レイのプリリズ小説

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1:レイ:2012/12/25(火) 09:58

まえの小説がどこに行ったか分からなくなってしまったので、新たに作りました!内容は、すこし違うけど・・・
と、いうわけで、始まり、始まり〜!!

2:レイ:2012/12/25(火) 10:29

登場人物

極流レイ(ごくりゅうレイ)

プリズムスターの卵、ハッピースターのグループの一員。
帰国子女で、漢字はあまり読めないが、数学・理科・音楽が得意。
毒舌王女ともよばれるど口はキツイが、本当は優しい(!?)
口癖 バッカじゃないの?

綾川亜希(あやかわあき)

ハッピースターのリーダー。いつも面白い・明るい・楽しいということで、みんなからの人気者。
勉強は苦手だが、国語が好きな科目。気が強く、怒ったら誰にでもくってかかるが、正義感が強いとしても有名。すこしおっちょこちょい(?)あだ名はあーちゃん。
口癖 なし

冬野崎遥香(ふゆのざきはるか)

グループの中で一番頭が良い。レイと対立することもしばしば。時間には厳しい。あだ名は、はるぅ。
口癖 なし

白濱メイ(しらはまメイ)

日本人とロシア人のハーフ。ハッピースターの一員。得意な科目は、社会。亜希の親友で、頼りがいがある。料理が得意。ダンスがうまい。
口癖 なし

上城柊(かみじょうひいらぎ)

音楽的センスがあるハッピースターの一員。すこし臆病なところもあるが、やることはきちんとやる。好きな科目は、図工、音楽・家庭科。メンバーのために衣装も作ったりしている。
口癖 なし

阪村美唖(さかむらみあ)

ハッピースターの一員。勉強は苦手だが、その中でゆういつ好きな科目が数学。計算がすごい早い。県我が強く、レイとの大げんかになることも。
口癖 なし

3:レイ:2012/12/25(火) 10:58

「こんな問題も分からないなんて、あんたバッカじゃないの??」
「うるっせーな、てめーとの頭のレベルがちげーんだよ、こっちは!」
「だからって、こんな幼稚な問題、とけないなんてあり得ない!」
朝から口げんかをしているのは、極流レイと数学が苦手な男子。
「あーあ、またやってるよ、レイ」
「相変わらずの毒舌王女!度迫力だねぇ・・・ねっ、あーちゃん!」
「うーん、でも、レイの教え方って、分かりやすいし。あの毒舌さえ直せば、問題ないのにね」
メイと遥香と亜希で、レイのことに関してしゃべっていた。ここは町立プリズムスター育成学校。ここには、プリズムスターを夢見る男子・女子が集まって、勉強するのだ。でも、あくまで勉強は他の学校と全く同じ。国語、数学、理科、社会、音楽、図工、家庭科、総合、学活、体育・・・
「このとき方を教えてくれっていってんの!分からねぇ所なんだから、しょーがねーだろおっ!?」
「こんな簡単な問題、自分で解きなさいよっ!あーあ、どうしてこう日本人って、学習能力が低いんだろーねー・・・あんた、アメリカ行ってきたら?学習能力あがるよ」
「帰国子女に言われたくねーよーだ」
「あっそ。じゃあ、自分で解いて。頑張ってねー、じゃあ」
レイはそっけなく言うと男子に背を向けて、亜希たちの方によってきた。
レイは日本でうまれ、9歳の時までアメリカで育ち、昨年、転校してきた帰国子女。数学と理科が得意。
「何しゃべってんの?またうちのこと?」
勘が鋭いのもアメリカにいたせいなのだろうか。
「え?あ、ちょっとね。次のプログラム、何にしようかと・・・」
亜希は必死で取りつくろうとした。レイ、亜希、遥香、メイ、美唖、柊の6人はハッピースターというユニットで活躍している、プリズムスターだ。・・・まだ卵だけど。
「ふーん・・・でも、次のプログラムって言ったって、まだ次のショーまでに二ヶ月もあるよ?早くない?」
うっ。亜希が返事に困っていると、
「早めに立てておいた方が楽でしょ。今話し合ってたんだから」
と遥香が入ってきた。
「ふーん、しらじらしいけど、まっ、いっか。で、プログラム、決まったわけ?」
「え、えーっと、今、考え中・・・」
「何やってんの!ジャンプとか決めないと、練習できないじゃん」
「ちょっと、レイ、そんな言い方ないでしょ!?」
「何だよー、はるぅにいってないでしょー?」
「帰国子女のくせに、偉そうな態度とって・・・」
「帰国子女で悪かった??帰国子女でも、両親は同じ日本人。おばあちゃんアメリカ人で、クウォーターなだけだけど」
「ふん!まだ漢字、すこししか読めないくせに!」
「うるっさい、うちはアメリカにいたんだから、しょうがないでしょ!?じゃあ、こっちだっていってあげる!英語がすこししか読めないくせに!」
「もうやめてよ、二人とも」
メイが間に割ってはいる。だがそれを無視して二人はケンカを続けている。
「うるさい!アメリカ人!」
「英語が読めない日本人!」
「いったなー!?漢字読めないくせに!」
「数学の成績4だったくせに!」
「あんたも国語、4だったくせに!」
「うるっさーーーーーーーい!!!!!!!」
大きな怒鳴り声は、亜希。
「もうやめてよ、二人とも!チームなんだから、もうちょっと仲良くできないの!?」
二人は黙り込んだ。
「・・・ごめん」
「ううん、こっちこそ、いいすぎた。ごめん」
小さな声でぼそっと謝る二人に亜希は笑みを浮かべると、
「さー、練習、練習!いくよー!」
というが早いか、教室を飛び出した。
「あっ、あーちゃん早い!」
「まだこっちは用意してないっての!」
「まって!!」
みんなは我先にと教室を飛び出した。騒がしかったあたりが静まりかえった。

つづく

4:怜:2012/12/25(火) 18:07

はじめまして怜ですよろしくお願いします♪

5:レイ:2013/01/03(木) 08:56

怜さん、宜しくお願いします!呼び捨て&タメでいいよ!あ、登場人物にも入れておくね♪


近藤怜(こんどうれい)

シンフォニア財団に詳しい少女。実は昔、シンフォニア財団に入っていたが、抜け出してきて近くのアパートに一人暮らし。亜希達と友達になり、亜希達のプリズムショーによいアドバイスを教える。

6:怜:2013/01/04(金) 15:48 ID:Pdk

レイ>登場人物に入れてくれてありがとうございます♪
そして頑張ってください!

7:レイ:2013/01/14(月) 08:18 ID:zwU

「さーて、練習練習!」
「気合い入ってんねー、あーちゃん」
「あ、美唖と柊もいる!」
「当たり前でしょ??いなきゃどうするのよ。いっつも遅刻ばっかりしてるドジな人と違うからー」
「うっ・・・・」
「また朝っぱらからケンカ?ほんっと飽きないわよねー・・・はーあ・・・」
「とにかく、練習練習!!ジャンプレッスンから!あたし達、まだスターダストシャワーとか、ラブリーレインボーとか、ミラクルマキアートとか、ブロンズスパイラルとか、そこら辺のノーマルジャンプとかしか飛べないじゃん。早くジャンプレベルアップさせないと、次の大会、やばいよ」
遥香がみんなをせかす。みんなはスケート靴を履いて、リンクにたった。
「ねー、曲何にするー?」
亜希がみんなに問いかける。すると
「はあ?あんた、バッカじゃないの?曲ぐらい決まってるでしょ!大会の時と同じ曲、おとめパズルでしょ!」
「うー、そんな、ただのジョークなのにぃ・・・それぐらい知ってるよ!」
「ほんっと、大丈夫なのかねぇ、このチームは・・・」
「将来が心配でしょうがない・・・」
美唖と遥香がため息をつきながら言った。
「さあ、練習するよ!予定よりも4分32秒遅れ取ってるから、早くしなきゃ!」
「うわっ、几帳面、メイ・・・」
「早く!」


つづく

8:レイ:2013/01/20(日) 19:10 ID:zwU

みんなはリズム良く踊る。次はジャンプ。最初は亜希。
「シルバースパイラル!」
成功。次はレイ。
「ハッピーマカロンスピン!」
成功。つぎは遥香。
「ハットトリックスター!」
成功。次はメイ。
「ひらひら開く、恋の花!」
成功。次は柊。
「ファンファンハートダイブ!」
成功。次は美唖。
「ドルフィンビーナス!」
成功。最後の決めポーズ。
「良かったよ、みんな」
「うん、今までで一番良い成績かも」
「でも・・・プリズムアクトは・・・」
「うん、まだまだ、私達のレベルでは、飛べない・・・」
そのとき。
「プリズムアクトも飛べないなんて、どんだけ低レベルなの?」
という声が響いた。


つづく

9:レイ:2013/01/27(日) 17:52 ID:zwU

「だ、誰!?」
亜希は叫んだ。すると、長い茶髪の髪の毛に栗色の瞳の少女が現れた。
「まったく・・・この学校って、昔っからレベル低いのよね〜。プリズムアクトぐらい跳びなさいよ!」
その少女は強い口調でそういった。
「あ・・・あなたは・・・」
「シンフォニア財団所属の近藤怜!!」
みんなは同時に答えた。すると怜と呼ばれた少女はうるさそうに髪をかきあげ、ムスッとした顔でいった。
「あー、もう、その話はやめて!あんな所なんて、もううんざり!だから裏切って逃げてきてやったのよ!」
「え?じゃあ、マーズとプリズミーを助けた謎の少女って・・・」
「そう!この私、近藤怜よ!」
怜は腰に手をあてて微笑んだ。
「しっかし、案外警備も手薄だったわね。あいらのシンフォニアの呪いをとくのに、そう時間はかからなかったし、金太郎を気絶させるのも簡単だったわ」
「そんな・・・いくら抜け出す方法を見つけたって、残酷だよ・・・!安全第一で、人を怪我させないように抜けださなきゃ・・・」
「あら。金太郎は、私をなめてたのよ」
怜はフフと忍び笑いをもらすと、
「ここだから言う話だけどね。私・・・プロのスパイなのよ」
「え??」
みんなは唖然とした。
「だから、金太郎を気絶させるのなんて簡単。あいらの呪いを解くには少し手間がかかったけど、そう難しくなかったわ」
怜は細く微笑んだ。
「ちょと、悪口言うならあっち行っててよ!邪魔!」
そういったのは、レイ。怜はレイの名札を見て軽い足取りでレイに近づくと、
「・・・君、極流レイっていうのね。私と名前が同じ・・・」
「なんか、文句ある?」
レイは怜をにらみつけていった。すると怜は微笑んで、
「君、面白いね」
と静かな声でいった。そして、
「じゃあ、ビックアップよろしく!バ〜イ」
と言うが早いか椅子の縁を上手に使って去っていった。
「・・・何、あの子・・・」
亜希が呆然として言った。

つづく

10:レイ:2013/02/09(土) 10:01 ID:zwU

「あーちゃん!何ボーっとしてつっ立ってんのよ!練習は!?」
レイがいらただしげに言った。さっきのことで腹が立ったのだろう。
「ちょっと待って。プロのスパイが何でこんな所にいるの?」
美唖が言った。
「それもそうね。逃げ出して来たっていったけど、なんかの理由でまた何かを探るためにここにきたのなら、危険よ、あの子」
遥香が腕を組んでいった。
「第一、法律に違反するわ!」
メイが大声を上げていった。そのとき。
「何が、法律に違反するのかね?」
と言う声が響いた。亜希達はさっと声がした方を見た。すると・・・
「こ、校長先生・・・・」
そこに立っていたのは、怖そうな顔をして腕を組んでいる校長の姿があった。
「あのね、プロのスパ・・・むぐ!?」
メイが言おうとしたのをレイがとっさにメイの口をふさいだ。
「何もありません、校長先生。ただ、シンフォニア財団の行動は、法律に違反するのではないかと、話し合っていただけです」
メイの代わりに、遥香が冷静な意見を述べた。
「では、なぜプロのスパ・・・と言ったのかね?」
校長はますます怖い顔をしていった。
「ええ。金太郎を気絶させ、あいらさんのシンフォニアの呪いを解いた人がいるぐらいだから、その人はきっとプロのスパイなんだろうか?と話していただけです」
遥香が素っ気ない顔で言った。
「ふむ・・・まあ、いい。きちんと練習しろ。いいな?」
校長はそう言って去っていった。

つづく


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