▼ご挨拶
初めてのカゲプロ小説…!!
そしてシンタロー((←
あ、これ、オリキャラ使ってます…w
桜という名の、ねw
▼あてんしょん!
妄想…もとい空想小説ですから、変なところがあってもあしからず。
雑談は迷惑行為なのでお止めください。
コメントは大大大歓迎です!
出てこないキャラいても私は知らn((←
…カタカタとキーボードを打つ音がする部屋の前。
芳野桜はただ部屋の扉を眺めていた。
「シンタローの部屋に忘れ物した…今入っても平気かな…追い出されないかな」
…追い出されないか。
それだけが不安だった。
そんな声が聞こえていたのか、扉がバタンと開いた。
桜さん>>小説の続き楽しみですっ!
4:桜 ◆Iuwo:2013/12/31(火) 08:45 ID:Vt2 >>みーにゃんさん
ありがとうございます((←
更新頑張りますっ`・ω・´キリッ
「…桜?こんなとこで何してんだよ?」
シンタローは不思議そうな顔をして尋ねる。
硬直した私の前で「おーい」と言いながら手を振る。
「…わ、わ」
「…何」
上手く喋れない…
ああ、こういう時はどうすれば…
「わ、忘れ物…したっ…」
そう伝えると、シンタローは「そんなことかよ」と言った。
数秒後に「これか?」と言って算数のワークを差し出した。
「あ、それそれ!ありがとう!」
そういうと、私は全力でキドの元に帰って行った。