こんにちは〜。
英莉〜ここだよ〜。
んじゃ、つぎからかくよー!
最初は私から!
ごめん!
瑛莉だったね・・・!
間違えてごめん!
来たよ^^
大丈夫*
とりあえず、書くね?
5:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/10(火) 16:45 ID:tJg
分かった^^
それはそれは昔のこと。
嶺羽と未桜という者たちがいた。
彼らは、緋扇を使い悪霊を祓っていたそう。
彼らは恋人同士。
しかし、悪霊に引き裂かれたそうだ。
【こんなんでいいの?↑昔の話をどっちかがおばあちゃんにきいたとこをイメージした。。。】
【そんな感じ^^】
【ん-…難しそうだ((汗】
【続きどうするんだっけ...?←】
【良かった・・・。
んじゃあね・・・。二人が5歳のときを書いてみる?どう?】
【うん^^
五歳の時…か…1巻からとか持ってない…((泣
うぅ…orz
私には怖いものなどなかった。
男まさりなーあー\(^0^)/】
【実を言うと私はコミックは持ってないw
違う雑誌の付録ぐらいでしか知らないw】
未来はいつものように外に遊びに行った。
12:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/10(火) 16:57 ID:tJg
【あ、そうなんだww
買いなよんω】
そうしたら…
【これって、夢小説??】
【それでもいいよ!とりあえず自由!】
車にひかれそうになった。
あのこ、陵が助けてくれた。
【了解!】
「危ない…!!」
「えっ……?」
【あ、思ったんだけどこれって何歳??
あーいつもの様に書けん...】
【今は5歳。ちょっと次から変わるよ!】
・・・ガバッ。
「はぁ。また、あの夢か・・・。」
「ふわぁ。。。ってもうこんな時間!?」
皆さんこんにちは。
私は唐沢未来。
【さっきのを夢にしちゃった桜みくw】
【5歳だったかー。
了解*】
あれは、何だったのだろうか。
そう思いながら、私は準備をした。
「ヤバい...!!」
【ははww】
【下手でごめん...それ以前に私の小説になってるのだろうか...?】
【なってるよ!!!不安になんなくていいよ!】
とたとた・・・
「あっ。未来やん。おはよー!」
「あ!!おはよー!さくら」
キーンコーンカーン・・・
「やばいなぁ。こりゃ、遅刻やなぁ」
「そんなこと、言ってないで早くいこ!」
【いやー、しますよww
お世辞さんきゅ☆】
「わ、分かったで!!」
「うん」
「「バタバタ...」」
完璧遅刻だ〜…
先生に怒られる...。
居残り確定...
【あれ、さくらちゃんって呼んでなかったっけ?】
【お世辞じゃないよー そうなの!?んじゃあ次からさくらちゃんで!】
ガラガラッ!!
「あれ?先生おらへんなぁ。」
「えっとー。今日って何曜日?」
「今日か?今日はなぁ、金曜日やで?」
「「朝会だぁ!!」」
「はやく!さくらちゃん!」
「わ・・・わかっとるって!」
【お世辞です^^はーい。了解です*】
「分かってたのね」
苦笑をしながら、言った。
他に言う言葉が見つからなかったのもあるけど、
思い付いた言葉がこれだったからそう言った。
「分かってたで」
朝会か〜…
面倒だなぁ...。
「...はぁ...」
「どしたん?未来。元気なさそうやけど」
さくらちゃんが、心配そうな顔で私に言ってきた。
「いや...朝会面倒で...」
「嗚呼...成る程なー、うちも面倒やわ」
さくらちゃんが溜め息を付きながら言った。
朝会って、面倒だよね...。
「唐沢に、桜咲!!静かにしろ!!」
「「ッゲ...」」
先生に怒られた私達は蒼白しながら、言った。
「『ッゲ...』とはなんだ、『ッゲ...』とは」
「「な...何でもありません...ごめんなさい」」
私とさくらちゃんは、謝った。
"面倒だな"と思いながら、ただただ謝っただけ――…
【変なのになった((汗
ごめんね...】
「ねぇ、さくらちゃん。」
「なんや?」
「今日、龍くん休みだけど、大丈夫なの?」
「なんや、そんなことか・・・。」
さくらちゃん曰く、風邪を引いたそうだ。
「てか、なんなん?今日の授業は。」
「さ・・・さくらちゃん!声が大きい!」
「?・・・うわぁ!」
さくらちゃんは先生に言われ、廊下に突っ立っていることになった・・・。
【大丈夫!私なんか、話が脱線してる気がwww】
【日本語おかしくなるんだよね...(´;ω;`)
日本語ムズカシイデース←】
【いやいや・・・。君、日本人だよね?!w】
24:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/10(火) 17:49 ID:tJg
「桜咲...ちょっと、此方に来い...」
先生がキレながら、言った。
さくらちゃんは怯えながら言った。
「せ...先生...?こ...怖いですよ...?」
「お前が悪いんだろう...!!罰として、居残り!!」
私のせいでさくらちゃんが居残りになった...。
さくらちゃんだけが、居残りなんて私が許せない!!
「あ...あのっ...先生」
「何だ?唐沢」
「さくらちゃんだけ居残りなんて、ダメです。
私が元はと言えば悪いのに...私も居残りさせて下さい」
正直居残りなんて、嫌。
だけど、さくらちゃんが居残りを喰らうくらいなら、私も居残りしてた方が良い。
私が悪いのもあるけど。
「...?嗚呼、良いぞ。罰として、唐沢と桜咲は居残りだ」
「ちょっ...未来...ええのか?...」
良かった〜…
そうだ、その間にさくらちゃんと喋ってれば良いか〜…
「はい、分かりました。ありがとうございます、先生」
「さくらちゃん、良いよ。私が悪いから」
でも...居残りだから、掃除とかしないといけないんだよね...
面倒くさいなぁ...。
「いあ...でも...」
「大丈夫だよ」
【有難う(´;ω;`)
そうか?ww】
>>23
【日本人ですww
いあー、日本人のくせに←
言葉を間違えてしまうんですよww
自分がダサ過ぎてツライww】
【ださくないよ!私も国語だいっきらいで苦手だから!】
−放課後−
キーンコーンカーン・・・
「やっと、授業が終わったぁ」
「せやけど、居残りが・・・」
「大丈夫!ささっと終わらせればいいし!ね!」
「せやな!よし、がんばろな!」
ざっ・・・ざっ・・・
キュッキュッ・・・
−15分後ー
「終わったぁ・・・!」
ピカーン☆
「未来、えらいはよう終わったなぁ」
「えへへ。それほどでも。///」
「じゃあ、先生呼んでくるかぁ!」
「せやな。はよう帰りたいしな。」
「さくらちゃん、龍くんが心配なんでしょ?」
【ダサいですww苦手なの?意外だね^^】
「風邪だからなー、まぁ心配って言えば心配やな...大丈夫かなー龍」
さくらちゃんは、言った。
無理して笑わなくて良いんだよ...
龍のこと、心配...なんだよね...さくらちゃん...。
「大丈夫だと、良いね!!」
「せやな」
「じゃ、先生に言いに行こう...?」
首を傾げながら、言った。
「「はぁ...。」」
さくらちゃんはため息をついた。
ちょっと心配だな...。
大丈夫だと、良いんだけど...
「さくらちゃん...」
「ん?なんや、未来」
無理しているんだね...龍のこと、心配なんだね...。
「無理、しなくて良いんだよ」
「分かってるで!!無理、してへんから心配しなくてええで...?」
「...でも...」
「うちは大丈夫やから!!この通り」
さくらちゃんは、ピースしながら言った。
大丈夫には見えないんだけどな...。
――数分後――
私は先生の所へ向かった。
早く帰りたい...。
そう思った。
「よし、帰って良いぞ」
「「あ、ありがとうございます!!」」
「だけど、これからは喋るなよ?」
「「分かりました〜…」」
正直、うち、私は全然分かっていないけどね、な。
「お前ら全然分かってないだろ」
「「ギクッ」」
「「わ...分かってますよ...」」
声が裏返りながらも言う。
この先生...鋭い...
隠し通せねば...!!
【あーごめんね...下手で...うぅ...】
【意外?マジかwww 下手じゃないよ!】
「ふーん。ならいいが。もう、早く帰りな。下校時刻、とっくに過ぎてるぞ。」
「「は・・・はい!さようならッ」」
とたとた・・・
「はぁ〜。あの先生、えらい鋭いなぁ。」
「だよね!?私も思った!」
「やっぱりなぁ〜。」
「未来さん!」
「あれ?陵じゃん!なにしてんの?」
「へぇ〜。陵くん、未来のこと待ってたんやろ?」
私たちは顔が赤くなる
【意外ですwwまじです〜下手だしww】
「はい、そうです」
ちょ...普通に言わないでよ〜……!!
恥ずかしいじゃん……
陵のバカ…
「やっぱりな〜、本当に未来のこと好きやな〜陵くんは」
「さくらちゃんまで…!!」
さくらちゃんはニヤニヤしながら言う。
さくらちゃん……ドSだなぁ……
「なんや、未来?」
「どうしましたか?未来さん」
2人が一斉に言う。
「な...何でもない...!!」
「「そうですか、分かったで」」
「……息がピッタリだね、二人とも」
むぅ〜としながら私は言った。
正直嫉妬した。
「そうか?」
「そうですか?」
ほら...同じこと言ってるじゃん...
陵のバカ......
【あー、下手過ぎ\(^0^)/】
【下手じゃないって! そうか。意外か。まぁ国語は苦手だけど本読むのはすきだからかな?】
「あ・・・。そうだ、陵。」
「何でしょう?」
「今日、さくらちゃんたちの家に行こう?」
「な・・・なんでや?いきなり、なんや?!」
「えぇ、いいですよ。」
「良かった。だって、龍くんが心配だから」
「んなこと、せんでいいで?」
「行きましょう。龍羽くんが風邪とは心配ですからね。」
「んじゃ、決定♪」
とたとた・・・
さくらちゃんは最後まで「来んでいい」と拒んだがついには根負けしたらしい。w
【ごめんね!落ちる!明日来れたら来るね!】
32:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/10(火) 18:42 ID:tJg 【下手でok☆ うん。成る程^^】
「ねぇ...さくらちゃん...」
「なんやー?」
さくらちゃんの家...長い...!!
桜咲家は何でこんなにも、道が長いの!?
まだ家見えないって...どんだけ...
「家が見えないんだけど...」
「嗚呼...うち、大きいんよーごめんな?未来」
謝ることはないけど、長いから面倒...
面倒...!!
「謝らなくて良いよ!!」
「そうか?ありがとな-」
「うん、いえいえ」
「「バタバタ...」」
もう数分経ったけど、まだ着かないな...
「ねぇ、まだー?」
「後もうちょいやから、待ってな」
後もうちょい...後もうちょいってどれくらいだろう...
まさか後10分くらい...!?
いや、それはないか...。
「...............」
...ん...?陵...?何か様子がおかしい
「どしたー?陵くん」
「どうしたの?陵」
「いえ...何でもありません...」
不満そうな顔で言ってた陵の顏に、私は胸が痛くなった――
【思いつかない...ぐふぉww】
>>31
了解!!またね*
分かった^^
私も落ち。
えいりきたよー!はいっていい?
35:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/11(水) 19:10 ID:tJg
入って良いと思うよ☆
あっ!さくらね。うち♪
37:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/11(水) 19:19 ID:tJg
分かってるよ^^
ありがと!どういう順番なの?
39:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/11(水) 19:30 ID:tJg
いえいえ*
んー、桜みく→私→?
って所!
ありがと。じゃあ、いまは?うちも、かきたいなーと。
41:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/11(水) 19:34 ID:tJg
いえいえ*
今は…私終わったから、ニーちゃん書いて良いよ!!
ok♪
つ、疲れた……。やっとさくらちゃんの家についた。
陵も、疲れたって顔してる。
私は、さっきの陵の顔が気になった。
(何かあったとか?)
私は心がモヤモヤしたまま、龍がねている部屋へとむかっていった。
[こんな感じでいい?]
【うん^^】
【良いと思う!!てか、上手…orz】
[ありがと!]
[いや、下手くそだよ!]
【いえいえ*】
【全然上手いよ!!
私も描きたいけど、描いて良いのか分からないww】
[うまくないよ。えいりの方が断然うまいもん!]
[次の人ごめんなさい。何か、分かりにくくしちゃった。]
【上手い上手い上手い。はぁ!?私は下手だ!!笑】
【過去レス見れば分かるでしょ?大丈夫*】
[えー。うまいのに♪]
49:桜みく:2013/09/12(木) 10:18 ID:Ztw 【おはよッ!ニーちゃん、入ってかまわないよ!】
とたとた・・・
トントン
「龍?起きてるんか?」
「・・・スー、スー。」
「寝とるなぁ。」
「そっか。んじゃあ、どうする?起こすわけにもいかないし・・・。」
「そうですね・・・。」
「いやー、せっかく来てくれたのにごめんなぁ。」
「ううん!じゃあ、また明日来ようか。」
「そうしましょう。」
とたとた・・・
「ほんま、ごめん。」
「何も謝んなくていいんだよ?」
「でもなぁ。そんなこといわれてもなぁ・・・」
「それじゃ、今日のとこはこれで失礼いたします。」
「来てくれてありがとな!」
「じゃあ、さくらちゃんまた明日!」
・・・がちゃん
「・・・。」
「陵?どうしたの?」
「いや・・・別になんでもありません・・・。」
「話してくれなきゃわかんないじゃん。」
「そうですね・・・。あの・・・」
「うん?」
「少しだけですが・・・霊の気配が・・・。」
「!!?」
龍くんの近くに?!
【こんにちは〜☆】
52:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/12(木) 16:55 ID:tJg
【こんにちは☆】
【小説どんな風に書けば...(´д`;;)】
【うーんとね。。。龍に霊が取り付いていた、とか??】
54:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/12(木) 17:06 ID:tJg >>53【成る程...描いてみるわ】
龍の近くに!?
「それ、ホンマか?陵くん」
「はい、微かに感じます」
微かに...
いるかも知れないし、いないかも知れないってことか...。
「あの、未来さん、さくらさん」
陵は私達を呼び、こう言った。
"舞ってくれないか"と。
【何か変なのになりました。ごめんなさい。
死にました←】
「そ・・・それって大丈夫なの!?」
「でも、本当についているかはわかりません。明日まで、待つしかないと思います。」
「そっか・・・。」
「はい。」
うーん・・・。なんで、龍くんのところに?
まぁ、考えても仕方ないか。
「じゃあ、また明日ね!おやすみ!」
「はい。それでは。」
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
>>55の続きを書きます】
――翌日――
「んー、良く寝れた」
手をぐーんと伸ばし、私は龍の元へと向かった。
「「タタタタ……」」
あっ、陵とさくらちゃんだ。
話し掛けてみよう。
そう思い、二人に話しかけた。
「おはよう!!陵とさくらちゃん」
「お早う御座います、未来さん、さくらさん」
「おはよー、未来、陵くん」
そう言い、龍の元へ向かった。
龍...大丈夫かな。
「「ヅツ―――…」」
ドアを開けると……
「っ……う……」
苦しそうな顔をしている龍の姿が見えた。
私達三人は龍の元へ、急いで行った。
「「龍、大丈夫!?今から、舞うから待ってて!!」」と二人は言う。
だが、陵はそれを止める。
「舞わなくて良いです、僕がやりますから」
陵はそう言い、扇子を出し
「志那都比古神よ」
と言った――
【無理だ........orz】
【私、舞うときの言葉知らない!?ごめん!そこだけ書いて!】
59:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/12(木) 17:51 ID:tJg【え!?漫画の奴でも良い??私4巻から取った←】
60:桜みく:2013/09/12(木) 18:59 ID:Ztw【おk!】
61:ニーちゃん ◆wqC.:2013/09/12(木) 19:13 ID:qYg 桜みく!ありがとう♪←タメですいません。
>>50
お世辞じゃない!!
えっと、桜みくがかいて、えいりがかいたら、かいていい?
【んー】
【――――君を
はじめて見る折は
千代も経ぬべし
姫小松―――…】
【ふわりふわりと
舞いながら―――
伝えておくれ
我が恋を…】
【4巻にあった奴は↑これだけど…
これで良かったー?】
>>61【まじですか!?笑
有難う^^
うん、良いよ*】
【おk!大丈夫じゃね?w】
65:ニーちゃん ◆K/qM:2013/09/14(土) 14:53 ID:qYg上げ♪
66:桜みく:2013/09/14(土) 16:31 ID:Ztw【ニーちゃん、もう書いてもいいよ?】
67:じゃあ、かく!:2013/09/14(土) 16:37 ID:qYgニーちゃん
68:ニーちゃん ◆XQKc:2013/09/14(土) 16:44 ID:qYg はぁー、見張りってひまだな。
龍は今は、穏やかにねむっている。陵が除霊したけど、一様見張りが必要っていわれた。
なんで、見張りが必要なんだろ?よくわかんないや。
「……んんっ。」
ん?龍、おきたのかな?
おきたのか確認するために龍に近づいた。
[おもいつかないんで、ここまでで!何か、へんなのにしてごめん。]
>>68【大丈夫だよ^^気にしないで*】
ごめん、言いだしっぺの癖に...。
私来るの辞めた方が良いよね...。
何か無視されてるし.........
.........はぁ......
【ありがと】
71:桜みく:2013/09/15(日) 18:13 ID:Ztw 無視?そんなことしてるつもりなかったんだけど・・・。
来てよ!私、瑛莉の書いてるの好きだよ?だから、やめないでよ!!
えいり!!!やめないでね!!!!!!!
73:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/16(月) 11:06 ID:tJg
>>71
みく達じゃないよ^^
本当に??嬉しい*
有難う^^
>>72
うん^^
有難う*
二人共...有難う。
そして、本当にごめんね。迷惑掛けて...
迷惑なんておもってないよ!
75:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/16(月) 16:24 ID:tJg
>>74
本当´・ω・`)??
なら、良いんだけど...((汗
これからもよろしくね*♪
よろしく♪
77:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/16(月) 16:36 ID:tJg
うん^^
あ、小説どうする(´・ω・`)??
雑談ばっかり入ってる気がする(´・ω・`;;
私かいたよー!
79:瑛莉 ◆4JjM:2013/09/16(月) 16:45 ID:tJg
私...描いた方が良いかな´・ω・`)?
フリト凄いね(^^;
次、桜みくだっけ?
ねー。
うーん。わかった。
今から、雑談専用スレもつくるから、雑談はそこで。
交流板につくるね。
ちょっと、落ち着いたら私が書けばいいのかな?
>>81
分かった^^
うん、お願いね*
交流板か...
GETLOVEの小説書きたい...