BLEACH〜日番谷冬獅郎編〜

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1:茉莉亜:2014/01/18(土) 19:58 ID:Afg

ルール

荒らしは禁止です
小説は私以外の方も書いてくれると嬉しいです
もちろん、読む派の方も大歓迎です!

ここでは、新キャラと日番谷冬獅郎の恋愛ものを書きたいと思います
それでも良い方は、ご覧頂けると幸いです

2:茉莉亜:2014/01/18(土) 20:05 ID:Afg

プロローグ

いつからだろう

私の人生が狂ってしまったのは

人を信じたくないと思うようになったのは

自分自身が嫌いになり始めたのは

いつだっただろうか?

そんなことすら私は忘れてる

私は、私は、私は・・・・

自分を、人を信じることができるだろうか?

3:茉莉亜:2014/01/18(土) 20:40 ID:Afg

新キャラ

桐生 雪菜(きりゅう せつな)

性格:明るかったり、クールだったり何を考えているのかわからない

容姿:髪は赤茶色で、腰までの長さ。普段はおろしているが、本気で戦うときなどは
ポニーテール。瞳は透き通る紫

身長:130cm

可愛い:綺麗:6:4

斬魄刀:血影

解号:「黒闇へ誘え、血影」 (こくやみへいざなえ〜)

卍解:血影華

卍解は三段階ある
どれも、条件を満たせば発揮できる
発揮する場合、本人の意思が尊重される

能力は本編にて

4:茉莉亜:2014/01/18(土) 21:50 ID:Afg

雪奈side

雪奈「たいちょー」

冬獅郎「なんだ。」

雪奈「さっき、言われた書類終わりましたー」

冬獅郎「さっきって、本当にさっきじゃねーか」

雪奈「そんな、量なかったからですよ」

私は、笑いながら言う

量はそれなりにあったけど、大変なものではなかった

仕事をしていた方が、何かと落ち着く

ほかのことを考えなくていいから

冬獅郎「おい、松本」

乱菊「なんですかー?隊長」

冬獅郎「お前もいい加減仕事をしろ、仕事を。」

乱菊「いいじゃないですか―。隊長と雪奈で大体終わってるし、私がやるより早いじゃないですか」

雪奈「乱菊さんがやるのに意味があるんですよ」

冬獅郎「そうだ。お前も、桐生を見習え」

私を見習ってもいいことはないと思うけど

そんなこと口にしても、話がややこしくなるから言わないけどねぇ

これが、いわゆる私の【日常】

5:茉莉亜:2014/01/18(土) 22:01 ID:Afg

雪奈side

今日も、今日とて書類とにらめっこ

乱菊さんはサボっているけど・・・・

私と日番谷隊長だけ仕事をして、乱菊さんはいつもどーりソファーに寝そべっている

雪奈「隊長、できました」

私は隊長のところに書類を置きに行く

ふと隊長を見ると、なんだか顔色がよくない

雪奈「隊長、大丈夫ですか?顔色がよくないですけど」

冬獅郎「ん?この頃、書類がたまっていたからな。少し疲れがたまったのかもしれないな」

私は、書類を机に置いて右手を隊長のおでこ、左手を自分のおでこにあてる

冬獅郎「////」

雪奈「熱は・・・なさそうですね。でも、今日は早めに上がってください。残りは私と乱菊さんがやります」

乱菊「えぇ、私も!?」

雪奈「決まってるじゃないですか。乱菊さんは副隊長ですよ?」

乱菊「えぇー」

落胆する乱菊さんはほっといて、隊長を見るとなぜか顔が赤い

雪奈「隊長、顔が赤いですけど大丈夫ですか?」

冬獅郎「あ・ああ///」

乱菊「ふふ」

なぜ、隊長の顔が赤いのか、乱菊さんが笑っているのか私には知る由もなかった

6:茉莉亜:2014/01/18(土) 22:19 ID:Afg

冬獅郎side

雪菜「隊長、できました」

桐生は本当に仕事が出来る

松本とは大違いだ

雪菜「隊長、大丈夫ですか?顔色が良くないですけど・・・」

冬獅郎「ん?この頃、書類がたまっていたからな。少し疲れがたまったのかもしれないな」

すると、桐生は書類を置いた

そのまま、自分の席へ戻るのかと思ったら、右手が俺に伸びてきた

冬獅郎「////」

雪菜「熱は・・・なさそうですね。でも、今日は早めに上がってください。残りは私と乱菊さんがやります」

乱菊「えぇ、私も!?」

雪菜「決まってるじゃないですか。乱菊さんは副隊長ですよ?」

乱菊「えぇー」

桐生は松本と話していて、忘れているのか知らないが、いつまで手をおいておくつもりなんだ?

嫌ではないが・・・・

松本に見られると絶対笑われる

雪菜「隊長、顔が赤いですけど大丈夫ですか?」

冬獅郎「あ・ああ///」

乱菊「ふふ」

やはり、松本はニヤニヤと笑っていた

7:茉莉亜:2014/01/20(月) 17:20 ID:Afg

雪奈side

乱菊「雪奈ぁー」

雪奈「なんですか?」

乱菊「今日一緒に飲みにいかない?」

冬獅郎「そんな余裕があるなら仕事をしろ」

乱菊さんと飲みに行きたいけど、隊長の言ってることは一理あるし・・・

乱菊「隊長も行きましょうよ」

今度は隊長も誘ってるし

でも、日番谷隊長と一緒に飲んだことないかも・・・・

雪奈「隊長行きませんか?私もちょうど息抜き感覚で飲みに行きたい気分ですし・・・」

私は駄目もとで聞いてみることにした

冬獅郎「桐生が言うなら・・・////」

また、顔が赤くなってるし

やっぱり体調でも悪いのかな?

雪奈「隊長また顔が赤いですよ?大丈夫ですか?」

冬獅郎「あ・ああ////。そうだな、たまには行くか」

顔が赤いのはさておき、隊長も来れることになった

乱菊「じゃ、決まりね♪じゃ、またあとでぇ」

そういって乱菊さんは出て行った

ん?ちょっと待ってよ

雪奈「乱菊さんまた書類ほったらかしじゃないですか―」

私の叫びは乱菊さんには届かなかったようだ

8:茉莉亜:2014/01/20(月) 17:34 ID:Afg

雪奈side

書類は何とか終わり、乱菊さんと待ち合わせている店へ行こうとしたとき、ちょうど日番谷隊長と会った

雪奈「あっ、日番谷隊長ー」

手を振って呼んでみると日番谷隊長は案の定こちらを向いた

冬獅郎「まだ行ってなかったのか?」

雪奈「ちょっと、身支度が・・・」

というのはうそ

実際のところ、書類にてこずってしまった

隊長は気を利かせて先に上がらせてくれたけど・・・・

そんなこと言ったら、心配かけちゃうから口が裂けても言えないんだけどね

冬獅郎「・・・そか。じゃ、一緒に行くか」

雪奈「はい」

私は隊長の隣を歩いた

日番谷隊長は小さい

小学生といっても過言でないくらいの小ささだ

でも、私もそれなりに小さい。

日番谷隊長より小さいのは私と十一番隊副隊長の草鹿やちる副隊長くらいだ

でも、同じ護廷十三隊で、しかも隊長である人が私とそんなに身長が変わらないのは新鮮

面白い発見をしたようで

雪奈「ふふ」

つい笑ってしまうと、隊長が声をかけてきた

冬獅郎「何笑ってんだ?」

雪奈「いえ、別に。ただ・・・」

冬獅郎「ただ?」

雪奈「隊長ってホントに背が低いんだなって思って」

冬獅郎「お前にだけは言われたくない」

そんな他愛もない話をしながら店へ歩いた

9:茉莉亜:2014/01/21(火) 17:27 ID:Afg

冬獅郎side

店へ向かおうと外へ出たとき、後ろから声をかけられた

雪菜「あっ、日番谷隊長ー」

その声を聞き間違えるわけがなく振り向くと、一生懸命手を振る桐生の姿があった

その姿が面白くて笑いそうになったがこらえた

後で聞かれても答える気にはなれないから

冬獅郎「まだ、行ってなかったのか?」

先に上がった筈なのに、と心の中で付け足した

雪菜「ちょっと、身支度が・・・」

斜め下を向きながらそう答える桐生

本人は知っているかは知らないが、桐生は嘘をつくとき必ず斜め下を向く

大方、書類を持って行ってやっていたんだろう

そこは、あえて突っ込まない

冬獅郎「・・・そか。じゃ、一緒に行くか。」

雪菜「はい」

俺たちは一緒に店に行くことにした


桐生は俺よりも小さい

護廷一三隊の中でも俺は特に小さい

十一番隊の草鹿やちるとこいつがいないと俺は一番小さいことになる

桐生が俺より小さくて良かったと思う

好きな奴より小さいって言うのはカッコ悪いからな///

松本は俺が桐生のことを好きなのを知っている

桐生はきっと知らない

知らないでいてもらいたいんだが・・・

ふと、桐生が笑った

冬獅郎「何笑ってんだ?」

雪菜「いえ、別に。ただ・・・」

冬獅郎「ただ?」

雪菜「隊長ってホントに背が低いんだなって思って」

冬獅郎「お前にだけは言われたくない」

俺は少し先を歩いた

桐生が意外と俺を見ていてくれたんだと思うと、背が低いと言われたことなんか忘れるくらい嬉しかった

それに、それを考えると顔に出そうだったから、見られないために前に出た

そんなことをしながら、俺たちは店へ向かった

10:茉莉亜:2014/01/21(火) 17:57 ID:Afg

雪菜side

店に着くとすでに乱菊さんは到着していて、飲んでいた

手招きされて行ってみると、いろんな隊の人がいる

珍しい人も何人も

阿散井「日番谷隊長と桐生一緒だったんですか」

冬獅郎「ああ。ていうか、もう飲んでんのか」

よく見るとすでにみんな酔っているようだった

乱菊「隊長と雪菜が遅いんですよー」

集合時間は過ぎていたものの10分くらいだ

なのにすでに酔ってるって・・・

乱菊「立ってないで早く早くー」

乱菊さん、相当酔ってるな

11:茉莉亜:2014/01/26(日) 15:47 ID:Afg

雪菜side

私達は席に座った

ちなみに私は一番すみで日番谷隊長の隣

乱菊「雪菜ー何飲むー?」

雪菜「ええっと・・・烏龍茶で」

乱菊「お酒はー?」

雪菜「遠慮しておきます」

実のところ、お酒は強くない

ちょっと飲んだだけで、記憶がなくなっちゃうんだよね

となりを見ると、日番谷隊長はオレンジジュースを飲んでいた

雪菜「日番谷隊長は、お酒飲まないんですか?」

冬獅郎「ああ。お前は飲まないのか?酒」

雪菜「それが、飲むと記憶がとんじゃうんですよ」

ホントのことだ

斜め前の乱菊さんが何やらニヤニヤしている

雪菜「な、何ですか?」

その顔が恐ろしいくらいニヤついていて、寒気さえした

乱菊「雪菜にも、苦手なものがあるんだなーって思ってねぇ」

雪菜「ありますよ、それくらい」

言わなきゃ良かったと後悔した時にはすでに遅し

乱菊さんが自分のお酒を持って、私に近づいてきた

後ろに下がったが壁で逃げられない

だんだんと乱菊さんが近づいてくる

ヤバイ、絶対飲まされる

泣きたい

雪菜「ちょ、まっ、ほんとにやめてぇー」

予想通り乱菊さんは私に無理やりお酒を飲ませた

雪菜「んっ・・」

しかも、結構な量だった

バタン

そして案の定、そこからの記憶が私には全くない

この後聞かされた私の醜態は、何度謝っても済むことではなかった

12:茉莉亜:2014/01/26(日) 16:26 ID:Afg

冬獅郎side

松本に無理矢理酒を飲まされ倒れた桐生

冬獅郎「松本ぉ、何してんだ」

乱菊「いやぁー、まさか倒れるとは思ってなくて・・・」

何でうちの副隊長はこれなんだ?

俺は倒れた桐生に声をかける

冬獅郎「おい、桐生。大丈夫か?」

雪菜「んー。」

眠っているのか?

冬獅郎「桐生起きろ。桐生」

軽く肩を揺すりながら声をかける

松本がニヤついているのは言うまでもない

冬獅郎「おい、桐生」

雪菜「んっ、んー」

手で目をこすりながら少しだけ目を開けている

///

こんな時でもこいつはこんなに可愛いのか

冬獅郎「桐生、いい加減起きろ。ここで、寝てても風邪ひくだけだ。」

ゆっくりと体を起こす、桐生

きっと、頭の中は眠っているんだろうけど

雪菜「日番谷・・・隊長?」

冬獅郎「そうだ。」

目を擦りながら、俺に言っている

くそっ、どんだけ可愛いんだよ←キャラがぁーby.作者

雪菜「たいちょー」

いきなり桐生が俺に抱きついてきた

冬獅郎「///?」

皆「!?」

待て待て待て

何で抱きつかれてんだ?

嬉しくない訳じゃないが・・・

雪菜「たいちょー」

今度は押し倒された

俺が女に押し倒されるなんて

でも、抵抗できねぇ←惚れた弱みですよby.作者

13:美琉 ◆wJIc:2014/01/26(日) 16:58 ID:Eew


こんちくわ((
私もブリーチ大好きです♡
続き、楽しみにしてますね(^-^*)

14:& ◆l.is:2014/01/26(日) 18:36 ID:Afg

ありがとうございますm( __ __ )m
ちなみに美琉さんは読む派ですか?それとも書く派?

15:茉莉亜:2014/01/26(日) 18:38 ID:Afg

↑私です

ごめんなさい

16:茉莉亜:2014/01/26(日) 18:57 ID:Afg

冬獅郎side

周りは呆然と俺たちを見ているだけ

松本なんかニヤついてやがる

桐生を直視できないから、俺は松本を睨みつける

少しでも、理性を保つために

すると、何か柔らかいものが唇に触れた

俺の頭の中は、何がなんだか分からなくなり、桐生とキスしていることが理解するのに数秒かかった

冬獅郎「///」

体に力が入んねぇ

唇が重なっていたのは数十秒

でも、俺にはもっと長く感じた

冬獅郎「お、おい。桐生どうしたんだ!?///」

桐生は返答しないでまた唇を重ねてきた

離れたと思ったら、

雪菜「隊長、少し口あけて」

いつもとは少し違う声でそう言われた

冬獅郎「な、なに言って 「チュ」 んっ」

言葉を遮るように唇を重ねられた

そして、舌を入れられる

クチュクチュクチュクチュ

音のない部屋に、リップ音響く

開放されたのは5分後

開放されたと思ったら、桐生はそのまま倒れてしまった

今度こそ、眠りに落ちていた

17:茉莉亜:2014/01/26(日) 20:20 ID:Afg

雪菜side

次の日

私の目覚めはとても悪い

二日酔いとまでは行かないけど

そして、やっぱり昨日の記憶がない

なんか変なことしてないといいけど

なんでかわかんないけどとても恥ずかしいことした気がしなくもない

でも、執務室に行かなきゃ

私は支度をして執務室に向かった

執務室には、すでに隊長と乱菊さんがいた

雪菜「おはようございます」

乱菊「おはよー」

なぜだろう?

乱菊さんがいつにもましてニヤついてる

冬獅郎「っはよ」

書類を見たまま挨拶を返してくる

おかしい

乱菊さんがニヤついてるのはいつもだけど・・・

隊長はいつも私をみて挨拶する

でも、今日は全く見ようとしない

なんで?

私は一旦席につき、仕事をした

切りがいいところで、お茶を入れて乱菊さんたちにわたした

雪菜「乱菊さん、お茶どーぞ」

乱菊「ありがとー。雪菜ってば、気が利くぅ」

そのあと、隊長に

雪菜「隊長、お茶です。少し休憩したらどうですか?」

冬獅郎「ああ」

素っ気ない

いつもなら、もう一言くらい添えてくれる

隊長は、そのまま書類に没頭している

顔色が良くないというか、怖いというか

雪菜「隊長、休んだ方がいいですよ。顔色が良くないですよ」

冬獅郎「ああ」

聞こえてか聞こえてないのか、相槌をうつだけで一向に休もうとしない

流石にイライラしてきた

私は両手で無理矢理隊長の顔を上げさせた

冬獅郎「うわっ」

私の顔を見た瞬間隊長は後ろにひっくり返った

ドン

鈍い音が部屋に響く

雪菜「大丈夫ですか?」

冬獅郎「ああ」

やっぱり私を見ようとしない

乱菊「わー隊長すごい転び方ですねぇ。」

笑いながら乱菊がこちらにやってくる

冬獅郎「笑うな松本」

乱菊さんとはいつもどおりなのに、なんで?

もしかして、避けられてる?

隊長が立ち上がった

冬獅郎「ちょっと出てくる」

そう言って出ていってしまった

18:茉莉亜:2014/01/26(日) 22:10 ID:Afg

雪菜side

やっぱり、避けられてる?

今日一回も目を合わせてくれないし

昨日なんかしちゃったのかな?

雪菜「はぁー」

乱菊「ため息つくと、幸せが逃げるわよ」

雪菜「そうなんですけど・・・はぁー」

ため息が止まらない

隊長に特別な感情があるわけじゃない

尊敬はしていても、それだけ

なのに、なんでこんなにもモヤモヤするの?

雪菜「乱菊さん・・・」

乱菊「何?」

雪菜「私、隊長に避けられてる気がするんですけど、昨日なんかしちゃいました?」

乱菊「ああー」

雪菜「しちゃったんですか?」

乱菊さんは何も言わなかったけど、顔が少しニヤついていた

雪菜「何したんですか?」

乱菊「覚えてないの?昨日のこと・・・」

雪菜「言ったじゃないですか。お酒飲むと記憶がとんじゃうって」

乱菊「言ってたわねぇー」

雪菜「で、何したんですか?」

乱菊「聞かない方がいいかもよ?」

雪菜「そんなにひどいことしたんですか?」

想像したくない

何しでかしちゃったの?私

19:茉莉亜:2014/01/26(日) 22:28 ID:Afg

雪菜side

雪菜「教えてくださいよぉ」

乱菊「でもねぇ」

雪菜「じゃ、一つだけ教えて下さい。」

乱菊「何?」

雪菜「昨日の事は日番谷隊長に関係ありますか?」

そういったあと、乱菊はこらえきれなくなったように笑い出した

きっと、ていうか絶対隊長になにかしちゃったんだ

雪菜「私なにしちゃったんですかー?そんなに笑える事をしたんですか?」

乱菊「わかったわかったから。落ち着いて」

落ち着いてますよ

乱菊さんは、一度咳払いをしてから話始めた

乱菊「昨日、私が雪菜にお酒を飲ませたところまでは覚えてる?」

雪菜「はい」

乱菊「その後、隊長が起こそうとしてあんたに声をかけたんだけど・・」

乱菊は笑いをこらえながら続ける

乱菊「あんたが起きたはいいんだけど・・・」

雪菜「もったいぶらずに言ってくださいよぉ」

乱菊「その後そのまま隊長が、あんたにお・お・」

もう笑って何言ってるのかわかんないよ

乱菊「襲われたのよねぇ」

雪菜「なっ///」

それは隊長私の事避けるよね

てか、私記憶ない間になにしちゃってるの?

雪菜「お・襲ったって・・・何しました?私」

乱菊「キスだけよ、キスだけ。でも、Dくらいはしてたかしらね?」

雪菜「えっ、えっ、えぇー」

ヤバイヤバイヤバイ

流石にそこまで行くとやばい

乱菊「キスされた後の隊長ってば固まっちゃってねぇ。可愛かったわよ。キスされてる間なんて抵抗もしないんだもん」

大笑いしながらそんなこと言ってられる乱菊さんが羨ましい

どうしよー

隊長怒ってて当然だよね

ふと、執務室の入口に人の気配がした

振り向くと、日番谷隊長が怖い顔して立っていた

20:美琉 ◆wJIc:2014/01/26(日) 22:29 ID:Eew


そうですねー…
書きますし読みますから…
どっちもです(^-^*)

21:茉莉亜:2014/01/26(日) 22:42 ID:Afg

雪菜side

タイミング悪くないですか?

なんでこのタイミングで・・・・

というか、いつからそこに・・・

冬獅郎「まーつーもーとー(怒)」

怖い怖い怖い怖い

冬獅郎「てめぇある事ないこと言いやがって」

乱菊「全部ホントのことじゃないですかー」

ニヤニヤしながらいう乱菊さん

乱菊「じゃ、私ちょっと出てくるんでお二人でごゆっくりー」

そう言ってさっさとどこかへ行ってしまった

乱菊さんが居なくなった執務室

とても気まずい

空気がおもいよー

でも、折角の謝るチャンス

無駄にはできん

雪菜「あの、隊長。その、えっと・・・・ごめんなさい」

私は頭を下げた

雪菜「私昨日の事全く覚えてないんですけど、何かすごい事しちゃったみたいで」

黙って聞いている日番谷隊長

怒ってるのかな?

雪菜「本当にすいませんでした」

謝っても変わるわけじゃないけど、謝る意外私にはできない

冬獅郎「頭を上げろ」

雪菜「でも」

冬獅郎「隊長命令だ」

私は渋々頭を上げる

冬獅郎「昨日俺はお前にキスされた。それは変わらぬ事実だ。」

そんなにづけづけいわなくても・・・

冬獅郎「でも、俺は気にしてない。酒が苦手なのに無理矢理飲ませた松本のせいだ」

それは、そうだ

元はといえば、乱菊さんが私にお酒を飲ませなければ良かったんだ

冬獅郎「それに俺は嫌じゃなかったしな(ボソッ)」

雪菜「今何かいいました?」

冬獅郎「な、何でもねぇ///」

でも、よかった隊長が気にしてなくて

雪菜「あっ、隊長私にキスされたとき抵抗しなかったって本当ですか?」

冬獅郎「うっ、それは・・・・」

雪菜「なんでですか?」

冬獅郎「うるせぇな。仕事をするぞ」

雪菜「誤魔化さないでくださいよ」

冬獅郎「誤魔化してねぇよ」

この時はまだ、幸せだった

私も自分の事を忘れられていた

あんなことがなかったら、このままでいられたのに

あんなことさえなければ

22:茉莉亜:2014/01/26(日) 22:43 ID:Afg

そうたんですか
美琉さんも気がむいたら書いてくださいね

23:& ◆8H3g:2014/01/26(日) 22:44 ID:Afg

第一章終了いたしました
二章からは本編です
楽しんで読んでもらえるように頑張ります

24:茉莉亜:2014/01/26(日) 22:44 ID:Afg

↑私です

同じミスを何度もすいません

25:美琉 ◆wJIc:2014/01/26(日) 23:28 ID:Eew


スレ立てたいなぁ…なんて思ってますw
好きなキャラとかいますか?
本編楽しみにしてます(●´ ω`●)

26:茉莉亜:2014/01/27(月) 16:08 ID:ol6

BLEACHなら日番谷隊長ですかね
あとは・・・乱菊さんですかね
何げに十番隊の二人が好きなんですよww
美琉さんはどのキャラがすきですか?

スレ立てたら行きますね

本編頑張ります

27:茉莉亜:2014/01/27(月) 16:54 ID:ol6

雪菜side

今日も今日とて書類の山

乱菊さんはいつものようにソファーに横になり、隊長はお茶を飲みながら書類とにらめっこ

私は乱菊さんの仕事と自分の仕事の両立

いつもどおりで何も変わらない

乱菊「疲れたァー」

冬獅郎「何で、お前が疲れるんだ?」

乱菊「寝るのにも体力いるんですよ?」

雪菜「寝る体力があるなら、書類やってください」

返答はない

雪菜「大体、副隊長がやる仕事まで三席の私がやるのはおかしくないですか?」

乱菊「いいじゃない。できちゃうんだから」

そ〜いう問題では無いんですけど

冬獅郎「いい加減仕事しろ、仕事を」

乱菊「えぇ」

なぜ、乱菊さんはこうなんだろ?

やる時はやる感じでかっこいいのに普段がこれだもんなぁ

はぁー

28:美琉 ◆wJIc:2014/01/27(月) 18:32 ID:Eew


シロちゃんカッコいいですよねー(*^_^*)
私は砕蜂隊長と朽木隊長と夜一さんが大好きです←
破面ならジオとスンスンとテスラとザエルアポロですw
好きなキャラがわんさかいます(´・ω・ ` )

まだ立てない予定なんですが…
ありがとうございます!!

29:茉莉亜:2014/01/27(月) 22:05 ID:ol6

立てたら教えてくださいねww

それとタメでいいですよ
その方が話しやすいんでww

30:恋奈:2014/01/28(火) 20:38 ID:ol6

≫27ちょっと実験です
ごめんなさい

31:茉莉亜:2014/01/28(火) 20:46 ID:ol6

>>30
ごめんなさい
これができないと、一覧作れないんで・・・

32:美琉 ◆wJIc:2014/01/28(火) 23:18 ID:Eew


はいっ!!

えっ良いんですか!?
何て呼べば良いでしょうかね?

33:茉莉亜 ◆FoC6:2014/02/02(日) 19:02 ID:9Ek

茉莉亜でいいですよ。
私もタメでいいですか?

34:茉莉亜 ◆FoC6:2014/02/02(日) 19:18 ID:9Ek

雪菜side

今日は、隊首会。

なぜか、ご丁寧に今回は三席まで出席っていうんだから面倒な

総隊長「では、始める。今回、三席まで集まってもらったのは・・・」

はいはい、なんでしょうか。

何のために集まったのか、総隊長は濁す

総隊長「十番隊第三席、桐生雪奈を隊長にすることを宣言するためだ。」

えっ・・・・・

周りがざわつく

私が・・・・隊長?

総隊長「桐生雪奈には、三番隊、五番隊、九番隊の隊長を任せる」

またも、周りがざわつく。

私も、何が何だかわからない

冬獅郎「ですが、桐生は卍解ができるとは・・・」

日番谷隊長が意見を述べる

周りも、同じことを思っていたようだ

でも、ごめんなさい。

私・・・私・・・・

総隊長「こやつは、卍解は習得済みじゃ。条件は満たしておる」

「「えっ」」

そうです。私は、卍解はできます

見せたことはほとんどない。

知っている人もほんのわずか。

でも、だからと言って私が隊長に向いているわけじゃない

雪菜「その通りです。私は、卍解はできます。でも、だからと言って私が隊長の器であるかは別の話です」

総隊長「やりたくない・・・ということか?」

雪菜「はい」

私は静かに答えた

総隊長「ならぬ。これは、決定事項じゃ」

さすがに、簡単にはひいてくれない。

仕方ない・・・最終手段

35:茉莉亜 ◆FoC6:2014/02/02(日) 19:27 ID:9Ek

雪菜side

雪菜「なら、私と賭けをしませんか?」

総隊長「賭けじゃと?」

雪菜「はい。私が、勝ったら今回の件は私が決めます。負けたら、隊長になります。」

総隊長「いいじゃろう。」

雪菜「内容は・・・」

私は息をのんだ

こんなことしたくない。やりたくない。

そんな自分を抑え込んで

雪菜「総隊長がこの中から三人選んでください。その人たちと、戦います。倒れた方、参ったといった方、戦いができないと判断された方、いずれかになったら勝負がつきます。」

私はじっと、総隊長を見る

冬獅郎「それは、いくらなんでも無茶な」

総隊長「だまれぇい」

隊長の言葉にそう怒鳴る総隊長

日番谷隊長ありがとう。

総隊長「いいじゃろう。では、表へ出ろ」

そういって、隊首会に参加したものは外へ出た

総隊長「朽木白夜、更木剣八、日番谷冬獅郎。この三人が相手じゃ」

雪菜「わかりました」

私は、一歩前に出た

雪菜「お手合わせ願います。」

36:茉莉亜 ◆FoC6:2014/02/02(日) 19:39 ID:9Ek

雪菜side

雪菜「どうしますか?一対一か、一対三か」

冬獅郎「一対一だ」

雪菜「わかりました」

久しぶりの戦い。久しぶりの感覚。

手を抜ける相手じゃない。負けたら私は、大好きな十番隊から抜けなくちゃいけなくなる。

勝つんだ

初めは、更木隊長

更木「うおりゃー」

力任せに切りつけてくる。

よけれる

私は、少し体をひねってよける

そして、剣を抜いて

雪菜「黒闇へ誘え、血影」

始解をした。

私の血影は、原型からあまり変わらない。刃身が、黒くなり、柄が真っ赤になるだけ

更木「それがお前の斬魄刀か。」

雪菜「はい」

37:茉莉亜 ◆FoC6:2014/02/02(日) 19:53 ID:9Ek

ナレーター

そういうと、雪菜の姿が消えた

周りも、驚いている

瞬歩で動いたとかそういうレベルじゃない

本当に消えたのだ

更木も周りを見渡している

すると、不意に前から声が聞こえた

雪菜「ここにいますよ」

雪菜は、木陰にいた

いや、現れた

先ほどまで、そこには誰もいなかったはず

ゆっくりと、更木の方へ歩いて目の前に立つ

更木「どこ行ってた」

雪菜「どこへも。私はここら辺にいました」

肩を軽く上げて、そう呟く

更木が雪菜に近づこうとしたが、動いていない

更木「体が・・動かねぇ」

あたりが騒然とした

何も起こっていない。更木の体には傷もない。

何が起きたのか。

雪菜「ちょっと、動けないようにしておきました。自力では絶対に無理です。」

しれっという雪菜の声にはいつもと違って気迫がある

更木「何しやがった」

雪菜「だから、ちょっと動けないようにしただけじゃないですか。痛みは何も感じないでしょ?」

その通り。更木は痛みも何も感じていない

でも、動けないのだ。何が起きているのか、全くわからない

38:なーさん ◆TGPo:2014/02/08(土) 19:55 ID:X7Y

面白いです!!


ちなみに私は書く派です!
読むのはちょっと苦手で……
でも!好きなアニメの小説とかだととても読みやすいです!

続き楽しみにしてます!

39:茉莉亜:2014/02/11(火) 13:17 ID:87I

ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

頑張って書きたいと思います(笑)

40:らうる:2014/11/17(月) 22:15 ID:x4M

わくてかわくてわ
もーかかないのー??


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