浅葱色の空の下

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1:心音 ◆g58U:2012/12/08(土) 11:02

どうしても2つ連続でやりたかったので、混ざります。
ぬらりひょんの孫と銀魂+新選組を頑張って掛け持ち致します!←

〜ぬらりひょんの孫〜
メイン:百物語組で山ン本の“腕” 鏡斎×オリキャラ
たまに鯉若←

〜銀魂(薄桜鬼)〜
メイン:神楽×(真)新選組の沖田総司(総悟)
たまに高神•兄神•千鶴総受け


ごちゃごちゃですね…;まあ交互にやっていくつもりなのでご了承ください( •ω • `)
銀魂の方はほとんど銀さんとか出てきません。神楽と新選組だけですね。
ちなみに乙女ゲームっぽくなります←
何故かって?その理由は薄桜鬼の新選組を使うからです!!((どーん←
要は千鶴じゃなくて神楽になるってことですね。

>>2は鏡斎の相手、オリキャラの説明でふ。

2:心音 ◆g58U:2012/12/08(土) 11:18

名前 鏡堂悠里(yuuri kagamidou)

性別 女

年齢 16

性格 傷付いている人を見ると放っておけないお人好し。
恋愛に疎く、いつも鏡斎の手を焼かしている←

容姿 茶髪の髪を後ろで1つに結ってポニーテールにしており瞳は黒。
鏡斎の前では入学したての高校の制服姿でいることが多い。

備考 陰陽師、花開院家の親戚にあたる血筋なのだが本人は知らない。
だが小さな頃から自分に宿っている治癒能力をずっと不思議に思っている。


ーーー
鏡斎さんって絶対むっつりすけべですよn((氏ね
ちなみに私はまだ20巻までしか読んでないので、その後百物語組がどうなったのか知りません。
勝手に話を作っていくのもあれ故、私が全部読むまで更新遅くなります←

2人の始まりは鏡斎がリクオにやられてビルの屋上から落ちた?ところから始まります。
完璧捏造です。原作は一切関係ありません←

3:心音 ◆g58U:2012/12/08(土) 11:52



君は美しい…。美しすぎてオレの筆では表せないよ…。
ねえ……悠里…?

ぬらりひょんの孫<鏡斎×悠里>



「…ダ…ィ…」

(うるさいなあ…もう少し寝させてほしかったんだけど……)

「ダ…ィ…ジョ……大丈夫ですか!!?」

ソプラノの声に鏡斎はうっすらと目を開ける。
自分の目の前にいたのは1人の少女だった。

「大丈夫じゃない…痛い……」

「Σですよね!血がいっぱい出てますもの!!;ちょ、ちょっと待っててくださいね…」

実際は痛いのかどうなのか分からないほど感覚が麻痺しているのだが、少し目の前の少女を困らしてみたくなった鏡斎は嘘をつく。

嘘をつかれているとは知らない少女は彼の怪我をしている腕を持ち上げるとそこに自分の手を置いた。

(何をする気だ……?)

鏡斎は怪訝そうに眉をしかめる。変なことをされた場合抹殺できるように自分の足に力を加えながら。

「ほら、できました!!」

急に少女は嬉々として顔を上げ、自分の手をどける。

(治っているのか…?)

今までどくどくと血を流していた腕が傷跡も何も残さずに綺麗さっぱりと治っていた。

「これは………」

「Σや、やっぱりおかしいですよね!?でも自分ではこれぐらいしか出来なくて…っ」

鏡斎に見つめられた少女は悔しそうに自分の下唇を噛む。
そんな彼女の姿にふっと彼の口元が緩んだ。
しばらく静寂が続く。

「そういえば…君、どこから来たの…?」

ふと思い出したように鏡斎は口を開く。
そう、今渋谷の町では自分が生み出した地獄絵図が広がっているはずだ。
こんな裏路地に少女しかも人間が入ってくるなど運が良すぎるといってもいいだろう。

「あ、私ここに隠れてたんです。妖怪?に見つかると食べられるから…」

少女ははっと顔を上げて自分が隠れていた場所を指差す。
大方、鏡斎が妖怪に襲われてここに逃げ込んできたものと勘違いしているのだろう。

(まあその通りなんだけどね…)

彼は苦笑する。奴良リクオは確かに強かった。園潮は間違っていたと。

「なら……」

君も早くここから逃げたほうがいいと言おうとしたが言えなかった。
なぜなら彼は彼女の背中にいつの間にかおぶさっていたからだ。

4:心音 ◆g58U:2012/12/08(土) 12:25

「な……っ!?」

「病院に…っ行きましょう。私の力だけでは心配なので…っ」

少女は大の男を抱えているからなのか、時々つらそうに顔を歪める。
だが決してその手を離そうとはせず、ただ妖怪達が待ち構えているであろう前へと進んでいく。

「……君ってバカだね」

「よく言われます…」

はは、と少女は鏡斎の言葉を聞いて苦笑する。

(ほんとにバカだよ…。オレは妖怪なのに…)

「歩けるからさ…下ろしてくれないかな?」

鏡斎は彼女の背中から離れようとそっと背中をおす。

「だ、大丈夫ですか?ほんとに歩けます?;」

少女は心配そうに彼の言葉に従うも腕だけは絶対に離さない。
まるで、“病院に行くまでは逃がさない”と物語たっているように。

「大丈夫だよ…。それよりさ、危ない…」

「え……」

鏡斎の言葉に少女はびくっと反応すると恐る恐る振り返る。
そこには今まさに少女を食らおうとしていた妖怪が大口を開けていた。

「きゃ…きゃあぁあああ!!!!」

渋谷の町に少女の悲鳴が響き渡る。だが、鏡斎が動いたほうが早かった。

「え………」

鏡斎が手を振り上げただけで妖怪は跡形もなく消え去ったのだ。

「なん…で……」

「これはオレが作ったからだよ。作るも消すもオレの自由だろ?」

「何を言って……」

「この地獄絵図も妖怪も全てオレが作ったと言っているんだ。」

鏡斎は彼女から目を逸らす。まるで彼女を汚したくないとでもいうように。
だが、少女はただ真っ直ぐに彼を見据えていた。

「た…とえ、そうだとしてもあなたが傷付いていることに代わりはないもの。それに…助けてくれましたよね、私のこと」

5:心音 ◆g58U:2012/12/08(土) 14:39

「別に……」

鏡斎は尚も目を逸らしながら少女の前を歩き出した。

「ど、どこに行くんですか?」

「君の家。ここにいたら危ないから」

「病院はどうするんですか?!」

「大丈夫だよ。君のおかげでマシになった。」

「そんな……」

少女はぴたりと立ち止まると彼の腕を掴み、ぎゅっと力をいれる。

「何…?」

「…私のことは心配しなくていいので早く病院に行ってください……っ」

少女は泣いていた。鏡斎のために。
鏡斎は何も言わず彼女の頭を撫でるとまた進んでいく。
少女も今度は抵抗しなかった。


「そういえばさ…家、どこ?」

ふと鏡斎は立ち止まると周りに妖怪がいることなどお構いなしに少女に問いかける。

「え…あ、目黒のほうです……」

一方の少女は周りを見回しながらびくびくと答えた。

「目黒ね………」

用は済んだとばかりに鏡斎は歩きだす。
少女も彼の腕を掴みながらまた無言で歩き出した。

(こんなところ柳田さんや園潮さんに見つかるとどやされるんだろうな……)

妖怪vs人間vs奴良組の喧騒が遠のいていく。
気づけば辺りは奇妙なほどの静寂に包まれていた。


ーーー
やっと第1章終わりって感じですね…;
シリアスはここで出来れば終了したいです。

銀魂の方もやらなければ……。


お粗末様でした

6:心音 ◆g58U:2012/12/09(日) 13:56

ちょいと寄り道
デパートの中で鳥居を見つけたときの鏡斎さんの心の葛藤←
ーーー

〜ぬらりひょんの孫〜<鏡斎×鳥居>

見つけたんだ、愛しいあの娘を。自ら手放して凄く後悔したあの娘を。

もう離さないよ。妖怪として一生オレの傍で生きてオレを愛してくれ。

愛してる…なつみ。

7:心音 ◆g58U:2012/12/15(土) 13:55

私が24日にクリスマスコンサートに行くので早いですけどメリークリスマス!
百物語組好き+鏡鳥好きに捧げます。
ーーー

〜百物語組に聞く50の質問〜

司会 リクオ
コメンテーター 黒田坊
解答者 百物語組
ゲスト 鳥居夏実


リ「さて始まりました!百物語組に聞く50の質問。司会は奴良組総大将こと奴良リクオ(昼ver.)がお送りします。」

雪「リクオ様頑張ってくださーい!」

リ「今回の解答者は百物語組幹部の皆さんです」

鏡「なつみのことならオレが一番分かってるよな…。」

柳「あの子のこと余り知らないけど、今回は賞品がかかってるんだから勝たしてもらおう哉。」

園「司会は私のほうが合ってると思うんですけどねぇ……」

珠「まあいいじゃないか。どれ、私もちょっくら賞品狙いに頑張ろうかね…」

雷「クイズなら俺に任しとけや!!あっはっはっは!!!、」

リ「た、頼もしいですけど…賞品狙いの人多いですね……;」

鏡「賞品はなつみだよねぇ…もちろん、」

リ「ΣΣいやいやいや、違いますよ!!?」

柳「ねえ鏡斎、そろそろ目覚めたらどう哉?俺のほうがかっこいいと思わない?」

鏡「柳田サン……」

珠「おやおや…、俗にいうBLかな…」

雷「2人とも案外お似合いじゃねぇか!!」

園「こうして、鏡斎と柳田は結ばれその後百物語組も幸せに…」

リ「ちょっとちょっと!;勝手に終わらせないでくださいよ!!。っていうか、そこ!見つめ合わない!!」

鏡「オレはなつみ一筋なんで…柳田サン、悪いがあんたの要望には答えられない…」

柳「鏡斎……」

リ「だーっ!!;ちゃっちゃっと始めますよ!!」


続きはまた次回

8:心音 ◆g58U:2012/12/15(土) 14:51

リ「おっと…、ここで別室にいる黒田坊から中継が入っています。黒ー?」

黒「む…リクオ様ですか?」

リ「そうだよ。鳥居さんはどうしてる?」

黒「鳥居殿なら元気に椅子に座っておられますぞ。」

リ「そ、そっか…。鳥居さんに替わってくれる?」

鳥「はーい、鳥居だよ。にゃはは、
奴良君どうしたのさ、いきなりこんなところに呼び出して。」

リ「Σと、とりあえず皆に対して応援メッセージもらってもいいかな!?;
(黒の奴説明してなかったのか……;)」

鳥「んーと…誰だか分からないけど頑張ってくださーい。」

リ「い、以上、黒田坊と鳥居さんからの中継でした!!;」

鏡「………」

柳「ん?鏡斎どうしたの哉?」

珠「殺気が………」

雷「おお!これがやきもちってやつだな!!」

リ「鏡斎さん、殺気しまって!!;雷電さんは興奮して席を立ち上がらない!!!;
は、はじめますよ!第一問!」

Q今、鳥居さんが食べたいものは?

リ「今ですからね、今。」

鏡「なつみが食べたいものなう……」

柳「やっぱり冬といえばこれじゃない哉。」

珠「………」

雷「お、珠三郎が真剣に考えてるじゃねぇか!!珍しい。」

園「少しは口をつつみなさい、雷電。」

雷「ちえっ……」

リ「で、では解答をどうぞ!!」

鏡「肉まん」
柳「肉まん」
珠「アイス」
園「おでん」
雷「人肉」

リ「ΣΣ人肉!!?こんなところで妖怪さを見せなくていいですから!!;」

雷「いや、これがなかなか旨いんだって。特に手の第二関節辺りが…」

リ「た、珠三郎さんはアイスですか…。今は冬ですよ?」

珠「今時の子は暖かいところで冷たい物を食べるのが主流だって聞いてねぇ…。」

リ「なるほど…。筋の通った解答ですね。
柳田さんと鏡斎さんは肉まんですけどこれはどういう理由でしょうか?」

鏡柳「「寒いから。」」

リ「あ、はい…分かりました…。
では最後に園潮さんの解答についてですが、これも寒いという理由でよろしいですか?」

園「クリスマスが今年もやーってくるー♪」

リ「それはケ○タッキーですね…;
では別室にいる鳥居さんに答えを聞いてみましょう!黒ー?」

黒「んむ…リクオ様ですか。」

リ「うん…何食べてんの?」

黒「肉まんです。鳥居殿が寒いと仰られたのでな。」

リ「そ、そっか…。じゃあ答えを聞いてくれる?」

黒「御意。では鳥居殿、今食べたい物は何ですか?」

鳥「んぐっ…えーっと、肉まん食べて暖かくなったからアイスかな、」

黒「ということだそうです。」

リ「な、なんと正解は珠三郎さんのアイスでした!!
では、正解した珠三郎に1ポイント差し上げます。」

珠「あら…私かい、」

雷「良かったじゃねぇか、珠三郎!!」

園「おやおや、この私が負けてしまうとは…。」

柳「おめでとう哉。」

鏡「まあ珠三郎は女だし……、」

珠「おや…私がいつ女って言ったかい?」

鏡「え……」

柳「………」

園「………」

雷「ん?皆どうしたんだ?」

リ「き、気を取り直して第2問いきましょう!!;」

9:心音 ◆g58U:2012/12/15(土) 16:51

Q2ぬらりひょんの孫のキャラの中で鳥居がなりたいと思っている妖怪は誰?

リ「以外と難問がきましたね…。さて皆さん、答えることができるのでしょうか!」

鏡「なりたい妖怪ねぇ……」

柳「彼女は公式でも妖怪になっているから難しいところ哉。」

園「ああ、あの地下鉄少女や滝夜又姫のことか…。
そういえば鏡斎は地下鉄少女と2人きりのときが多かったけど何してたんだい?」

鏡「………」

珠「目を逸らすな、こら。乙女に何してたんだいって園潮さんが聞いてんだ。」

雷「イケないことをしていたのか鏡斎!!?」

リ「皆さんしっかり考えてくださいよ!!;あと、雷電さんは席を立たない!!
では解答オープン!」

鏡「猫娘」
柳「羽衣狐」
珠「羽衣狐」
園「雪女」
雷「夜雀」

リ「あの…猫娘って何巻に出てきました?」

珠「鏡斎、もう一度1巻から読み直せ。お前にここは100年早い。」

雷「猫娘は鏡斎の趣味だよなー。」

リ「本体の趣味も混じってるんですけど…。夜雀って……;」

雷「夜雀愛してるぞおぉおぉおぉお!!!!」

珠「お黙り、雷電。叩っ斬るよ。」

園「珠三郎が怒るとはよっぽどのことじゃないか。なあ、柳田君。」

柳「珠三郎はやきもちを妬いているの哉?」

珠「は………?」

リ「べ、別室の鳥居さーん?!黒ー!?;」

青「おう、若…じゃねぇや総大将!黒なら腹痛がひどすぎて本家の方へ運ばれていきましたぜ。」

リ「Σええ!?だ、大丈夫なの!!?;」

青「俺がパチギ決めてやっただけだから総大将が心配するこたぁねぇよ。」

リ「犯人お前かァアァアァアァアァア!!!!!;」

雪「(リクオ様、答え早く!!;)」

リ「う…ゴホンッ…あ、青、鳥居さんに答え聞いてくれる?;」

青「了解。うしっ、女ぁ、お前がなりたい妖怪って誰だ?」

鳥「え…;あ、えっと…濡鴉さんかな?;」

青「おお、濡鴉か!あのべっぴんさんは鴉天狗様には勿体ねぇよな…。」

鳥「ですよね!!濡鴉さんには大人の色気とかむんむんあるんだからもっといい男の人見つけるべきだと思います!、」

青「だよなぁ。例えば俺みたいn…」

ぷつーん

リ「あ、あれ青!!?青!?;」

柳「通信が途切れた…哉。」

リ「兎に角答えは濡鴉さんということですね!;
残念ながら解答者は0ですが……。
では第3問です!」

10:心音 ◆g58U:2012/12/15(土) 21:04

Q3鳥居がデートをしていいと思う男キャラは?

リ「いきなり核心をついた質問だな…;鳥居さんがデートをしてもいいと思う男キャラかー……。」

鏡「これは簡単な問題だな。なめてるのか?」

リ「え…いや、なめてませんけど;。」

柳「…悩む哉。」

園「悩みますねぇ……。」

珠「どっちだ……?」

雷「これはもう、あいつしかいねぇだろ!!」

リ「どんな解答になっているか楽しみですね。それでは解答オープン!!」

鏡「オレ」
柳「名前を言ってはいけないあの黒」
珠「鏡斎」
園「黒田坊」
雷「鏡斎」

リ「自意識過剰な人がいますが気にせずにいきましょう。」

鏡「自意識過剰って誰のことだ…?オレのことか?」

リ「しかもハ○ー•ポッターみたいな人が1人混じってますけど…。これは黒田坊ということでよろしいんですか?」

鏡「リクオ、無視?泣くよ?」

柳「ああ、構わない哉。名前を出すのはボクのプライドに関わるから遠慮させてもらうけどね。」

園「柳田君は本当に黒田坊が嫌いみたいだねぇ。」

柳「みたいじゃなくて本当に気にくわないんですよ。彼だけが苦しまずにいけしゃあしゃあと生きてるだなんてボクとしては許せない哉。」

珠「………」

雷「………」

リ「く、空気が暗くなってしまいましたね;では別室の青を呼びましょうか!!;青ー?」

青「あ、てめ、何してんだ!!」

?「あはははは、」

リ「青、どうかしたの?」

青「リクオ様、馬頭丸の奴がマイク持って暴れまくってんです!!」

リ「ΣΣええ!!?;」

馬「やっほー、つらら。聞こえてるー?」

青「てめぇ、待てやこるぁあぁあぁあ!!!」

リ「つらら、馬頭の奴どうにかしてよ!!;」

雪「………」

リ「つららぁ!!?ちょ馬頭、つららに何かしたの?!すごいすねてるけど!!;」

馬「うーん…昨日はいつもより激しくしすぎたかなー?」

リ「何をしてんだお前はァアァアァアァア!!!!」

鳥「ぬ、奴良くーん?;聞こえてるー?;」

リ「Σ鳥居さん!?;そっちは大丈夫!!?」

鳥「う、うん何とか…;あ、質問の答えなんだけどね、」

リ「ああ、ごめんねわざわざ!!;で、答えは?;」

鳥「う、うん…。あの……黒いお坊さんかな……?」

11:心音 ◆g58U:2012/12/15(土) 21:17

リ「黒いお坊さんってことは…答えは黒田坊ってことだね!!」

鳥「う、うん?そうなるかな。」

リ「分かった!!本当にありがとね。馬頭丸を一発殴ってくれてもかまわないから。」

馬「え、リクオ何言って…ちょ、考え直そう!;やめよう、娘!!;きゃあぁあぁあぁあ!!!!!」

ぷつーん

リ「……で、では第4問にいきましょう…って、鏡斎さん殺気しまって!!!;」

珠「難儀だねぇ……」

12:心音 ◆g58U:2012/12/16(日) 08:53

Q4鳥居がクリスマスを一緒に過ごしたいと思っているキャラは?

リ「これは、先ほどの問題とは違うのでしょうか…?
まあ兎に角皆さんで考えてください!」

鏡「これもあれだろ。」

柳「限定されているわけではないのか…。」

珠「Σあ、ちょ、雷電!!何、人のを勝手に見てんだい!!?」

雷「思いつかなくてよー。」

園「うるさいお二人ですねぇ、全く……。」

リ「ら、雷電さん人のを見るのはカンニングですよ!;
では解答オープン!!」

鏡「オレ」
柳「巻沙織」
珠「千羽様」
雷「千羽様」
園「鏡斎」

リ「おっと、これは3つに別れましたね。
柳田さんは巻さんということですが……?」

柳「問題に男限定とは書いていなかっただろう?彼女の一番の親友は巻沙織なのだからこれが一番妥当哉。」

リ「なるほど…。百物語組一番の切れ者はやっぱり考えますね。
千羽様というのはどうなんでしょう?」

珠「なんやかんや言って千羽様の祠の隣でケーキを食ってるような気がするよ。」

雷「右に同じく!!」

珠「お前はパクっただけだろ!!」

リ「あんまり想像したくない絵面ですね…;」

珠「面だけに?」

リ「はい、続いて鏡斎さんですが…」

珠「今日のリクオは無視が多いじゃないか、え?」

園「鏡斎はあたしが見る限り保護欲というものをくすぐる人物だと思うね。例え敵だとしてもついつい構ってしまう男なんじゃないかい。」

鏡「園潮さん……、」

柳「師匠、まさか鏡斎を狙って…!!?」

リ「BLフラグ立てなくていいですから!!;
鳥居さーん!?;聞こえてるー?!」

牛「おう、俺だ。」

リ「ΣΣ牛頭丸!!?馬頭と青は??!」

牛「余りにもうるせぇから俺が黙らしてやったよ。毒もちゃあ一発だ。」

リ「う、うん…程々にね…;
答え聞いてくれる?、」

牛「お前のいうこと聞くのもしゃくだが仕方ねーな…。
おい娘ぇ、お前がクリスマスを一緒に過ごしたい奴は誰だ?」

鳥「クリスマス?うーん……狂画師さんかな…?」

牛「だとよ。」

リ「ΣΣり、理由は!!?」

鳥「何か、あの人クリスマスのときも一人であの荒ばら家にいそうで寂しいっていうか…。誰かが一緒にいてあげなきゃって思っちゃう。」

鏡「なつみ………。」

柳「まあ1人って訳でもない哉。ボク達が一緒にいるけどね。」

リ「鳥居さん優しいですね…。何か泣けてきちゃうな……。」

雷「なあ珠三郎、今年のクリスマスは一緒に……、」

珠「嫌だよ。私は皆で楽しくやるのが好きなんだ。」

雷「………」

園「泣くんじゃないよ、雷電。」

雷「泣いてねぇ……。」

リ「だ、第5問!!」

13:心音 ◆g58U:2012/12/22(土) 15:52

ー私はサドのことが好きアル。今も昔も。


〜浅葱色の空の下〜


「ん………」

神楽はうっすらと目を開ける。視界にうつったのは木の天井だった。

「(万事屋?それとも姉御のところアルカ?)」

見慣れないその天井は神楽に言い知れぬ恐怖を与えてくる。
兎に角周りの状況を確認しようと体をのそりと起き上がらせようとするが……


無駄だった。

「え、なっ…!!?」

神楽の手には厳重に巻かれた縄が縛りつけてあったのだ。
だが、宇宙最強の戦闘種族である神楽にとってはこの程度の縄など少し力を加えれば簡単に破れる容易いものである。
神楽が脳裏に思うのは“何故、自分が縛られている状況”にあるのかだ。

「どういうことアルカ…?夜兎を狙った浪士の仕業…?」

しかし、それならば夜兎である自分にこんな簡単に破れるような縄などつけたりしないはずだ。

「(兎に角ぜんは急げアルナ。私をなめたらいけないネ。)」

たぶん、少女である自分にそんな頑丈なものは必要ないだろうと思っての判断だろうと神楽は無理やり納得する。
でないと、自分の心が不安で押しつぶされそうになるから。

14:心音 ◆g58U:2012/12/23(日) 08:13

神楽まず、自分を縛っていた縄をちぎると様子を見るために周りを見回してみる。
どうやら誰かが使った形跡がある。たぶん誰かの部屋なのだろう。ほのかに墨の匂いも漂っている気がする。

「(まずは音を出さないように、素早く慎重にアルナ…。)」

神楽は障子を開けようと引き戸に手を伸ばしたとき、人影がすっと障子の前に立った。

「(Σやば……っ!!?)」

だが焦る神楽にはどうにもできない。人影は遠慮なく障子をがらりと開けた。

「やあ、お目覚めみたいだね。」

入ってきた人物は神楽には見覚えのない顔だった。

「お前…誰アル…?。」

「それはこっちの台詞だよ。屯所前で倒れてたから土方さんに見つかる前に回収してあげたんだけどさ。」

「回収って……;」

どうやら自分をここに連れてきた人物は彼らしい。

「(どこぞのサド王子と同じ匂いがするネ……)」

15:心音 ◆g58U:2012/12/30(日) 11:25

「お前誰アル!?」

神楽はもう一度声を上げて青年に問う。

「うるさいなぁ…。沖田だよ、沖田総司。」

「沖田……?」

(沖田って、あのサド王子のカ…?)

たくさんの疑問がぐるぐると神楽の頭を巡る。

「ここはどこアル……。」

「京だよ。」

「京…?江戸じゃないアルカ?」

「はは、面白いこと言うね。京と江戸を間違えるなんて。」

沖田と名乗った青年はバカにしたように笑うも神楽にはそれに怒る気力がなかった。


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