あやかし緋扇〜前世から後世へ〜

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1:あかねん:2013/04/07(日) 12:16 ID:tlk

これは、
未来の前世が未桜

陵の前世が嶺羽
と、しておりますので、
そこのところ、よろしくお願いします。
これは、未桜と嶺羽の前世から
未来と陵の後世に渡るお話。
オリジナルなので…………

2:あかねん:2013/04/07(日) 12:25 ID:tlk

時は平安____

「お願いします!舞わせて下さい!」

「ダメだダメだ。」

「そんなぁ…………」

私は未桜。今は、舞うことが出来ず、
門前ばらいにされている。
私は…………嶺羽様の為に舞いたい。
ただ、それだけなのに。
ギギギギギ…………

「そこの貴女、お待ちなさい」

「えっ?」

「わらわの家で、舞うと良い。」

「あ…………ありがとうございます!」

私は女の人に家に入れてもらった。
とても優しいお方。

「私は祇夕、そなたは?」

「私は未桜ともうします!」

3:あかねん:2013/04/07(日) 12:38 ID:tlk

祇夕様…………門前ばらいになっていた
私を救って下さったお方。

「祇夕様、嶺羽様がおいでになられました。
舞いのご準備をなさって下さい。」

「嶺羽様……………?」

「私の幼馴染みですよ。毎月舞いを
みに来るのです。」

嶺羽様………。
私もその人の前で舞ってみたい!
祇夕様にお願いしてみようかしら?

「祇夕様………!私も嶺羽様の前で
舞ってみたいです!」

_________________
↑祇夕と嶺羽が幼馴染みと言うのは
 オリジナルなので………

4:あかねん:2013/04/07(日) 13:28 ID:tlk

「未桜、正気ですか?
キチンと舞えますか?」

「はい、おまかせ下さい。
祇夕様。私、頑張ります」

「うむ、では任せるとしよう」

「ありがとうございます!」

やっぱり祇夕様はお優しい。
そして、嶺羽様が来た。
私はさっさと白拍子の衣装に着替えた。
「祇夕が舞うのでは無いのか?」

「いいえ、嶺羽、新しく来た、
未桜が舞うのよ」

「未桜……………?」

5:あかねん:2013/04/07(日) 13:37 ID:tlk

未桜side

ドキドキしてきたわ。
初めて人の前で舞えるのだから。
よし、服のしわも無いわね。

「未桜、いらっしゃい。」

「はい。祇夕様。」

私は静かに祇夕様と嶺羽様の前に行った
そして、静かに舞いを始めた。

嶺羽side

「君を始めてみるおりは____
千代も経ぬべし姫小松____」

「なんと………!」

「ハァ………ハァ………」

始めて上手く舞えたわ。
どうかしら?嶺羽様。

6:あかねん:2013/04/07(日) 17:09 ID:tlk

訂正です!
嶺羽side X
未桜side O

7:あかねん:2013/04/07(日) 17:14 ID:tlk

嶺羽side

未桜…………結構見応えがあるな。
それに、舞い始めの時、ドキン
となった。あれは一体………。
未桜がこっちに走って来た。

「どうでしたかっ!?嶺羽様!
ご感想をお願いします!」

「あ…………あぁ、近いよ?」

「あぁ!すみません!つい………
早くご感想が聞きたくて。」

未桜は慌てていた。
こんな美人な人が、俺の嫁だったらな。

「感想を言う、未桜、うまかったぞ。
感情がキチンとこもっていた」

「本当ですか!?嬉しい………!」

未桜は喜んでいた。
俺も少し、笑ってしまった。

「未桜…………俺と付き合わないか……?」

「えっ?」

祇夕も未桜もビックリしていた。

8:あかねん:2013/04/07(日) 17:32 ID:tlk

未桜side

嶺羽様が私に告白…………?
きっと、興味半分なんでしょうね。
でも………嶺羽様の目、本気って
目をしていらっしゃるわ。
嶺羽様は私の手を握った。

「ここの屋敷でも良い、一緒に………
未桜と一緒に居たいんだ!」

「嶺羽様………!えぇ、喜んで」

「嶺羽、未桜、幸せにね。
嶺羽、未桜を泣かせたら承知しないわよ」

「ははははは…………はいっ!」

「クスクス…………」

良かったわね。嶺羽様。
皆に認めて貰えて。
私も嬉しいわ!

9:あかねん:2013/04/07(日) 19:11 ID:tlk

嶺羽side

良かった………祇夕が認めてくれて。
安心した。

「未桜、また舞いをみせておくれよ?」

「はいっ!嶺羽様っ♪」

「早速ラブラブね………♪」

「祇夕様!」

*ここからは超オリジナルでいきます。
ご了承下さい*

「未桜、そなたにお客様よ」

「私に………?」

未桜side

お客様………?誰かしら?
私は家の前の門に行く。
そこには…………

「お兄様っ!どうしてここに!?」

「未桜、会いたかったよ」

お兄様は私を抱き締めた。
その場面を嶺羽様にみられているとは
知らずに………………。

10:あかねん:2013/04/07(日) 19:16 ID:tlk

嶺羽side

未桜…………お前と抱き合っている男は誰だ?
浮気でもしておったのか?
無理してokしたのか………?

「あっ!嶺羽様!ご紹介致しますね!」

「紹介など要らぬ!」

ビクッ!
未桜はビビっていた。
私とした事が………………
こんな事で大声をあげるとは…………
情けないな。やきもちを妬いているのか。

「あらぁ、未雄じゃないの!
お久しぶりね」

「祇夕!知り合いか!?」

「何?だって未雄は未桜のお兄さんよ♪」

未桜のお兄さん………だと………!?
俺は未桜のお兄さんにやきもちを
妬いていたのか!?

11:あかねん:2013/04/07(日) 20:20 ID:tlk

未桜side

私達はとりあえず、部屋に戻った。
嶺羽様は勘違いなさっていたのかしら?
謝らないといけないわよね?

「嶺羽様……」

「何?未桜。あっ、さっきは勘違いして、
ごめんな。未桜のお兄さんとは思わなかった。
似ていなかったから…………」

嶺羽様、そんなに落ち込まないで……

「いいえ………良いんですよ」

すると、嶺羽様が急に倒れた。
嶺………羽…………桜?

「嶺羽!どうしたのです!?」

私はとっさに手を嶺羽様のおでこに当てる。
熱い…………きっと熱があるんだわ!

「祇夕様!嶺羽様をベッドに!
お熱がありますわ!」

「なんですって!?」

12:あかねん:2013/04/07(日) 21:20 ID:tlk

未桜side

お兄様が嶺羽様をベッドまで、
連れていってくれた。
お兄様、いつもと同じく、優しいですね。

「嶺羽は安静に寝ている。
起こさないようにしろ。」

「ありがとう。お兄様」

私は頭を撫でられた。
ムムっ!
もう子供じゃ無いのに!
でも、お兄様が撫でてくれると暖かい。

「未桜、私は未桜のお兄様をお連れして、
お出掛けに行ってくるわ。嶺羽を
よろしく頼むわよ」

「はい!」

重大な任務?ね!頑張りましょう。
私は嶺羽様が寝ているそばに行った。
私の白拍子で治せたらな………。

「未桜…………愛してる………」

「嶺羽様………!お疲れなのに。
無理して言わないで下さい。
でも、少し、照れますね。嶺羽様」

10日後____
嶺羽様の容態もよくなり回復した。
私は以前よりも嶺羽様に
『好き』『愛してる 』
を、言われているように思う。

13:舞華:2013/06/02(日) 12:36 ID:Zwc

平安時代ってベットなんてないと思いますけど。


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