き悲しみますよね。

羽入が珍しくオヤシロモードになってる・・・!

  

 「今の」梨花の「平和」とはなんなんでしょう・・・。

そして世界は再び惨劇にのみこまれるのでしょうか?続きが楽しみです。

42:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/26(火) 21:54 ID:G0.

羽入のオヤシロモード書きたくてウズウズしてました!!
>水梨さん

「もう許せないかな……」

え……?

「おじさんも許せないよ…おじさん達、部活メンバーを意味なく殺すなんて!」

ちょ……待ってよ……

「わたくしもそう思いますわ!」

何を言って………

「では、みんなで圭ちゃん殺しの犯人を突き止めましょう!」

オー!とみんなは拳を高くあげる

「…………もう無駄よ」

私は盛り上がっている所に水を刺すように冷たい声で間に立つ

「無駄なんかじゃないよ?梨花ちゃんもよく知ってるよね?」

「そうだよ!無駄なんて言ってたら圭ちゃんが………圭ちゃんが……」

とまた魅音は泣き出す

「梨花!水を刺すようなことを言わないでくださいまし!!今は私達で何とかするのですわ!」

「沙都子の言う通りですよ!みんなで力を合わせれば……」

「だからそれを無駄って言ってるのよ!!」

43:水梨:2013/11/26(火) 22:12 ID:zVQ

仲間たちは「許せない」宣言しちゃいましたね・・・!

 このあと梨花は自分の行いを告白するのか否か・・・。

波乱の展開で、楽しみにしています!!

ところで今、羽入はどこにいるのでしょうか?

44:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/26(火) 22:47 ID:G0.

羽入ですか?透明になって梨花の側にいます
>水梨さん

45:水梨:2013/11/26(火) 22:49 ID:zVQ

あ、一応いたんですね・・・。ていうかこのあとほんとに楽しみです。

46:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/26(火) 22:51 ID:G0.

一応、一部始終を見ていたという感じです……
後、駄作なんかにお付き合い戴き誠にありがとうございます

47:水梨:2013/11/26(火) 23:50 ID:zVQ

続きが気になる展開になっているので、しつこいようですが更新楽しみです。

48:¶ ◆uqvA:2013/11/27(水) 18:36 ID:G0.

「何で梨花ちゃん、そう断言出来るのかな?かな?」

しまった……つい口から出てしまった

今ここで"無駄"と言えば「私は犯人です」って言ってると同然

『梨花、詰めが甘かったのです……
だから、人を殺しても平気な弱虫なのです……』

羽入は私を睨んでそういった

オチツケ、オチツクンダフルデリカ

分かってる、落ち着いてる

マダドウヨウシテイルゾ……?

うるさい、うるさい、うるさい、うるさい

イマカラコロシテシマエ、ソウスレバオマエノノゾムヘイワガクルゾ?

あぁ¨あ¨ぁ煩いな…分かってるよ…

49:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/27(水) 18:48 ID:G0.

『梨花、落ち着くのです……』

うるさい!!!!!

私は無意識に壁を叩く

その音で部活メンバー全員が驚く

「梨花?何があったんですの……?」

「そうですよ梨花ちゃま、心当たりがあるなら言わないと……」

言えない、言えるわけない

私が圭一を殺しましたって……

自首なんてしない…………

私のプライドが絶対許さない………

「まさか…梨花ちゃんが殺ったの?圭ちゃんをさ……」

魅音は涙を拭いて私を恨めしく睨む

その目には僅かながら闘志が芽生えていた……

ハハ、大正解

そう、私が殺ったの……

でも、知られたらもう……

「クスクス、あっハハハハ!」

「っ!梨花ちゃん何で圭一くんを殺したりしたの?!」

私は無視をする

だって理由がない

あったとしてもくだらない

だから敢えて言わない

「梨花!そんなのって…酷いですわ!」

「そうです!悩みがあるなら相談すれば……」

私は詩音の言葉を聞いて心の中で

意味がない。意味がないと叫び続ける

50:水梨:2013/11/27(水) 19:36 ID:zVQ


 梨花がだんだん狂気にとらわれている様子が伝わってきました・・・。
羽入はこの梨花にどういう思いを抱いているんでしょうか・・・。

 そしてついに仲間たちにばれてしまいました。
これから梨花はどういう行動に出るか、楽しみです。

51:uP ◆uqvA:2013/11/27(水) 20:15 ID:G0.

>水梨さん
またまた感想ありがとうございます


「梨花!なんで!!」

「もう良い!!」

沙都子の言い分を押さえたのは魅音だった

何が良いの………?

貴女の思い人を殺したのよ……?

「そうと分かれば話は早い
 圭ちゃんよりも凄く惨くおじさんがしてあげるから……この人殺し!」

魅音の瞳はいつもとは違い、本当の狂気が混じっていた

「オヤシロ様の生まれ変わりを…?」

「関係ない、拷問で梨花ちゃんをズタズタに引き裂いてやるから……」

「魅ぃちゃん!やめなって!!」

レナは慌てて止めるけど魅音は表情を変えない

「お姉……?何言って……」

詩音は完全に実の姉の姿を見て怯えきっている

というより周りの雰囲気そのものが氷より冷たくなっている

「貴女も人殺しになるの……?
クスクス、圭一の為に……?」

「…………上等じゃん、ぶちまけられてぇかぁぁぁぁ!!!」

魅音は詩音からスタンガンを奪って私を襲おうととびかかってくる

「なら、私だって園崎の家計を壊してあげる!」

私は魅音に体当たりする、見事に魅音の鳩尾に当たり魅音は倒れる

52:水梨:2013/11/27(水) 22:04 ID:zVQ

まさかの梨花vs魅音・・・!!

 綿流しと目明しにて梨花は詩音に負けましたが、ここでは魅音に勝つのでしょうか?

 それとも殺されてしまうのでしょうか?

53:_ ◆uqvA:2013/11/27(水) 22:11 ID:G0.

「痛……」

私は魅音に股がり注射器を取り出す

もちろん、発祥する薬だ

「梨花!やめてくださいまし!!」

と注射器を弾き飛ばした正体は沙都子だった

「魅音さんが死んだら詩音さんがとても悲しみますわ!だいたい人殺し自体間違ってますの!!」

「梨花ちゃん!目を覚まして!!」

レナは私に手をさしのべた

下の魅音は少し息を荒げている

54:水梨:2013/11/28(木) 16:18 ID:zVQ

レナと沙都子は必死に梨花を止めようとしてます・・・。

魅音は、梨花が圭一を殺してしまったということでかなり憤っていますが・・・。

緊迫の展開ですね!

55:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/28(木) 19:48 ID:G0.

「殺されたいの………?」

私は一言だけ呟く

その呟きにレナと沙都子、詩音、魅音は瞳孔を開いて驚く

「り………梨花?何を言ってますの?」

沙都子は私に怯えながら問う

怯えつつもその目は真剣を訴える

「わかった、魅音以外の奴も皆殺されたくてたまらないのね……わかった、わかったわ……」

「ちが……」

レナは否定しようとするも私は凶器を取り出す

私の下にいる魅音は怯えた顔をして私を見る

「どうしたの…?あの勢いは?
 圭一を殺されたときの恨みの勢いはもうないの……?」

私は挑発するように相手に言った

だが、凶器をつきつけられて普通で入れる普通の人間はいないだろう

誰だって怖がるだろう

「だから甘いのよ、見栄はっていないで怖いって言えばいいのに……」

「殺したきゃ殺せば良い…圭ちゃんの所にいけるなら本望だよ……」

魅音は覚悟を決めて目を閉じる

さっきの勢いとは裏腹にすごく健気な部分を見せられて思わず動揺してしまう

私は魅音の願い通り、私は魅音を殺した

その時の魅音はうっすら笑っていた

その時、私はわかった

人は恋をするとその人の為、命も掛けれるのだと……

あ……あぁああああぁ”ぁ”

私は思い出す、大切な仲間をくだらない理由で殺してしまった………

56:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/28(木) 21:05 ID:G0.

「梨花ちゃま……?ちょっと冗談が過ぎてます……私の大事なモノをかっさらう気ですか……?お姉の次は沙都子なんて馬鹿事言いませんよねっ!!」

詩音は姉を殺された事により激昂して私の胸ぐらを掴む

私だって分からない

大事な仲間を殺してしまったことに今更…気付いたんだから……

57:水梨:2013/11/28(木) 21:37 ID:zVQ

あああ・・・。みおおおおんんん!

このまま梨花は自らの手で仲間をどんどん殺していくのでしょうか・・・。

58:東方大好き☆ 907:2013/11/28(木) 21:39 ID:PPg

続きが気になります

59:¶ ◆uqvA:2013/11/28(木) 22:54 ID:G0.

「じゃあ、詩ぃも魅ぃや圭一の所へいってらっしゃい……」

と魅音の持っていたスタンガンを詩音に当てる

見事に詩音は気絶する

「貴女達の胃袋が壊れたのね、詩ぃ見てあげますのですよ?」

と包丁で詩音の腹を裂く

その返り血は沙都子にかかる

「い……いやぁぁぁあぁぁ!!」

60: ◆uqvA:2013/11/28(木) 23:13 ID:G0.

沙都子は狂ったように叫ぶ

そんな沙都子を支えるレナ

レナはいつもと違い、怒った顔をしている

「梨花ちゃん!いい加減にしないと!」

と平手打ちを噛まされる

痛い、痛い、痛い、痛い、痛い

カミニサカラウナ、ナラクノソコニツキオトシテヤル………

「レナももういらないのです」

と私はレナに手をふる

61:水梨:2013/11/28(木) 23:27 ID:zVQ

魅音に続いて詩音まで・・・。

この先に待つのはやはり惨劇なのでしょうか・・・。

62:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/29(金) 20:37 ID:G0.

私はレナに包丁を振るい上げる…が

レナは鉈で簡単に塞ぐ

「梨花ちゃん?ちょっと殺りすぎかな、圭一君の時に自首してたら皆、まだ許してたかもしれないね……」

レナは真剣な目付きで私に説く

でも、自首なんて出来る筈がない

オヤシロ様の生まれ変わりの私が素直に自首?

笑わせる………笑わせる……

「レナ、貴女も人殺しになるんじゃない?」

「レナは魅ぃちゃんや詩ぃちゃん、圭一君の仇を取れれば人殺しして捕まってもいいかな、かな!」

と鉈を私に向かって振り上げる

私は避けきれず、肩に鉈が刺さる

肩が血塗れになった

全身に激痛が走り私は倒れこむ

イタイイタイイタイイタイイタイ…

「梨花ちゃん?圭一君や魅ぃちゃん、詩ぃちゃんの痛みはこれ以上って分かってる?」

わからない、わからない、わからない

何度も死んできたけどわからない

私だって苦しいんだから……

羽入………沙都子………

二人は私を見る

沙都子は涙や鼻水で顔がグシャグシャで

羽入は私の最期を見届ける様な眼差し

私は思う、あぁ自分で惨劇を起こしてた……と

最期のかいしゃくを勤めて……羽入…

『…分かりましたのです……』

と私の持っていた包丁を持つ

羽入は眼差しを変えいつもの表情になる

『……ごめんなさいなのです、僕が嘘をついたから、梨花を狂わしたのです』

良いのよ、羽入………

その狂いを止められなかったのは私だから………

貴女の言う通り、私は弱虫ね……

『梨花、次の世界では……』

平和になりますように………

グシャッ!と卑猥な音が教室になり響く

レナと沙都子は何故、私に包丁が刺さったのか分かっておらず瞳孔を開いている

沙都子は泣きじゃくり、レナも泣く

最期に見えたのは………羽入の涙だった………

    狂気編 END

63:水梨:2013/11/29(金) 20:42 ID:zVQ

なんだか報われない話でしたね・・・。このあとレナや沙都子はどうするんでしょう?

64:¶ ◆uqvA:2013/11/29(金) 22:08 ID:G0.

ご想像に任せます……
>水梨さん

『梨花、目が覚めましたか……?』

羽入ここはどこ?

『世界と世界を繋ぐ境界なのです』

そう、前の世界ではごめんなさい

貴女の言葉を凄く期待しすぎたわ

『良いのですよ?僕だって悪いのです』

…………さぁ、次こそ……

65:水梨:2013/11/30(土) 00:01 ID:zVQ

次の世界こそハッピーエンドだったらうれしいです!

66:ラブ姫 ◆uqvA:2013/11/30(土) 10:31 ID:G0.

次の日、羽入が転校してきた

羽入は恥ずかしそうにうつ向く

「羽入、今回こそ …」

「はいなのです!」

「梨花ちゃん?羽入?何を話してるんだよ?」

私と羽入の間に割り込んだのは圭一だった

私は前に圭一に殺され、圭一を殺した

私は今回こそ……と言い聞かせる

67:水梨:2013/11/30(土) 11:00 ID:zVQ

いよいよ羽入が雛見沢分校にきましたね!今度こそ惨劇にあらがえるといいのですが・・・。

68:ラブ姫 ◆uqvA:2013/12/01(日) 17:12 ID:G0.

「梨花ちゃん?あの…なんか知ってるかな〜って思って相談が……」

圭一は苦笑いして私に堅苦しくする

いつもの圭一とは違う……

また、惨劇の引き金になるのだろうか

「どうしたのですか……?」

「実はな、最近変な夢を見るんだ
 俺は知らない女の子と幼馴染みって設定で確か名前は……絵葉だった気がする……で、その子は綿流しの時、行方不明になって…俺が…その梨花ちゃんと沙都子を殺すっていうたちの悪い夢をな……」

…………信じられなかった

69:¶ ◆uqvA:2013/12/01(日) 17:27 ID:G0.

あの圭一が…二つ前の世界を思い出すなんて……

とても信じられない……

「り……梨花ちゃん?!ど、どうしたんだよ?急に泣き出して……」

私は感激して泣いていた

私も言わなければならない

前の世界で貴方と言う人を殺した事実を……

「ご……ごめんなさいなのです…
 僕は……圭一に酷いことをしました……」

「え………?」

圭一はキョトンとした顔で私を見た

その顔は私を本気で心配していた

「私は…前の世界で…貴方を殺しましたのです……」

「な……何を言って……」

「貴方の性格が羨ましくてつい、殺したのです……ごめんなさい…」

私は圭一に泣きながら抱き付いた

圭一はフワリと笑って私の頭を撫でて抱き返してくれる

70: ◆uqvA:2013/12/01(日) 17:35 ID:G0.

その抱き返してくれる手や撫でる手はとても暖かい……心地が良かった

まるで、私が圭一に恋しそうなくらい

「梨花ちゃん、俺はその手の話はわからないけど……何かあったら俺に相談してくれよな?!皆だっているんだし!」

と私に笑いかけてチャイムがなったので教室に一緒に戻った

71:黒猫P 907:2013/12/01(日) 21:56 ID:PPg

70
けいいちー
めっちゃいい人じゃないか!
梨花いい子!

72:ラブ姫 ◆uqvA:2013/12/01(日) 22:11 ID:G0.

>黒猫Pさん
ありがとうございます!!
これからもがんばります!

73:水梨:2013/12/01(日) 22:15 ID:zVQ

圭一思い出してる!!

謝った梨花がすごいと思いました!

74:黒猫P 907:2013/12/01(日) 22:19 ID:PPg

72
頑張ってください!

75:ラブ姫 ◆uqvA:2013/12/01(日) 22:35 ID:G0.

>水梨さん&黒猫Pさん

応援ありがとうございます!
今日はちょっと忙しいので明日更新します!

76:¶ ◆uqvA:2013/12/02(月) 21:06 ID:G0.

私は下校中、一人で考える

どうしたらこの輪廻を止めれるのか

どうしたらみんなが死なずに済むか

考えて考えまくった結果……

「羽入…少し思い付いた事があるの
 後で、良いかしら?」

「はっ、はいなのです〜」

みんながいるから羽入は元気に答えるも私にはとても真剣な瞳に見えた

77:水梨:2013/12/02(月) 21:31 ID:zVQ

梨花の考えがどんなのか気になります!

78:水梨:2013/12/12(木) 16:21 ID:zVQ

続き楽しみです!


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