心拍数#0822(自己解釈小説書いてみた)

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1:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 13:06 ID:hxQ

ここでは、蝶々pさんの楽曲「心拍数#0822」
の自己解釈小説を書いていきたいと思います。
登場人物の名前とかはあまり気にしないで下さいw
感想を頂けたらありがたいです。

2:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 13:10 ID:hxQ

*プロローグ*

もう少し。

あともう少しだけ

どうか君の隣で笑っていたかった。

この世からいなくなる事なんて誰も想像しなかった。

いつも君が綴っていたあの日記。

いつも君が書いていたあの小説。

話が俺と一致していて何だか後先のことが見据えてる

そんな小説だった。

題名は…

「心拍数」

3:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 13:19 ID:hxQ

*第一章*


*君の隣でさ*


ちょうど桜が散り始めたぐらいの事。

5月。

今年は桜が散るのがいつもより遅かった。

私はいつものように鞄からスケッチブックを取り出し、絵を書き始めた。

蓮「未来。」
未来「あ、蓮。来るの遅かったね。」
蓮「あぁ、病院行ってたんだ。」
未来「そっか。具合は?」
蓮「今のところは大丈夫。」
私、島崎未来。高校3年生。
そして、今話している彼は福田蓮。
私と彼の関係は2年前から始まった。

4:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 13:42 ID:hxQ

ー2年前

私も彼も高校1年生の頃の話。
私はいつものように桜の木の下の急な坂の上で絵を書いていた。
未来「今日は何を描こう。」
その瞬間。
“ポチャンッ”
いつも私が使っていたクロッキーが下の池に転がり落ちてしまった。
未来「どうしよう。あれ、凄く大事なものなのに…」
私は無我夢中でクロッキーを取りに行った。
“ドボンッ”
池は案外深くて足が届きそうにない。
手足をバタバタさせてクロッキーを取ろうとするが
服が重くて思うように動けない。
…どうしようこのままじゃ私は…
手を最大限に伸ばすとなんとかクロッキーを取ることができた。
でも水はもう私の鼻の辺りまできている。
誰か助けて!
そう叫びたいけど、水はもう私の口を塞いでしまっている。
その時誰かが私の手を引いてくれた。
蓮「何してんだよ叫べよ。」
茶髪の男の子だった。
制服が同じでネクタイの色も同じ緑だったから一年生だった。
鋭いきれ長の目は澄んでいて、
片目しか見えてなかったけど、どこか寂しそうな目をしていた。
身長は180cmくらいかなスラっとした体格に整った顔。
口から少しだけ見える八重歯は整った顔を更に引き立てていた。
鼻も高くてまさにモテそうな感じ。
少し緩めたネクタイにズボンにぎこちなく入っているはだけたシャツと
少し下ろしたズボンを見ると私の苦手なタイプの人だと思った。
未来「びっしょびしょだ…」
蓮「おかげさまで俺も。」
その人は軽く笑って私にタオルを差し出した。
未来「あ、ありがとう助けてくれて。」
蓮「名前聞いてもいい?」
未来「えと、島崎未来です。そっちは?」
蓮「俺は福田蓮。緑ってことは、俺達同級生か。」
未来「ふ、福田君助けてくれてありがとうね。」
蓮「あ、ちょっと俺用事あるから帰るわ。」
未来「うんありがとうね。」

5:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 13:44 ID:hxQ

こうして私達は出会った。
この出会いはただの偶然かもしれない。
でも今になってわかったの
この出会いは運命だって。
今になって気付いたの。
もう手遅れなのににね。

6:YUKIHANABI:2013/11/24(日) 18:07 ID:hxQ

続き書こうか迷うなぁ


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