紅い瞳。

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1:千鶴 ◆KISE:2014/01/26(日) 01:48 ID:ez-J/6


ある女性は言った。

『人と目を合わせると石に変えてしまう』


ある少女は言った。

『目を合わせないで!!石になってしまう!!』




――そして少年は言う。

「僕も目を合わせると、石になってしまうと怯えてた。でも、世界は案外怯えなくていいんだよ」


閉じ込められていた感情と見たことのない世界が今、彼によってこじ開けられる。

2:千鶴 ◆KISE:2014/01/26(日) 04:10 ID:ez-0PI



初めましての方、どうもこんにちは。碧瀬きょん改め千鶴です。
小説板の彼奴です←

さて、今回は最近ハマりだしてきたようなカゲプロ、セトマリ小説です。


既存小説↓(二次小説)

「黒子のバスケ‐キセキの旋回‐」
>http://ha10.net/test/i.cgi/ss/1383418863/


主はまだあまりよく知らないのでおかしな点があれば何なりとお申し付けください。(セトの口調が違うのは過去話だから)



ではどうぞ。

3:千鶴 ◆KISE:2014/01/26(日) 23:09 ID:ez-lSg



コンコン≠ニ叩かれた扉はあまりにも簡単に開けられて、フードを深く被った少年は目の前にいる少女と目を合わせる。少女はメデューサと人間のハーフである母親を持つ、メデューサと人間のクォーター。少女の欠点がひとつ。生まれた時から人と目を合わせると石に変えてしまう=B両親に言われた言葉だ。成長したら任意でコントロール出来るが、幼い頃は制御が難しいということ。そのため少女には友達などなかなか出来なかった。むしろいじめられる一方だ。



「僕はセト(瀬戸幸助)。君は?」



あまりの唐突な発言に少女はぽかんと口を大きく開けて唖然とする。はっ、と我に返った時にはもう遅くて言わんばかりに緊張が募るも徐々に開けていき、「マリー……(小桜茉莉)」と答えた。



「マリー……か。よろしくなっ」



差し伸ばされた手はたくさんの木々からこぼれ射す太陽の光が照らされ、この人なら信じていい≠ニマリーの手はただそれに添って勝手に伸びていた。



「うん……!!」

4:黒夜:2014/01/29(水) 18:48 ID:noE

続きが読みたいです


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