*トリップ*

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1:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 13:16 ID:mCw


__もしあの時_______


__あの瞬間_______


君と出会わなければ___

携帯なんて開かなければ___


未来は変わっていたのだろうか____?

2:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 13:47 ID:mCw


こんにちは!にゃーごです!!

久しぶりにトリップ小説を書こうと思います。

【主な作品】

・進撃の巨人
・べるぜバブ
・カゲプロ


今のところはこれくらいです。多分、増やしm(((←

正直、銀魂やマギを入れるかどうか迷っていますがまた今度、検討します;;

荒らし等はお止めください。アドバイスやコメントはいつでもお待ちしておりますので^^

小説を書きたい方は上の作品、トリップ小説であればokです。

いろいろと無茶をしている所が多いと思われますが暖かい目で見てやってくださi((((

3:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 13:59 ID:mCw


*プロローグ*

もういつだったか覚えてはいないけれど_______


あなたと出会って_____

お前と出会って_____


毎日、ろくな事がなかった______


いつも怒ってばかりで_____その度に機嫌を悪くして______

いつも怒らせてくるばかりで_____その度に喧嘩して______


__けれど______


今回ばかりは_____


あなたを_____

お前を_____



___恨みます_____

4:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 15:06 ID:mCw


「はぁ……」
12月上旬、吐き出す息も白く凍えるような寒さだ
今年は特に寒いと聞いていたがまさかここまでとは
そんな事を考えながら俺こと古市は一人、朝早くから学校に向かって歩いていた
後もう少しで冬休みだ
今年こそ暖かいこたつにみかんとテレビで過ごそう
それさえあれば冬なんて乗り越えられる気がする
え?それは流石に無理があるって?
ゴホンッ……
まあそれは置いといてだ
今年こそ男鹿のバカに邪魔されないようにしよう
あいつが来るとろくなことがない
後は大掃除やなんやらして…
「……今年の初詣はやっぱり邦枝先輩と二人きりで…何て」
「古市!!」
最後の『な』を言い終わる前にどこからか声が聞こえた
…って、まさか……

5:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 15:25 ID:mCw


「おいコラ、古市!!テメェ、聞いてるのか!?」
…ああ、予想通り男鹿か……って、
俺はすかさず冷たいアスファルトに土下座
だが勢い良過ぎたのか鼻をぶつけてしまった
ヤベェ…クソイテェ…
「ひいいぃぃぃ!!悪い!!!俺が悪かった!!!だから許し…て……?」
おそるおそる、赤くなった鼻をさすりながら顔を上げた
だがどこを見渡しても男鹿の姿は見当たらない
唯一、クスクス笑いながらこちらを見ている女子高生だけ…
急いで立ち上がりヤハハーといつものように笑って誤魔化す
…でもおかしい
確かにあれは男鹿の声であった
すると今度は自分の上着のポケットから笑い声が聞こえてきた
「ブフッ…!良い感じのヘタレっぷりでしたよ!!ご主人!!」
「……………」
長い沈黙の後、ポケットに手を突っ込んで携帯を取り出す
「……やっぱりお前か……『エネ』…!!」

6:にゃーご ◆pxC6:2013/12/19(木) 15:50 ID:mCw


「ハイ!みなさんご存知のエネですよ〜…って、なに電源切ろうとしてるんですか!?」
俺はため息をつきながら携帯の画面を見る
「…黙ってたら可愛いのに」
「へっ?私が可愛過ぎてつらい?も〜、何言っちゃってるんですかこのロリコン!!」
……こいつの耳は都合の良いようにしか聞こえないの
「…一回、耳鼻科に連れて行こう」
「ちょっ!何で耳鼻科!?ぎゃー!!そっちは学校の方向じゃありませんったら!!!」
ジャージをばたつかせながらキーキーとわめいている
本当に何なんだよ…
こいつの名前は『エネ』
数日前、俺の携帯に突如現れたジャージを着た少女
最初は俺も新型の美少女ウィルスかと思って当然舞い上がっていた
『何この青色天使!!』
……と、
しかし今となってはこの様である
「何が青色の天使だ…天使の皮を被った魔女じゃねぇか…」
「何か言いました?」
「いえ、別に」


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