カゲロウデイズ〜また、何処かで〜

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1:神楽:2013/10/06(日) 00:42 ID:7rg



はじめまして、今回は
じん(自然の敵P)さんのプロジェクト

「カゲロウプロジェクト」の小説を書きます。



はっきり言って、自己解釈、架空の出来事
が入ります。

2次創作が苦手な方は戻ってください。



>2−登場人物
>3−第1章

2:神楽:2013/10/06(日) 01:00 ID:7rg

*登場人物*


■如月 シンタロー

カゲロウプロジェクトの主人公。(以下、カゲプロ)
18歳の男。
二次オタ、コミュショー、ヒキニートの三拍子。
如月モモの実兄。
現在【目】の能力は不明。



■エネ

カゲプロのヒロイン
シンタローのパソコンに突然現れた電脳少女。
シンタローよりも年上の19歳。
【目】の能力は覚ます。

3:神楽:2013/10/06(日) 02:43 ID:1jE

続き



■キド

カゲプロに登場する少女。
本名は木戸つぼみ。
謎の集団、メカクシ団の団長
年齢不明、かなり中2病らしい、一見男みたいな見た目。
【目】の能力は隠す。



■カノ

カゲプロに登場する少年。
本名は鹿野修哉。
メカクシ団団員。
年齢は恐らくキドと同じ、いつもへらへら笑っている。
【目】の能力は欺く。



■セト

カゲプロに登場する少年。
本名は瀬戸幸助。
メカクシ団団員。
年齢は上記と同様、バイトしまくり。
【目】の能力は盗む。



■マリー

カゲプロに登場する少女。
本名は小桜茉莉。
メカクシ団団員。
メデューサと人間のクォーター、年齢は不明だが本人曰く、100年以上生きている。
似た目は白いふわふわな髪を持つ小柄な少女。
【目】の能力は合わせる。

4:神楽:2013/10/06(日) 02:51 ID:1jE

続き



■ヒビヤ

カゲプロに登場する少年。
本名は雨宮響也。
同じ年齢の朝比奈日和が大好き。
【目】の能力は凝らす。



■コノハ

カゲプロに登場する少年。
実態に謎が包まれた記憶喪失の少年。
エネと何らかの接点有り。
年齢はシンタローの1つ上の19歳。
【目】の能力は醒ます。

5:神楽:2013/10/06(日) 03:04 ID:1jE

続き



■如月 モモ

カゲプロに登場する少女。
超人気アイドル、味覚がおかしいらしい。
年齢は16歳、シンタローの実妹。
【目】の能力は奪う。




■アヤノ

カゲロウプロジェクトに登場する少女。
本名は楯山文乃
シンタローがまだ学校に通っていた頃、隣の席だった。
赤いマフラーが印象的の少女。

15歳の時に何らかの原因で自殺した。
現時点で【目】の能力は不明だが、なんらかの能力は持っている。

6:神楽:2013/10/06(日) 03:08 ID:1jE

続き



■榎本 貴音

カゲプロに登場する少女。
エネの前世。
九ノ瀬遥と共に養護学級に在籍していた。


■九ノ瀬 遥

カゲプロに登場する少年。
コノハの前世。
榎本貴音と共に養護学級に在籍。

7:神楽:2013/10/06(日) 03:09 ID:1jE


や、やっと、
登場人物しゅうりょーう!
疲れた、たいへんやぁ〜。
次から、第1章入ります。

8:神楽:2013/10/06(日) 05:23 ID:IYc


第1章〜出遭い〜



――シンタローside

「ご主人っ、ご主人ってばぁ〜!」


朝から何だ。


と、言わせるほど不快な目覚ましに一言を言った。




「…何だよ、エネ。」




「あっ、ご主人!おはようございますっ」




にぱっと微笑み、敬礼するエネ。

この間、俺のパソコンに現れて
それから毎日、当たり前の様に住み着く迷惑ウイルス。((←



「…もう、起すなよ。」







バフンッともう一度布団に潜り込んだ。



「えっ、ちょっとぉ〜どれだけ引篭もるのですかぁ〜」





パソコンから出てきそうな程、
身を乗り出すこいつを横目で眺めた。






「…うるさ…「おにぃーちゃん!」…なんだよ、一体。」





ただでさえうるさいこいつに次いでもう1人喧しいやつが来た。




「…モモ。」




今、叫んだのは妹のモモ。
ドア越しに答えた。




「あっ、起きてたんだ。」





¨だったら悪いか¨と言いたい所だが、いちいち突っ込んでいられない。





「あのね、私学校の補修行って来るから留守番よろしく!」




「あっ、ちょっ…おいっ!」





俺の情けない声は妹には、届かず
虚しいこの部屋に篭った。





「…めんどくせぇ…」





俺は、素直に呟いた。




「クククッ・・・」



この際、後ろで笑ってるやつは無視だ。
スタスタとパソコンの前に行き、
昨日の続きを始めた。



























こう、これが今までの俺の日常だった――――…

9:ももえ:2013/10/06(日) 20:16 ID:qVo

すごい
面白いです

10:神楽:2013/10/07(月) 20:19 ID:0xQ


>9

ありがとうございます(´∀`*)ノ

11:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/07(月) 20:29 ID:0V.

神楽s、小説上手ですね!!

12:ももえ:2013/10/07(月) 21:53 ID:qVo

続き楽しみにしてます

13:神楽:2013/10/07(月) 22:15 ID:gLw


>11

本当ですかっ?
そう言って頂けて嬉しいです♪


>12

はい、期待に答えられるよう精一杯頑張りますね

14:神楽:2013/10/08(火) 17:00 ID:S4g



――モモside




「…疲れたぁ〜」




学校の補習が終わり、
私は、マスクを着けて街に出ていた。





「…にしても、以外にバレないんだなー…」





マスクをクイッと上げて再確認する。



街の液晶に流れる、私の新曲。
ビルの意たる所に貼られた私のポスター。





「…何で、こうなったのかな。」






ふと、ポツリと呟いた。





何時しか、考えたこと無かったけど、
改めて思う。






¨自分は、普通じゃ無い…――¨







「普通の女の子だったら、こんな風に、
 コソコソする必要なんて無いのに。」












――



「そろそろ、帰ろう。」





家には、ヒキニートの兄が居る。
正直帰りたくないけど。








そう、思い
足を踏み出した瞬間、


誰かとぶつかった。




「…いたた、すみません
 大丈夫ですか…――」





「…は、は…え?」





慌てて振り返り、
頭を一度下げて
上げた瞬間、相手の顔色が変わった。








「き、如月桃――…?」





「…うそ……っ」






ぶつかった瞬間、マスクがずれたのだろう。












――最悪だ――――…

15:神楽:2013/10/11(金) 17:14 ID:7iU





「うそっ!本物じゃん!」
「うわー、生の如月桃だー。」
「かわいーっ」















――

騒ぎを聞きつけた野次馬が私を囲み込み、
写真やらなんやらを取り捲る。






¨どうしよう¨









この状況は明らかにまずい。
だからと言って、どうしろと…








「こっちだ!」









真っ白になった頭にキレイな透き通るような声が
混乱していた私の手を取って、
人の間を駆け抜けた。












――




「はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございま・・・…」








お礼を言おうと相手と正面に向かい合う形になり、
お礼の言葉が詰まった。








深く、被せたパーカーのフード。
フードから垂れる長く、綺麗な緑色の髪の毛。







容姿からして、女性だと分かった。








それにしても、こんな真夏日に
長いジャージのズボンに長袖のパーカーを着ていて暑くないのだろうか。













はっきり言って、異常だった・・・―――――

16:神楽:2013/10/11(金) 17:23 ID:7iU





――


そして、ハッと我に返る。









今、私のこの人が居るのは
人混みを抜けた。路地裏だった。













再び、私の頭を混乱の渦へ巻き込んだ。










もし、私のファンの一人とかだったら…









私は、考えるよりも先に身体が動いた。









「す、・・・すみませんっ、では・・・これで…」







後ずさりしながらそう告げ、反対方向を向いた瞬間だった。









パシッと腕を掴まれた。












¨本格的にヤバイ¨





そう、私の頭が警報を出す。












「はっ・・・離して下さい!」




振り払おうとも、ピクリとも動かない手。










どうしよう、どうしようと
半分諦めかけた時だった。

















――



「・・・心配するな、俺はお前をただ助けただけだ。」









長い沈黙が破られて、
安心した私は地面に座り込んだ。







そして、その人は私が逃げない事を確認し、手を放した。








「だが、用が無い訳では無い。」







¨へ?¨







日が当たらないためか、少し冷たくなった
地面の上で、更なる危険が現れた。

17:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/11(金) 21:40 ID:0V.

更なる危険!?
気になる〜!!!
あ、このスレってウチも小説書いていいの?


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