君にもう一度会えるのならば【あやかし緋扇】

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1:楓也:2013/03/28(木) 19:56 ID:i-cNk

あやかし緋扇の小説を書いていこうと思います!

2:楓也:2013/03/28(木) 20:05 ID:i-cNk

ープロローグー

「すみません、未来さん。僕はあなたが嫌いです」

彼はそう言い残しあたしの目の前から去っていった。

今での優しい目ではなく、冷たい光を見ないような目だった。


どうせいつか忘れるだろう。

どうせこんな思いは消えるだろう。

けど何週間、何ヶ月経ったって消えなかった。


思いはます一方だった。









――陵どこにいるの…?

3:さえ:2013/03/28(木) 21:01 ID:HHE

プロローグ?から面白いね!
応援してるよ!頑張ってね♪

4:楓也:2013/03/28(木) 21:03 ID:i-J3Q

ありがとうございます!
はい、頑張ります!!

5:楓也:2013/03/28(木) 21:14 ID:i-J3Q

「嘘…雨降ってんじゃん…」


昇降口を出ると外はあいにくの雨。

午後は晴れると朝の天気予報で言っていたのに。


もうあのニュース番組あてにしちゃいけないな…。


心の中で毒を吐いたって何にもならないけれど、やはり傘を持ってくるべきだった。


まだ小雨程度ならいいけれど運の悪いことに、土砂降りの雨はやむ気配をみせない。


「陵ー傘持ってない…っていないんだっけ…」


何時も一緒に登下校していた陵は、1ヶ月前から姿を消していた。


あたしに「大嫌いです」という言葉を最後に残したきり、一度も見ていない。


学校では風邪扱いにされているけれど、現実、本当なのかはわからない。


(家…行ってみようかな…)

6:まーこ:2013/03/29(金) 00:27 ID:0lc

イイですか?
面白いからつづきがきになるーー!!

7:いるか:2013/03/29(金) 08:24 ID:6IE

いるかです!!
いれてくださーい♪

8:匿名さん:2013/03/29(金) 13:30 ID:i-/Q2

どうぞ!!
>いるかさん


ありがとうございます!
頑張ります!
>まーこさん

9:楓也:2013/03/29(金) 13:30 ID:i-c7M

上は私です!

10:いるか:2013/03/29(金) 13:46 ID:6IE

楓也さん、ありがとうございます!!
コメント
とっても面白いです・∀・
続き楽しみにしてます☆★

11:楓也:2013/03/29(金) 13:51 ID:i-/Q2

「ついた…てか冷たっ」


先ほどまで激しく降っていた雨はよりいっそう激しさをまし、傘を持っていないあたしは陵の家につく頃にはびしょ濡れになっていた。


(そういえば今日タオル持ってきてたんだっけ…)


今日、学校でバスケをしたさいに使ったタオルがあったことを思い出し、鞄を荒々しく開けた。


太陽が沈み、辺りは暗くなっていて近くに街灯がないこの場所ではタオルを探すのはよういではなかった。

月の明かりを頼りに、やっとのおもいで見つけたタオルを鞄から出そうとした時、


どこからともなく、聞き覚えのある声が背後から聞こえた。


「未来さん……?」

手にしていたタオルは私の手から離れ、バサッという音をたてて地面に落ちてしまった。

何時もと同じ少し堅苦しい言い方からあたしは陵だと直感的にそう思った。


「陵!!」


今にも溢れ出しそうな涙をこらえあたしは笑顔で振り返った。


けれどそこにいたのは、陵ではなく、悲しげな表情をした優くんだった。

「あ……優くんだったんだね。陵かと思った」


ごまかすように愛想笑いをしたあたしを優くんはじっとただ見つめていた。


相変わらず激しい雨の音しか、聞こえない。

12:楓也:2013/03/29(金) 13:53 ID:i-c7M

いるかさん、ありがとうございます!
面白いだなんて言ってくださるなんて…光栄です!!

13:いるか:2013/03/29(金) 14:05 ID:6IE

いえいえ
光栄だなんて・・・あっ!タメ口呼び捨てokですか?
    陵はどこにいるんでしょうか?

14:楓也:2013/03/29(金) 14:12 ID:i-/Q2

「寒くないですか?」


「うん。大丈夫だよ」


立ち話もなんだからということで、家にお邪魔させてもらうことになった。


陵と優くんのお父さんは家を二、三日あけているらしく家はやけに静かだった。


「…やっぱり、陵いないんだね」


呟くように言ったあたしを見て

優くんは驚いた表情を見せた後、俯いたまま黙ってしまった。


あたしだって、馬鹿じゃないんだ、何か隠してることくらいわかってる。


無理には聞かないけれど、陵だってあたしの彼氏なんだ、聞く権利はあるはず…


頭では色々考えて、自分が傷つかないように理屈ばかり並べて


でも結局優くんはあたしが求めていた答えとは全く違う言葉を発した。

「…兄さん…病院で、入院してて…もう助からないって…」


「…どういうこと…?」


優くんはそれっきりただ泣いているだけで、それ以上は何も言わなかった。

15:いるか:2013/03/29(金) 14:13 ID:6IE

↑私はタメとかオッケーです

16:楓也:2013/03/29(金) 14:13 ID:i-/Q2

いいですよ!
タメ呼びOKです^^

17:いるか:2013/03/29(金) 14:23 ID:6IE

でゎ少し自己紹介するネ♪
名前いるか
年 今年で小5の10さい
趣味 本を読むこと(漫画だったらあやかし小説だったら怪盗クイーンシリーズ)
性別 女
  だよ!!

18:いるか:2013/03/29(金) 14:30 ID:6IE

陵・・・助からないって!?

19:いるか:2013/03/29(金) 15:51 ID:6IE

習い事いってきまっす〜!
遅くなるかもしれないけど、小説書いといてください!!

20:楓也:2013/03/29(金) 15:58 ID:i-.OA

了解!!

21:楓也:2013/03/29(金) 16:05 ID:i-TvA

あの後優くんを問い詰めて、やっと聞き出した。


すぐ近くにある病院に入院しているらしい。


あたしはすぐに優くんの家を飛び出して、病院に向かった。


まだ、間に合うかもしれない。


あたしは自分にそう言い聞かせて、雨の中走った。








やっと病院が見えてきた頃にはもう意識が飛びそうだった。


けど、陵に会いたい。その一心であたしはただ走った。










まだ、生きてるかもしれない。

22:いるか:2013/03/29(金) 17:53 ID:6IE

りょおおお 生きていてーーー
みくをおいて天国へ行くなよー!

23:いるか:2013/03/29(金) 17:57 ID:6IE

あ!帰ってきました!!
遅くなってごめんね
小説ヤッパリおもしろい↑↑(アゲ

24:楓也:2013/03/29(金) 18:57 ID:i-WbI

ありがとう^^


落ちるね!

25:いるか:2013/03/29(金) 19:33 ID:6IE

もう落ちてると思うケド・・・
一応、ばいばい

26:いるか:2013/03/30(土) 08:40 ID:6IE

おはよう!!
楓也いる?

27:匿名さん:2013/03/30(土) 11:01 ID:0lc

続き見たい!!

28:いるか:2013/03/30(土) 12:54 ID:6IE

だれかいませんかー?

29:まーこ:2013/03/30(土) 12:57 ID:0lc

27はあたしデス( ´ ▽ ` )ノ
いますよ!!

30:いるか:2013/03/30(土) 13:06 ID:6IE

あ、まーこsいたんだ!!
タメ読びok?(もうタメはしてるけど...)   続ききになるね〜♪
      

31:匿名さん:2013/03/30(土) 16:26 ID:0lc

はい

32:楓也:2013/03/30(土) 17:40 ID:i-Df2

部活でこれませんでした!!;

続き書きますね!!

33:楓也:2013/03/30(土) 17:57 ID:i-MW6

看護士さんから陵が入院している病室を聞き、今に至る。


あたしは病室の前で入るかどうか迷っていた。


このまま入っていいのだろうか。


陵はあたしのことを嫌いと言った。それがもし本当だとしたら、陵と会う資格はないんじゃないだろうか。

(…このまま悩んでても仕方ない)

あたしは、覚悟を決め、ドアに手をかけた。







「……陵」


ドアを静かに開けると陵は上半身だけ起こして窓を見つめていた。


あたしが名前を呼んだと同時にゆっくりと、こちらに顔を向けてにっこりと微笑んだ。


何時もの陵だとあたしはホッと肩をなでおろした。


「陵…!!」


本当に陵に会えたんだと確認するようにもう一度陵の名前を叫んだ。


「あたし、陵がいなくなったから心配したんだからね、ちゃんと何かあったなら言ってよ、ばかぁ!!」


いつの間にか目からは大量の涙が溢れ出していて目の前がよく見えない。


手で涙をあたしは拭おうとした時、陵はゆっくりと口を開いた。


「…ばかなのは未来さんのほうですよ。」


陵は何時もよりも低い、冷たい声で言った。







私を嫌いと言ったときのように。

34:いるか:2013/03/30(土) 18:04 ID:6IE

ゴメン
私も習い事いってて来るの遅くなった(ー.ー)
32} 部活お疲れ様です!!

35:いるか:2013/03/30(土) 18:08 ID:6IE

陵、元気でよかった^∀^
でもなんだか未来がかわいそうに思えてきた・・・

36:楓也:2013/03/30(土) 18:16 ID:i-Un2

部活お疲れさま!!

あたしも未来が可哀想に思えるんだよね…書いてるのあたしなんだけど;

37:いるか:2013/03/30(土) 18:24 ID:6IE

36}アハ、自分がかいてるのに!?
続きたのしみにしてます!!頑張ってね

38:楓也:2013/03/30(土) 18:26 ID:i-LHc

風呂落ちするね!

39:¢:2013/03/30(土) 18:28 ID:6IE

ok!!!

40:匿名さん:2013/03/30(土) 18:29 ID:6IE

上、私

41:いるか:2013/03/30(土) 18:31 ID:6IE

またなまえがでないーーーー

42:いるか:2013/03/30(土) 19:25 ID:6IE

今日は、落ちますです!!また明日ぁ〜

43:いるか:2013/03/31(日) 13:49 ID:6IE

コンニチワ☆だれかいる〜?

44:いるか:2013/03/31(日) 18:40 ID:6IE

うぉーい!!

45:さえ:2013/03/31(日) 18:47 ID:HHE

いるか!
やっほー☆☆
いるよ!!

46:¢:2013/03/31(日) 18:53 ID:6IE

お!さえココにもいたんだ★ あれ!?最初を見てみるといるな!
関係無いけど、何か友達がいっぱいできていくよ・・・(涙

47:いるか:2013/03/31(日) 18:55 ID:6IE

上いるかっス

48:いるか:2013/03/31(日) 19:14 ID:6IE

楓也こないかなぁ

49:いるか:2013/04/03(水) 21:13 ID:6IE

楓也続き頼む!!←(わがまま

50:さえ:2013/04/05(金) 14:25 ID:HHE

いるか!小説更新したで!
スレ主さん!頑張れー

51:いるか:2013/04/05(金) 14:27 ID:6IE

小説みたよー♪
楓也ぁー(泣

52:楓也:2013/04/05(金) 20:47 ID:i-XQk

ごめんね!
携帯没収されてて!!;

53:いるか:2013/04/05(金) 20:58 ID:6IE

あ!そーゆーことだったんだ
謝らなくていいよ〜しょうがないことだし
それより戻ってきてくれてよかった(ホッ

54:楓也:2013/04/05(金) 21:16 ID:i-kNw

待ってくれたんですかっ!?
ありがとう!((土下座

55:いるか:2013/04/05(金) 21:36 ID:6IE

土下座することないよ〜
どういたしまして(土下座←返したZE

56:いるか:2013/04/06(土) 10:13 ID:6IE

続き書いてちょんまげ!

57:楓也:2013/04/06(土) 12:58 ID:i-T5E

「…最低っ!!」


バタンとドアを勢い良く閉めてその場に座り込む。


あたしの前を通る看護士さんや患者の人たちは


驚いたようにこちらを見る人もいれば、


笑いながら遠くでひそひそ何かを話している人もいる。



けど、そんなことよりも、


陵に酷いことを言ってしまったことを激しく後悔した。


『最低』


これでもかってほどのバカでかい声で怒鳴ってしまった。


最低なのはあたしのほうなのに。


「……もう、会わせる顔がないよ…」









「…こんな所で何してるん?」


可愛いらしい声と特徴のあるしゃべり方。


…さくらちゃんだ。


「…何でここにあんたがいるん?

来ちゃいけないやろ、ここには」


次々と放たれるさくらちゃんの言葉はよく理解できなかった。

58:いるか:2013/04/06(土) 13:53 ID:6IE

さくらちゃん…ど〜ゆ〜意味だろう?

59:まーこ:2013/04/07(日) 04:06 ID:0lc

どーゆういみなのー!!!!
きになるーー!!

60:未優:2013/04/12(金) 20:26 ID:BzI

入っていいですか?
あ、いるか!!ここにもいた!!
私は、タメおkだよ〜ん♪
りょ〜ん・・・。酷いぞ!
てか、さくらなんやねん!!
私もスレ、書いてるよ〜!!

61:いるか:2013/04/12(金) 20:30 ID:6IE

そう!!!私はここにもいるのだ!!!
よろしくね〜

楓也〜?

62:琉汰:2013/04/21(日) 16:43 ID:i-rY6

名前変えました&遅くなってすみません!


書きます。

63:まーこ:2013/04/21(日) 21:19 ID:0lc

かいてーー!!

64:琉汰:2013/04/29(月) 21:58 ID:i-Apo

「来ちゃ、いけないって、どういう、意味……?」


あたしは、動揺を隠すことができずに、切羽詰まったように話す。


やっとの思いで振り絞った声はあまりにも情けないくらいに震えていた。


痛い。


ここまで走ってきたから、足が痛い。

さっき陵に会って、柄にもなく泣いたから目が痛い。

陵に何の考えもなしに酷いことを叫んだから喉が痛い。


そう、全部、体の至る所が痛い。


だから、だからこんなにも胸が痛い。


きっと、1日休んでしまえば治る。

この気持ちも全て。


なかったことにできるはず。


まだ間に合う。


でも、さくらちゃんは何かを悟ったように、目をつぶった。


「あんた、最低な人間になったなぁ。全然あんたらしくない。今、私の目の前にいるあんた、誰や?」


はっきりと、あたしとは違い堂々とさくらちゃんは言った。


本当に、みんなの考えていることがわからない。


あたしは、あたしだよ。


「……1つ教えてたる、知らないことがいいことだってあるんや。例えそれが陵くんやあんたのようなバカップルでも、壊れてしまうんやで」

65:まーこ:2013/04/29(月) 22:21 ID:0lc

気になる〜(>_<)

66:Yuma:2013/07/10(水) 20:52 ID:hZA

私もいれてください


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