コンパチヒーロー外伝『ロストヒーローズNEW』

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1:かごめ:2013/07/25(木) 22:34 ID:UxM

ストーリー

悪の世界に満ちた絶望の世界、ヒーロー達は力を失った。
今、ヒーロー達の壮絶な戦いが始まる。

絶望襲来…

主な作品キャラ
・ウルトラマン
・ガンダム
・仮面ライダー
・東方
・オリキャラ

ゆっくりしていってね!!

2:かごめ:2013/07/25(木) 22:46 ID:UxM

「ここは、どこだ…。」

オレは睦美キズナ。次元界から来たけど、突然変なところへ飛ばされたんだ。

キズナ「…とりあえず、歩いてみよう。」

オレは歩いた。しかし、何かがおかしい……

キズナ「……。」

力が消耗してる気がする…。めちゃくちゃ変だな、これ。とにかく進んでみよう。

キズナ「何だろう、此処は。…ん?」

誰かいる!走ってその場所に来た。

キズナ「何だあれ!」

そこには見たこともないやつらがいた。

?1「……。」

?2「……。」

?3「……。」

キズナ「こいつらは一体…。」

ドガッ!

キズナ「ぐわあっ!」

?3「……!」

ドーン!

キズナ「ぐあぁっ!」

なんだこいつら!手強すぎる!

3:かごめ:2013/07/25(木) 23:06 ID:UxM

キズナ「このっ!」

オレは攻撃を繰り出したが、あっさりと避けられてしまった。

キズナ「クソッ…外した…!?」

?1「……!」

ズトンッ!

キズナ「わあぁっ!」

?2「シャーッ!」

ズサッ!

キズナ「ぐわあぁっ!」

オレはピンチに追い込まれてしまった。

?3「とどめだ。」

と、その時だった!

バキュン!

?3「きゃぁぁ……」

キズナ「え?」

?4「危ないところだったわね。」

?2「シャーッ!」

?4「くっ…まだいるの!それにロボットみたいなやつまで…!?」

お、女の子が?それにその格好って巫女さん!?

?4「だったらウィザード、ダブルオー!あとは頼んだわ!」

ウィザード「こいつは、怪人か?」

ダブルオー「モビルスーツまで…。」

ええっ!?ちょっと、かっこいいロボットが喋ってるし、それに何あの変な格好した人は!!

ウィザード「くらえっ!」

ドガッ!

?2「シャァァ……」

ダブルオー「消えろーっ!」

ズキュン!

オレに攻撃してきたそのロボットは爆発音と共にやられた。

ていうかこの人たち誰!?マジでカオスだよな!!?

?4「怪我はないかしら?」

キズナ「あ、うん。ないよ。」

ウィザード「すまないな。待たせちゃって。」

ダブルオー「無事で何よりだ。」

キズナ「で、一体誰?」

霊夢「申し遅れてごめんなさい。私は霊夢。『博麗霊夢』よ。」

ウィザード「仮面ライダーウィザード。そして彼は…」

ダブルオー「起動戦士ガンダムのダブルオーだ。よろしく。」

霊夢「あなたは?」

キズナ「睦美キズナだ。よろしくな。」

4:かごめ:2013/07/25(木) 23:45 ID:UxM

ドドドドドッ!!

キズナ「おわっ!?」

霊夢「さっきから地響きが続いてるわね…。」

ダブルオー「とにかく進もう。なあキズナ、協力してくれないか?」

キズナ「ああ!もちろんさ!」

という訳でこの怪しい人たちと一緒にいくことになりました。((オイww

オレ達はそのまま奥へと進みこんだ。

「グオォーー!」

そして共に鳴き声が響く。…まさか。

霊夢「な、何なのよアレ!」

ダブルオー「初めてみるぞ!」

ウィザード「でかいな…。俺でもひとたまりもない。」

キズナ「こいつは!知ってるぞ、ノーザだ!」

霊夢「の、ノーザ?」

ウィザード「って、こっちに向かってくるぞ!」

ノーザ「グオォーーー!」

ダブルオー「うわあぁっ!」

キズナ「くそっ、こんなに強いはずじゃねぇ…!」

霊夢「こうなったら、みんなで力を合わせるわよ!」

とにかくノーザに挑む。

ノーザ「グオォーー!」

ズシャッ!

キズナ「ぐわっ!強い…!」

ウィザード「大丈夫か?」

キズナ「…こんなものどうってこともないさ!よーし、トランザムスパイク!」

オレはそう叫んでみたが、何も起こらなかった。

キズナ「え?」

霊夢「何よ、意味ないじゃない!」

キズナ「こうなったら…オーバーd((」

ダブルオー「危ない!避けろ!」

キズナ「はい?」

ドライブブースト発動しようと顔を見上げると、ノーザがオレの方へパンチしてくる。

キズナ「うわわっ!」

オレはギリギリで避けたがもし当たったら命の保障はない。そして倒そうとしても全く倒せなかった…。

ウィザード「力の差が有りすぎる…!」

ダブルオー「全く歯が立たない!」

霊夢「それどころじゃないわ…。」

キズナ「トランザムスパイクどころがブレインショットも出せねぇ!」

ノーザ「グオォーー!」

それでもノーザは暴れるばかり。

ダブルオー「…ここはいったん逃げよう。」

ウィザード「そうだな。」

キズナ「とりあえず危険だ。一旦避けよう。」

仕方なく、オレ達は安全な場所へ逃げた。

5:かごめ:2013/07/26(金) 17:29 ID:UxM

キャラ&用語紹介

睦美キズナ

異世界の平和を守る13歳の少年。金髪で赤い瞳が特徴。いつも元気で前向きな性格だが天然な一面もある。オーバードライブのタイプは光。必殺技は、『スパークルオメガクラッシュ』。

オーバードライブ

主に腕に着ける機械『ドライブハンド』で発動することができる。オーバードライブを発動することでより良い戦術が可能である。

6:かごめ:2013/07/27(土) 20:59 ID:UxM

オレ達は、安全な場所へ走っていくことに。

ダブルオー「はぁはぁ…ここまで来れば安心だな。」

ウィザード「しかし、おかしいぞ。何故ヤツが強くなってるんだ?」

キズナ「いや、敵が強くなったんじゃない。」

ウィザード「え?」

キズナ「オレ達は力を失ったんだ。」

ダブルオー「そうか、俺も確かに、使えるはずのトランザムが不可能になってしまったようだ。」

霊夢「私も夢想封印が出せなかったわ。」

オレ達は力を失ったんだ……。
ん?あれは…。

キズナ「何だろ。」

ダブルオー「とにかく行ってみよう。」

オレ達は怪しいなんかのものに向かっていった。すると、そこには

霊夢「破片?それに壁にくっついてるし。」

ウィザード「まて、何かを感じるぞ。」

何かを?

ウィザード「ほら、世界と繋がってるみたいじゃないのか?」

霊夢「まさか!私が住んでるところとか!?」

ダブルオー「その可能性もあるな。」

キズナ「よし、行ってみよう!」

よーし、別世界と繋がっているみたいなところへ行ってみよーう!

7:霧童ゆめ:2013/07/28(日) 01:01 ID:PWE

来たよ~!
なんかカオスな登場人物だなww
おもしろいぜ、俺はこういうの好きー

8:fBiCc:2013/07/30(火) 15:39 ID:UxM

あとでウルトラマンもくるよー!

9:かごめ:2014/01/27(月) 02:01 ID:FqQ

突然集いられたヒーローたち

彼らは力を失っていた。

一体彼らが集まった意味はあるのだろうか。

目的はなんだろうか。

それなヒーローたちは新たな世界へと踏み出す………





『絶望来襲』

10:匿名さん:2014/01/27(月) 02:03 ID:FqQ

♪追加♪


イナズマイレブンシリーズの人も戦ってきます。
もちろん技やら才能やら私のオリジナルです。

11:かごめ:2014/01/27(月) 02:11 ID:FqQ

……………。



キズナ「って…。」

ここどこ〜〜〜!!?

霊夢「何よ、お茶でも飲もうとしたのに。」

ウィザード「しかし、ここはどこだ?」

ダブルオー「とにかく調べるぞ。」

オレ達は変な場所を調べてみた。
どうやら怪しいところじゃないみたい。

キズナ「どうやらここは安全のようだな!」

霊夢「あとはお茶やお菓子があればね。」

ダブルオー「メディカルームもあってよかった。おかげで体力も回復したよ。」

キズナ「確か販売してるところもあったはずだよ。」

霊夢「それは助かるわ。」

ウィザード「みんな、俺達は調べなければならないことがたくさんある。ここを拠点と名付け、俺達の安全な場所としよう。」

キズナ「賛成!あ、なんか探索できるような場所がありました!」

ウィザード「ほう、それはよかった。」

霊夢「それじゃあ早速いきましょう。わからないし。」

霊夢さん…ww

ということでダンジョンらしき探索へ



レッツゴーー!!

霊夢「どうせつまらないけど。」

ダブルオー「余計なこというな貴様。」

二人ともww(^_^;)

12:かごめ:2014/01/27(月) 02:30 ID:FqQ

『ビギンズ・キューブ』

なんだろここは?どっかの街のようなそうでもないような……

霊夢「ただの街じゃない。完全に都会ね。」

ウィザード「霊夢のいうとおりだ。」

ダブルオー「とにかく歩いてみよう。」

キズナ「そうだね。そのほうがいいかも。」

オレ達はとにかく街っぽい場所を歩いてみた。
…うん、誰かいるのかな?
って、まさか!あの人は…!!

?「あなた達は…!?」

キズナ「マリーさん!!」

霊夢「マリー?こいつかしら?」

キズナ「はい、紹介するよ。この人はマリー・ブロッサム。フィリス星の王子で三兄弟の長男だよ!」

マリー「どうも、マリーと名乗る男性です。以後、よろしくと思うでしょう。」

ダブルオー「男か…?女性的な外見だぞ…。」

?2「はいはーい!オレらもよろしくって言わせるぜ!!」

ウィザード「なんだ?このふわふわして光ってるやつは。」

マリー「おや、この人はミリー・ゴールドハーツ。次男でございます。」

こ、この…フワフワしてるのが?ってもう一個いるし……。

ミリー「よう!オレはミリー!で、こいつは…。」

?3「………。」

ミリー「ほらほら、挨拶しなよ。」

この子、シャイなのかな?

?3「うっ、うちは…メリー・シルバーソウルですっ!よ、よろしく……ていうかもうバカですぅ〜〜!!」

ミリー「こいつは三男。騙されやすいというかツンデレシャイなのさ。」

メリー「金色お兄ちゃんもう恥ずかしいです…、もー!バカバカバカァッ!!」

キズナ「変わった子ばっかりだな…。」

マリー「はい、変わった者ばかりですが、ご了承下さいませ。」

キズナ「ところでこの街で知ってることはある?」

マリー「はい、最近気づいたんですが…あのタワーは風都という街のシンボルにそっくりなんですよね。」

メリー「でも風都じゃないです。風都は一日中風が吹いてる街なんですよぉ…。」

13:かごめ:2014/01/28(火) 15:16 ID:FqQ

マリー「それに我らが気がつくとここにいました。」

ミリー「これは事件だ!異変だ!大変な事態だ!!」

ウィザード「そうか…俺たちも気づけはこんなところにいた。」

霊夢「ちょっといいかしら?」

ん…霊夢さん?

霊夢「私やこいつらもわからないことがたくさんあると思うの。だから協力してくれないかしら?」

マリー「構わないですが…貴方たちはいいのでしょうか?」

キズナ「もちろん!協力するよ!」

ダブルオー「キズナのいうとおりだ。俺も力を貸す。」

ウィザード「こんなときには助け合いだろ?」

マリー「はい、分かりました。貴方の力になりましょう。」

やったー!マリーさんが仲間入りしたぞー!!

マリー「あ、そうでした。私達も本来の力を出すことが出来なくなったのでお願いしますね…キズナさん?」

ちょっ、マリーさんまで…。
まあいいや、力になってくれるならそれでいいし。

霊夢「それにしても、あいつら大丈夫かしら?」

ウィザード「ん?誰のことだ?」

霊夢「幻想卿よ。それに幻想卿ってんのは私が住んでた場所ね。」

キズナ「へーすごい。ね!マリーさん!」

マリー「ふふ…実は我々兄弟も幻想卿へ行ったのですよ。だからその世界なら知ってることでしょう。」

キズナ「マリーさん知ってたんですねすごーい!!」

ミリー「兄貴はそのくらいのことなら知ってんだぜ?」

メリー「妖怪はもううんざりですぅ…。」

ウィザード「ハハッ、メリーちゃん臆病だな。」

メリー「ボクは男ですっ!」

ウィザード「ああ、すまない。」

14:かごめ:2014/01/28(火) 15:32 ID:FqQ

オレ達は調査しながら会話を弾ませた。
しかし、突然途切れることになることに気がついてなかった。

?「キィィィーーー!!」

霊夢「何よこいつ、ノーザ!?」

マリー「いえ、ノーザではごさいません。異世界の怪獣と言えばいいでしょう!」

キズナ「なんか…電気っぽいオーラ放ってる…!」

属性は雷属性かもしれない…。

ダブルオー「くっ…こうなったら片付けるぞ!!」

マリー「少し時間を!我らは力を失ってます。ですから…」

ミリー「片付けるのに時間がかかるぞ!!それに…」

メリー「強すぎです〜!勝てるわけがありませんですよ!!」

霊夢「変な言葉遣い出してる場合!?それにブロッサムが言ったとおりね…。」

キズナ「くっ…どうすれば!」

と、その時!!

?「逃がさねぇよ………


エレキング!!」

ズシャアァッ!!

突然謎のニトウリュウ?使いの人がエレキングっていう人を切りつけた。

キズナ「なんか知らない子だけど、すごくてかっこいい!!」

エレキング「キイィィーーー!!!」

?「クソッ…やっぱり力が入りきれないヘンテコな仕業か…!」

エレキングは謎の人に向かって突進した。

キズナ「あ、危ない!!」

?「おい、お前ら!エレキングっちゅう怪獣をやっつけてろ!!オレもぶっ殺すからなっ!!」

と、謎の人が言うと、また知らない人が二人現れた。

?2「チッ…こんな場所にも怪獣か!!」

?3「だけど、ぼく達を甘くみたらどうなってもわからないからねっ!!」

ハァ!?何こいつら!!
マジ宇宙人しか見えないっすけど!!?

?「よく聞けウルトラ共!弱点は両方にあるツノだ!!ここに集中して攻撃しなっ!!」

?2「わかった!いくぜーーっ!!」

不良みたいな宇宙人がエレキングのツノを破壊し、もう一人の宇宙人も片方のツノを破壊した。

エレキング「キイィィーー!!」

しかし、エレキングはとっさに逃げてしまった…。

15:かごめ:2014/01/28(火) 16:11 ID:FqQ

?「チッ…逃げやがった…!追うぞ!!」

?3「ちょっと待ってよ!!今のぼく達じゃ勝てないし…それに、この人達全然怪しくないよ?」

?「ああ?こいつら?ヘンテコ集団だろ。」

?2「ちげーよ、どうみても面白いやつらだぜ?」

?「はいはい、そうかそうか。じゃあ自己紹介でもするか!」

謎の人と宇宙人二人組は会話を終えると、オレ達に近づいた。

?「申し遅れてすいません。改めて、私の名は白竜、神ゼウスの末裔です。よろしくお願いします。」

あ、あれ?口調が紳士的になってる。

?2「おいおい、普通に喋れよ白竜。あっと、俺はゼロ。ウルトラセブンの息子だ。よろしくな!」

マリー「こちらこそよろしくお願いします。ゼロさん。」

ミリー「あっ!こいつって…幻想卿の!」

霊夢「英雄で巨人でしょ?早苗から聞いてるわよ。」

ダイナ「そうだよ!霊夢さん!それで、ぼくはウルトラマンダイナ!幻想卿から来ましたー!よろしくねっ!!」

キズナ「よろしく!」

この子元気があっていいな〜。かわいい♪

白竜「私…じゃねぇオレらはリセットしちまったんだが…なんとか神の力でちょっとだけ取り戻しんだ。でもいつも通りにならなかったんだよな。」

ダイナ「ぼくは奇跡を起こす力を失ってないけどね!」

ゼロ「だが、俺達がここに来た理由がさっぱりわからねぇ…つまり強制的にここに来てしまったってわけだ。」

ウィザード「そうか、俺達も同じここへ飛ばされてしまった。」

ダイナ「早苗ちゃん大丈夫かな〜?」

霊夢「きっと大丈夫じゃないかしら?」

白竜「オレ達だけじゃやられるし、もっと力が必要だと思うんだが…。」

マリー「それなら我々と協力してもらっても構いません。」

ダイナ「いいの!?じゃあお友だちになってくれる?」

ダブルオー「ああ、仲間になろう。」

白竜「そうか、じゃあ仲間入りするか!なあ、ゼロ!」

ゼロ「だから勝手に俺を扱うなって!まあいい、俺も協力するぜ!!」

ということで、この人たちも力になることになりました!

白竜「まあ最初は事件を探るってことで。それからあいつらの探索に入るけど、いいな?」

ゼロ「え…あいつら?」

白竜「あん?文句あんのかよ!?」

ゼロ「いやいや、なんでもねぇ!」

白竜「それじゃあまずは事件解決の道!そ・れ・か・ら!!」

ゼロ「もうええわ!!」

何この人達www会話を聞くだけで笑えるwwwww

オレ達は周りに気をつけながら再び調査を続けた。
あれ……





誰かがやられてる!!?

16:かごめ:2014/02/04(火) 23:45 ID:FqQ

ズシャッ!グシャッ!

白竜「助けるぞ!!」

キズナ「はい!」

オレ達はやられてる人の方へ走った。

白竜「大丈夫か!?」

あれ?人……じゃない?

キズナ「え、この人だれ!?」

ゼロ「特殊部隊の一員だ。白竜の世界では存在するやつなんだが…。」

ダイナ「普通の人間ばっかりなんだ。」

部隊「うぅ、白竜…様。」

白竜「どうした、モ部隊!」

モ部隊って…ww

部隊「あそこに…魔法使いの女と仮面ライダーが……。あと気をつけてくれ。見えない敵が……。」

白竜「わかったよ!だからもうしゃべんな!!」

ゼロ「見えない敵って…!?」

霊夢「しかも魔法使いって、まさか!」

白竜「どうやら行かないと損するようだな。」

ゼロ「そうだぜ、白竜!行こう!!」

オレ達は更に奥へ行った…。

17:かごめ ◆uo taku-koma@gujo.ne.jp:2014/04/26(土) 14:34 ID:UQM

そしてよくみたら突然、奥で誰かと誰かの会話していた。

「ガーダ・ボスゴドラ様、すみません。」

ガーダ「なんだ?」

「あの二人をつい逃がしてしまいました。」

ガーダ「ハッ、しょうもねぇなぁ!使い道がなかったぜ!!」

「で、では…私はどうすれば!?」

ガーダ「さっさと追え!俺様には仕事があるからな!!」

「は、はい〜〜〜!!」



ガーダ「さーて、そこにいるのはわかってるぜ?子ネズミ共!!」

オレ達はあの人のいる場所へ入った。

ガーダ「へっ、俺様を待たせやがって!!」

霊夢「あんたは何がしたいのよ!」

キズナ「お前は…ガーダ!!」

白竜「ガーダ?だれそいつ?」

キズナ「ボスゴドラの進化型と言われるビーストだ!!」

白竜「ノーザじゃねぇんだな…。」(汗)

ガーダ「キズナだったか?だが今の俺様はいつもと違うぜ?」

キズナ「何だと!?」

ガーダ「インビンシブルスペルを使って更に強くなった、そして人間を殺したんだよ!!」

キズナ「まさか、白竜が言ってた…。」

ウィザード「特殊部隊のことか!!」

白竜「って、モ部隊だって言ってんだろ!!」

キズナ「そして言う途中で言わないでください〜〜!!」

ウィザード「すまない…。」

ガーダ「余計なおしゃべりしやがって、まあいいぜ…テメぇらなんかぶっ潰してやる!!!」

18:かごめ◆uo taku-koma@gujo.ne.jp:2014/04/27(日) 13:02 ID:UQM

オリジナル設定


白竜(イナズマイレブンGO)
作者の設定では天空の神ゼウスの子供で声も性格も全く原作とは違う。常に活発で軽い性格だが正義感が強く、いつもまっすぐな少年。しかし、実は嫉妬深い一面を持ち、相手に対して好き嫌いが激しいらしい。
武器は双剣。神の世界だけしか採れない素材を使っており、切れ味と威力は抜群。
この世界に来ていろいろと好奇心を持っている。


マリー・ブロッサム
かつて滅んだフィリス星の王子で唯一生き残った者。紳士的かつ物腰柔らかな性格だがとらえどころがない。弟が二人いるが、会得した魔術で二人を人工衛星として生き返らせた。いつも敬語だが、ある人物には普通に喋る。
武器は様々な術式。魔術を始め、錬金術、武術、医術など備えている。
この世界で力を失ってもその術式は衰えない。

19:フェルマータ◆pY 116-94-147-125.ppp.bbiq.jp:2014/04/27(日) 18:30 ID:Nrs

かごめさん
実はかごめさんのオリキャラとウチのオリキャラでホラー小説を作ろうと思っています。
内容は呪われた廃校から脱出すると言う流れです。
乞うご期待!

20:かごめ ◆uo taku-koma@gujo.ne.jp:2014/04/28(月) 00:27 ID:UQM

本当ですか!?

21:フェルマータ◆pY 116-94-147-125.ppp.bbiq.jp:2014/04/28(月) 18:10 ID:Nrs

>>20
はい!
本当です!

22:フェルマータ◆pY 116-94-147-125.ppp.bbiq.jp:2014/04/28(月) 19:15 ID:Nrs

でもその小説にフィーンさんを登場させるかどうかは、今のところ検討中です。
でもひょっとしたら出て来ないかも…。

23:かごめ◆uo taku-koma@gujo.ne.jp:2014/04/29(火) 17:18 ID:UQM

ガーダがここで来るなんて…!いや、待てよ…
あ!!そういえば…






力失ってたーーーー!!!!!


キズナ「あぁ〜!!どーしよどーしよ…どーしよ!!!力失ってたら意味ないじゃ〜〜ん!!!」

ガーダ「なんだ?力失っただ?ガーハッハッハッハッ!!くだらねぇなぁ!!!」

やっぱり、本来の力を使わないとダメなの〜!!?

と、思った。


白竜「はぁ?力失ったオレらが負けると思ったのかよ。」

白竜ざぁぁぁぁん!!!?
なんでなんでなんで!?どーしてよ!?

ガーダ「てめぇ誰だ?そんなひょろひょろした体で挑む気あんのか?」

確かにガーダは筋肉質でガッシリしてる。それに対して白竜さんは細身でスタイル抜群。
そりゃガーダが有利に決まってるもんね…。

白竜「挑むよ。…受けて立つ!!」

ええぇぇぇぇぇぇ!!!!!?

ガーダ「ハハハッ!面白れぇ、かかってこいよクズが!!!」

白竜「さて、クズはどっちでしょうかね!?」

ガーダ「チッ…生意気言いやがってぇぇぇぇ!!!」

ガーダは力任せにアームハンマーを出す。これでは白竜さんも潰れてしまう。
…かとオレ達は思った。

白竜「…。」コクリ

ゼロ「…わかった。」

何故か白竜とゼロが頷いた。何があるのかな…?

白竜「いくぜ……ゼロ!!」

ゼロ「おう!!」














白竜・ゼロ「ここからはオレと相棒の仕事だ!!」

24:かごめ◆uo taku-koma@gujo.ne.jp:2014/04/29(火) 17:43 ID:UQM

すると、ゼロが光の人工衛星みたいな姿となって白竜さんの腕に止まると、それがブレスレット状になった。え?まさか変身するんだとか…?

白竜「イナズマライブ!!」

って叫ぶと眩しいほど光がぶわぁっと広がってて白竜さんを包んだ。

というか!何なの!?さっぱり分かんないんだけど!?

キズナ「ね、ねぇねぇ!!マリーさんどうなってんの!!?」

マリー「フフ…それは見てからのお楽しみにしましょう。」

ダイナ「とにかく見てよ!!」

もう一度白竜さんを見ようとしたけど眩しすぎで見れなかった。
そのまま見れず変身終了。(涙)


白竜「イナズマライブ、ゼロ!!」

と言って変身完了。いや、それにしても…
ただゼロの格好した白竜さんなんですけど…(汗)

霊夢「あら?ゼロはどこかしら?」

ウィザード「まさか、憑依したとか。」

白竜「大丈夫!ゼロは一緒にいるぜ!!」

(ゼロ)『白竜、そんなことより戦闘に入るぞ!』

白竜「おっと、そうだった。」

25:匿名さん:2014/04/30(水) 17:22 ID:sA.

まさかのサーガ再現ワロタww

26:フェルマータ◆pY sage:2014/05/04(日) 19:01 ID:Nrs

あげます

27:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/07/26(土) 18:38 ID:2hc

ガーダ「ふん、子弱な!!」

しかし白竜さんは不思議なことに簡単に避けてしまった。

白竜「おうおう、ちょろいって!!」

ガーダ「ふざけんじゃねぇぇ!!」

ガーダは更に力任せで殴りつけた。これじゃあ白竜さんピ〜ンチ!?

白竜「一気に片付けますか!」

(ゼロ)『よっし!』

すると白竜さんはまばゆいオーラを放ち、パワーを全開した。

白竜「エメリウム・ハリケーンッ!!!」

その光はぶわぁっとガーダに放った。

ガーダ「ぐおぉ…この光は!?うわぁぁぁぁぁ…」

ガーダは光に焦げて力尽きた。
でも…


白竜さんってすごーい!さすが神様!!

キズナ「白竜さん…!!」キラキラ

ウィザード「何やってんだよ…。」

白竜「まぁ、こんなものだよ!」

変身をといた後、ゼロは解除されてまた姿を現した。

ゼロ「でも昔…こいつは荒れたけ((白竜「おいテメェ…何て言った?」(^言^)

キズナ「はっ…白竜さん…!?」

白竜「まあこんなものだから力合わせようぜ、お互いな!」

キズナ「はい!」

霊夢「さっ、そんなことより探すわよ。」

白竜「二人だっけか?もう一人が魔法使いだが…」

ダイナ「知らないの?魔法使いの人間だよ!名前はき…」

ゼロ「ああぁーっ!それ言うなって!!」

ダイナ「だって白竜さん…」

ゼロ「それは会ってから言うこと!いいな?」

ダイナ「はーい。」

なんかあの二人…いいコンビになりそうかも。

白竜「それじゃあ行くか!」

?「おっと。ガーダも死ぬ時が来たのか。」

キズナ「!!」

あ、あいつは…!おじいさんもどきの……




キズナ「誰だっけ?」

「「ずこーーん!!」」

あ、皆ずっこけてる…。(汗)

白竜「なんであんたはそうボケんだよ!!」(怒)

キズナ「だって…わかんないから。」

?「…すぐ忘れるとは情けぬ。ワシはハッサムの進化型…ジュノーじゃ。」

キズナ「ジュノー…あ!確かおじいさん喋りの!!」

ジュノー「ようやく思いだしたのか人間。ガーダだがもう戦えん。こやつはワシが消す。」

白竜「おいっ!卑怯だぞ!!」

しかしジュノーは耳を傾けず、ガーダをすぐにちりと化した

キズナ「そんなっ!!」

ダブルオー「貴様…!!」

28:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/01(金) 20:33 ID:2hc

こいつ…許せない!冷たいし冷酷だし冷血漢だし…!!

キズナ「お前の仲間だろ!!なんでそんなことを!!」

ジュノー「役に立たぬと言ったじゃろう。役たたずは仲間に入らん。」

霊夢「あんた最低ね。それじゃあ他のやつらにも嫌われるわよ。」

ジュノー「何を言ったとも無駄じゃ。そう、あいつの憎さなどに…」

?「見つけたぞ!貴様!!」

ジュノー「…お主。」

あ!こいつ…確か地の属性を司る、『テイシャン・ローズ』!!

テイシャンは、茶髪のセミロングヘアで髪を後ろに束ねてる狼さん。ま、結構血の気が多い情熱的キャラだけど。
実は彼、最愛の弟を失ってしまって…で、弟を殺したのがジュノー本人だ。

ジュノー「何…またあの小僧のかたきを打ちに来たというのか?」

テイシャン「ああ、貴様のせいで…オレの弟は…!ステイは!!」

ジュノー「そのことはわしなどに関係はない。目障りだ…消えろ!
……と言ったが無しとする。命拾いしただろう。わしには時間がない、ではな。」

ジュノーは超能力で姿を消した。

テイシャン「貴様ァァァァァァッ!!!」

そのあとはテイシャンの叫び声がこだまに響いた。

29:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/11(月) 19:07 ID:2hc

キズナ「ねぇ、テイシャン?」

テイシャン「あぁ!?」

キズナ「別に生意気言ってるんじゃないよ?」

テイシャン「フッ、そうか。オレも気づいたらこの世界にいた。あと…ゾディアークの人間もここにいた臭いがしたぜ。じゃあな、オレはあいつの敵を打つ!!」

あ、テイシャン行っちゃった。

霊夢「さ、仲間探しにいきましょ。」

白竜「だよね!」

キズナ「まあ、とりあえず…。」

とにかく仲間探しを優先にしておこうか……。







その頃あの二人は……




?「うぐっ…!くそぉっ!!」

?「この程度かい?白黒の魔法使いの人間ちゃん。」

白黒の魔法使い…霧雨魔理沙。と、もう一人。

?「そんな…力が入らないなんて!!」

?「アンタ、オーズと名乗ったか?仮面ライダーであろうボクには敵わないよ。諦めるがいい!」

仮面ライダーオーズ。魔理沙と共に力を失ったまま戦っている。

オーズ「俺は…諦めないっ!!」

魔理沙「あたしも…諦めないぜ!!」

?「ふーん、じゃあこれに耐えれるならほめてやるぞ。パラス君スペシャル…ほーらね!!」



ドォォォォォン!!



「「うわあぁぁぁぁぁ!!!」」








さあ、キズナたちはどうなった。



キズナ「あれ?何か襲撃音がしたけど…。」

マリー「危険な気配ですね。」

霊夢「どうすんの?」

ウィザード「行くか?」

キズナ「えっと…。」

白竜「何ためらってんだお前!後悔したくないなら行けよ!!」

ダイナ「白竜さん…。」

キズナ「そ、そうだよね〜あははは!じゃあ行きますかぁ!!」

((な、何かこいつ…おかしくね?))

白竜「じゃあ行くぞー!!ぱーらりーらーぱらりらー!!」

はっ、白竜さんも…何かおかしい…!?


歩くこと10分…



霊夢「ここかしら?」

ミリー「そうそう!ここに違いないぜ!!」

ダブルオー「貴様は黙れ。」

ダイナ「みんな!大変だよ〜!!これ見て!!」

オレが見たこれというものは…!!

30:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/13(水) 09:44 ID:2hc

?「あはははっ!バカだねぇ、もう瀕死状態なのに。」

白竜「誰だあんたは!!」

ゼロ「いや、待て!あの二人…!!」

キズナ「ああっ!!」

あいつは…パラス・ゲンガー!ゲンガーの進化型で腹黒いやつ!!
そしてあの二人……もしかして魔法使いと仮面ライダー!?

霊夢「魔理沙!」

魔理沙?霊夢さんが魔法使いの名前みたいだ。その声に魔理沙は反応する。

魔理沙「うぐ…れい…む。」

霊夢「そのダメージじゃ無理よ!とにかくあいつは私に任せて!!」

パラス「へぇ…でも何度現れても無理だよ。でもボクは忙しいからこの子の相手になってもらうぜ。」

その相手とは……
え、女の子?

魔理沙「な…あいつは!」

霊夢「レティ・ホワイトロック。寒気にする妖怪よ。」

レティ「くろまく〜!」

パラス「あとはよろしくねー。レティさん♪」

パラスは瞬間移動して消えていった。

白竜「オイ待て!!」

レティ「うふふ、あなたも寒気に包ませてあげる。」

ウィザード「二人は見てろ!」

キズナ「ここはオレたちに任せてください!!」

?「わかった。」

霊夢「すぐに片付けるわ。」

魔理沙「おう。」

オレ達は戦闘に入った。
あいつの寒さに負けるかよ!

白竜「そうだ、オレの光で溶かしてやろうか?」

キズナ「こっちこそ!ビリビリにしてやりますよ!!」

霊夢「そんな場合じゃないでしょ…((汗」

レティ「はぁっ!!」

レティはいきなり弾幕を放ってきた。てかなんか多い!?

霊夢「幻想卿ではこういうことが一般的なのよ。注意して。」

白竜「オッケー!!」

オレたちはレティが放つ弾幕を避けながら攻撃した。

白竜「こんなもの…火属性が有効って感じだな!!」

キズナ「火属性!?オ、オレ…持ってないです。」

ウィザード「火属性か…だったら俺の出番だな。」

すると、ウィザードさんがいきなり前へ立ってきた。
ウィザードさんは指輪を指にはめると、ベルトにかざした。

ヒー!ヒー!ヒー!

火属性…だよね?
それに何か魔法陣が出てきた。ウィザードさんはバクテンし、その魔法陣に触れるとライダーキック?の体勢になり…

ウィザード「フレイム・ストライク!!」

と、言ってレティに放つ。

レティ「キャァァァァァ…」

レティは一撃で力尽きた。

ウィザード「いきなり、フィナーレだな。」

霊夢「ねー。」

31:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/13(水) 21:06 ID:2hc

あ、そうだ…あの仮面ライダー何だっけ?

キズナ「もう大丈夫ですよ!」

?「き、君は…?」

キズナ「キズナです!この人はマリーさん。でー、この人が白竜さん!それでこの人は霊夢さんで、この人がウィザードさん。そしてこいつはダブルオーです!!」

?「ちょ、ちょっと言いすぎない?まあいいや、俺はオーズ。仮面ライダーオーズです。」

キズナ「よろしくお願いします!!」

霊夢「あんた言いすぎよ…。」

魔理沙「いいじゃねぇか!あたしは霧雨魔理沙!普通の魔法使いだ!!」

ウィザード「俺たちは味方だ。安心しろ。」

白竜「よろしく!オーズ!!」

?「俺も言わせてもらうぞ。」

ん?何この手みたいな生き物は…

オーズ「あぁ〜、こいつはアンク!!」

キズナ「よ、よろしく…」

アンク「フン、別にお前のために言ってないぞ。」

あれ?この子…ツンデレ?まあいいや。

ゼロ「とにかくよろしくな!」

白竜「ついでにアンコ、こいつはバカです。」

ゼロ「おい!!」

白竜「しっかし、コスモスのやつ…」

アンク「あん?コスモス?」

白竜「ウルトラマンの一人だよ。あいつどこへ行ったんだ?」

ダイナ「生きてるかなぁ。」

オーズ「あ、コスモスさんって…自由奔放の人でしょうか?」

キズナ「知ってるの?」

オーズ「はい…確か
『ボクはこっちを調べるからあとはよろしく。』
って言ってました。」

ゼロ「あいつなんでこんなことを…!?」

魔理沙「とにかく、お前らの拠点に案内してくれよ。見たくてたまらないんだ!!」

あ、そっち…?

キズナ「いいですけど?」

ウィザード「そのほうがいい。一回作戦を立てよう。」

というわけでオレ達は拠点へ戻ることにした。

32:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/15(金) 21:35 ID:2hc

ー拠点ー







ウィザード「で、ここがフリーブィングルームだ。」

ダイナ「うわ〜初めて!」

ゼロ「ここが拠点としてんのか…。」

白竜「ん?これはGUYZのデータも含まれてるんじゃねぇか。」

マリー「ちなみに地球防衛軍の名前です。色々と怪獣や生物のデータがあるんですよ。」

魔理沙「すげー!異世界に行きたくなってきたぜ!!」

霊夢「魔理沙ったら…。」

霊夢さんは呆れてため息をつく。

オーズ「何か変わってる人多いなここ…」

キズナ「でー、アンクは何が目的かな?」

アンク「フン、メダル集めに決まってんだろ。」

なんかこいつ…ぶっきらぼうだな。

オーズ「あ、アンクは意地っ張りで無愛想な性格だから…仕方ないんだよ。」

そうなんだ…。無愛想なやつもいるんだね。確かダブルオーもクールな性格だったはず。

白竜「よーし!作戦会議に入るぞ!!」

よっ!待ってました!

ゼロ「おいなんでおまっ…」

白竜「いいだろ?マリーにも協力するからねー!!?」

ゼロ「マジかよ!?」

マリー「さて、ジュノーとパラス退治のことですが、簡単ではありません。」

そうそう、強いんだもの。

マリー「それでは何をすれば勝てるのでしょうか?」

白竜「はい!」

は、白竜さん!?

マリー「白竜さん。」

白竜「何か爆弾とか道具を使うとか!!」

魔理沙「それいいんじゃね?」

ウィザード「うんうん…。」

白竜「でも、無いんだから仕方ないよなぁ。よし!ここは誰かが攻撃を仕掛けてぶっ倒す!!」

キズナ「それと弱点もです!!」

白竜「そうそう…弱点はソレスタルビーイングに関係あるヴェーダで調べたりすればいい!!」

ダブルオー「ソレスタルビーイング…!!」

霊夢「知ってるの?」

ダブルオー「ああ、俺たちの世界では組織のことだ。ヴェーダもそう、俺たちの世界であることだ。」

白竜「ほらほらアクセスとかできるやついるじゃん、マリーさんとかさー!!」

マリー「いえ、ヴェーダよりいいものがありますよ…?」

33:かごめ◆.M takukoma-0630@akine.iku:2014/08/18(月) 00:51 ID:2hc

キズナ「それは!?」

マリー「白竜さん、術式は使えますが…ヴェーダにアクセスすることはできません。イノベイダーではないのですから。ということなのでここはアーカイブに任せましょう。」

霊夢「別のアーカイブでしょ?」

ミリー「スターアカイブだぜ!」

マリー「はい、アクセスもできますのでさっそく…」

マリーさんはスターアーカイブにアクセスし、弱点を調べた。

白竜「こいつ、パソコンの腕もあるのか…。」

キズナ「オレも最初はびっくりしたけどね。」

マリー「終わりました。」

キズナ「マリーさん!どうですか?」

マリー「…ありました。彼らには興奮すればいいということです。」

キズナ「興奮か…」

ミリー「興奮ガスしかないよなー!」

白竜「いいや、とっておきのやつ…トランザムメイディションを見せればいいんじゃねぇか?」

キズナ「トランザムメイディション…!!」

マリー「確かに。我々の世界では見ていないでしょう。ですがあれは熟練のものだけしかできません。」

キズナ「うん、まだ足りないよ。」

『いや、僕の力ならできるかもしれない』

マリー「はっ…あなたは?」

『話は後だ。いや、作戦はある。』

霊夢「その作戦って?」

『それは…あそこに○○作戦だ。』

マリー「それは?」

『やつらはポケモン・ステイツワールド出身。特にジュノーはUFOには興味深々だ。』

キズナ「えっと、ポケモン・ステイツワールドはポケモン以外一切知識や常識はないという世界です。」

ウィザード「なるほどねぇ…」

キズナ「よし、みんな!あいつらをまたやっつけるぞ!!」

ゼロ「よし!出発だ!!」

オレたちはまたビギンズ・キューブへ!!






一方、ビギンズ・キューブは…







パラス「ふーん、あのゾディきゅんもいるって?」

ジュノー「本当じゃ。あいつも始末しなければならん。」

パラス「やっぱねぇー。あいつでしょ…?
榑島アレンっていうやつ。」

34:かごめ◆I2 takukoma-0630@akine.iku:2014/08/18(月) 01:00 ID:2hc

追加設定



ガーダ・ボスゴドラ
ボスゴドラが更に進化した姿。荒々しく、力押しの性格で自分のことだけしか考えてない。


ジュノー・ハッサム
ハッサムの進化型で古風な少年。老人のような喋り方とは裏腹に冷酷で人相が悪い。


パラス・ゲンガー
ゲンガーの進化した姿。幼稚だが毒舌かつ極悪。戦いを遊びにしか考えてない。


テイシャン・ローズ
土の属性を司る狼と人間のハーフ。弟のステイを愛していたがその弟がジュノーによって死亡。その敵を討つことになる。適当な性格だが情熱的。

35:かごめ◆I2 takukoma-0630@akine.iku:2014/08/24(日) 19:02 ID:2hc

白竜「よし、またあの二人を追うぞ!!」

ウィザード「一応あの二人も仲間になったし。」

霊夢「有利のようね…!」

キズナ「あっ、あそこです!!」

オレが指さしたのはジュノーとパラスだ。

パラス「なぁーに?またボク達とチャンバラー?」

霊夢「こんどこそ…」

ダブルオー「あれの出番だな。」

ウィザード「いいな?」

キズナ「ハイ!」

ジュノー「何ど来ても同じことじゃ…!!」


……あっ!!



「「空を見ろ!!あそこにUFOが飛んでるぞ!!」」










ジュノー「何ィ!?UFOじゃと!」

パラス「えっ!?UFO!?見たい見たーい!!」

キズナ「今だっ!!」


バキーン!!


ジュノー「ぐおっ!?」

霊夢「隙は逃さないっ!!」


ドーン!!


パラス「うげーっ!?」

ジュノー「ど、どこじゃ…?」

ウィザード「さあな…。今すぐ楽にしてやるから待ってろ!!」

そしてオレたちは戦いの仕事に入る。

キズナ「油断大敵だよっ!!」

ジュノー「グハァッ!!」

霊夢「少し力を取り戻したみたいね、私たち!!」

パラス「うえっ!!」

ダブルオー「貴様らに返してやる…!!」

ジュノー「何じゃとっ!?」

ウィザード「これでフィナーレにしてやる!!」


ドバーーーン!!


パラス「うわぁぁぁぁぁ!!!」

キズナ「更にオレのフィナーレも喰らえっ!!」


『ライトニングソーン発動でございます!』


キズナ「トランザムスパイクゥゥゥゥ!!!」



ドォォォォォォン!!!


パラス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

パラスは喰らった後、ピクリとも動くこともなく倒れた。

キズナ「後はジュノーだけ!!」

霊夢「覚悟なさい、夢想封印!!」

夢想封印は大きな弾がたくさん降り落とされ、それがジュノーに当たる。

ジュノー「ぐぉぉぉぉぉ…!!!」







霊夢「さ、後は…」

ウィザード「謎の声の主を探すってことかな。」

キズナ「ああ、あいつしかないよねー。」

白竜「行くか!!」

ゼロ「だな!!」

ダイナ「うん!!」

が、しかし

ジュノー「ま…まだ…だ!」

倒れたはずのジュノーがまだ生きていた!!

キズナ「そんな!!」

ジュノー「ふ、ふははは…ワシがこんなものと思ったか?だが…!!」

?「そうはさせん!!」

キズナ「テイシャン!!」

テイシャン「貴様はオレが喰う!!」


『ランドソーン・発動スル!!』


テイシャン「これで喰らえ!!
粉砕天地!!」

テイシャンが呪文を唱えた途端、ジュノーの周りを円で囲み、枠内からは凄い地震と爆発が起こした。

ジュノー「何じゃこれは…!!」

そして、右手で拳を作り、勢いよく上に上げた。

テイシャン「これがお前の…最後だ!!」


ドォォォォォン!!



ジュノー「ぐ…ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」

拳をいきなり下にすると巨大な拳が枠内の中から降りかかる。

ジュノー「だが…きさっ…は…やが…絶望する…ぐぁぁぁぁぁ…!!!」

ジュノーは無様にやられ、消えた…。






キズナ「これで一見落着。」

テイシャン「ああ…敵討ちできてよかったぜ。」

霊夢「すごい振り切ってたわよ。」

キズナ「だって!」

ウィザード「よし、声の主探しに行こう。」

?「おっと、探してるのかい?」

キズナ「何!?」

36:かごめ◆.M takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/09/28(日) 21:40 ID:2hc

振り向くと、黒いヒョウみたいなモンスターがいた。

オーズ「カザリ!!」

キズナ「かざり?」

アンク「グリードの一人だ。なんであいつまで…!!」

カザリ「いやー、本当ここは欲望がたくさんたまるところだねぇ。このキューブは。」

キズナ「キューブ?」

霊夢「どういうことかしら?」

?「まだ知らないようね。」

カザリの後ろから青髪の少女が話してきた。

霊夢「天子…あなたもいたのね。」

天子「ここはいいところね!いろんなやつとも会えるし、カザリみたいないい人もいるもの。ああ、ついでにこのキューブは
『ビギンズ・キューブ』
っていうのよ。」

オーズ「ビギンズ・キューブ…!!」

カザリ「それにこの主は可愛い子だよ本当に。ハハハハッ!!」

天子「じゃ、用事があるから私たちは失礼するわね!」

カザリ「フンッ!!」

カザリは竜巻を起こし、天子と共に姿を消した。

キズナ「なんか許せない…!!」

ウィザード「なぁ、さっきの天子とカザリって何だ?」

霊夢「天子…比那名居天子は大地を操る天女みたいなやつよ。」

オーズ「カザリはさっき言ってたけどグリードの一人で風を操ることができるんだ。ちなみにグリードというのは欲望を求める怪物ってところかな?」

キズナ「ふーん。」

マリー「どうやらファントム…ゲルサターン・∞もいるのではないでしょうか?」

ウィザード「ファントムもいるのか!?」

白竜「ゲル共か…不動もいるのかよ。」

うわぁ、悪いやついっぱいいるなぁ…。でも希望のために頑張るしかない!





















あれから更に奥まで進んだオレたち。まずはカザリと天子を………

?「やあ!君たちもここに来てるのかい?」

ムッ、こいつ…!!

?「あぁっ!ちょっと待って!ね?」

ゼロ「なんだ、コスモスかぁ…」

コスモス?青いウルトラマンの?ってウルトラマン攻撃しちゃったらダメじゃん!

コスモス「ふーん、お客様連れて来てるんだぁ…」

ダイナ「ちがうー!お友だち!!」

コスモス「あーゴメンね!仮面ライダーとかもいるし味方だよね、てっきり。」

白竜「そりゃそうだろ!つかお前挑発みたいな態度とるな!!」

霊夢「あんたキザ?」

ダブルオー「お前、嫌われたくないのか?」

ゼロ「おいちょっと待て!一応こいつ生物を愛する慈愛の戦士だから!!」

コスモス「そうそう。よろしく、コスモスです。それより……









このふわふわしてるのかわいい〜〜!!!」







エ?(°д°:)

37:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/09/28(日) 21:57 ID:2hc

ダイナ「も〜!小さくてかわいいのがあったらすぐこうなるんだから!!」

ゼロ「お前もかわいいの好きだろ?」

コスモス「そういうゼロもでしょ?」

白竜「三人ともだろ!!」

確かにそうですね^^

オーズ「まあまあとりあえず…。それよりコスモスさん、後ろに誰かいますけど……。」

コスモス「ああ、後ろにいる子?彼のことね…。」

?「もういい。」

コスモスの後ろにいる人影が姿を現した。






って、





あなたは!!





アレン「やあ。」

キズナ「アレンさん!!」

榑島アレン。ほとんどの人からはゾディアークと呼ばれる占星術師の末裔。もちろん彼も占星術を使うクールでかっこいい人!
いや〜、やっぱりイケメンだぁ…(´∀`)

アレン「はじめまして。僕は榑島アレン。よろしく。」

ダブルオー「よろしくな。」

オーズ「よろしくお願いします!」

コスモス「それよりさー、この子すっごい占星術を使うんだよー。でねぇ、占いもできるんだって!」

ダイナ「すごーい!」

ウィザード「う、占いか…」

アレン「文句あるかい?」

ウィザード「い、いや…なんでもない///」

アレン「さて、話はここまで。僕はコスモスと出会ったその後、ビギンズの主に出会った。」

オーズ「ビギンズの主!?」

アレン「幼い少年みたいでどうも弱々しそうに見えた。だが、名前を聞いただけで驚いたよ。で、その名前は……




『リリー・ビギンズ』……!!」

キズナ「リリー?何か弱っぽいなぁ…」

コスモス「なんかこの子、危ないオーラを放っていたんだよね。」

アレン「まるで恐ろしいものだったよ。」

マリー「そうですか…」

霊夢「それより、私たちと一緒に行かない?」

キズナ「そうですよ!そのほうがマシです!!」

アレン「そうか、じゃあいいね?」

コスモス「もちろん。白竜さんに世話をかけるけどね。」

キズナ「二人ともありがとう!!よし、主を探しましょう!!」

こうしてコスモス…そしてアレンさんが仲間になった!!

ヒャッホーーーーーーーーーウ!!!





アレン「静かにしろ。」

キズナ「あ、サーセン…」

38:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/01(水) 16:58 ID:2hc

コスモス「さて、お話をしておこうかな。さっき青い女の子が黒ヒョウの人と付き合ってるところを見たんだ。でね、そのリリー・ビギンズ様〜って言ってたんだ。」

ダブルオー「ああ、知ってる…。二人を見たからな。」

霊夢「天子とガザリでしょ?」

オーズ「カザリですけど…」

アンク「アイツのメダルはとにかく手に入れないとな。」

アレン「コアメダルか…、アンクには必要かもしれない。」

コスモス「さて、親玉を探しましょうか!」

キズナ「ですね!」

39:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/02(木) 08:10 ID:2hc

一方、その頃……………







?「なーに?またオレに言いたいことがあんの?」

カザリ「はい…リリー・ビギンズ様。奴等は力を失っているロストヒーローズです。」

天子「霊夢もせっかく夢想封印が使えるようになったのに、まだまだってところよ。これじゃあ勝ち目はないわ。」

ビギンズ「あっそ、じゃあそのまま探索やってー。オレはまだ用事あるからさ。」

カザリ「かしこまりました。必ず奴等を倒して来ます……!!」

天子「見てなさい、霊夢。そしてロストヒーローズ。お前たちに絶望というものを教えてあげるわ…!!」










〜アレンside〜



まさか、コスモス達やキズナが力を失っていたとは…いや、僕も失ってるけどね。

アレン「それにしても敵は強いな…」

…今はそんなところじゃない。ザコと戦ってる所だ。

アレン「コスモス!あれはできるか!?フルムーンレクト!!」

コスモス「いや、あれは戦いにやるもんじゃないって。」

アレン「そうだった…。ならば、
『ファイヤメテオ』!!」


ズドドーン!


「グァァ……」

ふう、これでよし。ザコもいなくなった。
って……

キズナ「アレンさんやっぱすげ〜〜!!」

こいつ、まだミーハーになってる…。

コスモス「やれやれ、占星術くんは恐いなぁ。」

ダイナ「…あれ?何かいるよ。」

アレン「奥の方だ!」

僕たちは奥の方へ走った。しかし、着いた途端には遅かった。
…すでに見知らぬ二人が敵に追いつめられている。

?「さあここまでだぜ、鎧武と龍玄。俺たちの電撃ウミヘビを食らいなっ!!」


ビリビリビリッ!


鎧武「ぐわあぁぁっ!!」

龍玄「うわぁぁぁっ!!」

苦しいのは確かだが…あいつらは仮面ライダーなのか?

鎧武「ハンブラビ……貴様らには…ぐっ!」

敵はハンブラビか…

ハンブラビ「グハハハッ!どうだ!ウミヘビの味は!もういっちょー!!」

ハンブラビはまた電撃ウミヘビを出した。

鎧武「うわあぁぁっ!!」

龍玄「あぁぁぁっ!!」

ハンブラビ「よーし、もういいだろう。」

鎧武「ぐっ…あぁっ。」

龍玄「こんなところで…」

さて、出陣といくか。

アレン「そこまでだ。」

オーズ「大丈夫か!?」

霊夢「あんたたちかしら?こんな武士を痺れさせたのは。」

ハンブラビ「クソッ!とんでもねぇ邪魔が入りやがった!!」

ハンブラビ2「だが丁度よかったぜ。お前らの首も手土産として頂くぞ!!」

ハンブラビは三人もいたっていうのか…。

40:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/02(木) 17:05 ID:2hc

霊夢「こいつ…モビルスーツかしら?ダブルオー、知ってるわね?」

ダブルオー「いや、俺の世界ではハンブラビなどいなかったはずだ!」

霊夢「じゃあ、こいつは何者?」

アレン「だが、ガンダムに出たのは確かだ。」

キズナ「じゃあ、こいつらは…」

?「見つけたぞ!ハンブラビ!!」

そこに現れたのは………。




ガンダム…か?


いや、なんか違う。口が白いわけがない。

ダブルオー「お前は…!?」

ハンブラビ「Zガンダム!?」

Zガンダム?こいつか?

アレン「ちょうどよかった。こいつらを始末してほしい。」

キズナ「ガンダムZさん!お願いします!!」

Zガンダム「いや、俺Zガンダムですけど……まあいいか。ハンブラビ!お前の好きにはさせない!!」

Zガンダムは銃を構え、ハンブラビ達に撃った。


ズガガガガッ!!


ハンブラビ達「ぐわぁっ!?」

白竜「なかなかやるじゃねぇか。よし、オレも!!」

白竜…だっけか?こいつ、シンクロ融合ができるようだな。で、その素材が…ウルトラマンゼロってことか。

白竜「よし、いくぜ…」

いや、待てよ?他のウルトラ戦士達もできるのか?

アレン「…ゼロ?なぜ君は動かないんだ?」

ゼロ「見れば分かるって。な!コスモス!」

コスモス「もちろんさ。では、白竜様……行きます!!」

アレン「イナズマライブか…。他のウルトラ戦士でもできるんだな。」

キズナ「アレンさん見てください!コスモスがブレスレットになってますよ!!緑の!!」

本当だ。コスモスが白竜の腕に纏い、それからブレスレットになった。
色は銀色がベースだが中心の色は緑……っていうところかな。

(コスモス)「さあ、とっとと片付けましょう!」

白竜「OK!イナズマライブ!」

うわっ……眩しい。なんて目映い光なんだ。

ゼロ「あ、俺がいた時は間違えて言ったんだよな白竜は。でも、本当はこうなんだぜ?」

アレン「…?」

……いつの間にか変身完了してる。




















白竜「ウルトラマンコスモス……!」

41:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/02(木) 17:51 ID:2hc

って、ただコスモスのスーツを着た白竜じゃないの…。

白竜「コスモスは素早く…身のこなしがいいんだ。で、冷静な判断で追い詰めるタイプってところかな?」

ハンブラビ3「おのれ…手前らの話はここまでだ!死ねぇぇぇぇい!!!」

ハンブラビ全員、僕達を襲った。

白竜「…おっと。」

白竜はハンブラビの上をジャンプして宙返りし、それから挑発をした。

白竜「こっちだよ!」

ハンブラビ「ふざけんなぁぁぁぁ!!!」

ウィザード「おぉ、頭に血が昇ってるな。」

霊夢「呑気に言ってる場合じゃないでしょ?」

アレン「あんたも呑気だけどね。」

キズナ「よし!オレたちもいきましょう!!」



……だな。

アレン「終わらせるか…。氷雪彗星!!」

氷雪彗星…、氷属性の占星術だ。まあ威力は中だけど。

ハンブラビ「ぐぎゃぁっ!!」

キズナ「いくぞー!ブレインショット!」

ハンブラビ「ウワァーッ!!」

フッ…ブレインショットまで覚えちゃって。でも、僕だって負けてられないさ。

アレン「さあ、とどめ色に刺してあげるよ。
『トゥールス・スターダスト』…!」

僕の必殺技。星が豪雨の如く降り、星が爆弾になる。とても危険だからこそ占星術師の僕にできるものだ。

ハンブラビ達「ぐわぁぁぁあぁあっ!!」

あと追加、これは全体である。
そしてハンブラビ共は全滅した。

白竜「おい!勝手に全滅するんじゃねぇ!!」

(コスモス)[ちょっと、少しは落ち着いてよ。]

白竜「チッ、分かったよ。」

白竜は変身を解いた。
…さて、あの二人を助けるか。

ハンブラビ「く…」

キズナ「一人だけ生きてる!?」

?「大丈夫か!?」

マリー「あれは、蜘蛛男です。」

42:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/03(金) 19:33 ID:2hc

〜キズナside〜



く、蜘蛛男…!?

ハンブラビ「蜘蛛男、アンタの海ヘビ…最高だったぜ。あとは、よろしく…な。」


ドガァァァン!!


ハンブラビは最後の言葉を放ったとたん、爆発と共に消えていった。
…海ヘビって、蜘蛛男のものだったんだ。

蜘蛛男「…わかった。後は任せろ!!」

よし、蜘蛛男との戦闘か!行くぞ!!

キズナ「アレンさんはハンブラビを格好よく倒してくれた…。だから、ここはオレの出番だ!!」

アレン「僕みたいじゃなくてもいいから。」

蜘蛛男「グハハハハ!さあかかってこい!!」

キズナ「お前の相手はオレだ!ソニックスパーク!!」


『おっと、ソニックスパークの発動でごさいます!!』


蜘蛛男「ぐはっ!!」

アレン「…。」

キズナ「はぁはぁ…どうだ!」

ゼロ「オイ、キズナ…」

キズナ「大丈夫…まだまだいける。」

蜘蛛男「どうした?疲れた体して…」

キズナ「うっさい!お前に言われたくないんだよ…」


ドスッ


いてっ…誰がこんなの…














アレン「全く、君はヒーローとして資格はあるが、仲間を思う資格がない。」


え。





アレン「見て、心配してるよ。」

キズナ「あ…。」

アレン「こいつらの手も借りてもらうのもいいんじゃないかな?」

キズナ「え、でも…!」

アレン「いいか、よく聞いてくれ。

ヒーローは君だけではない。僕も、そしてこの人たちもヒーロー仲間だ。だから、今であるこそ僕たち正義のヒーローが手を組んで悪を倒すべきだ!」

アレンさん……


確かに、オレはいつも一人で戦ってきた。時々アレンさんに助けてもらってるけど…、なんか許せなくて。でも、今のヒーローはオレだけじゃない。仲間全員がヒーローなんだ。
そう!オレはみんなと出会えたからこそ、こうやって勝ち進み続けれたんだ!!

キズナ「…お願い、みんな!力を貸してくれ!!」

白竜「……フッ、そう言うと思ったぜ。まだ足りねぇかと思ったらお前が勝てなさそうに見えてな!よし、行くかゼロ!!」

ゼロ「おう!」

白竜「イナズマライブ!」

ウィザード「いつもお前は遅い。でも、そう言ってくれば勝利の道は早くなるかもな。」

霊夢「そうこなくちゃダメよ、キズナ。私だってじっとしてはいられないもの。」

ダブルオー「キズナ…お前はわからないやつかと思った。だがその正義が有る限り、俺は誇りに思う…!」

アレン「さあ、今こそみんなで悪いやつを倒す時じゃない?」

キズナ「ですよね!よーし、みんな!いくぞ!!」

オレ…いや、オレたち全員!力を合わせて蜘蛛ヤロウを倒す!!

蜘蛛男「小賢しいやつらめ!!」

霊夢「甘いわ、ホーミングアミュレット!!」


ズドーン!


蜘蛛「グッ…!」

ダブルオー「任務を執行する!」


ズシャァッ!


蜘蛛男「ぐおぉぉ…!」

ウィザード「お前のフィナーレはここだ。フレイムストライク!!」


チョーイイネ!サイコー!


蜘蛛男「ぐはぁっ!?」

白竜「てめぇの!」

(ゼロ)[悪い人生は!]

白竜・ゼロ「この場所だぁっ!!」


ドオォォン!

蜘蛛男「おのれぇ…!!」

アレン「おっと、メインディッシュの前はこの僕だけど?…台風奇術!!」


ブォォォ!


蜘蛛男「ガハァッ!!」

キズナ「さあ、オレの一撃でトドメだ!喰らえっ!!

『オーバー・ライジングドライブ』!!」


ズドドドーーーーーーン!!!


蜘蛛男「グワァァァァァッ!!!」

これで、オレ達の力で蜘蛛男を倒すことができた!
やっぱりみんなで倒すとどんな敵も怖くなくなるかも!!

43:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/03(金) 21:27 ID:2hc

蜘蛛男「ぐっ……俺がこいつらにやられるとは。…こうするしかない!」

蜘蛛男は緑のライダーをなんとかして奪った。

?「うわぁっ!」

蜘蛛男「こいつだけでもいただくぞ!!」

鎧武「龍玄!!」

龍玄と言う仮面ライダーは蜘蛛男によって拐(さら)われた。

鎧武「くそっ、ミッチを拐うなんて…!!」

キズナ「あのー、すいません…」

鎧武「追いかけないと…うっ。」

ウィザード「鎧武、一人では危険すぎる!その体にも影響があるかもしれないぞ!」

鎧武「でも…!!」

ウィザード「これからは俺たちと行動しよう。」

鎧武「わかった。俺は鎧武!こんな俺だけどよろしくな!」

こうして、鎧武も仲間に加わった。

霊夢「さあ、拠点に戻りましょう。お茶でも飲みたくなってきたもの。」

ウィザード「あ、あぁ。」

アレン「まずはそれだね。」

白竜「だよな!」

とりあえずオレたちは拠点へ戻ることに…












一方、敵側の方は……



天子「ほら、ビギンズ様が呼んでるわよ。ボガールちゃん。」

ボガールというモンスター…及び怪獣はビギンズ前へ現れた。

ボガール「こいつかい?例のボスは。」

天子「ええ、あと死んだ蜘蛛のおっさんが仮面ライダーを連れてきたくださったのよ!」

ボガール「どんなやつだい、カザリ。」

カザリ「この子だよ。なんか女の子が変身してるみたいでずいぶんと可愛い子さ。」

カザリは龍玄を連れ出し、彼をボガールに見せた。

ビギンズ「カザリ君の言う通りだよ。ほんっと、可愛い子!」

龍玄「くそっ…!」

天子「まっ、残念なのは怒ったその感情だけどね。」

ビギンズ「ブドウっぽいやつだし眼球デカいし、お人形さんみたいに使っても大丈夫かもね♪もちろんボガールさんの好きにしてもオッケーだよ!」

ボガール「そうかい、こりゃこいつは美味しく見えるじゃない!食べるところだからどんな味がするのかしらねぇ!!」

天子「ダメよ!これは私たちが使うんだから!!」

カザリ「それにボガール。君にはいい食事を用意してるからね。おいで、ツインテール。」

ツインテール「はっ、なんでしょう。」

ボガール「これは!プリップリッのツインテールじゃないか!こりゃ美味しそうだね!!」

天子「さあツインテール!ボガールのハラペコを満たすのよ!!」

ツインテール「お、お許しを…!!」

天子「問答無用よ!!」

ボガール「いただきま〜す。むしゃむしゃ……」

ボガールがツインテールを食べてる光景……
それは顔歪むくらいグロテスクなものだった。

龍玄「…!!」

ビギンズ「アハハハ!いいねぇ、その恐怖がたまんないや!!」

カザリ「さあて、僕たちは行くとするか。あいつらの邪魔をね。」

天子「ええ、ロストヒーローどもに…!!」

44:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/04(土) 13:31 ID:2hc

ー拠点ー



鎧武「ああ、龍玄は俺の仲間で頭いいやつなんだ。」

マリー「そうですか。分かりました。」

キズナ「あの!世界のことも聞いていいですか?」

鎧武「おう!俺たちの世界ではアーマードライダーと呼ばれ、ロックシードで色々変身したり使ったりするんだ!ヒマワリロックシードは空腹を満たすこともできるし、バトルにも使えるんだ!!」

キズナ「すごーい!」

アレン「さて、話はここまでだ。君のことを聞いてほしい。」

鎧武「この世界に来たことか。えっと…
俺、なんか知らんがこの世界にトリップしちゃってな。で、龍玄と一緒だったけど…それが力出なくってさ…。」

キズナ「オレも同感です!」

魔理沙「くぅ〜〜!マスタースパークができるようになりたいぜ!!」

霊夢「私も早く、封魔陣を使いたいものね。」

ダブルオー「それより、何だこの世界は…」

オーズ「ここが安全な世界なのはいいけど…」

ゼロ「多分なんかあるんじゃねぇか?」

アレン「よし、僕たちでこの世界のこと…そして力を失った原因を探ろう。いいな?」

キズナ「はい!」

白竜「無視しちゃこまるもんだ!!」

ウィザード「ああ。」

霊夢「さ、行きましょう。こんなところでモタモタしてる場合じゃないわ。」

魔理沙「よし!あたしも行くぜ!!」

オーズ「体は大丈夫になったもんね。」

キズナ「よーし!出発だー!!」

オレたちはまたさっきの街へ出動することになった。













白竜「さて、ここまでザコ倒したもんだし、あとは黒幕の幹部を倒すだけだな。」

アレン「あぁ。油断しなければね。」

天子「うふふ、待ってたわよ!」

魔理沙「天子!!」

カザリ「それにしても、欲望が集まりやすくていいよねぇ。
『ビギンズ・キューブ』っていうのは。」

霊夢「はぁ?『ビギンズ・キューブ』?」

天子「まーだ知らないの?この街自体キューブなのよ?で、さっきカザリが言ってたのは『ビギンズ・キューブ』というものなの。」

キズナ「『ビギンズ・キューブ』…!!」

ゼロ「おい、それボスの名前じゃねぇか!?」

天子「あら、そうよ。何しろボスの名前とっただけ。でも普通じゃないわよ?ここ。」

Zガンダム「何だと…!?」

カザリ「さあ、君たちに素敵なことを知らせよう。あるウルトラ戦士が拉致されてる。」

ゼロ「あるウルトラ戦士!?」

天子「聞きたいなら私たちのところへせいぜい来ることね。フフ……アハハハハッ!!」

カザリ「ハハハハハッ…じゃあね!」

カザリと天子また竜巻によって消えていった。

アレン「ウルトラ戦士…。なあ、白竜は知ってるか?」

白竜「ああ、でもオレに向いてねぇやつだ。」

ダイナ「ライブできないんでしょ!?」

白竜「そうそう、それだ。」

ウィザード「どうなるんだこれから…!?」


………ん?なんだこれ。

キズナ「……鍵?」

45:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/04(土) 13:55 ID:2hc

アレン「気にするな、進むぞ。」

キズナ「うん…。」

オレたちはとにかく奥まで進んだ。
…って謎の影があるんだけど?

天子「あら残念!あんた達はここでやられちゃうの。」

鎧武「天子!龍玄を返せ!!」

天子「それはどうかしらね…シーモンス!シーゴラス!やってしまえ!!」

シーモンス「グァァァァァ!!」

シーゴラス「グォォォォォォ!!」

天子「さあ、こいつらを倒すのよ!!」

シーモンスとシーゴラスは互いの角を合わせ、風を起こした。


ビュウゥゥゥゥゥ!!!


ゼロ「クソッ…!!」

キズナ「これじゃあうかつに近づけない!!」

吹き飛ばされてしまう……と思った。


フゥゥゥ…


風都タワーの風車が風によって回った。

ということは…!!

マリー「間違いありません。風が戻ったのです!!」

キズナ「まあ近づけないのは残念だけど、他に手掛かりがあるってことだね!!」

ゼロ「よし、別のほうへ行くぞ。」

ダイナ「それと、さっきのウルトラ戦士の気配もね!!」

オレたちはまだなんかあると思うべく、別のルートに行った。








さてと、ここに間違いないんだっけ?ウルトラ戦士のにおいとかさ…

白竜「よし、ここに違いない。入るぞ!」


ギイィ…


入って見ると、そこにはウルトラ戦士みたいなのが…

?「…君たちは!?」

ゼロ「メビウス!!無事だったんだな!!」

メビウス「ゼロ…そうか!あのウルトラセンサーはゼロだったんだな。」

アレン「で、もう一人いるけど…誰?」

ヒカリ「俺はヒカリだ。」

コスモス「科学者でもあって戦うときもあるんだよね。」

ダイナ「二人ともすごい人でしょ!!」

ウィザード「あ、あぁ…」

白竜「まずは拠点で会議だ!それから、えーっと…」

メビウス「まあ落ち着いて。とりあえず拠点に案内してくれないかな。」

白竜「オッケー!わかった!!」

オレたちはまた拠点へ戻ることに。
とほほ…いいところ無しっていうのはおかしいのにぃ。(ΤΔΤ)

46:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/04(土) 16:55 ID:2hc

メビウス「なるほど、皆さんはここを拠点にしているんですか。」

アレン「ああ、GAYZアーカイプもついてます。これなら怪獣の情報も丸わかりでしょう。」

ヒカリ「そうか…。」

メビウス「ヒカリ、なんかありました?」

ヒカリ「…あったぞ!シーモンスとシーゴラスの弱点は角だ!」

キズナ「なるほど!!」

ダブルオー「そうか、なら倒すことも難しくはない。」

霊夢「で、どうするの?」

メビウス「計画のこと?」

ヒカリ「そうだな、計画もしなければ。」

霊夢「で?」

ヒカリ「まず最初に、メビウスと俺が角を壊す。そしてお前たちが弱くなった二頭を倒すんだ。」

キズナ「わかりましたー!」

ウィザード「はいよ。」

ヒカリ「よし、いいな?メビウス。」

メビウス「はい!」

ヒカリ「よし、いくぞ!!」

またオレたちとヒカリさんとメビウスはビギンズ・キューブへ!











アレン「こっちだ。」

メビウス「確かに感じる…!」

そして、シーモンスとシーゴラスのいるところへ着いた。

シーモンス「ギィグワァァァ!!」

シーゴラス「ギャオォォォ!!」

まずは二頭の前に、ヒカリさんとメビウスが角を壊す。

ヒカリ「シーモンス!シーゴラス!」

メビウス「僕たちが相手だ!!」

しかし、二頭の風は恐るべき強力だ…!

ヒカリ「大丈夫だ、もう少し近づけ!」

メビウス「うっ…このくらいなら…!!」

限界まで近づいたメビウスは必殺技を出す。

メビウス「よし、メビウムシュート!!」

ヒカリ「ナイトシュート!!」

それと同時にヒカリさんも必殺技を出し、二頭の角に命中した。

シーモンス「ギャア〜〜〜!!」

シーゴラス「グワ〜〜〜〜!!」

ヒカリ「今だ!攻撃しろ!!」

ついにオレたちも本気モードに☆

キズナ「よし!オーバードライブ発動!!」

『オーバードライブ発動の構え!!光の進化開始でございます!!』

アレン「君…」

キズナ「さあいくぞ!!」

オレはさっき覚えたオーバードライブを発動。そしてこれだからこそ普通に使えない技を繰り出す!

キズナ「くらっちゃぇ!!スパークルオメガクラッシュ!!」

オレは最強ともいえるスパークルオメガクラッシュを解き放った!!



ズドオォォォォォォン!!!



「「グギャアァァ〜〜〜〜〜〜!!!」」

シーモンスとシーゴラスはオレの必殺技によって倒れた。
ふっふっふ……やっぱり雑魚と戦ったかいがあったよ!!

アレン「やれやれ、僕も未熟だな…」

白竜「おっ、おい!!だからなんでお前で終わるんだよ!!オレにもやらせろっての!!!」

メビウス「落ち着いてください…。」(^ー^;)

47:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/07(火) 08:07 ID:iHM

これで一見落着…かと思いきや。


ボガール「フフフ、見事な推理ね。」

ヒカリ「貴様は!ボガール!!」

キズナ「ボガール?」

メビウス「何でも食べてしまう怪獣です!!」

ボガール「ヒカリ…いつもお前は私の邪魔をした。あの時怪獣墓場にいたときも…!だから、お前たちも食ってやろうか!!
……と思ったけどおあいにくさま!まだ用事があったもの。命広いしたね?
フフフ……アーハッハッハッハッハ!!」

ボガールは笑いながら去っていった。

ヒカリ「クソッ、待て!!」

メビウス「あっ、待ってください!!」

メビウスもつられ、ヒカリと共に彼女を追っていった。

アレン「さて、どうするか…。」




キズナ「やっぱり追っていくがべしー!」

白竜「だな!」

ゼロ「これだけしかないよな。」

ウィザード「ん、待て…」

気が付いた途端、なぜか天候が雪になっていた。

アレン「寒いな…こんなとき半袖着なければよかった。」

キズナ「オレは長袖でーす!」

白竜「オレは白いパーカーいつも着てるから大丈夫!!」

コスモス「夏はどうするの?」

白竜「袖を捲ればいいじゃん。」

キズナ「なるほどー!」

48:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/07(火) 19:02 ID:iHM

ダブルオー「今はそんなのじゃない。」

あ、そうでした。…サーセン(汗)

?「よう、お前ら!」

アレン「オニか…倒すべきだな。」

ちょっと!?いきなり戦意むき出しですか!?

?「おいおいやめれ!!」

アレン「ファイアメテオ。」


ズドーーン!!


うぎゃあぁーーーーーーっ!!?

キズナ「ストップ、ストーップ!!」

アレン「何だ。」

キズナ「だから!この人戦う気ないじゃないですかー!!」

?「おうおう!そうだそうだ!!なあ、分かってんだろオーズ!!」

オーズ「え、えっと…うん。」

ウィザード「誰だ?」

オーズ「彼らはイマジン。赤いのがモモタロスです。」

仮面ライダーでも知らないのがいるんだね。
いや、さすがにウィザードは知らないか…。

ウィザード「いや、顔は見てないな…」

モモタロス「俺らな、いつの間にここにいたんだよ。しかも予備のパスまで奪われたんだよ!!」

?「センパイ、落ち着いて。」

青いカメのイマジンが割り込んできた。何か声がかっこいいんだけど…。

モモタロス「おいカメ公!!」

ウラタロス「ああ、僕はウラタロスね。で、さっきの話は予備のパスを奪われたことなんだけど…。その犯人はネガタロス軍団なんだ。」

キンタロス「それだけじゃないで!さっきのやつが『宇宙きた〜』って言ってたんや!!」

リュウタロス「それにさ、いろんなやつらもいて楽しそうだよ〜!」

アレン「はぁ?」

49:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/08(水) 08:09 ID:iHM

モモタロス「よし!行くぞテメェら!!ライダーパスを奪い返しに行くぜ行くぜーーーーーっ!!」

ウラタロス「あ、ちょっと待ってよ先輩!」

キンタロス「ほな、気をつけなはれ!!」

リュウタロス「じゃあね〜!!」

イマジン四人はライダーパスを取り返しに走っていった。

でも、なんか皆楽しそうだな…。








アレン「さあ、僕たちも元の世界へ帰る方法を見つけよう。」

しかし、そんな呑気にやってる場合じゃなかった。

?「やれ!マジカルウーズ!!」

!?何それ……
ってわあぁぁ!!

「まじかるー」

「まじかるー」

アレン「マジカルウーズ?黒い服着たゾンビにしか見えないぞ!?」

白竜「こっちに来るぞ!!」

ゼロ「白竜、ここは別々で戦うぞ!!」

白竜「わかったよ!!」

マジカルウーズはオレたちに容赦なく襲ってきた!!

「まじかるー」

霊夢「まじかる煩いわねっ。」

ズドーン!

アレン「頭から壊すか。」


『スターフリーズ』


「ま…じか…」

アレン「よし…」

キズナ「すごい量だな…。でも!」

『ライトニングソーン発動でございます!!』

キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!」


ズガァァン!!


「まじ…」

アレン「見事だ。これでマジカルウーズも消えたな。」

ウィザード「てかオーバードライブ無しでもできるんだな…。」

キズナ「もちろんOV(オーバードライブ)なしでもできるものだから!!」

?「うふふ、流石ですね。」

ウィザード「誰だ!!」

?「あら、初めての方ですね。私はドレイク……
仮面ライダードレイクです♪」

ドレイク?トンボみたいなのだけど…。ていうか女の子!?

キズナ「あんたは一体…」

ドレイク「まーだ知らないのですか?マジカルウーズは私たち組織のしたっぱですの。」

ダブルオー「何だと!?」

ドレイク「だから小手調べしました。貴方たちヒーローがどんな力を持ってるか…」

霊夢「マリーに聞いたけど、鎧武のこと知ってるでしょうね?」

ドレイク「もちろん知ってますよ♪あの人よく会うんですから♪
それより貴方たち、普通じゃないですね?このパターンは鎧武さんたちにそっくりだわ。」

ゼロ「俺たちが…!?」

ドレイク「そりゃそうですよ。では、私は失礼します。くれぐれも私たちに辿り着いてみたいなら死なないことですよ♪」

ドレイクは手を振って去っていった。なんか変わった子だな…。

50:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/08(水) 16:43 ID:iHM

ゼロ「とりあえず、進むぜ!」

オーズ「だよねっ!」

アレン「そのほうが早い。」

とにかくオレたちは先へ進む。一体どんなものかを……!!








しばらく進んでから10分後…

?「うっ…」

あ!ヒカリさん!!

ヒカリ「ああ、君たちか…」

キズナ「大丈夫ですか!?」

ヒカリ「何とかな。それより……、メビウスが拐われてしまった。」

キズナ「何ですって!?」

ヒカリ「その中でも、天子という女が大地を操って…それでメビウスが…。」

霊夢「何ですって?」

ゼロ「あいつ、メビウスを…!!」

ヒカリ「とりあえず、気をつけろ…」

アレン「いや、ここは一旦拠点に戻ろう。」

霊夢「仕方ないわね。」

ここは一旦、拠点に戻って作戦を考えないとね!








ヒカリ「そうか、天子は知っていたのか。」

キズナ「はい、何か好戦的でした。それにリリー・ビギンズと関係もあったみたいです。」

アレン「メビウスを捕らえたやつは誰か分かりますか?」

ヒカリ「いや、覚えてない。」

霊夢「そこまで覚えてないのね。」

ヒカリ「とりあえず、メビウスを助けてほしい。期待してるぜ!!」

51:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/09(木) 21:55 ID:iHM

よし、メビウスを助けるぞ!
そうオレたちは決心し、またビギンズ・キューブへ行った。
それから……怪獣アストロモンス、アゲハヤミー、ハイザック、オレたちの世界にいたドローチ、などなどいろんなザコ敵を倒した。
っていつのまにメビウスが捕らわれてる場所へ来ちゃった。
さっそく鍵を開けて…

キズナ「大丈夫ですか!?」

メビウス「うん、ありがとう。」

アレン「そんなことより、こいつらは?」

メビウスを監視してるのは雪だるまみたいのとジェイソン?だっけ、みたいなの凍らせるタイプの怪人だ。

マリー「あれはスノーマンイマジン、アイスエイジ・ドーパントです。」

スノーマンイマジン「さて、どうするか…?」

アイスエイジ・D「おい、お前ら!!何しに来たんだよ!!」

スノーマンイマジン「この野郎ぉぉぉぉぉ!!ぶっ殺してやるうぅぅぅ!!」

アレン「さ、始めるよ。」

オレとアレンさんとマリーさんとダブルオーと魔理沙と鎧武はスノーマンイマジンを。ウィザードとオーズと白竜さんとウルトラ三人と霊夢さんはアイスエイジ・ドーパントに攻撃を攻めた。
どちらも攻防一致になった。

マリー「疾風の術式です…!」

アレン「ありがとう、だいぶ力が戻ったようだ…
『氷雪彗星』!!」

魔理沙「こっちだって!
『イリュージョンレーザー』!!」

ズバーン!

キズナ「いきます!」


『ライトゾーン、発動でございます!!』

キズナ「『トランザムスパイク』!!」

ドォーン!

ダブルオー「トランザムッ!!」

とどめはダブルオーのトランザムで勝利!


ゼロ「エメリウムスラッシュ!!」

ダイナ「チェインファイア!!」

白竜「無双・ツイン・ライトスラッシュ!!」

こっちも勝利したみたい。



メビウス「みんな、すごかったよ!」

霊夢「ありがとう。」

オーズ「アンクがメダル持っていたらな…」

アンク「なんでだよ!!」

コスモス「なんだーい?ドジっ子アンクさーん。」

アンク「誰がドジっ子だぼけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

こ、恐い!!

とりあえず先に進むか…







…何これ!?

キズナ「二人の赤いやつ…分かんないけど凍り漬けになってる!!?」

ダブルオー「あれは…!?」

白竜「円堂!!」

ゼロ「ギンガ!!」

アレン「どっかの違うやつか…ファイアメテオで救うか。いやダメだ、こいつらごと粉々にされてしまう。」

さすがアレンさん!確かにそうです!!

52:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/09(木) 21:59 ID:iHM

?「ハハハハ!!ようやく来たか!!」

アレン「何者?」

?「俺はネガタロス。そしてこいつらは…」

マリー「ピンクラビットイマジン、シャムネコヤミー、トドキラーです!」

シャムネコヤミー「ミャ〜オ〜」

トドキラー「ブルルッ!ブルルル!」

ネガタロス「そう、その通り。名付けて……


『ネガタロス軍団』!!」













はい?\(°д°:)/

53:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 08:11 ID:iHM

白竜「意味わかんねーがお仕置きが必要だな。」

ダイナ「同じー!」

ウィザード「何か知らないけど、まあいいか。」

ネガタロス「ごちゃごちゃ言うなっ!俺たちネガタロス軍団の恐ろしさを思い知るがいいっ!!」

ネガタロス軍団?わからないけどとりあえず戦闘に。

ゼロ「俺はウサギのほうをやる!白竜はネガタロスで…」

コスモス「はいはいボクはトドキラー、ダイナはシャムネコヤミーね。」

ダイナ「はーい!」

キズナ「じゃあオレはネガタロスの方!!」

アレン「全く、実にややこしい。」

まあ以下略…かな?







アレン「火の粉の占星術。」

ウィザード「キックストライク!」

魔理沙「マジカルバースト!」

シャムネコヤミー「ミャア〜…」


オーズ「タトバキック!」

コスモス「ムーンショット!」

マリー「電撃の術式。」

トドキラー「ブルッ…」


ゼロ「ウルトラゼロキック!」

ダブルオー「GNビームサーベル!」

Zガンダム「バルカン砲!」


ドガーン!


ゼロ「よし!!」


キズナ「ブレインショット!」

霊夢「封魔陣。」

ネガタロス「クソッ!こうなったら、回し蹴り!!」


うわっ!!強い…!!

霊夢「行くわよ!夢想封印!」

キズナ「こっちだって!」


『ライトニングゾーン、発動でございます!!』


キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!」


ズドーン!!


ネガタロス「グワァ……」

はい、ネガタロス軍団全滅!!

ネガタロス「クソッ、責めて予備のパスだけは…渡さねぇ!」

モモタロス「おい待てやぁ!!」

ウラタロス「そうはいかないよ?」

キンタロス「ライダーパス返してもらうで!!」

あ、タロス団だ。

ネガタロス「フハハ…予備のパスは俺のもんだよ、くっ…」

ネガタロスは予備のパスだけを持ってオレたちがいる場所を離れて行ってしまった。





モモタロス「くそっ!あの野郎!!」

ウラタロス「センパイ、ライダーパスは取り戻したからいいでしょ?」

アレン「一応。」

モモタロス「ってなんだよ小僧!一応って!!」

キズナ「それでいいことだよ。」

ウィザード「同感。」

リュウタロス「よかった!ねーねー、魔法使いのお兄ちゃん知ってるよね?僕たちのこと。答えは聞いてほしいな!!」

ウィザード「いや、電王は知ってるがあんたのことは知らないな…」

リュウタロス「えー!なんでよー!!」

キンタロス「まあまあ落ち着け。」

モモタロス「もういいだろっ!予備のパスを返しに行くぞてめぇら!!じゃあな!!」

ウラタロス「では、またあとで♪」

キンタロス「ほな!」

リュウタロス「またね〜♪」

またタロス団はネガタロスを追っかけていった。
てか、なんか色々ですねこいつらww

54:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 17:06 ID:iHM

ーアレンsideー



さて、探索続きするか。
…今は中期拠点にいるけどな。

しかし、なんか怪しいな…隣が。




アレン「行くか?」

キズナ「もちろん…だともっ。」

いや、大丈夫っていう顔つきじゃないな。こいつら…

ダイナ「こわ〜い。」

オーズ「なんか嫌な予感…」

僕たちは先に進んでみた…




ビギンズ「わお!ようやく来たね〜!」

アレン「お前は…」

ビギンズ「ま〜だ知らないの!?オレは『リリー・ビギンズ』。キューブ兄弟の末っ子さ。」

キューブ兄弟の…末っ子…!?

鎧武「それよりお前!龍玄をどこへやった!!」

天子「ここにいるわよ?」

魔理沙「天子!!」

龍玄「…。」

おかしい、あいつの反応がない…

鎧武「ミッチ!返事しろ、しっかりするんだ!!」

しかし、龍玄は恐怖の感情に脅え、声すら出なくなっていた。

天子「ふははは!無理よ、そいつは恐怖にやられて聞こえないのよ!?」

ビギンズ「さて、ここはボガールにやられてもらおうか。」

魔理沙「なんだと!?」

天子「まだわからないのね、あんた達はボガールちゃんによって食べられるの!!」

ビギンズ「やってしまいな!恐怖の凄さがみたいものだもんねー!!」

ボガール「ハハハハ!アーハッハッハッハッハ!!」


僕たちはボガールとの戦闘に入った。

マリー「あの怪獣は尻尾でなぎ払うこともあります。気をつけてください…!」

キズナ「わかってるって!!」

白竜「口ども塞いで後悔してやろうか!?」

オーズ「それはいいすぎでしょ。((汗」

ダブルオー「それより行くぞ!!」

オーズ「はいはい。」

オレはオーバードライブを発動し、他のみんなも攻撃を仕掛けた。

ウィザード「ウォータースタイルに変えるか。」


プリーズ、スイー!スイー!スイースイースイー!


アレン「なるほど、あなたもフォームチェンジできるのか。」

ウィザード「これで決める。」


『ブリザード』


氷か…

ウィザード「あんまり効かないな。よし、ハリケーンスタイルだ。」


プリーズ、フー!フー!フーフーフー!


ウィザード「サンダーでも喰らってろ。」


『サンダー』


キズナ「おおー!これってあの人に似てるしさっきのもあいつに似てるー!!」

アレン「わかった。じゃあ本気出すよ。」

始めるか。僕たちの力を…

アレン「電撃バースト。」


シビビビビッ!

ボガール「ぐっ!やるねぇ…でも、ここからよっ!!」

ボガールは力任せに尻尾をなぎ払った。

アレン「うぐ…!」

キズナ「いってぇ…!!」

ボガール「大したことじゃないわねぇ!!アハハハハ!!」

白竜「テメェ、なめんなよ…おいゼロ!!」

ゼロ「いやいやいや、俺に頼んなって!!」

白竜「くっそ…じゃあ自分でやるよ!!ライトカイザー!!」


シャァァッ!!


ボガール「ぐあぁっ!!」

アレン「尻尾を巻いて離れるわけにはいかない。電撃バースト!!」

ボガール「グワァァァ……」

ボガールは僕の一撃で倒れた。どうやら雷属性が弱点のようだな。

ってなんだこの大量にあるメダルは。


アンク「メダルがこんなにだと…!?」

オーズ「何でだろう?」

キズナ「ってそれどころじゃなくて!!リューゲンがいないよ!!」

鎧武「くっ!あいつら…!!」

ウィザード「鎧武、落ち着け!」

鎧武「でも…!!」

アレン「大丈夫、あなたは一人じゃない。みんなで龍玄を助ければいいんだ。」

鎧武「アレン…」

アレン「それでいい。さあ、行こう。」


元の世界に帰るにはあいつらを追うしかない。次へ行くとしよう…!







〜ビギンズ・キューブ西地区〜



また天候が変わってる…

キズナ「今度は雨ー!?」

白竜「やれやれ、服が濡れるぜ…」

魔理沙「ダブルオーは錆びないのか?」

ダブルオー「機械だからな…。だが錆びるわけがない。」

ウィザード「予測外れするぞ?」

キズナ「うんうん!」

確かに、服が濡れるな…(汗)

55:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 19:16 ID:iHM

更に奥へ進むと…



何だこれは?

開かない…な。



キズナ「うーん!ううーん!!」

いや、無理だって(汗)

ダブルオー「仕掛けがあるんじゃないか?」

アレン「そうか。」

キズナ「よし!いくよ!!」

白竜「おい待てよ!!」

僕たち仕掛け探しに更に探索を続けた。

キズナ「あ、これ?」


ポチッ


すると、ランプが緑から赤に変わった。

そうか…!これに関係あるかもしれない!

魔理沙「じゃあ次のところ行こうぜ!!」

更に進んでから20分後…


アレン「ここにも会ったか…」


ポチッ


キズナ「やった!元のところへ行こう!!」








〜キズナside〜


今、オレたちは鍵が解除された扉の前にいます!もちろん済みです!!

キズナ「さあ、入るよ!!」

白竜「だな!!」

あ、一斉に入るからキツいんだな〜ここが。

ネガタロス「フハハハッ!!」

あ!ネガタロス!!

ネガタロス「俺がヘマしてると思うのか!?ふふふ…」

と、予備のパスをかざし…

ネガタロス「変身…」

まさかの変身。そして…姿が変わる。

キズナ「あれは…!?」

ネガタロス?「フフ、俺はネガタロスならぬ、『ネガ電王』だ!!」

ネガ電王!?

ネガ電王「そして、こいつらは真・ネガタロス軍団!!」

カマキリにティラノもどきに…うーん、わからない。

でも勝てるわけなーい!!

ネガ電王「ハハハハ!!やってしまえーーーーっ!!!」

?「そこまでだ!!」

誰……ってまさかあんた!!



モモタロス「ライダーパス手にいれたんだぁ!!今度こそ逆襲してやんぞ!!」

そこ!?

ウラタロス「許さないからね?」

モモタロス「行くぜ…変身!!」


『ソードフォーム』


モモタロス…なんか変わってる。ネガ電王とそっくり。

アレン「ネガ電王…ということは本物の電王か?」

電王「俺、参上!!」

ネガ電王「クソッタレがぁぁぁ!!」

電王「ここからは俺たちのクライマックスだ!!行くぜ行くぜぇぇーーーーっ!!!」

電王はソードでサイみたいなのを切った。

ってすごい!!

「ギャア〜!!」

ウラタロス「じゃ、センパイ。次僕ね。」

電王「ちょ、オイ!カメ公!!」


『ロッドフォーム』


あれ?何か変わってる!?

電王「お前、僕に釣られてみる?」

つーか性格まで変わってるww

キンタロス「あれはな、憑依することで変わるんや。モモの字は猛烈に戦うやつでウラの字は落ち着いてやるタイプなんや。」

電王「おっと、ちょろいちょろい。」

電王は冷静に攻め、そしてカマキリ男を倒した。

キズナ「すご〜い!」

キンタロス「どうや?次は俺の戦いやからよーく見とくんやで!」

ウラタロス「ちょっとキンちゃん…」

また別のイマジンが電王に憑依した。


『アックスフォーム』


電王「お前の強さに俺が泣いた!」

は?(・∀・;)

「誰が泣くかっ!!」

電王「ハアァァ…!」

そして電王が斧で敵を倒した!

電王「ダイナミック・チョップ。」

名前もあるんだね。

リュウタロス「わーい!次僕ね!!」

電王「しゃあないな。」

『ガンフォーム』

今度は紫の面倒な(←何その発言)リュウのイマジンが憑依した。

電王「お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!」

またまた別の人格の電王は銃をかっこよく使って攻めた。

「ぐおぉ〜!」

電王「なーんかあっけなかったなー。」

ちょ…ww

電王「よっしゃあ!参ったか!!」

あ、また赤いのになってる。

ネガ電王「この野郎…!一瞬で葬ってやる!!」

ってまた戦闘ですか〜〜!?

56:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 20:02 ID:iHM

ネガ電王「オラァァッ!!」

キズナ「うわーーっ!!」

電王「あぶねぇーーっ!?」

ネガ電王「フハハハ!どうだ!」

霊夢「させないわ、パスウェイションニードル!!」

ズドーン!

ネガ電王「チッ…!生意気な!!」


魔理沙「おっと、そこまでだぜ?」

ネガ電王「何だと!?」

いつのまに魔理沙はネガ電王の腹部にミニコンロをセットしてる。
まさか、あれがでるんじゃ…

魔理沙「『恋符マスタースパーク』!!」


ゴオォォォォ…!!



ネガ電王「グワアァァァッ!」

電王「まだだよ!
『俺の必殺技part5』!!」

電王はソードを変幻自在に操り、そしてそれをネガ電王にぶつける。


ネガ電王「グォォ…お、覚えて…ろぉぉぉぉぉ!!!」

ネガ電王は力尽きてしまい、倒れた。

電王「クライマックスだぜ。」

いやいや、あんただけのじゃないって!!










電王(モモタロス)「でー、話があるんだな?」

アレン「はい、元の世界へ帰る方法。あと…」

鎧武「あと龍玄もな!」

白竜「でもよ、どうすればいいんだ?」

キズナ「まあとりあえず先に進みましょう!」











あれから進んで10分後、オレたちは大きな広場にいた。


ビギンズ「アハハハ!」

キズナ「ビギンズ!!」

ってどこ!?

ビギンズ「驚いた!?透明スペル、
『そして誰もいなくなるか?』の味は!!」

天子「龍玄を助けることができるかしら?」

鎧武「ふざけんなっ!」

ビギンズ「ふんっ!」

ビギンズは強力な光線を放ってきた。

鎧武「うわっ!」

キズナ「えーい!こうなったら!!」

天子「無駄な抵抗よ!!」


ズドーン!


キズナ「うわぁぁっ!!」

鎧武「くっ…どうすれば!!」


マリー「フフ…ハハハハ!」

天子「何がおかしいの!?」

マリー「これなら勝てますか?デンデンセンサーに!!」

デンデンセンサー?なんか知らないけど起動!




おっ?おおっ!!
すごいや!見えてる!!

ビギンズ「何?こいつら…」

霊夢「あら天子、もうお見通しよ。」


ひょい


天子「何なのっ!」

鎧武「よっと!!」

天子「まさか、見えてるの!?」

ビギンズ「ありえない…嘘だ!こうなったら、全力でぶちのめしてやる!!」

さあ、戦闘の始まりだ!!

57:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 20:16 ID:iHM

ビギンズ「ストームヴァイター!」


ストームヴァイターはすごい嵐でやられそうなものだった。

キズナ「うわっ!」

天子「くらいなさい、岩石落としー!!」

魔理沙「マジックミサイル!!」

アレン「氷雪彗星!!」

天子「くっ…やなこったわ!!」

霊夢「いくわよ、夢想乱舞!!」

天子「クソッ…この私がなんで…!!」

天子、ノックアウト!

でもビギンズはこれより遥かに強い…!

ビギンズ「この程度ー?」

キズナ「うっさい!お前なんか…!!」

ビギンズ「ふん、ウェザー・レインボー!!」


ズドドーン!!

キズナ「うあぁぁっ!!」

白竜「キズナ!大丈夫か!?」

キズナ「うん…」

白竜「よし、ここからだ!!神の恐ろしさ、とくと見やがれ!!
『ゼロ・シャイニング』!!!」


ズガァァァン!


ビギンズ「くっ…!!」

キズナ「おっと!ブレインショット!!」

ビギンズ「ぐはぁぁっ!?」

そして、かーらーの!!

キズナ「これでとどめだ!」


『ライトニングゾーン、ファイナルアクションであります!!』


キズナ「『スパークルオメガクラッシュ』!!!」



ズガァァァァァン…


ビギンズ「こ、この…オレがあぁぁっ!!」

ビギンズはやられ、とうとう無様な遺体に変わった。
てことは……?


キズナ「やったーー!!」

白竜「キズナ!!」

キズナ「ちょっと!苦しいってばー!!」

魔理沙「おいおいあたしにもやらせろって!!」

アレン「…それにしても、何だリリー兄弟って。」

霊夢「そっち?」

アレン「一体どうなってるんだ、この世界は…」

?「フン、末っ子がやられちゃあ気味ウゼェな。」

って何者!?

ダブルオー「貴様は!!」

?「おっと、オレは収集してるんだ。この三男様がな。」

ウィザード「何だそれは。」

?「兄弟の三男だぜ?ま、ビギンズちゃんの活躍はよかったぜ!じゃあな、オレは忙しいから。」

と、三男らしき男は去っていった。あっ!それより龍玄を助けなきゃ!!

58:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 20:27 ID:iHM

………………………………。


龍玄「…う。」

鎧武「ミッチ、大丈夫か?」

龍玄「あ、鎧武さん…」

キズナ「どうも…お友だちです。」

鎧武「お前、無事か?」

龍玄「はい…。その人たちは仲間ですか?」

アレン「ええ。後は拠点で聞きますから…。」

マリー「皆さん、とりあえずあの場所へ。」

鎧武「それと、ウィザードに霊夢。ミッチをよろしくな!」

霊夢「わかったわよ。」

ウィザード「ああ。」

二人は龍玄を拠点まで運んだ。


じゃ、マリーさんの言った通りにあのところへ行くか!














って………


キズナ「な〜〜〜〜い!!?」

魔理沙「変わりに変なのがあるぜ。」

ダブルオー「あれは…?」

アレン「触ってみよう。」

キズナ「わからないこそ、やるべきだもの!!」







オレたちはまだ終わってない。これから過酷な運命でも……!!






一方、彼らが次に入るキューブでは…



?「鎧武ぅ〜、どこにいるの〜?」

?「我慢しろ斬月・真。貴様のいる場所にはいないと言ったはずだ!」

斬月・真「じゃあ死んだらどうする気ー。」

?「それはわからないです。ね、フウ君。」

『拙者もマツリ様の言う通りでござる。』

?「アンタ、また機械と喋ってんのかよ…」

斬月・真「もぉ……










鎧武のバカぁ〜〜〜〜〜〜!!!」



次のステージへ続く…

59:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/10(金) 20:35 ID:iHM

用語辞典



・リリーキューブ兄弟
キューブをとりまく少年たちのこと。もちろん全員のDNAは一致いてる。ついでに七人兄弟のはずだが…!?

・榑島アレン
人間の占星術師。その末裔である。冷静で苦労性だがかなりの努力家である。必殺技は『トゥールス・スターダスト』。

・スターアーガイプ
ポケビトやいろんな種族のことなどたくさんのってる便利なもの。キズナたちの世界にはよくあること。

・葛 茉吏(かずら まつり)
穏やかで温厚な性格の少年。黄緑色の髪とエメラルド色の瞳が特徴。女の子のような見た目としぐさで勘違いしやすいが怒ると恐いらしい…
なお、キズナと同じくトランザム使いで属性は『風』

60:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/11(土) 00:33 ID:iHM

2ndキューブ『フォレスト・キューブ』


ゼロ「何か違うな…」

白竜「ゼロは一回力失って、デザートなんちゃら…だが。」

オーズ「デザート・キューブね。でも、何で深林が多いんだ?」

キズナ「まあとりあえず、いってみよう!」


ガサガサガサ…ゴソゴソ…


霊夢「!!
来るわよ!!」

っていきなりこのパターン!?
まあいっか、戦う時だもんね。

?「…!」

白竜「カゲどもか。幻影を見せるクソだからな…!!」

ゼロ「油断大敵か…!!」

おぞましい影「オ前タチ…タオス!」

キズナ「うわぁっ!」

なんとか間一髪で避けた…

おぞましい影「ウォォ…」

アレン「遅い。」

アレンさんは、ファイアメテオを出した。
おぞましい影はすうっ…と消えた。


しかし、一体なんなんだ…!?


?「皆さーん!」

霊夢「早苗…!」

早苗「来てたんですね!この世界に!!」

霊夢「ええ、力は失ったけど。」

早苗「ああ、そうですか。私もミラクルフルーツとかグレイソーマタージが出せなくて…」

霊夢「で?何かしら。」

早苗「あっ!そういえば他の皆さんの仲間も……」

ウィザード「危ない!!」

早苗「きゃっ!」

ウィザードは早苗を抱きかかえ、避けた。

?「フハハ…」

?「ハハハ…」

白竜「クソッ!銀色エイリアン共か!!」

早苗「あ!この人たち…私を狙って来てるんです!!」

ウィザード「何だと!?」

キズナ「いや、待て…!」

辺りをよく見ると、銀色の宇宙人だらけだった。
これは無理でしょ!?

キズナ「どうすりゃいいんだよっ!!」






と、その時!!






?「シルバー発見!排除します!」

『ウインドゾーン、発動でござる!!』

「ギャァァァッ!!」

風…これってまさか!

?「斬月さん、バナナさん、デュークさん!」

斬月・真「おっけい、一気に始末してやんよ!!」

『メロンエナジー!』

ズバァン!


「ギャアーッ!」

メロン!?

バロン「消えろ…!!」

『バナハスカッシュ!』

バナナ!?

デューク「おらおらぁ!デューク様の調教タイムだぜ!!」

?「このスペルカードでお願い。」

デューク「いくぞ…!
『青春符アクアフラッシュ』!!」


ズバーン!


「うぎゃぁぁぁ!!」

レモン!?そして幽霊!?


まあとりあえず挨拶しなきゃ…

61:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/11(土) 07:52 ID:iHM

?「あ、皆さん失礼しました。僕は『葛茉吏(かずらまつり)』と申します。」

鎧武「おう!よろしくな!それにお前ら、無事だったんだな!」

斬月・真「鎧武……」

鎧武「斬月…?」

斬月・真「うわ〜〜ん!さみしかったよぉ〜〜!!」


おい!?なんだこの人の性格!!かっこいい見た目とは裏腹にハデハデなんですけど!?

斬月・真「ねぇ覚えてるぅ?ざんげつちゃんだお〜?ざ…」

鎧武「はいはいわかったって!それより、自己紹介しろ((汗」

斬月・真「了解!
私は『仮面ライダー斬月・真』。メロン二世とも呼ばれてるプリンスだよっ!」

キズナ「あ、よろしく…」

デューク「でー、俺はデューク。こっちは半霊のリョウマだ。」

リョウマ「はじめてだね?僕はリョウマだ。よろしく!」

斬月・真「ああ、こいつは半人半霊の仮面ライダーってところかな。」

霊夢「あいつに似てるわね。」

鎧武「んで、こいつは…」

バロン「…バロンだ。」

デューク「そうそう、極悪ナルシストなクソバナナこと仮面ライダーバロ((

バロン「余計なこと言うな!とにかく、貴様らには俺のことを覚えてるがいい。」

うわっ、何この偉そうなの…

茉吏「こんなところでは危ないでしょ?キャンプに案内してあげます。」

キズナ「おお、ありがたい!!」

アレン「知ってるのかい?このこと。」

斬月・真「まあまあとりあえず!キャンプに行けば大丈夫よ!」

オレたちは茉吏たちにキャンプを案内させてもらった。











キャンプについたオレたち。他のみんなも来て、なんか楽しいことになった。龍玄も回復し、動ける状態までになったからオレたちについて行けたんだって。

龍玄「で、あなたは茉吏さんという自然使いですね?」

茉吏「正しくはトランザム使いだけど…自然使いでもあるってことかな。」

?「やあおかえり。」

鎧武「お前は…?」

斬月・真「ああ、えっと…キズナちゃんがいたやつかな?名前は久我っち。」

久我「はい、そう呼ばれてるけどね。僕は『久我一郭(クガ イッカク)』。」

キズナ「久我センパイは水のトランザム使い!氷のやつは弟でそれが無愛想でさー。」

斬月・真「はいはいわかった!こいつでしょ!?」

?「…。」

キズナ「えーっと、『久我隆盛(クガ リュウセイ)』君だっけ?」

隆盛『覚えてくれて嬉しいでー。』

隆盛くんは5才だけど天才で瞬発力もすごいけど全然喋らないんだ。だから機械の筆談で会話してるんだよ。

隆盛『あのな、うちらおにーちゃんと迷ってたらここにいたんや。』

一郭「それから、力を失っていて…」

アレン「それは我々も同じだ。」

62:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/11(土) 18:02 ID:PJw

一郭「そうか。君たちも同じなんだな。」

キズナ「一郭センパイ!何か分かります!?」

一郭「落ち着いて。ミハルもどこかにいるはず…」

ミハル?あいつもか…

魔理沙「ミハル?誰だそいつ。」

キズナ「クレナイ・ミハル。炎のトランザム使いの人です。」

アレン「かなりの風雲児でね。僕たちも手を焼くものだ。」

キズナ「あの人…熱い人ですけど困ったもので((汗」

白竜「そうか、どんな顔なんか楽しみだな!」

そっちですか!?

オーズ「でも、あなた達は何者ですか?」

バロン「俺たちのことか?」

デューク「まあとりあえずゆっくりしてけ。あんま遠くに行くなよ?」

アレン「わかった。」

でも、やっぱり聞かないとね☆














デューク「なんだ?俺に聞きたいこがあるのか?」

オレはアーマードライダーについて聞いた。

デューク「ああ、アーマードライダーな。俺たちの世界ではそう呼ばれてて、フルーツがついたロックシードを使って戦うんだ。ついでにこれは俺のようなゲネシスライダーが使う『レモンエナジーロックシード』だ!」

キズナ「ほぉ…」

リョウマ「ちなみに斬月ちゃんもゲテシスだからね。」

デューク「まあ鎧武はフルーツなんとかのロックシード使うんだけど力失ってるから使えねぇけどな!」

バロン「貴様が使うマーキュリーロックシードもそうだろ。」

デューク「あ、そうだった。気づいたらマーキュリーが無かったぜ。」

バロン「そういう俺も同じくマーズロックシードが無くなってたが。」

デューク「で?まだ聞きたいことあるか?」

キズナ「うーん、今度は組織のことでいいですか?」

デューク「組織な。あんまわからないけど…」

斬月・真「はい!ここは私が言います!」

バロン「貴様っ!割り込むな!!」

斬月・真「いいじゃん別にー!さ、組織のことだけど、リジェスって言われてね。」

キズナ「リジェス?」

斬月・真「なんか企む悪い黒幕。それだけかな。」

デューク「あとキューブ兄弟いるんでよ、この支配者を勤めているんだ。」

斬月・真「で、ここの支配者はリリー・フォレスト。精神ボロボロの病んでれ君よ!」

キズナ「ヤンデレ…!?」

バロン「まあ、とりあえずこんなものだ。他に聞きたいことはあるか?」

キズナ「えーっと、敵の目的は?」

バロン「それなら俺が話そう。まず、



わからん。



…ただ敵を集め、絶望させるだけかもしれん。このことだけしかわからない。」

わからないって…

デューク「ま、こんなものっかな。」

キズナ「なんかわからないけど…ありがとう教えてくれて!」

63:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/11(土) 19:20 ID:PJw

マリー「さて、茉吏さんから話があるそうです。」

アレン「よろしくね。」

茉吏「はい。あなた達にはやってほしいことがあります。これは希望の一部としてでもあり、敵の秘密を探るものであります。しかし、ライドダンジョンという場所は生身の我々では入れません。そもそも入ったら死んでしまうでしょう。」

一郭「ライドダンジョンというのは、空気が無く、入った場合は死に至ってしまう。つまり、移動する時に必要であるのがライドマシンなんだ。」

隆盛『ライドマシンはライドダンジョンだけに使う使い手なんや。強化もできるからすごいものやで。』

茉吏「しかし、材料がなくて困ってます。」

一郭「そこで君たちにはライドマシンに必要なものを採ってきてほしい。」

キズナ「その素材は?」

一郭「必要な素材…まずはライドマシン専用の武器。F.O.Eを倒すのに必要なもの。それから、ガンダニュウム金石、エメラルド鉱石、魔法のアスタリスクを採ってくるだけ。」

うわぁ、大変だな…

斬月・真「どれもここにあるから大丈夫。まあ最初はグループ分けな!
まず、ガンダニュウムがある東の方は茉吏とバロン。エメラルドがある西の方は一郭とデューク。南にある魔法のアスタリスクは隆盛と神童。そして北の方で確認してる武器は八雲紫と神奈子が担当するから!安心すりゃいいの!」

早苗「神奈子様…!確かはぐれてましたが生きてたんですね。」

霊夢「紫も無事だったのね。」

斬月・真「私はここで待ってるから楽しみにしてるよ!ね、
が・い・むぅ〜♪」

うわっ、こいつダメだ…なんとかしないと。

アレン「さあ、行くよ。みんな。」

キズナ「アイアイサー!」

白竜「神童までいるのか…!!」

茉吏「今日は疲れてるかもしれませを、なので明日にしましょう。」

だよね。よし、明日に備えてたくさん寝るぞー!!









斬月・真「鎧武、ねぇ起きて。」

鎧武「んー、なんだ…?」

斬月・真「ふふふ、とっておきのあげる。じゃーん!」

鎧武「これは……カチドキロックシード?」

斬月・真「いつの間にか合ったのよー、これが。使えるかなーって。」

鎧武「ありがとう。使ってみるぜ!」


こうして、一夜が過ぎた…

64:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/11(土) 19:58 ID:PJw

キズナ「よし!目が覚めてスッキリしたし、頑張るぞー!」

アレン「さあ、始めるか…」

早苗「神奈子様も待ってるはず…!!」

斬月・真「あ、ちょっといい?」

ゼロ「なんだ?」

斬月・真「敵からのメールが来た。それで、内容は


『ウルトラ戦士を全て除いて挑め』


と…。」

ゼロ「なっ!?」

ダイナ「どうしてー?」

斬月・真「まあとりあえず拠点に戻った方がいい。破ったらひどい目に合うからな。」

コスモス「そのほうがいいみたい。」

ゼロたちは拠点へ戻ることにし、オレたちはミッションを実行する。











霊夢「ここでいいのかしら?」

オレたちもグループ分け。何しろ大変だと思うかもって…。

で、北の方はオレ、霊夢さん、ウィザード。
東の方はアレンさん、オーズ、白竜、魔理沙。
南の方は鎧武、早苗、ダブルオー。
西の方がZガンダム、電王、マリーさんが担当することになってるんだ。

ウィザード「非常に過酷かもね…」

キズナ「あっ!いきなり!?」

霊夢「…来るわよ!!」

いきなり戦闘!!

ひまわり妖精にベロロン、蜘蛛のファントムだ。
どっちもシリーズが一致してますオレたちに!

霊夢「二重結界!」

ウィザード「フレイム!」

キズナ「ライトニングブリッツ!」

と、オレたちが技を繰り出してるうちに雑魚は倒された。

?「ふはは、やってやがる!」

そこへいきなり三人の怪しいやつらが来た。
…ってお前らは!!

キズナ「イルヴァ!エゼル!それにアイゼン!」

青紫の侍ヘアーしてるのがエゼル。銀髪ヘアーに無造作なのがアイゼン。そして黒髪に右目が髪の毛で隠れてる虚ろ目がイルヴァだ!

イルヴァ「ふん、ザコ虫なんぞ俺たちの相手じゃないなぁ。」

エゼル「同感。貴女たちの方が手応えがある可能性有り。」

アイゼン「どうせトランザムなんか未熟だから使えないよ。」

イルヴァ「さーて、どいつからにしようかなー!?」

エゼル「ストップ。様子を見る必要がある。」

イルヴァ「あぁ!?つまんねぇぞ!!」

アイゼン「その方がいいよ。じゃ、あとから叩き潰すようにしておくよ。」

イルヴァ「いいか死ぬなよ!?死んだらヤケクソだからな!!」

ウィザード「はぁ?」

エゼル「失礼。」

イルヴァ「じゃあな!チビっ子!!」

キズナ「誰がチビっ子だぁーーー!!!」

霊夢「落ち着きなさい。とりあえず行くわよ。」





つーか、あいつら許せん!!










一方、南の方は…

鎧武「よし、ここだな。」

?「やあ、お前が鎧武だな。」

早苗「あなたは…?」

?「神童。神童拓人だ。」

ダブルオー「ああ、よろしく。」

65:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/12(日) 07:55 ID:PJw

神童「何か知らないがここに来た。あとこいつまで…」

電王「久我のガキかぁ!?」

隆盛『ちゃんと隆盛って呼びなはれ。』

早苗「うーん、神奈子様には会えなかったですけど…生きていればいいですね。」

隆盛『ここでは神童はんとうちが担当するで。気をつけなはれや!』

神童「とのことだ。健闘を祈る。」

電王「よっしゃ!行くぜ行くぜーーーっ!!!」

早苗「あっ、待ってください!!」

ダブルオー「任務を開始する…」




神童「全く、どれも変わったやつだな。」

隆盛『ほんまやな。』

神童「また何か合ったら緑魔法でするよ。」

隆盛『それ自然を操るやろ?木属性のおにーちゃんがいたで。』

神童「そうか?」

隆盛『どっか行ったかわからんけどな。』










電王「よーし、ここだな?」

ダブルオー「気をつけろ。」

早苗「はい…!!」

電王「何もねぇ…あ?」

電王たちが見たもの、それは唐かさお化けの少女だった。

?「うらめしや〜♪」

早苗「あれは多々良小傘です!」

電王「てめぇ何しに来た!!」

小傘「何よ!こっちこそ驚かないのに!!もぉー、やっつけてやるー!!」

ダブルオー「戦闘か!?」

結局、小傘と戦闘になった…

ウラタロス「センパイ、ここは借りるよ。」

電王「おい待てって!おい!!」

早苗「あら?」

電王(U)「さーて、こうでなくっちゃね。お前、僕に釣られてみる?」

早苗「何言ってるかさっぱりわかりません…((汗」

電王(U)「見ればわかるって。こういうお化けちゃんにはスタンする攻撃をもつ…か。」

ダブルオー「?」

電王(U)「じゃ、早く倒すべきだね。」

早苗「あっさりそれですか!?」

66:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/12(日) 21:22 ID:or6

『フルチャージ』


ドォォォン…


小傘はあっさりノックアウト…










早苗「って、なんで電王さんですか?鎧武さんは?」

電王「おう、それが変更になってよ。」

ダブルオー「大変だな。」

早苗「何しろ神童さんですね…。」

電王「おっ。」

電王が見つけたもの、それは魔法のアスタリスクだった。

ダブルオー「任務完了。これにて終了する。」

三人は満足したところで、魔法のアスタリスクを持っていった…







一方、西の方では…



鎧武「なんで電王が早苗のところで俺がマリーのとこなんだよー。」

マリー「仕方ありません。むしろ神童さんがやったのですから。」

Zガンダム「うんうん。」

一郭「やあ、待ってたよ。」

マリー「一郭さん。」

デューク「西は俺らが担当する。な!先生。」

リョウマ「我々がいる場所…強力な少年がいるはずだ。気をつけたまえ。」

マリー「分かりました。」

鎧武「はいよ!」

一郭「なお、この先はお花畑だ。しかしお花畑だからといって、十分に注意してくれ。」

Zガンダム「分かりました!」

彼らは花畑がある場所へ向かった。



そして10分後…



鎧武「よし、ここだな!」

マリー「…これは、まさか!」

辺りは普通のお花畑だが………

鎧武「うーん、どうみても普通のお花畑だが、なんか変だな…」

怪しい色をした鈴蘭の花…一体なんなのか。
しかし、マリーは既に分かっていたのだ!

マリー「皆さん、油断しないでください。」

Zガンダム「マリー?」

マリー「これは恐怖と死の鈴蘭です。このままだと命に危機が…!!」

鎧武「何だと!?」

67:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/12(日) 21:51 ID:or6

無論、このままだと三人は死んでしまう。たとえマリーであってもだろう。

マリー「早くエメラルド鉱石を手に入れましょう!!」

鎧武「そうと決まればっ!!」

三人は速やかにエメラルド鉱石がある場所へ走った。
すると……

マリー「なっ…あれは!!」

その向こうには、一人の美しい少年がたっていた。

?「フフフ……僕の可愛いお花さん。」

鎧武「アイツは!?」

?「…!!
誰だ、僕の邪魔をしたのは!!」

マリー「あなたは…豊穣の木霊、貉(むじな)…!!」

貉「いかにも、僕は貉。そして鈴蘭たちの成長を楽しみに見ていたところ…なのに、あなた達は僕の邪魔をした。
こんなの絶対に許せない!僕の前から消えてしまえ!!」

貉はいきなり牙を向き、彼らに襲ってきた!

鎧武「こうなったら!!」


『オレンジスカッシュ!!』


鎧武「ハァァッ!!」

鎧武は大橙丸を大きく振り、攻撃した。しかし、貉は花びらで抵抗し、互角の戦いとなった。

マリー「やるようですね…ならば!マイティフレア!!」


ボオォォ


貉「くっ!」

貉は自然の恵みで育った木霊。もちろん炎には弱い。
だが彼も負けずに大地の護りを発動した。これは炎攻撃を弱める変化技である。

Zガンダム「こんなこともあるのか!?だったら…ビームサーベル!!」

貉「うっ…!」

鎧武「だったらこっちも!無頼キック!!」

貉「ぐはっ…!」

マリー「紅と白の錬金術!!」

その錬金術は、得意とする強力なものであり、いざというときには使う必殺技であるのだ。

貉「むぐっ…こうなれば、コダマストーム!!」

貉の必殺技、コダマストームは強烈な葉っぱの嵐を繰り出す、いわゆるリーフストームということだ。

鎧武「くっ…身動きが、とれない!!」

マリー「危ないですね…!!」

Zガンダム「だが、これからだ!!
ビーム・ライフル!!」

ビームライフルは貉に当たり、彼はとうとう膝をついた。

貉「くっ…こんなとこで…!!」

鎧武「とどめだ!」


ソイヤッ!『オレンジオーレ!!』


鎧武「せいはーーっ!!」

鎧武の一撃をくらった後、貉は完全に敗れた。






貉「覚えてろ…お前たち。この…アプリだけは…!!」

そのアプリとは、『クリスタルゴールド』とかいてあるものだった。

マリー「それは!!」

?「おっと、渡さないぜ?」

鎧武「あんたは!!」

?「竜の力を司る…『タクライ・レオン』。まあ、このアプリは俺がいただくさ。」

マリー「…タクライ!!」

タクライ「じゃあな。貉の活躍微妙なものだったぜ。」

タクライは機械のアプリを発動。


『ドラゴンソーン、発動開始!!』


と、竜の翼を纏い、はためくとそのまま去っていった。

マリー「まあ、とりあえずエメラルド鉱石を優先としましょう。」

そして、奥まで辿りつくと、ようやくエメラルド鉱石が発見。そのまま持ち帰った。

鎧武「しかし、あいつキズナの仲間なのか…?」

68:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/12(日) 22:20 ID:or6

一方、アレン率いる北の方では…



アレン「ここでいいのか?」

白竜「いいんじゃねぇの?」

バロン「フン、ようやく来たか…」

魔理沙「おっ!バナナ!!」

バロン「バ・ロ・ンだっ!!((怒」

茉吏「まあまあ、とりあえずガンダニュゥム金石をとるだけですので、あとは敵に注意すればいいです。特に…あのアスタとサン…っていうのにはね。」

魔理沙「おう!OKだぜ!!」

オーズ「何だろう、アスタとサンって…」

アレン「とりあえず行ってみよう。」






魔理沙「なあ、白竜ってアスタとサン知ってるのか?」

白竜「ああ、一応な。」

オーズ「へー。」

と、歩いてるうちに…

アスタ「なっ、白竜!」

サン「まさか、ここへ!?」

白竜「おう、そうだそうだ!どけ!!」

アスタ「ふん、そうはいくかよ。」

サン「さっさと反省すればいいんだよ。」

そう言ってサンは機械とリモコンを出した。

オーズ「って何あのロボット!?」

アレン「あれはLBX。どっかの世界ではお馴染みのやつだ。」

白竜「さて、さっさと片付けようかな!!」

アスタ「チッ…こしゃくな!!」

しかし、白竜は余裕な顔をしてすぐ『ホワイトハリケーン』でぶっ飛ばした。

「「あーーれーー!!」」

出番なしであっさり終了ww
なんともいえないwww


オーズ「ここで合ってるかな…?」

アレン「ああ、慎重に行こう。」


何とか雑魚をたくさん倒し、さらに突き進んだ彼ら。
しかし、そこには罠があった…。




?「ふん、アスタとサンなんかザコに入るものだ…。」

白竜「おい、あんたは誰だ。」

?「覚えてないのか?白竜。私はデザームだ。」

アレン「イプシロンのキャプテンだな。」

白竜「ああー、あのオサームか。」

デザーム「デザームだ!!」

白竜「おっと、ごめん。ところでそこ…どいてくれねぇか?今あんたには関係ないからな。」

デザーム「フン、関係ないだと?私は気安いやつなどではない。ここで消えるがいい!!」

白竜「あーあ、戦闘になっちまったか。」

残念なことに、戦闘になってしまった。





アレン「弱点なしか…」

白竜「いいや、土だな!」

魔理沙「勝手に決めるなよ!マジックミサイル!!」

デザーム「フン!」

デザームは簡単にかわしてしまった。

オーズ「だったら、ライオディアス!!」

だが、デザームには当たったものの効果はいまひとつだった。

オーズ「うそっ!?」

白竜「あー!こんなものは光だよ光!!」

アレン「バカかお前…。『粉雪の占星術』。」

少ない威力だがライオディアスよりは効いた。

アレン「よし。」

白竜「って弱すぎだろそんなもの!!つーか光にやられて焦げろよお前!!」

オーズ「落ち着いて…。((汗」

白竜「ペッ、ゼロがいねぇとダメだこりゃ。とりあえず一気に片付けてやる!!
『ゼロ・シャイニング』!!」

オーズ「えぇ!?いきなり必殺技!?」

彼の必殺技により、デザームは呆気なく敗れた……

デザーム「む…無念。」

白竜「ふぅ、気持ちいいな。よし!ガンダニュウム鉱石を採ろうぜ!!」

アレン「はいはい。」

更に奥まで進み、ついにガンダニュウム金石を手に入れた。


しかし、それにしても白竜は身勝手である…



さあ、南の方はどうなっているのか。

69:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/12(日) 22:39 ID:or6

〜キズナside〜



ちょっとちょっと!ナレーターさんオレらが北でアレンさんは東だってばー!!

ウィザード「何話してるんだ?」

キズナ「はっ、いやなんでもない!とんでもない!」

霊夢「さあ、行くわよ。」

さてさて、オレたちが歩いていると、二人の女性が立っていた。

霊夢「紫。」

紫「あら霊夢。無事だったのね。」

神奈子「早苗も無事だったはずだが。」

霊夢「早苗は無事よ。そして今調査に向かってるわ。」

神奈子「そうか。よし!話はここまで。」

紫「あなたたちには、ライドマシン専用の武器をとってきてほしいの。いいわね?」

キズナ「はい!」

神奈子「それと、敵は相当弱いやつじゃないぞ。気をつけてくれ。」

ウィザード「わかった。」

70:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 08:10 ID:or6

何はともあれ、北エリアへ来たオレたち。
さっき、リリーなんちゃらとゴブリンとバーザム?と戦ってきたけどまだ動ける状態。
気配も薄いし、楽チンかも!?


霊夢「さ、着いたわよ。」

キズナ「これか…?」

ウィザード「ガイアキャノン…か。」

これで難なく武器を持ちかえり!!













イルヴァ「はーい!そこまでだぜ!!」


って、おい待てゴラァァァァァァァァァァァ!!!
邪魔すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!




エゼル「とんだ邪魔をした。しかし、せっかくのチャンスを無駄にしたくない。」

アイゼン「僕たちのエサになってもらうよ。」

イルヴァ「さあ!狩りの時間だぁぁぁぁぁっ!!!」


なんで戦うことになるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!



仕方ない、オレはイルヴァの相手になるか…。

キズナ「もー!邪魔しないでよ!!」

イルヴァ「フン、戦いたいんだよ!!」

キズナ「生意気いうな!!トランザムスパイク!!」

イルヴァ「ぐっ…だがこれが求めてたもの!!」

キズナ「なんて好戦的なんだ…!!」



霊夢「あんたの相手してる暇はないのよ!」

エゼル「無用。満身創意になるまで貴方たちの相手をする。」

霊夢「とんだ大口ね…二重結界!!」


ウィザード「なんでお前の相手をしなくちゃならない…!!」

アイゼン「これはタブーじゃない。だから戦ってるんだよ?」

ウィザード「…っ!だからって!!」



霊夢「もう飽きたわ。これで終わりにしてあげる……
『夢想封印』!!」

エゼル「…く。」


ズドドーン!


霊夢「これでなんとかなったわね…」



ウィザード「さっさとフィナーレにする!!」

アイゼン「何だって…!?」


『チョーイイネ!サイコー!!キックストライク』


ウィザード「はぁぁっ!!」


ドォォォォン!!


アイゼン「ふう、やっちゃった…」



そしてオレ、キズナも!!


キズナ「これでおしまいだ!!」


『ライトニングソーン、発動でございます!!』


キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!!」


ズバァーーーン!!


イルヴァ「ハハ…フハハハ……」


つーか、こいつまだ笑ってる。





イルヴァ「まさかなぁ、こんなになるってよ…」

エゼル「戦う相手ではない。」

アイゼン「ふっ…なんでこんなことを!!」

?「ふふふっ、夢に見てなかったなー♪」

イルヴァ「お、おめぇは…!コトバの兄貴!!」

キズナ「コトバ・アンダーソン…!!」

コトバ「さーて、ドリームパワーでやっけちゃうよー?」

エゼル「コトバ様。お許しを…。」

コトバ「ふん…君たちはクズになった。もういらないもんねー!!」


『ドリームソーン、発動よ〜ん!!』


コトバはドリームソーン発動し、それを三人にぶつけた。

71:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 08:30 ID:or6

アイゼン「バカ…なっ!!」

彼の攻撃をくらったアイゼンは一瞬で倒れた。そして…エゼルにも

エゼル「許さない……あっ。」


ズドドーン!


敵わず撃退された。

イルヴァ「おい、待てよ…兄貴!!」

コトバ「君をそうだよねぇ!イルヴァくん!!」


『あら、オーバードライブの構えね!いくわよ〜ん!!』


コトバ「ダークドリマイザー!!」


ズガァァァン!!


イルヴァ「うわぁぁ……」

イルヴァは無惨にやられてしまった。

キズナ「コトバ…許せない!!」

コトバ「あれー?ドライブハンド使いのキズナ?あいにくだけど戦う気ないから♪じゃーねー。」

霊夢「何よあいつ…」

ウィザード「まあ、武器は手にいれたからいいじゃないか。」

キズナ「そうだね!それからコトバをやっつけよう!!」

霊夢「いや、無理でしょ…」

さーて!あとはキャンプに戻るだけ!!





















アレン「やあ、遅かったね。」

って、みんなもう来てたのかよ……
トホホ…

ダブルオー「持ってきたぞ。」

マリー「罠もありましたが…必要なものはありますよ。」

霊夢「いいじゃないの。」

キズナ「だ、だよな。」

斬月・真「みんなお帰り!どれどれ…
うん、ちゃんと揃ってる!!あとは…まああいつを始末するだけね。」

鎧武「あいつって…?」

斬月・真「決まってるでしょ…ぬえ。」


ぬ・え?


キズナ「ちょっと、ぬえって…」

斬月・真「あいつ、正体を眩ましたり違うやつに変えて紛れこんだりするんだよねー。」

紫「彼の言うとおり、油断できない妖怪よ。」

霊夢「って紫…いつの間に?」

紫「このキューブには妖怪も紛れてるわ。特にぬえと言うやつには注意して。」

アレン「分かった。」

魔理沙「分かってるぜ!!」

オーズ「……あれ?早苗さんは?」







え、早苗がいない?

72:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 08:40 ID:or6

電王「ああ、あいつか。あの女…ウルトラマンさ〜んとか言ってどっかいっちまったんだよ!!」

ダブルオー「ああ、何故かいなくなってた…」

アレン「ウルトラマン…まさかこの世界に!?」

紫「そうみたい。でも、今日は遅いわ。明日に備えて寝なさい。」

神童「それと、ライドマシンに隠れた秘密がある。それを確かめなければならない。」

キズナ「そっか…じゃあ明日に備えて寝るよ!」

魔理沙「早苗が早く帰ってくるといいな。」

白竜「同じく。」

アレン「よし、明日は更に調査を進めよう。」

キズナ「ラジャー!!」

オレたちは明日に備え、就寝した。












真夜中の夜…






?「皆さん、起きてください。」

キズナ「ううん…?」

霊夢「早苗…?」

早苗「あの、ウルトラマンさんが来ています。」

キズナ「えっ!?ウルトラマン!!?」

白竜「なんだよ、うっせぇな…」

オーズ「ウルトラマン…?」

早苗「はい!早く来てください!」


うーん、こんな真夜中だけど…まあいいか。

73:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 08:56 ID:or6

電王「というか早苗…お前どこへ行ってたんだよ。」

早苗「ウルトラマンが逃げてしまうので…それでようやく捕まえました。でも気づいた途端、彼らとはぐれてしまいました。」

霊夢「それで今やっと来たのね。」

早苗「はい、…あ。ウルトラマンさん、来てもいいですよ!」

?「わかった…。」

いよいよウルトラマンとご対面!



ウルトラマン?「こいつか、お前の仲間は?」




あれ…?






なんかこのウルトラマン…






ちょっと違う気がするんだけど…。



ウルトラマン?「なんか疑ってる気がするんだが…」

早苗「はい、この人たちです!」

ウルトラマン?「あ、俺は…ウルトラマンだからなっ!」

早苗「そんな深刻にならなくてもいいですよ?」

白竜「…マジか。」

なんか白竜さん疑ってるけど…

早苗「な、何そんな顔してるんですか!?」

ウルトラマン?「そうだぞ!なぜ俺を疑うんだ!?」

早苗「本当にウルトラマンですよ?何でそんな…((「早苗、そいつは偽者だ。」

キズナ「へ?」

白竜「見ろ、どうみても顔が違うだろ?」

アレン「これがウルトラマンと思うのか?」

早苗「そ、そうですよ!この人ですって!!」

ウルトラマン?「ひいっ!恐いじゃないかこいつら!!」

霊夢「やはり、そいつは偽者よ。私の知ってるウルトラマンはそんなこと言わないはず。」

白竜「それに、いろんなところが釣り上がってるぞ!!」

早苗「そんな…信じてくれないんですか?」

ウルトラマン?「そうだぞ、俺を信じてくれ…。」

キズナ「ほ、ほら!信じてほしいって言ってるし…とりあえず信じようよ!!」

早苗「キズナさん…。」

魔理沙「…ったくしょうがねぇな。早苗、信じてやるよ。こいつがウルトラ戦士だってことを。」

白竜「仕方ない。怪しいが信じるか…。」

ダブルオー「…ああ。」

早苗「皆さん…!」



と、その時!!



ウルトラマン?「隙やりっ!!」

ウルトラマンが突然、早苗を腕で固定した。

早苗「きゃあっ!」

キズナ「ああっ!!」

白竜「クソッ、しまった!!」

オーズ「早苗さん!!」

にせウルトラマン「はははは!俺にまんまと騙されたようだな、ヒーローども!!」

ダブルオー「貴様っ!早苗を離せ!!」

アレン「油断してしまったか…!!」

74:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 13:03 ID:or6

早苗「待ってください…!!貴方はそんなことするんですか!?」

にせウルトラマン「ああそうだ。お前の能力を使えば強くなれるんだよ!!」

キズナ「能力…!?」

霊夢「早苗の能力は奇跡を起こす程度の能力なの。やつはそれが狙いでウルトラマンになったのね…!!」

にせウルトラマン「とにかくこいつはいただくぞ!はっはっはっは!!」

早苗「きゃあーーー!」

にせウルトラマンはオレたちを騙し、早苗をまんまと連れ去った。



キズナ「くそっ!」

アレン「信じていなければ…!!」

ダブルオー「早苗を取り戻すぞ…!」

白竜「それしかねぇよな!」

霊夢「早苗…あなたを見つけるから待ってなさい!!」

魔理沙「よし!行くぜ!!」

オレたちは森の奥深くまで走って急いだ。










ふう、ここまでこれたら……

霊夢「あそこよ!」

オレたちはすぐやつのところへ向かった。


にせウルトラマン「さあて…お前の能力、奪ってやる!!」

早苗「そうはいきません!いくらウルトラマンだからといえ、そんなことはさせないのです!!」

にせウルトラマン「黙れっ!!」

早苗「きゃあぁっ!!」

霊夢「そこまでよ、偽物!!」

にせウルトラマン「なっ…お前らは!!」

キズナ「さあ、早苗さんを返せ!!」

にせウルトラマン「そうはさせん!こいつは俺がいただくのだ!!」

オーズ「悪いけど、早苗さんを解放してもらうよ!!」



にせウルトラマンとの戦闘に入る!!

75:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 13:20 ID:or6

霊夢「さあ、どんな実力を見れるのかしら?」

にせウルトラマン「ウルトラパンチ!」

キズナ「おわっ!」

アレン「強いな…」

にせウルトラマン「え、えーい!ウルトラキック!」


バコーン!


白竜「ぐおっ!ならば…ライニングカイザ!!」

にせウルトラマン「いてーーっ!痛い痛いいたーい!!」

エ?にせウルトラマンってこんなのだったっけ?

にせウルトラマン「ぐぬぬ…!よくやってくれたな!くらえ!!
スペシウム光線!!」









……………………………









…え?



何も起きてないけど?


霊夢「やれやれ、どうやら姿しかできないようね。」

アレン「さあ、とっとと爪を切ってやるよ…。」

キズナ「覚悟しろ!!」

魔理沙「さっきはよくも騙してくれたな!!
『マジックウェーブ』!!」


マジックウェーブはにせウルトラマンに命中し、にせウルトラマンは倒れた。

魔理沙「よしっ!」

魔理沙はその直後、サムズアップをした。
なかなかいけてます!!


にせウルトラマン「く…くははは…」

キズナ「!?」

にせウルトラマン「この俺が…死ぬと思ったのか?」

早苗「…!!」

にせウルトラマン「せめてこいつだけは…」

?「そうはさせない!!」


ズドーン!!


何者かわからないけどにせウルトラマンがやられた。

ダブルオー「誰だ!?」

?「ふう、本当ニセモノはしつこいんだから。」

現れたのは、赤とシルバーボディの人だった。
しかも女口調?なんかわかんなくなってきた。(´・ω・`)

?「えっと、初対面ね?私はガイア。ウルトラマンガイアよ。」

霊夢「よ、よろしく…。」

魔理沙「おい霊夢。どうしたんだ?」

早苗「そんなにビビらなくてもいいじゃないですか。」

アレン「ああ。この人なら信用できるかもしれない。」

オーズ「ガイアさん!お願いします!!」

ガイア「ええ、こちらこそ。」

霊夢「さ、行きましょう。キャンプへ。」

オレたちはキャンプへ戻ることにした。











ガイア「ふふふ、うふふふ…。」

76:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 15:57 ID:or6

神奈子「早苗…」

早苗「本当に申し訳ありません。ウルトラマンがいたので…」

神奈子「そうか、だが偽物だけではない。他の敵に釣られないようにしてくれ。」

早苗「はい!」

よかった。早苗さん許してくれて。

キズナ「でも、ガイアさん。あなたは力を失ったはず。でもなんで?」

ガイア「最初いた時には力を失った。でも敵とたくさん戦っていたらいつの間に力も取り戻したの。」

白竜「ふーん。」

ガイア「ほ、本当よ!?何その目で見てるの!!」

アレン「ツンデレ…か。」

ウィザード「余計なことするなって。」

オーズ「ふふふ、可愛い。」

ガイア「何よそれ!!」

霊夢「それより神童、ライドマシンの秘密が分かったかしら?」

神童「いや、まだ調べてない。これからじっくり調べるよ。」

白竜「おうおう、やるじゃん?」

神童「まあな。フェイとあいつらは何をしてるんだ?」

白竜「うーん、普通に過ごしてるんじゃねーか?」

神童「かもな…そうすればいいが。」

白竜「それより、円堂が拉致された。」

神童「ああ、知ってる…俺と一緒に来たからな。」

キズナ「さて!どうします?」

斬月・真「うーん、キューブのボスを倒すってことかな。」

バロン「だが、ライドマシンがなければ無理だ。」

神童「それに、ライドゲートには強力な魔物までいる…。このままでは無理だ。」

ガイア「それに、あいつを倒さないといけないわ。ぬえっていうやつもね。」

オーズ「他にもいるのか?」

ガイア「ええ…ドライブは。」

キズナ「どらいぶ?」

77:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/13(月) 22:31 ID:FEE

ガイア「あいつ、いつも敵視してんの。だから一緒に倒しましょう?」

キズナ「う、うん…」

まあ、この人についていくとするか…


神童「よし、ライドマシンは俺たちに任せろ。お前たちはドライブ退治にでもいけ。」

白竜「はいはい。」

オーズ「ドライブ退治…か。」

アレン「行こう。」

茉吏「皆さん、早く帰って来てくださいね!」

一郭「修理はなんとかするよ!」

隆盛『はよ、いってきやー。』








キズナ「うわ…なんか硫黄の臭いがする…。」

ガイア「大丈夫。もうすぐドライブを倒せるから。」

ウィザード「なあ、お前…。どうして平気でいられるんだ?」

ガイア「そりゃウルトラパワーよ。」

アレン「そうか…」

早苗「ってウルトラパワーってありましたっけ?」

白竜「多分あるかもな。」


と、話してるうちに、何か赤いのを見つけた。

ひょっとして、ドライブ?

78:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/15(水) 08:17 ID:FEE

キズナ「ん…あれかな?」



しかし見た途端、彼は苦しんでいた。でもそれだけじゃない。相手は










仮面ライダーだったってこと!?

キズナ「えっ、どうして!?」

白竜「仮面ライダー同士のタイマンかぁ?」

ガイア「ええ、あいつがドライブをやっつけてるところ。でもドライブは手強いわ。行くわよ!!」

キズナ「オーケイ!」

オレたちは急いでやつらのもとへ走った。

ドライブ「ぐはぁっ!!」

?「どうした、この程度か!ドライブ!!」

ドライブ「ちょっと…何で戦わなきゃならないんだ!!」

?「知るかよ!!」

ガイア「相手は一人じゃない、もう一人…来るわね。……ふふふ。」

あれ?何かおかしかったけど…まあいっか。

アレン「いい感じだが…」

ドライブ「うおー!これでもくらえ!!」


タイヤコーカン!タイプシャドー!


タタタタイヤ交換!?

ドライブ「ハッ!!」

?「グァァッ!」

ガイア「君、大丈夫!?」

?「ああ…ガイアか。やつは強い。強すぎるぞ…」

ガイア「分かったわ!さあ覚悟なさい、フォトンエッジ!!」


ズォォーン!!


ドライブ「ぐわぁぁぁっ!!」

キズナ「よし、聞いてる!!」

ガイア「そろそろとどめをささなきゃね。」

ドライブ「ぐっ…!!」


_____その時だった







「だが……」










「お前はここで終わりだがな」







「封獣ぬえ!!」







ドォォォン!!



ガイア「うぁぁっ!!」

え、今………何!?



?2「ふぅ〜、ケンちゃんと車さんの自演お疲れっスね!」

ガイア「お、お前は…!!」

?2「仮面ライダー龍騎。『戦わなければ生き残れない』で有名なやつっスよ!!」

?「お前のことは知ってるぞ。だがこの俺、仮面ライダーブレイドが許さない!!」

ガイア?「ぬえ?誰かしら…そいつ。」

ドライブ「それは…ガイアの能力をコピーし、それを使ったお前だ!!」

ブレイド「そして俺たちを苦しませた!!」

キズナ「はぁ?何か全くわからないよ!!」

ガイア?「ふふふ……あはははははっ!!」

79:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/16(木) 16:15 ID:FEE

アレン「何がおかしい!!」

ガイア?「まさか、私の正体を消して彼の体変えたっていうのに…ま、バレちゃあ困るわね。
そう、私が正体不明の妖怪……」

と、ガイアは本当の正体に変えた。

ぬえ「封獣ぬえよ!!」

ドライブ「やはりな…」

霊夢「ドライブ、あんたの体は無理よ。見ててなさい。」

ぬえ「フン、ヒーローなんか私の敵ではない!死ねぇぇぇっ!!」

ぬえはいきなり襲いかかってきた。

ぬえ「赤と青!!」

霊夢「これは!私たちが戦ったとき使ってなかったはず!!」

早苗「まさか、こんなものが…!?」

オーズ「そうはさせない!サコーゾインパクト!!」

オーズはぬえにとてつもない衝動を放った。

ぬえ「くっ、よくもやったわね…!
『弾幕キメラ』!!」

ダブルオー「何だ!?この弾幕は!!」

霊夢「こういうものだってあるのよ!!」

オーズ「弾幕が交差してる!?」

うわっ…これはキツいな…

アレン「本気出すよ。
『ファイア・メテオ』!!」

しかし、ぬえはファイア・メテオをひらりとかわした。

ぬえ「これで終わりよ、
『平安京の悪夢』…!!」

その時、オレたちは格の違いを思い知らされてしまう。

80:かごめ◆5c takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/18(土) 14:14 ID:FEE

キズナ「なっ…!!」

突然空間が変わり、そして光弾が襲いかかってきた。

霊夢「これは…耐久スペルね。」

アレン「スペルにもこんなものがあるのか…」

マリー「このパターンでは3ターンで終わります。ですが、彼女は当たってもいい様子です。」

キズナ「じゃあ注意してやろう!!」

ぬえ「さあ、それはどう?」


ギュン!


うわっ!?早い!!

霊夢「レベルが高いわ…!!」

ウィザード「!?なんだ…今度は別のようになってるぞ!!?」

今度はマスのようなのが変化して他の空いてるのに変わった。
痛いな…これ。

キズナ「おっと…うわぁっ!!」

霊夢「こんなのありえないわ…」

オーズ「よ、よけにくいっ!!」

白竜「まともに攻撃できねぇ!!」

ぬえ「アハハハハッ!!そうよ、このはは死んでしまえ!!」

81:かごめ◆I2 takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/18(土) 18:58 ID:FEE

この屈辱………初めてだ!!



キズナ「この時……ウルトラ戦士がいればっ!!!」

魔理沙「いや、いなくても勝てるぜ…。」

ぬえ「は?」

魔理沙「あたしな、一応前からゼロに会ったことがあるんだ。で、あたしはいつもひとりで戦っていたけど…それがピンチになってよぉ。そこでゼロが現れてゾッコンになったんだぜ?だからあの想い、ゼロに似てるんだ。
そう、お前らもゼロと同じヒーローだからだ!!」

霊夢「魔理沙…」

白竜「オレも、ゼロが来て変わったんだっけ。あのぬくもりはこいつらのようだったかもな!!」

オーズ「俺だって!!ウルトラマンの皆さんに出会ってたけど熱い心は俺たちライダーとは変わってない強いものだったんだ!!」

キズナ「そうか…オレたちの心はウルトラ戦士と変わってない熱い魂があったんだな…!
わかった、オレはヒーロー。そう!みんなと同じヒーローだ!!」

ぬえ「何いってんの…?意味がわからないことを言うんじゃないわよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

ぬえはいきよいよく襲いかかる。
だが、それでもオレたちは逃げようともしない!!!

82:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/23(木) 13:43 ID:roE

ゼロ「いくぜ!ゼロツインシュート!!」


ゴオォォォォォ!!


ゼロツインシュートは強烈で圧倒的に放つ。

白竜「借りは返さないとな…ライトニングカイザ!!」

それに負けずライトニングカイザも強い!

キズナ「よし、オレだって!!」


『ライトニングソーン、発動でございます!!』


キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!」

オレの必殺技、スパークルオメガクラッシュだって強烈な光だ!
そしてぬえにアタック!!

ぬえ「そんな…ありえ…ないっ!!」

ぬえはとうとう力尽きた…



ぬえ「ぐっ…これで終わりだと思うなよ?お前たちは…あいつに…がはぁっ!!」

霊夢「ぬえ…。」

それからぬえはピクリとも体が動かなくなった。

アレン「さあ、キャンプに戻ろう。」

83:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/25(土) 17:03 ID:roE

キャンプに戻ったオレたち。

神童「お前たち、一体どこへ行ってたんだ?」

白竜「ああ、ぬえを退治してきた。」

ウィザード「その正体はガイアだったんだ。」

紫「あいつは正体を他のやつにして自分を隠したのね。」

早苗「あ、あの…。」

神奈子「何だ?」

早苗「この人たちも付いて来ちゃつてるんですが……」

え?誰なの……











ウェェェェェェェッ!!!?


ドライブ「どうも…。」



なんでこいつら〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?







ウィザード「ブレイド、龍騎。こいつは…?」

鎧武「えっと、ドライブだっけ?」

ドライブ「ああ、俺はドライブ。ついさっきこの世界に…」

龍騎「俺もっス。ケンちゃんと一緒だったのはこのキューブに入ってからで他のみんなはどっかいないっスよ〜。もぉ、クウガさんやアギトさんが帰り待てばいいのにっスねぇ…」

ブレイド「ファイズも来ていなければな。」

白竜「ふーん。まさかカリスも無事でいてほしいんじゃねぇの、オンドゥル?」

ブレイド「おっ、オンドゥルって呼ぶなっ!!」

何か…照れてる?

龍騎「ああ、ブレイドことケンちゃんはツンデレっス!!」

白竜「ツンドゥル。」

龍騎「はいはいツンデレとオンドゥルが合体した言葉っスね。」

なんか面白い…♪

アレン「で?ドライブ…君は?」

?「彼は刑事でもあり、仮面ライダーでもあるんだ。」

キズナ「ひえええ!!ベルトが…!!」

ドライブ「ああ、これベルトさん。」

ベルトさん「やあ!私はドライブのベルトだ!よろしく!!」

キズナ「よ、よろしく…」

つてベルトって喋るものがあるんだ…。

84:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/28(火) 21:32 ID:roE

魔理沙「でもよ、ガイアはどこだ?」

茉吏「…え?うんうん、そうなんだね。」

キズナ「あれ?どうしたの茉吏。」

茉吏「ドライブハンドが何か知ってるようで…」

『拙者は透視能力を持つのでござる。そして、全てか見えたでござる!ガイアは…このキューブの主に囚われの身となってるでござる。』

茉吏「だそうです。」

ブレイド「このキューブにいるのか…」

一郭「ヤンデレだったな。酷い仕打ちにされてるであろう。」

『確かに…そうだ。』

隆盛『許さへんわ。』

アレン「だが、ライドマシンが必要だったな。」

バロン「ああ、やつは別のキューブにいる。」

デューク「ぬえ戦で時間稼ぎしたけどな…ん?」

リョウマはなんか偉そうな顔してるけど…何?

リョウマ「ふっふっふ…そう思ったと聞いて、ちゃんと準備したんだよ!!」




















えーーーーーー!!!!?













マジっすかーーーーーーーーー!!!!!










神童「これがライドマシンだ。」

おお〜!青いメタリックボディカラーにゴールドイエローのドア!!そしてハイテクノロジー機能つき!!
マジかっけぇ〜!!

一郭「ガイアキャノンにガンダニュウム白金、もちろん他のやつも使ったライドマシンだ。」

オーズ「これなら行ける!!」

ウィザード「あのヤンデレも余裕だな。」

龍騎「あ!ちょっといいっスか?」

一郭「何だい?」

龍騎「ウチらも着いていいっスか!?」

ブレイド「俺からもだ!これから君たちと戦いたい!」

アレン「もちろん歓迎だ。」

龍騎「わーい!よっしゃー!!」

ブレイド「ちょっと、龍騎っ…」

龍騎「よかった!よかったっスよね!?ケンちゃん!!」

ブレイド「あぁ。わかったわかった。」

斬月・真「よし!今からライドゲートを通し、やつの本拠地に潜入します!みんなの健闘を祈るよ!!」

キズナ「了解!!」

85:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/29(水) 20:18 ID:roE

〜ライドゲート〜



紫「ここがライドゲートよ。」

今、オレたちはライドマシンに入ってます!
楽しみだな〜♪

あっでも!ピクニックじゃないから気合い入れないとね!!

白竜「ウルトラ戦士も引っ張り出したからもう大丈夫だ!!」

ああ、白竜と一郭さんがウルトラ戦士を連れてくれたんだ。これで敵なんかいないかも。

キズナ「皆さん!お願いします!!」

一郭「ああ、任せろ!」

隆盛『トランザムソーン発動や!!』

茉吏「なら僕も!!」

デューク「俺らアーマードライダーもやるっきゃねぇな!!」

斬月・真「よし、せーの!!」

みんなは力を合わせてライドマシンを押した。

86:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/30(木) 19:15 ID:roE

バロン「よし今だ!発進しろ!!」

アレン「わかった!」

アレンさんはマシンを発進すると、違う空気に変わり、異空間に入ってる気がした。
いや、本格的にキューブの隙間に入ったんだ!!

そして、更に進む…









〜ライドダンジョン〜



はい!本当にライドダンジョンに入りました!!
ってなんか怖いし不気味だな…


ピピピ…ピピピッ

(斬月・真)こちら斬月・真!…聞いてるー!?

鎧武「はいはい聞いてるって!!」

(斬月・真)よかった!この先サイコガンダムがいるからそいつを倒してからキューブに潜入な!!

Zガンダム「サイコガンダムか…!わかりました、任務を実行します!!」

(斬月・真)頼むわ!!

よし、出動だオレたち!!
さっさと進むぞー!!





ん?






何かいる…?





いや、まさか!?




あいつ!?





キズナ「えっと…これがサイコガンダム!?」

Zガンダム「ああ、間違いありません!!」

アレン「でもどうやって?」

ウィザード「なるほど…攻撃もできるらしいぞ。」

そうか!バトルもできるのか!!


ピピピッ…


(一郭)久我一郭だ。ガイアキャノンを搭載した攻撃を持つというのは分かるな?もし一部が破壊されたら修整するといい。ちなみにこれをライドバトルと言うぞ。

なるほど!ライドバトルというのか!!
よーし、いっくぞー!!

アレン「まずは…チャージだな。」

おお!さすがアレンさん。

ウィザード「更にチャージだ。」

キズナ「からの発車!!」


ズバーン!


オーズ「いきなりすぎない…?」

キズナ「大丈夫!限界までチャージしていればいいですから!!」

白竜「おう、そうか…じゃあチャージ。」


ドガァァン!!


「「うあぁっ!!」」

白竜「クソッ!チャージの邪魔しやがって!!こうなったらチャージしまくってやる!!」

ぎゃーーーっ!?白竜さんが壊れたーーーー!!!

白竜「チャージチャージチャーシ!!おーらららららららららら!!!」

ゼロ「オイやめろ!!これ以上チャージするな!!」

ダイナ「ライドマシンが壊れちゃうよー!!」

キズナ「うわーー!!発車ボタン!!!!」


ぽちっとな


Zガンダム「…。」

サイコガンダム「グォォ…」

あ、倒れちゃった。

アレン「やれやれ、四回までチャージできるのに…やりすぎだな。」

さすがアレンさん。どんな分析もかかせない。

まあとりあえず倒したもんだし、行くか!!

87:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/10/31(金) 16:49 ID:roE

『フォレスト・キューブ軍地部』



何ここ…軍地っぽい?てかころころと変わるものまであるんだな。




一方その頃…





?「ふふふ…このリリー兄弟の九男、リリー・フォレストが捕まえたのは全部自分のもの…。そう、可愛い獲物は全て無残になってしまうもの。
あははは…あははははは!!」

恐らく、リリー・フォレストは精神が壊れているだろう。そして、捕らわれているのが…



ウルトラマンガイアであった。











〜キズナside〜



うーん、なんか恐い人がいるかも…

ゼロ「つーか植物園というどころか壊れた博物館だな…」

白竜「引くぜ…」

88:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/04(火) 08:11 ID:roE

俺たちは更に進んでみた…


うっ…!?なんだ、この音は…!!

キーンとして痛い…!!


キズナ「うっ、キーンとしてくる…!!」

アレン「なんだ…この振動は…」

白竜「オイ、なんか寒気がするぞ…」

ゼロ「ああ、聞こえるぜ。なんでこんなものが…!!」

ウィザード「一体なんなんだこれは…。」

すると、謎の音は消えていった。

キズナ「あれ?おかしいな。」

白竜「しかしよ、なんださっきのは?」

ゼロ「行かねぇとな。」

アレン「念のためだし。」

まあいいや、とにかく探索の続きをしようか。



それから奥へ進んだオレたちは、ある部屋へ入った。
その時!なんか誰かが捕らえられていた!!

?「うっ…」

ゼロ「おい!大丈夫か!?」

?「…俺は、ファイズ。仮面ライダーファイズ…。」

キズナ「ファイズさん!今助けます!!」

ところが、捕らえているマシンは丈夫で手さえ触れることができなかった。

何しろビリビリしてるから!!

キズナ「いってて…」

ファイズ「なあ、頼みごとがある…。」

キズナ「うんうん!」

ファイズ「フォレストのガキを…止めてくれ…。じゃないと困るんだ、あいつは…俺の能力を奪おうと考えてる…。だから…だからっ…うっ…。」

アレン「ファイズさん!」

キズナ「フォレストだっけ?あいつ、許せない!!」

オーズ「何としても止めよう!!」

よし!フォレストのところへ出発!!



少し歩いただけなのに、何故かラボって書いてある。
もしかして…!?

白竜「入るぞ。」

よし、潜入だ!



ってあれ?ちょうちょ?

オーズ「きれい…」

ウィザード「なんでこんなのが…」

だが、その光景は完全に打ち消されてしまった。

蝶々は羽を失い、無様に倒れた。

白竜「おい誰だ。こんな綺麗なの殺すやつは!!」

?「君たちだーれ?」

キズナ「なっ…!!」

そこに現れたのは、緑色の髪の毛に天然パーマをした少年だった。なんか清楚な雰囲気だけど、まさか例の…?

ウィザード「お前、ファイズに何をした!?」

?「ああ、あいつだね。あいつは格好よすぎて嫉妬したから捕縛したの。そして喘いだ声…もう彼は無惨な姿。」

ダブルオー「お前、もはやあのヤンデレか!!」

?「ヤンデレとは失礼だな。僕はリリー・フォレスト。キューブ兄弟の九番目さ。」

白竜「やはりな…」

キズナ「何かわからんけど、お前最低だ!!」

フォレスト「アハハ…その怖い顔、今すぐぶちのめしてやりたいよ。」

アレン「何をいってるんだい?」

フォレスト「だって、理解できないの?格好いいヒーローが次々と倒れ、そして拉致する…。もうたまらない、アハハ…!!」

ダブルオー「貴様!!その悪趣味で奴等を監禁してるつもりか!!」

フォレスト「そうだよ?」

89:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/04(火) 17:01 ID:roE

白竜「で?ガイアはどこへ行った?」

フォレスト「ああ、ガイアか。あいつはすでにお灸を据えてやったよ。」

ゼロ「お灸を据える?」

アレン「お仕置きの意味だ。まさか君がやってるとはな…」

フォレスト「どうせヒーローという人は色々慈しむやつだ。だからつい我慢できずボッコボコにしちゃったってわけ。」

ウィザード「まさか、ファイズも!?」

フォレスト「そう、今から壊すところさ。どんな顔するのかな…!?」

キズナ「そうはさせるものか!!」

フォレスト「あーでも、ガイアを解剖しなくちゃ。嫌だったらせめて来ることだね!
フハハハハッ!!」

フォレストはオレたちを通り過ぎていった。

恐らく、ヤンデレだな…!!




一方、フォレストは…

ピピピッ…

フォレスト「はい、お兄様。…順調です。…え?デザートに運べ?でも…それはアジトに運ぶべきだと思います。」

?「ほう、兄貴と電話か?」

フォレスト「あ、少し時間を…」


ピッ


フォレスト「ちょっと、邪魔しないでよ!」

?「おうおう、すまねぇ。で?また三男のガキと話してるんだろ?」

フォレスト「違う。ヴェーダお兄様だ。いい加減にしないと内臓抉るよ?」

?「それはヒーローどもにやればいいって言っただろ。あいつらのバラバラになった汚い姿、癖になるぜ?」

フォレスト「ふん、今からやるよ。そもそも自分の組織に行くことだね、
仮面ライダーカリス。」

カリス「分かった分かった。用事が無くなったらな。」

フォレスト「ふう、全く…」






〜キズナside〜



やっぱカビ菌と戦ったらパニクっちゃうなぁ。もう、こりごりだよ!
それより、フォレストを探さないと!!

?「ケーケッケッケッケ!!」

キズナ「誰だ!!」

白竜「コイツなんだ?」

?「俺は不死身の生物アンデット!!ある方からの命令で貴様らを倒す!!」

90:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/04(火) 17:36 ID:roE

あんでっど?

?「何知らない顔をしてる!!」

アレン「いや、知らないよ。」

ゼロ「で?何のアンデッドだ?」

?「もう一度聞け!俺は不死身の生命体の生物、アンデッド!!そして、俺はその一種であるビーアンデッド!!」

白竜「あっそ。蜂のアンデッドか。」

キズナ「まあいい、邪魔だから倒してもらうよ!!」

ビーアンデッド「ふん、ふざけたまねを!!」


ずかぼかずかぼか…どんがらがっしゃーん!どっがーんばっごーん…
どーーーん!!



ビーアンデッド「お、うお…」

キズナ「よっしゃ!」

アレン「ん?待てよ…不死身の生命体だったようだな。もしかして、まだ生きてるのか?」

あ…そうだった!アンデッドは不死身だったんだ!!
ってことは、まだ生きてるんじゃ…

ダブルオー「先を急ごう。」

キズナ「え?」

ダブルオー「今はフォレストを止めるだけだ!」

アレン「…そうだったな。あいつは無視して急ごう。」

だよね!先を急がなくちゃ!!




そして、ついに彼がいる前に来た。その扉を開け、彼と対面する時が…!!

フォレスト「フフフ、ここまで来れば安心して弄ぶことができる…」

ファイズ「クッ…てめぇに…渡すものかっ…!!」

フォレスト「それは無理だね。君の能力とアイテム…全て貰うから。」

ファイズ「あん…だとっ!?」

フォレスト「アギトも…クウガも、そして他の連中の能力も全て管理してある。無意味だから諦めな。」

ファイズ「ちっ…こんなとこで…!!」

キズナ「そこまでだ!!」

フォレスト「ふーん、のこのこ現れたようだね。僕にやられるため来たのかい?」

キズナ「違う!!お前を倒すためだ!!」

フォレスト「言い訳しても無駄なあこぎのようだ…これで敵うと思うかな?」

91:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/06(木) 19:21 ID:roE

シビビビッ!!


うわっ!何だこれは!!動けない!!

フォレスト「ハハハ、これはどっかの世界であった変身不可能にしてしまう特殊装置さ!」

キズナ「なん…だと!?」

フォレスト「これでお前らは動けはしない!!もう敗北しかないね?ハハハハッ!!」

ファイズ「ク、クソッ!!こんなもの…なければ!!」

フォレスト「さあ、これで終わりだ。覚悟ーーーっ!!!」

オレたちは終わり…なの!?










と、その時。



?「待て…!!」

フォレスト「なーに?」

キズナ「あ、あなたは…!?」

?「僕は…僕は!ウルトラマンガイアだ!!」

ウルトラマンガイア…だって!?

ガイア「フォトンエッジ!!」

ガイアはフォトンエッジで特殊装置を破壊した。

ガイア「今のうちだよ!!」

よし!これで動ける!!

フォレスト「何故だ…どういうことだこれは!?」

キズナ「フォレスト!!さっきはよくもーーーーー!!!」


ドガッ!!


フォレスト「ぐっ…!?だが!!いい気になる必要はないんだよっ!!!」

92:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/06(木) 21:56 ID:roE

そして、決着をつける時が来た!

ガイア「この戦い、僕も混ぜてもらうよ!!」

しかもガイアまで加わった!


フォレスト「さあて、どこから料理しちゃおっかなー?」

ゼロ「エグいなお前!!その根性、叩き直してやるぜ!!」

魔理沙「スターダスト光線で一網打尽にしてやるぜ!!」

アレン「許せないからね。」

フォレスト「あはは…そうかな?
プラント!!」


シュルルッ!


プラントは痛い攻撃をしかけた。

キズナ「痛いっ…!」

オーズ「だけど、俺たちだって!!」

クワガタ!カマキリ!バッタ!
ガータガタキリバ!ガタキリバ!

オーズは違う姿に変わった。ってムシ系ってガタキリバって言うんだ…。

キズナ「よし!オレだって!!スタープレッシャー!!」

しかし、余裕の顔で避けられてしまった。

フォレスト「所詮、バカなクズなんだよ…。オークプロメテウス!!」

93:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 20:15 ID:roE

ドドドドドッ!!!



キズナ「ぐあぁっ!!」

なんて強さだ…ぬえより凄い威力だなんて…!!
しかもフォレストは目に見えない攻撃で翻弄した。

フォレスト「ほーらほら、どうした?さっきの勢いもう消えたの?」

アレン「くっ…!!」

白竜「調子に乗るなぁ!!」

ゼロ「白竜!!こうなったらあれだ!!」

白竜「天誅だ!!イナズマライブ!!」

白竜はお馴染みの能力、イナズマライブした。

ダイナ「ちょっと〜!ぼくまだやってないってば!!」

白竜「あっ!?覚えはねぇよ!!」

でもダイナは赤いふわふわしたやつになると、無理矢理白竜のリングに入ってしまい、ゼロは普通の姿に戻った。

ゼロ「おいダイナ!!」

そしてそのまま変身終わり。

白竜「ウルトラマンダイナでーっす!!
……ってオイ!!なんでお前が素材なんだよ!!」

ダイナ(ぼくだけやってないも〜ん!ねーお兄ちゃん?)

白竜「だからって勝手なことすんな!!」

コスモス「そういえばね…」

白竜「まあいい!お前の力使うぜ!!」

ウィザード「よし、続行だ!フレイムスラッシュ!!」

フォレスト「くそっ…!」

ダブルオー「はあぁぁっ!!」

ダブルオーは強烈に切りつけた。しかし…

フォレスト「パワードレイン…!!」

ダブルオー「何!?」

ダブルオーの攻撃はあっというまに吸収された。

フォレスト「ビギンズ倒したって聞いたよ。でも、僕は彼と同じくらいじゃないんだよ。」

オーズ「そんなの分かるよ!残酷さも、その計画も!!」

フォレスト「こしゃくなぁ!!」

フォレストは更にパワーを発揮し、そのまま不気味な植物を発動した。

ゼロ「ぐわぁーーーー!!」

白竜「くそったれぇ…、怒りすぎんだよ!!」

アレン「でも…君はここで終わるのだよ。
『ファイアメテオ』!!」

ファイアメテオは更に力を増しており、不気味な植物を全て消滅させた。

フォレスト「なっ…!?」

マリー「どうやら、弱点というものが学習してないようですね。」

白竜「そうか!やつは炎が嫌いなんだな。やっぱダイナにしてよかったぜ〜!!」

ゼロ「オイ、さっきのなんだよ…」

コスモス「やれやれ。」

ダイナ(お兄ちゃん、決めようよ!!)

白竜「そうこなくっちゃな!!いくぜ…
『バーニングフラッシュ』!!」

より強力な技はフォレストに命中し、大ダメージを喰らったみたいだ。

フォレスト「おのれ…ロストヒー…」

霊夢「さっきはよくもやったわね…!!」

オーズ「霊夢さん!?」

霊夢「ぬえを雇ったんですって?そんなもの許すわけがない、この私がね!!」

なんかわからないけど…かっこいい!!

94:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 20:40 ID:roE

霊夢「悪いやつを倒すのが巫女の仕事よ!妖怪バスター!!」

フォレスト「ぐわぁっ!!」

霊夢「これでとどめにしてもらうわ!!
『夢想天生』!!」

夢想天生は超強烈な光を帯び、フォレストにそのまま放った!

フォレスト「ぐわぁぁぁぁぁっ……!!」


フォレストはとうとう倒れてしまった。






フォレスト「なぜだ…なぜこの僕がお前らにっ…!!」

ガクッ

完全にやられた後、それからもう言葉を出さなくなった。

霊夢「力を取り戻した甲斐があったわ。」

ウィザード「いいスペルだったよ。」

白竜「夢想封印の散る方は使う気ねぇのかよ。」

あ、白竜さん残念そうな顔してる…

キズナ「さあ!戻ろうか!!」

オレたちは拠点へ戻ることに……
かと思った。


?「見たぜ?フォレストのガキが死んだところを。」

霊夢「あんたは一体…!!」

?「仮面ライダーカリス…カリス様だ。この最強の力を持つオレ様を意味する!」

白竜「ザ、ザナークに似てる気がするが…」

カリス「おっと、オレはそんなもの知らないぜ。ついでにいっとくが、あの緑の小僧も来てるって噂があるってな…!!」

白竜「まさか…あいつも!?」

カリス「クク、ただのホラ吹きかもな。あと戦うつもりはねぇからおさらばだ。」

と、カリスは去っていった。
って何か違う気がするんだけど…まいっか。


とりあえずオレたちは拠点へ戻ることに。

95:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 21:01 ID:roE

?「……ふふ、あれがヒーローか。悪くないね…。」









〜拠点〜


マリー「そう、フォレストが汚い手を使い、それで…ですね?」

ガイア「ああ、でもあなた達に助けられて光栄です。あのとき凄くどうやって脱出するかわからなかったですけどね。」

ミリー「そうか!でもよかったな!オレらと出会って!!」

メリー「いい人でよかったです!!」

ガイア「いや、最初に会ったのは…
確か、白いガンダム?のはず…。あとメイド服を着た女の人もいたよ。」

アレン「白いガンダムにメイド服を着た女性…。」

魔理沙「メイドといえばあいつしかいないな。」

Zガンダム「白い…ガンダム?」

一郭「みんな、次に行く場所が分かったようだ。」

キズナ「一郭さん!!」

隆盛『うちもいるで!!』

斬月・真「そして、私…それと紫さんもここに滞在することになった!これからよろしくね!!」

鎧武「おう!よろしくな!!」

神童「俺と早苗もここへ来るとはな。」

一郭「ちなみに茉吏とその他の皆は調査を任せることになった。」

早苗「そして!私も戦うことにしました!よろしくお願いしますね!!」

魔理沙「おう、よろしく!!」

オーズ「で、次のキューブは?」

斬月・真「そのことは私が話すね。あらゆるやつらの脳内を洗脳し、つきづきとサイボーク化させる残忍な場所で、逃げてるやつらがいるらしいけど…やはりあんたらと同じヒーローである可能性はある。」

紫「つまり、メイドと白いガンダムがいるかもしれないわ。」

キズナ「よし!なんか知らないけど出動だ!!」

一郭「ちょっと待ってくれないか?」

隆盛『なんや?にいちゃん。』

一郭「ドリル機能もつけておいたんだ。ブロックを壊すためのね。」

早苗「そういえばブロックありましたよね!!」

一郭「よし、やつらのキューブを目指して頑張ってくれ!!」

アレン「分かりました。」

?「ちょっと待ったっス〜!!」

鎧武「龍騎…それにお前ら!!」

龍騎「さっきのことだけど戦うっス!!」

ブレイド「ああ、俺だって力になりたい!!」

ドライブ「俺、考えるのやめた。だから仲間にしてください!!」

龍騎「ほら、ファイズも…」

ファイズ「…お、俺だってやる。」

うん?この人無愛想?

ファイズ「夢なんかねぇけど、俺も乗ってやる。」

キズナ「ファイズ…!!」

ファイズ「う、嬉しくなんかねぇから!」

ブレイド「それでいいんだ、ファイズ。」

一郭「よし!新しい仲間も加え、キューブへ潜入する!!」

キズナ「よーし!みんないくぞー!!」

96:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 21:18 ID:roE

早苗「はい!私の回復力でなんとかします!!」

霊夢「はいはい。頑張りなさい。」

ダイナ「頑張ってねー!!」

こうして、オレたちはまた一歩踏み出した…!!











一方、次のキューブはどうなのか…







?「ハハハハッ!!我々と組むとは、歓迎しますぞ!!
リリーキューブ兄弟の双子殿!!」

?「ありがとう!嬉しい言葉だわ!!そう思う?ボーグ!!」

ボーグ「サイ、その通りだ。貴様の気持ちは実に正しい。」

サイ「あら!そう言われると照れちゃう♪」

ボーグ「チブル、貴様も妥協せぬよう、準備しろ。」

チブル「かしこまりました…!!」



チブルが先に向かった場所は…


チブル「ク〜クックック。我々の手下として働いてもらいますよ?このt-シャドウが切れない限り…ね?
仮面ライダークウガ、魂魄妖夢、ストライクガンダム…そして








ウルトラマンギンガ&円堂守!!
ヒャーッハッハッハッハッハ……!!!」

97:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 21:36 ID:roE

用語辞典



・久我一郭
両親共々科学者をやっている久我家の長男。不在である両親の代わりに面倒を見ている兄貴肌。そのため料理も勉強も得意。主な属性は『水』

・久我隆盛
久我一郭の弟。喋るのがどうしても嫌でドライブハンドで会話をしているが、何故か関西弁なのかは一切不明。主な属性は『氷』でアイス作りにかかせないと言ってるようだ

・イルヴァ・カジュアル
ラフな繊維から作られた化身。狡猾で地の気が多い

・エゼル・ベーシック
ベーシックの繊維で作られた化身。機械のような口調と冷徹な言動は周りの背筋を凍るほど

・アイゼン・クール
クールな繊維で作られた化身。自信家で頭の回転が早く、作戦作りが得意

・タクライ・レオン
裏属性『竜』を司る少年。強欲で危険ともされるほど凶悪

・コトバ・アンダーソン
裏属性『夢』を司る少年。気分屋で楽しいことしか考えず、全てをゲームだと思っている

・リリー・フォレスト
精神が壊れたリリー兄弟の九番目。美しいものや正義が醜くなることを喜びに感じてる。また、頭の回転も早く、特に作戦ものは右に出るものなどいない

98:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/07(金) 22:40 ID:roE

そして、キズナたちは…



キズナ「よし、こうだな!」

オレはドリルでブロックを壊した。そしたら道が開いた!すげー!!

ゼロ「あんまり調子に乗るなよ?」

龍騎「それとエネミーにも注意っスよ。」

早苗「ギガンテスヘブン…キングジョー…ふむふむ、手強そうですね!」

ファイズ「ちゃんと理解してるかよ?」

白竜「ウルトラマンとかガンダムだけじゃなくて、ライダーもデカいやつがいるんだな。」

電王「あったりめぇだ!俺らの世界にはギガンテスなんちゃらがいるんだからな!!」

白竜「いや、他にもいるんじゃないか?((汗」


それから進むと、違う裂け目があった。

アレン「進むぞ。」

いざ!2nd!!






ゼロ「なんか怖くなってんな…」

白竜「それでもウルトラかお前は。」

早苗「多分暗くなっただけですよ!!あ、そうそうキングジョーもここにいるそうです!!」

アレン「早苗は頭がいいな。」

早苗「そう言われましても…♪」

キズナ「さあ!敵をじゃんじゃん倒して目的地潜入だ!!」

アレン「って、どころか…」

キズナ「……」



ギャアァァァァァァァァァァ!!!?
なんかロボットがいるぅぅぅぅぅぅぅ!!!?


早苗「あれこそがキングジョーです!!」

白竜「よっしゃー!!戦闘いくぜーーっ!!!」

キズナ「ドリルー!!」

早苗「からの、チャージです!!」

ゼロ「よし、チャージだ!!」

アレン「チャージするか。」

ガンッ!!

白竜「こいつの攻撃も普通じゃねぇようだな…」

龍騎「よし!チャージっス!!」

ファイズ「で?」

ブレイド「うぇ…?」

ファイズ「何するんだ?俺。」


ずってーん!!


早苗「知らないんですか!?始めてですけど私、ちゃんとできたんですよ!?」

電王「このアホ野郎が!!こうすんだよ!!」

電王は発射ボタンを押した!


ズバーン!!


よし!効いたみたいだ!

アレン「だが、初戦だよね。」

ゼロ「このまま攻めるぜ!!」

オレたちは次々と手段を選び、キングジョーを攻めた。

あ!ちゃんと射撃もしないと!!


電王「よっしゃ!!まいったかこの野郎!!」

キズナ「よし!特殊効果消しのドリルだ!!」

白竜「チャージ満タン!いくぜ!!スーパーショット発射ーーーー!!!」


ズガァァァァァァァン!!


ドォォン…


激闘の中、ついにキングジョーを倒した!
やった!これで先へ進めるぞ!!

白竜「よし!」

オーズ「…あ。」

電王「どうした?」

ウィザード「キューブを発見したようだな。」

キズナ「よし!!みんな、行くぞ!!」

そして、ついにオレたちは第三のキューブの中へ!!

99:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/08(土) 10:54 ID:roE

3edキューブ『サイボーグ・キューブ』


第三のキューブ、そこは機械っぽいのが多く、なんとも未来的な場所だった。

キズナ「ここが…サイボーグ・キューブ!!」

ドライブ「気を引き締めていかないとな…!!」

?「あら、患者様かしら?」

と、突然誰かがやって来た。

ダブルオー「誰だ!!」

?「アタシはサイボーグ・キューブのオーナー、リリー・サイ。つまり八男なの!!」

え…!?この子、女の子口調と声してるのに男!?
まあ、外見はそのまんまだからそりゃ男だと思ってたんだけど何かカオスだな…。

サイ「嬉しいわ!可愛い患者がたくさん来てくれたもの!!さあ、まずは受付に行きましょ!!」

ブレイド「何を言ってる!?」

サイ「アタシはボーグと待ってるから今すぐ受付してね♪じゃあ仕事に戻るわ、グッバーイ!!」

な、なんかこの人ノリノリだな…
サイはそのまま仕事に移るため、去っていった。

ダブルオー「…怪しいな。」

白竜「ああ。」

アレン「とにかく逃亡者を探して保護するべきだ。」

だよね!オレたちは受付場を探すため、探索を再開した。

ついでに敵もちゃんと倒してレベル上げもね!!








〜受付場前〜


ウィザード「入るぞ…」

オレたちは受付場へ入ることに…!!


?「おお!これが新たな患者か!!」

鎧武「誰だ?」

オレたちの前にいたのは、変な機械に乗った宇宙人とサイ。そしてその片割れだった。

チブル「ふっふっふ…待ってたよ?諸君。ようこそサイボーグ・キューブへ。」

白竜「ハァ!?オレはそんなもんしないぞ!」

チブル「改めまして、私は最強頭脳を持つチブル星人。そして双子の兄弟のサイ、そしてボーグ!!」

ボーグは女のような外見をしており、やはり口調も同じかな…?

ボーグ「いかにも、俺はサイの片割れリリー・ボーグ。双子の兄だ。貴様らが来るとは、この手でどんな手段をつくすのか考えてるところだったぞ。」

ってこの人まで女の声してるのに口調は男じゃん…。

サイ「えっと、アタシの見た目は男の子そのまんまんだけどー、ボーグは女の子みたいで口調は普通の男っていうものなの。」

チブル「ククク…!それより新入りが来たおかげで、こっちは大繁盛になった。とても素直に聞けるし運動神経も抜群なんだよ!!ヒ〜ヒヒヒヒヒ!!」

龍騎「なんっスか!その新入りって!!」

チブル「きっと驚きますよ…?さあ出てくるがいい!!」

スパークみたいなのがピカッと放つと、チブルに呼ばれた新入りがついに顔を出した…!!
しかし、見た瞬間、オレたちは顔色を変えてしまう。

100:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/08(土) 11:21 ID:roE

「「お呼びでしょうか…チブル様。」」

現れたのはなんと、仮面ライダーと女の子とガンダムだった。

霊夢「妖夢!?」

サイ「うふふ!そりゃ驚いちゃうもの!でも殆どの患者さんが逃げちゃったのは残念だったわ。」

ゼロ「逃げた患者…まさか!!」

ボーグ「聞きたいか?そう、白いモビルスーツとメイドの女のことだ。」

サイ「ああ、この子たちはクウガ、ストライクガンダム、妖夢なの!」

ブレイド「クウガ…まさかお前が!!」

ボーグ「ああそうだ。それに強力なガンダムと少女がいるから形勢逆転などできん。」

チブル「そしてあの切り札つきだからねぇ…?」

キズナ「切り札って!?」

サイ「教えなーい!見てからのお楽しみよ!!」

ボーグ「…話はここまでだ。貴様らには我々の仲間になってもらう!!」

ボーグは超能力で嫌な振動を起こした。

キズナ「うっ…ぐあァ…!!」

鎧武「鼓膜が…やぶれ…ぐぁぁっ!!」

とうとうオレたちは耐えれず膝をついてしまった。

キズナ「だ、ダメ…」

その時!!


もわぁ〜ん


ボーグ「霧だと!?」

サイ「何何〜!?何が起こってるの〜!?」

何かわからないけど…オレたちは気を失った。




霧がなくなった頃になると、チブルの前からヒーローたちの姿は消えていた。

サイ「ちょっとちょっと、これって!!?」

チブル「まさか…あいつら…」

101:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/08(土) 12:14 ID:roE

……………

ここは…………

……牢屋?


?「ようやく目が覚めたか。」

キズナ「はっ!」

?「大丈夫よ。」

オレたちが目覚めると、そこにはたくさんの人達がいた。
みんな個性的で吸血鬼とかサッカー少年とかいる。

ウィザード「お前たちは…」

と、近づいてきたのは白いガンダム。ってガイアが言ってたやつ!?

キズナ「あんたは白いガンダムの…」

Uガンダム「ユニコーンガンダム!そしてこの人は俺がついさっき会った仲間だ!」

キズナ「って、ガイアを助けたのはあんたなの!?」

Uガンダム「そうだけど…?」

咲夜「私は十六夜咲夜。ユニコーンガンダムと共に行動したメイドよ。」

Uガンダム「そして、仲間にも挨拶しなくちゃね。」

白竜「天馬!お前もいたのか!!」

天馬「うん!何とかしてメイドさんに助けられたんだ!!」

白竜「ああ、こいつは松風天馬。疾風の青空公国の王子なんだ。今はオレらの国で住居してるんだけどな。」

天馬「みんな、おれは松風天馬です!よろしくお願いします!!」

レミリア「私はレミリア・スカーレッツよ。そしてこの方は…」

?「ブレイドさん、龍騎さん。無事で何よりです。」

龍騎「アギトさん!!」

ブレイド「無事だったんだな…!!」

アギト「どうも、仮面ライダーアギトです。」

天馬「この人料理上手いんだって!きっと超美味しいかも〜!!」

咲夜「この子…大食いらしい者で…。」

レミリア「そして、こいつらにも挨拶しないとね。」

?「オレもよろしくと言わせてもらおう。」

天馬「風丸!!」

風丸という人は青い髪に方目が髪で隠れている。そしてポニーテールに武者を思わせる服装だ。

風丸「オレは風丸一郎太。天馬のお守りを任されている。」

天馬「風丸は早くて刀も上手に使うんだ!!無事でよかったけど…」

風丸「円堂とはぐれてしまった…。」

キズナ「そうなんだ。」

102:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/08(土) 12:52 ID:roE

龍騎「あとはディケイドとその一行っスね!!」

ブレイド「まさか、来ているのか?」

Uガンダム「うん、多分そうじゃない?
さ!ここまでにして俺たちのことを話そう!」

咲夜「私たちは謎の空間吸い込まれたの。気がついたらお嬢様と私だけがこの世界に。」

レミリア「そして能力は大丈夫だけど力を失ってしまったわ。フラン…待ってくれればいいけどね。」

咲夜「お嬢様、きっと妹様は待っていますよ。」

レミリア「ありがとう。ところで魔理沙、アリスは大丈夫かしら?」

魔理沙「アリスか?わからんぜ。あれから見掛けないからな。」

レミリア「そう…。フランも来ていなかったらいいけど。」

霊夢「はあ…といっても、まだもう一人いるでしょ?」

?「あら、よくわかったわね。」

魔理沙「幽々子か!お前も来ていたんだな!!」

幽々子「ええ、それより妖夢は?」

霊夢「洗脳されたわ。」

幽々子「そう、助けるしかないわね。」

アギト「次はボクが話します。突然この世界にいてから力を何故か失っていました。最初はクウガといましたが、敵に追われたのです。つまりこのキューブに最初から来たということでしょう♪」

龍騎「そうっスか…クウガさんも来ていたんスね。」

アギト「話を続けます。ボクたちはなんとかして距離を遠ざけることができました。しかし、そう長くはありませんでした。突然現れた謎の双子に遭遇したのです。彼らはとんでもなく強く、ボクたちでは足手まといにはなりませんでした。その時、クウガはこう告げたのです。
『お前だけでも逃げろ』
……と。」

龍騎「そうっスか…」

ブレイド「そして、クウガだけが洗脳されてサイボーグになったのか…。」

キズナ「ねぇ、あのガンダムって何なの?」

?「それは俺が話そう…」

幽々子「あらディスティニーガンダム。」

ディステニー「ストライクガンダム…あいつは俺を庇って拉致された。」

ダブルオー「何!?」

ディスティニー「もうあいつは俺の声が聞こえないだろう…。だから協力してほしい。」

ドライブ「それならお安い誤用です!!」

アレン「僕も協力しよう。」

Uガンダム「ありがとう!それと、頼みたいことがあるんだ。」

Zガンダム「何ですか?」

Uガンダム「実は、俺と一緒にいた円堂とギンガを助けてほしい。」

白竜「円堂と一緒に行動してたのか!?」

Uガンダム「ああ、俺は助かったのだが二人は囚われたまま。だから助けてください!!」

キズナ「うん!わかったよ!!」

アレン「必ず二人を助けます。」

ゼロ「ああ!任せろ!!」

ウィザード「なあ、俺たちにも提案がある。」

レミリア「何かしら?」

ウィザード「君たちも俺たちと戦ってほしい。」

レミリア「任せなさい。咲夜、あなたはアシストするのよ?いいわね?」

咲夜「ええ、良き言葉を。」

Uガンダム「よし!俺も加わるぜ!!よろしくな!!」

アギト「ボクも入れてもらいます。」

天馬「おれも戦います!!」

風丸「なら、オレは天馬のアシストを…!!」

天馬「ありがとう!」

Uガンダム「よし!じゃあ作戦開始だ!!」

こうしてたくさんの仲間たちがオレたちに協力することになった!

103:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/08(土) 19:46 ID:roE

ストライク「…うっ、あぁ…がぁぁぁ…!!」

ボーグ「いいぞ、その調子だ。貴様は未熟だったがやがて洗脳するのだからな。」

円堂「おい!出せ!!」

ギンガ「あんなのになってたまるか!!」

サイ「うふふ!あなた達も洗脳されるんだから、サイボーグなるってのは当然よ?」

ギンガ「く…くそぉぉぉっ!!」

ボーグ「さあ、次は貴様らだ。思い存分味わってもらう。」

円堂とギンガは牢獄から解放され、ボーグはその機械を使って彼らを洗脳させようとした。

「「ぐわぁぁぁぁっ!!」」

ボーグ「もう少しだ…」

円堂「あっ…がぁ………!?」

ギンガ「気持ち…いい。」

ボーグ「さっきのはt-シャドウ。貴様らは影の心となり、全てを乱す者となる!!」







一方、キズナたちは…




はあ、仲間ってどこにいるんだよ…。全然いないじゃん。

アレン「まあなんとか、レベル上げしたんだが…」

Uガンダム「大丈夫!すぐ見つかるから!!」

白竜「本当か?」

オーズ「まさか、他の人たちまで…」

104:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/10(月) 20:41 ID:roE

………うん?誰かいるな。

キズナ「すいませーん。」

?「…。」

しかし、何の返事もしなかった。

Uガンダム「あの…、ギンガと円堂くんの居場所ぐらい教えてくれますか?」

?「……。」

!?
なんか暗いオーラ放ってるけど…!?


ゴォォ…


そして、ようやく口を動かした。
……だが

?「来たか来たか…!」

白竜「あ?」

?「俺のもの…ものになってしまえよ….。」

白竜「支配したがんなって。」

ダブルオー「いや、待て…!!」

ダブルオーは警戒を始めた。で、その人はオレたちの方に振り向く。
白いボディーにメカニカルなベルト、宇宙飛行士っぽい人だった。

?「なあ、俺のこと好きになれよ…。寂しいよ、マジでさ…だから…」

アレン「…まさかだろうな!?」

Uガンダム「ストライクのように洗脳されたのか!?」

キズナ「洗脳?」

ウィザード「どういうことだ…彼らだけじゃないのか!?」

?「なーに怯えてんだよ…俺の…俺のダチになってくれよ…。今すぐここでな…アハハハ!」

すると、彼は邪悪なオーラを纏い始めた。
こりゃマズいと思うっしょ…

キズナ「えっ?えっ?マズいんですけど!?」

ゼロ「おい、来るぞ!!」

(ボーグ)「クク…驚いただろう。彼はマジカルシャドウ・フォーゼ!!貴様らと同様ヒーローだが光はなく、全てが影と闇だ!!」

ウィザード「何!?」

(サイ)「それだけじゃないわよ?ウルトラ戦士やサッカー少年のほとんども影になってるんだから!」

天馬「嘘!?じゃあ豪炎寺さんやSARUまで!?」

白竜「SARU…てことは、フェイもいるのか!?」

(ボーグ)「さあな?とにかく選ぶのは貴様らヒーローだ。まずはフォーゼの影を倒すがいい!!」

キズナ「ああ!だったらぶっ倒すよ!!」

フォーゼ「ヒャハハハ…全員俺のダチになってやる!!」

よし、フォーゼを元の人にとり戻してやる!!

105:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/15(土) 20:47 ID:roE

フォーゼ「こんなんじゃダメだ…この姿じゃダチになれねぇ、変えねぇとな…!!」

すると、フォーゼは今までとは違う不気味な姿に変貌した。
…なんか本物のロケットみたいだけど、魔物が合体したみたいかな?

霊夢「どうやら…お仕置きが必要みたいね。」

フォーゼ…いや、もうフォーゼの影になっている。

フォーゼの影((なあ、俺とダチににろうぜ。離れても…死んでもな!!ヒャハハハハハッ!!))

アレン「まずはその根性を叩き直しておかないとね。」

フォーゼの影は右腕のロケットを発車した。俺たちは避けることもなく命中してしまう。

キズナ「うあっ!」

Uガンダム「友達が欲しいのは確かに…。でも、そんな雰囲気じゃ簡単にはなれないよ!!」

フォーゼの影((あぁ?うるせぇな……まずはてめぇからダチにしてやる!!))

Uガンダム「えっ、何でですかぁ!?」

フォーゼは右腕にロケットを装着し、そのまま突進してきた。

Uガンダム「ちょっと!急に友達になれって…無理ですってば〜!!」

って、ユニコーンったらガンダムの癖に逃げてる!?

ダブルオー「何だこの展開…?((汗」

霊夢「ずっと追っかけ回ってるじゃない…。」

そしてフォーゼの影とユニコーンがいたちごっこのように逃げ回ってんじゃん…。いくらなんでもおかしいじゃんこんなの…(°д°;)

フォーゼの影((アハハハハ!逃がさねぇ、さっさとダチになれよ!!))

Uガンダム「ちょ、ちょっと…待って…。こんな狂ってるんじゃ友達としては…ありえないって!!」

フォーゼの影((……!?))

ん?フォーゼの影に異変があるのか…?

フォーゼの影((ダチとして…ありえない…))

Uガンダム「今だ!」

ユニコーンは隙を見てビームサーベルで攻撃した。

フォーゼの影((ああ…ありえない…があああ…!!))

ただ普通に当たったのに、フォーゼの影は悲鳴を上げた。

キズナ「そうか!友達の悪口を言えばいいんだな!」

ゼロ「いや、違う…!友達として本当の意味を言えばいいだけだ!!」

白竜「なるほど、いいモン言うじゃねぇかゼロ!」

ゼロ「…ま、まあな!」

白竜「おいおい、こんなにデレやがって!」

霊夢「それよりこっちから攻めるわよ!!」

アレン「今はこいつを目覚めさせる!!」

今度はオレたちの番だ!絶対救ってみせる!!

キズナ「いくぞ!ライトスイーパー!!」

ライトスイーパーは無数に放った弾でフォーゼの影に命中した。

フォーゼの影((あぁっ…どうして、どうしていじめるんだよぉぉぉ!!!))

キズナ「それは、お前を助けるためだ!」

フォーゼの影((……え?))

Uガンダム「今の君はそんなものじゃない。だから、俺たちが助けてみせる…じゃない、絶対に助ける!!」

フォーゼの影((助け…る?そのリンチでどこがだよ…))

ウィザード「俺たちがやるべきことだからだ。あんたを元通りにする…ってね。」

フォーゼの影((何いってんだよぉぉぉぉ!!!))

フォーゼの影は力任せに殴りかかってきた。しかし、オレたちはひらりを避ける。今の彼は我を忘れてるからね!

Uガンダム「友達とは…共に助けあうもの、つまり仲間ということさ!」

ゼロ「だが、今のあんたは友達が欲しいと言うだけで何も解ってねぇ!そんなんじゃ友達になっても意味なんかないぜ!!」

フォーゼの影((ただ、友達を作るだけじゃ…意味がない……))

Uガンダム「キズナ…今こそ!」

キズナ「…うん!」

オレとユニコーンは息を合わせ、渾身の力を放った。

「「ユニコーン・ボルテージオメガ!!」」

その技はフォーゼの影を包み込み、纏った影は消え、元のフォーゼに戻った。

106:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/15(土) 21:54 ID:roE

ウィザード「大丈夫?」

フォーゼ「う…うん…?」

Uガンダム「俺たちは仲間だ。」

キズナ「大丈夫です!」

フォーゼ「なあ、俺…何してたんだっけ?」

キズナ「たいしたことじゃないよ。」

白竜「ただダチになれってうるさかったけどなー。」

フォーゼ「そうだったぜ。俺、チブルって言うやつに毒薬含まれて…それから意識がおかしくなってたな。」

ゼロ「そうそう。だからチブルには気をつけような!」

フォーゼ「ああ、わかった!
おっと、自己紹介がまだだったようだな。俺はフォーゼ、仮面ライダーフォーゼだ!!」

アレン「よろしく、フォーゼ。」

キズナ「今ならダチになっても構いませんよ!!」

フォーゼ「そうか!じゃあ今日からここにいるヒーロー全員ダチだ!!よろしくな!!」

ゼロ「よろしくな!フォーゼ!!」

白竜「おっと、こっちからも!!」

これでフォーゼを助けることもでき、戦う仲間になった。
あ、手がかりな情報を聞いてみよっと。

キズナ「あの、フォーゼさん…」

フォーゼ「何だ?」

キズナ「他に見た人はいますか?」

フォーゼ「あーそうだな…。確か、ゴーグルを頭につけていて、白髪だった子供を見た気がするなぁ。」

白竜「それって、もしや…!?」

天馬「SARU!!」

フォーゼ「え?そんなやつだった?」

天馬「うん!SARUはおれ達の仲間だったはず!!」

フォーゼ「そうか、じゃあ探すとするか!!」

アレン「さすがフォーゼ。友達なんかほっとけない人だね。」

ゼロ「よし!行こうぜ!!」

オレたちは仲間の状況を考えながら進んでいった。

107:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/16(日) 13:46 ID:roE

一方…洗脳されたヒーローたちとその他はどうなってるか。


ストライク「これはサイ様とボーグ様の命令…。」

妖夢「…貴方たち全員斬ります。」

洗脳されたヒーローの前に戸惑った豪炎寺修也、ウルトラマンネクサス、
そして雷属性を扱う『三倉凖(ミクラ ヒトシ)』

凖「君たち…一体何があったんだ!?」

豪炎寺「俺達を斬るって、何変なことを言うんだ!!」

クウガ「アハハ…笑ってよ…。笑顔がないと楽しくない…」

ネクサス「……!?」

妖夢「何でもいい…斬らせてもらいます…!!」

凖「そんな…!?」

?「ちょっと待ってよ〜?」

ストライク「お前は…!!」

突然彼らの前に現れたのは、裏属性『木』を司る少年、
『城戸餡樹(キド アンジュ)』だった。

城戸「仲間が増えちゃったってさ〜。なのでそのままじゃんじゃんやっちゃってね〜。」

城戸はおっとりした口調とほんわかした雰囲気とは裏腹に妖術と魔法は裏属性の中で特にずば抜けている。

城戸「あ〜僕はタクライ君のところへ帰りますから〜。頑張ってね〜♪」

城戸は妖術でその場を去った。

ネクサス「誰……うっ!?」

妖夢「もう貴方、いや貴方たち全員…斬り終えました。」

ストライク「これで…いいんだね。」

クウガ「笑顔が見れないなんて…残念。」

三人は怪しい笑みを浮かべながら、次の場所へ歩いた。

108:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/18(火) 20:16 ID:roE

*ユニコーンガンダムside*



俺たちの仲間となったフォーゼ、そしてキズナたちと共に、ウイルスにかかった人を見つける。そのために探索を最後までやりきらないとね。
なんかウイルス感染者レーダーとかあればいいんだけどなぁ…。ま、ないから仕方ないや。自分たちの力でやるしかないか…。

Uガンダム「この近くに…かな?」

キズナ「いや、もっと遠いんじゃない?」

アレン「何か手掛かりさえあればな……?」

ん?アレンが何かに気づいた…?

アレン「…感じる。必ずこの近く、ウイルス感染者がいる。」

ダブルオー「何!?」

白竜「おっし!いくぞゼロ!!」

天馬「待ってよ〜!!」

ウィザード「やれやれ。」

アレン「みんな、僕の指示通りに動いてくれ!いいな?」

Uガンダム「了解!」

俺たちはアレンの指示通り行動を始めた。
…って何も気配しないけど?











アレン「…ここだ。」

辿り着いたその場所は、薬がたくさん埋めつくされていた。中でも硫黄の臭いが非常に漂う。俺とダブルオーでも目を細めるくらいのキツさだった。

でも、ちゃんと合ってるのかな…?


?「う…うああ…」

って本当にいたーー!!
まさかもうウイルスにかかっちゃってるとかだよな!?

Uガンダム「はっ…!確かに銀髪にゴーグルを頭に付けてる!!」

天馬「間違いない、SARUだ!!」

フォーゼ「こ、こいつだ!!俺と同じくかかったのは!!」

SARU「あああ…助け…て…」

そんな苦しいことを言っているうちに、SARUはフォーゼと同様、姿を変えてしまった。

白竜「オサル!痛いがしばらく我慢してろよ!!」

SARUの影((白竜……お腹すいた…))

ゼロ「相変わらずこいづB型だな。」

SARUの影((ちょうだい…白竜、フェイ、みんなのおいしいお肉…))

しかも影になったことで人食い怪物に変貌してる…!?
でもガンダムはおいしくないからさすがに食べないよな。

白竜「それならオレらの拠点でたくさん飯食ってろ!!」

天馬「SARU…絶対に助けてみせる!!」

天馬は銃を構え、それを打った。しかしSARUの影は丈夫であんまり効かない。

天馬「うっ…影に痛みが通じないなんて…!だったら!!
『魔神ペガサスアーク』!!」

天馬がそう叫んだ途端、翼を持った変なのが背後に現れた。

Uガンダム「…あれは!?」

風丸「化身だ。感情や思いがオーラとなって生まれたものさ。」

SARUの影((そうだ、まず天馬から食べよう…))

天馬「絶対救う!!アームド!!」

そう言うと天馬の体に化身が纏い、白い翼がついた鎧を身に付けた天馬となった。

SARUの影((そうだ…まず天馬にしよう…))

天馬「ウィンドグリニッジ!!」

天馬が放ったその暴風の刃が、SARUの影に突き当たる。

SARUの影((やめてよ、痛い…痛いよぉぉぉぉ!!!))

天馬「おれ、SARUと出会ってよかった!いっぱい食べてサッカーもして、本当に楽しくて幸せだよ…だからSARU!元の姿に戻れぇぇ!!!」

すると、天馬の周りから強い風を吹いてきた。

Uガンダム「この強風、いつもと違う…!!」

白竜「本気出したようだな!!」

風丸「天馬…そのまま行け。」

天馬「うおおーー!!
トルネド・メガ・ペガサス!!」

天馬はいつもより遥かに違う暴風を起こし、SARUの影にぶつけた。

SARUの影((助けて…お腹すいた…助けてぇぇぇぇ…))

SARUは影の効果が消え、いつもの姿へ戻った。






SARU「…あれ?」

白竜「おいSARU。」

天馬「SARU!無事だったんだね!!」

SARU「はく…りゅう…さま…うわあああん!!」

って凄い泣いてるし…

SARU「白竜様ぁ…ボク変なの飲んでごめんなざい〜!」

白竜「いいんだよ。」

Uガンダム「ねえ、SARU君。」

SARU「ん?ウイルスにかかった人?」

Uガンダム「ああ。まだいるかもしれないけど…分かる?」

SARU「それ?うーん、修也さんが他の人たちと一緒にいたのを見たっけ?それと、あれ…えっと…うーん…」

白竜「おいどうした?」

SARU「………忘れちゃった☆」



ずっでーーーーーーん!!!

109:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/22(土) 21:01 ID:roE

白竜「アホザルーーーー!!!((怒」(`皿´#)

オーズ「なんでぇぇぇーーー!?」

Uガンダム「…え?」

キズナ「なんで忘れるの!?」

SARU「えーっ、だって豪炎寺さんと一行だけしか知らないもーん。」

ダブルオー「貴様…どうでもいいというのか!!」

白竜「ダブルオー!タンマタンマ!!」

ウィザード「おい。」

白竜「豪炎寺はいるのはわかったよ。だが、どこへ向かった?」

SARU「えっと、すぐ出口の方。」

白竜「おう、判った。」

キズナ「よし!行こう!!」

俺たちは豪炎寺っていう人を追うため、出口を目指した。

そして道は遠かったけどようやくついに…!

キズナ「ここだ!」

Uガンダム「みんな!行くよ!!」

ようやく俺たちは出口を突破した!
……って







なんだこの工事現場みたいなのは!?


Uガンダム「本当に…ここってキューブなの?」

キズナ「…うん。」

ウィザード「進むしかないだろ?」

キズナ「そうだね!!進もう!!」

まあ、気になるのもあれだし……
探索を続けるしかないな。


カンッ!カンッ!

ギィ〜〜ン!

ブゥンブゥンブゥン!


白竜「すげー音だな。」

ゼロ「ああ。」

キズナ「でも、ごうえんじっていうのがいるんだよね?」

アレン「そうだね。何としても探そう。」

?「……諦めろ。」

……君は、まさか












豪炎寺!?

110:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/22(土) 21:19 ID:roE

〜キズナside〜



な、なんで…豪炎寺までウイルス感染してるんだ!?

凖「はぁはぁ…そいつ、変になってるぞ!!」

キズナ「凖(ひとし)さん!!」

俺の仲間、見倉凖(ミクラ ヒトシ)さん。同じくドライブハンドを武器にする古風な武者みたいにクールで曲がったことが嫌いな人。武道や剣道の達人でもあるんだ。

凖「こいつはいつものではない…!t-シャドウというウイルスの空気に感染してしまった!!気をつけなればならんぞキズナ!!」

キズナ「凖!!わかったよ!!」

SARU「あわわわ…豪炎寺さんまで!?」

白竜「おい、お前も戦えよ!?」

SARU「味方なのにしょうがないけど…わかったよ!!」

豪炎寺「もう俺は何もかも諦めた…。そう、お前たちも時期に諦める気が来る…」

SARU「そんな訳ないって!豪炎寺さんはいつもボクたちを支えていたじゃん!!」

天馬「そうですよ!諦めるなんて…あなたらしくありません!!」

豪炎寺「だったら証明しろ…この俺を侮辱するお前たちがな!!」

白竜「やれやれ、サッカーの情熱はどこへいったやら。」

豪炎寺「サッカーは俺に必要ない…仲間も、愛も、俺の要素には不要だ…!!」

豪炎寺は姿を変え、影となった。

豪炎寺の影((諦める…全てを諦めるしかないんだ…))

?「そうだ…何もかも諦めろ豪炎寺。」

ん?何か声がしたけど…まあいいか。

キズナ「そんな簡単に諦めてどうするんだい!!」

豪炎寺の影((うるさい…!俺に問うなっ!!))

天馬「豪炎寺さん、あなたはおれにサッカーの良さを教えてくれた!!」

SARU「そうだよ!戦い方やマナーとか色々教えたじゃん!!」

ウィザード「まだ絶望するには早い。お前にも希望が見えるはずだ。」

プリース!

ウィザード「フレイムラッシュストライク!!」

ウィザードは炎を纏った攻撃を放った。
………しかし

豪炎寺の影((無駄だ…俺には炎など効かない。))

ウィザード「何!?」

キズナ「えっ!?」

111:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/27(木) 23:02 ID:roE

白竜「豪炎寺は炎のストライカーだからな…!!炎は効かねぇってことだ!!」

キズナ「ああ分かった分かった!炎がついてあるから効かないんだよね!!」

アレン「じゃ、氷か水だな…。」

キズナ「よし、念の為習得したやつ!
『アシスト・一郭』!!」

すると、空間から一郭さんが現れた。

一郭「呼んだかい?」

キズナ「一郭さん!あれをお願いします!!」

一郭「任せて。氷属性付着!!」

『ブリザドソーン、発動!!』

冷気の魔法でオレたちは氷属性の力を纏った。

一郭「頑張れよ!」

一郭さんは空間へ戻った。

キズナ「見せてやる!キンキン氷パワーを!!」

オレはいつものナックルを仕掛けた。

豪炎寺の影((ぐっ…!!))

キズナ「オレ、炎のシュートが見たいです!!」

豪炎寺の影((…何!?))

天馬「おれもです!豪炎寺さんにずっと憧れていたんですから!!」

白竜「ああ、一応冷気もの得意でねぇ…。冷やしてもらうよ!!」

ゼロ「おお!まさかあれか!?」

白竜「いくぜ!!
『ダイアモンド・シャイン』!!」

ダイヤのように輝く冷たい光が豪炎寺の影を突き刺さり、そのおかげで身動きを封じた。

白竜「一応、スタン効果もあるんでな!」

キズナ「すごーい!だったらオレも!!」

『ライトニングソーン、発動でございます!!』

キズナ「『スパークルオメガクラッシュ』!!」


ドオォォォォォン…


その一撃の光で豪炎寺の影は敗れた…。








豪炎寺「……すまない。」

白竜「いいんだよ豪炎寺。」

天馬「大丈夫ですか?」

豪炎寺「ああ、大丈夫だ。それより円堂…!!」

凖「サイボーグに変化しおったな。」

白竜「あんたは…?」

凖「見倉凖と申す。雷を司る者とも言うぞ。」

そう言って凖は微笑む。

SARU「雷ィィ!?まもちゃんと同じじゃん!!」

白竜「はいはいSARUは黙れ。」

豪炎寺「あと、もう一人…」

?「どうした豪炎寺…。」

白竜「!?」

112:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/11/30(日) 21:23 ID:roE

豪炎寺「円堂!!」

茶色の毛にオレンジのバンダナをした少年、円堂。しかしなんかおかしかった。

円堂「お前はサッカーを諦めるんじゃなかったのか?」

豪炎寺「円堂…まさか洗脳されてるのか!?」

天馬「そんなっ…!!」

円堂「フフ…サッカーはオレだけがやり続けるものだ。オレに逆らうやつは諦める。」

豪炎寺「円堂!!お前はそんなやつじゃなかったはずだ!!」

?「黙ってろ、豪炎寺修也。」

白竜「お前っ…!?」

隣に現れたのは、水色の宝石が体の一部に填めこんだような赤いウルトラ戦士だった。

円堂「ギンガ、お前が言う必要はない。」

ゼロ「ギンガ!?」

Uガンダム「そんな……二人ともどうして!?」

円堂「ユニコーン、やっぱりオレはお前と組むのは間違っていたようだな。」

ギンガ「もうお前の力はいらない。」

Uガンダム「待てよ…俺たち力失っても今まで頑張ってきたじゃないか!!本当に裏切ったのかよ!!?」

キズナ「ユニコーン、落ち着いて!!」

白竜「おいギンガ!!どうしてくれるってんだよ!!こいつ余計に傷つけたじゃねぇか!!!」

ギンガ「………」

ゼロ「何か言えよギンガ!!」

円堂「もう話すつもりはない。行くぞギンガ。」

ギンガ「…ああ。」

二人は静かに立ち去っていった。
……そんな、ユニコーンの仲間が感染してしまったなんて……。






白竜「なあ豪炎寺。お前ウイルス投入されたのか?」

豪炎寺「…いや、空気感染だ。」

風丸「途中で吸ってしまったのか?」

豪炎寺「ああ、とにかくウイルスを創ってる場所だ…。」

風丸「ウイルスを発行してる場所…。」

凖「幸い、吾輩は治る注射を投与した。だから影にはならなかった。」

キズナ「ほー。」

豪炎寺「なあ、俺も行きたい。」

白竜「豪炎寺、正気か?」

豪炎寺「ああ、どうしてもだ。」

SARU「まもちゃんを救いたいもんね。」

豪炎寺「ありがとう。みんな、これかもよろしく頼む。」

豪炎寺は覚悟を決め、仲間に加わった。

113:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/01(月) 15:13 ID:roE

オリジナル設定


・円堂守
ごく普通の人間のサッカー少年。電力と奥義を放つ。明るく元気な熱血漢で信頼も厚い。そのわり知能面は少し低く、ときどき理解できないこともある。
武器はハンマー。雷を帯びることも出来るし防御も出来る。

・豪炎寺修也
火力を発揮する能力を持つクールな人間の剣士。実は仲間思いで正義感が強いく、バカなSARUや適当なフェイを見守るなどいわゆるしっかり者である。
武器は大剣。火力を増すことでより凄い破壊力を放つことができる。


・松風天馬
疾風の青空公国に君臨する逢莱人の王子。化身を使う程度の能力を持つ。天真爛漫で大食いどころか胃袋はとんでもない。もちろんサッカー好きで風丸や円堂を良き仲間だと信じている。
武器は銃。化身の力を借りることもでき、アームドもできる器用な子。


・風丸一郎太
種族は人間で天馬を護衛する少年忍者。主に忍術と武術を使う。真面目でさっぱりした性格で影で苦労している。今は円堂を慕っており、刀の腕はピカ一。
武器はもちろん太刀。切れ味にこだわり、手入れは欠かせない。風を操ることも出来る。

114:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/01(月) 15:56 ID:roE

★★豪炎寺side★★



俺たちが今いる場所はウイルスを創ってる部屋の先端だ。あそこに円堂がいるなら、すぐ助けなければ…!!

豪炎寺「ここに違いない。」

白竜「確かに、薬の匂いが漂うぜ…。」

キズナ「行きましょう!!」

豪炎寺「ああ…!!」

俺は…絶対に………














円堂を助けてみせる!!




ゴオォォ…


風丸「…この気配、またか!!」

天馬「か、影…!?」

?「…消えろ。」

突如現れたのは銀色の戦士。胸には赤いコアみたいなものが埋めこまれてる。

?「…お前たち、邪魔。ネクサス、お前たち、倒す。」

白竜「ネクサス?」

ネクサス「ネクサス、憎むお前たち、嫌い。憎い、消えろ、死ね。」

アレン「空気感染か…」

ネクサス「憎むな、憎まれるの嫌…憎むやつ、殺す!!」

ネクサスは影の姿へ変えた。右手が恐ろしく変化している。

豪炎寺「早く倒すべきか…!」

風丸「天馬!俺も協力するぞ!!」

天馬「ありがとう風丸!!」

風丸は天馬をアシストし、素早さがさらに磨きがかかった。それだけではない、他のみんなも素早さが上がった。

天馬「よし!」

白竜「サンキューな!風丸!!」

レミリア「さあ、さっさとやっつけるましょう!!」

そう言ってレミリアはスペルを放つ。

115:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/04(木) 17:59 ID:roE

レミリア「スカーレットデビル。」

赤い弾幕がネクサスの影を襲う。
まんまと当たったものの、体力は半分削られただけだった。

Uガンダム「レミ、君なかなかやるな。」

レミリア「レミリアで結構。」

龍騎「よっしゃ!俺もやるっスよ〜!!」

『ストライクベント』

龍騎の腕にドラゴンの顔をした武器が装着された。

早苗「よし、私は…」

ドライブ「それは後!!」

ベルト「タイプワイルドに変身するんだ。」

ドライブ「あいよ。」

ドライブは腕にミニカーを装着するようなものにシフトカーをセットし、タイプワイルドになった。


タイヤコーカン!タイプワーイルド!!


キズナ「ふええ!?ドライブが変わった!?」

レミリア「タイヤはどこにつけるのよ。」

ベルト「左腕の方だ。」

ドライブ「そんなことしてる場合じゃないでしょ!ダンプカー!!」

ベルト「すまんドライブ。」


タイヤコーカン!!


ドライブはまた別の車でタイヤコーカン?した。

ドライブ「ドリルで行くぜ!!」

アレン「調子乗らないでよ?」

ドライブ「分かってるよ!!でりゃっ!!」

ドライブは強烈なタックルをお見舞いした。

ネクサスの影((お願い、痛い、痛い…。))

ドライブ「誰もお前を憎んでいない!!」

レミリア「そうよ、あんたはうちの妹と違って迷惑かけない優しいやつなんだから。」

霊夢「あんたは妹を監禁してる癖に、よく言うわね。」

レミリア「ふ、ふんっ。どうってことないわよ。」

ドライブ「確かにそうだっけ?まあいい、お前は悪くないやつだ。」

ゼロ「そうだ!タイヤ野郎と同じネクサスは良いやつだぜ!!」

ネクサスの影((誰も…憎んでいない…)?)

ドライブ「よし、レミリア行くぞ!!」

レミリア「解ったわ!!」

ドライブはタイプスピードに戻り、必殺技を構える。


ヒッサーツ!フルスロットル!!


レミリア「ナイトダンス…からぬ!!」

ドライブ「クリムゾン・フルスロットル!!!
ハアァァーー!!」


その技は更に強烈でネクサスの影を圧倒的に越えた。

ネクサスは影の力を消され、気絶した…。

116:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/04(木) 18:16 ID:roE

ネクサス「……。」

ドライブ「大丈夫か?」

レミリア「貴方、影になっていたのよ?」

ネクサス「…はっ!」

コスモス「よかった。」

ゼロ「手掛かりはあるか?」

ネクサス「……。」

しかし、ネクサスは何も喋らなかった。

コスモス「…ああ、彼は無口どころか口下手なんだ。」

ネクサス「……。」

コスモス「ん?なになに…」


こしょこしょ…


彼らは内緒話をしているようだ…

コスモス「ふーん、そうそう。なるほどね…」

白竜「なあ、こいつら…」

豪炎寺「理解してるのか…?」

コスモス「理解したよ。」

SARU「本当!?」

コスモス「どうやら、緑のウサギみたいな人間を見たって。どうやらt-シャドウというウイルスが入った薬物を壊すらしい。」

白竜「緑の…ウサギ。っておい!!」

天馬「それってまさか!!」


「「フェイだ!!」」


やはり、フェイという少年に違いないと思ってる天馬と白竜。もちろん他のみんなも期待していた。






一方、その頃……







ストライク「貴方が…あの超秀才科学者…。」

?「悪いね、君たちにちょっかいを出す気はないよ。」

クウガ「そうだけどさ…あの薬物壊しに来たんだっけ?無理だよ無理無理!あれがあればみんな笑顔になるんだからね…!!」

?「どうかな?混乱しても知らないよ。ストライクガンダムに仮面ライダークウガに妖夢…。」

妖夢「何故貴方が私たちの名前を知ってるの?まあいいわ、秀才であろうと……













フェイ・ルーン、貴方を斬ります!!」

117:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/06(土) 21:39 ID:roE

***天馬side***



とにかくネクサスさんを助けて一見落着。あとはフェイと円堂さんを探していかなきゃ。
特に円堂さんはウイルスの影響を受けている…、油断はできない。気を引きしめて行こう!!

天馬「フェイ…ここにいたなんて…。」

レミリア「フランがいなければいいわ。あいつ、怒ったら手がつけられないもの。」

霊夢「全く、妹って大変よねぇ。」

豪炎寺「お前は妹いないけどな。」

Uガンダム「霊夢と俺は一人っ子だったな。ところで豪炎寺、君は兄弟いるの?」

豪炎寺「ああ。妹の夕香だ。」

風丸「何しろ大事にしているからな!」

白竜「オレなんかよー、兄弟の末っ子かわからねぇが数えきれないほど兄がいるんだぜ?すっごく大変だろぉ?」

コスモス「はいはい。」

ネクサス『白竜の兄弟、十人くらいいた。』

白竜「なっ!?それいうなよネクサス!!」

ゼロ「やれやれだぜ。」

白竜「ゼロ!!てっめぇ!!」

天馬「まあまあ落ち着いて…」

しかし、おれは無意識に足でカプセルらしきものに転んでしまった。

天馬「うわあぁっ!?」

ようやくカプセルにつまずいたのを気づいた。

天馬「いったた…ん?」

その中身の色を見て疑問を浮かべた。その時、Uガンダムがその液体に驚愕する。

Uガンダム「…まさか!!」

これが、ウイルス…!?いや、ティーなんとかだ!!豪炎寺さんの空気に紛れ、SARUも飲んだ…これに違いないかも…。

キズナ「ねぇ、これがウイルス…?」

キズナがそのカプセルに手を伸ばそうとしたその時…!!






?「その薬物から離れるんだ!!」


その声、見に覚えが………って、


フェイ!?

フェイ「それはt-シャドウ!!君が飲んだ瞬間、影の心となって醜い姿に変えられてしまうんだ!!」

キズナ「え?」

アレン「とにかく、触ってはいけないだろ。」

キズナ「う、うん。わかった。」

キズナはとりあえずカプセルから離れた。







フェイ「ふう…よかった。」

ゼロ「あんたがフェイか?」

フェイ「ったく、君はせっかちすぎだゼロ。……改めていうよ。僕はフェイ・ルーン。秀才科学者だ。」

キズナ「秀才科学者!?」

フェイ「といっても、自覚してないけどね。」

Uガンダム「フェイ…円堂は影になったのか?」

フェイ「ああ、確実にね。」

Uガンダム「…そんな。」

キズナ「そんな落ち込む必要ないよ!!」

天馬「そうだよユニコーン!!きっと倒せば元通りになるよ!!」

Uガンダム「でも…円堂も、ギンガも…」

豪炎寺「お前はあいつらを信じていた。だが信じる気持ちは俺たちも同じだ。」

Uガンダム「豪炎寺…。」

フェイ「さあ、ここから本題に入ろう。」

白竜「本題?」

フェイ「ここを取り巻く連中は、サイとボーグという双子兄弟……別名、リリー兄弟の八番目と七番目。そしてチブル星人エグゼラー。」

ゼロ「ああ、知ってるぜ。チブルはウイルスを開発した超頭脳の宇宙人…!!」

フェイ「…と、君たちは思ってるだけ。実は彼らだけではない。」






……どういうこと?

118:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/06(土) 21:49 ID:roE

オリジナル設定3



・フェイ・ルーン
未来から来た若き人間の秀才科学者。何でも過去と未来を見通す。その頭脳と行動で未来へと導き、薬物など五分くらいで作れるという。が、仕事以外では呑気でのんびり屋。さらには面倒くさがりであるため、自分の作った料理は不味い。
武器は魔法の槍。冷静な判断力で相手を突き刺す


・SARU(サリュー・エヴァン)
最強珍遺伝子を持つ人間。特殊能力を使う。お転婆で無邪気かつ、空気が読めない。が、その馬鹿力は凄まじいという。円堂のことをとても慕っており、白竜を神様と呼ぶ。
武器はチャージアックス。フェイが作ったのではなく、白竜が作ったものである。

119:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/06(土) 22:16 ID:roE

フェイ「…本当の話だ。新たに幹部が加わっただけ。しかし、そいつらは驚異的なものだった。」

Uガンダム「もしかして…」

フェイ「ウルトラマンギンガと円堂守だ。」

Uガンダム「嘘…!?」

フェイ「本当の話なんだ。彼を救うには影の力を殺すしかない。」

ゼロ「…だな。」

フェイ「大丈夫、僕も最初は驚いたよ。だってサイというオカマにボーグというキっツい女装男子に会ったんだからねぇ。」

白竜「お、お前も同じじゃねぇか…」

フェイ「さて、僕の話はおしまい!あとはウイルスを破壊し、そして二人を助けるんだ!!」

キズナ「そうこなくっちゃね!!」

豪炎寺「フッ、お前は変わらないな。」

風丸「円堂を助けなきゃ意味ないもんな!!」

Uガンダム「そうだ…俺は二人に助けられたんだ。俺は何をしていたんだ、二人に会った意味もなく戦うなんて…。」

フォーゼ「その意思だ!ユニコーン!!」

ウィザード「さあ、まずはウイルス全部を破壊しよう。」

フェイ「そうだね。」

キズナ「そうでなきゃ仕事が進まないもんね!!」

白竜「さて、ウイルスバスターしに行こうぜ!!」

その時

?「何言ってんだよ、もう目の前じゃないか。」

天馬「!!」

Uガンダム「円堂!!」

円堂「ここはウイルスを管理する倉庫。お前たちに触るわけにはいかない。」

ギンガ「そのまま液体に被ってしまえばいい。」

円堂「そうすれば、オレたちみたいな…」

天馬「気安く言わないでください!あなたはそんな人じゃなかったはず!!」

ゼロ「目を覚ましてやる!!」

ギンガ「…残念だが相手は俺たちじゃない。こいつらだ。」

と、咄嗟に影三人が現れた。

天馬「あいつら、一体…」







誰?







ずごーーーーーーーーーん!!!



ゼロ「何で忘れんだよぉぉぉぉ!!!」

フェイ「ぼ、僕に聞いてる場合じゃないでしょ!!」

Uガンダム「えっと、俺も忘れちゃった…。」

霊夢「あんたはメカの癖になんですぐ忘れんのよ!!あの白髪は妖夢よ、
よ・う・む!!」

フォーゼ「えっと…こいつ誰だっけ?」

フェイ「あれは仮面ライダークウガ!!初代平成ライダーであんたの大先輩でしょーが!!」

白竜「あいつはフリーダムガンダムな。」

フェイ「ストライクガンダム!!!いい加減覚えろやバカチンがっ!!!((怒」

ウィザード「そもそもボケてる場合じゃないが…。」

キズナ「ああ、そうだった!やいお前ら!!」

天馬「何として絶対止める!!」

円堂「お前たち、後は頼んだぞ…。」

そう言って二人は姿を消し、ストライク、クウガ、妖夢の三人はようやく影の姿に変貌した。

ストライクの影((強いやつじゃなきゃ意味はない…))

クウガの影((アハハハハ!笑顔見せてよ!?))

妖夢の影((ただじゃすまないわ…何かを斬らないと…!!))

120:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/07(日) 23:48 ID:roE

Uガンダム「くっ…どいつもこいつもと、悪影響を受けている!!」

まさか、三人がかりで挑むだなんて…。いや、ここで凹む場合じゃない!なんとかしなきゃ!!

天馬「ソニックバレット!!」

おれは風を纏った弾丸を放つ。その弾はストライクに当たった。
が、平気な顔をしているだけだった。

天馬「うぐぐ…!!」

ストライクの影((貴方は最低だ。他人に酷い態度を取るなんて。))

天馬「そんなことない!!あなたを助けてるだけなんだ!!」

Uガンダム「そうだよ!俺と同じ良いガンダムなのに!!」

ストライクの影((いくらガンダム同士だとはいえ、容赦はしない…!!))

ストライクはビームライフルの雨をおれ達に浴びせた。

天馬「うわぁぁっ!!」

Uガンダム「ぐっ…!!」

ストライクの影((さあ、武器を捨ててもう降参してよ。))

フォーゼ「降参して…たまるかっ!!」


一方、妖夢の影と戦っているメンバーはどうなっているのか。


妖夢の影((私にとって二つの刀はかけがえのない大切なもの…。たとえ命だろうと愛だろうと、それを捨てるわけにはいかないのっ!!))

妖夢の影は長い太刀で真空摩を起こす。

ダブルオー「っ…!!」

霊夢「あんたね…幽々子のためにやってるんじゃないの!?」

妖夢の影((そんなのどうでもいい!!))

妖夢の影は刀でダブルオーを切りつけた。

ダブルオー「ぐあぁっ!!」

霊夢「どうしても…刀から離れられないのね…!!」


クウガの影と戦ってる方は…


クウガの影((アハハハッ!!笑ってくれないの!?楽しくないし、ちっとも幸せじゃないし!!))

ウィザード「お前…俺たちが戦っているのに、笑いどころはないじゃないか!?」

クウガの影((はぁ?聴こえない。そもそも笑顔は大切なんだよ?))

フェイ「笑顔笑顔笑顔…、いつも笑ってるとは限らないっ!!」

フェイは魔力を溜め、そのかたまりを放つ。

フェイ「グングニル・ラビット!!」

魔法の槍に纏った力はクウガの影に突き刺さる。

クウガの影((ちょっとそれ…ひどいよ、悲しむだろ!!))

フェイ「君さ、笑顔を守るだけにやってんの?」

クウガの影((なんで…?))

魔理沙「ただ笑顔を守るだけじゃねぇ!平和と愛も守んなきゃな!!」

クウガの影((笑顔だけじゃなくて、愛と平和……も?))

ウィザード「つまり、笑顔だけじゃ希望は届くとは限らないかな。」

クウガの影((ウソだ…そんなのウソだ…!!俺は笑顔を守りぬかなきゃ…!!))


その頃、妖夢の影と戦っている霊夢たちは……


霊夢「大切なのは幽々子もでしょ?あんた分かってんの?」

妖夢の影((幽々子…でも、その人を守るなら強くならなきゃならない…刀で全てを斬って……))

ダブルオー「そのやり方は間違っている。それは何があってもやってはいけないことだ。」

妖夢の影((強くなければ、幽々子様は…幽々子様は守れないっ!!))

霊夢「強くなくても、あなたは幽々子を守れるわ。」

ダブルオー「ああ、だから!お前の歪んだ心を切り裂く!!」


そして、ストライクと戦っているおれ達は……


天馬「ストライクガンダム…それはただ恐怖に惑わされているだけ!!だから正義で貫ければいいんだ!!」

Uガンダム「そうすればどんな敵にも勝てる!!」

ストライクの影((惑わされ…てる!?))

天馬「おれ、お前を助けるよ!!絶対に!!」

121:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/08(月) 00:26 ID:roE

キズナ「オレだって!!」

レミリア「見逃すわけにはいかないもの。」

ゼロ「いくぜ!!」

天馬「おれの力
……天まで届けぇぇぇーーーーっ!!!」

おれは大いなるオーラを放ち、それと同時にフォーゼも…

フォーゼ「ガンダムだけどダチにしてみるぜ!!」

負けずに力がみなぎってきた。そして、おれとフォーゼだけの友情パワーを放つ!!

天馬「ペガサスの力…」

フォーゼ「コズミックの力…いくぜ!!」


「「宇宙・台風・ギャラクシーブラスト!!!」」


宇宙の力を帯びた嵐がストライクを巻き込み、影を吹き飛ばした。


そして、クウガの影、妖夢の影も…


霊夢「あんたと組むなんて、相性悪いけど…!!」

ダブルオー「希望を取り戻す気持ちは同じだ!!」

霊力とGN粒子が混ざった時、究極の一撃を放つ。


「「霊式・オーライザーコロナ!!!」」


巨大な光の剣が妖夢の影を切り裂く。と、同時に妖夢から影が消えた…。


ウィザード「行くぞ白竜!!」

白竜「あいよ!今こそひとつにするぜ!!」

二人の魔力が重ね合い、それが大きな力を生み出す。

白竜「これでとどめだぁーーー!!」


「「ファイナルライト・マギカ!!!」」


強烈は光の魔法がクウガの影の心を溶かし、光の戦士に戻った。


これで三人とも無事に普通の姿になった。







クウガ「う、うーん…」

龍騎「クウガさぁぁーーん!!」

ブレイド「クウガ!!」

クウガ「あれ、俺…何していたんだろう。」

ストライク「確かわけ分からないのに力が失って…それで洗脳されていたはず。」

妖夢「あれ…幽々子様は?」

幽々子「大丈夫?」

っていきなり幽々子さん出ている。
それだけではなかった、他のみんなも心配して駆けつけた。

幽々子「聞いたわよ、あなた影のウイルスに侵されてるって。」

妖夢「そういえば、幽々子様がふらふわしてそれに気付かず、私は洗脳された…!!」

咲夜「そもそも原因は幽々子、貴方でしょ?」

幽々子「あら、ごめんなさいね。」

キズナ「えっと、あとは…円堂さんとギンガを助けるだけ!!」

Uガンダム「そうだ…あの二人を助けないと!!」

レミリア「それと、双子とチブルをやっつけなきゃ…でしょ?」

オーズ「俺たちヒーローは助け合いでしょ!」

白竜「うんうん。よし、円堂とギンギン…」

コスモス「ギンガでしょ?」

白竜「そうだ!ギンガを助けるが先だ!!」

フォーゼ「だな!よし、行こうぜみんな!!」

天馬「なんとしても!!円堂さんを助ける!!」

おれたちは進む……
大切な人を助けるために!!

122:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/08(月) 01:01 ID:roE

☆☆キズナside☆☆



見事三人の影を倒したオレたち。それに三人とも戦う仲間になってラッキー!
よし、円堂とギンガを助けにいくぞ!!


キズナ「それにしても…」


すっごく迷ったんですけど!!?


アレン「道がわからない…」

さすがにアレンさんもちんぷんかんぷん。これじゃあ分かんないよ…

?「ほう、お悩みか。」

すると、なぜか現れたあやしーい人。ゴーグルにドレットヘアはさすがに悪いでしょ…。

豪炎寺「鬼道!!」

鬼道「豪炎寺、奇遇だな。俺とお前がここで会うなんてよ。」

キズナ「鬼道?ゴーグルにマントにドレットのへんてこさんが?」

天馬「失礼だろ!この人は魔法を使うすごい人なんだ!!」

白竜「頭も良くて、魔法は豊富。本当憎めねぇやつだ。」

鬼道「知能と頭脳はフェイに及ばないがな。」

フェイ「それより鬼道さん。何しに来たんだい?」

鬼道「俺はいろいろと調査している。敵の計画…企み…支配…。すべてだ。」

フェイ「す、すごいね…大丈夫なの?」

鬼道「安心しろ。休憩もあるからな。」

豪炎寺「休むんだな…((汗」

Uガンダム「ええっと、鬼道だっけ?俺たちと一緒に行かない?」

鬼道「……勘違いするな。俺はお前たちに会ったつもりはない。それに、俺はまだ調査したいことが山程ある。」

アレン「さすが鬼道さん。大変ですね。」

鬼道「では、俺は調査の続きをしよう。ではな。」

鬼道は別れを告げ、去っていった。

キズナ「鬼道さんって…大変ですね。」

豪炎寺「ああ、帝国軍団の長を務めているからな。」

キズナ「マジですか!?」

天馬「裁判とかやってるらしいけどね。」

オレたちの世界じゃなくてもいろんな人がいるんだなぁ。
なんか凄いかも。







何かいろいろあって探索を続けたオレたちは、ついに違うエリアへ入った。

キズナ「気を引き締めてかなきゃ…!!」

相変わらず工事みたいなのは変わらないけどやつらのいる場所は近い。
何かしら止めないと…!!

オーズ「サイとボーグ、一体どこへいるんだ…!!」

サイ「あら、もういるわよ?」

気がつくと、そこにはサイとボーグ。チブル星人エグなんとか、そして円堂とギンガが立ち塞がっていた。

ボーグ「褒めてやろう。兵器を倒したことをな。」

チブル「ですが、そこまでですよ?」

サイ「アタシたちを止めたければ、こいつらを倒すことね!!」

円堂「…。」

ギンガ「…。」

ゼロ「お前ら…!!」

ボーグ「絶望の顔になることを楽しみしてるぞ!!」

チブル「じゃあ、あとはよろしくお願いします〜♪」

Uガンダム「こいつら、許せない!!」

円堂「ユニコーンガンダム。」

ギンガ「お前を倒す。」

Uガンダム「二人とも…ぐっ、ダメだ。倒したくない…せっかくの仲間を!!」

キズナ「何言ってんだよ!!」

Uガンダム「え?」

キズナ「この人たち救うには目覚めるだけしかない!!」

オーズ「そうだよ!影の心を消せば、こんなのじゃなくなるはず!!」

Uガンダム「みんな…」

円堂「フッ、儚い絆だ。」

ギンガ「だが話はここまでだ。」

円堂「覚悟しろ、ロストヒーローども!!」

Uガンダム「分かった。俺が今すぐ助ける!!」

123:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/08(月) 17:28 ID:roE

二人は早速不気味な影の姿に変化した。

円堂の影((サッカーがなければオレは生きる資格はない…。))

ギンガの影((せっかく冒険してるのに…邪魔するんじゃねぇ!!))

Uガンダム「そんなんじゃない!お前たちはそんな思いなんかじゃないはずだ!!」

円堂の影((うるさい…オレに言うな!!))

円堂の影は強力な稲妻を呼び出した。

Uガンダム「うっ…!!」

キズナ「なんて強力なんだ…。」

アレン「分かってないのは君たちの方だ。」

ギンガの影((うるせぇぇぇぇぇ!!!))

ギンガの影は勢いでワンツーパンチを出した。
しかもユニコーンガンダムによく命中していた。

Uガンダム「うあぁぁぁっ!!」

いくらモビルスーツでありながら酷いダメージを食らっているようだ。

白竜「クソッ!卑怯だぞ!!」

円堂の影((白竜、お前は究極を求めるだけ。サッカーは究極だけじゃ敵わない…!!))

白竜「もう究極は古いんだよ!!オレは究極がなくても自分の力で強くなる!!」

円堂の影((甘い…甘い!!))

天馬「円堂さん、おれ…あなたに出会えてよかった。もし会ってなかったら、おれの思い通り食べ物だらけの天気を降らせていた。でも分かった!食べ物だけが幸せになるんじゃなくて、愛と平和の方がもっと幸せになると!!」

円堂の影((なんだよ…オレが愛や平和のためにやったのかよ!?))

フェイ「やったよ。僕も会えてなんか変わった気がするよ。」

ギンガの影((何言ってんだかわからないが、ふざけんな!!))

キズナ「理解してないのはこっちじゃん!!」

ギンガの影((…!?))

ドライブ「お前さ、冒険家になって世界全部を旅をするのが夢だろ?俺はそんなでかい夢はないんだよ。本当、うらやましいと思うぜ。」

ギンガの影((夢…ただ冒険したいだけなのに…!?))

ドライブ「ただ冒険するだけじゃ意味がねぇ。なあ、夢にひとっ走りするタイプだろ?だが今は…、ひとっ走り付き合えよ。」

キズナ「そうだよ!冒険は冒険でも簡単じゃないものなんだよ!!」

ギンガの影((じゃあお前らは!?冒険を止めるやつなのかよ!?))

ドライブ「違うぜ。俺たちは夢に追っかけてるお前のことを思って言ってるだけだ!」

ギンガの影((……え?))

キズナ「さあ行くよ!!」

ドライブ「タイプテクニックで決めますか…!!」


タイヤコウカーン!タイプテクニック!!


ドライブは緑のアーマーを纏い、胸部のところにはタイヤらしきものが付いていた。

ベルト「さすがドライブ。クールで冷静な答えだったぞ。」

ドライブ「今から目覚めてやるぜ!!」


ヒッサーツ!フルスロットル!!


ドライブ「おりゃあぁぁーーーーー!!!」

ドライブの強烈な攻撃がギンガに向かって放ち、影を簡単に壊した。


円堂の影((やめろ…オレからサッカーが…遠くなるっ…!!))

豪炎寺「円堂。お前は俺のサッカーの情熱を取り戻した。だから、俺は誇りに思うお前を助ける番だ!!」

円堂の影((豪炎寺…お前は妹を大事にしてるじゃねぇのかよ!!!))

豪炎寺「夕香も大事だ。だか、サッカーも同じ大事なものだ!!」

クウガ「俺もサッカー好きだよ!!サッカーに自由は必要っしょ!?」

円堂の影((サッカーが好きなやつは、オレだけじゃない…!?うわあぁぁぁぁぁっ!!!))

豪炎寺「待ってろ、円堂。今助ける…!!!」

豪炎寺は炎のパワーを纏い、地面に魔法陣が発動した。
そして、超強烈な炎の力をとき放つ…!!


豪炎寺「マキシマムファイア!!!」

紅き炎は円堂を激しく包み、しかもその炎はただものではなかった…!!

124:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/08(月) 18:07 ID:roE

Uガンダム「円堂ーーーーーっ!!!」

突然ユニコーンガンダムが炎に飛び込んだ!!

えぇっ!?何するの!?これじゃあ灰になって死んじゃうよ!!

Uガンダム「思い出せ……えんどぉぉぉぉぉぉっ!!!」

円堂の影((ユニコーン…ガンダム?))

やっと炎の中が二人だけになると、炎のベールの周りにはあるものが目に映っていた。

円堂の影((これは…?))

それは、円堂とギンガがユニコーンガンダムに会った事…力が失っても諦めずに戦っていた事…そして、ピンチになったときユニコーンのことを思って庇い、敵に拐われた事…
全て彼らが共に戦ってきた事ばかりだった。
その時、円堂は思い出したのだ。

オレたちがどんだけ苦労し、それでも諦めない正義で様々な敵を倒して来たんだ……
オレはなんでこんなことを忘れてしまったんだ…!!

Uガンダム「円堂…もう大丈夫だよ…俺たちは離れても絆はずっと変わらないまま…だとね。」

円堂「ユニコーン…!!」

すると、円堂の目から大粒の涙が溢れ、ユニコーンをぎゅっと強く抱き締めた。
同時にいつの間にか円堂に取りついた影も既になくなっていた。

円堂「ユニコーン…ごめん…オレが余計なこと…してたから…!!」

Uガンダム「いいんだよ…円堂。二人で一緒に泣こう…ね?」

円堂「ユニコーン…!!うわぁぁ…」

Uガンダム「うっ…よかった…本当によかった…!!」

ユニコーンのロボットの瞳から自然に涙が溢れていた。
二人はお互いを認め、思いっきり号泣した…。

豪炎寺「円堂…。」

その光景を見た豪炎寺は優しい笑みを浮かべ、他のヒーローたちも温かくその目で見ていた。




その炎が消え去った後、そこには和解した円堂と闇の心を溶かしたユニコーンガンダムの姿があった。

ギンガ「ユニコーン…!!」

Uガンダム「ギンガ、お前も元に戻ったんだな…!!」

円堂「ギンガ、オレらユニコーンに迷惑かけちゃったな。」

ギンガ「ああ、
…ユニコーン、ごめんな。」

Uガンダム「二人ともいいんだ。俺はお前たちがいつもの姿に戻ってさ。」

円堂「ユニコーン…、やはりオレはお前が大好きだ!!」

ギンガ「俺もっ!!」

三人は嬉しそうに抱き締めた。

キズナ「よかった。」

天馬「円堂さん!!」

豪炎寺「円堂!!」

円堂「お前たち!無事だったんだな!!」

豪炎寺「ああ、俺もなったけどな。」

風丸「円堂…お前は全く変わらないな。」

円堂「そんなお前らだって変わってないだろ?へへっ!」

天馬「円堂さ〜ん!!」

円堂「おいおい天馬!!」

豪炎寺「少しはいいじゃないか。」

白竜「あっ!お前らずるっ!!オレも入れろよ!!」

フェイ「やれやれ。」

SARU「ちょっとボクも〜〜〜!!!」

円堂はたくさんの仲間に抱き締められ、ちょっと恥ずかしいがそれが幸せだった。

円堂「あはははっ!あははは…」

Uガンダム「円堂って本当にいいやつだよな。」

キズナ「なんで?」

ギンガ「あいつはサッカーが好きだけじゃない、仲間の想いもちゃんと理解してるサッカーバカなんだからな。」

Uガンダム「俺…なんか仲間に会いたくなっ…ううっ……」

ギンガ「おいおい泣きそうな顔だぜ?」

Uガンダム「えっ!?な、ないてなんかいないよっ!」

キズナ「へぇ〜。ガンダムて泣くんだねぇ?」

ダブルオー「感情は人間と同じだからな。」

円堂「よし!お前ら!!サイボーグ軍団をやっつけようぜ!!!」

キズナ「はい!!」

天馬「もちろん!!」

豪炎寺「お前はせっかちだな。」

Uガンダム「OK!!」

125:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/12(金) 22:43 ID:roE

円堂、ギンガを加えていよいよボスのところまで来たヒーローたち。
しかし、彼らは負けるに決まってると思っていた。が、それは大違いのことである。

チブル「ククク…やつらは影に侵されて闇の戦士となるでしょう…。」

Uガンダム「そこまでだ!!」

サイ「あら?」

ボーグ「何!?」

円堂とギンガはすっかり正気を戻し、今はヒーローたちの仲間だ。

円堂「お前ら!よくもやってくれたな!!」

ギンガ「今回かぎり、許せない!!」

サイ「ちょっとちょっとぉ!あんたたちそんな子に戻ったの!?」

Uガンダム「戻ったよ!俺の力…じゃなくてみんなの力で!!」

サイ「うっそ〜〜!?」

ボーグ「何だと!?」

キズナ「これでお前たちの野望もここまでだ!!」

レミリア「おとなしく観念しなさい!!」

ストライク「こっちだって、あなたのやったことは許せない!!」

円堂「オレたちはヒーロー!お前らを倒すヒーローだ!!」

ボーグ「おのれ…貴様ら…!!」

サイ「きぃーーっ!!こうなったら全力でまた影に包んであげるんだから!!!」

チブル「ええい、よくも邪魔しやがって!!ぶっ潰してやる!!」

三人はヒーローたちに牙を向く!!


サイ「さーて、行くわよボーグ!!」

ボーグ「分かった。こいつらを潰す!!」

チブル「よくもやってくれましたね…!!許しませんよ!!」

キズナ「こっちだよ許せないのは!!」

サイ「ごちゃごちゃうるさいわね!!はぁっ!!」

サイはガンマンのようなポーズをとり、指先に集中すると光弾を放った。

アレン「くっ…!」

アレンさん…相当ダメージを食らったなんて…!!

キズナ「よくもっ!!スターマイン!!」

ボーグ「ふんっ!!」

しかしボーグは空気の刃でスターマインを切り裂いた。

ボーグ「この程度か?話しにならないぞ。」

キズナ「く…!」

円堂「まだだ!サンダークラッシュ!!」

円堂は雷を纏った鉄槌でボーグを圧倒しようとする。
が、ボーグは軽かった。

126:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/13(土) 17:41 ID:roE

チブル「ヒャハハハハ!!そんなものでは私には敵わないっ!!!」


ズドドドドド!


フォーゼ「ぐわあぁぁ!!やりやがったなー!!」

ロケット♪ドリルオン♪


ゼロ「なんだ?」

オーズ「えっと、わからない…」

フォーゼ「へへっ、こっからだ!!」

フォーゼは大きくジャンプし、宇宙まで飛び上がった。

フォーゼ「ライダーロケットドリルキーーーーック!!!」

そのままキック体勢になると急降下する!


ズドーーーン!!


チブル「ぐぉぉぉ!?」

フォーゼ「どうだ!!」


その頃、サイボーグ兄弟と戦ってるキズナたちは…


ボーグ「ククク、さっきの勢いはどうした?」

思った通りに苦戦していた。

キズナ「負けるものかぁぁぁ!!」

Uガンダム「キズナっ!!」

サイ「あーら、隙が見えるわよ!?」

だが後ろが空いてるところでサイが背後に攻撃を仕掛けた。

キズナ「うわっ!!」

円堂「くそっ!よくも!!『ストロングボルト』!!」

円堂は強烈な雷を放ち、ボーグに大きなダメージを与えた。

ボーグ「ぐはぁっ!!」

円堂「よし!援護するぜ!!」

キズナ「援護?」

サイ「むぅ〜!!よくもボーグにやってくれたわね!!今度はこっちからよ、『バイシクルギロチン』!!」

複数の刃のついたカッターが彼らに襲いかかる。
が、その時!

円堂「ゴッドハンド!!」

円堂が巨大な手を召喚し、それを防ぐようにそれを張る!

キズナ「手デカッ!?」

Uガンダム「あれはゴッドハンド。円堂の自慢というか…まあ秘伝の技だ。」

巨大な手は攻撃を受け止めるようにしっかり防いだ。

円堂「大丈夫か?」

キズナ「はい!」

Uガンダム「大丈夫だ。」


ボーグ「おのれ、ヒーローども…!貴様らを絶望に陥れてくれる!!」

アレン「おっと、『フレイムエアロコフィン』。」

炎を纏った風がボーグを包みこむ。

ボーグ「ぐっ…!!」

レミリア「油断したわね。」

ストライク「今度はこっちからだ!!」

豪炎寺「これ以上、お前に邪魔されるのはごめんだ。いくぞ!!」

三人は力を合わせ、それをボーグに放つ。

レミリア「ナイトダンス!!」

豪炎寺「爆熱ストーム!!」

ストライク「くらえぇぇーーーっ!!」


ズゴォォォォォン!!


ボーグ「ぐぉぉぉぉぉ!!」


サイ「ちょっとぉ!?ボーグ!?うぐぐ…もう許さないんだから!!」

鎧武「許さないのはこっちだ!!」

魔理沙「いくぜ!!」

カチドキ!ロックオン!
カチドキアームズ!いざ出陣、エイエイオー!!


カチドキアームズに変わった鎧武は火縄DJ銃を構え、強烈な一撃を放った!!

鎧武「くらえぇぇぇ!!!」

それと負けず、魔理沙も強力な魔法を使う!!

魔理沙「いくぜ!!『恋符・マスタースパーク』!!!」

サイはなんとか防御するも、その強烈な攻撃に耐えれず、あっさりやられてしまう。

サイ「きゃあぁぁぁぁぁ!!!」



一方、チブル星人エグゼラーとの戦いは…


チブル「ハハハハ!全くです、全く痛くありません…!!」

フォーゼ「くっ…!」

ウィザード「クソッ…!」

彼らはチブルの脅威に勝てず、諦めようとした……
その時である


円堂「諦めるな!!」

ゼロ「円堂…?」

Uガンダム「まだ諦めるには早い!俺…それと円堂や他の仲間がいるんだ!!」

ギンガ「そうだな、確かに…」

チブル星人「クゥ〜〜ッ!こしゃくなぁ!!これでもくらって死ねぇぇぇい!!!」

チブルは凄まじい破壊光線で終わらせようとした。
……が、円堂とユニコーンガンダムは逃げようとしない。

円堂「…ユニコーン!!」

Uガンダム「ああ!!」

すると、光が溢れ、その光が力に変わる。そして…!!


「「ユニコーン・ザ・グレイト!!」」


二人は息を合わせ、破壊光線よりも強い一撃を放つ!!


チブル「何っ…この力は!!?」

円堂「これは、俺たちの仲間の絆が詰まった……」

Uガンダム「俺たちの光だぁぁーーーーー!!!」

光は破壊光線よりも強く、チブル星人を圧倒する!!


チブル「そんな…ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」

チブルはとうとう力尽き、倒れた。しかもその勝利はみんなの絆と希望で溢れた最高の一撃だった。







サイ「まだ知らないまま進むなんて…」

ボーグ「貴様…今すぐ後悔すんことになるぞ…。
我々兄弟が、何を求めているのかを……な…」

二人はそれからもう話すこともなくなり、動かなくもなった。

127:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/13(土) 18:08 ID:roE

Uガンダム「円堂。」

円堂「ユニコーン、やったんだぜ。オレたち!!」

Uガンダム「そうだね!」

キズナ「よかった。」

ギンガ「ああ、どんな辛い時でもある。でも、それだから夢に一歩近づけれるんだ。」

アレン「君はやはりヒーローだ。」

ギンガ「へへっ。」

ヒーローたちは一安心し、拠点へ戻ろうとした……

と、天馬が足を止める。

天馬「待って…」

豪炎寺「天馬?」

天馬「あれ…」

天馬が指をさしたのは、謎の暗号みたいなものだった。

ゼロ「あれは、ウルトラサインだ!」

白竜「えーっと…助けてくれ?」

フェイ「いや、違う。」

フェイはウルトラサインを口に出すと、すらすらと読んでしまった。

キズナ「す、すごい…!!」

フェイ「どうやら、『ライダーという者が我々に目をつけている。』
…のようだ。」

アレン「なるほど。」

円堂「まずは…えっと、お前たちの場所へ連れてってくれないかな…?」

Uガンダム「へぇ、楽しみだな〜。」

ギンガ「お前、遊び場だと思ってるだろ((汗」

キズナ「じゃあ、拠点へ案内するよ!!」

さっそく、拠点へ戻ることにした。



?「ふふふ、これがロストヒーローどもか…。大したことはないが、たかが敵わない。
そう、リリー兄弟にね…!!」

128:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/13(土) 18:45 ID:roE

ー拠点ー



斬月・真「なるほどねェ、あんたも洗脳してたんだ。」

紫「ウルトラサインはこちらでも確信したわ。」

霊夢「へぇ、境界使ってなくても見えんのね。」

龍玄「あの、すいません。」

鎧武「あれ、ミッチ?」

デューク「俺らもいるぜ。」

バロン「次のキューブについてのことだったが、とりあえず来た。」

斬月・真「いいこと?よく聞いて、次は『デザート・キューブ』っていうんだけど、ライダーが白兵と戦争を繰り返している大変なキューブだってさ。」

龍玄「中でも…カリスというライダーが束ねており、激しい戦争を起こしているそうです。」

ブレイド「カリス…!!」

クウガ「あ、ブレイドは知ってるよね。結構会ってるし…。」

ブレイド「まさか、あいつがそんなことを!?」

斬月・真「嘘じゃないわ。あと、ドレイクに斬鬼にライアっていうやつらも確認されてるからね。」

フェイ「どれも、ライダー業界では知ってる人ばかりだ…。」

斬月・真「ただ、性格や態度は全く別だった。」

バロン「まさか、あいつらだったとはな…」

キズナ「あいつら?」

デューク「いつもちょっかい出すやつらのことだよ。
『NO』とか『お邪魔しちゃいます♪』とか『スマート!』とかな。」

斬月・真「私のメロンパン食ったんだよ奴隷くんがさあ。」

龍玄「ドレイクですよ!」

129:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/14(日) 19:38 ID:roE

斬月・真「まあ、とりあえず私たちも乗り混むから。」

バロン「いてもたってもいられん。」

デューク「俺もそうだぜ、なー先生!!」

リョウマ「ふふふ、やはり我々アーマードライダーがいなければもったいないもんだ。」

龍玄「僕も、黙ってられない。」

鎧武「よし、みんな!デザート・キューブに行こうぜ!!」

バロン「だが、ブロックが問題な…」

リョウマ「それはどうかな?」

斬月・真「何なのよ?」

デューク「へへっ、実は変なドリルっぽいのを手に入れたんでな!それがライドマシンに使うやつなんだってよ!!」

鎧武「おお!すげーな!!」

キズナ「デュークってなんかすごい!!」

デューク「偶然だけどなぁ!」

バロン「普段はバカバカしいヤツだが。」

龍玄「皆さん、行きましょう…!!あいつらの野望を止めるために!!」

鎧武「あぁ!よーし、アーマードライダー全員出動だぜぇぇぇ!!!」

斬月・真「おーーっ!!」

紫「私たちも、すぐ向かいましょう。」

ギンガ「任せろ!!」

キズナ「頑張ります!!」

オレたちは次のキューブへ


















いざ、出陣!!

130:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/14(日) 20:03 ID:roE

αα 鎧武side αα



今、俺たちはデザート・キューブの外側に来てる。つまりライドダンジョンしてんだ!

鎧武「よし、ブロックも破壊したし…行くか!!」

俺たちを乗せたライドマシンは境目を潜る…







4ed『デザート・キューブ』



うわー、…砂漠だな完全に。
ひとまず歩いてみるか。

鎧武「つーか、どこが戦争だよ……ってくっつくな斬月!!」

斬月・真「え〜?いいじゃん鎧武ぅ〜!」

バロン「全くだ。」

デューク「あとから喉乾いた言うなよ?」

バロン「そういう貴様はすぐ喉が乾くだろ。」

キズナ「あはは…」

霊夢「面白いというか、ごちゃごちゃしてるわね。」

Uガンダム「レミリアは暑いのと太陽が嫌いだからな。」

ゼロ「だから連れてねぇんだ。((汗」

円堂「あっつ〜。」

鎧武「いつまで続くんだこの暑さ…」

俺らがとぼとぼ歩きながら探索してる途中、その時…!


ズトーーン…


龍玄「…!!今の音は…!?」

鎧武「間違いない、戦争のだ!」

斬月・真「銃の音が聞こえたわ…。やはり、戦争は本物に違いない!!」

霊夢「ええ、すぐ向かわないと…!!」

俺たちはすぐあの場所へ向かった。
しかし、突如光線がこっちへ放ってくる!

鎧武「おわっ!?」

キズナ「何だよ!危ないなー!!」

?「ここは立ち入ってはいけません。」

バロン「貴様!!」

キズナ「さっき現れたトンボのやつ!?」

霊夢「あんた、ドレイクだったかしら?」

鎧武「お前、ここに来ていたんだな…!!」

ドレイク「ふふ、私だけじゃありませんよ…。ねぇ?」

?「YES。」

?2「そうそう、彼女の言う通りだ。」

龍玄「ライア…!?」

デューク「ゲッ!トドロキまでいるのかよ!?」

斬鬼「斬鬼だっ!!」

ライア「これより、君たちは邪魔をしてはいけない。立ち去れ。」

斬月・真「そんなもん、立ち去るなんて聞きたくないね!!」

ドレイク「あら、悪い子ちゃんね♪
……あんたらみたいなバカが来るところじゃないわよ!!さっさと出ていきなさい!!」

キズナ「な、なんか恐くなってる!?」

バロン「あいつは二重人格だ。荒々しさと穏やかさを兼ね備えてる。」

デューク「なんだよ!NONOばかりいいやがって!!生意気なのはこっちだろーが!!」

龍玄「そこをどいて!!」

ドレイク「邪魔よっ!!」

?「おっと、そこまでやることじゃないだろ?」

黒いライダー、仮面ライダーカリスが現れた。

カリス「よう、ネズミ共。てめぇらは特別に歓迎してやるぜ。ただ、すぐ死ぬんだけどなぁ。」

鎧武「ふざけんな!!」

キズナ「誰がお前の言う通りになるか!!」

カリス「ああ、これは親方の命令だ。お前らはバトルロワイヤルらしきゲームをやることになってんだ。」

ゼロ「何っ!?」

ドレイク「…ふぅ、しょうがないわね。皆さん、くれぐれもやられないよう待ってますね!」

ライア「これより、我々は撤退する。」

斬鬼「イージーにやってくれよ?」

カリス「それじゃあ待ってるぜ……フハハハハ!!」

あいつらはそう言い残すと、どこかへ消え去っていった。


鎧武「ゲーム…わからないが、やるっきゃねぇな。」

斬月・真「そうそう、その意気!」

バロン「参加する価値があるようだな。」

霊夢「それと、ウルトラ戦士のこともね。」

ギンガ「行くしかねぇな!よし、張り切っていこうぜ!!」

俺たちはいざ、あの場所へ…!!

131:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/15(月) 22:26 ID:roE

?「お前たちだな?」

斬月・真「はい?」

それを聞いた龍玄がパッドを出し、調べ始めた。

龍玄「えっと…ですね、彼はライオトルーパーという雑魚ライダーです。妖怪不詳事案件でいうところの…」

うわっ、めんどくさいことが始まってるし。(汗)

龍玄「『一応ライダーだけどスマートブレインのしたっぱなんだよね〜』
というらしい者です。」

霊夢「何よそれ。」

トルーパー「お前たちがヒーロー軍だってことは理解している。今からお前たちそれぞれのグループは一人だけでも生きていれば勝者となる。詳しくは説明で聞くとよい。
では、いいバトルを期待する!!」

とりあえず俺たちは会場の方へ歩いていった。



ー会場ー


会場についた時にはもうめっちゃ大勢の奴等がいた。中でも知ってるやつとか知ってないやつとか。と、別の人物が会場の前へ立つ。

?「全国のプレイヤーの諸君!!よく来てくれた!!」

どうやら、あの男…いや少年か?司会者を勤めているらしい。

キズナ「…誰っすかね?」

早苗「さあ?全くさっぱりです。」

?「私はバトルロワイヤルの見届け人、『ビットウェイ・オズロック』という者であるっ!!」

天馬「オズロック…!!」

どうやら天馬は知ってるようだ。

オズロック「まずこのキューブには最強の王者がいる!!」

鎧武「最強王者…!?」

オズロック「勝ち残った諸君には、そほ王者というものと特別に戦うことができるのだ!!」


ワアァァァーーーーー!!!!


斬月・真「すごい歓声じゃん…」

バロン「王者を倒さねばならんようだ。」

オズロック「さあ諸君、立ち上がれ!!そして戦え!!!」


ワァァァーーー!!!


魔理沙「うひょー!!燃えてきたぜ!!」

早苗「私もです!!」

デューク「やるっきゃねぇ!!」

龍玄「…まあ、付き合うことにしましょうか。」

鎧武「よし!みんな!!勝ち残ろうぜ!!」

斬月・真「がってん承知ー!!」


オズロック「さあ、まずは一回戦目…」

オズロックは一回戦目のブロックを読み上げた。

オズロック「…○○vs☆☆、△△vs◆◆、そして…
ヒーロー軍vsチームA。」

バロン「チームAだと?」

と、そこへチームAらしき者がすぐ現れた。

エイナム「我々はチームA。ライア様に務めるために集まった者。」

白竜「それがチームAだ。」

Uガンダム「勝手にセリフ取っていいんですか?」

天馬「それが白竜だから…。」

ガオウ「おう!燃えてきたぜ!!」

ザノウ「貴様らをすぐ葬ってくれる!!」

エイナム「ヒーロー一軍。まずは我々の相手をしろ。」

鎧武「おう!やってやるぜ!!」

と、俺はカチドキロックシードを取りだし、すぐ入れ換えた。

龍玄「鎧武さん!?」

鎧武「一気に片付けてやるぜ!!」


ドォン!!ビチューーン!!ドガアァァァン!!!






エイナム「む、無念…」

斬月・真「すっごーい!!さすが鎧武!!見込んだやつでよかった!!」

バロン「鎧武!貴様はそれでもA型か!!」

鎧武「血液型で決めんなって。((汗」

オズロック「ああ、戦いながらも聞いてもいいが、ヒーローの諸君は必ずグループ別に行動する。しかし、その役割は自由とする。」

鎧武「よし、俺が決めるぜ。」

斬月・真「いーや!私が決めます!!」

バロン「とぼけるな!貴様が決める必要はない、俺が決める!!」

鎧武「おい!俺だよ!!」

斬月・真「わーたーし!!」

バロン「俺だ!!」

キズナ「ケンカしちゃってる!?」

デューク「ふぅ、仕方ねぇ。」

龍玄((まさか、止める…!?))

デューク「おいストップ。」

「「あぁ!?」」

デューク「いいか?役割決めるなら……













俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ!!」




なんでだよっ!!?

132:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/16(火) 16:14 ID:roE

円堂「結局同じじゃねぇか!!」

鎧武「じゃあお前らが決めろよ!!」

円堂「なんで!?」

そうそう!こいつらではっきりつければ…!!

キズナ「じゃあ……」




「「この人で。」」









鎧武「……。」

って龍玄選ぶんかい…

龍玄「僕でいいんですか?」

Uガンダム「お構いなく。」

デューク「なんで俺じゃねぇんだよー。」

龍玄「今から決めていきます。」

斬月・真「鎧武と一緒〜♪鎧武と〜♪」



んで、結局決めたのは…





A軍…鎧武、キズナ、ゼロ、円堂
B軍…斬月・真、オーズ、白竜、アレン
C軍…バロン、ギンガ、早苗、ユニコーン
D軍…龍玄、ダイナ、天馬、豪炎寺
E軍…デューク、ダブルオー、魔理沙、ウィザード


という内容になっている。

よし、これで準備も揃ったし……
行くぜ!!

133:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/16(火) 16:42 ID:roE

〜〜キズナside〜〜


オレ、キズナはA軍です!
って言っても分かるかぁ…だって、主人公キャラばっかりだもの。

まあそれはおいといて、オレたちは今…


キズナ「迷った…!!」

鎧武「いや…えっと、こっちか?」

何しろ鎧武は方向音痴であるにもかかわらず、自覚してないよ!!

円堂「おい!どっちだよ!!」

鎧武「あっ!こっちだ!!」

ゼロ「本当かぁ?」

キズナ「いや、ウソだと思います!よーし、ここはこれの出番!!」

オレはドライブハンドを起動し、道について教えてもらった。

鎧武「おー!かっこえぇな!!」

ゼロ「ハイハイあんたは黙れ((汗」

キズナ「ねぇ、一回戦目の場所、分かる?」

そう尋ねるとドライブハンドは無機質な声で話す。

『今いる場所から五歩、真っ直ぐ進んでくださいませ。』

さすが!こんなときでもやれるじゃん!
オレたちはドライブハンドの言った通りに進む。

『右へ曲がってそのまま進むと、別れ道があります。この時、左の方を進んでください。』

鎧武「おお!後戻りしてねぇ!!」

『そして、最後に左へ曲がり、目的地の前の扉へ辿りつけば着きます。』

キズナ「わかった!やってみるよ!!」

さて、結果は……







キズナ「ついたー!!」

無事に扉の前に着きました!!やっぱドライブハンドって最高だよ!!

まあ、それに対して鎧武は方向音痴だったけどね…。


円堂「なあ、対戦相手は?」

キズナ「えっと…うーん…」

鎧武「パンドンだ。」

キズナ「あれ?なんで知ってるの?」

鎧武「何しろアーマードライダーは知能面がかなり高いからな。それに勉強したこともあるから!」

ゼロ「マジかよ〜?」

キズナ「はいはい変な目しないで!さあ、行くよみんな!!」

円堂「おう!」

鎧武「ああ……って俺リーダーなんだけと!!?」

ゼロ「つべこべ言わず行こうぜ!!」

鎧武「お、おう…」

オレたちは指定された場所へ入る…。
その時だった!

突然赤いレーザーらしくなにかがオレらを囲んだ!

ゼロ「何だ!?」

鎧武「えーっと、これは確かリングっていうものだ!多分戻ることできない!!」

円堂「多分って…((汗」

『いや、これは始まりの合図でごさいます!!』

キズナ「そ、そうなのっ!?」

?「キィィーーー!!」

背後から金切り声が上げた。後ろを振り返ると、パンドンみたいな…いやそういうやつがいた。

パンドン「キェェーーーー!!」

円堂「あれがパンドン…!!」

ゼロ「来るぞ!!」

パンドンは体当たりをしてきた。オレはかわしたが鎧武は確実に当たった。

鎧武「うぐぁっ!!」

ゼロ「鎧武!…よくもやりやがったなパンドン!!ビームゼロスパイク!!」

パンドン「キィエェーーー!!!」

キズナ「もう!うるさいな!!
トランザムスパイク!!」

パンドン「ギャアァァーーー!!!」

円堂「うおぉぉーー!!怒りの鉄槌!!」

鎧武「お、おい…お前ら?((汗」

円堂「こいつらさっさと倒していこうぜ!!」

鎧武「おい!聞いてる!?」

キズナ「弱点かなんかわからないけど…いくよ!!」

ゼロ「鎧武の敵討ちだぜ!!」




鎧武「お前ら話聞けぇぇぇぇ!!!((涙」

134:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/17(水) 16:40 ID:roE

鎧武は落ち着きのない三人をなんとかしようとジンバーレモンに変え、ソニックアローを構える。

鎧武「全く!お前らはアホなんだってば!!
はあっ!!」

ソニックアローの矢はパンドンに命中。再びパンドンは悲鳴を上げる。

パンドン「グェェーーー!!!」

鎧武「よし!今だ……っておいぃぃ!!?」

鎧武の前にはいきなり三人が切れ目で塞がっていた。
しかも恐ろしいオーラが漂っている。

キズナ((フフフ…さあ覚悟しろ!!))

ゼロ((これでめったぎりに…!!))

円堂((一回戦目突破してやるぜ!!))

鎧武「お、お前ら…!?」

そして、三人は一気に技を決める!!

キズナ「ブライツガトリング!!」

ゼロ「ゼロスラッガーアタック!!」

円堂「正義の鉄拳!!」

合わさった攻撃がまんまと当たり、パンドンは敗れてしまった。

しかも非常な無茶ぶりについていけなかったリーダーの鎧武はひとまた苦労する羽目に…。

鎧武「ダメだこりゃもう…。トホホ…。」

135:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/17(水) 17:12 ID:roE

☆☆☆斬月・真side☆☆☆



全くもう、なんで鎧武と一緒じゃないのよっ!
マジみっとめないし!!

斬月・真「あー!なんで鎧武と一緒じゃないのよ!!」

アレン「そりゃ仕方ないでしょ。」

オーズ「…う、うん。」

斬月・真「おい白滝!あんたさ、どう思うんだよ?私のこと。」

白竜「こっちこそ白滝言うなよ!オレは白竜だ!!はーくーりゅーうー!!」

アレン「やれやれ。」

オーズ「あ、道別れてる…」

ここは私にお任せ。楽勝だもの。

斬月・真「…右だ!」

白竜「ふーん…」

オーズ「あ、本当だ!行き止まりがない!!」

斬月・真「でっしょー!?こいつみたいなヘタレとは違うんだからね!!」

白竜((ヘ、ヘタレ…だと!?))

アレン「白竜にそんなこと言うと…どうなっても知らないですよ。」

斬月・真「はいはい着いてこーい!」

オーズ「あ、はい…」

それから私らは道をどんどん進み、そしてリング前に辿り着いた。
何しろ私の目と魂にはごまかせないからねっ!

斬月・真「よし、行くか!!」

いざ、リングへ!!



?「三回戦の相手だわ…。」

ちょ、何かブキミーな気配するんだけど…?

雛「私は鍵山雛。厄神です…。」

オーズ「あ、どうも…」

斬月・真「こいつ危険だな…。厄神って危険で不幸とか奈落に落とす神様のことでしょ?」

アレン「で、あのエルフは…?」

?「妬ましい…」

アンク「あれはパルスィって言うやるだ。」

斬月・真「いつも嫉妬しているエルフ女ね。てかさ、妬みすぎない?」

オーズ「う、うん。そうだね。」

雛「すみませんが、お手柔らかにします。」

パルスィ「ああ、妬ましい…妬ましい!」

そう妬ましい妬ましいからって…
甘くみたらどうするっちゅーの!!


斬月・真「どうやら東方にでる子みたいだね…。じゃあこっちから行くよ!!」

私は呪文のスペルを唱え始めた。ちなみに私は月の属性が一番得意だ。

斬月・真「月魔法・フィジカルアップ。」

白竜「力が湧いてきたぞ…!!」

アレン「さすが斬月・真。月魔法は凄いものですよ。」

斬月・真「フッ、言うなよ。それ以上何も言うな…。」

オーズ「あれ?なんかどっかで聞いたような…?」

さあ、ここからが正念場だよ!!

パルスィ「妬ましい!グリーンアイモンスター!!」

斬月・真「追尾系ねぇ…、こうなったら!!」


メロンエナジースパーキング!!


私はパルスィの弾幕を排除した。

アレン「負けてられない…!ブレイジングジャッジ!!」

雛「うっ…!」

オーズ「あ、この人厄神だったかも…。なんかヤバい気が…。」

白竜「何ためらってんだよ!!
ゴールデンコフィン!!」

パルスィ「キャアッ!」

雛「中々やりますわね。ではこっちも…!!」

雛はくるくる回り、厄を溜めこもうとした。

斬月・真「しかし、隙が空いてるけど!!」

私は隙を見て月属性の技を放つ。

斬月・真「月光・蹂麟燦々(ゲッコウ・ジュウリンサンサン)!!」

私の背後に魔法陣が現れ、そこに白いツタが伸びると、そのツタから光線が放ってくる。

雛「なっ…!?」

アレン「美しい…」

白竜「やべ、惚れちまった。」

オーズ「すごい迫力…!!」


彼女らは私の技に負けを認めた。
そう、つまり……







斬月・真「はい勝った勝った〜♪」

アレン「圧倒的な勝利だな…」

オーズ「俺、何もしてないです…。((涙」

よし!あとは鎧武を探すだけ!!


アレン「鎧武もだけど二回戦も。」

あ、そうだった…。

136:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/18(木) 11:23 ID:roE

★★Uガンダムside★★



バロン「絶対倒す…」

バロンのチームに入っている俺、なんかバロン怖い感じかするんだけど…

早苗「私の奇跡の力で必中しますよ!」

ギンガ「おお、ありがとな!」

バロン「フン、はぐれるなよ。」

俺たちはその後、一回戦目の場所へ向かった。




そして着いた時。

Uガンダム「入るけど、いい?」

バロン「大丈夫だ。問題ない。」

早苗「あ、それイーノックのネタですか!?」

ギンガ「何か知らないけど、行くぞ!」

俺たちは早速目的地へ……

バロン「!!」

突然赤いラインが現れ、それがリングのサインだった。

早苗「あら、貴方は…」

?「フフフ…」

ギンガ「誰?」

バロン「こいつは知らんな…」

?「我々はユニオン軍団…」

Uガンダム「ああ、ガンダムを狙ってる連中か。」

ユニオン「どうやら見たことのないガンダムだが腕はあるそうだ。」

バロン「ちょうどよかった…貴様ら全員弄んでくれる!!」

え…?


それからバロンがやたらめったらに片付けてしまった…。



ユニオン軍団「…む、無念。」

早苗「あらら…」

バロン「行くぞ。」

Uガンダム「うん…。」


まあ、一応勝ったし…次へ進むかな。

137:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/20(土) 17:35 ID:roE

▼龍玄side▲



僕たちD軍は迷うこともなく順調に進んでいる。
でも、実はチームのこと……





クジで決めちゃいました。


天馬「楽しみだね!」

ダイナ「うん!楽しみ!!」

という迷惑な(?)メンバーになりました。
あ、豪炎寺さんは別だけど。

豪炎寺「龍玄は頭いいな。」

龍玄「そう言われても…」

ダイナ「ねぇ!いつになったら着くの?」

天馬「もうすぐなんかじゃないかなぁ?」

龍玄「いや、まだ遠いです。」

豪炎寺「いや、もう着いてるぞ。」

ダイナ「ほら。」

あ、本当だ…



天馬「よし!入ろう!!」

龍玄「はい…!!」

僕たちはその場所へ入る…


ウィーン


龍玄「!?」

ダイナ「天馬くん、始まったよ!」

天馬「うん!」

龍玄「でも相手は甘くないですよ…。確か…ありました!
彼らは『魔法少年最強軍団』です!!」

天馬「この人たちが?弱そうだけど…」

龍玄「魔法少年最強軍団…!!メイガス、風の妖精アール、六坂陽折(ムサカ ヒオリ)…そしてリーダーの旁くると(カタガタノ クルト)!!
妖怪不詳事案件によると、俺たち自称最強の魔法少年だよねどうみても!?という者たちです!!」

天馬「なんか面倒臭い…」

ダイナ「でも強くなーい?逆に。」

豪炎寺「ああ、油断はできない…!!」

龍玄「よし、やりましょう!!」

天馬「…でも、ちょっと待って。」

龍玄「何?」

天馬「この人たち…仮面ライダーウィザードに出た人たちだっけ?」


ずごーーーーん!!


龍玄「いや違う!こいつらは…えっと…」

豪炎寺「こんな時にパッド出すのか…。」

龍玄「ちゃんと乗ってました!キズナたちの世界にいた人たちです!!」

くると「そうじゃい!わいらはキズナを倒すために来たんや!!」

メイガス「いかにも!!」

アール「俺たちは最強魔法少年軍団!!」

六坂「キズナたちはいないけどまいっか。全力で挑みますよ!」

くると「仲間やからって容赦へんからな!!」

よし、戦闘開始!!

龍玄「いきますよ!!」


ブドウスカッシュ!!


天馬「やるぅ!!」

豪炎寺「負けてられない…ファイアトルネード!!」

アール「ギャンッ!?」

龍玄「豪炎寺さん、ナイス!!」

豪炎寺「フッ…」

くると「調子こいてんのもそこまでや!!アイアンボール!!」

龍玄「うっ…!!」

ダイナ「ブドウさん大丈夫!?」

龍玄「ブドウさんじゃなくて龍玄だから…。」

ダイナ「えへへ、そうでした。」

アール「いちいちうっさい!!天狗のロングブレス!!」


ビュウゥゥゥ!!


豪炎寺「ぐあぁっ!!」

天馬「すごい風だ…だけど!おれも負けない!!」

ダイナ「ぼくだって!!」

龍玄「自称最強には言われたくもない!!」

六坂「自称最強ですって?失敬ですね…!!」

天馬「うわっと!」

くると「とどめじゃきぃぃ!!」

しかし、そこへダイナが向かう。

ダイナ「もちもちぃ…きな粉餅〜!!」


ほい?


天馬「何今の?」

きな粉餅はおかしなことにくるとを弾いた。

くると「も、餅やってーー!!?」

ダイナ「お餅は柔らかいもんねっ!!」

豪炎寺「あ、ああ…」

龍玄「では、とどめは僕が!!」

僕は彼らにドラゴンショットを浴びさせた。


「「ぎゃあぁ〜〜!!?」」


やれやれ、自称魔法少年じゃん結局。
僕らは呆れて次の場所へ向かう。

138:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/20(土) 18:09 ID:roE

ウィザードside



E軍は俺とリーダーのデュークを率いる。
なんか大丈夫か…?

デューク「よーし!こっちだ!!」

ってリーダーのくせに勝手に行くな!

ウィザード「おい待て…「ギャアァァーーー!!!」

魔理沙「どうした?」

デューク「さっき除いたら…やべぇもんが…!!」

ウィザード「何だ…って目的地じゃないか。」

デューク「いやいや!そうだけど相手だよ相手!!すげーやっばいんだよ!!」

魔理沙「じゃあ見ておくか…」

俺たちは怯えてるデュークと共に目的地へ入った。

?「またライダーか?」

デューク「そうそうこいつらだよ!!青いクソBBAと抹茶ソフトクリームの頭!!どうみても超人しかないじゃん!!」

リョウマ「ああ、青い彼女がウルビダ。そしてレーゼというのでね。」

ギンガ「そうか?コスプレイヤーみたいなやつが?」

ウィザード「いや、腕はあるようだ。」

レーゼ「我々は、エイリア学園。そして我が名はレーゼ。」

ウルビダ「そしてウルビダだ。お前たちを必ずも倒す!!」

チン!


もう始まったようだ。

ウィザード「お前ら、行くぞ。」

ギンガ「よし!気合いいれていくか!!ってお前ら………」


おい待て……
なんで怖がってんの!!?


デューク「あ、先生。先にやっちゃっていいっすから…」

リョウマ「いや、私は無理…」

魔理沙「えっと、コンロコンロ…」

ギンガ「やれやれ、同じ二対か…」

ウィザード「だったら!!」

俺はドラゴンの力を使い、姿をチェンジした。


プリース!ボーボーボーボー!!


ギンガ「おお、お前も強化するのか!!じゃあ俺も…」


『今こそ、一つになるとき…ギンガに力を!』


ギンガ「ギンカストリウム!!」

ウィザード「そういうお前だって。」

ギンガ「まあな!!」

デューク「え?ウィザード何そのスタイル?」

ウィザード「ドラゴンの力を借りたフレイムスタイルってことかな。
行くぞ!!」

俺は強烈な斬りを放った。

ギンガ「やるな!!」

魔理沙「…あった!今からあたしの魔法も見せてやるぜ!!
…って」

ウルビダ「まずはこっちからだ。」

デューク「俺らに向かってるーー!!?」

ウィザード「マズい!!」

このままじゃ…ダメだっ!!



デューク「…なんてね」




パリィィン!!


こ、氷…?まさか凍ってしまい、消えたのか!?


デューク「うっそー!念のために氷結クローク張ったんだよ!」

魔理沙「助かったぜ!」

ウルビダ「何だと!?」

レーゼ「あ、ありえん!!」

デューク「じゃあこっちからもやりますか!先生!!」

リョウマ「任せなさい!!」

デューク「くらえ!アイスコフィン…なーらーぬ!
ブリージングコフィン!!」

強烈な冷気の刃が複数放たれた。
レーゼとウルビダにはそこそこだったが、小さな氷の粒はやがて体の範囲に広がった。

レーゼ「動けない…!?」

リョウマ「ブリージングコフィン…粒が溶けていようともすぐ冷える、いや冷えないドライアイスというもの。」

デューク「つまり壊されるだけ敵わないぜ!!」

ウィザード「そうか、お前も流石だな。」

ギンガ「よし!俺もやってやるぜ!!」

『セブンの力!!』

「『ワイドショット!!」』

ウルビダ「うわぁぁっ!!」

レーゼ「おのれ、エイリア学園をなめるな貴様ら!!我々の力を思いしれぇぇーー!!!」

「「ユニバースブラスト!!」」

デューク「おっと、魔理沙!!」

魔理沙「OK!マスタースパーク!!」

マスタースパークはすごい威力で二人を圧倒し、一発で倒した。

「「ぐわあぁぁぁ!!」」

ウィザード「ふう、俺もまだまだだな。」

デューク「今日も軽かったなー!!」

ギンガ「俺の力も役に立ったし!!」

ウィザード「ああ、よかったぞ。あとは…」

デューク「あ、俺リーダーだから俺のちゃんと聞けよ?じゃ、次行こうぜ!!」

魔理沙「よっしゃー!!」

ウィザード「ああ、はいはい…。」








って話聞けよ!!(涙)

139:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/20(土) 18:22 ID:roE

ヒーローたちは負けることなく勝ち続けた…



そして一方、カリス達はどうなっているのか…





カリス「すまんよ、五男のガキ。」

ライア「せめてガキじゃなくてデザート様と呼べ。」

デザート「カリス、そしてその一味…。君たちは準決勝の相手だったな。」

ドレイク「ええ、装飾賢者…リリー・デザート様。あなたのご自慢なお兄様達の目障りにならないようヒーローたちを始末します。」

デザート「頼んだよ。兄さん達に恥をさらしてはならない。一回でも…」

斬鬼「さすがデザート様、よい言葉であります。」

デザート「ありがとう。あと準決勝の前の相手…いいのを見つけたよ。」

ライア「そのいいものとは誰のことでしょうか?」

デザート「聞きたいようだな。それはねぇ………









スターナイト!!」

140:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/24(水) 20:15 ID:roE

〜キズナside〜



みんな再び集結!
……だけどなんか変に終わったけどね。

バロン「フン…」

バロンさんはユニコーンを軽く持ち上げてるし、デュークなんかはお腹減ったと言って寝込んでいる。

龍玄「僕…そんな体力ない…」

龍玄は体力が少しないらしく、疲れてるみたいだ。

デューク「うへぇ、腹減った…」

斬月・真「全くじゃん。はい、焼きたてメロンパン。」

デューク「へへ、サンキューな。」

鎧武「みんな、無事に残ってよかった。これからきついと思うが、頑張ろう!!」

キズナ「もちろん!!」

斬月・真「さすが鎧武!何も言うこと無しね!!」

オーズ「俺もちゃんと活躍します!!」

アレン「頑張ってください。」

141:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 08:51 ID:roE

オリジナル設定



・リリー・サイ
リリー兄弟の八男でボーグの双子の弟。ホスト系美男子のような外見と声とは裏腹に女性的な口調で喋る。魔法に優れており、指一本でも破壊力は半端ない

・リリー・ボーグ
リリー兄弟の七男でサイの双子の兄。口調こそ軍風な男だが外見と声は女性のよう。サイとは反対な意味で格闘に優れている。なのでプロレス技はどれも強力

・見倉凖(ミクラ・ヒトシ)
雷属性を司る、ドライブ使いの武士。冷静沈着で古風な雰囲気だが実は非常に泣き虫

・城戸アンジュ
最も術式が強く、裏属性『木』を主に司る。のんびりした雰囲気と口調で花や植物を愛するが汚したものは性格や言動まで変貌する
普通『はぁ〜いどうもぉ、城戸くんだよぉ〜。』
汚された時『美しいお花ちゃんをズタズタにしやがって!!容赦しねぇぞガキども!!』

142:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 09:01 ID:roE

オリジナル設定



・リリー・デザート
好戦的なリリー兄弟の五男。紳士的な口調と隙のない残忍さは兄たちも認めるほど。毎回三男にバカにされ、彼とは仲が悪い

・御神楽檻音(ミカグラノオリオン)
世界を操る邪神の少年。あらゆる裏属性使いを率いる王とも呼ばれる存在で属性を裏表自由自在に操る。裏属性でも一番強力な『星』属性を使う。
この世界に来て最初からロストヒーローたちの様子を見ていたというらしい

143:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 09:34 ID:roE

それから二回戦…三回戦…四回戦…と、オレたちは勝ち続けた。
ちなみにここからはヒーローたちとアーマードライダーに分けて戦うことになってる。
…でも、噂で聞くと他のライダーたちがここにいるって。


遠い目の前でね。





?「ええっと…でぃ…でぃけいど…」

ディケイド「仮面ライダーディケイド。通りすがりの仮面ライダーだ。」

ディケイド?そして白いけどフォーゼじゃないライダーは誰だかわからない。

?「ディケイドさんっ!ヒーローたちを探すんですっけ!?」

ディケイド「当たり前だろ。ミライ。」

み、みらい…?

ミライ「はいっ!!」

なんかこの人…ドジっ子っぽい。



?「あら、敗退するんですかぁ?」

天馬「ベータ!!」

ドレイク「…ドレイクですよ?」

斬月・真「ドレイくん。敗退すると思って?」

ドレイク「だから普通にドレイクって呼んで下さいってば〜。あ、そうです。キングことチャンピオンはあなたたちをすぐ遺体になっちゃうくらい強いんです。」

ゼロ「そんなくだらねぇ話などどうでもいい。そこを退きやがれ!!」

ドレイク「もぉ、せっかくヒントあげたのに〜。」

ドライブ「はいはいどいたどいた!」

キズナ「ヒーローは敗退が合わないからね!!」

オレたちはすぐ準々決勝の場所へ向かった。






ライオ「ほう、遅かったな。だが勝ち負けで決めなければならない。貴様らも気を引きしめろよ?」

鎧武「わかってるぜ。」

ギンガ「もちろん!」

ライオ「ならば入れ!」

キズナ「はいっ!」

オレたちはリングへ入る。



アレン「始まったか…!」

白竜「さあ準々決勝のやつはどこだ!?」

?「ここにいるけど?」

天馬「お前らは…!!」

キズナ「トリの頭…?青い肌の女の子…?わかんないや。」

ウィザード「あいつらは宇宙ギャラクシー連合。ラトニークのバンダ、サンドリアスのガゼルマ、ザザナーラのポワイ、そしてガードンのアルベガだ。」

ガゼルマ「いかにも。我々はある目的のため、戦う。」

ポワイ「はーい!ポワイちゃんたちと遊ぶわよ〜♪」

バンダ「手加減はなしだからね!本気でいきますよ!!」

アルベガ「さあ、準備はいいか!!」

キズナ「いつでも!!」

天馬「ああ!なんとかなる!!」

ついに、準々決勝開始!!






ポワイ「じゃあまずは…あのウザそうな人から!」

ウザそうって…フォーゼのこと?

フォーゼ「ウザそうだと!?ふざけんじゃねぇぞ!!」

キズナ「そうだそうだ!」

アルベガ「手が抜いたら意味がないぞ!!」

アルベガは強力なアッパーを出した。

ウィザード「うわっ!!」

鎧武「よし!こっちも!!」


ソイヤッ!オレンジスカッシュ!!


バンダ「こっちこっち!」

白竜「ええい、お前ちょこまかしやがって!!」

オーズ「俺に任せて!!」


シャチ!ウナギ!タコ!
シャシャシャウタ!シャシャシャウタ!!


白竜「水タイプってことだな!」

オーズ「ボルタームウィップ!!」


フォーゼ「ウザくねぇよ俺はぁぁぁぁ!!!」

ポワイ「キャァ〜〜!?なんであたしばっかりなの!!?」

霊夢「あんたざ変なこと言うからよ。私のことも弱そうとか言ってたしね…!!」

ポワイ「聞いてないよ〜〜!!!」


キズナ「あれぇ!?おりゃっ、あれれぇ!!?」

ガゼルマ「フッ、弱そうだと思うなよ?」

ギンガ「なんだこのフットワークは…!!」

ユニコーン「暑さに強い…やっぱり暑さと砂漠を武器にしてるつもり!?」

ガゼルマ「さあな…!!」

144:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 10:28 ID:roE

ウィザード「これでもくらえ!」

ポワイ「きゃあぁっ!!」

アルベガ「これでどうだ!」

アレン「こっちからもね、サンダーイリュージョン。」

バンダ「いったーい!!」

ダブルオー「痛いのはこっちだけではない!GNガンソード!!」

ガゼルマ「何っ!?」

オレたちは強烈な攻撃をたくさん放った。
どうやらそんなに強くないみたい?

アルベガ「クッ…」

ガゼルマ「強い…!?」

バンダ「こんなの初めてだよ…」

ポワイ「まだまだよ…!もうあれしかないんだから!!」

あれ?なんだろう。

アルベガ「そうか、あれだな?」

バンダ「僕らの命を輝かせ、犠牲になるかわりに…」

ガゼルマ「あの方はヒーローより強い力を得る!!」

アルベガ「さあ始めようじゃないか、ここからの戦いを!!」

すると、アルベガたちは瞑想を始めた。
…後ろに何か影がいるんだけど?

バンダ「僕たたの分まで戦って下さい…スターナイト様。」

キズナ「スターナイト!?」

まさかアイツ…来ていたのか!?

ポワイ「ポワイたちより強いんだから…。」

やがて瞑想が終わると四人は力尽き、動かなくなった。

?「フッ、おかげでグレイトな力をゲットしたよ。宇宙の諸君。」

ついにスターナイトが姿を現した…!!

アレン「スターナイト…!!」

スターナイト「私はスターナイト。全ての宇宙の秘宝を奪う怪盗のことである!!」

白竜「めんどくせぇやつだな…」

スターナイト「さあ見せてやろう…私の完全無欠の力をな!!」

スターナイトはサーベルを取りだし、攻撃体勢をとる。

アレン「この雰囲気…ヤバそうだな。」

キズナ「ああ、今までじゃありません…!!」

スターナイト「見せてやろう…テンプルインフェルノ!!」

強烈な流れ星が雷玉に変わり、オレたちに降ってくる。

キズナ「うわあぁぁっ!!つ、強い!!?」

何だこれ…やはりいつもと違う!!

スターナイト「フハハハハ!くたばったであろう!ならばここで負けてテイル巻きで逃げるがいい!!」

キズナ「やだね!中二病ルパン!!」

145:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 18:15 ID:roE

フォーゼ「させるか!」

フォーゼはロケットモみたいな武器で突進した。
が、しかしスターナイトはいと簡単に避けてしまう。

アレン「クッ…何故こいつがこんなに強い…!?」

スターナイト「何度も言っただろう?私は宇宙連合の力を使った。つまり他人の力を得ることは素晴らしい!!」

鎧武「こいつらを道具として使ってるつもりか!!」

スターナイト「道具だと?」

スターナイトはサーベルで鎧武の急所を刺した。

鎧武「ぐはぁっ!」

スターナイト「フハハハッ!くだらん、くだらんぞ!お前こそ他人の力を利用してるではないか!?」

鎧武「確かに…そうだ。俺は金色の果実の力や黄金の果実の力で戦ってきた…。だけとそれは他人の力を借りることじゃねぇ!俺の思いが…俺の光が輝いた時こそ掴みとったから手に入れたんだ!!」

スターナイト「たまげたことをっ!!!」

鎧武「ハアァァァァ!!!」


カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!!


スターナイト「な、何だと!?この私に何もなく歯向かうつもりか!?」

鎧武「そういうことだぁぁぁ!!!」


ズドォォォン!!


火縄DJ銃でスターナイトを圧倒する鎧武。何の力も借りず、ひたすら攻撃を続けていた。

スターナイト「な、なぬっ…!?」

鎧武「これでもくらえぇぇぇぇ!!!」

鎧武はとどめの一撃を放った。しかも超威力だった。

スターナイト「この私が…負けるだと…!?ぐわあぁぁぁぁっ!!!」

これで勝負は終わった。
オレたちは自分たちの力でスターナイトを倒した!



だが、その頃敵側はまずい状況に陥っていた…。



カリス「チッ、あいつら残りやがって…」

ドレイク「本当イライラするわ〜。」

斬鬼「全くだ…」

ライア「だが、これで終わりではない。」

斬鬼「で?」

カリス「ククク…そうか。そういうことか。俺たちは準決勝でヒーローというゴキブリどもを倒すってことか。」

ドレイク「うふふ!それなら一気にやっちゃいましょう!」

カリス「ロストヒーローども、待ってろよ。俺たちが残らずぶっ潰してやるぜ…フフ…アーハハハハハハハッ!!!」

146:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 20:59 ID:roE

いよいよ準決勝…!気を引きしめていかなきゃ!

斬月・真「相手は…うーん、えっと…」

デューク「おい!どうしたんだよ!!」

龍玄「情報があります………
!!?」

斬月・真「まさかムッコロども!?」

鎧武「ああ、間違いねぇ…!!なんとしても止めないと!!」

キズナ「そうだ!みんなで止めようよ!!」

鎧武「…ああ!!」

するとオレたちはなぜか偶然に準決勝の場所まで来ていた。

鎧武「入るぞ…!!」

そしてその中に入ることに!!








鎧武「まさか、お前らだったのか…!!」

カリス「おう、待ってたぜ?」

ライア「我々はチャンピオンの壁。君たちに勝たなければならない。」

ドレイク「はぁーい。スターなんとかさんを倒したのは褒めてあげます♪だけど今日は……
いくらやっても容赦しないわよ!!ロストヒーローども!!!」

斬鬼「ふふっ、このボクが君たちを圧倒する力を見せてあげよう。」

この準決勝…絶対勝ってみせる!!


カリス「さあ、始めようじゃねぇか…」

ライア「我々はあの方のために…たとえ犠牲であっても。」

ドレイク「さあて、どの子からやっちゃおうかな〜?」

斬鬼「ハハハッ!君たちなどイージーだ!!」

どいつもこいつも…!!負けないんだから!!

キズナ「ライトスイーパー!!」

光の弾幕が無数に放つが、それをライアがカバーした。

ライア「NO。私には通用しない。」

鎧武「わからないくせに言うな!!」

鎧武はすぐカチドキアームズに変わり、武器のDJ銃で撃つ。

ドレイク「銃弾だけじゃ勝てませんよ〜?」

バロン「貴様の口に腹が来た!!」

龍玄「その大口叩いてやりましょうかっ!!」

斬鬼「ノコノコと来たからって、容赦はしない!!」

斬月・真「こっちこそ甘くみるんじゃないよ!!」


カリス「フフ、どうだ?オレ様の力は!!」


ゴオォォォォ!!


キズナ「うわあぁーーーー!!」

白竜「くっ…なめんじゃねぇ!!」

霊夢「汚い力ねぇ、だったら浄化してやるわ!!夢想封印・散!!」

巨大な弾がカリスに降り注ぐ。
まともくらったが余裕な顔をしている。

カリス「あーいてぇなぁ…お返ししてやるか…!!」

147:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/25(木) 22:49 ID:roE

一方、ウルトラ戦士たちは……







?「フフッ…見つけたぞ。お主らウルトラ戦士の力を…」

囚われたウルトラ戦士たちをじっくりと眺める謎の少年。
彼の名前は『御神楽檻音(ミカグラノ オリオン)』

裏属性も属性も全てを操る者。

彼は裏属性の中でも最強な『星』を自在に使う

そんな彼は怪しい笑顔でウルトラ戦士を眺めていた


檻音「余がウルトラの力…たくさん使わせてもらおう。」

?「そうはいかないけどな。」

檻音「何?」

そこに現れたのは、二人の仮面ライダー。
その一人は破壊者と呼ばれながらも悪と戦う。そしてもう一人はあらゆる歴史を守る未来から来たような者。

そう、彼らの名前は………

































仮面ライダーディケイド、仮面ライダーミライ

148:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/26(金) 14:23 ID:roE

〜キズナside〜



カリス「おいおいどうしたぁ!その程度じゃ鼻でも笑いどころじゃないぜ!?」

カリスは容赦のない攻撃で次々と攻める。オレはなんとか防ぐけど強力すぎて防ぎきれなかった。

キズナ「つ、強い…!!」

カリス「もういっちょやるぜ!おらぁーーっ!!」

カリスは強烈な蹴りを出す。防ぐ時間もなくオレは大ダメージを受けてしまう。

キズナ「うわあぁぁぁぁぁっ!!」


オレ、本当にここまで来て嬉しかった


でも、もう終わりだ


ごめん……みんな……


抜けるよ…






そう思った時だった……!


?「あ、諦めちゃ…ダメーーーーーーーッ!!!」

!?
……だれ?

鎧武「あ、あんたは…?」

もしかして、まさか…でしょ!?

ミライ「この仮面ライダーミライさんがぁ、ゆるせぇなぁいからぁぁぃぁぁぁぁ!!!」

ミライ…さっき見た人だ!!

ミライ「ちょっとそこの黒いオッサン!!」

カリス「あぁん?なんだ小僧。勝手に乱入しちゃあダメじゃねぇのか?」

ミライ「乱入するよそりゃ!!だってあの人や銀色の皆さん許せないもんあんたのこと!!」

ちょ、なんかこの人うるさいな…

ミライ「おあいにくですけどねぇ!この子の手貸しますから!!」

キズナ「ミライ…」

ミライ「えっと、わかんないけど…君の力になる!!任せなって!!」

この人…すごいやる気あるかも!よし、オレだって諦めちゃあいない!!

絶対に勝ってみせる!!


カリス「ケッ!何人いようがオレ様は無敵だぁぁぁぁぁぁ!!!!」

『トルネード』

ミライ「風か…!!よし、こうだ!!」

『バッファー・リフレク!』

すると、オレたちを守るように魔法のバリアが張られ、その攻撃を簡単に跳ね返した。

鎧武「へ?どうなってんの?」

ミライ「バッファー系リフレクですよ!!」

カリス「ふざけんじゃねぇ、てめぇらいい加減すぎんだよ!!!」

ミライ「へらへらうっさい!!あんただよおバカちん!!!」

それを見たライアたちも驚愕していた。

ライア「お前は…!?」

ドレイク「なんであなたがいるんですかぁ?」

斬鬼「スマートじゃないお前は…!!」

前に現れたのは、マゼンタ色のボディに黒のストライプが入った、緑の瞳を煌めく仮面…。
その男はかつて破壊者と呼ばれ、今は世界の救世主である。
彼の名は……

ディケイド「仮面ライダーディケイドだ…!!ちゃんと覚えておけ!!」

ドレイグ「むぅ、そんなの知ってますよ…。
なんであんたが出てきてんのよ!!こっちは迷惑になっちまったじゃない!!!」

ディケイド「迷惑かけてんのはお前らだろ。」

斬鬼「は?」

ストライク「そうだ!勝つことばっか考えて!!」

ゼロ「今回かぎり許せねぇぜ!!」

魔理沙「あたしら新世代三人組、ようやく揃ったぜ!!!」

ディケイド「というわけだ。新世代三人組…いや四人組だ!
破壊者と呼ばれた救世主、仮面ライダーディケイド!!」

ゼロ「ウルトラセブンの息子、ウルトラマンゼロ!!」

魔理沙「人間の普通の魔法使い、霧雨魔理沙!!」

ストライク「希望と奇跡のモビルスーツ、ストライクガンダム!!」

「「新世代ヒーロー四人組!ここに見参!!」」





え……








えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?

149:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/26(金) 15:32 ID:roE

ミライ「ふえぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」

ってミライまで驚いてるし…

魔理沙「さあ、ここから始めるぜ!あたしらの火力を!!」

ディケイド「いくぞお前ら!!」

四人はもの凄い勢いで攻撃を始めた。

ミライ「そこのキミ!俺らも一緒に!!」

キズナ「…うん!!」

この戦い!絶対に負けられない!!





ライア「NO!お前は我々に勝つことさえできない…!!」

ストライク「いや!みんなと力を合わせれば勝てる!!」

ライア「何…ぐっ!」

ドレイク「いちいちうざいのよ!!あんたみたいなクソ女が!!」

魔理沙「おっと…クソはお前の方だぜ!?」

ドレイク「…!?」

斬鬼「僕の何が悪いんだい!?」

ゼロ「ああ、悪いぜ!!いちいち白黒支配しやがってーーー!!!」

斬鬼「黙れっ!!」


ストライク「これで終わりにします!!ソードストライカー!!」

大きな光の刃がライアを切り裂く。

ライア「ノ、NOォォ……」

魔理沙「スターダストレヴァリエ!!いっけぇぇーーー!!!」


ゴオォォォォォ!!


星の魔力は一瞬で彼女を包み、圧倒する。

ドレイク「うそ…うそだあぁぁぁぁ!!!」

斬鬼「ドレイクまで…!?」

ゼロ「よそ見もそこまでだっ!!
プラズマスパークラッシュ!!!」

光を纏う力でゼロは斬鬼を切りつける!!

斬鬼「そ、そんな…うわあぁぁぁ!!」

こうして三人のライダーはヒーローの彼らに倒されてしまった…。




カリス「調子に乗るのもそこまでだぜ、破壊者さん!!」

カリスは攻撃を振るうが、ディケイドは不思議のようにあっさり止めた。

ディケイド「黙れ、極悪暗殺者。」

カリス「…あぁ!?」

ディケイド「さあ、爪をそろそろ切らせてもらうぞ。」

ファイナルアタックライド、ディディディディケイド!!

ディケイド「ディメンションライダーキック!!」


ズドオォォォォン!!!


カリス「クソッ……まさかこんなやつがいるとはっ……!!」

カリスは攻撃に耐えきれず、その技を受けてしまった。
しかしまだ立ち上がることはできたが……ヒーローの猛攻は終わっていなかった!


ミライ「うちでフィニッシュじゃあぁぁぁい!!!」

ミライはチップを機械にセットし、必殺技を繰り出す!

『アタックスペルコマンド!!HE-ROミライ!!』

ミライ「純白スクリュー!!」

巨大な光玉を足で強くキックして放つ!!

カリス「油断…しちまったか!!」




準決勝の相手はこれで全員負けを認めた……。
つまり、オレたちは勝ったんだ!

でもいいのかな…?助っ人に任せちゃって…。

ミライ「ありがとね!一緒に戦ってくれて!」

ゼロ「ディケイド…来てくれて嬉しいぜ!!」

ディケイド「勘違いするな…ってことじゃないな。やることあるのに、これでいいのかなぁ?」

魔理沙「いいんだぜ!あたしら揃ったんだし!!」

鎧武「え?新世代三人じゃ…」

ディケイド「いや、ストライクガンダムも一応含めているが…。全くいる時間がなくてこうなってる。」

ゼロ「だが今回は四人揃ったから奇跡だと思うぜ!!」

魔理沙「ちなみにゼロとあたしは恋人だぜ〜!!」

ゼロ「お、おいっ!余計なこと言うな魔理沙!!」

ストライク「二人に会って本当によかったで…す…。」

え!?ストライク…ちょっとどうしたの!!

ディケイド「おいストライク!!起きろ!!」

ミライ「…満身創意だよ。」

ゼロ「なっ?」

ミライ「だって、色々エネルギーたくさん使ったからこんなことになったんでしょ?でも今はいくらエネルギー補給しても復活できないようになってるんです。」

魔理沙「ウソだ…!!」

ミライ「俺は残りますから、皆さんだけでも行ってください!まずは偉いチャンピオンを倒すが先です!!」

ゼロ「クッ…名残惜しいが…」

魔理沙「仕方ねぇ、先行くぜ。」

ディケイド「がっかりするのは早いだろ?とにかくミライに任せて先を急ぐぞ。」

キズナ「うん!」

ギンガ「ここで諦めてどうするってんだ!!」

ディケイド「覚悟はしているようだな。よし、俺も加わる!世界を守るためにな!!」

ゼロ「ディケイド!その意気だぜ!!」

ディケイドも仲間になり、いよいよ決勝まで進むことに!!

150:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/27(土) 20:11 ID:roE

決勝戦場所〜デザート・キューブ戦ノ間〜


キズナ「ここだ…」

オレたちはドライブハンドの言う通りにし、ついに決勝戦の場所へと到着した。

オズロック「さあ、ついに来た!この時が!!」

ゼロ「オズロック…」

ディケイド「イクサルフリートのリーダーでもある。」

オズロック「今までも見なかった夢の決戦!!挑戦者、ヒーローズ!!」

鎧武「おっしゃー!!観客見てるかーーー!!?」

デューク「俺さいきょーーー!!!」

バロン「貴様ら、そんな場合ではない!!おい斬月、こいつら…」

斬月・真「みんな〜!!斬月ちゃんここまで来たよ〜〜!!!」

バロン「チッ、コイツまで…」

龍玄「ここまで来たんだから、いいじゃないですか。」

オズロック「そして、対するは我らのチャンピオン…
リリー・デザート様ーーーー!!!」

わあぁぁぁぁっ!!!

戦いの砂場へ、少年が姿を現した。

デザート「自分は『リリー・デザート』!!リリー兄弟纏わりの五男であるっ!!」

ディケイド「リリー兄弟か…」

斬月・真「あんた知ってんだ。」

魔理沙「こいつ、野性児に見えるぜ。」

デザート「失礼だぞレディ。自分はリリー兄弟として誇りに思うよ。だが、今日はレディたちであろうとも容赦はしない…!」

デューク「何あの紳士的なやつ。」

Uガンダム「そういうやつだから仕方ないでしょ!」

デザート「では無駄な話は終わりだ。さあ、始めようではないか!!」

キズナ「来る!!」

オズロック「さあ、いよいよ…ファイナルバトル、スターーーートッ!!!」

と、同時にコングが鳴る。そして運命をかけた決勝戦が始まる!!



その頃、ミライは……


ミライ「うーん、ストライクさんどうすればいいのかなぁ?」

?「まだ悩んでるのか。」

ミライ「ねぇそこの人…どうすりゃいいんですか?まだ戦っていたい気持ちでいっぱいじゃないですか!」

パアァァ…

ミライ「ん!?何っ!?」

?「まだ諦めてないようだな。」

ミライ「あっ!待ってください!ガンダムさんかわいそうですよーー!!」

「…そ、…うだ。」

ミライ「…まさか奇跡!?いや、自分の意思でやっちゃったとか!?」

「まだ僕は…戦える!!」

ガンダムは目覚めと共に新たな姿に変わった。

ミライ「あ、あなたは…」

「僕は…ストライク、いや…


















フリーダムガンダム!!」

151:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/29(月) 03:12 ID:roE

緊急予告



妖魔界へ招待された5人…


ただ、笑うことは許されなかった


しかし、妖魔界の使者はあらゆるもの全て楽しくしてしまい、笑うのも当然となってしまう


果たして、笑いの困難を乗り越えることができるのか!?



作者かごめが送るクロスオーバーギャグ長編!!






混合の使いあらへんで!絶対に笑ってはいけない妖魔界24時!!
〜Youkai★time∞〜





一月一日、元旦に公開!!

152:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/30(火) 11:22 ID:roE

デザート「フハハハッ!自分はこのことを楽しみにしておったぞ!!」

キズナ「負けないんだからね!!」

デザート「…どうかな?」

すると、デザートはハイスピードで急接近したところでいきなりフックを出す。

キズナ「ぐはぁっ!?」

ドライブ「キズナ!!」

アレン「近距離タイプか…ならば!
『ライジングブリザード』!!」

アレンは雷吹雪を刻み、そして放つ。

デザート「フッ…甘い!!」

しかし効果は薄かったようだ。

アレン「防御力まで…か!?」

デザート「自分は魔法も弱くはない、そして格闘で攻めようと無駄だ。自分は近距離であるほど強い力を増すのだ!!」

鎧武「攻守油断ならないやつか…!!」

デザート「そう思えばいい。だが話は終わりだ。自分の力を思い知るがいい!!」

デザートは強烈な防げない攻撃を繰り出す。

「「うわあぁぁぁぁっ!!!」」





その頃、ミライは…


目覚めたストライク…いやフリーダムガンダムの覚醒に吃驚していた。しかしなんとか和解し、ウルトラ戦士が拉致された場所へ向かった。

ミライ「えっと、ここで合ってる…はず。」

フリーダム「ありがとう。じゃあ開くね…」

フリーダムは扉を開ける…
すると、そこには十字架になっていた銀色の宇宙人がいた!

ミライ「この人たちに間違いないです 。……!!!?」

だがミライは思わぬ驚愕をしてしまう。なんと十字架に張っていたウルトラ戦士の意識が無い!

ミライ「これって、ストライクが電源切れのパターンですか!!?」

フリーダム「…そんな。」

ミライ「仕方ない…決勝戦へ向かうしかないや…」

フリーダム「…うん。」

結局、意外な結果のまま、決勝戦へ向かうことになった。

153:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/31(水) 00:21 ID:roE

その頃、決勝戦は…



ドガッ!ドガッ!


キズナ「うあぁっー!」

ドォォォン……

鎧武「ぐわぁぁぁぁ!!」

デザート「フフフッ!敵わぬ…敵わぬぞお前ら!!」

デザートは余裕な顔をしてヒーローを嘲笑うように翻弄する。
彼らも負けずに反撃をするがあっけなく攻撃受けてしまう。

アレン「まさか…魔法まで…!!」

デザート「さあ、自分が血祭りに上げてやろうか?それともすぐ降参して命拾いするかい?」

キズナ「クソッ…」

ギンガ「ダメだ…」

鎧武「勝て…ねぇ!」

ドライブ「どんだけ強いんだよこいつ…!!」

円堂「ここまで…か!」

Uガンダム「やっぱりダメか…」

ヒーローたちは、もうこれで終わりという気持ちでいっぱいになり、諦めれば楽になれる…と甘い考えをしていた。
しかし、空から放つ言葉がその甘さはすぐに打ち消される!

「まだだ…」

その声をヒーローたちはとりあえずキャッチした。が、意味は全くわからない。

そして天空から二つの光が流れ星の如くの早さで降りてくる!

しかもその影は見覚えのある二人だった!





ミライ「間に合えぇぇぇぇぇーーーーー!!!」



仮面ライダーミライ、そして大きな翼のようなものがついたガンダムだったのだ!!

フリーダム「遅くなって…すいませんっ!!!」

そして決戦のフィールドに着地。一人はミライだったがもう一人は誰なのかわからなかった。

ミライ「到着っ!皆さん遅くなりました!!」

鎧武「おせぇぞミライ!!」

ディケイド「…で、こいつは?」

ミライ「ストライクガンダム!…じゃなくてストライクフリーダムガンダムです!!」

フリーダム「フ、フリーダムガンダムです。正式には…」

魔理沙「全く、いつもお前は遅いぜ。」

ゼロ「だが、来てくれて嬉しいぜ!フリーダム!!」

デザート「…何話している!決戦では無駄話をしてる場合ではないだろ!?」

ミライ「無駄話じゃない!!」

フリーダム「これは仲間の奇跡といえるもの!今、ここで全てがひとつになったことなんだ!!」

ゼロ「お前、兄弟のためにやってんだろ?だが俺たちは平和と愛…そして!」

ディケイド「希望のためにやってるんだよ!わかったかどアホ!!」

魔理沙「あたしの魔法じゃ効かなくても、あたしたちの魔法なら恐くも防ぐこともできない最高の光だぜ!!」

キズナ「そうだ!みんなと出会ってここまでこれた!!だから、オレたちは絶対に勝ってみせる!!」

再び、ヒーローたちは正義の光としと覚醒した。
そして残り時間が少なくとも激しい戦いを繰り広げる!!




ミライ「俺たちの希望が未来に繋ぐは絶対諦めないだけ!!
だからこそ、難しい負を越えてやる!!」

『ヒッサツ系ミライ・ウエポン!ソードアビリティ!!』

ミライ「蒼天星斬っ!!!」

青白い光の刃がデザートのを切り裂く。

デザート「何っ!?」

ミライ「はい!弱点もう攻略です!!」

デザート「フン…無駄だ!自分はだれよりもこのキューブの頂点に立つもの!負けるわけには、いかないのだぁぁぁぁぁぁ!!!」

デザートは渾身の力でミライをぶっ飛ばそうとした。しかし、余裕の笑みを表に出すミライ。





…すなわち、それは無力に終わってしまうのだった。



フリーダム「……上にいるの忘れてるよ?」

デザート「……!!」


ズサァァァッ!!


デザート「グハァァァァッ!!!」

気を緩めたのか油断したデザートはフリーダムにあっさりとダメージを与えられてしまった。

デザート「なぜだ…なぜ無敗の自分がぁ!?」

ミライ「無敗なのは空を支配するやつ誰もいないと思っているからでしょ?でも、それがハズレでした。」

フリーダム「あなたは二人であろうと両手の拳ひとつで倒し、三人がかりでも、四人でも五人以上であっても…その体術で圧倒し続けた。それは反射神経のおかげだけど、背後の隙を作るなって考えなかったんだよ。」

ミライ「三人やそれ以上は飛んでごっつんこさせて勝利するけど、俺とフリーくんは空を飛べる…つまり空中戦が苦手だったというわけ!!まあ、飛んできたやつをカウンターするのは敵うんだけどね!!」

デザート「それで自分を油断させたのか!?」

フリーダム「そういうこと!地面は浮遊と飛行には勝てない…っていう意味!!」

154:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2014/12/31(水) 00:53 ID:roE

ミライ「…さて、話はここまで。これで最後にさせてもらうね!!」

ミライはライドパッドの画面をタッチし、チップみたいなのが現れるとそれをキャッチし、そしてベルトにセットオンする。

『ヒッサツ系・ミライ!HE-ROスペシャル!!』

共に流れる明るく無機質な声。そしてミライは光の翼をはためかせながらチャージを始めた。

ミライ「ゲージ0%…20%…40%…ついに100%!!よし、チャージ完了!!」

そして翼で降下しながら必殺技を放つ!!


ミライ「うおお!!戦意喪失クラッシュ!!!」


青白い光を纏ったライダーキックが流星の如く降り注ぐ!!

デザート「なっ……ぐわあぁぁぁぁ!!!」



カンカンカン!


ついに、終わりを迎えるコングが鳴った。

ミライ「勝った…!」

キズナ「やったー!!」

ゼロ「お前すげーな!!」

フリーダム「かっこよかったよ!!」

ミライ「え、やったの!?よっし!!」

魔理沙「これは特別だぜ。チュ♪」

魔理沙はミライの頬にキスをした。

ミライ「え…!?」

ゼロ「まっ、いいんじゃねぇの?」

鎧武「ああ、問題ねぇ!」

斬月・真「ちょっと!私が抱きしめたいんですけど〜〜!!」

鎧武「えぇっ!?」

デューク「オレも抱きついてやるぜ!リーダー!!」

バロン「感謝しろと思え。」

龍玄「頑張ったご褒美だと思ってください!」

鎧武「お、おう…」

そして、敗北を許してしまったデザートは…

デザート「…自分が…負けた?」

初めての敗北感を知った。と、その時。

?「信じられぬぞ?余はがっかりだ。」

その言葉に傾け、デザートは恐怖に震える。それに気付いたヒーローたちは彼の光景を見て驚いた!

デザート「お、お許しを…」

?「お主はいらん。チャンピオンとして、そして兄弟としてはな…!!」

謎の影は冷たい笑みで一撃を放つ。

デザート「お許しくださいっ!邪神様っ!!邪神おりお…」

言葉の途切れと同時に、デザートは消息を絶った。

?「ほう、そなたが光の少年…。そして光に包まれた戦士ども…も一緒か。」

キズナ「何者だお前は!!」

?「さあな、だがあのキューブで待っておるぞ。
…三男の小僧とな。」

その言葉を放ったとたん、一瞬で謎の影は消えていった。
キズナたちにはわからなかったが、怪しいのは確かだ。とりあえず彼らは拠点に戻ることに。




?「フン、笑わせやがって…」

?α「我々は危うくも負けた…だが。」

?β「すぐに完治しちゃいましたわ。」

?γ「ふふ、なぜなら僕らは…。不老不死の生命体だから。」

155:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/02(金) 22:03 ID:roE

ー拠点ー



斬月・真「ふぅ〜、とんだお仕事だった〜。」

神童「ご苦労。全員分のお茶…そしてごほうびも出したぞ。」

斬月・真「あっ!私の大好きなメロンパン!!」

デューク「牛スジまであんのかよ!?」

神奈子「私の能力でな。」

ゼロ「すっげえ豪華だな…って白竜!?」

白竜「おいおい〜酒まで用意しなくてもいいだろ〜。」

キズナ「白竜さん!?」

神童「白竜は神だから、年齢はかなりいってるぞ。」

天馬「美味しい〜!!」

アレン「ありがとう。」

ウィザード「なあ、さっきの少年なんだ?」

キズナ「うーん、知らない…」

マリー「…いえ、キズナさんの世界ではラスボスとも言えるでしょう。」

キズナ「え?」

マリー「彼は…属性を自由に操り、そして途中で自在に変えることもできる。そういう者です。」

アレン「君、なんかおかしいぞ。急に曇って…」

キズナ「な〜にがオレらのラスボスだよ!今日はゆっくりたっぷり休んで次に備えようよ…」

その時、マリーがぶっ切れた!


バンッ!


マリー「よくないんですよ…!!わからないんですか!!!」

キズナ「うぇっ!?急に怒ってどうしたの?」

マリー「あいつだけは!あいつだけは許すことができないんですよ!!?」

鎧武「ど、どうしたんだよマリー…!?」

霊夢「何よ。なんかあんの?」

彼らも動揺するほど激怒するマリー。そう、ある者から過去のことを思い出しそうになっていたのを恐れていたのだ。

キズナ「まさか…裏属性どものこと?」

マリー「ふう…そうです。」

いきなり落ち着くマリー。

マリー「彼らは裏属性連合とも呼ばれる、『アルティマサーガ』。その中でも私のことをよく知ってる…いや全て知ってるやつがいるのです。彼は闇を使いながら眩しいほどの破壊威力を秘めるもの。」

アレン「…星という属性があるというのか。」

マリー「はい、もう封印されましたが…。」

キズナ「マリー。今日は楽しくパーティーしようよ。」

アレン「キズナの言う通りだ。次回に備え、ゆっくりしよう。」

マリー「…はい、ごめんなさい。」

フォーゼ「全く、ヒヤヒヤしたぜ。」

クウガ「うんうん!」

ディケイド「俺は知っているけどな。」

オーズ「ディケイドさん!?」

ミライ「じゃじゃーん!俺もいます!」

ファイズ「キラキラ野郎まで…」

ディケイド「ウルトラ戦士を助けようとしたらそいつに会った。マリーがいってた全てを知るやつかもしれない。」

ミライ「でも、フリーダムくんと再び戻ったらエネルギーが切れていたんです。」

フリーダム「不思議でした…あんなのになるなんて。」

ミライ「ああ、そうそう。謎の紫色がかかった宇宙人にも会いました!」

ゼロ「紫色の…それって!?」

ミライ「いえ、名前は聞いていませんけど…」

ダイナ「ミライくん!その人ぼく知ってる!!」

白竜「あぁ〜ん?本当かぁ〜?」

ゼロ(こいつ、まだ酔ってる…!?)

156:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/02(金) 22:08 ID:roE

紫「とりあえず次回のことは明日に報告するわ。」

一郭「まずはゆっくり休んでくれ。」

キズナ「はーい!」

白竜「二日酔いだけはせめてきぃつけね〜と〜。」

ディケイド「お前がな。」

ミライ「ふへぇ〜。」

ウィザード「ミライ!?酔ってるぞ!!」

霊夢「紫!なんで酒用意するのよ!!」

紫「私じゃないわよ?」

一郭「実は凖くんがまだ使用してない酒を持ってきてね…。」

キズナ「一郭さん…」

隆盛『ほんまアホやなぁ。』


ヒーローたちは楽しい宴会を過ごし、明日に備えて休んだ。


そして翌日……

157:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/02(金) 22:34 ID:roE

魔理沙「咲夜ー、なんだぜ?」

咲夜「新たなキューブのことです。」

レミリア「咲夜は本当効くわ。」

幽々子「どうやら、『欲望が全てそこにある』がテーマよ。」

神奈子「ああ。しかも、まだ知らない調査隊がいるらしい…多分だが。」

魔理沙「アリスやパチュリーがいるのか!?」

紫「そうかもね。それにGとWがいるって聞いたわ。」

キズナ「G?W?」

ガイア「メビウス君から聞いたけど…まだ残ってるライダーやウルトラ戦士、それと守くんがいた世界の子たちもね。あのピンクの女の子もそうじゃないかな?」

神童「霧野…!?」

円堂「ああ!霧野か!!」

天馬「確か、まだおれ達の知ってる人もいるかもしれない。
…特に、剣城は大丈夫かな。」

フェイ「大丈夫だ。それに鬼道さんや吹雪さんも無事かもしれない。」

一郭「しかも、その欲望を集めている女がいた。」

霊夢「誰よ。」

一郭「彼女の名前は『豊総耳神子』。」

魔理沙「…マジかよ。」

一郭「本当に確認された。もしかしてやつらは欲望を悪用しているかもしれない。」

幽々子「それを食い止めるのが…あなた達でしょ?」

霊夢「…ええ。」

幽々子「そうよ、その意気。さて、妖夢。あなたも我慢なんかしている場合じゃないわ。あいつらを止めるために、頑張っていきなさいな。」

妖夢「はっ…分かりました!この私が幽々子様たちのために…!!」

一郭「よし、話は以上だ!やつの野望を食い止めてくれ。」

斬月・真「健闘祈るよ!!」

ドライブ「ああ、脳細胞がトップギアだぜ。」

魔理沙「その意気だ、ドライブ!!」

幽々子「ちょっといいかしら?」

妖夢「幽々子様?」

幽々子「話があるんだけど………」




何かわからないが幽々子の指示通り、キューブの壁を壊し、そして第5のキューブへと辿りついた…!!






そして敵たちも彼らヒーローに察知し、新たな計画を生む。


?「どうやら、ヒーローという邪魔者が来たようです。」

?「カミコちゃん、よく効くものですね。」

神子「神子で結構でして?」

?「はいはい、喧嘩すんなって。」

?「不動明王様…これは失礼なことをしてしまいました。」

神子「不動君、君はちゃんとやっていますね?仲間のこと…」

不動「もちろんだよ聖徳女。特にTは自慢してるんでねぇ。」

神子「そうですか。さすが仲間を洗脳し、彼らを君のためならなんでもさせる…地獄の王子でしょう。」

不動「閻魔も認めるんだぜ?ハハハハッ!」

神子「では、私も準備しておきましょう。」

?「そうですね。計画をゼロから始めなければ…このリリー兄弟四番目の僕、
『リリー・ショッカー』が…フフフ、アハハハハハ!!」

158:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/02(金) 22:48 ID:roE

5ed『ショッカー・キューブ』



ミライside


はい!来ちゃいました!……でも


妖夢「なんで私だけ…?」

女の子…つまり東方キャラは妖夢だけしかいないし、このごちゃっとしたメンバー。しかもアーマードライダー全員いるし…。
実は妖夢から聞いてたけど…







幽々子「まず、私たちの世界にいる子は…」

魔理沙「おう!このあたし…」

幽々子「全然活躍してない妖夢だけにするわ。だって何もしていないなんて妖夢らしくないもの。」

魔理沙「ええぇーーー!?」

霊夢「ちょっと幽々子?」

紫「これでいいんじゃないかしら?だって早苗はあいつらの仕事手伝いたいって言ってるし、レミリアもメイド長と来ている連中について調べたいし。」

フォーゼ「ふぃー、よかった…オレ外されなくて。」

幽々子「もちろんよ。だってライダー全員来てほしいわ、アーマードライダーも含めて!」

鎧武「オイ幽々子!?」

レミリア「ああ、ライダーの力全部あるかもしれないって。」

ディケイド「本当か…じゃあわかった、行く。」

幽々子「これで斬月くんとまた一緒になれてよかったわね。鎧武くん。」

鎧武「いやいや!よくねぇし!!」

レミリア「あら?アーマードライダーも全員許可とってライドキューブ前にいるわよ?」

ドライブ「だってさ。」

幽々子「ガンダムはZくんのみ。そしてウルトラマンはゼロくんとメビウスくんとダイナくんだけ!」

ダイナ「わーい!!」

コスモス「サーガ組また崩壊しちゃったよ…」

ギンガ「まあまあ落ち込むなよ!」

Zガンダム「よし、頑張らないと…!!」

妖夢「張り切ってますね…。」

幽々子「それとキズナくんも来てくれないかしら。」

キズナ「本当ですか!?」

幽々子「ええ。アレンくんはおやすみよ。」

アレン「ふう、分かりました…。」

幽々子「以上、チームメンバーでした。」

霊夢「てかあんた…」

魔理沙「とほほだぜ…せっかくゼロと行けるかと思ってたのに。」










ということでした。しかもライダー全員はちょっとやりすぎかも…

159:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/03(土) 23:35 ID:roE

クウガ「じゃあ、俺が一番誕生したから先頭は俺!!」

電王「あぁ!?ここは俺様だろ!!」

鎧武「いや、ここは俺だ!!」

フォーゼ「この俺だろ!!」

うぇ!?喧嘩しちゃってんですけどー!?

白竜「…全く。」

ほ、他の皆さんあきれちゃってるよ!?

オーズ「いや、ここは…」

「「あぁん!?」」

ミライ「ひえっ!」

オーズ「すいませんけど、ここはやっぱりディケイドさんで…」

ディケイド「フッ、他のやつでも構わないぞ。」

ゼロ「じゃあ俺がやる!!」

ミライ「えぇ!?ちょっと、あんたウルトラマンでしょ!?」

キズナ「んじゃオレも!!」

ミライ「どゅえぇぇーーーーっ!!キズナくんまでぇぇぇぇぇっ!!!?」

アギト「キズナさん驚きすぎです…。」

バロン「リーダーは無しにしろ。」

「「え!?」」

斬月・真「そ、その方がいいんじゃない?そうしよ。」

デューク「いやいや!オレと先生がリーダーだ!!」

龍玄「ふーん…?」


ごつん!


デューク「いって!お前げんこつするなよ!!」

鎧武「まっ、それでいいんじゃないか?」

ミライ「えーと、わからないけど…とりあえずリーダーは無しということでいいんですか?」

妖夢「別に問題は…ありません。」

ディケイド「ミライがリーダーでも構わないけどな。」

ミライ「じ、じゃあとりあえず俺が仮リーダーで…」

キズナ「仮って…」

フォーゼ「まっ、いいんじゃねぇの?」

ウィザード「お前に任せても大丈夫のようだな。」

ミライ「よし、じゃあ行きましょう!!」

俺は仮リーダーってことで、
レッツ!探索!!

160:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/04(日) 23:32 ID:roE

ドライブ「それにしても、なんだここ?」

鎧武「なんか博物館じゃねぇか?」

クウガ「そうか!欲望が集まるとそろだから、ここって強化ものとかバーっと置いてるんじゃないの!?」

ミライ「そうか、シルバーレアチップもあるかも…!!」

キズナ「オメガアタブタもあるかもしれない!!」

ゼロ「よーし!お前らいこうぜ!!」

俺たちは好奇心を抱いて探すことに集中した。
その時だった。


?「ようこそ、ミュージアムへ!」

ミライ「誰!?」

妖夢「貴方は…物部布都!!」

布都「いかにも、我はゲル・サターン∞の影武者であり、太子様のしもべでもある!!」

ミライ「……え?」

クウガ「もののべ?」

鎧武「ふと?」

クウガ「いやいや!正式にはものべふとちゃんでしょ!?」

布都「いや、違う違う。もののべのふとだ。」

キズナ「だってーぷーくすくす。」

ミライ「もー!先輩に笑っちゃダメだろ!!」

布都「おやおや、喧嘩してる場合でないだろう。とりあえず…よく来たぞ!ロストヒーローども!!そしてライダー諸君!!」

ウィザード「で、何だ。」

布都「このミュージアムに来たことは褒めてやろう!だがお主らには我々の材料になってもらうぞ!!」

ディケイド「何!?」

ミライ「えーっ!?俺たちみじん切りにされたり鍋にぐつぐつされるんですかぁぁーーー!!?」

ゼロ「違うぜミライ。」

布都「そのために、こいつで大人しくさせてやろう。こい!ケルベロス・シャドウ!!」

ケルベロス「グァオオォォーー!!」

ミライ「ひぃぃっ!?三つ頭のおばけがなんでーー!!?」

ディケイド「世界の一部がぐちゃぐちゃになってるんだぞ?わからないのか?」

ミライ「あ、うん…そうでした。」

布都「ゆけい!ケルベロス!!我は太子様の仕事に手を貸してやらなければならん!!」

ケルベロス「グァオォォーーー!!」

ミライ「く、来るよっ!!」

161:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/05(月) 12:05 ID:roE

ケルベロスはいきなり突進してきた。


ケルベロス「グオォオォーー!!」

ミライ・キズナ「うぎゃーっ!?」

俺とキズナは危うくも逃げたが…

めっちゃビビってます…


キズナ「こんなのおかしいって〜〜!!」

ミライ「もお!こうなったらあれ!!」

『ウエポン・ソードミライ!』

ミライ「ったく、クリスは何やってんだよ〜…っておわあぁぁ!!!」

ミライはなんとか武器で防ぐが、ケルベロスの突進には敵わなかった。

ミライ「うわぁぁぁっ!!」

キズナ「えーっ!?ミライやられちゃってる!?」

フォーゼ「よくもダチを!!」

エレキ♪

フォーゼ「いくぜ!ビリビリさせてやる!!」

フォーゼはエレキスティックみたいなものを直接ケルベロスに殴った。

ケルベロス「グオォォッ!?」

ミライ「電気が効くっていうパターン?」

アギト「ですね♪」

龍騎「ケンちゃん!ここはあんたの出番っスよ!!」

ブレイド「ああ、任せろ!!」

ブレイドはカードみたいなのを武器にスキャンする。

『キック・サンダー・マッハ』

ブレイド「ハァァ…」

『ライトニングブラスト』

ブレイド「ウエェーーイッ!!!」

そしてそのライダーキックみたいなのをケルベロスにぶつける。

ケルベロス「グオォ…」

ミライ「すげぇ…」



ケルベロス・シャドウは力がつきてしまい、倒れてしまった。


ブレイド「ま、こんなものかな。」

龍騎「すごいっス!やっぱケンちゃんは俺の認めたライダーっスね!!」

ブレイド「…わかったわかった。」

クウガ「よしミライ!布都の向かった方へ行こう!!」

鎧武「あと俺たちのアイテムもな!」

ドライブ「…だな。」

ベルト「YES!さあミュージアムへ行こう!!」




一方、その頃……


布都「太子様…ミュージアムの管理はお任せを…」

神子「そう、くれぐれもあれには触れさせないように。」

布都「フフ…あのスペルチップの究極ものですね?」

不動「そうだぜ、布都ちゃん。」

布都「わかったぞ。それと、青娥に芳香もちゃんとやってるのか?」

青娥「もちろんよ、布都さん。この子だって…」

芳香「青娥様のためならなんでもやるぞー!!」

青娥「うふふ、お利口さん。」

布都「ならば、我はあの場所へ行ってまいります…」

神子「くれぐれも、ヒーローには注意してきなさいね?」

162:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/05(月) 23:11 ID:roE

〜キズナside〜



一応、フロアは地下二階にいるオレら。でも、一回上の方でヤバいもん見ちゃった…




ミライ「ミュージアムってどこですかねぇ。」

キズナ「…?」

オレたちが歩いていると、見覚えのある人影がいた。
それはかつてオレたちを苦しめた『ボガール』だった。

メビウス「ボガール!?なぜそこに!?」

ミライ「…いや、ちょっと待って!」

突然ミライが止めようとした。念のため様子を伺うと、ボガールは目をくれずに去っていった。

キズナ「なんかおかしいな…」




ということだったんだ。

キズナ「てか、またボガールとかいたら今度こそ…」

呑気そうに言ってたオレが偶然あいつがまた現れる!

そう、ボガールだ!!

?「ちーかよーるなー!!」

今度はキョンシー!?って青い女の子もいる!?

青娥「あら、こんにちは。私は青娥よ。」

妖夢「貴方たちは確か、霍青娥(かく せいが)に宮古芳香(みやこ よしか)…!!」

芳香「ここはミュージアムだ!お前たちが行きたいと思うなら我々の仲間になれ!!」

ミライ「じゃあ仲間に…」

妖夢「何バカなこと言ってるんですか!!」

ディケイド「そんな悪いやつじゃないな。」

ドライブ「じゃあ一応…」

オーズ「って怪しいじゃないですかどう見ても!!」

フォーゼ「でも戦う気ないじゃん。」

龍騎「ケンちゃん…」

ブレイド「な、なんだ?」

龍騎「こいつら信じればいいっスよね!!」

ブレイド「信じなくてもいい。いや、むしろ信じるな。((汗」

アギト「善人みたいじゃないですか?」

クウガ「うん、じゃあ仲間になる!!」

ファイズ「あいにく、悪そうなやつじゃないな。」

ブレイド「ってオイお前ら!!何とぼけてんだよ!!」

妖夢「こいつらは信じない方がいいです…!!」

青娥「あら?私たちは挑発してるつもりじゃなくて?」

フォーゼ「じゃあ信じるぜ!」

ミライ「ですね!」

キズナ「うんうん!」

「「いやいやいや……」」

青娥「では、私たちは何をやっているのか教えてあげます。」

芳香「我々はゲル・サターン∞やあのお方のために働いているのだ。」

ゼロ「ゲル・サターンって…!!」

ミライ「なんかヤバそう!?」

オーズ「やっぱり、信じない方がいいです!」

芳香「つまり逆らうというのかぁ?ならばすぐ仲間にしてやる!!」

青娥「ええ、一発で大人しくさせてあげますわ!!」

キズナ「こっちが大人しくしろ!!」

オレはトランザムスパイクを放った。しかし、青娥にはそんなに効かなかった。

芳香「青娥様は雷に強いのだ!!」

妖夢「くっ…!これでも!!」

妖夢はVスラッシュを出した。
青娥に当たる…はずだった。

妖夢「何っ!?」

芳香が青娥を庇った。

青娥「うふふ、お利口さん。」

フォーゼ「あの女…調子に乗りやがって!!」

ミライ「俺がなんとかする!このライドパッドで!!」

ミライはライドパッドで戦闘用アイコンをタッチした。

『ゾーンコマンド!』

ミライの背中からなんか出てきちゃってる。翼?さっきの?

ミライ「さっきの翼はライドゾーンで作ったもの!空中戦にも自信があるんだから!!」

ウィザード「じゃあ、俺も負けてらんないな。」

ウィザードも魔法でパワーアップした。

鎧武「すげぇな、確か俺もこういうのあったっけ…」

バロン「あったな。」

ミライ「このぐらい、いけます!!」

163:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/12(月) 19:58 ID:roE

そしてどんどん進んでいくと…


キズナ「なんだこりゃ?」

フォーゼ「展示されてるみたいなやつ?」

オーズ「そのようです…」

?「殺す…」

殺す?一体誰が…!?

妖夢「仮面ライダー?」

ミライ「そ、そのようみたい!」

ディケイド「いや、あれは…!!」

その影は姿を現した。紺色の髪に複雑なポニーテール。そして黒い不気味なオーラ。
もはやあいつは…

?「見つけたぜ…ヒーローども。」

白竜「…!?」

天馬「つ、剣城!!」

ミライ「剣城!?」

剣城「ヒーローか…ちょうどよかったぜ。お前ら全員、あの世で連れていってやるよ!!」

剣城は巨大な剣を取り出す。なんとか挑んでみたものの…

剣城「ザコいんだよ…」

鎧武「!?」

剣城「死ねぇ!デススラッシャー!!」

その黒い一撃を喰らい…


俺たちは敗北した…


剣城「ペッ、話しになんねぇ。ダブルとかゴーグルドレッド野郎の方がマシだな。」

オーズ「ダブル…!?」

剣城「このブタどもが。強くなったら挑んでやるよ…アッハハハハハ!!」

剣城は高笑いしながら立ち去っていった…。

オーズ「ま、待て…!!」

しかし、俺たちは気絶してしまった……











〜ミライside〜


ミライ「う、うーん…」

ここは…?

?「目を覚ましたかい?」

あれ?なんで金髪の長い人が…?

アフロディ「ボクはアフロディ。よろしく。」

ミライ「アフロディさん…」

鎧武「いてて…」

あ、鎧武さんたちも起きてる。

文「ようやく起きましたね?私は射命丸文と申します!」

妖夢「文さん?」

文「あやや、どうやら私の力が失ってしまい…困ってます。」

?「オレは霧野蘭丸だ。こう見えて男だからな?」

ウィザード「霧野か…よろしくな。」

アフロディ「そして、この人も忘れては困るね。」

え…誰?

アフロディ「紹介しよう、ゴッドガンダムだ。」

ガンダム!?

ゴッド「ゴッドガンダムだ。」

妖夢「貴方たちですか?ゴッドガンダムさん。」

?「私も忘れては困るわね。」

ミライ「ああっ!?えっと…」

パチュリー「パチュリー・ノーレッジよ。そして紅美鈴(ほん めいりん)もね。」

美鈴「どうも。美鈴です!」

妖夢「よかった…あれ?アリスさんは…?」

ゴッド「わからない。だが、俺たちは逃げなければならない。」

ミライ「それって、どういうこと?」

霧野「俺たちは、モルモットにされそうになっているんだ。」

モルモット!?

ミライ「モルモットって…」

ゴッド「本当だ。組織どもが強力なアイテムと俺たちを融合しようとしてる。」

Uガンダム「そんな…」

164:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/12(月) 20:14 ID:roE

アフロディ「そのため、ボクたちはモルモットと呼ばれている…。美しくないだろう。」

霧野「だから逃げているんだ。」

オーズ「そうなんだ…」

ミライ「大丈夫ですよ!そのアイテム盗んで…えーっと、敵をフルボッコにすればいいですよ!!」

ウィザード「だが、どうすれば…」

クウガ「俺たち全員まだ揃っていないし…」

ゴッド「ん?そのことか?」

美鈴「彼らなら、モルモットにならないよう強化アイテムを奪うと行って探索中です!」

ディケイド「じゃあ、全部言えるか?」

ゴッド「ああ、響鬼、キバ、カブト、あとは……」

ミライ「ゴッドさん?」

だが、ゴッドさんはため息をついてしまう。

ゴッド「ダメだ。あともう一人思いつけない。」

オーズ「俺、その人知っています!!」

パチュリー「本当かしら?」

オーズ「仮面ライダーW!!二人で一人の影です!!」

ゴッド「そうか、俺が最初に会ったのは三人ぐらいしかいなかった。」

ミライ「じゃあ俺も手伝います!!」

ゴッド「ミライ…」

ミライ「あのWさんも強化ものも!!絶対見つけますから!!」

ゴッド「ありがとう。道は険しいが、俺も協力する。」

ゼロ「ありがとな!ゴッド!!」

ゴッド「よし、お前たちは探索の手伝いをしろ!」

アフロディ「もちろん…!」

美鈴「頑張ります!!」

ゴッド「よし、行くぞ!!」

こうして、ゴッドガンダムも仲間に加わり、大事な探索を開始した!









一方、敵陣は…



神子「ふふふ、なるほど…。そうですか。」

青娥「はい、あの時…ボガールが芳香を食い殺してしまい、なんとか逃げましたが…。でも、途中でエクストリームメモリーを拾いました。」

実は…

芳香「よし、任せろ……ん!?」

ボガール「グオォォ…」

ボガールは口を大きく開き、芳香を襲う!

ボガール「クエェェーーー!!!」

ボガールは芳香をそのまま飲み込んだ…

芳香「あ…あぁ……」

青娥は恐怖に怯え、とっさに退散した。

青娥「な、なんで…芳香っ!!?」

そして、ボガールは青娥も食べようとした。
しかし青娥はとにかく逃げようと必死に走った。
その途中で拾ったのがエクストリームメモリだったという。

165:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/12(月) 21:06 ID:roE

〜ミライside〜



うーん、でも………







どこにいけばいいんだよ!?

ゴッド「迷った。」

ゴッドさんすぐ迷ってるし!!

ディケイド「で、どこだ?」

ミライ「なんかいろいろあるし…えっと、『コズミックステイツになる道具』?」

フォーゼ「あぁー!それって!!」

ミライ「えっと…『タカ、クジャク、コンドルのコアメダル』?『プテラ、トリケラ、ティラノのコアメダル』?」

オーズ「それって、俺の!!」

白竜「こっちにもあるぜ。『インフィニティの指輪』もな。」

ウィザード「俺のだ…。」

ミライ「でー、『金星ロックシード』に『満月ロックード』も…あと『極ロックシード』?」

電王「俺のクライマックスになるやつまであるじゃねぇか!!」

龍騎「見て見て!見てっスよケンちゃん!アブソーブなんとかもあるっスよ!?」

ブレイド「本当だ。って、そういう龍騎のサバイブのもあるじゃないか。」

ファイズ「俺のやつもある…」

クウガ「アギトのもあるし!俺のもある!!」

アギト「オルタリングのシャイニングになるものまで…」

ゼロ「完全に博物館だな…。」

?「そうだよ?だってここにないものなんてないもん。」

アンク「カザリ!!」

カザリ「そうそう、鳥系のはあるけど恐竜系なのはここにね。」

恐竜系のコアメダルはカザリの手にあった。

オーズ「クソッ…!」

カザリ「さあ、君たちには素敵な相手を用意した。おいで…!」

カザリの前に現れたのは、なんと仮面ライダーに似たものだった…!
いや、仮面ライダーだ!

オーズ「ダブル!!」

W「ククク…お前らは邪魔者だ。さあ、罪を言え…!!」

ミライ「あれ?なんか違う…」

キズナ「これは!!」

Uガンダム「さっきのパターンだ!!」

ディケイド「何…!?」

オーズ「そうか、t-シャドウの影響か!!」

W「邪魔するやつは嫌いだ…俺の手で消してやる!!」

ってWさんがいきなり変な恐いのに変わってるよー!?

白竜「オブジェみてぇだな…」

Wの影((邪魔するな…邪魔するな!!))

うん、だって…
上半身が二つに半分裂けてるし…右腕も左の腕もそれぞれ二本あるもん…。そりゃオブジェとも過言じゃないでしょ。
ってこっちに襲ってきたーーー!?

166:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/12(月) 21:13 ID:roE

Wの影((おらぁっ!!))

ダブルの影は二つある両腕を伸ばし、ぶっ叩いた。

ミライ「いったーーい!!?」

フォーゼ「どうしたんだよ先輩!!」

Wの影((ああ、耳障りだ…俺の前に来るなぁっ!!))

ダブルの影がなんか銃みたいなもので攻撃してきた。

オーズ「そんな…しかもなんだ、この負の気配は!?」

カザリ「ああ、t-シャドウによって邪魔者を消したい欲望でこうなったということかな。しかも欲望はかなり強い…本当いいものだねぇ!」

アンク「カザリ…貴様!!」

ディケイド「とにかくこいつを倒すぞ!!」

カザリ「そうそう、言いたいんだけど…。
君らが攻撃しちゃうことによって更に強くなるから。」








オーズ「………え。」

167:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/15(木) 07:55 ID:roE

Wの影((おらおらぁぁぁ!!何モタモタしてんだよこの野郎!!))

Wの影は左腕の鉄壁の方で振り回す。同時に右腕の青い方は五本の指からマシンガンを発射する。

「「うわあぁぁぁっ!!」」

ミライ「こ、こんな性格でしたっけ…!?」

オーズ「いや、違う。ダブルは優しくて…正義感も強くて…冷静さを持っていた。だけど今は…!」

フォーゼ「冷静さを失って残酷みたいになっているんだ!!」

ミライ「じゃあ狡猾さもあるってこと!?」

ディケイド「かもな…とにかくこれで決める。」

ディケイドはひとつのカードを取りだし、それをベルトに入れる。

『カメンライド!カブト!』

すると、カブトムシのような容姿と赤いアーマーを纏った仮面ライダーになった。

ミライ「うえぇぇ!?これって俺のパターンでもあるやつ!!」

クウガ「そうか…ディケイドはなんでも仮面ライダーに変身できるんだった!!」

ディケイド「オーズ以降は無理。」

ミライ「じゃなくて!このアホ二重人格AB型のおバカちんをやっつける!!」

ミライはライヴスキャナーをタッチし、それにチップが現れた。
すぐそれをスキャンする。

『スペルコマンド発動!』

ミライ「行きます!!」

『ウエポン・ミライバズーカー!!』

と、ライヴスキャナーの画面からバズーカーが出された。

フォーゼ「バ、バズーカ!?」

ミライ「一応、強いんですから!!でりゃあっ!!」

ミライはバズーカーを発射。

Wの影((いででっ!おい右の俺、何してんだよ!!))

ミライ「…え?」

キズナ「は?」

「「………。」」

みんな、唖然にポカーンとしていた。なぜか影の人格同士が喧嘩を始めているから…、

168:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/20(火) 20:03 ID:roE

Wの影((お前なぁ!よけろよ!!
うるさいねぇ、こっちも集中してるんだ!!))

ミライ「って、絆ひとつにしなきゃダメじゃん!」

Wの影((うっせぇ!お前は黙ってろや!!))

ミライ「黙るわけない!ケンカする場合じゃないし!」

ディケイド「だとよ。」

ミライ「あとさっきだけど、絆の繋がりがあったじゃないですか!!」

Wの影((だまれぇぇぇぇぇ!!!))

ミライ「よし…………」

キズナ「おぉ…!!」









ミライ「ディケイドさん、お願いします!」

「「ずごーーーーーーーーっ!!?」」

ディケイド「わかった。」

「「あっさり答えちゃったーーーーー!!!!?」」

ディケイド「ざっくり決めてやる。」

すると、ディケイドはトドメをさすような態度に変わる。

『ファイナルアタックライド、カカカカブト!』

ディケイド「くらえ!!」


どおぉぉぉん!!


Wの影は危うくも敗れてしまった…
そして影ではなくなった。









W「…ん。」

ミライ「ダブルさん?」

オーズ「大丈夫ですか?」

W「ああ、すまない。フィリップも大丈夫か?」

W(フ)「問題ないよ、翔太郎。」

ディケイド「さっきも言ったが二人で一人の仮面ライダーだ。」

W(翔)「よろしく!」

W(フ)「よろしくね。」

ミライ「はい!」

フォーゼ「なあ、手がかりはありますか!?」

W(翔)「ああ、ミュージアムを探索していたらつい…黒い仮面ライダーに会った。それから変なのを投与されてから覚えはない。」

オーズ「そうですか…」

ブレイド「まさか…!?」

キズナ「でも、これで揃ったと思うし!ミュージアムの探索再開しようよ!!」

鎧武「ああ、だがまだいるんじゃねぇか?」

W(フ)「もちろん、キバとかいるからね。」

ゴッド「それにしても、なんでウィルスがまだあったんだ?」

キズナ「たしかここにはないはず…」

?「あるよ?」

ディケイド「…誰だ!?」

一見、少女だが足は変な形の大根のようだった。

ミライ「大根ちゃん?」

屠自古「とーじーこ!!祖我屠自古だよ!!」

斬月・真「祖我屠自古(ソガノ トジコ)は布都のライバルでもある存在、幽霊みたいなやつね。」

屠自古「そう、私は屠自古。お前たちをこれ以上好きにはさせない…そう言われて来たの。」

布都「ふふふ、我もいるぞ!」

ディケイド「フウトウ女!!」

ミライ「いや、布都さんだから…」

布都「さあ話はここまでじゃ。お前らもここで動くことなく懲らしめてやる!!」

屠自古「やってやんよ!!」

169:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/20(火) 20:27 ID:roE

W(フ)「大根の彼女は雷を起こす!注意して!!」

屠自古「だから大根って言うなぁーーー!!」

屠自古は怒って雷を起こした。

斬月・真「これはガコウジサイクロン!!」

布都「我のもとくと味わうがいい!」

布都は皿みたいなやつを投げつけた。

ミライ「うわーーっ!?たくさんありすぎ!?」

オーズ「任せて!」

アンク「オーズ、これだ!」

サイ、ゴリラ、ゾウ!サゴーゾ!サゴーゾ!!

オーズ「はぁっ!サゴーゾインパクト!!」


ドオォォォン


すごい衝動が布都を襲う。

布都「うわぁぁ!!」

ミライ「意外ともろいかな!?よーし!!」

『スペルコマンド、発動!ミライハンマー!』

ミライ「じめんタイプはでんきタイプに有利だから!!」

ゼロ「それポ●モンのだろ。」

ミライ「おりゃあぁぁぁ!!」


ドォォオォォン!


屠自古「くっ…調子に乗りやがって!!」

斬月・真「はい鎧武!やっちゃいな!!」

鎧武「任せろ!!」

カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!!

鎧武「よっしゃあ!」

火縄DJ銃を構え、大砲モードに変える。

鎧武「くらえ!!」

そして一発を放つ。

「「うぎゃあぁぁ……」」

二人は驚くほどふっとんだ…




布都「くそう!撤退じゃ!!」

屠自古「何なのよコイツら…!!」

その時!

カザリ「役に立たないね…」

カザリが現れ、更に背後には…

ミライ「ボガール!?」

カザリ「食べちゃえよ。」

ボガールは口を大きく開け、二人に食らいつく!

屠自古「ちょっと、やめ……ぎゃあぁぁ…」

屠自古は食べられてしまい、抵抗する布都も…

布都「ええい!物部奥義をくらうがいい……あ、待って待って…」

だがボガールは驚異すぎであり、布都は動くこともできず…

ボガール「クェェーーー!!」





布都「うぎゃあぁぁ…」


グシャグシャ、ムシャムシャ…





ミライ「ひぃい…」

カザリ「ふふ、どうかい?こんなごみ雑巾食べてどう思った?」

オーズ「そんなの許せない…仲間のくせに!!」

フォーゼ「そうだぞ!てめぇふざけんな!!」

カザリ「さあ?でも君たちも食べられちゃうから嫌だったらせいぜい倒すことだね。」

カザリは台風を起こしつつ、去っていった。

妖夢「とにかく、敵はどこにいる…!?」

170:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/20(火) 20:46 ID:roE

ショッカー・キューブ『ミュージアムBF2』


ミライ「それにしても、なんで鎧武とウィザードのだけないんだろうね。」

ウィザード「ああ、驚いた。」

鎧武「一体、どこなんだよ…」

それから、彼らは手掛かりを求め探索を続けた。
そしてとある部屋にも入る…


鎧武「多分、ここに違いない!」

バロン「俺たちのレジェンドロックシードがな。」


ウィーン…


?「フフフ…待っていた。」

鎧武「この声は…フィフティーン!!」

フィフティーン「いかにも、我が名は仮面ライダーフィフティーンだ。この幻のロックシードは私が頂く!!」

デューク「させるか!このホネホネジジイ!!」

斬月・真「なんとかしてやんなきゃな…!!」

鎧武「いくぞ!っておわぁ!?」

なんと、そこにはマジカルウーズがいた!

「まじかるー。」

とにかく倒したのだが…

フィフティーン「クク、おろかな…」

斬月・真(クッ…確かに一本道だし範囲がないのは当然だ。でもなんでマジカルウーズが邪魔するの…!!)

すごい勢いで進むヒーローたち。しかし、マジカルウーズがその道を拒む。

バロン「クッ…!!」

次も…

龍玄「はぁはぁ…」

その次も…

デューク「ちっ…!」

あとわずかでもかかわらず…

鎧武「なんでだ…!!」

だが、同時に体力を消耗してしまう。マジカルウーズを倒すたびじわじわと…!

だが危ないところでやっとフィフティーンに着いた。

フィフティーン「さあどうかな?私のおもてなしは。」

斬月・真「何がおもてなしよ!ただのトラップじゃない!!」

鎧武「お前、やっぱり許せねぇ!!」

フィフティーン「そうか…当たり前のようだな。だが無理だ!お前たちにはこのロックシードを渡すわけにはいかんのだ!!」

デューク「だがよ、あんた一人じゃ勝てると思うのか?」

フィフティーン「そうはいかんぞ?こい!バーン!ガゼル!」

白竜「マジかよ!?」

バーン「へっ、てめぇらがヒーローかぁ?こんなボロボロじゃ俺らには勝てねぇぞ!!」

ガゼル「愚かなものだ…凍てつかせてあげよう。」

フィフティーン「さあ覚悟しろ!ロストヒーローども!!」

171:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/20(火) 22:36 ID:roE

一方、他の皆さんはどうなっているのか






カブト「おばあちゃんが言ってた…」

マサキ「それはもういいでしょーが!!」

響鬼「これでもう10回目かもね。」

キバ「はあはあ…」

キバット「おっとお疲れかい!?」

アリス「いつまで逃げるのよ!」

カブト「問題ない。お前もそうだといいな。」

響鬼「AGEガンダム…。」

AGE「へぇへぇ…」

AGEは機械のくせに疲れていた…

172:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/20(火) 23:11 ID:roE

バーン「おらぁ!!」

ブレイド「ぐはっ!」

ガゼル「フンッ!」

アギト「うわっ!」

ヒーローたちは三人の猛攻に苦しんでいた…。

オーズ「うっ、こんなときどうすれば…!」

斬月・真「もう!きりがない!!」

バロン「厄介なやつめ…」

龍玄「なんで…」

デューク「早く降参しねぇのかこいつら!!」

フィフティーン「降参するわけないだろ?たかがロストヒーローの貴様らにな!」

鎧武「こんなとき…どうすれば!!」

絶体絶命のピンチに陥った…


その時!



((落ち着いて…))


鎧武「…なんだ?」


((キミたちは混乱している…だから一旦落ち着いたほうがいい。))


鎧武「おい、お前…」


((今の状況を見るんだ…。キミの仲間たちが三人のエネミーを倒すため頑張っている。そして、キミたちにも答えは必ずあるはずだ。))


鎧武「答え…そうか!」


((これでやっと理解できたようだね。お願い…更なる力を得て。そしてリリーという軍団を討ち取って…。))


とうとう謎の声は消えた。
だが、鎧武たちは我を忘れていたことに気がつく。

鎧武「俺たち…何をしていたんだ。」

バロン「焦ってばかりいて、三人を倒すだけしか考えていなかった。」

斬月・真「私らほんとバカだ…。ちゃんと読めないなんて…!」

龍玄「僕たちの仲間が三人に立ち向かっている。…そうか。」

デューク「あいつらに託す!そうすればオレたちは自信が出て更に力が増す!」

リョウマ「そうだね、さすが君だ。」

鎧武「わかったぞ、あいつらに任せて隙を突く…そういうことか!」

五人はやっと明解したことで三人を通り抜く。

「「はああぁぁぁぁ!!」

フィフティーン「何っ!?」

鎧武「みんな!あとは頼んだぞ!!」

ミライ「はい!」

ディケイド「なんとかする。」

鎧武はフィフティーンの背後にある幻のロックシードに近づいた。
そして…

鎧武「どぉりゃあぁぁ!!」

そのロックシードを守るガラスを見事に割った。しかも無事。
ついに鎧武は幻のロックシードに手を伸ばす!

鎧武「とどけぇぇぇ!!」



その時、不思議なことが起こった。




ロックシードというのは最初からいつものではない。しかし…橙、緑、青、赤、白のストーンがロックシードへと変化したのだ。
そう、これが鎧武たちが手にする幻のロックシードのことである。

鎧武「これが金星ロックシード…!!」

龍玄「僕の使う木星のまで…」

デューク「すげぇ、例のマーキュリーロックシードじゃねぇか!」

バロン「火星ロックシード…本当にあったんだな。」

斬月・真「暖かい…満月ロックシードの力はやっぱ優しくて強い…!」

鎧武「…よし!いくぞ!!」

「「おう!!」」

五人は幻のロックシードを構え、そして!!




「「変身!!」」




『ヴィーナス!』

『ジュピター!』

『マーキュリー!』

『マーズ!』

『フルムーン!』


「「ロックオン!!」」




ミライ「ん…えぇぇ!?上から変なの!?」

ディケイド「あれはアームズのやつだ!」

オーズ「すごい…!」

ウィザード「俺たちも行くぞ。」

フォーゼ「おう!!」





『ヴィーナスアームズ!金星・ゴールデンステージ!』

『ジュピターアームズ!ジュピター!超!風!雷!』

『マーキュリーアームズ!ミスター・マーキュリー!』

『マーズアームズ!マーズ・オブ・ファイヤー!』

『フルムーンアームズ!満・月・降臨!』

173:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/21(水) 17:56 ID:roE

フィフティーン「な、何!?」

そこには神々しい鎧を纏った五人がいた。
背中には大天使や火竜の翼、氷の精霊を思うような羽などつけており、アンダースーツも変わっていた。そしてアームズは宝石のごとく輝きを放っている。

ミライ「眩しい…」

フォーゼ「すげぇ…」

もうこれではフィフティーンたちも五人には敵わない。

バーン「何やかんやら解らないけどてめぇらなんかぶっ潰してやる!!」

ガゼル「覚悟!!」

しかし、バロン一人だけで二人の肉弾を断つ。

「「何!?」」

バロン「この程度か…!!」

バーン「くそっ!こうなったら!!
アトミックフレア!!」

バーンは炎を纏ったシュートを放つ。
が、それに対しデュークが挑発する。

デューク「来いよ…!」

そしてデュークは炎の球を一気に凍らせた!

デューク「バカみてぇだろ?こんなもの簡単に凍らせるんだぜ?」

ガゼル「こうなったら私が!!
ノーザンインパクト!!」

今度は冷たい球を放つ。

ミライ「うわあぁぁ!!バロンさーん!!」

バロン「俺の出番はいらん。」

デューク「だって、こいつがやるんだからさ!」

すると龍玄が前に立ち、それを風で圧倒する。

ガゼル「馬鹿な…!風だけで立ち向かうだと!?」

龍玄「鎧武さん!!」

鎧武「任せろ!!」

鎧武は猛ダッシュでキックを放った!

鎧武「でりゃあぁぁぁ!!!」

その球は砕け散っただけじゃなく、二人に衝撃を与えた。

斬月・真「トドメは私がさしてあげるよ!!」

斬月・真は光で造った弓に三本の矢を引く。

斬月・真「月輪の矢…なんちゃって。」

バーンとガゼルはすでに倒され、あとはフィフティーンだけが残っていた。

フィフティーン「くそっ…調子に乗るのもそこまでだ!!」

鎧武「いや、お前が調子乗ってんだろ!!」

バロン「アホは貴様のほうだ!!」

斬月・真「やられたらやり返す、倍返しだ!!」

174:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/21(水) 20:47 ID:roE

五人は力をひとつにし、そのうち四つは鎧武に集まった。

ミライ「えぇ!?四人が魂になってるよ!?」

鎧武「大丈夫だ…!」

そして四つの光が鎧武の手元に集まり、そして最強の一撃を放つ!

鎧武「いくぜ!!」

ソイヤッ!レインボースパーキング!!

鎧武「虹彩・極シャイニングゥゥゥゥ!!!」

『スゥゥパァァァァ!!』


ゴオォォォォ……!!


フィフティーン「何っ…ぐあぁぁぁぁ!!!」

フィフティーンは強烈な光に圧倒されてしまった…。
そしてようやく最強の光を手にいれた鎧武たちだったのだ。

175:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 18:58 ID:roE

〜キズナside〜



鎧武さんたちがパワーアップし、更に他のライダーもパワーアップする予感!
でも、ミライってどんなものかな…?

ミライ「キズナ君…」

キズナ「だからそのキズナ君って言うのやめろって!!」

妖夢「うふふ…」

ドライブ「お前のその笑い方やめろ。」

ベルト「愉快だね。」

ウィザード「どこがだ?」

しかし、オレたちは気づいていなかった。他のライダーがすぐそこにいたことを……。

ゼロ「どこにいるんだアイツら。」

?「仮面ライダーか…。」

キズナ「そうそう、仮面ライダー。」

?「カブト、響鬼、キバの三人…。」

ディケイド「ああ、そうだ。」





…ん、待てよ!?なんか増えてないか!?

キズナ「やっぱおかしい!」

?「おばあちゃんが言ってた…。俺は天の道を行き、全てを司る男。」

んん!?そのセリフ、なんか聞いたようなわからんような…!?

?「それが俺、仮面ライダーカブトだ。」

うわあああ!!いつの間に!!?

ディケイド「おい、おどかすな。」

ミライ「何シンシュツキボツに前へ来てんですか!?」

カブト「お前たちに告げる…。響鬼とキバが改造間近だ。」

オーズ「うそ…!?」

カブト「助けるべきだ。俺も協力しよう。」

フォーゼ「そう言うと思ったぜ!!」

鎧武「サンキューな!!」

カブト「…早めに行くぞ!!」

カブトさんは何か変人っぽいけど仲間みたいな人だからまあいっか!

カブト「すぐそこだ…。」

キズナ「本当だ!」

ディケイド「行くぞ…」

オレたちはいざ、改造部屋へ!!

?「おーい!みんなー!!」

って誰やこいつ!!(怒)

?「オレはキバット!キバの相棒だぜ!おっとそれどころじゃない、キバが改造されちまう!!」

カブト「わかったぞ…!!」

キズナ「よし、ミライ!!」

ミライ「…うん!!」

176:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 19:39 ID:roE

キズナ「ちょっと待て!!」

カブト「解放してやる、こいつらを。」

そこには、実験台に拘束されたキバ、響鬼。
…いや、もう一人いる。

?「クッ…!」

ベルト「ん?ウルトラマンか?」

鎧武「ああ。」

ドライブ「早く助けないとな。」

オレたちは何とかこの人たちを助けた。

キバット「我慢しろよ!キバ!!」


そして、無事に助けることができた!

キバ「…危なかったです。」

ミライ「大丈夫っすか?」

響鬼「シュッ!」

妖夢「何のつもりですか?」

Zガンダム「うーん…」

キバット「簡単に言うと接する時に使うものだ。」

響鬼「そういうこと。」

ゼロ「でももう一人いるだろ?」

Zガンダム「あ、あのウルトラ戦士ですね…。」

キバ「いや、ここに誰かいます。」

キバット「グッド!さすがキバ!!」

ミライ「もう一人って…?」

すると、部屋の扉から誰かが現れた。

?「まったくもぉ…何してんのよあんたたち!!」

ん?女の子?しかもガンダムかついでるし…。

響鬼「アリスちゃん!」

キバ「ガンダムさん…。」

カブト「AGEガンダムだ。」

アリス「化物だらけでしかもこいつまで!!もう苦労しっぱなしよ!!」

AGE「あ、俺はAGEガンダムです…。」

カブト「よろしく頼む。」

AGEガンダム「あ、俺もできれば協力します。」

?「俺を忘れるな!!」

Zガンダム「どなた?」

その時だった!


?「侵入者どもめ!!」

ウィザード「誰だ!?」

?「俺はゲルサターン∞のしもべ一号!磯崎研磨!!」

光良「光良夜桜だぜぇ!!」

篠山「篠山ミツルだ。」

磯崎「てめぇら、よくも邪魔しやがったな!!許せねぇぞ!!」

キバ「誰ですか?」

響鬼「ゲルサターンって不動率いる強盗族だっけな?」

磯崎「だーーっ!!うるせぇ!!てめぇらまとめてぶっ潰してやる!!」

ってうわああああああ!!!いきなり襲いかかってきたよ!!?

177:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 20:10 ID:roE

フォーゼ「ライダー全員ならばなをとかなるぜ!!」

キバ「キバット…!!」

キバット「おう!」

カブト「ここからが正念場だ…!!」

光良「奇術魔ピューリム!!」

篠山「機械兵ガレウス!!」

うわっ!なんか変なのが出た!?

ドライブ「こいつら…。」

ミライ「ええい、こうなったら一気にいきますよ!!」

クウガ「もちろんだとも!!」

すると、ライダー全員一斉に三人を攻めてきた…。
ってやばくね!?

「「なんじゃこれぇぇぇぇ!?」」

「くらえっ!」

「あちょー!!」

「おらぁっ!」

「はぁっ!」


5分後……


磯崎「う…そ…」


チーン


キズナ「なんだこれは。」

Zガンダム「わからない…。」

まあ、これで一見落着…
かと思いきや。

?「ククク…よくここまで来たなぁ。」

白竜「なんだ!?」

?「俺は不動明王、ゲルサターン∞の社長だ…。」

天馬「ゲルサターン!?」

不動「よくここまで来たとは、ほめてやるぜ。だが、ふらふらもここまでだ。止めたければカミコとショッカー兄さんのもとへ行くんだな!!
ヒャーハッハッハッハッハ!!!」

178:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 22:21 ID:roE

キズナ「そのショッカーってなんだ!!」

不動「あぁ?るせーな、リリーブラザーズの四男だよ。」

Zガンダム「リリー兄弟…」

不動「じゃ、俺はカミコと兄さんと共に待ってるぜ…!!
アハハハ…ヒャーハハハハハハ!!!」


と、不動はモニターと共に消えた。

キズナ「とにかく、あいつらの元へ…!!」


オレたちはすぐ向かった。






一方その頃、敵陣も戦闘体勢に入っていた。

神子「ヒーローたちがここまで来るとは、油断したわ。」

不動「ふん、だが俺らも黙っちゃあいられねぇなぁ…」

神子「そうでしょう?ショッカー様。」

ショッカー「ああ、そうやけん。うちの頭脳と知能と特殊能力で血祭りにあげてやるで。」

不動「おいおい、いきなり本気出しやがって。」

神子「彼は穏やかな雰囲気ですが戦う時だけは独特の方言混じりの話し方をする…。それが彼ですね。しかも、言った通り秘められた力を解放するということ…。」

不動「カミコもすげぇじゃねぇかよ。だってお前、十人ぐらいの声をそれぞれ聞き分けれるんだぜ?」

神子「だからミコと呼びなさい。」

ショッカー「うう、失礼。さっき私のことは無しとして…
やりましょう。あのゴミクズヒーローぶりったけの連中を…!!」

不動「やれやれ、変わってねぇな。」

179:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 22:34 ID:roE

ショッカー・キューブ〜BF3・無限ノ文庫〜


〜ディケイドside〜


やはり、ここまで来たか…。だがなんとかあいつらを止めなくてはな。

ディケイド「もう少しだ…。」

だが、ここで止めるやつはいた。

神子「よく来ましたね。」

妖夢「神子!!」

神子「君たちが来たことを待っていました。ですが、邪魔はできません。なぜなら…」

と、3つの影がオレたちの前に現れる。

クウガ「誰だお前たちは!!」

?「我らは、ショッカー様、そしてゲルサターン∞社長の不動様を守るためなら全てやる…バダップ・スリード。」

エスカバ「エスカ・バメル。」

ミストレ「ミストレーネ・カルスよ。」

「「我ら三人合わせて、ジ・オーガ!!」」

なんだこいつら。

斬月・真「ふーん、一人はオカマちゃんか…」

バロン「余計なことを言うな!」

ディケイド「今はお前らと戦う気はない。」

エスカバ「それは無理だぜ。お前たちを倒すって言われたから倒す…!!」

ミストレ「ここまで大したことはないけど、アンタたちはここでおしまいなの。」

バダップ「消えろ、ロストヒーローども!!」

その時だった!

?「おっと、ここは僕たちの出番だ。」

ディケイド「ディエンド!!」

ウィザード「ビーストまでもか!?」

ビースト「それだけじゃないって!メテオとかもいるさ!!」

メテオ「任せろ…!!」

キズナ「みんな!!」

?「それだけじゃない!!」

と、現れたのは…

天馬「霧野センパイ!それにアフロさん!!」

アフロディ「せめてアフロディと呼びたまえ。」

ゴッド「お前たち…」

アリス「私たちもいるわよ。」

パチュリー「任せなさい。」

美鈴「ここは私たちにおまかせです!だから貴方たちはボスを倒してください!!」

ディケイド「…わかった!」

妖夢「皆さん、お願いします!!」

ディエンド「任せたまえ。」

オレたちはオーガどもをこいつらに託し、ボスの場所へ走った。

180:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 22:51 ID:roE

不動「おうおう、来やがったな。」

ミライ「来たよ!!」

神子「君たちがここまで来るとは…。」

ディケイド「で、例のショッカーは誰だ。」

?「僕のことですね?」

神子と不動の間に顔を出した女のような少年…。
長い黄緑色の髪を揺らし、変わったメガネみたいなものを付けた男。

まさしくリリー・ショッカーだ。

ショッカー「僕はリリー・ショッカー。兄弟の四男と申します。」

ダブル「お前!よくも俺をぐしゃくじゃにして変にしたな!!」

ショッカー「はて、どっかの輸入品でしょうか?」

鎧武「ふざけるな!!よくも俺たちの仲間を!!」

ショッカー「ああ、キバとヒビキとビクトリーのことですか…。」

ビクトリー?なんだそいつは…。

ショッカー「では、改め言いましょうか…。
あんなモルモットはうちらのお仲間やん。いいやろ別に?」

く、口調が変わった!?

ショッカー「だけどあんたらはうちのモルちゃんにイタズラして逃げさせやがったい。許すわけないわアホ。」

ドライブ「こっちだって許せねぇよ!!」

クウガ「俺たちの仲間を…モルモット扱いするなんて、許せない!!」

神子「これ以上私たちの行動をさせないことでしょうか…。ならば、君たちが負けたら我々の奴隷にしてさしあげましょう!!」

不動「仲間が増えれば面白ぇんだよ!!ヒャハハハハハハハハッ!!!」

ショッカー「ほないくで!!反省してうちの家族のメイドになれい!!!」

メイドはかんべんだからな!!



キズナ「いくよ!!ブレインショット…」

不動「うぜぇ!!」

不動は銃を技を言われる前に撃った。

キズナ「うあっ!?まだ言ってないのに!!」

不動「言ううちに撃てば楽なんでな!!!」

フォーゼ「卑怯なやつめ!!」


神子「言ったはずです。君たちは我々には勝てない!!」

妖夢「そんなことはない!!」

クウガ「俺たちが力を合わせれば、絶対乗り越えられる!!」


ショッカー「ほんまうざけんねー!!
ファイジャ!!」


ボォォォォ!!!


ウィザード「うっ…!!」

Zガンダム「なんて強力なんだ…!!」

181:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/26(月) 23:04 ID:roE

ショッカー「あ、あかんわ…。うちの冷静さが無くなっとるん。ほな、ここからは本気の本気でいくけんよ。」

オーズ「その方言の鈍り、砕いてもらいますよ!!」

ショッカー「ふん、できんわ。ブラックアウト。」

すると突然、巨大な雨雲が現れ、黒い雷がオーズたちを襲った。

「「うわあぁぁぁぁ!!!」」

ショッカー「ふふ……いい気味やけん。」

ショッカーは冷たそうな笑みを浮かべる…。


妖夢「六根清浄斬!!」

神子「やりますね…ですが!本番はここからです。」

神子はスペルを発動した。

神子「十七条のレーザー!!」

妖夢「嘘っ…!?」

スペルは妖夢のより強力だった。

クウガ「妖夢ちゃ…うわぁぁっ!?」

妖夢「うぐっ!!」


不動「ひゃっはあぁぁぁぁ!!!どうしたどうした、さっきの勢いはよぉ!!!」

キズナ「くっ…!!」

ミライ「強い…!!」

このままでは…オレたちがやられるだけじゃない。時間の問題でもあるし、リジェスというものがどんどん広がってしまう…!!

ショッカー「リジェスは不滅やよ。うちらリリー家がいる限りな…。」

神子「これが、私たちの求めていた最高の欲望!!」

不動「そして、最高の力!!」

ディケイド「クソッ…」


これ以上、希望などないのか…!!

182:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 16:41 ID:roE

?「何をやってるんだお前ら。だからこういう諦めの早いやつらが面倒だ…。」

だ、誰だこいつ?

ゼロ「お、お前…!!」

黒いローブを被っているが、銀色と紫の足が見えてる…。

ミライ「あ…あなたは。」

?「デザート・キューブでは世話になったな、ミライ。」

ミライ「え!?なんで俺の名前…」

?「…話をしてる場合じゃなかったな。
まあいい、言っておくがお前らのようなことは把握している。リリー兄弟のショッカー…そこの男女もな。」

不動「あぁ?なんだテメェ。」

神子「君、ただものではないわね?」

?「ああ、なぜならオレは……」

すると、そいつは羽織っていた黒いローブを外した。

その正体は………。






ウルトラマンティガだった。

ダイナ「ティガ!!」

ティガ「待たせたな。ダイナ、ゼロ、そしてロストヒーローのお前たち。」

ミライ「ロストヒーローだって!?失敬でしょ!!」

まあ失敬だな…。だがなぜティガが身柄を隠してそこまで知っているんだ?

ディケイド「おいティガ…」

ティガ「話は後だ。まずはこいつらを叩くぞ!!」

やれやれ、話が早い…。
まあオレらもこんなことしてる場合じゃないな。さて、やっつけますか。

ディケイド「お前ら、まだ終わってない。絶対に止めるぞ…!!」

ミライ「はい!!」

クウガ「もちろん!!」

キズナ「オレだって!!」

不動「何ごちゃごちゃと言いやがってんだよ!!まとめてぶっ潰してやるーーーー!!!」

天馬「なんとかなるさ!!」

天馬は銃技のひとつ、ソニックバレットを放つ。

不動「チッ…ガンなら負けねぇんだけどな!!」

激しい銃戦が繰り広げられた…。
そしてvs神子はどうなった。

神子「星降る神霊廟!!」

オーズ「くっ…絶対に負けない!!」

フォーゼ「負けっかよ!!」

オーズは鳥系のコンボに、フォーゼはオレンジ色のステイツに変わった。

フォーゼ「おおぉぉぉぉ!!!ロケットパラダイスだぜぇぇぇぇ!!!」

つか、フォーゼ暴走してる…。

オーズ「アンクがこっそり手にいれたんだ…ね?」

アンク「お、俺に聞くんじゃねぇ!早くこいつをやっつけろ!!」

オーズ「わかった!!」

オーズはなんか分からん武器にセルメダルをセットし、それをオースキャナーでスキャンする。

オーズ「ギカスキャン!セイヤーーッ!!」

ギガスキャンは神子に相当のダメージを与えた。

フォーゼ「まだまだぁぁ!!」

フォーゼは両方にロケットを持ち、それで突進する。

フォーゼ「ライダーダブルロケットパーンチ!!」

神子「あぁっ…!!」

183:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 17:07 ID:roE

そして二人の激しい戦いを繰り広げた結果…

神子「うあぁぁっ!!」

不動「ぐぁぁぁぁぁっ!!!」

ウィザード「フィナーレだ。」

ダブル「さあ、お前の罪を数えろ!!」

二人は一気に必殺技を決めた。

「「おのれぇ、ロストヒーローどもぉぉぉぉぉ!!!」」


だが、ショッカーだけは敵うはずもなかった。

ミライ「うわぁっ!!」

ディケイド「クッ…!!」

ショッカー「ほれほれ♪この程度なんやん?」

クウガ「そんな…!!」

だが困ったことにティガはどっかに行ってしまった。
何やってんだアイツ!!と言いたいくらいだ。

ダイナ「ティガ…」

ゼロ「クッ、なんでこいつ逃げるんだよ!!」

白竜「あのクソティガァ!!何やりやがってんだ!!!」

天馬「白竜、まずはこいつらから倒そう。」

白竜「チッ、分かった。」

白竜はゼロを使い、イナズマライブをした。

天馬「白竜、本気出そう!!」

白竜「おう!一気に片付けてやるぜ!!」

二人は強烈な技を放った。
…だがやつは強すぎるせいか、軽傷ですんだ。

ショッカー「フフフ、かゆくもないで。」

白竜「クッ…!!」

ショッカー「ほな、とどめをさしてやるけん。よか覚悟しんしゃい!!」

ショッカーは強力で恐ろしい魔法を唱え出した。これではオレたちが敵うわけがない!!









「ハァッ!!」

と、光の弾丸がショッカーの顔面に当たる。

ショッカー「うっ!!?」

その技を出したのは、さっき逃げたようにみえたティガだった。

ティガ「逃げてすまなかった…。」

(ゼロ)『そういうどころじゃねぇだろ!?』

ティガ「お前たち、これを受けとれ。」

ティガが何かを投げ出した。

ディケイド「ん?ケータッチ?」

オーズ「恐竜のコアメダルだ…。」

ウィザード「インフィニティまである。」

それぞれのライダーに強化アイテムを渡すために探っていた……ってことか。

ティガ「お前たちも分からないが、オレが何かをしたか…これが今の結果だ。お前たちの希望を見つけるためにやっただけだ。」

白竜「そういうことだったのかよ。」

電王「おい!最初から言えよ!!」

ティガ「それとゼロ、お前は普通に戦え。」

(ゼロ)『おい?ティガ…!?』

ティガ「白竜、オレと融合しろ。」

白竜「はぁ?」

(ゼロ)『すればいいんじゃねぇの?失敗したら、俺に変わるからな。』

ティガ「分かった…!!」

ゼロは解放し、ティガは紫の毛玉みたいなのに変化した。

白竜「ティガ、本気だな?」

(ティガ)『ああ。』

ティガは白竜の腕に止まり、紫の宝石がついたブレスレットになった。

白竜「いっとくがな、いつものオレとは違うんだよ!!
イナズマライブッ!!!」

184:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 17:24 ID:roE

すると、また光が彼を囲み、いつもの格好が弾け飛ぶと違う衣装に変わる。

白竜「ウルトラマンティガ、ここにて見参する。」

なんかクールになってるが…気のせいか。

(ティガ)『行くぞ、白竜』

白竜「おう。」

「『ここで言っておくがな、てめぇ(貴様)のようなアホはこの場で頭下げていろ!!』」


なんだこのセリフ…


白竜「いくぞ…!!」

白竜は疾風より速いスピードで強いフックを出す。

ショッカー「なっ…!?」

白竜「ざまぁみろ…てやぁあぁぁっ!!」

白竜は強烈なキックを繰り出した。

ショッカー「ぐう…っ!?」

ショッカーはなんとか立ち直った………だが、
オレたちはすでにパワーアップしていたんだからな!!

ミライ「なんじゃこれ!?」

ドライブ「知るか!!」

キズナ「えーっと…クウガのライジングアルティメットフォーム、アギトのシャイニングフォーム、龍騎のサバイブ、ファイズのブラスターフォーム、ブレイドのキングフォーム…
えっと、えーっと…」

ベルト「響鬼の紅アームド、カブトのハイパーフォーム、電王のクライマックスフォーム、キバのエンペラーフォーム、ディケイドのコンプリートver、ダブルのエクストリーム、オーズの恐竜コンボ、フォーゼのコズミックステイツ、ウィザードのインフィニティスタイル、そして鎧武の極ジ・アースアームズ。」

ミライ「極アームズじゃないの?」

ベルト「どうやら更なる進化をとげたそうだ!」

ドライブ「ふーん。」

白竜「ティガがこんなもの拾ったんだ、お前たちにもやる。」

と、白竜からもらったのは、それぞれお互いのシフトカーとスペルチップだった。

ミライ「ヘンシン系ドライブ…」

ドライブ「ミライのシフトカーか…」

ベルト「二人とも!変身だ!!」

「「おう!!」」

185:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 17:59 ID:roE

二人はお互い違うパワーでフォームチェンジした。

『ドライブ!タイプフューチャー!!』

『スペルコマンドスペシャル!ライダー・ドライブ!!』

ドライブは白に青いラインが入ったアーマーに横のメットに翼をモチーフにするような飾りがついたヘッドホンみたいなもの。
ミライは車を思わせるような赤いアーマーを纏い、ライドゾーンはドライブのマークに変わっており、翼は時速マッハぐらいで飛ぶようなあれだな…(やばい忘れたw)。

ベルト「ドライブ!なかなかクールだ!!」

ミライ「なんかライドゾーン変わってる…」

ドライブ「後ろに翼みたいなやつがあるが、邪魔っぽいな…」

ミライ「まあまあ!うちはそういうもんだから!!よーし、いくぞ!!」

ドライブ「…わかった、一走りやってやる!!」

二人はショッカーに刃向かった。

ミライ「ドライブのハンドル剣発動!!」

『スペルコマンドスペシャル!ウエポン・ドライブハンドル剣!!』

ドライブ「すごいな、スペルチップ。」

ミライ「えへへ!」

ドライブ「よし、この剣でやってやるか!!」

ベルト「ヒッサーツ!フルスロットル!!」

ドライブは翼を羽ばたかせながら、剣を振り回した。

ドライブ「蒼天星斬!!」

ショッカー「なんやっ…がはぁ!?」

ミライ「いくよ!!」

『スペルコマンドスペシャル!HE-ROドライブ・ウエポンスペシャル!!』

ミライ「くらえーーーーっ!!!」

ミライはドライブが使っていたライダーキックを放つ。

ショッカー「うそっ……あぁぁぁっ!!?」

186:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 18:09 ID:roE

ディケイド「さあ、よくもやってくれたな。とどめはオレ達がさしてやる…!!」

オレたちはジャンプし、そしていつも違う強力なライダーキックを放つ。

「「はああああああああああ!!!」」

ライダーキックはさながら豪雨のよう、いや流星群のよう。

ショッカー「うああああああ……」

オレたちはこの三人を見事討ち取ることに成功した。




不動「クハハハ…バカ野郎め、お前らはリジェスに決して勝てない…!!」

神子「たとえ、どんな大きな力でも…よ。」

ショッカー「この勝負、貴方たちにあげましょう…。ですが!お兄様方には勝てるわけがありません…ハハハハッ、アハハハハハッ……」

笑いが尽き、その生涯もとうとう尽きた…。

ディケイド「一見落着、と言うところだな。」

ミライ「うんうん!」

白竜「ティガ…おかえり。」

ティガ「ただいま。」

ダイナ「ティガー!!」

ゼロ「よかったぜ!!」

メビウス「おかげで勝つことができました!」

白竜「でもあんたは全然活躍してねぇけどな。」

メビウス「え…。」

すると、他のやつらがこっちに来た。

ビースト「おーい!!」

ウィザード「ビースト…。」

フォーゼ「メテオ!!」

メテオ「ああ、あいつらはやっつけることができたよ。」

霧野「俺のサポートのおかげかな?」

天馬「うんうん!霧野センパイはすごいんだから!!」

ディケイド「よし、帰るか…」

ディエンド「ディケイド!」

ディケイド「なんだよ、帰ろうとしたのに。」

ディエンド「すごいお宝を見つけたよ。」

ディケイド「これは………」









アンミリデット・SD?


キズナ「…!!」

187:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 18:33 ID:roE

だが、気づいていなかった。リリー兄弟のひとり…いや、その大黒柱な存在がいたことを。


?「ほお…彼らがロストヒーローか。息子たちが言っていた…。
だが、この私が敵うとも運命だが…、全てはあの方のため。そしてキズナという者よ、お前の秘密は私が明かしてやろう……。」









ー拠点ー



斬月・真「どう?チョー大変だったんだよ?」

ゴッド「ああ、ダブルまで影になった。」

ダブル「おいおい…それ勘弁してくれよ。」

妖夢「それにしても、ボガールの行方がわからない…。」

幽々子「いいのよ。あいつなんかあとでやればいいじゃない。」

早苗「皆さん、大変です!!」

霊夢「どうしたのよ、早苗。」

紫「実は、私達に関わるキューブが発見されたわ。」

?「その名も、『レヴァリエ・キューブ』。」

紫「私達の知っているみんなが、闇落ちした程度…恐ろしいわ。藍が教えてくれたのよ。」

ディケイド「ああ、藍はこのキュウビキツネか。」

藍「紫様の行方を辿っている途中、紫様が突然現れてそしてここへ来たというわけだ。」

紫「もちろん橙もいるわよ。」

橙「らんしゃまと一緒に来ました!」

紫「そうそう、今後のキューブは幻想卿から来たもので戦える人全員いれておくわ。」

霊夢「めんどくさいわね…。」

魔理沙「行くしかないだろ?」

レミリア「アリス、パチェ、アシストよろしく。」

アリス「魔理沙が乗る気ならやるわ。」

パチュリー「私もできるだけやるわね。」

レミリア「ええ、よろしく。」

咲夜「お嬢様、美鈴も忘れないでください。」

美鈴「そうですよ!忘れるなんてひどいです!!」

レミリア「あらごめんなさい。じゃあちゃんとアシストしなさいよ?寝ずに!」

神奈子「ああ、諏訪子も文も。」

早苗「諏訪子様!?いつのまに…」

文「あややや!では私も皆さんの力になるよう頑張ります!!」

諏訪子「諏訪子もよろしく。あたしもサポートするからね。」

ゴッド「わかった、ありがとう。」

ギンガ「ああ!期待してるぜ!!」

アレン「待て、それだけじゃない。」

Zガンダム「え?」

アレン「実は、モビルスーツまで手を組んでいるということだ。もしかするとデビルガンダム四天王やヴェーダにかかわる者まで…。」

キズナ「何だって!?」

ゴッド「バカな!?」

藍「それだけではない、デストロイガンダムやアルケーガンダムまでもが公認していることである。」

フリーダム「そんな…」

幽々子「幸いサザビーはいないけどジ・Oはいるわ。」

Zガンダム「ジ・O…俺の世界にいた敵だ。」

188:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 19:11 ID:roE

紫「情報はここまでよ。健闘を祈るわ。」

霊夢「ええ任せなさい。妖怪退治が私の仕事だもの!」

魔理沙「気合い入ってるな!よし、あたしだって負けないぜ!!」

早苗「私こそ!!」

妖夢「斬ってみせます!」

レミリア「どうやら、手をひねったほうがいいわね。」

咲夜「お嬢様の言う通りです。」

ゼロ「俺たちだって負けてらんねぇぜ!!」

ティガ「オレも同様だな。」

ダイナ「ねぇねぇティガ!一緒に戦おう!!」

ティガ「…わかった、白竜のためでもあるなら付き合おう。」

白竜「そうそう、ちゃんと協力しろよな。」

コスモス「ボクだって負けられないな。」

ネクサス『同じ』

ティガも仲間に加わり、ライドダンジョンを通り抜け、そしてキューブへ…!!







?「うふふふ、お姉さまが…ロストヒーローと一緒に…。」

189:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 19:28 ID:roE

6edキューブ『レヴァリエ・キューブ』


レミリア「ここに違いないわ。」

霊夢「ええ。」

フリーダム「なんか幻想的だけど…目が眩む…。」

ウィザード「ああ、古い屋敷みたいだな…。」

魔理沙「ゴシックとロリータが合体したキューブだぜ…。」

とぼとぼ呑気に歩くヒーローたち。だが、そこへ一人の少女が現れる…。

?「ようこそ!レヴァリエ・キューブへ!!」

その少女にレミリアは驚く。

レミリア「フラン!?どういうことなの!!」

咲夜「妹様…!?」

霊夢「フランドール・スカーレット…。」

早苗「まさかこんな場所に!?」

ウィザード「スカーレット…レミリアの妹か?」

レミリア「ええ、フランは私の妹…。しかしなぜそんなところへ!?」

フラン「うふふ、これは私の遊びたいという願いでこうなったの。
………レヴァリエさんが!!」

ミライ「れヴぁリえ?」

?「オレのことよ、その名前!」

ダブルオー「誰だ!!」

電王「ああーっ!お前さっき出会ったやつ!!」

?「そう、改めて言うぜ。オレはリリー兄弟の三男、リリー・レヴァリエだ!!」

ウィザード「やはりな…!!」

霊夢「しかしなんであんたがいるの?」

レヴァリエ「だってオレのキューブだし、特に楽しさをモットーとしてるいいキューブなんだぜ?だから苦しいことも辛いことも全部忘れて遊べばいいってこと!!」

魔理沙「遊んでる場合か!!」

レヴァリエ「きったねぇ顔!!そんなものハッピーに変えてやろうか!?」

キズナ「ちょっと、いくら幸せだからってそれは……」

レヴァリエ「はいはいそこまで。ついでにうちのおすすめはなんでもタイマンだ!というわけで、ゆっくり遊んでくれよな!!」

フラン「お姉さま!私も待ってますわ!!」

二人は楽しげに去っていった…。

キズナ「てか色々と様子見ていたんだけど…気のせいか。」

190:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 19:39 ID:roE

オリジナル設定


・剣城京介
元人間で今は簡単に殺してしまう程の力を秘める死神。昔はかつて優しい性格だが大切なものを奪われ、その強い恨みで残酷な死神となった。この恨みは晴らしておいたほうがいいかもしれない。晴らすには注意したほうがいいかもしれない。
武器は両手剣。どんな命であろう、全て切り裂く。

・不動明王
一度死んだが改造人間として生まれ変わった男。ゲルサターンを改め、∞までつけた。自分の思った通りに洗脳できる能力を持つ。残酷で反逆児、悪とも言える悪いやつである。
武器は銃。なんでも貫いてしまう弾を装備していることもある。

・磯崎、光良、篠山
ゲルサターンによって雇われた三人。他にもいるが特に不動を取り巻くしたっぱ。

・バダップ・スリード
元人間だが魔人となった男。冷酷でクールな笑みを浮かべ、血祭りに上げてしまう力でありとあらゆる命を潰した。
武器は特になし。

・オーガ三人組
リーダーのバダップを含めた三人組。冷酷で不動だけしか話を聞かない。

191:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 19:55 ID:roE

用語辞典



・リリー・ショッカー
リリー兄弟の四男で最も高い知能面と頭脳を誇る男。中性的な外見だがただ髪の毛切るのが気に食わないのが原因だとか。なぜか二男とウマが合うらしい

・リリー・レヴァリエ
リリー兄弟の中で最も好奇心旺盛で血の気が盛んな三男。戦いを遊びとして、リジェスの野望の祭りとして考えてない。また、戦い方では吹き飛ばすほどの格闘技が得意な残酷な手を使う。ちなみにキューブ巡りが一番楽しいらしく、これまで様々なキューブを廻って偶然キズナたちの活躍をみていたという

・リリー・ムーン
謎に満ちたリリー兄弟の次男。弟も兄もまだ見たことない彼の姿は、父とあるものだけが知る…。そしてヒーローたちにも知ることになるかもしれないだろう。普段は滅多に目を開かず、会話も多く区切ったというのだがその瞳が開いた途端、絶望を揺るがす力が発揮してしまうという…。一体なんなのか?
外見は紺碧のローブが特徴…のはずだが?

192:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 20:51 ID:roE

〜レミリアside〜



フラン…まさか貴方まであいつらの連中に入るとは…
姉としては許せないわ。

レミリア「それにしても派手ねぇ…」

ええ、このリボンやお花やハートだらけのキューブ…。しかも男がやってるのよ?いや、フランの願いのためだからそうやっているのかもね。

霊夢「目が眩むわ…」

魔理沙「あたしは問題ないと思うぜ。」

レミリア「そもそも、なんでもタイマンって…どんだけ好戦的なのよ…。」

?「あ!ロストヒーローだ!!」

誰よ、失敬ね。

って…見たことある妖精だわ。

レミリア「チルノ…。」

チルノ「今すぐあたい達と勝負しろー!!」

ダブル「今急いでるんで。」

チルノ「なんだとー!?こうなったら、アイシクルフォール!!」

いきなりスペルやっちゃってるわ…。

ウィザード「卑怯だぞ…」

レミリア「いいじゃない。丁度よかったもの。」

霊夢「全くね、あいつら。」

チルノ「あたいだけじゃないよー!!」

後ろからルーミア、リグル、ミスティアが現れたわ。どれもザコね…。

ルーミア「そーなのかー。」

リグル「こいつらは、ロストヒーロー?」

ミスティア「楽しそう♪」

レミリア「行くわよ。」

キズナ「あ、うん!」



それからのこと…



チルノ「ま、負けた…」

簡単すぎたこと。つまんないわ。

レミリア「さあ、フランを探しに行くわよ。」

咲夜「お嬢様…。」

さ、次へ行きましょうか。

193:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 22:49 ID:roE

それから相手をどんどん倒して、気づいたらもう2Fにいたわ。
え?相手?そうね、ウィザードのファントムにゾディアーツ、そしてキスメやヤマメとか…もうザコばっかり。

霊夢「ところで、どこへ行けばいいのかしら?」

レミリア「そうね、じゃあ別れて…」

しかし、私たちは気づかなかった…。
あの凶器で何もかも忘れてしまうことを。

?「お前たちは!!」

ダブルオー「ケルディム、アリオス、それにセラヴィー!!なぜそこに!?」

ケルディム「知らない、だがここにいるのは確かだ!」

霊夢「あんた、ガンダムかしら?」

セラヴィー「ああ、僕はセラヴィー。そしてイノベイダーでもある。」

アリオス「僕はアリオス。よろしくな。」

ケルディム「で、俺がケルディムってことだ。」

ダブルオー「なぜそこに?一体どこへ…」

セラヴィー「わからない。でもリリー兄弟についてたくさんわかった。」

レミリア「ショッカーとか、デザートとか?」

セラヴィー「もちろん。そして、特に強いのが
『リリー・エンペラー』
だ。」

魔理沙「リリーエンペラー?なんじゃそりゃ?」

セラヴィー「リリー家の長男で無限の賢者とも言われている。」

ケルディム「ちなみに最も恐ろしく、強いとも言われているぜ。」

アリオス「そして、かなり問題があるのは
『リリー・ムーン』。」

セラヴィー「彼はいつも青いフードを羽織っているが…詳細はなぜか短い。」

妖夢「なぜですか?」

セラヴィー「彼は冷たく、途切れた口調で話す。そして障害のあるような声で瞳は濁っている。
とのことだ。」

キズナ「なんかミステリアスだね。」

アリオス「やれやれ、変な人ばかりで本当疲れるよ。」

ケルディム「おいアリオス!余計なこと言うなって!!」

普通、ガンダムは疲れるわけないでしょ。
と……背後から狂喜のあいつが裂けるほどニヤニヤしていた。しかしフランはいないのはどうしてかしら…?
三人はやっと彼に気づいたけど、遅かった…!!

レミリア「レヴァリエ…!!」

レヴァリエ「おっと、あんたらゴキブリ集団に用事はねぇ。こいつらをリラックスするために来たんだよ…!!」

彼は変な水晶玉を取り出すと、すぐにかざした。
すると、まがまがしい光がケルディムたちを包み……

「「うわあぁあぁぁーーー!!!」」

と、吸い込んでしまった。やはりね、あの水晶危険だったわ…!!

レヴァリエ「アッハハハ!!この人らは楽しい時間を過ごし始め、更には戦うことも忘れて遊びまくる!!」

ダブルオー「貴様!!」

レヴァリエ「何しろあんたらもそうなるんだからな!楽しくすれば絶望なんぞ希望なんぞどうでもいいんだよ!!」

霊夢「すべてを忘れさせ、そして私たちを永遠に楽しいことばかりさせる…。
それ全然よくないことよ。」

レヴァリエ「嬢ちゃん。確かにそうだよな〜。でも何もかも捨ててたくさん遊べばいい。そういうもんがハッピーなんだぜ?」

ダブルオー「何もかも忘れて楽しいことするなど、それは本当の幸せじゃない!!」

レヴァリエ「うっせぇなガンダム…。オレらもお前らもウルトラハッピーになれるからいいじゃん。毎日がお祭りだぜ!?いいじゃねぇか!!」

194:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 23:01 ID:roE

ゼロ「よくない!!俺たちはここまで来たのに、ここで負けてたまるか!!」

レヴァリエ「口利きのよくないやつ。んじゃ、翠香ちゃんよろしくっ!」

レヴァリエが去ったあと、翠香がどすどすとやって来た。
やっぱ下品な子ね…。

翠香「わーい!遊ぶぞー!!」

霊夢「こいつは密度を操ることができるわ。」

キズナ「なんじゃそりゃ!?」

アレン「人口密度のようなものだ。東京は小さいが人口は多い。そういうものだよ。」

ウィザード「つまり小さくしたり大きくしたりすることか。」

レミリア「じゃ、捻ってさしあげましょうか。」

というわけで、翠香とバトル。

翠香「どりゃー!!」

さすが翠香、バカ力は変わってないわね…。

霊夢「パスウェイションニードル!!」

レミリア「ナイトダンス!!」

私たちも負けずにスペルを放った。

翠香「やったなー!よーし、ミッシングパワー!!」

キズナ「なんだこれ!?」

ダブルオー「わからない…!!」

レミリア「これは…やつの攻撃力と素早さを上げるわ!!」

咲夜「お嬢様!!」

咲夜はアシストし、攻撃を軽減させた。

レミリア「ありがとう、咲夜。」

アリス「私も負けないわ!魔理沙のために!!」

アリスもアシストの効果を発揮。カウンター効果を発揮するみたいね。

魔理沙「すげぇな、アリス…」

アリス「こんなものよ。」

ウィザード「俺も負けてなんかいられない。」

あ、ウィザードがインフィニティスタイルになっている。

ウィザード「魔法の力を思い知るんだな…!!」

そして魔法の斧みたいなので翠香にダメージを与えた。

翠香「ぎゃーーー!!痛いーーーー!!!」

レミリア「そりゃそうよ!!」

早苗「私も決めます!!グレイソーマタージ!!」

早苗も負けず、スペルを出した。

翠香「いったーーーい!!!」

195:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/27(火) 23:26 ID:roE

ゴッド「よくもやったなというのは当然だ。だが…
ここで終わりにしてもらうぞ!!
おおおおおおお!!!
爆熱!ゴォォォォッドフィンガァァァァァァ!!!」

ゴッドガンダムは熱く燃える手で翠香を撃破した。

レミリア「やれやれね。」

ゴッド「久しぶりにゴッドフィンガーをやったからな。あんまり手応えがなかった…。」

さ、この次も進みましょうか。

196:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/28(水) 17:40 ID:roE

〜霊夢side〜



レミリア、なんか張り切ってるわね…。なんかおかしいけど、まぁいいわ。

霊夢「魔理沙、こんなやつどう思うのよ。」

魔理沙「多分、フランを止めたいと思ってる気持ちでいっぱいだぜ。」

よほど妹のことばかり考えてるのね…。




ん?あいつは…
近づいてみようかしら。

?「フッフッフ…」

ゴッド「お前は!!」

霊夢「何?」

ゴッド「だ、誰だ?」

知らないの!?

ウィザード「お前は…知ってるぞ!!」

本当に…?

ウィザード「………。」

霊夢「どうしたのよ。」

ウィザード「すまん、忘れた。」

ずこーーーーーーっ!!?

霊夢「なんで知らないのよ!!」

魔理沙「あたしは知ってるぜ!カリスだ!!」

霊夢「あー、あいつね。仮面ライダーカリス…」

?「ちがーーーーーーう!!!」

って違うじゃないの、何やってんのよ魔理沙…。

ゴッド「なんか俺の世界にいたヤツだが…。忘れた。」

?「その通りだぜ…ゴッドガンダム。」

197:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/28(水) 23:32 ID:roE

霊夢「あんた…何その体。」

見たことのないやつね。ガンダムの頭に…なんか変な体。

ゴッド「はっ、思い出した!!お前はウォルターガンダム!!」

ウォルター「アーハハハハハ!!よく思い出したな、ゴッドガンダム!!」

レミリア「変なやつね。」

ウォルター「この私が、貴様をぶっ潰してやるーーーーー!!!」

ゴッド「……いいだろう!!」

ゴッドまで戦う気になったわ。やるしかないわね。



霊夢「よっと、夢想封印・散。」

夢想封印の改造版。さっき白竜がいってたやつ。

ウォルター「ヒャハハハッ!!効くかアホ巫女ーーーーッ!!!」

ゴッド「危ない!!」

ゴッドガンダムは私を庇い、かわりに自分が攻撃された。

ゴッド「くっ…こんなものだ。」

魔理沙「全く、あたしもいないとダメなようだぜ。
マジックウェーブ!!」

ウォルター「くぅ!こしゃくなぁぁぁ!!!」

霊夢「けれど………一番こしゃくなのはアンタよ。」

ウォルター「何をーーー!!」

霊夢「いくわよ、私の最強スペル!
博麗・幻影無双!!」

虹色の弾がウォルターを包むと、それが拘束する陣に変わる。
そして…
この私が巨大な無数の弾幕を放つ!!

ウォルター「ぐおぉぉぉ………!!!」

ウォルターを撃破しました。ふう、退治も楽じゃないわね。

198:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/29(木) 07:44 ID:roE

レヴァリエ・キューブ 下層



〜レミリアside〜



待っててフラン…今すぐ助けてあげるから!

?「通さん。」

ん?何よこのガンダム…ロードローラーみたいで変な腕をつけてるわね。

ダブルオー「……!?」

早苗「あの…すみません。」

魔理沙「悪いな、通らせてもらうぜ。」

ゴッド「ということだ、グランドガンダム!!」

レミリア「そうそう、邪魔よ。」

グランド「それは無理だ!貴様らを倒すようにと命じられたのだ、あの方に!!」

ゴッド「貴様、それはまさか…!!」

?「お〜〜っと!?オレもいるぜぇ〜〜!!」

と、また変なやつが現れた。白いけどなんかとがってるわね…。

ゴッド「ガンダムヘブンズソード!!貴様までいたのか!!」

霊夢「やれやれ、MSまでがいるとは本当だったようね。」

レミリア「本気で潰すわよ。それがいやなら通らせてもらうわ!!」

もういい、こいつら面倒だから無視しましょ。

ゴッド「待て!!レミリア!!」

レミリア「何よもう…」

霊夢「ヘブンズなんとかがいなくなってるわ。」

レミリア「じゃあ行くわよ!」

魔理沙「こいつの体をよじ登るってことか!?」

レミリア「そういうこと。」

ゴッド「そうじゃない!!きっとたくらみがあるそうだぞ!!」

レミリア「じゃあどうすんのよ?」

霊夢「…どうやら戦うしかないみたいね。」

レミリア「やっぱり。」

仕方ない、戦うことにしましょう。

それにしても、倒せるのかしらねぇ…こいつ。


グランド「グランドサンダー!!」

レミリア「くっ…!」

ゴッド「今度はこっからだ!!バールカンッ!!」

マシンキャノンね、マシンキャノン。

グランド「無駄だ!!」

レミリア「これでいくわよ、グングニル!!」

霊夢「出た、恒例の槍。」

魔理沙「こっちもいくぜ、スターダストレヴァリエ!!」

だけど、それもあんまり効かなかった。

グランド「愚か者め、話にならんっ!!」

グランドはのびるアームで魔理沙を鷲掴みし、すぐに振り落とした。

魔理沙「ぐわっ!!」

早苗「魔理沙さん!こうなったら…
ライスシャワー!!」

細かい弾幕がグランドを攻撃する。…まあ、結果は同じだけど。

ウィザード「仮面ライダーもいなくては困るな、フレイムスラッシュストライク。」

グランド「ぐおっ…!」

レミリア「霊夢、あとは好きにしなさい。」

霊夢「わかったわかった。」

咲夜「お嬢様!ちゃんと戦いに参加してくださいよ!?」

レミリア「つかれた。」

ダブル「やれやれ。」

199:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/29(木) 07:55 ID:roE

レミリア「もお、仕方ないわ。レッドマジック!!」

いっとくけどこれ最強スペル。

グランド「なんだっ…悪魔か貴様!!」

レミリア「ええ、そうよ。お前みたいなガラクタとは違う悪魔よ。」

ゼロ「コイツ、戦う気になってる。」

霊夢「さっきは戦いたくないって言ったのに。」

レミリア「見せてあげましょう、私の運命の力を!!
幻想吸血鬼!!」


ズォォォォン!!


グランド「ぐわぁっ!?」

レミリア「言ったでしょう?体がでかいからって勝てるをけじゃないの。」

咲夜「お嬢様の言う通りです。」

早苗「すごい…!!」

レミリア「さあ、ここからは私のステージよ!!覚悟なさい!!」

グランド「小賢しいチビめぇぇぇぇ!!!」

レミリア「あら、尽きるのはあなたよ?」

私はとどめのスペルを放つ。

レミリア「スカーレットデビル…!!」


ゴオォォォ……!!


グランド「な、なんだと…ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」







レミリア「もう、ヒヤヒヤしたわ。」

霊夢「あんたよ、戦う気なかったのに。」

レミリア「失礼ねっ、いざとなったらそういうタイプなのよ!!」

ゴッド「これで後は、ヘブンズソードと…」

?「マスターガンダムよ。」

フラン…!!

フラン「私みていたけど、ぜーんぜん面白くなかったー。」

ゴッド「貴様…!!」

フラン「うふふ、最下層で待ってるわよ!御姉様方!!」

フランはまた飛び去っていった。待ってるからといえ、きっと罠があるかもしれない…!!

200:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/29(木) 17:34 ID:roE

レミリア「ここだわ…どんどん強くなっていく…!!」

ウィザード「気を引き締めていこう…」



?「ところがぎっちょん!!」

レミリア「あなたは…!!」

ダブルオー「アルケーガンダム!!」

ヘブンズ「俺もいるぜ〜〜!?」

ゴッド「貴様もか!!」

これは面倒なことになったわね…

アルケー「俺は戦いが好きでたまらねぇんだよ!!!」

趣味悪いわね…

アルケー「ファング!!」

ヘブンズ「ヘブンズダート!!」


レミリア「キャアァァッ!!」

ヘブンズ「ちょいさぁ!!!」

まずい、こいつら強すぎる!!

アルケー「おらおらぁーーー!!!」

ダブルオー「ぐはぁっ!!」

ヘブンズ「ひゃっはーーーー!!!」

ゴッド「うわぁぁぁっ!!!」

私たちは思ったより苦戦していた。…と、また誰かが来る。

?「二人とも、もういいぜ。」

レヴァリエだった。

レヴァリエ「ここまで動かなくなったんだ。とどめはオレがやってやるから!」

アルケー「おう!やってくださいよ坊っちゃん〜!!」

レヴァリエ「任せときな…
ダイアモンドファング!!」

その名の通り、ダイアモンドのように輝くファングで攻撃する、けど…!!


「「うあぁぁぁぁっ!!!」」



強すぎる…

レヴァリエ「さーて、死ぬのはまだ早いぜ。ロストヒーロー。」

このとき、私たちは意識が朦朧としており、聞きづらくてわからない。

ヘブンズ「おう!?あのお決まりか〜〜!?」

レヴァリエ「もちろんだ、メインディッシュはこれでなくちゃな!!」

レヴァリエが出したのは、さっきの玉みたいなのだった…けど色が違う。

アルケー「ほほう?ロストヒーロー専用のか!?」

レヴァリエ「ああそうだ、このブキミーでウスラカゲな玉でロストヒーローの正義も、希望も、やっていることも全部忘れ…そしてオレの願いがやっと叶う!!」

ダブルオー「く……」

ヘブンズ「おっとぉ?動くんじゃねぇ〜ぞ〜!?」

アルケー「おらぁ!GNファングをもう一度くらいな!!!」


ズシャッ!ズシャシャシャッ!!


「「グワァァ……」」


アルケー「さーもういいだろうねぇ!?坊っちゃん!!」

レヴァリエ「おうおう、立ち上がる元気ねーし…さあ案内するぜ、楽しみと喜びだらけの世界へ!!!」

変な玉は謎のエネルギーを放ち、私たちをどんどん吸い込んでいく…

レミリア(何よ…これ…!!)

ダブルオー(体が…吸い込まれていく…!?)

ゴッド(ダメだ…身動きが…とれねぇ…)


シュウゥゥ…


レヴァリエ「へへへ、全員残らず吸い込んだぜ…!!」

アルケー「さすがだなぁ、アンタの兄ちゃんスゲェ賢者なんだし。」

レヴァリエ「あとはお父様に報告すれば…リジェスの進行がよくなるぜ!!アハハハ、アーハハハハハ!!!」



ヒーローもいない居間、レヴァリエは勝利の高笑いを、そして他の者も気高く笑った…。


ヒーローたちはもうどうにもならない…と思った。




咲夜「お嬢様とはぐれたわ…」

アリス「魔理沙はどこなのよ…」

パチュリー「疲れたわ。もう拠点へ戻って休憩しましょう…。」

咲夜「ええ、体勢を整えなければ…。」


残った彼女たちは拠点へ戻っていったのである。

201:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/29(木) 17:53 ID:roE

ー拠点ー



アリス「ごめんなさい、魔理沙たちとはぐれてしまったわ。」

紫「いいのよ、あとで探しておけばいいじゃない。」

ブレイド「それにしても、本当か?」

パチュリー「ええ、アリスが傷を直していたその時よ。突然、あいつらがいなくなったの…」

アギト「あらら…」

ダイナ「ゼロは生きてる!ぼく信じてるよ!!」

白竜「オレだって信じるぜ!!」

円堂「ああ、オレもだ!!」

ギンガ「俺も!!」

クウガ「よし、みんな!他のみんなを助けるよ!!」

AGE「もちろん!!」

藍「ふふ、君も気合い入ってるな。」

カブト「…待て、ユニコーンは?」

と、ユニコーンがふらふらとこちらへ来る。…手には何か持ってるようだ。

Uガンダム「ねぇ……クッキー作ったよ。体力はないけど、みんなの力になりたくて…」

AGE「あれ?5個しか作ってないの?」

Uガンダム「うん、徹夜でやっとだから…」

メビウス「いいんだ。また作ればいいんですから。」

AGE「…あ、そうだ。」

するとAGEは、クッキーを細かく手で割った。

龍騎「ちょっと!何してるっス!?」

AGE「こうして、みんなの分まで分けるんだ。」

AGEはヒーローたちの同じ人数分に割った。

AGE「はい、ユニコーン。」

もちろんユニコーンの分も。

クウガ「こういうのも有りだよな。」

みんなは小さくなったクッキーとかけらを口に入れる…

Uガンダム「…おいしい。一人で食べるよりも!」

ファイズ「倍以上うめぇな。」

クウガ「いつもより幸せ〜!」

龍騎「同じっス!」

Uガンダム「うん、これならみんなとでも勝て…うっ!」

AGE「ユニコーン!!」

諏訪子「ダメっしょ!この体じゃ危ないじゃん!!」

橙「ユニコーンさんはゆっくり体を休んでください。」

Uガンダム「う、うん…」

AGE「じゃあ僕たちで行ってくるよ。」

アレン「君は大人しく備えたほうがいい。」

ユニコーンだけを残し、AGEたちはレヴァリエ・キューブへと…!!

202:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/29(木) 18:48 ID:roE

………………


オレ、キズナはどっかで見たことのある場所にいた。

キズナ「あれ?ここは…」

拠点…?

キズナ「みんなは…あっ、ショートケーキだ。食べてもいいかな?」


ぱくっ


キズナ「あ、あれ…おいしい…。」

こんなものが置いてたなんて、最高…。

キズナ「みんなどこかな〜?」

?「おーい!キズナー!!」

キズナ「ゼロ…みんな…」

霊夢「これから一緒に遊びましょう。お茶やお菓子もいっぱいみたいよ。」

キズナ「すご〜い!待ってよ〜!!」



で、みんなに案内された場所は…娯楽いっぱいで子供でも楽しいレジャー施設。そこでみんなが待っていた…。

ウィザード「キズナ、ドーナツもあるぞ。」

早苗「チョコレートだってあります!」

うわぁ〜。すごい、すごいよ!

キズナ「いいの?じゃあいただきます…」







その頃、他のみんなは…


オーズ「一体、どこにいるんだろう…」

響鬼「さっそく探しておかないとね…」

クウガ「ねぇ、ここから別れて行動しない?」

ダイナ「え〜なんでよ〜!!」

コスモス「まあ、別によくない?」

ガイア「うん、全然悪くないけど…ちゃんと見つかるかなぁ?」

ネクサス『ファイト。』

ティガ「ダイナ、そのぐらいはいいんじゃないか?俺もお前と一緒に行く。」

ダイナ「ほんと!?じゃあティガと一緒にしてくださーい!!」

AGE「分かった。じゃあウルトラとライダーに別れ、他のは僕が選ぶよ。」


結果…


A…AGE、天馬、白竜、フェイ、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、メビウス、ギンガ、
B…Z、円堂、豪炎寺、オーズ、キバ、カブト、響鬼、ブレイド、ファイズ、龍騎、アギト、クウガ、フォーゼ、鎧武、ドライブ


白竜「やることやんなきゃねぇな!!」

コスモス「その意気です。」

ティガ「そもそもお前がいる理由がわからん。」

フェイ「僕もいますけど?」

天馬「おれも!おれも!!」

ガイア「じゃあ、左の方にしようかな…。」

AGE「うん、そうしよう。」

Zガンダム「じゃあ俺たちは反対側の方で。」

二組は交互に、調査を始めた。

203:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/30(金) 00:07 ID:roE

右サイドのグループは…



AGE「ちょっとみんな…










しゃべってばっかしないで手伝ってよ!!((泣」

フォーゼ「ウィザードはガンダムにやーらーれーた!!」

ダブル「アホ!妖怪女がやったんだ!!」

オーズ「はわわ〜!喧嘩してる場合じゃないってば〜!!」

アギト「疲れました。お茶でも…あ、ありませんでした♪」

ファイズ「じゃねーよ!!」

鎧武「本当に大丈夫か?」

カブト「たぶん。」

キバ「……。」

キバット「おいどうした?」

キバ「吐き気が…」

ブレイド「は!?」

豪炎寺「円堂、どうするんだ…?」

円堂「だーもー!!妖怪女ばっかりでつまんねーじゃねーか!!!」

AGE「そっちぃ!?」

龍騎「そうっスよ!油断したら確実に死ぬっス!!」

クウガ「うんうん!紫さんは妖怪の中で一番強いんだから!!」

円堂「そういう問題じゃなくて…」

豪炎寺「そもそも、モビルスーツはいないのか?」

響鬼「うーん、ザクとかヘリオスぐらいしか知らないからねぇ…」

ドライブ「もう行こう、俺だけでも。」

オーズ「ちょっとドライブさん!ダメですよ!!」

AGE(やれやれ、これでいいのかな…)

204:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/30(金) 08:01 ID:roE

一方その頃、謎の玉に吸い込まれた組は…


ゼロ「ほらよ、じゃんじゃん食え!!」

ダブルオー「…いいのか?」

ただ、ダブルオーは最後に来たのでまだ惑わされていない。

霊夢「いいのよ、食べても。」

妖夢「用意してあります。」

ダブルオー「じゃあ、遠慮なく……」


ぱくっ


ダブルオー「おいしい…」

とうといダブルオーまで誘惑されてしまった。


キズナ「そうでしょ〜」

魔理沙「あたし、ゼロと一生付き合うぜ〜!」

ゼロ「ハハッ!」

フリーダム「好きなだけ食べてもいい、寝てもいい、遊んでもいい…。本当幸せだな〜♪」

ミライ「よ〜し!じゃんじゃん食べるぞ〜!!」

205:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/01/30(金) 20:50 ID:roE

左グループはどうなったか



AGE「ちょ、ちょっと…」

ティガ「お前、なぜ右の方を…!!」

天馬「でもさ、なんで?」

AGE「なんか騒がしいかと思ってたらZが気絶していて…それがこの結果というわけ。」

ガイア「意味わかんないし、もうちょっと詳しく言ってくれないかな?」

フェイ「なんか面倒。」

ネクサス『早くいこ』

コスモス「うん、わかった。」

ダイナ「はやくはやく〜!」




その頃、キズナたちは……



キズナ「もう食べれな〜い。」

ゼロ「俺はじゃんじゃん食えるぜ。」

魔理沙「うま〜い!」

霊夢「幸せ♪」

ゴッド「ああ、修行してるより最高だ…♪」

ダブル「悪くねぇ、なんか夢みたいだが…」

早苗「うふふ、諏訪子様たちも一緒だったらいいのに〜」




一方、敵陣は………


レヴァリエ「そういえばまだたくさんいるってよ、兄ちゃん達から聞いたぜ。」

アルケー「おお!そいつらも封じ込んでやろうぜ、兄貴!!」

ヘブンズ「俺らが死んでもてめぇのためならなんだってしてやるぜ〜〜!!」

レヴァリエ「じゃ、あいつら狩りにいきますかね!!」

「「おーーーっ!!」」

206:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 17:48 ID:roE

だが、その時だった!


フォーゼ「だから!アルケーってなんだよ!!」

AGE「落ち着けってば〜!」

レヴァリエ「あぁ?なんだアンタらは?」

ヘブンズ「おぉ〜!?またすげぇ獲物が来たようだぜ〜〜!?」

しかも…

フェイ「こいつらか!?」

ティガ「間違いはない!!」

レヴァリエ「よーこそ!うちのキューブへ、さあ…お遊び時間にご案内〜〜!!」

ヒーローたちはなすすべもなく、あっという間に吸い込まれてしまった…

「「うわああああああああああああ!!!!」」


ヘブンズ「へっへ〜!楽勝楽勝っすねぇ〜!!」

アルケー「だけどよ、お前の兄ちゃんから聞いたけど…まだ一人いるってな?」

レヴァリエ「そうそう、もはやあいつだな?
ユニコーンガンダムっていうガキんちょ!!」

207:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 17:58 ID:roE

一方、ユニコーンは…



Uガンダム「うん、もう動けるよ。」

パチュリー「よかったわね。」

アリス「あとは、レヴァリエをなんとかするってかしら?」

Uガンダム「レヴァリエか…」

神奈子「気をつけて行けよ。」

Uガンダム「はい!」

ユニコーンガンダムはレヴァリエ・キューブへ向かった。

208:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 19:06 ID:roE

レヴァリエ・キューブ下層、ユニコーンガンダムはまだ食べてないクッキーを持っていた。

Uガンダム「みんなどこだろう…」

とりあえず、レヴァリエ・キューブをさまよっていた。

レヴァリエ「おっと!はっけーん!!」

アルケー「こいつですかね!?兄貴!!」

レヴァリエ「もちろんさ!こいつに違いねぇ!!」

Uガンダム「誰だ!?」

レヴァリエ「さあユニコーン!!こいつらを助けるか!?それとも、この玉ぶっ壊す!?」

レヴァリエはとっておきの玉を取り出す。

Uガンダム「その玉とはなんだ!!」

レヴァリエ「ああ、これは秘密ね。ひ・み・つ。」

Uガンダム「秘密だと…!?」

レヴァリエ「しかも、この玉…吸いこんじゃうぜ?さあどうするんだい?」

Uガンダム「…わかった!みんなを助ける!!」

レヴァリエ「…やっぱりな!!」

レヴァリエは玉に魔力を込めると、吸い込むような気配がした。そしてユニコーンは吸い込まれそうになる!

Uガンダム「うっ…」

ヘブンズ「ヒャーハハハハハハハ!!」

Uガンダム「うっ…うわああああああ!!」

ユニコーンは、とうとうその玉に吸い込まれてしまったのだ…

209:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 19:13 ID:roE

Uガンダム「うわああ………あっ!?」

ユニコーンは気がつくと遊園地らしきところにいた。
そこには…

Uガンダム「み、みんな?」

ゼロ「おーい!」

キズナ「こっちこっち〜!」

そこにはキズナやゼロたちだけではない、他のみんなも増えていたのだ。

天馬「ユニコーン!こっちだよ!!」

Uガンダム「う、うん…」

疑うユニコーンだが彼らはお菓子やお饅頭を差し出す。

円堂「食ってみろよ!ユニコーン!!」

ギンガ「うまいぜ!!」

Uガンダム「いい…の?」

アレン「遠慮はいらない。」

しかし、ユニコーンはこの時困っていた。

(なんでこんな贅沢しているんだろう…。)

なんか可笑しいと思った。だが、彼らはどんどん押し付けてくる。

AGE「ほら、食べなよ。」

ダブルオー「ガンダム専用のもあるぞ…。」

Uガンダム「みんな…ありがとう。」


その様子を見ていたレヴァリエたちは笑みを浮かべていた。これでヒーローたちの邪魔が入らなくなる……
と誰もが思っていた。











Uガンダム「でも、いらない!!」

210:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 20:02 ID:roE

ユニコーンは強く言った。そして更に彼らを問い詰める。

Uガンダム「ねえ、なんで分け合わないの?普通、分け合えば幸せが増えるじゃないか!!」

フォーゼ「はぁ?はんぶんこする必要ねぇじゃん。」

早苗「そもそもたくさんありますし、全部食べても構いませんよ。」

Uガンダム「…そんなの、絶対おかしい!!」

すると、ユニコーンは手持ちのクッキーを4分の1に割った。

ウィザード「…何するつもりだ?」

Uガンダム「みんな、これを見て!!」

そしてユニコーンは割ったクッキーを見せびらかす。

Uガンダム「円堂くん、ほら…ひとつのクッキーを分けたんだ。一緒に食べようよ!ギンガも…キズナも!!そしてみんなの分は俺が分けてあげるから!!」

円堂「はぁ?そんな必要ねぇじゃん…」

ギンガ「大体お前、様子が変だぞ?」

早苗「遠慮なく食べてださい…その方が…」

Uガンダム「そんなの嫌だ!辛いことや悲しいことを忘れてしまうなんて、そんなのヒーローじゃない!!本当の幸せは、そんな楽しいことばかりやるものなんか…絶対ウソだ!!」

キズナ「…。」

Uガンダム「キズナくん思い出して!俺が君と出会ったことを!!恐ろしい現実でも笑顔で乗り越えてくれた…。円堂!!俺が助けことを忘れたの!?」

円堂「…。」

Uガンダム「難しいことばかりで危険だったけど、それでも良かった…!!
でも、そんなお前らなんか…厳しいことを頑張っていた方がいい!!」

キズナ「…!!(厳しいことを…、頑張っていた!?)

キズナはふとあの事を思い出す。


((仲間を助けたいのは厳しいけど、それでも助けたいならやるしかないでしょ!?))

((キズナ…ありがとう。))


キズナ「ユニコーン…?」

すると、キズナから光が灯った。

Uガンダム「キズナ…!!」

キズナ「ユニコーン?なんでオレが…」

Uガンダム「円堂!ギンガ!会ったことを思いだせ!!」


((オレ、お前のこと知らないけど…きっと乗り越えられると思う!))

((俺だってそうだ!違うやつでも同じ思いであればこんな世界なんて抜けられるぜ!!))

((うん…おかげで勇気が出た。よし!この世界の脱出方法を探そう!!))


円堂「…!!」

ギンガ「…!!」

円堂とギンガも、我に帰った。

Uガンダム「二人とも!!」

円堂「あれ…オレ何してんだ?」

ギンガ「ユニコーン…なんで?」

Uガンダム「二人とも…よかった。」

ユニコーンは二人を抱き締める。

211:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 20:06 ID:roE

その頃、彼の行動をみてレヴァリエは感情を歪めていた。

レヴァリエ「チッ…なんでこいつ分かってねぇんだよ。こりゃお仕置きが必要だな。」

アルケー「ですよね、じゃあ俺がいっときますぜ!」

レヴァリエ「頼んだぞお前、あいつらをビシっと怠けさせろよ!!」

アルケー「あいよ!!」

アルケーはなまけ玉の中に入った。

ヘブンズ「兄貴〜!あの時間っすよ!?」

レヴァリエ「あ、忘れてた!フランと遊ぶんだったわ〜!!」

ヘブンズ「タイマンごっこでもしますかねぇ!?」

レヴァリエ「ああ、なまけ玉はここに置いてこう。出れるわけねぇしな!!」

と、レヴァリエはなまけ玉を置いてそのまま去っていった。

212:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 20:13 ID:roE

一方、ヒーローたちは…



Uガンダム「ねぇ、俺のこと覚えてる?」

円堂「もちろん!覚えてるぜ!!」

ギンガ「ああ、こんなことでじっとしてらんねぇよ!!」

Uガンダム「ねぇ、みんな!ここを出よう!!」

しかし、彼らはそう簡単にいかなかった…

霊夢「何言ってんのよぉ、どうでもいいじゃない…」

ゼロ「全て忘ればいいんだよ…」

オーズ「何もしなくてもいい…」

ダブルオー「もう眠くなってきた…」

Uガンダム「ちょ、ちょっと!ディケイド!!」

ユニコーンはディケイドを起こそうとしたが…

ディケイド「…お前、誰?」

キズナ「そんな…!!」

ギンガ「おい、嘘だろ!?」

Uガンダム「そんな、忘れるなんて!!」

キズナ「よし、だったらオレが!!」

『ライトニングゾーン、発動でございます!!』

キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!」

キズナは必殺技で壊そうとした。
…その時

?「ところがぎっちょん!!」

と、何者かが必殺技をシールドで防いだ。

キズナ「!?」

Uガンダム「誰だ!!」

アルケー「俺はアルケーガンダムだぜぇ!あんたらをここから出るわけにはいかねぇんだよ!!」

ギンガ「なんだと!?」

アルケー「へっ、お楽しみはここからだ!!」

キズナ「何がお楽しみだよ!!こんなの楽しくない!!」

Uガンダム「みんなが寝て食べて遊んでる現実なんか、嬉しくもなんともない!!」

円堂「お前の誘惑に負けてたまるか!!」

213:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/07(土) 20:29 ID:roE

アルケー「うるせぇ!ファング!!」

Uガンダム「うわああぁーーーー!!!」

と、そのファングはダブルオーに当たった。

ダブルオー「んっ…?」

そのせいか、ダブルオーは目を覚ました。

ダブルオー「…?」

Uガンダム「ダブルオー!アルケーが!!」

その言葉にダブルオーはハッとする。

ダブルオー「アルケーが…!?」

円堂「ダブルオー!援護してくれ!!」

ダブルオー「俺は何を…まあいい、アルケー!!貴様を倒す!!」

ダブルオーもやる気になり、戦いは一気ち熱くなった。

円堂「いくぜ!!」

ダブルオー「はあぁぁ!!」

キズナ「スピニングライト!!」

ギンガ「ギンガサンダーボルト!!」

技はアルケーにどんどん与えていった。

アルケー「ぐおっ!!」

ダブルオー「歪んでいる…貴様は歪んでいる!!」

アルケー「あんだと…ぐおっ!?(この強さ、はんぱねぇ!!)」

キズナ「アンタらの仲間も倒してやろうか!?楽しいことばっか考えるアンタらに!!」

アルケー「クソッ、俺らはそうでなきゃいけないんだよ…フランちゃんみたいにな!!」

レミリア「…!!」

その時だった。レミリアから何かが見えて来た。
それは、フランを閉じ込めてしまったこと…フランの相手もせず遊んであげなかったこと。
彼女は後悔していた。
そしてその後悔のことで震えた…

レミリア「フランが…そんなのおかしいわ。絶対おかしい!!」

レミリアは顔をアルケーに向ける!

レミリア「あなたは絶対おかしいわ!!フランは寂しかったのね…でも、あなたはそれを利用してムランを弄んだの!!私は姉として、レミリア・スカーレットとしては許せない!!」

アルケー「あぁ?なんだお前?」

レミリア「くらいなさい!スカーレットデビル!!」

アルケー「ぐおぉ!?」

Uガンダム「レミリアさん!!」

レミリア「フランは…私の妹よーーーーーっ!!!」

レミリアは思いっきり弾幕を放つ!!

アルケー「なんだと!?」

レミリア「ダブルオー、今よ!!」

ダブルオー「わかった…うおおおおお!!!」

ダブルオーは粒子をたくさん出し、そしてそれを纏った剣を振る!!

ダブルオー「アルケぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!」

巨大な剣はアルケー、そしてこの空間ごと切り裂いた!

アルケー「レ、レヴぁ…りぇさ…あああああああああああああ!!!!!」

すると、世界そのものの空間がひび割れ、ようやく元のところへ戻った。






キズナ「オレたち…やったんだよね?」

ダブルオー「ああ。」

レミリア「よかったわ…」

ギンガ「だが、他の仲間が…」

?「そのことはお任せください。」

咲夜…いや、パチュリーたちも来ていたのだ。

アリス「魔理沙!?なんでゼロと…!?」

籃「アリス、とりあえず拠点へつれていこう。」

アリス「…えぇ。」

咲夜「彼らは私たちが何とかしますから、お嬢様たちは早く。」

レミリア「ええ、咲夜!任せなさい。」

レミリアたちは張り切ってやつらの所へ行った。

214:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/09(月) 19:39 ID:roE

♪ユニコーンside♪



で、結局残ったのは俺を含め…
円堂、ギンガ、キズナ、レミリアさん、ダブルオー。
ただそれだけ。

Uガンダム「気をつけていこう…」

レミリア「ええ。」

ところが、ここで邪魔が入る。

ヘブンズ「ヒャッハーーーー!!!」

レミリア「ヘブンズソード…かしら!?」

ヘブンズ「これ以上、邪魔させねぇんだよ!!ヒャハハハハ!!!」

レミリア「こんな時…ゴッドさえいれば!!」

キズナ「凄い風…」

でもここで帰るわけにはいかない!!いくぞ!!


ヘブンズ「あんたらよぉ、アルケー倒したんだろ?その程度じゃクズ以下だぜーーーー!!?」

キズナ「うっ…!!」

ギンガ「コイツっ!!」

Uガンダム「ここで諦めてたまるか!!ビームマグナム!!」

ヘブンズ「ぬうううっ!!?」

キズナ「プレッシャービーム!!」

レミリア「スカーレットデビル!!」

俺たちはヘブンズに技をたくさん放った。

ヘブンズ「ちっ、てめーらーーー!!!」

だがヘブンズはそんなへこたれたやつじゃなかった。

ヘブンズ「くらえぇぇぇぇ!!!」

レミリア「きゃあああっ!!」

円堂「レミリア!!」

キズナ「よくもっ!ライトスイーパー!!」


ズババババッ!!


ヘブンズ「効くかよぉぉっ!!」

レミリア「甘くて?」

ヘブンズ「ぐぅぅぅっ!?」

円堂「よくもやってくれたな!!正義の鉄拳!!」

ヘブンズ「拳でかっ!?ぐああああああ!!!」

Uガンダム「…これでとどめにしてもらうよ。」

俺はコンボ技を放つ!!

Uガンダム「ユニコーンは、伊達じゃない!!」

215:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/15(日) 12:44 ID:roE

ヘブンズ「ぐあああああああ!!!」

ヘブンズソードは倒された…





最深部へついたヒーローたち…
そこへ待っていたのは…


レミリア「フラン…」

フラン「お姉さま、待っていたわ。」

Uガンダム「フランちゃん…どうして?」

レミリア「ここは私が。姉として許せないわよ。」

すると、フランの表情が豹変した!

フラン「お姉さまのバカ!!なんでとじこめたのよっ!!私、遊びたかった。お姉さまやみんなと遊びたかった!!」

レミリア「フラン、気持ちは分かるわ。けど、貴方のためにやっているのよ…。」

フラン「うっさい、うるさいっ!!お姉さまなんか大嫌い!あんたら全員ぶち壊してやる!!」

216:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/19(木) 17:29 ID:roE

フランは炎の大きな剣を出した。

レミリア「レーヴァテインね…だったら私はあれね。」

レミリアも同時に光の槍を出す。

フラン「アハハハハ!たくさん遊びましょう!死ぬまでよ!!」

キズナ「狂ってるな…」

円堂「女のくせに…」

Uガンダム「負けるか!ビームマグナム!!」


ズドドドッ!


フラン「痛くも痒くもないっ!!」

ギンガ「だったら、ギンガスラッシュ!!」

しかし効果はいまいちだった。

フラン「何それ!?変なの!!だったらこっちも行くわよ、クランベリートラップ!!」

Uガンダム「なっ!?」

弾幕が俺達を囲み、そして思わぬ方向から弾幕が当たる。

キズナ「うわああぁっ!!」

円堂「ぐあぁっ!!」

217:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/02/22(日) 13:50 ID:roE

フラン「あははははは!!面白いわ!!」

レミリア「面白い…ですって!?何をいってるのよ!!!」

フラン「だって…お姉さまは私の相手もしてくれない、それどころかだーれも遊んでくれない…。
だから楽しいのよ!!」

レミリア「あんた、楽しいことばっかり考えるのね!?だったらお仕置きはかかせないようだわ!!」

レミリアは巨大な槍を振り回す。それに負けずフランも剣を振るう。

レミリア「はあああああああ!!!」

フラン「はああああああ!!!」

キズナたちはそれを見守るしかなかった。何しろ姉妹同士の戦いを邪魔しては困るからだ。

218:かごめ◆qc:2015/03/07(土) 16:07 ID:roE

フラン「お姉さまのアホ!バカタレ!ろくでなし!!」

レミリア「失敬なことを言うわね!!」

フラン「黙れぇ!!」

レミリア「こっちこそ静かにしなさい!!」

「「はあああああああ!!!」」

この結果、勝利をとったのは……


フラン「ぐあっ…」

レミリア「うっ…」

ほぼ互角、と誰もが思った。

フラン「がはぁっ!?」

この勝負、レミリアが勝った。

フラン「そんな…どう…して?」

レミリア「フラン、私が閉じ込めた理由が分かるかしら?それはね、貴方のために事件を起こした…そう、紅い霧のね。」

フラン「え、あれってあたしの為に異変を…!?」

レミリア「ええ、起こしたわ。」

フラン「お姉さま…」

フランは泣きそうな顔でレミリアに抱きついた。

レミリア「フラン…」





が、それはすぐ崩れてしまう。

219:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 16:23 ID:roE

?「やれやれ、無様だなぁ。」

レミリア「レヴァリエ…!!」

レヴァリエ「オレのフランちゃんに気安く近づくんじゃねぇぞロストヒーローがっ!!」

フラン「危ない!!」

フランはレヴァリエの攻撃を受けるレミリアを庇った!!

フラン「きゃあああああ…」

レミリア「フラン!!」


ドオォォン…


レミリア「うああああああああああ!!!」

レミリアは泣き崩れ、他のヒーローも心の底から悲しんだ。

Uガンダム「そんな…」

一方レヴァリエは許せなくなった。怒りでいっぱいだったレヴァリエは強く言い放つ。

レヴァリエ「おのれてめぇぇらぁ!!遊びが減っちまったじゃねぇかアホッ!!!
もう許さねぇ、テメぇらなんかオレのおもちゃになっちまえよ!!アァ!!?」

レミリア「貴方に言われたくないわ。そもそも、悪いのはこっちの方よ。」

レヴァリエ「くっ…だったら来いよ!!最下層でオレの部屋で待ち構えてる仲間を倒せば相手になってやる!!負けたら一生なまけ玉から出られなくしてやるからな!!!」

ギンガ「レヴァリエ!だったらこっちだって負けないからな!!」

レヴァリエ「だったらやってみろよ、勝てやしねぇあんたにな!!!」

レヴァリエはそう言って去っていった。

レミリア「負けられないようね。」

円堂「ああ、何としてもだ。」

キズナ「もちろん!」

ヒーローたちは再び最下層の奥を目指して探索を続けた。

220:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 16:33 ID:roE

キズナside


ようやく、レヴァリエの部屋の前まで辿りついたオレ達。
最初は誰かな?

?「フフフ…」

レミリア「誰かしら?」

ジ・O「私はジ・O。レヴァリエ様の僕である。」

ダブルオー「Zの敵だったか…」

ジ・O「レヴァリエ様の命令で貴様らヒーローを倒す。それが嫌であれば玩具となれ。」

レミリア「いやよ。」

キズナ「そうだそうだ!」

ジ・O「そうか、なら死んでもらうぞ!!小僧ども!!」

レミリア「やれやれね…」

ジ・Oはいきなり隠し腕で攻撃した。
それがすごく痛かった!

キズナ「いたっ!!」

レミリア「やってくれるわね。」

Uガンダム「ああ、だったらこっちも!!ビーム・トンファー!!」


ズドドドッ!


ジ・O「己…!!」

ギンガ「おっと、甘く見るなよ!?ギンガサンシャイン!!」

その光はジ・Oに放たれ、高いダメージを与えた。

ジ・O「ぐっ…」

キズナ「これで終わりだ!!」

『ライトニングソーン、発動でございます!!』

キズナ「スパークルオメガクラッシュ!!」

最後はオレの必殺技でフィニッシュ!

ジ・O「レヴァリエ様…グアアアアアア!!!」

オレたちは次のところへ進んでいくと、なんか…知らないけどガンダム?

221:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 16:39 ID:roE

?「やあ、ロストヒーローの諸君。」

ダブルオー「貴様は、リボーンズ!!」

リボーンズ「いかにも。僕はリボーンズガンダムだ。レヴァリエ様に逆らうというのなら、可愛いおもちゃにしてあげるよ?」

キズナ「お断りだ!!」

ダブルオー「お前だけに言われたくない!!」

いった通り!絶対に負けない!!

リボーンズ「愚かなやつが増えたね…」

レミリア「貴方失敬ね!?レッドマジック!!」

リボーンズ「ふっ…」

しかしリボーンズは華麗に避けた。

キズナ「くっ…」

ギンガ「ギンガスパークソード!!」

リボーンズ「やれやれ…」

キズナ「あーもう!避けてばっかじゃん!!」

ダブルオー「なら、トランザム!!」

トランザムを発動したダブルオー。これならきっと勝てるかも!!

リボーンズ「じゃあこっちも、トランザム。」

ってえぇ!?こいつもトランザムできるの!?

ダブルオー「いくぞ!!」

リボーンズ「覚悟っ!!」

222:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 16:57 ID:roE

この戦いを見守るほうがいいかもしれないかも……


いや、助っ人しようかな…

でも台無しになっちゃうし…


あーダメだ。もう我慢できない!!

キズナ「もう!!」

オレは我慢できず、ライトニングソーンを発動。

『ライトニングソーン、発動でございます!!』

レミリア「キズナ!?」

ギンガ「おい、お前どうする気だ!?」

キズナ「スパークルオメガクラッシュでしょーーがぁーー!!」

「「え。」」

ダブルオー「キズナ?」

キズナ「まだ息あったらとどめを!!」

ダブルオー「わかった…」

リボーンズ「くっ…調子乗って…」

虫の息だけどリボーンズはまだ立てれた。

ダブルオー「まだ生きていたのか…ならば!貴様の歪んだ感情、この俺が切り裂く!!」

おお!いよいよあれですか!?

ダブルオー「GNソォォドォォォォ!!!」

ふたつのGNソードがバカでっかくなり、リボーンズをも越えるくらい圧倒だった。

リボーンズ「そんな…くっ……」

ダブルオー「リボーンズを倒したか…」

キズナ「よし、あとは…」

いよいよレヴァリエの部屋だ!いくよ!!

223:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 17:06 ID:roE

レヴァリエの部屋



レヴァリエ「やっと来やがったな。」

レミリア「フランの仇、打ってもらうよ。」

レヴァリエ「ぺっ、あんだけ冷たかったお前に何が分かるんだよ!!」

キズナ「分かってないのはそっちだからね!!」

レヴァリエ「なんでだ…なんでこうも上手くいかねぇんだよ!!このやろうっ!!」

レミリア「あらあら、やっと攻撃体勢になったのね。」

レヴァリエ「オレの人生をめちゃくちゃにした野郎どもめ!!一生奴隷になっちまえ!!!」

レヴァリエは攻撃をする顔に変わった。

キズナ「ヤバいな…このオーラ。」

レヴァリエ「いっとくけどよ、いままでの弟たちとは違うんだよ!!」

うっ、ダイヤモンドファングか…

レヴァリエ「アハハハハ!!散りやがれぇぇぇ!!!」

キズナ「なるものですかっ!!ブレインショット!!」

しかし…

レヴァリエ「効くかぼけぇ!!」

キズナ「うそ!?」

そのままオレは振り落とされた。

キズナ「うわああああっ!!」

レミリア「キズナ!!」

ギンガ「絶対許せねぇ!!」

224:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 17:42 ID:roE

レヴァリエは光の双剣を装備し、ものスゴいスピードで追い詰めた。

キズナ「うわあああ!!」

レミリア「きゃああああっ!!」

レヴァリエ「ハハハ!!愚かなクズだ!!このまま消えろ!!」

このままだとやられちゃう!?


………ん?レミリアが笑ってる?

レミリア「それはどうかしら?」

レヴァリエ「あぁ?」


パチン…


すると、また時が止まった。
で…

また動いた。

レヴァリエ「なっ…!?」

レヴァリエはダメージを与えられちゃった。
…も、もしかして?

咲夜「お嬢様!!」

レミリア「咲夜…遅いわよ。」

咲夜「申し訳ありません。」

でも、来たのは咲夜さんだけ?

咲夜「皆さん、例のあれはもういますよ。」

例のあれ?

?「はあああああ!!」

円堂「ウィザード!!」

霊夢「夢双転生!!」

キズナ「霊夢さん!!それに…」

みんなまでいる!!

ゼロ「よう、待たせたな!!」

フォーゼ「お互い様だろ!?」

AGE「その通りさ。」

レヴァリエ「ちっ…ごちゃごちゃ言いやがって!!」

紫「私も忘れては困るわよ?」

霊夢「紫。」

紫は境界からレーザーとか弾幕とか発射し、式神たちも攻撃する。

レヴァリエ「ぐぁっ!?」

紫「今よ!!」

霊夢「えぇ、レミリア。仮を返すわね。」

魔理沙「お疲れだぜ!」

霊夢「あとは魔理沙と…ウィザードに任せなさい。」

魔理沙「ちょ、おい!なんでだよ!!」

ウィザード「魔法か…」

レミリア「そのほうがお似合いね。」

霊夢「でしょ、魔法同士だから。」

魔理沙「霊夢、話してる場合じゃないだろ?いくぜ!!」

ウィザード「ああ。」

ウィザードはインフィニティスタイルに変わり、魔理沙もミニコンロを構える。

魔理沙「いくぜ、ウィザード。」

ウィザード「魔法使い同士か…悪くないな。」

魔理沙「だろ!?よし、最大火力だ!!」

ウィザード「魔法使いの魔法は…火力と、希望だ!!」


「「ウィザードスパークストライク!!」」


ゴオオオオオォォォ!!


すごい光…!

レヴァリエ「な、何だと…!!?」

レヴァリエはどうもこうもできず、その光に勝てずに浴びられた…

レヴァリエ「ウソだあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

225:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 18:06 ID:roE

ボロボロの身となったレヴァリエは最後にこう言った。

レヴァリエ「お、お前ら…いい気になりやがってよ…けどよぉ…兄さん達にゃあ勝てねぇぜ…特に…ムーンにはな……」

レヴァリエは静かに息を引き取った…

レミリア「…。」

しかしレミリアはフランが死んだことを忘れていなかった。

霊夢「レミリア…仕方ないわよ。」

キズナ「そうだよ、ね?」

パチュリー「レミィ、リジェスの野望を止めるのはフランのためでもあるわ。あの子も本当はやつが許せないもの。」

レミリア「パチュリー…」

アレン「拠点に戻ろう。」

レミリア「ええ。」

?「ちょっと待ってもらえるかな?」

レミリア「誰!?」

その人物はオレたちのところまで近づいた。

?「君達がレヴァリエを倒したのか。さすがだ。」

キズナ「誰?」

?「私は長男、エンペラー。リリー・エンペラーだ。」

霊夢「リリー兄弟の一番上ってことかしら?」

エンペラー「いかにも。今日は戦うわけで来たつもりはないが、次のキューブについて話そう。
まず、私達のキューブには難しいことたくさんだ。」

霊夢「私達って?」

エンペラー「そして、そのキューブは私と弟のムーン、お父上の拠点でもある。」

アレン「何…!?」

ダブルオー「拠点だと!?」

エンペラー「これで理解できたかな?できぬのなら、帰ってもいい。私の望みで君達を元の世界へ帰還するというのだ。」

霊夢「ふーん、面白いじゃない。」

Uガンダム「けど、帰るわけにはいかない!!」

キズナ「おねんねする場合じゃないっしょ!!」

エンペラー「そうか、なら私達のキューブに来るといい。できるものなら。」

エンペラーはそう言って時空の裂け目へ入っていった。

レミリア「なんかうざいわね。」

キズナ「とりあえず拠点に戻ろうよ。」

オレたちはとりあえず拠点へ!!






一方、リリー軍は……



エンペラー「お父様、ヒーローどもが…」

?「ふむ、いよいよ詰めたか。」

エンペラー「申し訳ありません。」

?「良いだろう!だが何しろ我らのキューブには一歩及ばぬ。あの強力な者達に任せておいた。」

?「ベリアル、マスターガンダム、ワイズマン。」

?「ムーン、来たか…」

エンペラー「ムーンよ、何としても我らリジェス軍のために全力を尽くすのだ。」

ムーン「そして、エアリー。」

エンペラー「やりすぎないか?まあいいだろう…」

?「何を言う、これは我らの計画のためでもある。」

エンペラー「す、すみません…。」

ムーン「リジェス様、喜ぶ。死んだ兄弟、ムーンが蘇らせる。」

エンペラー「それなら私が協力しよう…」

?「いや、お前は円陣に希望を与えなさい。」

エンペラー「はっ…」

ムーン「ムーンが、兄弟復活する。みんな、幸せにする。」

226:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 18:18 ID:roE

ー拠点ー



キズナ「えっと、次のキューブは?」

アレン「…分かった。リリー・キューブだ。」

Uガンダム「そのままだね。」

ゴッド「ああ。」

霊夢「私たちはお休みしようかしら。」

アリス「そのほうがいいわよ。魔理沙も相当つかれてるし。」

魔理沙「いや、大丈夫だ。メディカルームでたっぷり休んだからな。」

ゼロ「よかったな。魔理沙。」

斬月・真「それと、なぜか私に関わってることがあるんだよね。」

キズナ「へー。」

一郭「それだけじゃない!キズナ君のアンミリデットSDにも深く関わっている!!」

キズナ「ええぇぇぇぇ!!?」

アレン「じゃあ君は要でもあるか…」

斬月・真「私も充分な要。」

鎧武「そうだな。」

キズナ「じゃあ、てことは?」

隆盛『ドライブ軍団集結やでー』

すると、拠点からかつての仲間たちが来た。

テイシャン「よう!」

茉吏「お久しぶりですね。」

凖「我々ドライブ使いに関わると聞いてな。」

キズナ「みんな!あ…」

あの人、来てなかったか…

アレン「こんなに仲間がいるじゃないか。」

ウィザード「そうだ。何とかなるだろう。」

キズナ「みんな…うん!おかげで勇気が出たよ!!」

一郭「よし、ドライブ使いファイト!!」

キズナ「ヒーローたちもファイトー!!」

オレたちは束の間の休息を終え、すぐに準備にとりかかった。

227:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/08(日) 16:34 ID:roE

キズナ「よし!準備完了!!」

ウィザード「ふぃ〜っ。」

アレン「やる気出た。」

準備を終え、いよいよ最後のキューブに入る…!




キズナ「うわー、緊張するね!」

彼らはキューブの外側でライドダンジョンを行っている。
これで最後のライドダンジョンであるかもしれない。

クウガ「恐いな〜」

ディケイド「ガマンしろ。」

ゼロ「そうだぞ。」

ギンガ「これで最後なんだからな。」

魔理沙「それでも緊張するぜ…」

それから喋りながらエネミーを倒し続け、ついにキューブの行く手を拒む強力なエネミーの場所まで来た。

ミライ「でかっ!!」

ウィザード「元々でかいだろ…」

メビウス「気を引き締めていきましょう!!」

魔理沙「だな!!」

キズナ「よーし、だったらオレが…」

フォーゼ「いや待て。ここは俺が…」

ダブル「いやいや、俺に任せろ。」

「「どっちでもいいだろ!!」」

キズナ「じゃあオレば満タンまでチャージ!!」

キズナはキャノンのチャージを満タンにした。

フォーゼ「じゃあ俺が発射するぜ!!」

ダブル「おい!!」

ダブルの目をくれずにフォーゼは発射した。

魔理沙「てかこいつなんだ?」

ゼロ「えーと…」

ディケイド「キングダークだ。」

オーズ「何それ?」

ディケイド「黒いしデカいし強い。」

キズナ「みじかっ!?」

だがそんな場合じゃない、キングダークは強いパンチを出して来た。

キズナ「うっ…!!」

フォーゼ「うわーー!!ポテトチップスがーー!!」

魔理沙「危うくぐしゃぐしゃになるところだったぜ…」

ダブル「なんでそんなもの持ってきてるんだ…」

ドライブ「気にするな。」

ウィザード「よし、修理。」

アレン「さすがだ。」

ウィザードは手早く修理を終えた。

ミライ「よーし!ガンガンやっちやいましょう!!」

ダブル「…だな。」

メビウス「もうすぐそこだし!」

キズナ「よっしゃー!!」

放射、修理、放射、修理……と長いけど諦めず繰り返し戦った末……

キズナ「いけぇー!!」


ズドオォォン…


ようやく倒すことができた。

ディケイド「よし…」

いよいよ、ヒーローたちは最後のキューブへと踏み出す…!!

228:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/08(日) 16:45 ID:roE

7edキューブ『リリー・キューブ』



リリー・キューブへ着いたヒーローたち。
白い建物が塗られ、聖なる雰囲気が漂うキューブだった。

キズナ「ここが…?」

ウィザード「間違いない。」

ダブルオー「行かないとわからないようだ。」

霊夢「ええ。」

一郭「背けるわけがないね。」

茉吏「はい…」

ヒーローたちはこのキューブの探索にかかる……
と、次の瞬間!

?「待ってたぜ。」

キズナ「!!」

そこに現れた、複数の少年たち。しかも…

キズナ「あー!お前らって!!」

?「そうだ。裏属性軍団だ。」

一郭「タクライ…!!」

タクライ「なんだそれ?だっせーの。」

?「そうそう。ださ〜い!」

茉吏「コトバ・アンダーソンまで!!」

?「城戸くんもいるよ〜」

キズナ「思い出した!たしか植物を暴走した人!!」

城戸「ふふふ、この最上階にはボクたちは関係ありませぇ〜ん♪」

タクライ「聞け、ロスヒーの野郎共!俺たちが待っているのは地下三階のところだ。」

コトバ「ボクたちとたくさん遊ぼうね!」

城戸「待ってるよぉ〜!」

と、三人はそれぞれの裏属性の力を使うと…

『ドラゴンソーン、発動開始!』

『ドリームソーン、発動よ〜ん!』

『リーフソーン、発動じゃ!』

そのまま立ち去っていった。

キズナ「裏属性…さすがだ。」

アレン「ああ。」

ウィザード「気をつけていかないとな。」

鎧武「ああ、なんとしても!」

229:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/08(日) 16:55 ID:roE

最上階の探索をしているヒーロー達。
…だが、いきなり遭遇に合うことになる!

?「ククク…」

天馬「お前は!!」

見覚えのある顔だった。かつて、デザート・キューブで実況した男。ビットウェイ・オズロックだ。

オズロック「ようこそリリー・キューブへ。」

白竜「そんな言葉二回目だけどな!!」

オズロック「今からお前たちには、我々のゲームに勝ってもらう。」

フェイ「何!?」

オズロック「フン…」

オズロックは不適に指をならした。


パンッ…


すると、一瞬で少年達が現れた。

白竜「おいなんだ。」

オズロック「今から我々とサッカーではなく直接勝負をしてもらう。」

ミライ「って、こいつら全員!?」

オズロック「ああ。」

フェイ「しかも驚異的だ…。千宮路大和、グラン、ロココ・ウルパ…!!」

円堂「ロココ!?」

白竜「ありえねぇな…」

ゼロ「ああ…」

オズロック「さあ、始めよう!!」

天馬「ああ、絶対負けない!!」

230:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/11(水) 19:14 ID:roE

豪炎寺「ファイアトルネード!!」

豪炎寺の炎を纏ったシュートは当たる…
かと思いきや全員受け止めてしまったのだ。四人は余裕の笑みを浮かべ、すぐヒーローたちに攻撃する!

千宮路「おらぁぁぁ!!」

千宮路のフックは白竜の防御を貫通し

白竜「ぐあぁっ!!」

ロココのゴッドハンドXは

ロココ「ゴッドハンド…X!!」

天馬「嘘!?」

ロココ「気圧であろうと風であろうか、僕には効かない!!」

風でさえも、光でさえも防ぐ。
そしてグランの強烈なシュートは

グラン「流星ブレード!!」

ウィザード「ぐっ…!!」

ゼロ「うわあぁぁーーっ!!」

ヒーローの力でさえ敵わない程度。

オズロック「くらえっ!!」

オズロックのシュート技、スターゲイザーは多数のヒーローたちに襲いかかる。

キズナ「うわあぁっ…」

アレン「くそっ…」

敵の猛攻は止めることなく、ヒーローたちを攻め続ける。
彼らは早くも壊滅状態になってしまった…。

キズナ「く…そ…」

ウィザード「サッカーだけじゃないのか…」

アレン「なすすべもない…」

なすすべも無く、どう攻めていいかわからない。しかし、早苗はふらふらな体になってもスペルを放とうと、手を伸ばした。

早苗「負け…ません!!」

霊夢「早苗…?」

早苗「グレイソー…マタージッ!!」


グオオォォオ…


オズロック「何!?」

その時、不思議なことが起こった。なんと全員力がみなぎったのだ。
そう、早苗の力で奇跡が起こったのだ!

早苗「皆さん、いけます!!」

霊夢「ええ、ありがとう。」

天馬「おれ達が、絶対乗り越える!!」

天馬は銃にパワーを貯め、ゆっくりと引き金を引いた。

天馬「エアーエンパイア!!」


ズドオォォオンッ!


オズロック「何だと!?」

千宮路「バカな!!」

白竜「バカかと思ったかよ?これは奇跡だよ、奇跡。」

ダイナ「そう、早苗ちゃんが起こした正義の奇跡だ…!!」

白竜「ダイナ、いっちょやるか?」

ダイナ「うん!!」

ダイナは赤いふわふわになって白竜のブレスレットに変わった。赤いクリスタルの輝きと共に、白竜はお馴染みのあれで叫ぶ。

白竜「イナズマライブッ!!」

早苗「で、出ましたーっ!!」

光に包まれた白竜を早苗は興奮し、オズロックたちは驚きに過ぎない。

白竜「ウルトラマンダイナ…ですけど文句は!!?」

(ダイナ)『ちょっとちょっと〜、なんか違うよ〜?』

白竜「気にすんな!!」

ゼロ「豪快だな…」

天馬「うん…」

231:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/11(水) 19:27 ID:roE

白竜「さあ祭りは序盤でも上げるものだ!今回はスペシャルバージョンでいくぜ!!」

(ダイナ)『オッケー!がんばろ!!』

白竜は光の力で名刀『アポロ』を手に持ち、攻め上がる。

白竜「うおおぉぉーーーっ!!」

(ダイナ)『熱風斬りー!!』

太陽の如く熱を纏った刀で全体を斬る。

ロココ「くっ…!」

白竜「おるぁ!!和風でもやれるんだよ!!!」

(ダイナ)『さっすがお兄ちゃん!かっこいい〜!!』

白竜「さあーて、ざっくり斬ってやるよ!!」

(ダイナ)『よぉし、必殺技いっくよ〜!!』


『「カグラフラッシャー!!!」』


この一撃がオズロックたち全員に放たれ、その眩しさと熱さに撃破した!!

最後にオズロックは言う。

オズロック「ク…あの方達に…貴様らは…敵わない…」

白竜「オズロック…」

オズロック達は敗れ、ヒーローたちは探索を再開した。

232:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/11(水) 19:35 ID:roE

ダイナ「疲れたな〜」

白竜「すげぇもんやったからな。」

ゴッド「ああ、マスターガンダムなどひとっとびかもしれない。」

アレン「ああ、デビルガンダムを操っていた四天王のリーダー的存在だったよね。」

キズナ「なんかこわそ〜」

気がつけば北東のところまで来てきたヒーローたち。
しかしそこにも死角が襲う!

?「ふっふっふっ〜!」

明るく明朗な声だがどこかが不気味だった。同じく違う声も響く。

?「ウィザードよ…」

ウィザード「!!」

キズナ「ウィザード知ってるの!?」

ウィザード「ああ…」

?「君もここにいたなんてね〜。」

ウィザード「グレムリン…!!」

グレムリンは姿を現し、他の者も姿を現す。
どうやら女のようだが頭の髪の毛が蛇のようだったみたいだ。

ウィザード「メデューサまでもか…!!」

メデューサ「ここでお前を倒す。」

グレムリン「いかせないもんねぇ?」

ウィザード「倒すしかないようだな。」

どうやら倒すしかなかった。

233:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/15(日) 07:21 ID:roE

グレムリンは専用武器のラプチャーで攻撃する。

グレムリン「くらいなっ!!」

ウィザード「ぐはっ…!!」

メデューサ「お前たちには敵うわけがない…。」

メデューサは頭部の蛇たちからビームを放つ。

キズナ「ギャーー!!気持ち悪いーーー!!?」

アレン「くそっ!!」

霊夢「なすすべもないわ…」

ウィザード「ここで負けるか!!」


『イーンフィニティ!イーンフィニティ!』


ドライブ「イ、インフィニティって…」

ウィザードはインフィニティスタイルに変わった。
…ただ後が何を言ってるかわからないが。

ウィザード「俺が…最後の希望だ!!」


『ハイタッチ!!』


ウィザードはドラゴンシャイニングを放った!

ウィザード「うおおおおおおおお!!!」


ズドオォォォォン!


メデューサ「うあああ…」

グレムリン「う、うそだああぁぁぁぁ!!?」

二人は圧倒的にやられ、倒れた。

ウィザード「一体やつらは何をたくらんでいる…?」

霊夢「ええ。」

更に先へ進んで行くと…


?「…。」

一人の少年がポツンと立っていた。

キズナ「誰?」

夜空を思わせるローブに先端には月のマークが描かれている。

?「ロストヒーロー…」

ウィザード「アレン、知ってるか?」

アレン「いや、僕たちの世界にはいない。」

?「ロストヒーロー…」

静かな声でこちらの方に歩く。

?「ムーン、ロストヒーロー、出会った。」

キズナ「へ?」

ムーン「この先、地下1階。ヒーローより、強いのたくさん。」

ドライブ「だからなんだ。」

ムーン「けど、マスターガンダム、いない、もっと、先にいる。」

ゴッド「マスターガンダムはまだこの深くにいるってことか。」

ムーン「お前たち、ロストヒーロー、必ず倒される。絶望、する。」

オーズ「そんなのだって、俺たちは負けないよ!」

ムーン「だったら、やれ。倒せ。」

234:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/15(日) 13:20 ID:roE

ムーンの言った通り、地下へ進むヒーローたち。

ウィザード「ここで正解のようだが…」

ミライ「危ないですね…」

キズナ「うん、マスターガンダムはまだこの先にいるって言うし…」

ゴッド「なんとしても止めなくては。」

ヒーローたちはなんとしても野望を打ち砕くため、奥まで進む。

フォーゼ「お腹へったぜー」

魔理沙「キノコならあるぜ。」

アレン「それ関係ない!!」

?「よくぞここまで来た…」

ウィザード「!!」

オーズ「まさか、知ってるやつ!?」

ウィザード「ああ、そうだ。あれはワイズマンだ!!」

ワイズマン「フフフ…」

キズナ「また希望とか奪うつもりでしょ!?」

ワイズマン「ああ、あの方々のために絶望をな。」

ウィザード「いくらなんでも許さないぞ。」

ワイズマン「なら、止めてみるがいい!!」

魔理沙「ああ、止めるぜ。スターダストレヴァリエ!!」

ワイズマン「フン…」

魔理沙「効かない!?」

ミライ「かたっ!!」

ウィザード「ワイズマンは生温いの攻撃ではびくともしない…!!」

ワイズマン「今度はこっちからだ!!」


ゴオォォォ!!


キズナ「うっ…!!」

ウィザード「ぐああぁっ…」

235:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/16(月) 18:03 ID:roE

ワイズマン「どうした…弱くなっているではないか!!」

キズナ「ぐはぁっ!!」

ウィザード「くっ…」

ワイズマン「愚かものめ…。話にならない。」

アレン「ふ…愚かはどっちだと思う?」

ワイズマン「何!?」

アレン「烈火の豪雨…」

アレンが詠唱したその時、巨大な炎の隕石が豪快に降ってきた。

ワイズマン「ぐああぁっ!?」

アレン「君にも弱点がある。そう、話す時に隙があるってことかな。」

ワイズマン「き、貴様……!!!」

アレン「さあ、ダメージをたくさん与えてあげる。」

キズナ「よし、オレだって!シャイニングフラム!!」

光輝く炎を放ち、ワイズマンを激しく包む。

ドライブ「さすがだな。」

ベルト「ドライブ、デットヒートだ!!」

ドライブ「あいよ。」

『ドラーイブ!タイプ・デッドヒート!!』

ドライブはタイプデッドヒートに変わった。

ドライブ「やってやるか!!」

キズナ「デッドヒート?なんか熱そう…」

アレン「炎だけでいいのかね?」

ディケイド「知るかボケ。」

ウィザード「だったら俺も…」

ウィザードはドラゴンフレイムスタイルに変わった。

『プリーズ!ドラゴン・ボー!ボー!ボーボーボー!!』

ウィザード「さあ、ショータイムだ。」

『ドラゴンタイム!セットアップ!』

ドライブ「なんだ?」

『ウォータードラゴン!』

ウィザード「ふっ…」

『ハリケーンドラゴン!』

ウィザード「ハァッ!」

『ランドドラゴン!』

それぞれウィザードのスタイルが分身かのように出現し、ワイズマンを翻弄する。

ウィザード「フィナーレだ。」

ドライブ「じゃ、こっちも。」

『ヒッサーツ!フルスロットル!!』

ドライブ「うおおぉぉぉ!!」

ウィザード「ストライクドラゴン!!!」

二人の技はワイズマンを越えるような強さであって、ワイズマンは防ごうとしたものの、耐え切ることもなくまんまと受けた。

ワイズマン「くっ…エ、エンペラー…様っ…」

ワイズマンはそう言い残すと、砕け散った…。

ウィザード「やはり、リリー一家が影響してるのか…」

またヒーローたちは探索を続けた。

236:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/16(月) 21:27 ID:roE

〜キズナside〜



はいキズナです!今はBF1にいます!まあ、あのマスターなんちゃら…だけど…

?「フハハハ…ハハハハ!!」

って例のやついたーーー!!

ゴッド「マスターガンダム…!!」

マスター「よくぞ来た!!ロストヒーローども!!」

うわ、なんかこわそー…

キズナ「っていうかマスターガンダムもあいつらのためにやってるんでしょ!?」

マスター「ちょっと待て少年よ。」

はぁ?ちょっと待て少年?

マスター「今はお前たちと戦う場合ではない。が…、かわりにこいつの相手ならいいぞ!!いでよ、デビルガンダム!!」

すると、デビルガンダムがのそのそとやって来た。


………ってなんか


デビル「グオオォ…」

このガンダムキモっ!!

キズナ「クモ!?なんかキモい!!」

マスター「キモいだとぉ!?失敬なことを言うな少年!!」

ゴッド「お前、一体何をする気だ!!」

マスター「バカ弟子がほざけたことを!理由はいらん、やれ!!」

うわあぁ!?デビルガンダムがこっちに襲ってくるよーー!!?

マスター「ワシはここで失礼する。さらばだ!!」

ゴッド「待て!!」

アレン「そんなことより、デビルガンダムを!!」

白竜「こんな重いもん、ぶっ崩す!!」

白竜さんはデビルガンダムを切りつけた。
…が、そんなに効いてない。

キズナ「えぇ…こいつと戦うの〜?」

ゴッド「つべこべ言うな!!」

ゴッドさん本気だ…。まあ仕方ないや、関係あるなら戦うしかないし!

キズナ「なんか怖いけど、やってみる!!」

『おっと、オーバードライブ!今すぐ発動です!!』

キズナ「オーバーでやってやんよ!!」

ゴッド(アイツも本気になったな…)

キズナ「バイシクルホーリー!!」

無数の八つ裂き光輪みたいなのがぐるぐる回転しながら攻める。
これでなんとかなるよね!

デビル「グオォォォ…」

よし!結構効いてる!!

キズナ「じゃあどんどんいくぜーーー!!」

ゴッド「おい、キズナ!!油断するんじゃねぇ!!」

アレン「落ち着け…」

キズナ「あ、ああ〜。ごめんごめ〜ん!」

ゴッド「俺も負けてらんないな!爆熱ゴッドスラッシュ!!」

これも案外効いてるみたい!

デビル「グアアァァ!!」

キズナ「よし、ゴッドさん一発決めてやれ!!」

ゴッド「わかった!キングオブハート!!」

キングオブハートって無敵になれるんだっけ?これなら勝てそう!!


………ん?



?「あ、ぐあぁぁ……」

ゴッド「…!?」

え?何?どこで誰かが苦しんでるの?

?「ゴッド…」

ゴッド「この声は…兄さん!?」

ええぇぇぇぇ!?ゴッドガンダムって兄さんがいたの!?

ゴッドの兄「やつ…に…だまされ…るな…」

ゴッド「兄さん…」

ゴッドの兄「リリー…は…危険だ…。お前だけでも…」

ゴッド「兄さん、ダメだ…。あんたを殺すことなんかできない!!」

ゴッドの兄「いいんだ…俺のことは…お前は…仲間とだけでも…いってこい…」

ゴッド「そんなの嫌だ!!俺は、せっかく兄さんと出会ったのに!!」

ゴッドの兄「…世界を救いたいんだろ?俺はもうこのザマだ。だから…ごめん…俺を殺せ…」

ゴッド「に、兄さん…わかった。」

ゴッドは名残惜しくも石破天驚拳ゴッドフィンガーを放つ。

ゴッド「石破天驚拳…!!爆裂・ゴッド…ゴッドォ……
フィンガアアァァァァァァ!!!!」


ゴオオオオオオォ


凄まじい光がデビルガンダムを破壊するくらい貫いていく…

ゴッド(兄さん…すまない…)

デビル「グオォオォォォ……………」

デビルガンダムは無惨に破壊された…

ゴッド「兄さん…うぅ…うっ………うわあああああああああああ!!!!」

キズナ「ゴッド…」

ゴッドガンダムの悲しい叫びはキューブ全体に響き渡っていく。

よっぽど悲しかったんだね、ゴッドさん…。

237:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/16(月) 21:48 ID:roE

ゴッドさんもすっかり元気になって、色々と探索を続けてると…

キズナ「…ん?」

なんだこりゃ?

キズナ「しょく…しゅ?」

なんか触手が壁についてんだけど…

ゴッド「これは!デビルガンダムの触手!!」

アレン「でも、デビルガンダムは死んだはずだ。」

ゴッド「ああ、なぜだ…」


その頃、最下層では…


ルーン「…ふっ。」(ニヤリ

?「デビルガンダムを分身するとは…さすが夢の幻士コトバだ。」

コトバ「マスターガンダムには進化機能をつけるよていなんだぁ♪」

タクライ「さすがにこいつらにゃ敵わないっすよねぇ?リリーとおっちゃん。」

ムーン「お父様、おっちゃんじゃない!」

?「まあよせ、とりあえずヒーローはどうするか…」

238:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/17(火) 20:10 ID:roE

〜キズナside〜



えーと、デビルガンダム倒したのになぜか触手がうじゃうじゃと…
なんかこれ…絶対怪しいよね。

キズナ「まさかデビルガンダムが…うぅ〜」

ゴッド「一体どういうことなんだ…」

?「グハハハ!聞きたいか!?」

あ、またマスターガンダムのクソジジイ!!

キズナ「マスターガンダムのクソジジイ!!」

ゴッド「どういうことだ…デビルガンダムは倒したはず…!!」

?「それはボクがやりましたー☆」

キズナ「あぁー!!コトバ!!」

コトバ「デビルガンダムはボクが分身しちゃって〜、で、マスターガンダムには秘密のあれを入れたんだよ♪」

ゴッド「あれとはなんだ!!」

マスター「知らないな!ハハハハ!!」

キズナ「知らないわけないくせに!!このクソジジイガンダム!!」

マスター「クソジジイだと!?腹に来るまねを!!」

コトバ「そうだそうだ!ボク、お手伝いしなきゃ!じゃーねー、マスターガンダムー。」

マスター「なら、ワシは貴様らの命を頂こうか!!」

キズナ「え、マジでやんの!?」

ウィザード「やるからにやるだろ。」

ゴッド「何故だ…一体何が起こってる!マスターガンダム!!」

マスター「だから知らんといっただろう!!ダークフィンガー!!」

キズナ「うわあぁぁっ!!」

なんて強さだ…!!
けど!!

キズナ「負けない!!」

ゴッド「あぁ!!」

オレはオーバードライブを発動し、ゴッドガンダムはキングオブハートの紋章を露にした。

ゴッド「いくぞ!!マスターガンダム!!」

マスター「来い、ゴッドガンダムよ!!」

マスターガンダムもハイパーフォームに変わり、なんか凄い対決に…!?

マスター「うおおおおおおおおお!!!」

ゴッド「はああああああああああああ!!!」

キズナ「うわあぁぁ!?なんだこれ、眩しいんですけど!!?」

ゴッド「ゴッドフィンガー!!」

マスター「ダークフィンガー!!」

両者共々のなんちゃらフィンガーがぶつかりあう。

キズナ「あ、オレも…」

ウィザード「やめておけ、今は…」

アレン「あいつらのバトルを見ていよう。」

…うん。そのほうがいいかも。

ゴッド「負けるかああぁぁぁぁぁ!!!」

マスター「おのれえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

239:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/17(火) 20:20 ID:roE

この結果、勝ったのは…!!!



マスター「…」

ゴッド「…」

マスター「…フン」

ゴッド「うっ…!?」

キズナ「ウソ!?ゴッドが…」

マスター「愚かな……ぐ、ぐおおぉ!?」

ゴッド「すまない、アンタの負けだ。」

この勝負……

マスター「さすが…ワシの…弟子…だ……」

マスターガンダムは爆発と共に散った。

ゴッド「あとはデビルガンダムについてだな。」

そうだね。

マスター「…フフフ」

キズナ「…!?」

マスター「フハハ…見事だ…だか!!」

な、なんで!?マスターガンダムがなんで復活してんの!?

ゴッド「倒したはずなのに…!?」

マスター「秘密のあれとGD細胞によってワシは進化することを忘れおったな!?」

キズナ「秘密のあれって…まさか!!」

マスター「まあそう急ぐではない!さらばだ!!」

マスターガンダムはそのまま去っていった…

キズナ「どうしてマスターガンダムは復活したんだよ…!!」

ゴッド「俺も同じだ…なんであいつが…」

アレン「だったら追うべきだろう。」

キズナ「そうだね!!」

ゼロ「あぁ!なんとか野望を止めるためにな!!」

240:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/18(水) 17:54 ID:roE

それにしても、マスターガンダムが復活するだなんて…

キズナ「一体これどうなってんねん!」

ウィザード「確かに…」

ゼロ「謎が多いぜ…」

オレたちは謎を追うべく、下層まで進むことにした。

キズナ「マスターのクソジジイ!必ずあんたを潰してやるからなー!!!」

?「それはできないわ。」

誰って……妖精?

キズナ「妖精さん?」

エアリー「妖精って何よ。私はエアリーよ!」

アレン「なんで君がそんなことを?」

エアリー「だってエアリー、あいつらの話を聞いてここまで来たの。ヒーローたちを危機にさらす訳にはいかないもの。」

キズナ「そ、そうなんだ…」

斬月・真「……」

あれ、斬月さんなんか深刻そうな顔してるけど…?

鎧武「斬月…?」

斬月・真「あっ!いや、なんでもないよ!それにしても可愛いよね、あの妖精さん!!」

エアリー「嬉しいわ!可愛いって言ってくれて!」

斬月・真「ま、まあね……(いや、絶対あいつに騙されなきゃなんないのに!!)」

エアリー「そうだわ!マスターガンダムを倒すんだけど、強くなってしまってるの!倒すのは難しいと思うわ!」

斬月・真「それはどうかな?エアリー。」

エアリー「?」

斬月・真「君が無理と言ってるかもしれない。けど、私たちの絆と力がある限り乗り越えられる可能性はある。だから必ず負けることはないさ。」

エアリー「そ、そう…?エアリーは心配だわ。」

斬月・真「運命は君が決めるとは限らないんだよ。分かってくれるかな?」

キズナ「そうだよ!とりあえずマスターガンダムを倒そう!」

ゴッド「ああ、エアリー。だから俺たちを信じてくれ!!」

エアリー「もぉ、仕方ないわね。わかったわ、エアリーは貴方たちを信じる!」

斬月・真「そうそう、それでいいんだよ。(って言っても本当はあんたのこと信じてないけどね…)」

ゴッド「よし!今度こそマスターガンダムを倒そう!!」

キズナ「おー!!」

オレたちはマスターガンダムを探しに探索に集中!

エアリー「うふふ……」

斬月・真「…やっぱりね。」

241:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/18(水) 20:42 ID:roE

とうとうBF3へ到着。
ここにマスターガンダムがいるのかな…?

キズナ「なんか緊張する…」

ゴッド「ああ、やつは絶対ここにいる…!!」

クウガ「マスターガンダムって何をしてるんだろう?」

?「マスターガンダムなど関係ないよ。」

あ、誰!?

キズナ「あんた誰!?」

?「私は秦こころ…。ロストヒーローを倒すために来た。」

オーズ「って、君と戦う場合じゃないけど!!」

こころ「いえ、倒す…そうでなければならない。」

アンク「この野郎!今急いでるんだ!!」

アレン「どいてもらうよ。」

すると…!!

「グワーハハハハ!!このみなぎるパワー、気にいったぞおぉぉぉ!!!」

この声、マスターガンダム!?

キズナ「やっぱり、エネルギーを補給してるのか!!」

ゴッド「そうか、秘密のあれとは…こういうことか!!」

魔理沙「おい、こころ!!いいからそこをどけ!!」

こころ「いえ、マスターガンダムを邪魔をするロストヒーローは……
ここで死ぬのみ!!」

魔理沙「げっ、戦うのかよ…」

どうやら戦うしかないみたい。

キズナ「もう、すぐ終わりにする!!」

ディケイド「ああ、すぐに終わらせよう!!」

こころ「無駄無駄無駄ぁ!!」

げっ!?いきなり態度が変わった!?


ピピピ…


魔理沙「…紫か!?」

(紫:ええ、こころは感情を操る能力を持つわ。あいつは油断してはいけないわ。)

魔理沙「おう、わかった!!」

早苗「やりましょう!!」

魔理沙「いくぜ!マジックウェーブ!!」

こころ「甘いでぇ〜す?」

ダブルオー「コロコロと態度変えてるな…」

フリーダム「ですね…」

ウィザード「だったら!!」

『チョーイイネ!キックストライク!サイコー!!』

おお?これはインフィニティverのストライクウィザード!!

ウィザード「くらえ!!」

こころ「いやぁ〜ん!」

なんかうざったいな、こいつ〜。

キズナ「いちいち感情変わってるし…」

こころ「もう!よくもやりやがったな、てめぇ!!全員殺してやるうぅぅぅぅ!!!」

フォーゼ「うおわぁぁ!?あぶねぇ!?」

キズナ「だったらオレが!!」

『ライトニングゾーン、発動でございます!!』

キズナ「見せてやる!スパークルオメガクラッシュ!!」

こころ「なんだぁ?ああぁっ…!?」

こころはオレの必殺技ですぐ倒された。

キズナ「もう、余計に時間が…」

「「ぐおおぉぉぉぉ!!!」」

ゴッド「なんだ!?」

アレン「きっと、マスターガンダムだろう…」

ゼロ「よし、いこうぜ!!」

天馬「うん!!」

242:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/18(水) 20:49 ID:roE

オレたちはすぐマスターガンダムのところへ…!!


マスター「待ってたぞ、諸君!!」

ゴッド「貴様!一体何が目的だ!!」

マスター「ワシは偉大なるパワーを得た、そう…今のワシはマスターガンダムではない。
グランドマスターガンダムなのだ!!」

って見たら……
本当にマスターガンダムじゃない!マジでかいよ!!

グランドマスター「さあ、ワシの究極の力、とくと思いしれぇ!!」

ゴッド「ああ、わかった…今すぐお前を倒す!!」

243:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/19(木) 16:53 ID:roE

マスターガンダム、じゃなくてグランドマスターガンダムはどうやら四天王の全員の技をほとんど持ってるみたい。ゴッドから聞いたけど本当かもしれない。

キズナ「もう、こんなときトランザムメイディションがあれば!!」

グランドマスター「フハハハ!愚かものめ!!グランドサンダー!!」

ウィザード「ぐっ…」

ゴッド「ぐああぁぁ…」

キズナ「えぇ!?ちょっと、これグランドガンダムのじゃん!!」

グランドマスター「まだだぁ!ヘブンズダート!!」

キズナ「今度はヘブンズソードの技!?」

クウガ「どんだけ強いんだこいつ…!!」

グランドマスター「どうだ!?手も足もでまいだろ!?」

244:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/20(金) 08:03 ID:roE

早苗「思ったより…強いですね…!」

グランドマスター「そうだ小娘。ワシは貴様らより遥かに強いパワーを手にいれたのだ。だから敵うわけがないぞ!!」

ゴッド「そんなことはない!!あんたの考えは間違いだ!!」

グランドマスター「ほざけぇ!!バカ弟子が!!!」

グランドマスターガンダムはダークネスフィンガーを…
ってできるんかい。(汗)

いや、そんなことより、ゴッドさんが危ない!!

ゴッド「くそっ…」

((思い出せ、ゴッドガンダム!!))

ん?

ゴッド「この声は…」

((冷静になれ!水の一時が見えないのか!?))

ゴッド「まさか…あんたはガンダムシュビーケル!?」

シュビーケル((思い出すのだ、ゴッドガンダム。あの時修行したことを…!!))

ゴッド「…そうだ!あの時、滝で修行した日……、水の一時を確かに見た。もっと落ち着くんだ俺……は!!」

ま、まさか水の一時が見えた!?

ゴッド「見えた!水の一時!!」

キズナ「見えたんだ!!」

ゴッド「東方不敗最終奥義!!石破天驚拳!!!」

グランドマスター「な、なにぃ!?」

ゴッド「爆熱ゴッドフィンガアァァァァァ!!!」

確かに、すごい!これがキングオブハートの実力!!

グランドマスター「ば、馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」

ゴッド「ヒートエンドッ!!!」

ゴッドは一瞬でグランドマスターガンダムを撃破!!
う〜ん、すごいです!ゴッドさん!!





グランドマスター「お、お許し…くだ……」

?「必要ない。」

虫の息はあるけどグランドマスターガンダムは戦意喪失になったまま、ムーンが目の前に現れた。
そもそも必要ないって…まさか。

ムーン「お前、いけにえ。お前、リジェス様に捧げる滋養。」

グランドマスター「そ、そんな…ワシは、ムーン様たちのため…の…しもべぇ………!?」

すると、ムーンが何か変に…

ムーン「…ペッ、消去は消去!いらないわ!!」


ズオオォォォ……


グランドマスター「グオォォォ…」

245:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/20(金) 16:13 ID:roE

なんと、グランドマスターガンダムを一撃でちりにした!

キズナ「最低野郎!!」

ムーン「最低、ロストヒーローに負けるやつ、最低。」

ゴッド「お前!仲間であるのにどういうことだ!!」

ムーン「ムーン、言った。グランドマスター、滋養。」

アレン「どういう意味だ…」

ムーン「リジェス様、復活のため。負けたやつ、負の感情になって、滋養。」

ダブルオー「それでか!!」

ムーン「最下層、ムーン待ってる。御兄様、お父様、一緒に待ってる。」

ムーンはまた一瞬で消え去った。

キズナ「まだ最下層じゃないけど…止めなくちゃ!」

アレン「ああ。言いと思う。」

246:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/22(日) 09:45 ID:roE

それから先へ進むと……


?「待て…!!」

キズナ「誰だ!!」

ゼロ「お前は!!」

そこには黒い怪物のようだけど…ゼロは見たことがあるのかな?

ベリアル「俺様はベリアル!!リジェス様のために貴様らヒーローを倒しにきたぜぇ!!」

ゼロ「やっぱりか…!!」

ベリアル「ちょうどよかったわ、お前らに負の呪いというのを見せてやる!!」

ベリアルはギガバトルナイザーというやつを上に上げると、黒い稲妻が起こった。

キズナ「うぅっ……」

ダメだ…どうすることもできない…!!



(ヒーローの皆さん…)


ん?誰…?


(立ち上がるのです…)


こ、この光は……暖かい…


(僕はリジェスに逆らう者…。そう、ヒーローたちの味方です。)


え…ヒーローたちの味方?


(立ち上がりなさい…。光の戦士たち…。)


なんかわからない。けど、絶望を倒すためには、立ち上がらなくちゃ!

247:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/24(火) 15:54 ID:roE

その頃、アルティマサーガでは……



タクライ「檻音様、ヒーローが変になっていきます。」

檻音「そうか…なら、あのケラ虫を出そう。」

コトバ「なんですかい!?」

檻音「エアリーだ…」

城戸「ロスヒーたちと一緒にいるかわいい妖精さんだね〜。」

?「かわいい?やつは不気味だろ。」

城戸「あ〜ごめんね〜。榊薔薇火鳫(サカキバラ ホカリ)君。」

榊薔薇「やれやれ、呆れたどもだらけですよ?邪神様…」

檻音「よいではないか。ちゃんとやっくれる子供にはな。ただ……あの野郎は許せぬ。」

榊薔薇「ああ、ブロッサムですか。」

檻音「タクライ!城戸!コトバ!そして榊薔薇よ!我らアルティマサーガはリジェス様のために、ヒーローどもを潰すのだ!!」

248:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 17:35 ID:roE

キズナたちはなんか知らないが沸き上がる力で、圧倒的にベリアルを倒した。
そして、つい最下層へ突入し、クリスタルを見つけのだ。だがクリスタルは闇に覆われており、キズナはその闇を光で晴らす。すると、斬月・真がクリスタルの祈祷をやるといきなりいったのだ。何はともあれ覚えてると言ったので彼に任せておくことに。
斬月・真は祈祷を始めると、一瞬で光輝くようなクリスタルになった。が、斬月・真は祈祷を続ける。

エアリー「ダメよ!もうやめて!!」

その言葉に斬月・真は祈祷をやめた。だが他へ移る気はなく、今度はクリスタルを自ら破壊しようとしたのだ。

斬月・真「…!」

キズナ「な、何をするの!?」

斬月・真は振り向かなかった。と、鎧武はふとあのことを思い出す。
そう、かつて違う世界で殺されていた。その殺したのが邪悪なる虫みたいな怪物だったと…。
だが、これ以上クリスタルを壊したら困るので鎧武は斬月・真をなんとか止めた。
その時、斬月・真が鎧武に対し、言葉を投げつけてきたのだ。

斬月・真「鎧武!こんなやつに騙されるな!!こいつはクリスタルを壊したら皮を破ってた時点で正体が分かる!!」

鎧武「な、おい…」

そんな戸惑う鎧武だが斬月・真に手放される。そして、みんなに斬月・真はこんなことを言う。

斬月・真「私は、思い出した…!!前の世界でうちの仲間をやたらめったにボコボコち殺した残酷なやつを!!」

キズナ「何それ!?」

斬月・真「言う必要はない!境界を食いつくし、世界を絶望に陥れようとした…邪悪なるもの!その正体はお前だ!!
エアリー!!」

斬月・真はそう言ってエアリーに指をさす。今までとはちがう切れ目だった。その言葉にみんなは驚く。そして、斬月・真は自らの武器でクリスタルを破壊しようとした!

斬月・真「満ちた銀の月、その裁きを叩き味わえ!!」

と、叫んで必殺技を放とうとしたその時…

エアリー「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!」

一瞬でエアリーは闇を纏い、そして姿を変えた。
その姿は不気味で醜い虫の怪物だった。その姿に脂汗が滲み出るヒーローたち。だが、エアリーは仮面をなぐり捨てた姿で一気に襲いかかる!

キズナ「お前、何者だ!!」

鎧武「エアリー…どうしてだよ!!」

鎧武はまだエアリーの本性を認めていない。そこで鎧武は元の姿に戻ってほしいと宥めようとする。

鎧武「エアリー、お前本当かよ…?俺たちと過ごしたことは、全部幻なのか!?」

アレン「鎧武さん、まだそんなやつを…!?」

ゼロ「おい、漬け込まれてもいいのかよ!!」

鎧武「けど、エアリー!俺はずっとお前を信じていた!!だから、元に戻ってくれ…!!」

今でも泣き出しそうな鎧武。その時…。
前のエアリーの声が空耳のようでそうでないように聞こえたのだ。

エアリー「鎧武…助けて…私はリジェスに…こんな姿に…ああああ…」

その声に叫ぶ鎧武。

鎧武「エアリー!!」


エアリー「と言うとでも思ったかぁ?クハハハハハ!!」

が、それは幻に過ぎなかった。エアリーはヒーローというのをクズ以下だと言い、下等でくだらないことだと思っていたことを口に出してしまう。鎧武はエアリーがそういう者だと理解し、牙を向ける。

249:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 18:13 ID:roE

鎧武は武器で攻めるが、エアリーに簡単に効くわけがない。
エアリーは何数本も生えた腕で重殺し、一気にヒーローたちを排除してしまった!

エアリー「フン、愚かものが……」

斬月・真「ハァハァ…やっと壊した…」

だがもうクリスタルは壊されていた。エアリーは激怒し、斬月・真に襲いかかる。
斬月・真も負けず、戦い続けた。が、エアリーにすぐ束縛されてしまう。斬月・真はそれでも負けずにもがき、白いバラのつたを操り、交戦する。
が、エアリーも本気だ。

エアリー「クソッ…」

斬月・真「あんただけに、負けない!!あの惨事は二度と見てたまるものか!!!」

エアリー「いつも我の邪魔をし、計画を阻止する。そういう貴様が目障りだ!!!」

斬月・真「それはこっちの台詞だ!!平和をフルボッコにするお前が一番ウザい!!!」

戦闘はまだ続く。斬月・真は技を使い、エアリーは肉弾で応用する。
互角な戦いの末、ついに決着をつける時が来た…

斬月・真「このやろおぉぉぉぉぉ!!!」

エアリー「死ねええぇぇぇぇえぇぇ!!!!」

この戦い、勝利をつかんだのは…!

斬月・真「うっ…!!」

斬月・真が先に膝をついた。エアリーはニヤリと笑う。が、しかし…

エアリー「ガ…馬鹿…なっ…」

エアリーが崩れ落ち、そして泡を吹いて倒れてしまった。斬月・真はなんとか勝ったのだ。
が、同時に斬月・真も倒れてしまった……




その後、目を覚ましたキズナたち。そこには無惨にやられたエアリーと倒れていた斬月・真を見た。
鎧武がなんとか起こそうとするも、返事がない。鎧武はその悲しみを味わい、そして大声で壁が壊れるほど叫んだ…

鎧武「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

その悲しみはヒーローたちにも伝わった。キズナたちがなんとか慰め、鎧武は正気を取り戻したが、すっかり戦力を失った。
どうすることもできないヒーローたちは仕方なく拠点へ戻った。

拠点へ戻ると、あのことについて話した。他のみんなもショックを受け、確かなその気持ちも受けとった。鎧武はどうすることもできず、落ち込んだままだった…。

鎧武「…。」

キズナ「ほら、落ち込んだままなんで…」

すると、バロンが目の前に現れた。と、その時…

鎧武「っ…!!」

鎧武を殴った。何もわからない鎧武は動揺し、言うことすら分からなくなった。
だがバロンは仲間が死んだからとは言え戦いを終わってはならないと叫ぶ。鎧武は反省し、再びリジェスに立ち向かう。
そしてリリー・キューブへ再び入り、最下層へ着いた。その時だった。
突然斬月・真の声がして鎧武たちはその声を冷静に聞く。

彼はこう言った。

リリーの連中はコアの前にいる。一番北の方に行けばいい。

ただそれだけだった。鎧武たちはその言葉を信じ、北の奥へ向かった。
ついに一番北の方へ着くと、そこにはリリー兄弟…そしてその父親らしき者が立ちはだかっていた。すると、その前にダークルギエルが現れ、ヒーローたちに殴りかかって来たのだ!
苦戦し、もうダメになるくらい手強かった。しかし、それでも諦めず、ヒーローたちの力で倒した。
だがまた刺客が現れた、それは……



裏属性軍団・アルティマサーガだったのだ。

250:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 18:36 ID:roE

コトバ「コトバ・アンダーソンだよぉ★」

城戸「城戸くんでぇ〜す。」

火鳫「榊薔薇火鳫だ。」

そして……

檻音「御神楽檻音だ。ヒーローよ、会えて嬉しいぞ。この腕ば我慢できぬ。」

挨拶をかわす彼らにいきなりマリーが現れた!

マリー「オリオン!貴様だけは許さん!!あの時、俺の星を破壊し…愛も希望も奪った…だからここで貴様を倒す!!」

いつもとは違う口調でしゃべるマリー。檻音は高く笑い、挑発する。ヒーローたちも許せず、彼らに戦いを挑む。

しかし彼らは強かった。特に星属性の檻音には敵わず、タクライたちも手応えがあった。驚異さになすすべもないヒーローたち。
だが奇跡は起こる、マリーがキズナに希望の力、あのカートリッジを託したのだ。その力をすぐ使いこなしたキズナはコトバ、城戸、火鳫、タクライを一気に圧倒し、そして檻音との最終決戦が始まった。

檻音「クッ…やりおる、だが小僧などこの余には勝てん、勝てんぞおぉぉぉぉぉ!!!」

キズナ「あんたはバカだ!!平和すら考えてないのに何言うってんだい!!」

檻音「お前は人間!!所詮人間でない余には倒すことなど不可能だぁぁあぁぁ!!!!」

キズナ「負けない…オレは、負けはしねぇ!!!」

キズナは最強の必殺技を放つ!

キズナ「トランザムメイディション!!!いっけぇーーーーーー!!!!」

すべてを覆うような光が檻音を飲み込むように輝き続ける。檻音はなんとか脱出しようとするがキズナの光に何もできず、すぐさま滅んでしまった。

檻音「クッ…クク……お前は後悔するぞ…余たちを倒した瞬間、リジェスは膨大な力を得る……絶対勝てんぞ…………」

と、言い残した後、檻音は息を引き取った…。
すると、そのまさかなのか地震が起こった。どうやらリジェスはまた更なる力を得た。そしてリジェスの空間の境目が割れ、何かを吸い込むかのようなオーラを放っていた。この戦いは逃れないだろう。ヒーローたちは準備を整え、その空間へ入りこむ…!!!


キズナ「ここは!?」

?「フハハハ!来たな?ここはリジェスそのものの空間である!そして、それを阻止するのは絶望へ誘う家族・リリー家だ!!」

霊夢「まさか、あんたらリジェスにかかわるやつ?」

?「そうだ…。その計画はすべてを絶望にすること!!お前たちは邪魔をするなら一気に排除しなければならない!!」

ウィザード「じゃあお前は誰だ!姿を現せ!!」

?「フフ…我が名はリジェス様に捧げられし者、リリー・ハデス・デストロイ!!そう、貴様らも見たであろう、あのリリー兄弟の父親なのだ!!」

ダブルオー「何!?」

ハデス「だが負というのが膨れ上がり、復活したのだ!!さあゆけ!我が息子たちよ!!ヒーローども潰すのだ!!!」

すると、複数の少年たちが現れた。しかも見慣れた顔で本当にリリー兄弟だったのだ!
そこにはムーンとエンペラーの姿まで。リリー兄弟たちはヒーローたちにいきなり攻撃する。

「「うわあぁぁぁ!!」」

いつもよりパワーアップしており、さっきまでの敵とも圧倒する強さだった。
ヒーローたちはリリー兄弟との戦闘を繰り広げることとなった。特にムーンは強く、恐怖に陥れたり即死させたりする厄介な攻撃をしてくる。それでも諦めないヒーローたちは兄弟たちを倒していく。

251:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 19:14 ID:roE

そして残りは三人。レヴァリエ、ムーン、エンペラーだけである。
しかしこの三人は驚異的で更に本気を出すと吹っ飛ぶくらいの魔力を放ってくる。それでも隙を狙い、避けつつ三人の体力を削っていくヒーローたち。いよいよエンペラーも破れ、あとはムーンだけとなった。

ムーン「……ククク、クハハハハハ!!!」

ムーンは狂うように笑った。そして暴走したかのような攻撃を出してきた。
あまりの恐ろしさに怯む…


はずだった。


キズナ「まだまだぁぁぁ!!!」

だがキズナだけは怯まずムーンを攻め続けたのだ。そして、最強の必殺技、トランザムメイディションを放ち、そしてムーンを倒したのだった。

ムーン「お父様…お父様………」

父のことを連呼しながらも、届くこともなく命は恰も消えていった。
残りはいよいよ、リリー・ハデス・デストロイのみ。
すると、道が新たに出来てその先にリジェスコアが露になった。
どうやらこの先を進んで倒せというのだろうか。

ダブルオー「リジェスの野望…絶対に断ち切ってみせる!!」

霊夢「異変解決が私の仕事よ。済むまで帰らないわ!!」

ウィザード「希望のために、絶対負けない!!」

キズナ「みんな、行こう!!」

「「おう!!」」


そして、いよいよリジェスのいる場所へ……

252:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 19:52 ID:roE

ーリジェスコア・最深部ー



リジェスの最深部へと辿りついた、キズナ、霊夢、ダブルオー、ウィザード、ゼロ、円堂。
他のみんなはこの六人にかかっている。何故なら、勝てるはず…と思っていたからだ。
そしてリジェスの前に現れるハデスと対面する…

ハデス「よくぞ来た、ロストヒーローよ!!」

霊夢「あんた、絶対に許さないわよ。」

ハデス「ははは、だがこの力がわからないかね?」

すると、ハデスから殺気と負のオーラが強く漂っていた!そのことに目を細めるキズナ達。

キズナ「お前…!!」

ハデス「これぞ、リジェス様からもらった究極の力!!さあ、とくと思い知り、この世から消えてしまうがよい!!!」

と、次の瞬間!いきなりハデスはキズナたちを一瞬でなぎ払ったのだ!しかもおぞましいくらいの威力。

つまを、リジェスの力を手にいれたハデスは今までより一番驚異で強かった。
戦ってきた中で最強なハデスにそれでも諦めないキズナ達も反撃する。

ダブルオーはトランザムを使い、霊夢はスペルを連発、ウィザードはインフィニティーの力を発揮した。そしてキズナは最強のビックバンドライブというのを発動した。

キズナ「うおおぉぉぉ!!!シャイニングメテオ!!!」

霊夢「四重結界!!!」

ダブルオー「オーライザーソード!!!」

ウィザード「ドラゴンシャイニング!!!」

ゼロ「シャイニングエメリウムスラッシュ!!!」

円堂「ゴッドオメガサンダー!!!」


ほぼ互角の戦いが繰り広げられる…。が、ハデスの驚異はこれでとどまらなかった。ハデスから負の波動が大きくなり、それが膨れ上がって包み込む。彼はハデスではない、
『リジェス・ハデス』となったのだ!

リジェスハデス「さあ、我の究極をくらうがいい…リジェス・ザ・ダークネス!!!」

地球すら破壊しそうな闇の破壊光線がキズナたちに放ってきた!


ゴオオオオォォン!!!!


「「「ぐわぁぁあーーーー!!!」」」

キズナたちはとうとう、膝すらつけられい倒れた状態になった。

キズナ「く…」

霊夢「うっ…」

ダブルオー「ダメだ……」

ウィザード「く…そ……」

ゼロ「バカ…な……」

円堂「くっ……」

ハデス「ハハハハ!手も足もでまいだろう!?」

キズナ「ダメだ……」

霊夢「あんた…バカね……まだいるのよ?」

リジェスハデス「そう、そう思ったな?だが!他のヒーローは来るわけがない!!いや、来ないのだ!!」

ウィザード「何…!?」

そう、他のヒーローたちは強い負の感情のオーラが塞き止め、出たくても出れないのだ。

フォーゼ「どうすることもできねぇのかよ!!」

魔理沙「どうすりゃいいんだ!!」

天馬「円堂さん!!」

フリーダム「そんな……」

もう、負けを認めるしかなかった。






かと誰もが思ったその時、偶然なのか奇跡が起こる。

?「おっと、そうはいかねぇんだけどなぁ〜?」

突然この空間でまた違う声がした。その声は…
あのいつも放浪して旅をしていた『クレナイ・ミハル』だったのだ!

キズナ「クレナイ!!」

炎のドライブマスターであるクレナイ。キズナにとって憧れの存在だった。そんな彼もリジェスに逆らっていたのだ。

クレナイ「あんたぁ、ハデスのジジィっしょ?特別に真実話してあげるぜ。
リジェスはな、あんたらの血が繋がってるけどもういない。つまりリジェスの野郎はあんたの体と融合して世界をボロボロにするってな。そして兄弟たちを駒として永遠に絶望にする。けどよ!?あんたも絶望するんだぜ?何も無い世界…愛も、平和も、願いも、幸せも、なくなっちまう。それでいいのかよ!!」

確かに、ハデスはリジェスと融合してその力で世界をわがままにする。だがそこには子供たちの愛もある。それが無駄であれば愛もなくなってハデス自ら絶望するだろう。
だがハデスは聞く耳もせず、憎しみに満ちた表情で怒りに奮えた。

リジェスハデス「おのれぇえぇぇぇ!!そんなのどうでもいいわ!!!こうなったらすべて!この空間も、世界も、愛も平和も、希望も、全て消してやるぅぅぅぅ!!!!」

クレナイ「さあ、それはどうかな?」

253:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 20:26 ID:roE

クレナイが指を鳴らしたとたん、負のオーラで包まれたバリアが炎に包み込まれ、それが塵化した。つまり、バリアは炎によって、消えたのだ!

クレナイ「さあ、いっちょ味わってもらうよ。炎のテイストをな。」

クレナイは真紅のドライブハンドを構え、オーバードライブにした。

『NICE!OVERDRIVE!!』

タクライ「あんたが悪いんだかな、消えてもらうぜ。」

『ファイアソーン、DRIVEON!!』

タクライ「バーニングイグニッション・オーバーメガフレア!!!」

巨大な炎の一撃がリジェスハデスに叩きつける!

リジェスハデス「グアアアァァッ!!?」

リジェスハデスに傷がつき、そして負の感情のオーラが少し和らげた。

リジェスハデス「お、おのれぇぇ!!貴様らがいい気なるのもそこまでだ!!!この世界ごと破壊してやる!!!」

キズナ「そうはさせない!!みんな希望、愛、優しさ!あんたに何一本壊すわけにはいかない!!!」

霊夢「平穏な生活にうるさいのよね…私。だから、貴方だけは絶対消すわ。この手で!!!」

ウィザード「俺は希望を守るために戦う!!そのためなら、命であろうとお前を越えてみせる!!!」

円堂「俺は絶対あきらめるわけにはいかねぇんだぁあぁ!!!」

ゼロ「俺のビックバンは簡単にやめんもんじゃねぇ!!!」

ダブルオー「貴様は完全に歪んでいる!!だから俺が切り裂いてみせる…いや、今すぐ斬る!!!」

と、その時…!!

リジェスハデス「な、なんだ…この光は!!!」

謎の光がキズナたちを包みこんできたのだ!
その光はリジェスハデスも眩しく感じるくらいの暖かい光だった。

どこかで優しい声がする……


キズナ「う、うん…また…?」

また見たことのある感じだった。すると、そこへ謎の人物が現れる。

「僕は、リジェスの息子、グリフォン。かつて突然死で亡くなったものです…。」

彼はグリフォンと名乗るリジェスの息子だった。グリフォンの過去によると、リジェスとその妻の間で生まれた少年だった。しかし妻は彼を生んだその後に亡くなり、リジェスはグリフォンを一生懸命に男手ひとつ育てあげた。病気もなく、がんもなく元気な男の子………
だった。
グリフォンは突如呼吸停止となり、この世を去った…。悲しみに包まれたリジェスはやがて怒りと憎しみに満ち、この世界を作り直そうと絶望を撒き散らし、そして悪党たちを集め…
リジェスは強くなった。それは愛するものを取り戻すためにやったこと、それだけだった…。

グリフォン「父は僕とお母さんとの幸せを取り戻すため、世界をやり直そうと様々な者たちを集め、それで絶望へ陥れてやがて全てを失望させる…。そして再び希望と愛に満ちた世界にしようとしたのです。」

キズナ「そんな…」

グリフォン「けど、それは違う。父は命がある限り世界を変えて絶望させることしか考えてない…。僕は強く反対します。光の戦士たち。」

霊夢「それって、あたしたちのこと?」

グリフォンは優しくうなずいた。そして、改めてヒーローたちに言葉をかける。

グリフォン「光の戦士たちよ…リジェスの野望を止めるのです!!」

ヒーローたちはもちろん、それを承る。

キズナ「わかった!」

霊夢「ええ、早くお茶がしたいわ。」

ダブルオー「世界を終わるわけにはいかない。」

ゼロ「ああ、やろうぜ!!」

その声はすうっと消え、再びリジェスの空間に戻った。


キズナ「リジェス!!お前を絶対に止める!!」

254:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 20:47 ID:roE

リジェスハデス「ええい!!おろかなクズどもめ!!!こうなったら、一気に殺してくれるわぁぁぁぁ!!!!」

リジェスは大いなる闇の波動を放った。
が、それは何者かにかき消された。

キズナ「アレンさん!」

アレン「どうかな?エレメントバリアの味は。」

さらにそれだけじゃない。

魔理沙「マスタースパーク!!!」

光の破壊光線がリジェスに浴びさせた!

魔理沙「あたしが遅くなってごめんな!ダーリン!!」

霊夢「ダ、ダーリンって…」

ゼロ「やれやれ、お前は変わんねぇな!」

ディケイド「勝手に言われても困るんだよ!!」

しかもディケイド、そして他のヒーローたちも来ていたのだ!

リジェスハデス「な、何ぃぃ!?」

あまりにも驚いて凍りつくリジェスハデス。しかも、目の前にグリフォンが現れた!!

グリフォン「お父さん!もうやめて!!こんなの間違ってるよ!!」

リジェスハデス「黙れぇ!これはお前のためにやってるんだぞ!!?世界が変えれば、お前も幸せになれる!!!」

リジェスハデスは膨大な闇の波動を放ったが、それはグリフォンの光のバリアですぐ消された。

リジェスハデス「バカな!!!」

グリフォン「さあ、ヒーローの皆さん!光の力を見せるのです、真の光を!!!」


「「おう!!!」」


グリフォンは光の力を解き放ち、それをヒーローたちに分け与えた。
ヒーローたちは力が更にみなぎり、限界を越える能力を手に入れた。

グリフォン「これはみんなの希望と愛と優しさが一つになった…
セイバー・ヒーローズ!!僕たちの真の力だ!!!」

変わったヒーローたちには大きな天使の翼が生え、姿形も聖なる感じになった。

キズナ「すごい…!!」

霊夢「見たことないわ…」

ウィザード「セイントシャイニングインフィニティースタイル…ってことかな。」

ダブルオー「見たことない…この聖なる希望の力!!」

グリフォン「皆さん!!」

グリフォンの力を信じ、キズナたちを含めたヒーローたちは翼を広げ、本気の力を見せる!
リジェスハデスの攻撃を避け、強烈な攻撃を放ち、さらに闇を苦しめる波紋を出す。

リジェスハデス「おのれ……貴様らぁぁぁぁぁ!!!」

キズナ「リジェス!!お前は間違っている!!世界を変えて新しく自分だけにするなんて、そんなの奥さんだって怒ってる!!!」

リジェスハデス「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇぇ!!!!」

リジェスハデスの怒りも狂い、頂点にまでたった。けどヒーローたちには通用しない。

キズナ「今から見せてあげる、オレたち正義のヒーローパワーを!!」

ヒーローたちはそれぞれの力を集め、それが巨大な光の弾となる……

そして!!

「「「超・アルティメイト!!インフィニィティヒーロー…」」


キズナ「シャイニングゥゥウゥゥ!!!!!」

キズナはその巨大な弾を投げつけた!


ドオォォォォォン!!!!


その光はリジェスを越え、全ての闇を祓うほどだった。

キズナ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」



リジェスハデス「ぐ、ぐおおおおおお!!バカな…こんなバカなことをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!」




そして、リジェスの野望を長い戦いの末、ついに打ち砕いた。



リジェス「ぐ…バカな…なぜ私が生まれたんだ……」

絶望に追い込んでしまったリジェス。その時、グリフォンが優しく話しかけた。

『お父さんも、天国に行こうよ。』

その言葉にリジェスは泣き崩れ、非常な号泣をした。
ヒーローたちも許してくれるよう。が、それは終わりを迎える…!!

255:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 21:00 ID:roE

ゴゴゴゴゴゴ………!!!


その時、地割れが起こり、崩れ始めたのだ。
ヒーローたちは急いで逃げる。が、リジェスだけは逃げない。

リジェス「もういいのだ…私は…お前だけで天国に行きなさい。」

と、涙を流して見送ったのだ。

グリフォン「お父さん!!」

必死で叫ぶグリフォン。だがゼロに止められ、親子の絆はあたかも引き裂かれてしまった……







と、思った瞬間…!!





キズナ「このやろおぉぉぉぉおぉ!!!!」

突然キズナがリジェスに手を伸ばし、その腕を掴みとったのだ!!

リジェス「……!!!」

キズナ「あんたも出るんだよ!!グリフォンも悲しませないんだろ!!?」

リジェス「…ああ、そうだ。私はこれ以上息子をひとりにはしない!!!」

と、リジェスも投合しヒーローと共に脱出した。
だが、崩れた瓦礫のせいで道が塞がってしまったのだ。

グリフォン「そんな……」

これではどうすることさえもできない。
が、そこでリジェスが前に出て、力を放ったのだ。

リジェス「お前たちは下がりなさい…!ここは私が…」

だが、グリフォンは見ていられず、リジェスの力になった。

リジェス「…!?」

グリフォン「僕は、お父さんを悲しませないし、永遠に苦しくさせない!!!」

親子の力はひとつになり、やがてそれは…光となる……

ゼロ「これは!!」

ヒーローたちも驚かないわけがない。その力は瓦礫を一気に破壊した!!

そして、二人は優しく微笑みながら、ヒーローたちを行きたい場所へ送った…

キズナ「これは…?」

リジェス「お前たちが教えてくれた恩返しだ。」

グリフォン「皆さん、ありがとうございました…。どんなに苦しくても貫くことができた貴方たちには、それぞれの世界へ送ってあげます…」

キズナ「あ…」

すると、キズナたちの体が消えかかっていたのだ。

白竜「消えてる…ってことは!」

早苗「私たちこのままお別れ!?」

ディケイド「そのようだ…!!」

鎧武「まじかよ!まだ言ってないことがあるのに!!!」

グリフォン「…では、言ってください。貴方たちがそれぞれの誰かに言いたいことを。」

と、少し体が濃くなった。


だが、もうハッピーエンドという終わりを告げる…

256:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 21:19 ID:roE

Zガンダム「みんな、ありがとう。おかげで何なのか分かったよ。守るためのもの…だから、俺も絶対自分の世界で戦争を終わらせる!!」

ウィザード「そうだといいな。」

早苗「私、みんなにいろいろ学習して嬉しかったです。
このことは忘れません!神奈子様や諏訪子様にも伝えなくちゃ…ですね。」

ダブルオー「ああ、是非仲間に伝えてくれ。」

ドライブ「俺って未熟だよな、まだ知らないことたくさんあって。けど、今はお前たちのことを知って脳細胞がトップギアだぜ。」

霊夢「ええ、この調子で事件解決しなさい。」

フリーダム「僕がここまでこれたのって…皆さんのおかげですね。それと、ミライ君には感謝しないと…ありがとう。」

ミライ「いやぁ、そう言われてもね〜」

クウガ「俺は、みんなと出会って本当に嬉しかった!これからも忘れないで!!」

アギト「ふふ♪ボクもです。皆さんと出会えていい経験ができました。それと、東方やイナズマイレブンとかも勉強したら…皆さんのことがもっと知る力があるかもしれません。この恩は永遠にしまっておきます♪」

龍騎「俺も、いろんな人がリアルに見れて嬉しいっス!!だから、俺のことを嫌いにならないでくださいっス!!」

ファイズ「まあ、正直満足した。ウザいことあるけど…それは別だからな。」

ブレイド「俺も、本当にいい経験だった。絶対忘れないよ。」

ディケイド「ああ、忘れるな。」

メビウス「僕も良いことばかりでした。諦めず、こうして乗り越えることができましたから。」

ゼロ「ああ!絶対忘れんなよ!!」

フェイ「僕にはまだ学習してないものばかりだった。今でもこうやって知らないことを見て良い勉強になった。」

円堂「ああ!これからもたくさん頑張ろうぜ!!」

ダブル「俺たちも、言わないとな。本当に事件が多すぎたけど、こうやって解決できて正直満足したぜ。
(僕も感心したよ。長くて短かったけどね)」

キズナ「はい!そうでしたね!」

妖夢「私は剣の腕はよかったけど、欠けていたことがたくさんでした。でも、こうやって皆さんと出会って何かが変わりました。嬉しかったです。」

ウィザード「ああ、幽々子にもプレーンシュガーのドーナッツ作ってくれ。その時はウィザードさんの魔法が使ってあると言えばいい。」

ネクサス「……」

コスモス「ああ!嬉しかったって!」

ガイア「うんうん。」

ゼロ「そうか!これからもいつか、頑張ろうな!!」

ガイア「ぼ、僕も…本当にお世話になりました。」

霊夢「あら、よかったわね。あんたは私みたいじゃないからこれからも努力し続けるタイプかも。」

フォーゼ「俺、知らないやつに会ったけど、お前らとダチになれて最高だったぜ!!」

天馬「おれも、君たちのような仲間に出会えて本当に幸せでした!!」

円堂「よかったな、天馬!それにフォーゼもこれから友達作ってくれよな!信頼してるぜ!!」

257:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 21:39 ID:roE

電王「おい、てめぇらに感謝してやる!いつでもクライマックスだぜ!!」

霊夢「ええ、クライマックスよ。」

ティガ「俺も、お前らのような暖かいやつに出会えて嬉しかった。感謝する。」

オーズ「俺だって、皆さんのような仲間で本当に嬉しかったです!!」

ゼロ「オーズ、ティガ!離れても仲間だぜ!!」

ゴッド「この気持ち…絶対忘れない。今度会ったらファイトしよう。その時は全力で挑む!!」

キズナ「こっちだって、負けないよ!ガチンコバトルを楽しみにしてるから!!」

ミライ「え、えーと…僕はみんなと出会えて何かいろいろ学びました!いろいろっていうか…あれかわからない……けど、楽しくて幸せで嬉しかったです!違う世界でもハッピーエンドにしてみせます!!」

ダブルオー「期待している。お前の力で未来を切り開いてくれ。」

カブト「世話になった。」

響鬼「同じく。シュッ!」

キバ「ありがとう…ございました!」

キバット「世話になったぜ!いつでも忘れんなよ!!」

ウィザード「もちろんだ。」

AGE「なんというか、初体験だったかも…。色々と世話になったよ、本当にありがとう!」

ダブルオー「お前は良いガンダムだ。」

Uガンダム「円堂くんや良い仲間と戦って、本当によかった。俺の世界でもこういうのでなくちゃ!ね?」

ギンガ「おう!俺たちの冒険はまだ続くんだからな!!」

円堂「ユニコーン、ギンガ…!くぅ〜〜!!やっぱお前たち大好きだ〜〜!!」

鎧武「お前たちはエアリーと違って、本当の正義を持っていた。誇りに思うぜ!今までサンキューな!!」

ディケイド「ああ、どっかで斬月も見てるだろうし。」

白竜「おい、ゼロ。オレは感謝してるぜ。こいつらといてな!!あっはははははは!!!」

ダイナ「お友達がいっぱいで楽しかった〜!!」

コスモス「同感です!本当に可愛い子ばっかりで。」

ゼロ「そうだ!オレたちは愛と希望と平和を守る、ヒーローだ!!死んでも永遠に消えねぇもんだからな、魂っつーもんは!!」

豪炎寺「みんな、本当に感謝してる。これからも俺たちは夢に向かって走り続ける。そう、年を取ってもな。」

円堂「豪炎寺、そうだぜ!!年取るのは怖くねぇ。一歩一歩進んで生きようぜ!豪炎寺!!」

レミリア「わ、私は…本当にやることが見つけて嬉しかった…ただ、ただそれだけよ!!フランにもちゃんと姉として頑張ろうかしら、うふふ……♪」

霊夢「ええ、頑張りなさい。あのメイドも応援してるわよ。」

魔理沙「あたしは本当に楽しかったし面白かったぜ!!特にゼロ、お前は永遠のダーリンだ!出会ったらあたしと結婚しろよな!!たとえ戦いであろうともラブラブゼロスパークで一気にぶっ飛ばすんだから!!」

ゼロ「あ、はいはいわかったわかった!出会ったらお前と意気投合になるからな!ずっと忘れねぇぜ!!」

アレン「僕はたくさん学び、そして戦った。忘れはしないよ。」

キズナ「はい!ずっと忘れなんでください!!」

258:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 21:50 ID:roE

円堂「おっと、つい六人となったな!まずは俺からだ!俺はみんなと出会えてすっげー楽しかった!今度会ったらサッカーやろうぜ!!」

ダブルオー「ああ、ガンダムもサッカーが出来るといい。俺はみんなと出会い、更に未来を切り開く勇気が出たようだ。恩に限る。」

ウィザード「俺も、みんなの希望となって幸せだった。この思いは忘れない、絶対にな。」

ゼロ「俺もマジよかったぜ!!こんな仲間と出会えてすげぇもんだった!だから、俺のことはいつでも思い出してくれよな!!」

霊夢「ま、私もこの気持ちは始めてだったら。それにしても…この異変解決は今までない快感ね!
で、あんたも言いたいことあるでしょ?」

キズナ「え?えーと、うーん…特に知らない人ばっかりだったけど!とってもドキドキしてて、面白くて、迫力あって、その!凄く幸せでした!!」

霊夢「あんたらしいわね。」

ウィザード「ああ。俺たちはこれからもヒーローである。」

ダブルオー「もし何かがあっても…」

ゼロ「その時はお互い手を取り組もうぜ!!」

円堂「ああ、約束だ!!よーし、キズナ!最後はドカーンと言ってくれ!!」

キズナ「うん!みんな、これからもオレたちはヒーローだ!!」

こうして、ヒーローたちは別れ、元の世界へと帰った…


だが、離れても正義な決して消えないし壊れはしない


その時なお互い戦って、力を合わせる…


だって、彼らはロストヒーローでもヒーローなのだから。











ロストヒーローズ・これにて完!!

今まで応援ありがとうございました!!

259:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 21:58 ID:roE

続編予告



リジェスが本当の愛を取り戻し、幸せは永遠に続いた……



のはずだった。



あれから数年後、ヒーローというのがロストヒーローというものに変えられてしまった。



また立ち上がるヒーローたち。



果たして、本当のヒーローとして



本当にヒーローの意味をつかみとることができるか……





絶望変異…

260:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 23:32 ID:roE

おまけww

勝手にボイス設定してみた。



キズナ…若井有希

アレン…日笠陽子

マリー…平川大輔

テイシャン…小野有樹

茉吏…小清水亜美

一郭…江口拓也

隆盛…山村響

クレナイ…石井マーク

タクライ…木村良平

コトバ…田村ゆかり

城戸…島崎信長

檻音…野島健児

グリフォン…三森すずこ


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