日和見。

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1:日和 ◆Zp.w:2013/07/07(日) 20:38 ID:lnU




ただひたすらに、神楽受けの小ネタを書いていくだけ。


T書き込み大歓迎
U荒らし・中傷厳禁
Vリクエストもありですが下手ですよ?
W会話文or短文
XI love silversoul?

主に需要の少ない高神とか攘夷4人組+神楽。




闇に生きる獣は光を求める兎に恋をした________

2:日和 ◆Zp.w:2013/07/07(日) 20:52 ID:lnU







「神楽ァ、見てみろ」
「何アルカ?」
「……ハートだ」
「お前…以外とロマンチストアルナ…」



煙管の煙でハート形作った晋助様。

3:日和 ◆Zp.w:2013/07/07(日) 21:02 ID:lnU






「晋助ー、腹減ったアルー」
「さっき団子1ダースたいらげてた小娘は誰だァ?」
「私は食べるだけアル。腹の呻きが止むまでナ」
「パクるな」
「いてっ、」



親子だねぇ…

4:日和 ◆Zp.w:2013/07/07(日) 21:16 ID:lnU






「今からポッキーゲーム始めたいと思いまーす!」
「ポッキーゲームって何アルカ?銀ちゃん」
「よし、じゃあ神楽坂君は先生と一緒にポッキーゲームしようね」
「だからポッキーゲームって何だヨ。あと誰が神楽坂君アルカ」

「下心見え見えだぜェ、銀時」
「うむ、リーダーは皆のリーダーだぞ」
「うっせ、ヅラとチビ杉は黙ってろよ!」

「チャイナさーん!一緒にポッキゲームするきに!」
「あ、もじゃてめっ」
「かぐや姫ェ、俺と一発どうだァ?」
「お前が言うと何かエロく感じるんだよバカ杉!」
「リーダー、人妻は良いぞ」
「最早ポッキー関係ねえだろオオオオオ!」


こんな攘夷4人組

5:日和 ◆Zp.w:2013/07/13(土) 13:19 ID:lnU







つい袖を引いて引き止めてしまった。


「どうしたチャイナ娘?」


職務中に煙草を吸う彼は、私の中の何かを思い出させる。
どこか懐かしいこの気持ちは、一体どこから溢れてくるのだろう。


「チャイナ?土方さんの袖なんか掴んでどうするんでさァ。氏ね、ロリコン土方コノヤロー」

「お前が氏ね沖田」

「いやお前が」

「いやいやお前が」


目の前で喧嘩を始めた2人をぼんやりと見つめる。


「チャイナ…?」

「たくっ…保護者は何やってんだ…」


いつの間にか自分の頬に一筋の涙が伝っていることに気付いた。



「…おら、行くぞ。迷子を家に届けるのも警察の仕事だ」

「俺が送っていくんで土方さんは氏んでくだせぇ」

「まだ言ってんのお前は!?」



頭に置かれた無骨だけど優しい手に、今まで絡まっていた糸がほどけた気がした。


紫煙に蝶…







思い出したのは、かつて愛した愛しい人

6:日和 ◆Zp.w:2013/07/13(土) 13:35 ID:lnU





「銀ちゃんは過去から逃げてるアルカ?」


不意に口をついて出た言葉。
答えなくても良い問いに、優しい彼は答えてくれた。



「そうかもなぁ…」

「…どこ行くネ?」

「パチンコ。新八にも伝えといてくれや」



そう言って家を出ていく彼。気づけば一人になっていた。



「つまんないアル…」



仕方なくTVをつける。気紛れに変えたチャンネルには、上司が好きな女子アナが写っていた。



「過激派テロリストの高杉晋助が先日、死罪を受けたことに対して真選組は…_______」





ああ、逃げていたのはどうやら自分の方だったらしい。

7:日和 ◆Zp.w:2013/07/13(土) 13:49 ID:lnU





書きたいことが書けていなかったので上訂正

_______________


「銀ちゃんは過去から逃げてるアルカ?」


不意に口をついて出た言葉。
答えなくても良い問いに、優しい彼は答えてくれた。


「そうかもなぁ…」

「…どこ行くネ?」

「パチンコ。新八にも伝えといてくれや」



そう言って家を出ていく彼。気付けば一人になっていた。




「つまんないアル…」



仕方なくTVをつける。気紛れに変えたチャンネルには上司の好きな女子アナが写っていた。



「過激派テロリストの高杉晋助が先日、死罪を受けたことに対して真選組は…______ 」




(神楽…お前は俺の分も生きろ。生きて、強くなれ。銀時を見返してやるぐれぇな)


(またあの世で会おうぜ。例え俺が地獄に行ってもお前はついてきてくれんだろ?)





ああ、逃げていたのはどうやら自分の方だったらしい。

8:日和 ◆Zp.w:2013/07/13(土) 17:39 ID:lnU




(なぁ、神楽。俺が死んだらお前はどうする?)

(一緒に死ぬ…なんて勿体ないことするわけないだロ。精々、あの世で私が来るのを指加えて待ってるヨロシ)

(クク…つれねぇなァ。だけど俺は死なねぇよ。この世界をぶっ壊すまでな)

(じゃあ言うなヨ)





「…あのときの言葉、ほんとになっちゃったアルナ」


ザァザァと容赦なく降る雨。傘もささずに自分は一体何をしているのだろう。



「ねぇ、晋助。端から見たら私達って変人アルカ?」



答えはない。当たり前だ





だって彼は私の目の前で息絶えているのだから。




「…馬鹿アルナ、ほんと。私は逝かないヨ。お前以外にも大切な人がたくさんいるから」




雨よ、できるならもっと降ってください。彼の血も私のこの涙も洗い流せるくらい、強く。




(そうしたら、私は前に進めます)


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