ボカロ小説を書きたかっただけなんだ

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1:れもんきゃんでぃ:2013/06/01(土) 21:40 ID:khY





許してくらさい。ただでさえ下手なのにry
ボカロ好きです。だからって勝手にボカロ廃とかいわないでね。
カゲプロも好きってだけです終焉も好きです。


だけどマナーの悪いファンは大嫌いです。


誰っすかぁ今れもんきゃんでぃを散夜とかいったのはー


とか言っている私のオリキャラは無視して取り合えずルール

○アドバイス等はどんどん受け付けます。ですが、正直雑談は二次創作板には相応しくありませんので、そういうのは難民板にある私(散夜という名前を使っております)呟きスレ(6個目だから暇人とか言っちゃ駄目)にお願いします。
○荒らしは絶対スルー。もし荒らしに文句をつけた場合はその人も荒らしに含まれます。当然ダネ。
○更新は毎日!そんな訳ないでしょ!(笑顔)
○ま、まぁ主がやりたいなぁ、って思ったらメンバー募集してリレー小説かくんだからn……


ぐらいですかね?
取り合えずスタートです。
最初っからカイグm……ア、嗚呼、素晴らしきニャン生のKAITO×GUMIverやります。


なんでカイグミ?
主がカイグミすきだかr(ではスタートです

2:れもんきゃんでぃ:2013/06/01(土) 22:21 ID:khY


僕は走っていると明かりが灯る家を見つけた。
そこからは一匹の少女猫。
緑色の短い髪。
白いフサフサな耳。


────僕は初めて彼女を見た時、胸が高鳴った。

彼女に恋したんだ。
そんな僕に1つのチャンスができた。
それは彼女の家族が出かけた。

僕はさり気無く彼女に近寄った。
「これは可愛いお嬢さん。真っ白な毛が素敵ですね」
僕がそういうと彼女は空に浮かぶ綺麗な月へと目を向けた。
「こんな素敵な月の夜は僕と一緒に遊びませんか?」

彼女は此方を振り向いた。
その前は鋭かった。
多分、初対面な奴に軟派されたから。

「……貴方、名前は?」
透き通ったような声。
とても可愛らしく、僕の予想を遥かに超えていた。

「僕はカイト。君は?」
「……ミ。」
「……?もう一回お願いしてもいいかな?」
彼女の声がよく聞こえず、聞き取れなかった。
僕が彼女にそういうと彼女は瞳をいつも通りのようにぱっちりさせた。

その瞳はまっすぐしていてとても綺麗で。
月のようで。

そんな彼女は桜色の唇を開いて言った。


「────グミ。私の名前はグミ」



僕は完全的に彼女────グミに恋をした。

3:れもんきゃんでぃ:2013/06/03(月) 11:04 ID:khY


「────ねえ、カイト」
「何?グミ。」

名前呼ばれ首を傾げるとグミはキっとした瞳で僕を見た。
「貴方いつまで此処にいるの?」
「君が僕といろんなところにいくま「ふざけないで」


ふざけてないんだけどなぁ。
「そんなピリピリしてないでアイス────……いや、ニンジンとかどう?」
ちょっとからかうつもりでニンジンを差し出すとグミは目を輝かせた。
「ニンジンッ……!」
僕の手からニンジンが消え、グミの手にへと移っていた。
グミはニンジンを口に運ぶと嬉しそうな顔をした。

「美味しい?」
「美味しい!!」
ニンジンを頬張るグミはいつもと違う笑顔をしていてキラキラと輝いていて。
そんな彼女がとても、とても可愛くて。

「グミ、ニャン生は一度きりなんだ。」
「だから……?」

「だからこそ、楽しむんだよ」
僕がそういうとグミは首を傾げた。
僕はそっとグミの手を取った。




「────一緒に、一緒にいこうよ。」

4:れもんきゃんでぃ:2013/06/03(月) 12:27 ID:khY


少し、長い沈黙。
グミはただただ手を見たままだった。
「グ……「ふざけないで!!」

グミは僕の手を振り払った。
手がじんじんと痛む。
「ニャン生は一度きり。だからこそ飼われるの」
グミは冷たい一言を僕に突きつけてきた。



「だから、だからもう貴方は目の前から消えてよ」
グミは視線を逸らして部屋の中へと消えて行った。





「どうしたんですか?カイトさん」
後ろから緑髪のツインテールの少女猫、ミクが近寄ってきた。
彼女も野良猫だ。
「……ん、いや。ちょっと失恋しちゃったかも」
「えええええ!?カイトさんが!?」
「ちょっと!カイト。何しょげてるのよ」
僕がミクと話しているとメイコまでもが近寄ってきた。
「いやぁ、メイコさん、それがねー?ごにょごにょごにょで……」
ミクがメイコに事情を話すとげ、っとでも言いたそうな顔になったメイコ。
「ええええ!?あんた失恋したの!?ちょっとまってよ!どんな子よ!」
「うーんとね……」

僕がメイコに話すとメイコは僕の方にぽん、と手を置いて一言。
「失恋乙」
「ひどいぃぃぃぃぃ!!」


「────嘘よ、嘘。バーカ。信じちゃって。」
メイコはべ、っと舌を出すと微笑んだ。
「ほらほら、あんたも時々は軟派するのが一番よ。
 その子のこと、檻から出してあげな」

メイコは指をびし、っと差した。
「ありがとう」

僕は微笑んでメイコたちから離れた。





「メイコさん、本当に良かったの?」
ミクは私の方を向いて首を傾げた。
「何で?」
「だってメイコさん、カイトさんのことが────「だからこそでしょう?」
「え?」

私は目を閉じた。
「だからこそ、カイトの恋を応援してあげるのよ」
ミクを見ると涙ぐんでいたが微笑んでいた。



────大好き、カイト。

5:れもんきゃんでぃ:2013/06/08(土) 00:20 ID:khY



「あ、いた!!」
「また貴方────……」

僕はグミの言葉が言い終わる前にグミをだきしめた。
一瞬グミの顔は呆然としていたものの時間差で顔を真っ赤にして暴れだした。


「ふ、ふざけないで!!離れて────「僕の夢はね、いつかはこの街を飛び出すことなんだよね」
「だ、だから……?」

僕はグミから離れるとグミのまっすぐな瞳を見た。

「遥か北にある国にいってオーロラをこの目で見て……君と一緒にいきたいんだ」
「……は、はあ!?バカじゃないの!?」
グミはそっぽ向くが僕はグミの頬を両手で挟んで自分の方を見させた。

「君と一緒にいって、この目でオーロラを見た────「私には女の子がいるわ」
僕の話しを遮るグミは俯いていた。
「鈴。飼い主の女の子の名前なの」

────鈴。
「その子が心配しちゃうし何よりも私貴方のことなんてこれっぽっちも好きじゃないわ」
指を0.1cmぐらいの差をあけて縮ませるグミはベ、っと舌を出した。


「カイトさんー!!もう行かなきゃ!!」
「あ、うん!」
グミと話しているとミクが僕を呼んできた。
「も、もういっちゃう?」
「うん。またね!」

僕が彼女に手を振ると彼女は僕の方を向いて手を振った。
小さな声だったけれど僕にはあの凛とした声は聞こえた。



「────明日も此処に来ていいから。待ってるからね」


彼女の方を振り向くと微笑んでいた。
真っ直ぐな瞳でこっちを見て微笑んでいたんだ。



≪END≫

6:菜乃:2013/11/24(日) 20:42 ID:qgY

グミちゃん、やっぱりかわいいわぁ…!
続きが気になるっっっ><

7:秋:2013/11/24(日) 20:44 ID:qVo

私もボカロの小説書いてるの
まーリレー小説しかしないんだけどね
えーと小説面白いです頑張ってください


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