桜の二次創作短編集。

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1:桜 ◆Iuwo:2013/12/13(金) 19:18 ID:zSQ

えー…ここはですね…「桜さんが二次創作短編集を書くところですよ!」
エネちゃんに先越されました。
エネちゃんの言う通りですw

"ルール"
荒しは来ないでください…
私意外書かないでください。
悪口は受付ませぬ。
ボカロの自己解釈とか.カゲプロとか.いぬぼくとか.えーとえーと…色々書きます!
リクエストは…うーんと…
いぬぼく辺りなら…大丈夫ですかね?
文才なっしんぐなので、まず私の書いた小説を読み、「こんな奴にシンエネ書かれてたまるか」という方はリクエストしないことをオススメします。

ではノシ

2:桜 ◆Iuwo:2013/12/14(土) 08:31 ID:zSQ

『カゲロウデイズ』

【じん(自然の敵P)さんの、カゲロウデイズの自己解釈小説でっせ(´・ω・`)】

_____8月15日。
病気になりそうなほど眩しい日差しの中、することもなかったから朝比奈日和と公園で駄弁っていた。
時計を見ると、針はもう12時半を指していた。

「ヒヨリって、好きなもの…ある?」

なんとか話題を作らなければ、と僕なりに一生懸命考えた話題だったが、そんなに続くはずもなかった。

「猫が好きかな」

ヒヨリは、猫を撫でながら言った。
会話が途切れそうになったので、自分の好きなものでも言おうか、と思った時、ヒヨリが口を開いた。

「でもまあ、夏は嫌いかな」

ヒヨリはふてぶてしく呟いた。
ヒヨリから喋ってくれたことが、僕はなんとなく嬉しかった。
その時、ヒヨリの腕から猫が逃げ出してしまった。

「ちょっと追い掛けてくる!待ってて!」

ヒヨリはそう言い残し、公園を出ようとしていた。

「道路に飛び出したら危ない____」

そんな言葉も届かずに、ヒヨリは飛び出してしまった。
赤に変わった信号機が待ち受ける道路に。

3:桜 ◆Iuwo:2013/12/14(土) 10:12 ID:zSQ

バッと通ったトラックがヒヨリをひきずって「キキィー」と鳴き叫ぶ。

「ヒヨリィィィィィ!!」

僕は人目を気にせず、叫んでいた。
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って笑ってる。
夏の水色、かきまわすような蝉の音に全て眩んだ。

4:桜 ◆Iuwo:2013/12/14(土) 10:16 ID:zSQ

桜のコメント(´・ω・`)

や、やっと一番終わりました…!
この調子でガッツリ書いていきまふ…
ちょっと難しかったりするんですよ(´・з・`)
ま、まあ、頑張りまする。

5:桜 ◆Iuwo:2013/12/14(土) 11:45 ID:zSQ

僕は、時計の針がなり響くベッドで目を覚ました。
今は何時だろう、と思って時計を見ると、8月14日午前12時過ぎ位だった。
14日、ということは、さっきのは夢だったのか?
それにしても、煩かった蝉の声をしっかりと覚えていた。
僕は、一階へ下り、ヒヨリの家に電話をかけた。

「…朝比奈です」

電話に出たのは、ヒヨリだった。
ヒヨリが、生きている。
それで、僕は夢だと確信した。

「えーと…今日、遊べる?」

用件無しだと怒られそうなので、
ムリということが分かりながら言った。

「じゃあ、場所はいつもの公園でね」

ヒヨリはそれだけ言うと、電話をきった。

6:桜 ◆Iuwo:2013/12/15(日) 12:02 ID:zSQ

でもさあ、少し不思議だな。
同じ公園で、またみた夢を思い出した。
正夢にならないだろうか、などと考えてしまっている。

「もう、今日は帰ろうか」

そういって、僕は道にぬけた。
すると、周りの人は皆上を見上げ、口を開けていた。

7:桜 ◆Iuwo:2013/12/16(月) 18:21 ID:Vt2

落下してきた鉄柱がヒヨリを貫いて突き刺さった。

「ヒヨリ…っ!!また、置いてくの…!?やだよ…」

僕が叫び続ける中、「救急車!!救急車呼べ!」「危なかった…!!」等の声があがる。
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って笑ってる。
人々の隙間から見えたヒヨリの顔は、微かに笑っているような気がした。

8:桜 ◆Iuwo:2013/12/22(日) 13:30 ID:Vt2

その日、僕は不思議な夢を見た。

「何十年も繰り返したんだ。もうとっくに気がついていたろ?」

夢の中で、誰かが笑った。

_____こんなよくある話なら、結末はきっと一つだけ

9:桜 ◆Iuwo:2013/12/22(日) 13:34 ID:Vt2

バッと押し退けて飛び込んだ瞬間、僕はトラックにぶち当たった。
血しぶきの色、軋む体とヒヨリの瞳に乱反射した。
文句ありげな陽炎に「ざまあみろよ」って笑ったら、実によくある夏の日のこと。
そんな何かがここで終わった。

10:桜 ◆Iuwo:2013/12/22(日) 13:39 ID:Vt2

少女はただ、「またダメだったよ」と一人猫を抱き抱えていた。

11:桜 ◆Iuwo:2013/12/22(日) 13:42 ID:Vt2

*桜コメ(´・ω・`)

えと、すみませんっ!!
なんかもう…ぐっちゃぐちゃのごっちゃごちゃで…
ヒビくーん…ヒヨリちゃーん…じんさーん…
聞こえてますか…すみません。
次は何を書こうかしら…と悩んでおります。
リク受付中←

12:桜 ◆Iuwo:2013/12/22(日) 14:10 ID:Vt2

『妖狐×僕SS』

【藤原ここあ先生のいぬぼくです←】

【 渡狸side 】

_____響きわたる人々の叫び声。
待ち構えている沢山のお化け達。
何故オレはこんなところにいるのか。
それは15分前の出来事がきっかけだった______

「ね〜ね〜今日みんなでお化け屋敷行かな〜い?」

夏目残夏の一言が始まりだった。
オレばかりが批判し、他の誰もが批判しない。
というわけですぐに行くことになってしまった。

というのが今までの経緯。
これから二人一組で行くらしい…

「んじゃあ、くじ引き〜☆」

そういってくじ引きの箱を出した。
一体いつ用意したんだ。
そして、何処から出したんだ。
何も言わずにみんなくじを引いていく。
オレも渋々くじを引いた。

「私は卍里とだな!!」

そういったのは、青鬼院蜻蛉だった。
正直、こんなやつとは行きたくなかった。

13:桜 ◆Iuwo:2013/12/23(月) 09:03 ID:Vt2

その他のグループも決まり、オレ達は一番にいくことになった。
隣では「早速化物か?油断した隙に出てくるとはなかなかのドS!」などと言っていた。

「ぎゃあああああああ!!」

オレは悲鳴をあげるばかり。
だが、不良なのでがんばる。

「怖くない怖くない…ぎゃああああ!!」

怖くないとかいいつつも、心の中は全力で怖かった。

「ここにもいたか!!人々を驚かせたいドS…とみせかけて、いじられたいM!」

隣では、まだ一人ではしゃいでいた。
はしゃいでいた…と言うのか、なんなんだかよくわからない。
言いたいだけなのか。
それとも________

「ぎゃああああああ!!」

またお化けが出てきたのでオレは猛ダッシュし、出口から出た。

14:桜 ◆Iuwo:2013/12/23(月) 10:27 ID:Vt2

「渡狸…大丈夫だった…?」

外で待っていたカルタから声が掛けられる。

「私を置いて行くとは、なかなかのドS!!」
「蜻さま楽しそう…」
「オレ楽しくなかった」

そんなこんなでお化け屋敷は終わった______

15:桜 ◆Iuwo:2013/12/23(月) 11:44 ID:Vt2

*桜コメ(´・ω・`)

初めて渡狸視点で書いた…!!
もう渡狸じゃない((←
これを期に、いぬぼくを読んでくれると嬉しいです。
次何書こうか。
シンエネ書くか。
よっしゃああああああ!!
やってやるぜ!!((←

16:桜 ◆Iuwo:2013/12/23(月) 11:52 ID:Vt2

『六兆年と一夜物語』

【kemuさんの曲の自己解釈小説です((←シンエネじゃなくてすみません】

これは、

名も無い時代の集落の、

名も無い幼い少年の、

誰も知らない


おとぎばなし______

17:桜 ◆Iuwo:2013/12/25(水) 08:34 ID:Vt2

僕は、生まれついた時から『忌み子』『鬼の子』として罰を受けてきた。
それを理由に、ストレス解消方法として、僕を蹴ったりする人もいた。

悲しいことは、何もないけど
というか、わからないけど
夕焼け小焼けで母親に手を引かれて帰る人が、羨ましい、と思ったことがあった。

こんな僕は、死んじゃえばいい____
でも、死ねないんだ。

ずっと思っていた。
君に出会うまでは_____

18:桜 ◆Iuwo:2013/12/25(水) 08:37 ID:Vt2

知らない、僕は何も。
叱られた後の優しさも、
雨上がりの手の温もりも。
でも本当は…本当に_____
寒いんだ。

僕はなぜ死なない?
夢の一つも見れないくせに。

誰も知らないおとぎばなしは_____
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった。


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