ボカロ楽曲 らん☆らん

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:桜みく:2013/09/10(火) 09:48 ID:Ztw

こんにちは!
中学一年生の桜みくです☆

☆荒らしは来ないでください。
 来ても、無視。
☆雑談はお控えください。
 雑談したい場合は、自己紹介スレの『桜みくと一緒に色々語ろう なう☆』でどうぞ。
☆あまり、喧嘩腰でアドバイスをしないでください。
 ガチで泣きます。

上記のことを守れる方のみどうぞ。


次からは、『夕景イエスタディ』の小説を書いていきます。

2:桜みく:2013/09/10(火) 10:34 ID:Ztw

 −夕景イエスタディ−

 注ぐ太陽浴びて楽しげに、はしゃぐ人。
 そんな人の顔を睨みつけて、横切る。
 徹夜明けのいつもの朝。

 私は、榎本貴音。
 いつも通りに腹が立っている。憮然な私の目を避けた人の先には・・・。
 「あっ!貴音、おはよう!」
 と言って伸びをして、寝癖が立ってるあいつ‐九ノ瀬遥‐がいた。

3:桜みく:2013/09/10(火) 11:21 ID:Ztw


私は無邪気な笑顔の遥を睨みつけ教室へ。
はぁ。私はいつまで人を睨みつけなきゃいけないのか。
頭を横にぶんぶん、と振る。
別にどうだっていいや。

教室では女子のグループがキャッキャッいいながら恋愛話とかしてる。
気がついたら目が合う様な 淡い恋だなんて興味も湧かない。

だけど、なんでだろう。
隣の席の遥の顔が見れない。

「関係ないよ、だって・・・あぁ、腹が立つ!」

4:桜みく:2013/09/10(火) 11:30 ID:Ztw

外に出ると眩しすぎる太陽を見つけた。
もちろん、睨みつけながら。

あぁ。この高鳴った胸に蓋をしたって
抑えきれないな。気持ち悪くて。
なんだろう。変な気持ち。

態度が顔に出ちゃって、謎に緊張しちゃって、声が裏返る。
「この状況もう解んないよ!頭にくる!」て、大声で叫んじゃって。
なんだか、馬鹿な私だ。

5:桜みく:2013/09/10(火) 11:38 ID:Ztw

教室は今日も平凡でアクビが出る。
二人きりの窓辺。なんて気にしちゃうんだよ。
暇な態度で、ヘッドフォンからラジオ流しても。

授業終了の鐘がなる。
「終わったぁ。」
立ち上がった私は油断していた。
露骨にバレる。
聴いてたフリしていたヘッドフォン。
実は何処にも繋がっていないこと。

6:桜みく:2013/09/10(火) 11:45 ID:Ztw

「時が経てば忘れる様な そんなもんでしょ。」て、どこか強情で。
だけど、なんでかな。
口に出せない。腹立っていたって、言葉も出ない。

慎重に
「態度で伝えよう。」て、思っていて言葉を封じ込んだ。
だけど、今日の空回り。

「この感じ、続くのなら悪くもない?」て、なんだか随分弱気。

7:桜みく:2013/09/10(火) 11:53 ID:Ztw

「貴音、なんかご機嫌だね♪」て、鈍感ね。
「腹立ってるの解んないの?」て、頬をつねった。
遥のその鈍感すぎる態度が気に食わない!

どうしよう。今日がもう、終わっちゃう!!
いく当ても無く駆け出す。

もう一回太陽睨みつけて、
「沈むのちょっと待ってよッ!!」
息吸い込んだ。

8:桜みく:2013/09/10(火) 11:58 ID:Ztw

高鳴った胸がなんだか苦しくて。
突飛な気持ちだ。

「伝えたいんだよ!」て、走り出した。
この感情、もう解んないよ!爆発しそう!

太陽が沈む前に、なんとか伝えたいから!

どうにかしてよ!神様!!

9:桜みく:2013/09/10(火) 12:00 ID:Ztw

今日こそは、気持ち伝えてやるんだから!

「おはよう!貴音!」

覚悟してなさいよ!

10:桜みく:2013/09/10(火) 12:01 ID:Ztw

‐夕景イエスタディ‐
  
  END

11:桜みく:2013/09/10(火) 12:03 ID:Ztw

次は、GUMIの『トロピカル・サマー』を書きたいと思います。

12:桜みく:2013/09/10(火) 12:38 ID:Ztw

− トロピカル・サマー −

雨上がり、雲の隙から照らす太陽。そして七色の虹。
今年もまた暑い季節がやってきた。妙に胸騒ぎがする。

私はメグ。今から自転車でバイトに向かう。
始めたばっかの接客業で覚えなきゃいけないことがたくさん!
おかげで私の頭はパニック寸前。

でも、どこかふわふわと浮かれている。
それは!楽しいイベントが山ほど私を待っているから!!

13:桜みく:2013/09/10(火) 12:46 ID:Ztw

恋に遊びに忙しくて。
宿題なんか、
「後回し!」
今はこの日々を大切にしたいから!

ドキドキ止まらない。
いつもと違う夏。
‐キミ‐から瞳が離せない・・・!

14:桜みく:2013/09/10(火) 15:12 ID:Ztw

夕焼けに染まる海岸。ふたり、何気ない会話の中で。
勇気を出して気持ち伝えたい。
『好きですっ!!』
でも、切り出すタイミング分からない。

海を眺める‐キミ‐の背中に投げたコトバ、潮風に流される。
振り返る‐キミ‐。
「ん?なんて言ったの?」
訊き返すけど、
「なんでもないよ・・・!」
誤魔化すみたいに笑って。

15:桜みく:2013/09/10(火) 15:20 ID:Ztw

ふらふらと目眩のする。
だけど・・・。
うまくいかないけど!諦めたくない!!

恋に遊びに忙しくて。
門限なんか、
「守れない!」
怒られてばかりでも、
「こんな時間までなにやってたの!」
くじけない!

トキメキあふれる。
いつもとは違う夏。
私の隣に‐キミ‐がいる・・・!

16:桜みく:2013/09/10(火) 15:30 ID:Ztw

もう二度とは訪れないだろう。
こんな幸せな時。
過ぎ去ってしまうのは怖い。

ふわふわと浮かれている。
‐キミ‐のその笑顔に心が走り出す・・・!

恋に遊びに忙しくて。
一所懸命、
「バイトもするよッ!」
残り少ない夏休み、悔いの残らないように!

17:桜みく:2013/09/10(火) 15:35 ID:Ztw

‐キミ‐への-約束-。
『約束だよ?』
‐キミ‐への-ありがとう-
『いつも、ありがとう』
季節が変わっても一緒だね。

「さぁ!今日も一日頑張るぞー!」

18:桜みく:2013/09/10(火) 15:37 ID:Ztw

− トロピカル・サマー −
 
   END

19:ゆり:2013/09/10(火) 21:43 ID:POw

みたよ

20:桜みく:2013/09/12(木) 10:23 ID:Ztw

ご感想は・・・!?
いかがでしたでしょうか・・・!?

21:桜みく:2013/09/27(金) 11:24 ID:Ztw

なんか、今まで書いたのは歌詞を重視しすぎたな・・・。
反省中・・・。
次は何書こうかな・・・。

22:桜みく:2013/09/30(月) 09:41 ID:Ztw

よし、もう一回書き直す。
今度は歌詞を重視しすぎないように・・・。
次から、「夕景イエスタディ」の小説を・・・。

23:桜みく:2013/09/30(月) 10:06 ID:Ztw

‐夕景イエスタディ‐

ppppp・・・ppppp・・・
「あぁ、もう!!」
カチッ・・・
「うぅ・・・。まだ眠い。でも、行かなきゃだめか・・・。」
私は榎本貴音。今日は学校がある。
正直言ってめんどくさい。

そんなことを考えながら身支度をする。
毎朝憂鬱だ。眠いし、めんどくさいのに行かなきゃいけないし。

「行ってきまーす・・・。」
「ご飯は?貴音。」
「食べながら行く。」
「あら、そう?はい、お弁当。」
「あ、ありがと。」
「気をつけてね!」
「はーい・・・。」
ガチャ・・・バタン

はぁ・・・太陽め・・・強く照りつけやがって。
太陽を睨みながら、通学路を通る。
周りの人は楽しそうにはしゃいでる。うざったいったらありゃしない。
いつの間にか睨んでいたのだろう。憮然な私の目を皆避ける。
しかし、校門前には寝癖立ってる見慣れたシルエットがあった。
「あ、貴音おはよう。」
九ノ瀬遥だ。まったく、やんちゃな奴だ。
朝から元気なんて。呆れる。
「ん、おはよー・・・。」
遥を追い越し教室へと、向かう。

24:桜みく:2013/09/30(月) 10:53 ID:Ztw

ガラガラ

「はぁ、もう嫌だなー。」
呟きながら机にカバンを置いた。
「ねぇねぇ、あのね!昨日ね!」
「なになに!?どうしたの!」
・・・またか。あいつら、恋愛話なんてしてるし。
もう、うるさいなぁ・・・。
いいや、今日は寝ていようか。机に顔を伏せた。

しかし、私の眠りを妨げた奴がいた。

「あ、貴音。あのさ、昨日のさ・・・」
「・・・。」
「貴音・・・?寝てるの・・・?」
「遥!!うるさいよ!!」
「え・・・あ、ごめんね・・・?」
まったく、どいつもこいつも。

・・・寝れない。どうしてだ。眠いはずなのに。
原因はひとつ。さっき、大声を出したからだ。
今日は寝ていようと思ったのに。
でも、授業の話なんて聞く気にもなれないから聞かないけど。

「あのさ、これ見て!」
遥が私に見せてきたのは多分私なのだろう。
いや、そう思わざるをえない。そっくりすぎる。
「これ、さっきの時間に書いたんだ!」
「ふーん・・・これ、誰。」
「誰って、貴音だよ!・・・似てなかったかな?」
遥はしょんぼりする。なんか、めんどくさいな。こいつ。
「い・・・いや!似てるよ!す・・・すごいね!」
「本当!?よかったぁ。」
遥は胸を撫で下ろす。
遥は男のくせに絵が上手い。
私は・・・特技といったらゲームしかない。
「これね、貴音のイメージで書いたから似てないって言われてもしょうがなかったんだけど・・・。」
これのどこが似ていないんだ。
まさに、この目の睨み加減私そっくりだ。・・・自分で認めたくはないけど。
「似てるって言ってくれてよかったぁ!」
遥は今日一番と思われる笑顔を見せた。
なんでだろう。遥の顔が見れない。

「関係ないよ。だって・・・ああ、腹が立つ!」

25:まちゅ ◆kubY:2013/09/30(月) 11:31 ID:Djk

全然上手いじゃん!
すごいー゜0゜
表現うまっ!私・・負けてる・・・。
あと、自己紹介スレ行っていい?
桜みくさんとしゃべりたいし!

26:桜みく:2013/09/30(月) 11:41 ID:Ztw

おkだよ!
ってか、上手いって・・・そんな・・・。
まちゅさんのほうが上手いって!!

27:桜みく:2013/09/30(月) 15:54 ID:Ztw

続きを書きますね〜

「あれ。貴音、どこに行くの?」
「え・・・ちょっと外に・・・。」
「そうか、いってらっしゃい。」
・・・なぜ、ニコニコされなくちゃいけないんだ。
余計に顔が見れないじゃないか。

外に出ると朝よりも眩しすぎる太陽を見つけた。もちろん、睨みつけながら。
っていうか、なんなんだこの、無駄に高鳴った胸は。
この感情を蓋をして抑えたいが気持ち悪くて無理だろう。
変な気持ち・・・。
態度が顔に出ちゃって謎に緊張・・・。声が裏返る。
「この状況もう解んないよ!頭にくる!」て、大声出しちゃって。
なんだかつくづく思う。馬鹿な私だ、と。
しかし、大声出してしまったのはしょうがないが、周りのひとは皆口をあけてポカンとしている。
・・・恥ずかしい。

そう思うと私は教室へ早足で戻った。
遥はこっちを見て心配そうにしていた。
「・・・なに。」
「貴音、大丈夫だった?」
「?なにが。」
「なんか、すごい大きな声が聞こえたからさ・・・。」
「・・・!!?」
とてつもない感情が込みあがってきた。
が、遥にさっきの声私なんだよー、なんていえるわけもない。
そして、顔に出さないようにしなきゃ。
「そ・・・そうなんだー・・・。」
「うん。なんか、よくは聞こえなかったけど頭がなんとかって言ってた。」
「へぇ・・・。」
ってか、早く授業になってよ!今、ものすごく恥ずかしいんだけど!

キーンコーンカーンコーン・・・

「あ、授業がはじまるね。」
「え、あ、うん。」
「そうだ、貴音。予習したの?」
「・・・なんであんたに言われなきゃいけないの。」
「だって、いつもしてなi・・・」
「黙ってようか。」
私は笑顔を崩さず遥の口をふさいだ。
「ふぁはへ!ふょっほ、ふぁはひへほ!」(「貴音!ちょっと、離してよ!」)
「あはは。どうした。」
まぁ、今日はこれくらいで許してやろうか。
「・・・ぷはぁ!もう、貴音びっくりしたじゃん。」
「誰が悪いと思う?遥〜。」
「ひぃ!」
案の定、私が睨むと遥はか細い声をあげた。

「おーい皆。席に着けー。授業をはじめっぞー。」
・・・楯山研次朗先生か。いつも、だらだらしてる先生だな。

28:まちゅ ◆kubY:2013/09/30(月) 16:47 ID:Djk

おもしろい!
これから読者になるー^^♪

29:桜みく:2013/09/30(月) 17:41 ID:Ztw

ありがとー☆

30:桜みく:2013/10/01(火) 13:28 ID:Ztw

続き〜

なんやかんや言ったって教室は平凡なわけで。
退屈すぎてアクビが出る。
「ふわあぁ・・・。」
「ちょ・・・貴音!?」
「何。」
「先生に当てられてるよ!」
「知るか。んなこと。」
私はヘッドフォンをつけた。ラジオでも聴こうか。
・・・なんで私は二人きりの窓辺、なんて気にしてるんだろう。
やっぱり今日の私はなんか変だな。

ふと横を見ると注意してきたはずの遥は、なにやら絵を描いてる。
ふぅ・・・ってあれ?

「ちょっと、遥。」
「ん?なぁに。」
「先生は?いないんだけど・・・。」
「やだなぁ、貴音。もう授業終わったよ?」
「ちょっと!終わったんだったら声かけてよ!」
「あ、ごめん・・・。」
「まぁ、いいや。」
立ち上がった私は油断していた。
露骨にバレてしまう。
聴いたフリしていたヘッドフォンが実は、どこにも繋がっていない事。
「えっ・・・あ、いやこれは・・・その・・・」
「・・・?」
やばい。焦る。だけど、遥はわかっていない。
ま・・・時が経てば忘れる様なそんなもんでしょ。
・・・なんてどこかで強情で。

だけどなんでかな。口に出せない。
腹たっていたって言葉も出ない!
「あぁ・・・もう!!」
「うわぁ!」
あ、いけない。遥を殴っちゃった☆
・・・いやいやいや!何か言い訳を・・・。
いや、態度で伝えようか。でも、朝からそう思って空回りだったしな・・・。
「あはは・・・この感じ続くのなら悪くもない?」
・・・随分と弱気ね。

31:まちゅ ◆kubY:2013/10/01(火) 16:24 ID:C92

いいねー♪やっぱ表現上手い!

32:桜みく:2013/10/01(火) 16:33 ID:Ztw

ありがとー☆
救われるw

33:桜みく:2013/10/02(水) 10:39 ID:Ztw

続き〜

「今日の貴音・・・。」
「ん、何。」
「なんか、ご機嫌だね♪」
・・・はああああああ!!?
こっちは、腹立ってんのに!
「腹立ってるの、解んないの!?」
思いっきり頬をつねった。
「痛い痛い!貴音、痛いよ!」
はぁ、鈍感なその態度が気にくわないんだ。

「はーい、皆席についてね〜。次の時間は自習だよ〜!」
・・・今度は自習か。よし、寝る。
「遥、私寝るから起こさないでよ。」
「え、あ、わかった!」
「遥さん!あの、ここ教えてください!シンタローが教えてくれないんですよ!」
この子はアヤノちゃん。しかし、シンタローは本当に教える気がないみたいだ。
「うるせぇ。ってか、お前が意味不明なこと言うからだろ。大体、先生の話もわかってないくせによ。」
「シンタローは黙ってて!シンタローだって頭がよくて勉強しなくてもいいからってインターネットで・・・」
このままじゃ言い争うだけじゃないか。
「まぁまぁ、アヤノちゃんには僕が教えるから。ね?」
「ありがとうございます!」
「ふん。」
シンタローは突っ伏して寝始めた。
私も寝るか。
「ここはこうして・・・」
「??」
・・・アヤノちゃんはあまりわかってないみたいだな。

34:桜みく:2013/10/02(水) 11:37 ID:Ztw

キーンコーンカーンコーン・・・
「お昼だぁ。」「腹減った・・・。」「一緒に食べよー!」
生徒たちは散らばってお昼を食べ始めてる。
「貴音さん!一緒にお昼食べましょ!」
「ん、いいよ。」
「ありがとうございます!」
アヤノちゃんは元気だなぁ。
「・・・なんで俺も。」
「うるさい。別にいいでしょ。」
「俺、一人で食うから。」
「シンタロー・・・帰る気?」
「んなわけねぇじゃん。」
「じゃあ、一緒に食べようよ!ね?」
「・・・。」
シンタローはアヤノちゃんみたいな子がいて幸せだな。
「あ、貴音!」
「ん。」
「ご飯買ってきた!」
「ありがと。」
「貴音はこれでいい?」
「うん。・・・ってか、後全部食べれんの?」
「うん!全然食べれるよ!」
こいつの胃袋はどうなってんだ。10人前はあるカレーを一人で食うのか・・・。
「「いっただきまーす!」」
アヤノちゃんと遥は、ほぼ同じタイミングで食べ始めた。
「「いただきまーす・・・」」
私とシンタローも同じタイミング。
「おいしい♪」
遥はもう3分の1は食べ終わってる。・・・恐ろしい。
「あ、シンタロー君のおいしそう・・・!」
・・・人のまで食う気かよ。

35:サク:2014/08/19(火) 16:00 ID:in6

小説、とっても面白いです!                                 頑張ってください!!   


書き込む 最新10 サイトマップ