虹色☆プリズムガール!!

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1:noa:2013/07/22(月) 00:59 ID:RFQ

虹プリの二次作成で〜スッ!

アドバイス、質問、感想、どんどん来てください!!

そして、さらに、わたしと一緒にリレーしてくださる人募集です!!!!


じゃあ、書きます。


あたし、小日向虹架!12歳!
ちょっとしたことからテレビに出て、あきらめていた女優を目指すことにしたんだ!!
だけど、16歳として!
え、どうしてかって?それは……
ダイヤモンド・プリズム賞っていう、その年の一番の女優におくる賞なんだ!
けどその賞は、16歳以上のひとしかとれないし、その賞が今年で終わりだから、どうしてもとりたいんだ!
だってお母さんと約束したから!!

立派な女優になるって!!!



今日は、月曜から始まるドラマの撮影日。
しかもあのriaさんと!
riaさんが主役で、あたしがその恋のライバル。そして恋人役がとうやくん!
はあ〜……この3人がそろうなんて……

「……か?お〜い? 

   虹架!!!」
「へ!?な……なに?とうやくん……」
「なに?じゃね〜よっ!!今、ドラマの撮影中だぞ!?なにぼ〜ッとしてんだよっっ!!」

え?うそ?あたし、ぼ〜っとしてた?

「あわわ……ごめんなさい!!」
「大丈夫?じゃあ、もう一回……
玲華と舞衣が、お互い陽を好きだったと知り、喧嘩をする場面だ。

♯23
スタート!!」



『……舞衣……まさか、貴方……陽くんが好き……なの?』

……さすがriaさん、上手だな……
あたしも負けてられない!

『……そうだよ……ずっと、ずっと前から、陽が好きだったよ……』

次は……あたしの台詞!

『玲……』
「舞衣、貴方、本気で言ってるの?」

!!?

……台本にはない台詞……

「……っ本気だよ……!あたしは、ずっと陽を見てきた!
……玲華が陽を好きなことは、……知ってる……。けど、
どうしようもないんだもん!!好きって言う気持ちは……」

「……」

……riaさん?どうして黙ってるの?


「……私は、アナタよりも長い間、カレを見ていた……
貴方よりも、カレを大切にできる。
貴方よりも、料理もできる。
貴方よりも、裁縫だって、家事だって!!!」


ガタァァァァァン……


riaさんはそういい、荒々しく席を立つ。

すごい迫力。riaさんの冷たい目が……痛い……


「勝負よ……」
「え……?しょう……ぶ?」

なんの?それに、時間が……ドラマの内容が大きく変わっちゃうよ!?
なに考えてるの?riaさん……

「……1週間後、彼に、どちらがすきか決めてもらうの。
だから、私達は彼に気に入ってもらえるようにアピールするのよ。
……おもしろいでしょ?」

不敵な笑顔をみせるriaさんに、あたしは恐怖を覚えた。

「……わかっ……た……」

何をすればいいんだろう……



riaさん……

2:noa:2013/07/22(月) 01:22 ID:RFQ



……

どうしよう……沈黙がつづいてる……
監督も、この事態を飲み込めていないんだろう……

「玲華……一つ聞かせて?」

あたしはこの事態を変えようと、一生懸命だった。
考えてもいないことを、次々と言葉に出す。

「……なに」

riaさん……いや、玲華は、やはり冷たい目で舞衣を見る。

「……もう……楽しかったあの頃に……戻れないの?
一緒に……笑いあってたあの頃に……」

riaさん……返事をして!

「…………そうね……戻れないわ……」
「そんな、どうして!!」
「……っ……まだ分からないの!!?あの頃の私は、作り物!!
……いつも明るくて、クラスの中心にいるあなたにあうように、自分をつくっていたの!!
陽君は……貴方が……貴方さえいなければ、私はなにも考えず、自分のものにしてた!!!
……貴方が邪魔をするのは、私が陽くんにとられたくないからだと思った。
だからこそ許せた。ケド……
もう限界。だから……貴方とはもう、親友になれないわ……」

「……玲華……っ」

ふわりっ

あたしは優しく玲華を抱きしめる。


「……ずっと我慢してたんだね。ずっと一人で苦しんでたんだね……
ごめんね、気づかなくて。

でも……コレだけはホント。

玲華と友達になりたい。
……いますぐじゃなくて……いい。少しづつでいい。
だから、いつかまた、友達に……戻ってくれる……?」


あたしは、驚くほど長かったアドリブを振り返り、なぜか泣いてしまった。
riaさんも泣いている。


『……舞衣……ありがとう……ごめん、ごめんね……!』
と、riaさんもだき返す。

!!

元の台詞に戻った!!!

『……あたしは、そのままの玲華が好きだよ……』



……



「か……カァーット!!okよかったよ!!」
「一時はどうなるかとおもったけど……こっちのほうが、いいんじゃない?作品的に!」

「やったあ!!」
「きゃっ!」
あたしは、riaさんに抱きついた。
「きゅ……急にこないでよ……びっくりするじゃない……!」
riaさんは……照れてる。カワイー!




……このときはあたしの身に、大変なことがおきてるなんて、知らなかった。

3:noa:2013/07/22(月) 03:18 ID:RFQ

「虹架!」
「ん〜?なあに?riaさん。」
「今日、……ひ、ひ、暇……かしら……」

!!

こ……これは、……おさそい!?

「うんうん!!めっちゃ暇!!」
「あ……ああ、そう……なら、よかったわ……

あ、それでね、今日……」

きた!

「藤宮沙織がでていた、ヤンキー刑事。映画やるみたいだから、
あの……その……い、一緒に見にいっても、いいわよ……?」

……ブハッ

素直じゃないなあ……

「うん!いきたい!」
「!! じゃあ、明日の10時、駅前で!!」
たたたた・・・・・・
「あ、いっちゃった……  クスッ」

「たのしみだなあ!」

……そうそう、藤宮沙織っていうのは、あたしのお母さんで、
あたしが小さい時に死んだの。
お母さんは、伝説の女優だったんだ……


「ただいま〜」
「カピッ(アネキ!おかえりっス!)」
「ごはんできてるぞ〜い!」

いつもと変わらない家、声、ぬくもり……
あたしは、それだけで幸せだった。
けれど、すぐにそれは消え去ってしまう運命だったのか……


「カピッ(アネキ!起きるッス!)」
「うぅ〜ん……かぴたま君、今、何時?」
「カ……カピッ(え……えっと、9時ッス!)」
「……へえ、9時。9時……」

ガバッ

「あと1時間しかない!!!!!」
「ぎゃ〜ッ 急いで準備しないと……!」


ドタバタドッシャン!!


あわわ・・・・・・

がちゃ

「いってきます!!」



「ふう〜間に合ってよかった……」
「あれ?そういえばriaさんは……」
「……虹架!!おくれてごめんなさい!!」

わあ〜riaさんの私服……なんか感動……!

「さあ、いきましょう!」
「うん!!」


あたしは、小日向虹架。
女優を目指す、小学生。
ダイヤモンド・プリズム賞は、あたしの前から、遠ざかっていった。

4:まき:2013/07/22(月) 09:06 ID:z/g

>>1-2についてです。
舞衣は誰々とか役名と人物の名前を書いた
ほうがいいと思いますよ^^*頑張ってね♪

5:noa:2013/07/23(火) 23:34 ID:RFQ

まきさん、ありがとうございます!
分かりました、次からそうします。



……

「はあ〜感動!」
「やっぱり藤宮沙織は天才ね!すごい迫力で、この芸能界からさっても、まだ有名だもの。
だけど私は、藤宮沙織にも負けないぐらいの女優になって、ダイヤモンド・プリズム賞をとるわ!
虹架、負けないわよ?」
「あたしだって!!」


そのあと、あたし達はカフェでパフェを食べて、帰った。

「ただいま〜……」
「おかえり、虹架!どうだった!?」
同時に、パパのはしゃぐ声が聞こえる。
「うん、最高だったよ、ママ!」
「そうか……パパも行きたかったよ……」
パパは、ママとの思い出を振り返って、涙を流している。
「あはは、とうや君、ご飯できた?」
「いや、まだだけど。」
「じゃあ、できたらいってね!へやにいるから!!」

ばたばた……がたん。

あたしは部屋にはいるなり、ベッドに寝た。

「はあ〜!またいきたいな……
そうだ、今度パパと行こう!
あ、明日学校だ。
ナツキちゃんたちと会える〜♪」

そう、思いを張り巡らせ、希望に満ちた未来を見てる時、




……ズキッ…………



「……ッ?」

一瞬、胸に針が刺さったような痛みを感じたが、
本当に一瞬だけだったから、そのままにしておいた。

漫画に夢中になっていた頃、

「ご飯だぞ〜降りてこ〜い!」
と、とうやくんが叫ぶのが聞こえた。

「は〜い!!」

ふと時計をみると、8時。もう4時間もたってたんだ。

立ち上がって、部屋を出ようとした時。




……ドサッ……

6:匿名さん:2016/06/08(水) 18:23 ID:joM

入ってもいいですか?

7:匿名さん:2016/06/08(水) 18:24 ID:joM

続き読みたいです


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