あやかし緋扇小説!書くから来て〜!

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1:未来:2013/01/21(月) 11:26 ID:Cec

あやかし緋扇の小説だよ!
知ってる人は来て!!とにかく来てください!
面白くないかもしれないけどよろしく♪

では・・・スタ〜ト☆

2:未来:2013/01/22(火) 11:06 ID:Cec

あたし、唐沢未来。友達と“こっくりさん”をやってから、幽霊が見えるようになった女子高校生。
見えるようになっただけじゃなく、襲われるようにもなったんだ。
そんな幽霊たちからあたしを守ってくれてるのは、同級生であたしの好きな人。
神山陵。天然で、普段は頼りなさそうにしてるし、女の子みたいに可愛い男子。
でも、みんなは知らないだけ。陵のメガネの裏にある素顔を―・・・

あたしたちは一週間奈良に修学旅行で行く。
あたしは周りから見るときっとつまんなさそうにしてると思う。
本当は結構楽しみ。ウキウキしてる。だって、隣には―・・・。
「未来さん。車酔いには気を付けてくださいね?」
「う・・・。うん・・・」
そう、隣には陵がいるんだ!
「僕、未来さんの隣で凄く嬉しいです♥」
「えっ!?あ・・・あり・・・がと」
「こらーそこー!ラブラブすんなや!」
「わっ!」
「龍もおるよ!」
「・・・・・」
京都弁の子は桜咲さくらちゃん。龍ってのは、さくらちゃんの双子の弟の龍羽。
二人は最初、陵の命を狙ってたんだけど和解して仲間になったんだ。
そして何より二人は未桜と嶺羽の子孫なの
さくらちゃんは陵が好きみたいだから、あたしのライバルなんだ。
でも陵は、「僕が好きなのは未来さんだけです」って言ってくれた。
「未来さん?大丈夫ですか?」
「へ・・・!?な・・・にが!」

「酔うぞ」
そーいえば気持ち悪くなってきた・・・かも。
「だ・・・大丈夫ですか!?顔色悪いですよ?」
「う・・・うん。少し酔ったかも」
「ほーら言わんこっちゃない」
「・・・大丈夫か?」
「大丈夫だと思う」
「無茶はダメですよ」
「寝たらどうだ・・・?」
「それがいいと思うで」
「そう・・・?なら少し寝よっかな・・・」
あたしは顔をタオルで隠して目を閉じる。
さくらちゃんたちの声がピタッと止んだ。
どうやらちゃんと座ったみたい。
てゆーか・・・!寝れない・・・。どうしよう・・・。
すると耳元で小さな声がした。
「未来さん?もしかして、起きてますか?」
「え・・・?うん。寝れなくて・・・」
あたしは顔にかぶってたタオルを外しながら言う。
「あっ!タオルは外さない方がいいですよ」
「そ・・・そう?」
陵は小声で言いながら顔を近づける。
「僕に寄りかかってもいいですよ?」
「えっ・・・?」
「嫌なら・・・いいんですが」
ど・・・どうしよう・・・。そんなしょんぼりしながら言わないでよ・・・!
「じゃ・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
あたしはゆっくり頭を陵の肩に置く。
わ・・・。なんか安心感がある・・・。
陵の匂いが鼻をくすぐる。
まぶたがどんどん重たくなってきた。
気持ちいいなー・・・。
「りょ・・・う」
「はい?なんですか?」
「ありがとう・・・。おや・・・すみ。ちゃんと起こし・・・てね―・・・
そこで意識は遠くなった。
でも、寝てる間。凄く幸せな気持ちになった。
陵が頭をなでなでしてくれたから・・・かなぁ?

―陵―
ど・・・どうしましょう・・・。凄く可愛いんですけど・・・。
寝息が聞こえます。未来さんの・・・。
僕から言ったのに、なんだかダメです・・・。
落ち着けません・・・!!でも、まさか・・・。本当にしてくるとは思いませんでした・・・。
断られるって思ってましたから・・・。自惚れてしまいますよ・・・。本当に・・・。
「ん〜〜・・・」
「!!?」
ちょっ・・・!未来さん・・・!
僕を殺す気ですか・・・!
今、僕の太ももの上にいますーーー!!
そして・・・!顔にかぶってたタオルが落ちてしまっております。
寝顔が・・・!どうしましょう本当に!!可愛すぎます!!
心臓がもちません!
なんだか、見てはいけないものを見ている気がします・・・。
「えへへー・・・。だぁーいすきー・・・」
寝言!本当にこの方は・・・。
「お・・・にぃーちゃん・・・」
お兄さんですか・・・。
僕ってば何を期待したんでしょう。
次の瞬間。僕は耳を疑った。
「りょ・・・う・・・」
えっ・・・?ぼ・・・僕ですか!?
にへーと笑っています。心が癒されます。
って、そうじゃなくて!
未来さん・・・。ずるいですよ・・・。
起きていても・・・。寝ていても・・・。
僕・・・本当に自惚れますよ・・・。

3:未来:2013/01/22(火) 11:13 ID:Cec

長くてすいませんっ!!
読んで頂けたら、感想ほしいです!
リクエストなどなど受け付けます☆

陵「みなさんどうもです!神山陵です。未来さんと付き合ってます///
  リクエストも待ってます〜!」
未「陵!何言ってんの!?はずかしいでしょ!?まぁいいや。とりあえず・・・
  あたし唐沢未来。陵のか、彼女・・・///」
さ「うちさくらやで〜よろしくなぁ!うちがほんまの陵君のかの「違います。未来さんです」
龍「よろしく。まあ読んでくれ・・・」

4:未来:2013/01/22(火) 12:09 ID:Cec

「未来さん〜・・・」
「ん〜・・・?」
陵の声がする・・・。
まだ脳が寝てるー・・・。
目を開けようとしても開からない。
「も〜ちょっとだけ〜・・・。・・・ダメ?」
「えっ!?いやダメっていうか・・・。あの・・・その・・・!」
あれ〜?気のせいかなぁ・・・
陵が慌ててる気がする。
・・・あれれ??そういえばあたしって陵に寄りかかってたはずだよね・・・?
なんか・・・。横になって・・・る!?
もしかして!
ばっと目を開けた。
やっぱり・・・!!
カァァァ!!
あたしの体温が急激に上がる。
あたしは陵の太ももの上で寝ていた。
陵は顔を赤くしている。
ど・・・どーしよー!!!?
金縛りにあったかのように体が全く動かない。
早くどけなきゃ・・・!
陵にメーワクかけてる!
「未・・・未来さん?」
「あ・・・。りょ・・・う」
「起きて・・・たのですか」
「う・・・うん。さっき・・・ね」
う゛・・・!!気まずい!
狸寝入りだもんね。起こるよね・・・。そりゃ・・・。
「あ・・・陵――・・・!」
「ごめんね」そう言おうとしたら陵がくちを開いた。
「もう・・・具合は大丈夫なのですか?」
「えっ・・・?あ・・・。うん・・・。多分」
「それはよかったです・・・!」
「陵の!」
「え?」
あたしは自分を自分で止められなかった。
「陵の・・・おかげ・・・だよ。あり・・・がと」
「!?」
あたしは恥ずかしくて顔を手元にあるタオルで隠した。
陵の反応は見なかった。
それよりあたしは赤くなった顔を陵に見せたくなかった。
・・・あれ?タオルが手元に・・・あった・・・?
ってことは・・・!
「ねぇ、陵・・・!」
「へっ?あ!はいなんでしょう?」
あたしはタオルをかぶったまま話しかける。
「あたし・・・の・・・!寝てるときの!顔・・・見た?
「えっ・・・!?」あたしはタオルからちょっと目を出して陵を見る。
すごく・・・動揺している・・・?
ということは・・・!
「見たの・・・!!?」
「うぅ・・・」
すると陵は観念したかのように頷いた。
「は・・・い。少しだけ・・・」
「・・・!??」
「ほ・・・本当に少しだけですので!!僕は・・・」
「な・・・なに?」
陵はあたしの顔を上からじーっと見てる。
ドキドキ心臓の音がなってる・・・。
「ら・・・ラッキーだと思いました・・・!」
「は・・・はぁ!?」
急に!?なんなの?
「可愛いかった・・・ですから・・・!見れてラッキーだと・・・」
最後の方はごにょごにょしていて聞き取れなかったけど・・・。
これだけはわかる!
陵は今すごく恥ずかしいことを言ってるって!!
「なななななに言ってんの!!急に!!」
陵の太ももからやっと起きれた。
と、思ったのも束の間。
あたしは急に起きたせいでたちくらみをおこしてしまった。
「未・・・未来さん!?」
陵はびっくりしてる・・・。
だけどあたしもびっくりだよ・・・。
あたしは陵の胸にポトッと倒れた。
目の前がぐわんぐわんするなかで、陵の顔だけはしっかり見れた気がする。
「陵・・・。ごめん。ちょっと・・・」
「たちくらみ・・・ですか?」
「うん・・・。そうみたい・・・」
つくづく迷惑かけてばっかだなー・・・。あたしは 顔を上げる。
陵は心配そうにこっちを見ている。赤い顔で・・・。
あたしたちは二人だけの世界にいるようだった・・・。
周りの声が聞こえない・・・。
そう思った時だった。
「なにしとんのかなー↑?未来ちゃん?陵くん?」
「さくっらちゃ・・・ん!!?」
「・・・・・」
「りゅ・・・!龍も・・・」
「さっきからなんやのー?二人共!」
「さっきから・・・?いつから見てたの!?」
「えー♪教えたってもいいけどー?条件飲んでくれるんやったら♪」
「う゛・・・。条件に・・・よる」
「えー?ええんかなー?未来ちゃんが寝とる時の事やのにー♪
「え゛!!?]
そういったのは陵だった。
赤面してる・・・。
気になるなぁー・・・。
「条件・・・は?」
「うちと龍と陵くんと未来ちゃんの四人で奈良を回ろーっやっちゅう事!」
な・・・なんだってー!!?
仕方なくあたしと陵は条件を飲んだ。
そのときちょうど、バスは奈良に着いた。
波乱の予感がする中で・・・。

5:未来:2013/01/22(火) 12:10 ID:Cec

次からもう少し短く書きます(汗)

6:さくら wwo:2013/01/22(火) 12:12 ID:Cec

さくらやで〜いれてやぁ!
あ、なりきりやないで?もともとこういう口調やねん
よみにくかったらごめんなぁ(汗
ちゅーわけで、未来よろ!!

7:さくら wwo:2013/01/22(火) 12:16 ID:Cec

ID一緒やな♪
うちもたまに小説書いてええか?
IDおんなじでわかりにくかったら言ってな?自作自演って言われたら嫌やろ?
そしたらうち出てくけん・・・(泣)
(いわんといて〜・・・)

8:未来:2013/01/22(火) 12:20 ID:Cec

―陵―
「うっわ〜!鹿!鹿がいるよ!陵!」
「そうですね!」
未来さん・・・。なんだかとても幼く見えます。
今、奈良に着いてお寺にいます。
そこで、鹿を見つけてクラスのみんなと鹿とでふれあいをしています。
「アハ!カワイ〜♥」
未来さんは今、鹿にお菓子をあげています。
それよりも・・・。鹿を見て、大はしゃぎになっているあなたこそ・・・。
「本当に、可愛いですね・・・」
「ね!あたし結構動物好きなんだ!」
「あっ!いえその・・・」
「え・・・?どしたの?」
つい声をだしてしまいました。
未来さん、キョトンとしています・・・。
「た・・・確かに、鹿。可愛いです・・・。けど・・・!」
「ん?」
「未来さんの方がずっとずっと、可愛いです!!」
「えっ!!?な・・・なんなの!!急に!バカッ!」
あれ・・・?未来さんがなぜか怒ってしまいました・・・。
しかも、赤くなりながら・・・。
そんなに失礼なことを言ってしまったのでしょうか・・・?
誉めたつもりだったんですが・・・。
余計に気分を害してしまいました・・・。
「あのっ!なぜ怒ってるのですか?」
「へっ!?だ・・・だって!変なこと言うからっ!!」
「え?僕・・・変なこと言いましたか?」
考えても思いつかない・・・。
でも・・・。未来さんは怒っています。
きっと僕がきづかないうちに言ってしまったのでしょう・・・。
「あの・・・。すいません。僕、何か言いましたか?未来さんを怒らせるような・・・」
「か・・・!!」
「『か』・・・?」
顔を真っ赤にさせています・・・。
口をパクパクしています・・・。
「か・・・かわ・・・いいって!!」
「え?」
「あたしが可愛いって言った!しかも鹿より!!」
え・・・え〜!?褒め言葉なんですけど・・・!
「あ・・・ありえないからっ!あたし可愛くないし!変なこと言うな!」
「ありえなくなんかありません!僕はただ・・・!」
少し強い口調で言葉を発する。
だって、未来さんに分かって欲しいから・・・。
「本当のことを言ったまでです!未来さんが本当に可愛かったから・・・!」
「なっ!?また言った!」
「何度でもいいます!未来さんは可愛いです!世界中の誰よりも!!」
「は・・・はぁ!!?」
僕は少しムキになってしまいました。
未来さんが往生際が悪いので・・・。
でも、ムキになってるのは未来さんもみたいです。
そんな姿も凄く愛しいです・・・。
「はーい!ストーップ!喧嘩はやめぇ!ほかの人の迷惑や!」
「・・・鹿も怖がってるぞ」
「「!!?」」
さくらさんと龍君です。
「べ・・・別に喧嘩なんかしてないっ!ねっ、陵!」
「え・・・?あ!はい。ただ言い合いしてただけですよ」
未来さんはまだ顔が赤いの治っていません・・・。
「つまりわ、イチャイチャラブラブしてったっちゅーことか?」
「なっ!違っうっ・・・!!」
凄く未来さん動揺しています・・・。
また顔が赤くなってきてます。
可愛いですね・・・。やっぱり、未来さんは・・・。
すると龍君と目が合いました。
ふっと大人っぽく龍君は笑っています・・・。
「・・・可愛いな。未来は・・・」
「えっ・・・!あ、いえ・・・。そう・・・ですけど・・・」
なんでしょう・・・?胸の奥がモヤモヤしています・・・。
龍君は目を未来さんに向けています・・・。
それはもう・・・。愛しいという瞳で・・・。
さくらさんともめている未来さんを・・・

9:未来:2013/01/22(火) 12:27 ID:Cec

さくらちゃんでいい?
ほんとID同じだね〜(^O^)/スゴーイ
大丈夫だよ♪自作自演じゃないんだから、堂々としとけばいいと思う!
さくらちゃんって本名何?
あたしは唐沢未来だよん♪すごくない!?未来と同じ名前❤親に感謝!!
ウソでしょ?
ほんとです。
いやうそでしょ?
マジです。
ウソつけ〜
おおマジです
いやだから・・・
しつこい
だってさー?
蹴るよ?
・・・
・・・
ま、さくらちゃんよろしくね☆

10:さくら:2013/01/22(火) 12:34 ID:Cec

未来〜うち嬉ぃわ(感動)
うちの本名はな?三神さくらやで〜
唐沢未来ってすごいわ!!!!ほんまうらやましい(>_<)親に感謝やな
未来、小説おもろいな♪
はよ続き書いてくれへん?
あとうちも小説ん中出してや!!
ほかのとこでやってるやん?(急になんなんや( 一一))
名前出すときはな、みかたんで出してや
↑さっき急いで考えた・・・

11:未来:2013/01/22(火) 12:41 ID:Cec

了解(^O^)/
もしかしてさくらちゃんも顔文字入れるの好きなの??
小説面白い〜??そんな馬鹿な(笑)
続き考え中・・・
リクエストほしいな!!
徐霊シーンとかもいいよ

12:未来:2013/01/22(火) 12:48 ID:Cec

―未来―
もう・・・。さくらちゃんって頑固!
痴話喧嘩すんなや!ってずっと言ってくるし!!
これからの自由時間はラブラブできる思わんといてなー?とか言ってするし!
しかも、鬼みたいな形相で!!
陵は、龍と話してるから説得に時間が掛かった・・・。
はぁ〜・・・。予想以上に疲れた!!
今から自由時間なのに!
もっと疲れる時間の始まりなのに・・・!!
そーいや・・・。さっきから陵あんま楽しそうじゃないなぁ・・・?
なんでだろ?
うーん・・・。もしかして、さっきの口喧嘩で機嫌悪くした?
それ以外理由が分かんない・・・。
とりあえず、謝っとこう・・・かな?
「ねぇ・・・りょ―――」
「りょーうくーん♥♥♥はよぅみんなと回ろうや♥」
「え・・・?あ、そうでしたね。行きましょうか」
「え!?ちょっ!!りょ・・・!」
「未来、どうした?早く行かないと、置いてかれるぞ」
「〜〜〜〜!!!わかってるよ!!」
「!?」
二度による邪魔が入ったせいで、イライラしてしまい、龍にあたってしまった。
龍は驚いている・・・。俺何かしたか?って顔してる・・・。
まぁ、したんだけどさ。思いきり。
でも、不可抗力だよね・・・。
当たり前か・・・。さくらちゃんはともかく、龍がそんなことするわけないか・・・。
「ごめん、龍。虫の居所が悪くって・・・」
「あ・・・いや。別にいい・・・。気にするな」
なんか少しだけど、いつも龍って上から目線だよなー・・・。
「未来・・・」
「んー?」
「さくらたち・・・。行ってしまったが・・・」
「えっ!!?ちょ!マジ!?」
さくらちゃんと陵が行った先には誰もいなかった。
やばい・・・!今、あたしと龍が二人っきりなように・・・。
陵もさくらちゃんと・・・二人ってことだよね!?
さくらちゃんが何もしないわけないし!
どどど・・・!!どうしよー!!?
「さくらに・・・。電話するか・・・」
そう言うと龍はポッケから携帯を取り出し、ピピッとボタンを押し耳に携帯を当てる。
プルル・・・。プルル・・・。
六回ぐらいコールが鳴ってから怒鳴り声が聞こえた。もち、さくらちゃんの。
『なんやねん!うっさいわ!!今せっかく陵くんといいとこやのに!!』
「え・・・!?」
うっそ・・・。いいとこって・・・。陵と?
「な・・・!」
声を出そうとしたら、龍がいきなりあたしの口を塞いだ。
もちろん手で。
そして、口パクで・・・。しぃー・・・と言った。
『ふん!で!?なんのようやねん!!つまらん事やったら・・・。どうなるかわかってんのやろなぁ・・・?』
さ・・・さくらちゃん・・・。怖っ!!
だけど龍は顔色を全く変えず話す。まるであたしはいないみたいに・・・。
『ま、どーせ!今あんた、未来ちゃんとラブラブやろうねんけどー』
「いや・・・。今は俺一人だ。未来とさっきはぐれてしまった」
『はぁ!?『えぇ!?』』
なにをいっとんじゃー!!?龍ーーー!!
てゆーか・・・。さっきの『えぇ!?』って陵じゃなかった!
『す・・・すいません!龍君!今どこにいますか!?今すぐそちらに向かいますから!』
龍は少しププッと笑っている。
キュン・・・。嬉しいなぁ・・・。
本気で心配してくれてる気がする・・・。
あたしの自惚れかもしれない・・・。だけど、やっぱ嬉しい・・・。
自然と顔がほころぶ。
フフ・・・。さくらちゃんの大声がするけど、そんなの気になんないなぁ・・・。
「×××だ」
『はい!分かりました!!すぐ行きますので!』
ブツッ。ツーツー・・・。
電話が終わったのと同時に龍の手があたしの口を開放する。
「行け・・・」
「え・・・?」
急になに?
「未来は今、迷子になってるんだから・・・」
「あ!そっか・・・。ここにいたらおかしいもんね。じゃ、あたしあっち行くね!」
「あぁ・・・」
龍って・・・。
優しいなぁー・・・。
嘘ってばれたらさくらちゃんにどんなに怒られるか一番知ってるのに・・・。
あたしは右に曲がった。そして後ろを振り返り・・・。
「りゅ・・・龍!!」
「!?・・・なんだ?」
急に大声を出したからだろう・・・。
目を丸くしている。
だけど、すぐいつもの顔に戻った。
「あ・・・!」
「・・・・・」
「ありがとー!」
「!?」
あれ?龍、また目を丸くしてる・・・?
なんでだろ・・・?まぁ、いっか!
「じゃあねー!」
「あぁ・・・」

13:未来:2013/01/22(火) 12:49 ID:Cec

―無―

未来が走り去った方を見ながら、龍は目を細めた。

「反則だな・・・。あの笑顔は・・・。本当に可愛い・・・」

顔を少し桃色に染め、さっき未来の口を塞いでた手にちゅっとキスをした。


そしてすぐに、優しい目で未来の去ったあとをずっと見つめていた。

陵たちがくるまで・・・。ずっと・・・。



ふ〜!なんかウキウキしながら書いてる自分が恥ずかしいかも・・・。

最後に無ってやつ書きましたけど、龍のことを書きたくて書きました!

伝わったかなぁ〜・・・?とか思っています。

でも・・・。なんか変態くさいと思うのは・・・。

あたしだけだろうか・・・?

龍ってでも、そんなことしそうだなぁって思いませんか!?

14:さくら:2013/01/22(火) 12:52 ID:Cec

やっと・・・やっと来たで!!!
おもろいわぁぁ(^−^)
未来、リクエストはな、メイドカフェや!!
未来がメイドで陵がお客さんとしてきて_____・・・・みたいな?
よみたいわ❤

15:さくら:2013/01/22(火) 12:57 ID:Cec

どうぞ!ご覧あれ!!
―陵―
「あの・・・。あまりくっつかないでください」
「えー?別にええやん♪うちがしたいねんから♥」
「いや・・・。でも、僕は未来さんと一緒に―――・・・」
「またそれか!何度目や!第一・・・。未来ちゃんと龍、おれへんやん」
「いや・・・。だから、探しに・・・!」
「いやや」
「でも・・・!」
「ゼッタイいやや!」
さっきからこんな会話ばかりを何度繰り返してきたことでしょう・・・。
さくらさんは未来さんに劣らず往生際が悪いです・・・。
探しに行きたいのはやまやまなんですが・・・。
さくらさんが手を離してくれません!
今頃・・・。未来さんと龍君は・・・。
そう考えると、焼けてしまいます・・・。
「あ!あのアイス美味しそうやない?ちょーど暑いし食べへんか?」
「え・・・?」
指の方向を見るとアイス屋さんがありました。
確かに、美味しそうです・・・。
それに、断ることは出来そうにありません。
だって僕が答える前にとっとと連れて行かれてるんですから・・・。
「わー!美味しそー!なんにしよっかなぁ?」
たくさん種類がありますが、僕は抹茶にしました。
「あの・・・。この抹茶ください」
僕が店の人に言うと、さくらさんが飛びついてきました。
「あぁー!うちもそれがいいと思っとったんよー♥うちら気ぃ合うなぁ〜♥」
うちもおんなじのお願いしますーと言うと、店の人がはぁ・・・とため息を漏らしながらこっちを見始めました。
「ラブラブですねー♥今日は、デートですか?お似合いですねー♥」
そう言われるとさくらさんは喜んでいます。でも僕は・・・。
「あの・・・。申し訳ありませんが・・・。僕たち付き合っていません。それに僕には好きな人がいますので」
「えっ?そうなんですか?」
「はい。とても大切な人が」
「まぁまぁ・・・!ピュアー!!すてき!!今度はその大切な人と来てくださいね♥」
「え?いいんですか?」
「もちろんです!見てみたいですから♪」
「ありがとうございます!」
そんな会話をしているともうすでにアイスは来ていた。
「ありがとうございます。じゃあ、また・・・」
「はい!楽しみにしときますねー♥」
とても陽気な人でした。
未来さんと行きたいです。早く。
僕は抹茶のアイスを頬張りながら未来さんのことを考えていた。
「・・・や」
「え?」
「なんやねん!あない否定せんでもええやん!未来さん未来さんて!うちは!陵くんのこと・・・!」
さくらさん・・・。凄く辛そうな顔をしています。
「すみません。僕には未来さんだけですので」
そうなんだ・・・。僕は未来さんしか愛せない・・・。
「で・・・でもそれは・・・。前世で・・・!」
「いえ・・・。違います。前世とか関係ないんです。それに・・・。僕は嶺羽ではありません」
この気持ちになんの嘘も偽りもない。
「はぁ・・・。わーったわ・・・。でも、うちは諦めへんで!」
そう言うといつものさくらさんに戻りました。
「あー美味しかった♪」
「えっ!?もう、食べてしまったのですか?」
「当たり前やん。・・・ってあれ?陵くんまだ食べよったんか」
僕はまだ半分ほどしか食べていません・・・。
「すすす・・・!すみません!急いで食べますんで!」
パクパクッ!シャリシャリ!
最後の一口を口にいれ、ゴクンと飲み込みました。
「あ!陵くん!ほっぺたにアイスついとるよぅ?」
「えっ・・・?」
そう言った瞬間。
ペロッ。
「!?」
「はい、と〜れた♥」
僕の頬をさくらさんは舐めました。
ピリリ。ピリリ。
いきなり携帯が鳴り始めました。
「チッ!なんやねん・・・。ったく」
どうやら電話の相手は龍君のようで、出た瞬間。さくらさんは怒鳴りました。
龍君の声が聞こえます。
今頃・・・。未来さんと二人で・・・。
そう思った時だった。
『いや・・・。今は俺一人だ。未来とさっきはぐれてしまった。
「えぇ!?」
つい大声を出してしまいました。
それより・・・。つまり未来さんは今は・・・一人?
僕は慌てて携帯に話しかけました。
龍君がいまいる場所を聞くと、携帯を切りました。
一刻も早く、未来さんを見つけ出さなければ・・・!
「すみません、さくらさん!僕、先に行きますね!」
そう言うと僕は無我夢中に龍君のところへ走り出した。

16:未来:2013/01/22(火) 12:59 ID:Cec

ごめん!!あたしの妹が勝手にさくらで・・・
ぼこっといた・・・
読者のみなさま、ご迷惑をおかけしました

17:さくら:2013/01/22(火) 13:02 ID:Cec

ええねんて♪
よぉこんな長いの書けるなぁ
うちやったら途中で死ぬわ(笑)
妹ちゃんの名前、さくらっちゅーんか?

18:未来:2013/01/22(火) 13:04 ID:Cec

そーだよー・・・
あやかしのさくらちゃんとうり2つだよ!!!

あとさ、あたしたちって名前も同じ、話し方もおんなじだからあやかしっぽくない?(笑)

19:さくら:2013/01/22(火) 13:08 ID:Cec

陵と龍もおったら最高なのにな(笑)
うちら以外誰もこーへんなぁ?
学校かな?
うち今日学校サボったで!!

20:未来:2013/01/22(火) 13:13 ID:Cec

たしかに(笑)
うちも学校サボった・・・
あやかし緋扇の中で誰が一番好き?
あたしはやっぱ陵!!

21:未来:2013/01/22(火) 13:14 ID:Cec

あとさー、さくらちゃんどこ住んでる??
あたしは広島!ちかいといいな

22:さくら:2013/01/22(火) 13:15 ID:Cec

うちも陵やな!かっこいいやん♪
あと広島やで〜・・・マジで!?近いやん!やったな

23:未来:2013/01/22(火) 13:16 ID:Cec

さくらちゃーん、あたしお母さん帰ってくるからこれないかも(涙)
明日は来れるから安心してね!!
小説も頑張って書くべし!!!!!
じゃね☆

24:未来:2013/01/22(火) 13:18 ID:Cec

未来、じゃあな♪
また明日やな
まっとるで☆
眠いけん寝るわぁ
ふぁぁ(あくび)

25:さくら:2013/01/22(火) 13:19 ID:Cec

うち名前未来がええ(冗談やで!?!?)

26:未来:2013/01/22(火) 13:20 ID:Cec

だめですぅー
冗談ってわかってますぅー
夜もこれたら来るから!

27:さくら:2013/01/22(火) 13:20 ID:Cec

了解や☆

28:未来:2013/01/22(火) 14:25 ID:Cec

来たよー☆

29:さくら:2013/01/22(火) 21:56 ID:Cec

未来、来たで♪
うち未来やらんから気にせんといてやぁ!

30:さくら:2013/01/23(水) 07:21 ID:Cec

誰もこーへんなぁ・・・

31:未来:2013/01/23(水) 08:39 ID:Cec

今から小説書くよん♪

32:♪もえもえ♪:2013/01/23(水) 09:09 ID:VqI

えっと・・・きました!

idおなじってすごいですね!

33:未来:2013/01/23(水) 09:39 ID:Cec

もえもえさん!来てくれたんですか!!
ありがとうございます☆
小説は駄作なんで・・・

34:未来:2013/01/23(水) 09:43 ID:Cec

―陵―
はぁ・・・。はぁ・・・。はぁ・・・。
きついです・・・。龍君がいるところは結構遠い場所です。
でも・・・。僕が未来さんから離れたから・・・なんですよね?
守るといったのに・・・。情けないです・・・!
あ・・・!
「見えてきた・・・!はぁ・・・」
りゅーくーん!!
そう言って僕は龍君に近づきます。
「りゅ・・・!」
「うち置いてこーとするなんて、随分とひどいなぁ?」
「!?さ・・・さくら・・・さん?」
なぜここに!?
「あ・・・来た・・・」
龍君がこちらに気づいたようです。
そうです・・・。今はそんなことを気にかけてる場合じゃありませんでした。
「龍君!未来さんとは・・・!?」
「あぁ・・・。ここではぐれた」
「じゃ・・・じゅあ!別れて探しましょう!」
すると、さくらさんは大きくため息をつきました。
「しゃーないわ・・・。じゃあ、うちはあっちさがすな。全く、手の掛かるご先祖様やなぁ・・・」
「あ・・・ありがとうございます!じゃあ、僕は・・・」
「じゃあ、俺はあっちに行く」
「え?ありがとうございます」
気のせいでしょうか?
龍君、僕を行かせないようにしたような?
・・・気のせいでしょうね。

短くてすいません><
もうちょっと頑張って書きます!!

35:未来:2013/01/23(水) 09:44 ID:Cec

「じゃあ、僕はあちらに探しに・・・行きますので」
「あぁ・・・」
「それじゃあ、一時間後に見つかっても見つからなくても、ここに集合ということでよろしいですか?」
「あぁ・・・」
「ええよ」
「では、行きましょうか」
未来さん・・・。待っててください・・・!
僕が必ず見つけ出しますからっ!!


陵を二回続けて書いたー!
なんかそれだけで、珍しいなぁ・・・。
次は未来の心境です!
ちょっと選んだところで・・・!?
未来は運悪く・・・。
気になりますか?ならぜひ見てください!
今日は、暇だから書いちゃおっと☆

36:さくら:2013/01/23(水) 09:45 ID:Cec

未来ぅ!あんた文章力あんなぁ!!
尊敬するわぁ

37:未来:2013/01/23(水) 09:54 ID:Cec

―未来―
うぅ・・・。やばいやばいやばいー!!
ほんとに迷子になっちゃったー・・・!
ここどこ!?あたし今どこにいんの!?
「陵・・・。早く探しに来てよー・・・」
・・・もう高校生なのに・・・。
なんか寂しい・・・。泣けてきた・・・。
じわぁ・・・。
あれ?目頭が熱くなってきた。
ど・・・どーしよぅ・・・。
「うわぁ〜ん!!マァ〜マァ〜!!どこぉ〜?」
「ぅわっ!?」
び・・・びびったぁ!!
気づいたら、横に四〜五歳ぐらいの男の子がいた。
目をうりゅうりゅさせて泣いていた。
あたしはその子と同じ身長になるぐらいしゃがんだ。
「大丈夫?お母さんと離れたの?」
「う・・・。うん」
「・・・どこで?」
「あっち・・・」
その子は指を指した。
「よし!」
「え・・・?」
「お姉ちゃんも一緒に探してあげる!」
「ほ・・・ほんと!?ありがとぉー!おねぃちゃん!」
可愛いなぁ・・・。
あたしはその子を肩車した。上から探せるように


あぁぁ内容思いつかない!!!
何かいい案ある?
あと、メイドカフェは修学旅行編が終わってから書きます☆
今日中には修学旅行編終わりますよ♪
もえもえさん♪IDおんなじってすごいですよね!?

38:未来:2013/01/23(水) 10:09 ID:Cec

「どう?いる?」
「んーん・・・」
「そっか・・・。このへんにはいないのかなぁ?」
そういった時だった。
「あ!いた!ママ!」
「えっ!?嘘、マジ?」
「うん!あ!でも行っちゃったぁ・・・」
「大丈夫!しっかり捕まってて!どこに行った?」
「あっち!」
「よし!じゃあ行こう!」
あたしはその子に言われた先へと進んだ。
それが・・・。間違いだった。
少し経つと、すぐに女の人に追いついた。
「あれ?」
「うん!あれだよ!ママー!!」
そう男の子が叫んだら、その女の人は涙目で振り返った。
「坊や!」
あたしから男の子は降りた。
ダッシュで女の人に抱きついた。
「うえぇ〜ん!!怖がったよー!!」
「ごめんね・・・!手を離しちゃってごめん!!」
なんか・・・。ほのぼのするなぁ・・・。
「ありがとうございます・・・!わざわざ連れてきてくださって・・・!私の家がすぐ近くにあるんですよ。あ!よかったらお茶のみに来ませんか?」
「えっ?いや・・・。いいですよ」
「そんな遠慮なさらず・・・。・・・ね?」
なんか・・・逆らえない雰囲気が・・・?
「わ・・・分かりました」
渋々あたしはついて行った。
「おねぃちゃん、ありがとー!」
「ううん・・・。いいよ。良かったね」
「うん!!」
でも・・・こんな山奥に・・・家?
なんかおかしい・・・。
「あのね?おねぃちゃん・・・」
「ん?なに?」
「僕ね、ずっとずーっとあそこで泣いててね?寂しかったんだよ?」
「・・・?」
なんか・・・。男の子が・・・別人みたい・・・?
「・・・おねぃちゃんで三人目だよ。僕と・・・」
「・・・あっ!」
気づいたときにはもう遅かった・・・。
「イッショニ・・・ナルノハァ!!」
「きゃ・・・!!」
「ダメよ・・・?今度はね・・・」
「・・・ひっ!?」
「ワタシノ・・・バンデショォ〜?」
二人共さっきの面影何かどこにもない・・・!
あたし・・・。はめられたんだ・・・!
「オネィチャァ〜ン・・・」
「イッショニナローヨー・・・!」
怖い!怖い!怖い!!
必死に逃げるのに、差は大きくなるどころか縮まってくばかりだ。
「りょ・・・お!助けて!りょおー・・・!」
あたしはつくづく運が悪かった。
「・・・きゃぁ!?」
あたしは大きな石に足をつまづかせた。
ズザァー。
「・・・っつう!!」
転んだ拍子に足を怪我してしまった。
「逃げなきゃ・・・!」
「ウフフ・・・。ドコニ・・・ニゲルトイウノォ!?」
不気味な笑がいつの間にか目の前にあった。
「・・・!!?」
声が出せない・・・!怖いのに!
もう、限度を超えてしまったらしい。
血が地面にどんどんにじむ・・・。
「オネィチャァ〜ン!!」
そう言いながら男の子は抱きついてきた。
「・・・いっ!!!」
服の上からぎゅうぅっと抱き締められる。
「ボウヤァ〜?ドケナサ〜イ・・・」
そう言われると男の子はすぐに離れた。
ホッとしたのも束の間。
「サッキニゲテ・・・ワタシタチヲ・・コマラセタバツヲ・・・!アタエナキャデショ〜?」
「!?」
「アハハ!ソウダネ・・・ママァ」
すると女の人は右手を大きく振り上げた。
あたしはとっさに後ろに下がった。
「ッチィ!」
「なに・・・これ?」
あたしはよけきれたと思ったのに、左肩から右の横っ腹まで服が破かれている。
その部分が少しだけ切れている。
「デモ・・・」
「!!?」
「コンドハ・・・ハズサナイィーーー!!!」
「い・・・いやぁーーー!!」
もう・・・ダメ!!
その時―――・・・。
「木の神 句句廼馳 我に力を・・・」
ピカー!!
「まぶし・・・!」
木々がザワザワ動き始めた。
その先に、あたしが愛する人がいた・・・。
「りょ・・・う?」
「未来さん・・・」
陵はあたしの方を見ながら優しく微笑んだ。
でもすぐ顔をキリっとさせる。
「千早振る霊よ 今 この緋扇を幣帛とし 常世の道へと導こう」
「ウウゥ・・・アァ゛ーーー!!!」
ぅ・・・わぁ・・・。綺麗・・・。
あの親子・・・。除霊されたんだ・・・。
そう・・・。あたしの好きな人、神山陵は・・・。
除霊ができる。そしてしがない神社の跡取り息子なん・・・だ。


はい。駄作です。

39:♪もえもえ♪:2013/01/23(水) 10:16 ID:VqI

怖っ・・・

・・・同じような話見たことあるのは気のせい?それとも、たまたまでしょうか?

40:未来:2013/01/23(水) 10:25 ID:Cec

―陵―
霊気がすると思って来てみたら・・・。
案の定未来さんが襲われかけていました。
僕は木の神の力を借り、なんとか除霊することができました。
「りょ・・・りょぉ・・・!」
「未・・・!?」
力ない声がしたので振り返り、未来さんの方を見てびっくりしました。
「な・・・!なん・・・でそんな格好を・・・!?」
「え・・・?」
未来さん・・・。気がついていない・・・。
今自分がどんな格好をしているか・・・。
「〜〜〜!!」
僕は我慢できず、着ていた学ランを未来さんにかぶせた。
「え・・・?どしたの?陵?」
「と・・・とにかく隠してください・・・!その・・・。前が見えています・・・から」
「へっ・・・!?」
思い出したかのように前を隠している未来さんは耳まで顔を赤くさせています

はい。短くてすいません・・・
さくらちゃーん、読んでくれてる!?
お返事は!?(ずうずうしいんだよ!!)
今、ラストホープ見ながらうってます!!相場ちゃんが主役のやつ。歌まで嵐だよ!?
出張りすぎだぁー
まぁakbよりはまし(笑)
そういえば、謎解きの映画いつあるか知ってる?櫻井の

41:さくら:2013/01/23(水) 10:38 ID:Cec

返事できんくってごめんなぁ(涙)
あと、〜謎解きはディナーのあとで〜は今年の8月らしいで?
うち見に行くで!!未来もいくんか!

あともえもえ(いきなり呼び捨てでごめんなぁ)、初めましてやな☆
よろしくな☆
暇やわぁ
未来はよ小説書いて〜

42:さくら:2013/01/23(水) 10:43 ID:Cec

あ、あとラストホープ見たで〜2話まで言ってるやつやろ?
確かにAkB出張りすぎやな(笑)
未来!!はよ書きや

43:♪もえもえ♪:2013/01/23(水) 10:45 ID:VqI

やっぱり似ている気が・・・(汗

まぁ、きっとたまたまだろうけど!

44:未来:2013/01/23(水) 10:47 ID:Cec

了解!今から書きます☆

「ごごごごめ・・・ん!/////」
そう言いながら未来さんは動こうとしました。
が・・・。
「・・・っつぅ〜〜〜・・・!」
「未来さん・・・?」
「いや!なんでもないよ!」
さっきの顔・・・。絶対何もない顔じゃなかったです・・・。
それに、カタカタ少し震えていますよ・・・?
涙目にもなっていますし・・・。
ふと、足の方を見て驚いた。
「・・・血?」
「・・・!?」
血が・・・。足の方に血があります・・・。
もう固まってきている、黒くなってきた血が・・・。
サァァ・・・。
血の気が引くのがわかった。
バッと僕は未来さんの方にかがみ込みました。

45:未来:2013/01/23(水) 10:49 ID:Cec

「ちょ・・・!陵!」
「静かにしていてください!動かないで!」
ビクッ。
未来さんはびっくりしている・・・。
でも、僕は足のケガの方を見る。
「未来さん・・・!これは・・・」
「・・・・・」
未来さんはフイっと顔をそらす。
なぜ・・・。すぐに言ってくれなかったのですか・・・。
少し深めに切れている傷は生々しく、血がこびりついていた。
無事なはずない・・・。
「さっきの・・・。霊の仕業ですか・・・?」
未来さんは首を振る。
「あたしの不注意で・・・」
「なぜ・・・」
「・・・え?」
「なぜ!僕にすぐに言ってくれなかったんですか!?」
「・・・っ!?」
「早く治療をしなければ・・・!」
「ご・・・ごめ・・・。りょ・・・う」
「!?」
未来さんがボロボロ涙をこぼし始めました・・・。

46:未来:2013/01/23(水) 10:53 ID:Cec

「りょ・・おに・・・、頼りすぎは・・・良くないって・・・おもって!」
はぁ・・・。僕って本当に未来さんに弱いですね・・・?
泣く未来さんも、凄く愛おしいんですから・・・。
「頼ってくださいよ・・・」
「え・・・っ?」
僕は未来さんを抱きしめ、頭をナデナデした。
「頼られないと・・・僕は寂しいですから」
「・・・ん」
「好きな人のことは、全力で守りたいんです・・・」
「・・・!?」
未来さんは泣きながら、顔をまた真っ赤にさせた。
「それと・・・」
僕は未来さんの顔を見ながら言葉を続けた。
「修学旅行は、未来さんと二人きりで回りたいんです」
「えっ・・・!!」
「ダメですか?」
「べべべ・・・別にっ!回ってあげても・・・いーけど・・・」
「ありがとうございます。では、戻りましょうか?」
「あ・・・!うん・・・」
立とうとする未来さんを僕は止めた。
そして未来さんの前に、しゃがみこんだ。
「僕が連れていきますので・・・。本当はお姫様抱っこがよかったんですが・・・。服がはだけているので・・・」
「えっ!!?いや、でもあたし・・・。重いしっ!歩けるしっ!大丈夫だって!」
「いいから、乗ってください。あと、未来さんを重いなんて思ったことは一度もありません。むしろ、軽すぎて心配なぐらいです。それと・・・。無理は絶対にしないと約束してください」
「へ・・・?」
「足・・・。大丈夫ではないでしょう?遠慮はしないと・・・。僕になんでも言うと約束してください」
「うぅ・・・」
「いいですね?」
「わか・・・った」
「乗ってください」
「う・・・・ん」
おとなしく僕にちゃんと乗ってくれました。
こうゆうのって新鮮です。
僕ってダメですね・・・。
ずっとこの時間が続けばいいのに・・・。
と思ってしまいました。

☆作者から☆
とりあえず、まぁ終わりにしよっかな?
書くのを忘れてたんですが、未来の怪我は陵が応急処置としてハンカチを巻いておりますので!
ご心配なさらず!!(←何をだ!!)
あぁ・・・。もうすぐでこの話終わろうと思っているのですが・・・

47:未来:2013/01/23(水) 10:57 ID:Cec

―陵―
僕は寝ている未来さんを起こさないように、待ち合わせの場所まで行きました。
着くと、さくらさんと龍君はもう来ていて、龍君は少しだけ顔が青くなった気がした。
「あっ!来た来た、陵くんに未来ちゃん!・・・ってどないしたん!?未来ちゃん!」
「・・・!?」
「あの・・・。すみませんが・・・。治癒の能力を使ってもらっても、よろしいでしょうか?」
「未来、どっか怪我したんか!?」
「あ・・・はい。足を少し深く切ってしまっていて・・・」
そう言いながら未来さんの足をさくらさんと龍君に見せた。
僕が巻いたハンカチに、血が少々にじんでいた。
「・・・しゃぁーないわ。最後までできるか分からんけど、やったるわ」
「ありがとうございます・・・!」
すると龍君が入ってきた

48:未来:2013/01/23(水) 11:00 ID:Cec

「いや・・・。ここで倒れたらどうするんだ・・・。俺がやる」
「あ〜・・・。そのへん考えとらんやった・・・。じゃぁ、龍に任せてもええか?」
「あぁ・・・」
「じゃぁ、場所移動せんとあかんな・・・。人目がないとこ、このへんあったっけ?」
「では、あちらに行きましょう」
「せやな。ほら行くで!龍!」
「あぁ・・・」
僕たちは人通りが少ないところに行った。
未来さんは眠ったままで、起きなかった。

49:もえだぜっ!(・・)y:2013/01/23(水) 11:01 ID:VqI

アイス屋さん行かないの?ラブラブでww

(作者の自由でいいです・・・)

50:♪もえもえ♪:2013/01/23(水) 11:08 ID:VqI

49、私です・・・

51:未来:2013/01/23(水) 11:16 ID:Cec

もえもえ!かな?やってみるよ〜ん!
リクエストどんどん受け付けるよ〜☆
あとにてるって何が??

52:未来:2013/01/23(水) 11:25 ID:Cec

未来さんが僕以外の男の人と話すのは、正直嬉しいことではないです・・・。
しかも、龍君は未来さんに好意をもっていますから・・・。
気が気ではありません・・・。
でも、それは僕の単なるヤキモチです・・・。
だから、言えるわけありません。
僕の心の内は・・・。
「なぁ〜?うちのこと皆忘れとらんか?」
「「「ぅわ!!?」」」
「なんや!その反応!!人を化け物扱いか!?てゆーかやっぱ忘れとったなー!」
「ごごご!ごめん!」
「すまない・・・」
「すみません!」
さくらさんのこと、すっかり忘れていました・・・。
本当に申し訳ないことを・・・!
するとさくらさんと目があった。
ニコリと笑い、すぐに目をそらされた。
「ほな、龍!うちの好きなもんおごってーやっ!」
「!?なっ・・・!」
「うちの言うこと、聞けへんのか・・・?」
「・・・分かった」
さくらさんは強制的に龍君を連れていった。
「じゃあ、未来、陵くん!うちらはもう一回回ってくるな!陵くんたちも二人で回ってきぃや!」
「え?いいのっ!?」
「しゃーないから、許したる!」
「あ・・・ありがとうございます!じゃぁ、未来さん。行きましょうか!」
僕は嬉しすぎてテンションが凄く上がった。
そのあと、あのアイス屋さんに行って、とても喜んでいた未来さんを見ることができました。
可愛くて、どうしようもないくらい可愛くて。
一生手放したくなくなりました。
これからも、ずっと一緒にいたいと強く、強く思いました・・・。

-END-

53:さくら:2013/01/23(水) 11:30 ID:Cec

今から、そごう行ってくるわ!
ば〜い

54:未来:2013/01/23(水) 12:49 ID:Cec

行ってらっしゃい!!

55:未来:2013/01/23(水) 13:28 ID:Cec

―未来―
「なぁ未来、一緒にバイトせーへん?」
「なんの?」
「行ったらわかるで♪」
さくらちゃんはいつもに増してテンションが高い
いいおこずかい稼ぎにもなるし行こうかな?
「未来、行くで。ついてきぃや」
「うん♪飲食店か何か?」
「まぁそんなもんやな」
「ふぅん」
あたしはその時さくらちゃんのたくらみに気付かなかった。
あの時気付いておけばあんなことにならなかったのに・・・
さくらちゃんについて行って10分ぐらいした時
「ついたで!ここや」
さくらちゃんが指差した場所は・・・メイドカフェ・・だった
「はぁ!?」
「入るで♪」
「何で最初に行ってくれないの!?」
「いっとったらこんかったやろ?」
「う゛(図星)」
メイドカフェなんか無理!!
あんな服着れないっ!
「ええから入る!!さっさとしぃや。たったの1週間やで!?」
い、1週間!?絶対無理!勘弁してよ・・・でもさくらちゃんだし、ねぇ・・・
さくらちゃんはもうお店の中に入っていた
「はぁ・・・」
ウィーン
「未来ぅー!今日からバイトできるらしいで♪」
「はいはい」
あたしはめんどくさくなっちゃってやることにした
「ほな、これ着ぃや!」
「へい」
さくらちゃんが来ている服はピンクでふりふりのリボンをつけた可愛い服
すっごい似合ってた。陵、これみたらさくらちゃんの事好きになっちゃうかな・・・?
でも陵はこんな店来ないから大丈夫・・・だよね?
そんなことを考えながら着替えていた。
「ふぅーやっと着替えれた!って何これ!?」
ボーっとしながら着替えていたから服の柄なんか気にしてなかった。やばい・・・!
スカート短いし、なんかしっぽまでついてるし!!
「未来ー着替え終わったら出てきぃよ」
「や、やだ!」
「開けるで♪」
シャっ
「未来、似合っとるやんか!これでご主人さまもメロメロや❤」
「このスカートお尻見えちゃうよ///」
「ええから、ええから♪行くで」
あたしはスカートを限界まで下に下げて歩く。だって見えちゃいそうなんだもん///
「はよせぇ!!!ばか未来!客がまっとるやろ!」
「今行くよ!」
さくらちゃんのとこに行ったら、耳打ちをされた。
〚おかえりなさいませ、ご主人さま❤っていうんやで〛
「っな!?」
あたし、そんなこと言えないよ!どーしよ・・・ま、やるだけやってみるか♪
―陵―
未来さん、今日はさくらさんと行ってしまいました。
しかも未来さんの家の反対方向です。どこか行くのでしょうか?
そんなわけで今、龍羽くんといます。
未来さんが心配なのでこっそりついてきてしまいました。それは龍羽くんも同じようです。

56:未来:2013/01/23(水) 15:12 ID:Cec

「確か未来さんここに入って行きましたよね」
「確かにここだった」
「っ!ここは・・・」
「メイドカフェ・・・だな。最近さくらがバイトをしてるんだ」
「それで未来さんも連れて行った、ってことですか・・・はぁ」
未来さんがほかの男性と話したり、笑顔を見せたりするなんて・・・いやですよ。
「なんとか辞めさせないと・・・」
「ですね」
「は、入りますか!」
「まて。先に色々決めておかないと」
「あ!そうですね」

57:未来:2013/01/23(水) 15:39 ID:Cec

―未来―
客来ちゃったし・・・めんど〜・・・
「おい未来!はよ言えや」
さくらちゃんが小さな声で耳打ちしてきた
「はいはい」
あたしも小声で言い返した。言うしかないか・・・よし、もう言ってやる!
「おかえりなさいませ、ご主人さま❤」
「こんちはー!今日可愛いメイドさんいるね。バイト?」
「はい、そうですよ♪」
「ふぅん・・・名前何?」
「未来です。みったんって呼んでください!」
あたしはさくらちゃんに言われたとうり言った。
でも恥ずかしい////
「席はこっちやで☆」
さくらちゃんはテンションすごく上がってる
男のほうさくらちゃんの胸見すぎだよっ!変態!!!
あたしはなにすればいいんだ〜
「未来ちゃん!お客さんきたから行ってあげて!1人だよー!」
「はーい」
今度は誰だ・・・疲れる

―陵―
未来・・・ちゃん?もしかして未来さんの事ですか?
じゃあ、未来さんが出てくる”かも”しれません!
「おかえりなさいませ、ご主人さま❤」
未来・・さん?こんなことをほかの男性に言っていたんですか
未来さんにはあとからしっかり言っておかないといけませんね
「未来さん、こっち向いてください」
「何ですか?ご主人さま」
ちゅっ
「え?///」
「未来さん、ちょっと来てください」
「陵!?」

58:さくら:2013/01/23(水) 15:41 ID:Cec

もう!!あんたが書きこんどるけんうちが書きこめんかったやんか!!
↑冗談やで(笑)
メイドカフェ、おもろいわ!
未来、陵とキスしてうらやましい////

59:未来:2013/01/23(水) 15:45 ID:Cec

ほんと!うらやましい!!うらやましすぎる・・・
妄想したら鼻血が/////

あと、フリートークのとこにあたしたちだけが話すとこつくんない?
あたし作るよ!

60:さくら:2013/01/23(水) 15:47 ID:Cec

それいいわ!つくってや!うちいくけんな♪
あ、でもこっちでも小説書いてな?

61:ラン ◆Qr/M:2013/01/23(水) 16:00 ID:iLU

入れてくださ〜い

62:未来:2013/01/23(水) 16:22 ID:Cec

入ってください!!
ついに来てくれた・・・
ラン、よろしくね☆

63:さくら:2013/01/23(水) 16:23 ID:Cec

はいれ!!
うちさくら
三神さくらやで☆

64:ラン ◆EeYo:2013/01/23(水) 16:34 ID:iLU

よろしく〜♪
杉浦ランで〜す(本名じゃないよ

65:未来:2013/01/23(水) 16:56 ID:Cec

あ、よろしく☆
あたしはね・・・唐沢未来(本名だよ)
すごくない!?
未来と同じ名前なんて・・・(涙)

66:♪もえもえ♪:2013/01/24(木) 11:52 ID:VqI

似てるって・・・同じようなの(アイス屋さんのセリフも・・・)見たことあったから・・・


でも本人しらないなら、たまたまだよね!

気にしないで!

67:未来:2013/01/24(木) 15:32 ID:Cec

あ、そうですか・・・

本人知りません・・・。
これからは誰も書かないような小説書きます!!

68:未来:2013/01/24(木) 15:47 ID:Cec

もえもえさん>もし気に食わなかったら(いいかた悪くてすいません)ここに小説書くのやめます・・・

69:未来:2013/01/24(木) 16:44 ID:Cec

今だけ書きますね

「ちょ、ちょっと陵!なんでここわかったの!?」
「その・・・つけてきてたんです」
「は!?」
「み、未来さんが悪いんです!あんなところでバイトして!!」
「おこずかい稼ぎにと思って・・・」
「でも未来さんが知らない男性にあんなこと言ってほしくなかったんです!」
「ごめん・・・。さくらちゃんに連れてかれちゃってさ」
「いいですけど、次から僕に言ってからバイトしてください」
「う・・ん、わかった」
「わかっていただけてよかったです!」
「さくらちゃんに帰るって言ってくるね」
「あ、それならいいです。もう龍羽くんが言ってますから」
おいおい、動きはやいよ!!

70:♪もえもえ♪:2013/01/25(金) 12:57 ID:VqI

この二次創作続けてください!

おねがいします!

71:龍:2013/01/25(金) 16:37 ID:Cec

「帰りますよ?未来さん」
「あぁ!そうだね!」
陵とあたしは、家まで手をつないで帰った。
陵はずっと無言。なんかこの沈黙気まずいし・・・
「ねぇ陵・・・?」
「・・・あ!未来さんどうしましたか?」
「・・・いや、なんでもない」
「なんですか?」
「何でもないって!!」
「言ってください」
「その・・・今日はごめん・・ね?」
「////謝らなくていいですよ(微笑み)」
「うん///あ!もうあたしの家付くよ」
「ですね。また明日です!」
「うんじゃあね!」
ぎゅ・・・
「おやすみなさい、未来さん♪」
「は、はい・・・/////」
あたしなんで敬語なんだ!!
恥ずかしいなぁもう!!///
まいっか♪
もう寝よっかな?
あたしはベットにダイビングして、そのまま寝てしまった。

―END―

72:未来:2013/01/25(金) 16:37 ID:Cec

上の未来です!!
なりきりのとこに書き込んでたもんで・・・

73:未来:2013/01/25(金) 16:50 ID:Cec

〜ある日〜
未来「今日は陵は風邪で休みか。めずらしー・・・」
下校中、あたしは呟いた。
陵は今日、休みだった。
風邪で休みらしい。
だから霊がでたら・・・
ウグ アアアア アアアアアア
すぐ近くに霊が出た。
こういう時は
ダッ!!!!!!
逃げるしかない。
聖真人(ひじり まさと)も除霊は出来るんだけど学校でやることがあるからって言って一人で帰された。
未来「はぁ、はぁ……もう大丈夫だよね……」
息を切らして家の前に立つ。
周りを確認してからあたしは家に入った。
未来「ただいまー」
大きな声で言う。
するとその声に気づいてお母さんが返事する。
未来の母「お帰りー」
いつもこんなやりとり。
あたしは靴を脱いで家に入った。
未来「あ、そういえば今日は陵休んだよ。」
お母さんにはいつも休んだ人を言う。
するとお母さんはハッとなって言った。
未来の母「ああ!!未来の送り迎えしてくれる男の子でしょ?
じゃあいつもお世話になってるんだからお見舞い行ってきな?」
え・・・陵の見舞い!?

74:未来:2013/01/25(金) 16:54 ID:Cec

ピーンポーン
お母さんに言われてあたしは仕方なく陵の家に来た。
仕方なくじゃなくて本当は少し嬉しかった。
未来「・・・あれ?誰もいないのかな?」
チャイムを鳴らしても誰も出てこない。
ピーンポーン・・・
もう一度鳴らして、しばらく待っても誰も出てこない。
おかしいな……陵は風邪で休んでるハズなんだけどな
ガチャッ
ドアは鍵がかかってなく、開いていた。
未来「え?じゃあ入ってみようかな
・・・いや、でもこれは犯罪・・だよね?」
家の中を見ると陵が赤い顔をして出てきた。
陵!?
陵はパジャマ姿で顔を赤くして、おでこには熱覚ましのシートを貼っていた。
未来「えっと・・・か、風邪は平気なの!?
見舞いに来たんだけど////」
心臓がドキドキと鳴る。
こんな陵、初めてだ・・・/////
その時・・・
グラッ・・ドサッ!!
陵はあたしの肩に頭をのせた。
え・・・・?
熱がすごい・・・!!!
とりあえずつれて行かないと!!
でも、この体勢///
ずっとこのままだといいな・・・
って!!んなこと考えてる場合じゃないっ!!/////
あたしは陵をかついで部屋につれていった。
そしてもう熱くなっている熱覚ましシートをはがして新しいのを貼った。
陵「み、未来さ・・・すみません・・・
霊は・・・大丈夫・・・です・・か?」
陵はハアハアと息をして言う。
なんで陵って自分の心配しないのかな。
人の心配ばっかりして。
未来「平気!!それより陵、陵のお父さんと弟は?」
あたしが言うと陵はフーッと一度息をついた。
そして口をあけた。
陵「父さんはどこかに出かけました。
優は学校で残らないといけないみたいなので帰りは遅いです。」
ってことは・・・二人っきり!!?

75:未来:2013/01/25(金) 17:26 ID:Cec

って!!あたしは何考えてんのさっ!!
「あ、陵、なんかほしい物ある?」
あたしが聞く。陵はなんかいつもよりかっこよく見える
「ほしい物? 未来さん・・・」
へ?
陵、なんかいつもと違う?
喋り方も敬語じゃないし……
それよりお前って言う物あったっけ?
熱のせいで変になってんのかな?
なんか少し、男っぽいな///男だけど)
喋り方なんか全然ちがうたし。
ドキドキするー……
なんか狼みたい。
陵「未来さん。未来さんが欲しい。 未来がほしい・・・」
はぁぁぁぁ!?/////
やっぱり熱でてる!!
陵はこんなハズない////
不覚にもドキドキしてしまう・・・///
未来「り、陵///」
あたしが言うと陵は起き上がった。
陵?
ドキドキする。
ずっとあたしを見つめている。
陵「・・・未来。」
陵はあたしを呼び捨てする。
<さん>づけしてない。
いつもよりかっこいい・・・
未来「なっ・・・なによっ・・!!///」
声が変になる。
陵「・・水飲みたい。」
陵はそう呟いた。
いや、陵・・・じゃなくて狼陵。
あたしは水道で水をくみ、陵の所に持ってきた。
未来「はい!」
水を渡してもりょ・・・狼陵は飲もうとしない。
飲まないのかな?
陵「・・・口うつしで。」
くくくくくくく、口うつしぃぃぃぃ!?////
無理に決まってるでしょっ!!!!
未来「無理っ!!!! 自分で飲みなよ!!」
あたしが言っても狼陵は言うことを聞かない。
陵「口・・・うつし。」
グイッ・・・・狼陵はそう呟くとあたしの頭に手を回した。
な、何・・・・すると陵はあたしの唇を奪った。
チュウッ
熱いくちび・・る・・・
心臓がドキドキと鳴る。
未来「〜〜〜〜っ!!///」
あたしはその場から走って家に帰った。
熱が出ているってわかっているのに嬉しい・・
キス・・陵と・・・
感触を思い出したあたしはまた顔が赤くなった。

―陵―
「・・ん・・・・・?夢・・?」
とっても嬉しい夢を見ました。
未来さんとキスをする夢・・・
起き上がってみると、ベッドの近くにハンカチが落ちています。
女の子っぽい物です。
僕は顔が赤くなりました。
陵「/////」
夢・・・ですよね?

76:匿名さん:2013/01/25(金) 17:33 ID:0wA

未来とさくらって人同一人物だろ!!!!

77:未来:2013/01/25(金) 17:53 ID:Cec

>>76
そう思うのなら来ないでください。荒らしのようなことしないでください。迷惑です。
第一、同一人物なら今もずっと来てると思いますけど?しょうこはどこにあるの?

>>もえもえさん
はい!がんばります!
これからも来ていただけると光栄です(^д^)ゞ

>>さくら
早く来て!!
頑張って小説書いてんだからさ!
未来とさくらの部屋でも待ってるよ?
風邪?インフルエンザ?
大丈夫?心配だから・・・

78:匿名さん:2013/01/26(土) 16:55 ID:zW6

>>77

証拠といいますが、IDが同じ、というのが何よりの証拠だと思います。

79:あやの:2013/01/26(土) 20:24 ID:T.E

はじめまして!
あやのです!

突然来て、こんなこと言うのも
なんですが…

>>76 >>78
未来さんとさくらさんを
IDが同じだからといって
きめつけるのは、

よくないとおもいます!

たしかに、IDはおなじですが、
場所や設定によってIDはかわることがあります!


それに、もし同一人物だとしても

同一人物だからやってはいけない
わけでは、ないし

人が同じでも、いろんな自分を
だしたい!ということで
よろしいのではないでしょうか?


はじめてなのに、
えらそうなこと、
かいてしまって すいません…

でも、これで皆さんにも
わかっていただけたらうれしいです!

80:未来:2013/01/28(月) 17:15 ID:Cec

>>78
IDが同じでも、同一人物と決めつけられても困ります。
はっきり言って迷惑です!
前にも書きましたが、そんなことを言いに来るのなら、ここに来ないでください。

>>あやのさん
まずはじめに来てくれてありがとうございます!!
あやかし緋扇は好きですか?
あと偉そうとかそんなことないです!
言っていただけるだけでありがたいです!

81:未来:2013/02/07(木) 15:13 ID:Cec

未来「・・・」
今日は待ち合わせの場所に陵羽着ていた。
風邪、治ったんだ・・・
昨日の事、陵は覚えてないだろうけど、あたしはよく覚えてる。
あの感触、表情・・・/////
ドキドキするなぁ・・・
未来「い、行こう陵!」
あたしは後ろから声をかけた。
嶺羽それに気付いてこっちを向いた。
そしていつもみたいに2人とも無言。
そのとき、陵が話しかけてきた。
陵「あの〜未来さん・・・昨日僕の家に来ましたか・・・?
・・・え?
バ、ばれてる!?
        ☆続く☆

82:さくら:2013/02/07(木) 17:30 ID:Cec

>>76
勝手に決め付けんなや!!
同一人物って・・・あんたあほちゃうん?
パソコン代がかかるやろ!?
二度とくんなや!

>>78
IDがおんなじやから?笑えるわ(笑)

83:匿名さん:2013/02/08(金) 01:14 ID:3fE

>>82
パソコン代かかるって…
そうゆう書き込みしてる方が電気代かかってると思うけどな?

84:未来:2013/02/08(金) 08:22 ID:Cec

>>82
さくらちゃん、お久〜!!

>>83
気に食わないならもう来ないで。
あたしたちにとっちゃあ、迷惑だから。
言わせてもらうけど、そういう書きこみも電気代かかってるんじゃ
ない?

85:さくら:2013/02/08(金) 09:22 ID:Cec

>>84
未来、久しぶりやなぁ!!
最近これんくってゴメンなぁ
これからはなるべく来るようにするけんな!!

86:ねね:2013/02/09(土) 10:38 ID:qLU

私も、入れてー

87:未来:2013/02/09(土) 14:05 ID:5fw

いいよ\(^o^)/

88:ゆら(ラン):2013/02/09(土) 14:25 ID:iLU

お久〜
小説楽しみにしてるよー

89:ねね:2013/02/09(土) 18:03 ID:qLU

あの〜これから、呼びためおK
でねか〜?私は全然おKですよ〜

90:未来:2013/02/09(土) 19:39 ID:L7I

呼びためOKだよ♪
小説書けたら書くわ!!!

91:♪もえもえ♪:2013/02/15(金) 13:29 ID:VqI

前の話…似てると思ったのかいたほうが・・・いい?

92:りん:2013/05/17(金) 21:54 ID:.kg

私も入れてください。

93:まーこ:2013/05/18(土) 09:33 ID:fjc

いれてー!

94:匿名さん:2013/09/07(土) 14:38 ID:Pok

おもしろかったです

95:& ◆SpOo:2013/11/10(日) 17:13 ID:Xs2

削除依頼して、いいですか?
書いてないので、
消してもよろしいですよね!
明日までに、
コメントをしてくれますか?
無理でしたら
削除依頼を出したいと思います。
明日までに、しなかったら
最低ですよ(*'▽'*)

96:& ◆SpOo:2013/11/10(日) 17:14 ID:Xs2

削除依頼して、いいですか?
書いてないので、
消してもよろしいですよね!
明日までに、
コメントをしてくれますか?
無理でしたら削除依頼を出したいと思います。
明日までに、しなかったら
最低ですよ(*'▽'*)

97:アイリス:2013/11/10(日) 17:15 ID:Xs2

エラー
しました。
すみませんでした。
上の書き込みは、
私です。

98:アリス:2013/12/11(水) 16:30 ID:hD6

わたしもいれてくださいな^^

99:千歳:2014/06/24(火) 18:06 ID:IVI

入れてください

小説面白いです
早く書いてください

100:結衣:2014/06/25(水) 15:38 ID:Wew

入ってもいいですか?
とにかく、好き過ぎなんです‼︎

ダメなら、だめでいいので…

101:かりん:2014/08/31(日) 17:24 ID:i.g

はいってもいいですか? だめならいいですど...

102:かりん:2014/08/31(日) 17:28 ID:i.g

いれてください!
私、あやかし緋扇が大好きなんで!
無理なら、いいです...

103:かりん:2014/08/31(日) 17:29 ID:i.g

2回、書いてしまってごめんなさい!

104:未来:2014/09/10(水) 20:53 ID:qkk

私も入っていいですか?


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