【探偵チームKZ事件ノート】長編集

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1:紅茶:2014/01/26(日) 19:12 ID:llg

初めまして!紅茶です。
この本は青い鳥文庫の○○は知っているシリーズです。
で、その長編を集めます!

本来はミステリーの話しですが…
私は難しくて書けません…w

なのでミステリーは無いかもです。


【主な登場人物】

立花 彩 (タチバナ アヤ) ♀
この物語の主人公。中学一年生。
高校三年生の兄と小学二年生の妹がいる。
「国語のエキスパート」


若武 和臣 (ワカタケ カズオミ) ♂
サッカーチームKZのエースストライカーであり、
探偵チームKZのリーダー。
目立つのが大好き。


黒木 貴和 (クロキ タカカズ) ♂
背が高くて大人っぽい。女の子に優しい王子様だが、
ミステリアスな一面も。
「対人関係のエキスパート」


小塚 和彦 (コヅカ カズヒコ) ♂
おっとりした感じで優しい。
社会と理科が得意で「シャリ(社理)の小塚」と呼ばれている。


上杉 和典 (ウエスギカズノリ) ♂
知的でクール、ときには厳しい理論派。
数学が得意で「数の上杉」と呼ばれている。



【主なオリキャラ】

夏目 若菜 (ナツメ ワカナ) ♀
サバサバしていて上杉に性格が似ている。
彩と同じクラスで秀明でもトップクラス。
「英語のエキスパート」


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第一話はこのメンバーです。
第二話にまた紹介します!

>>2 序章
>>3 第一話スタートです!

2:紅茶:2014/01/26(日) 19:40 ID:llg


序章 立花 彩のモノローグ

KZと書いて、「カッズ」と読む。
今、最高に格好いいサッカーチーム。

秀明ゼミナールっていう進学塾が、体も鍛えないと受験に勝ち抜けないからと言う理由で、
自分の塾の生徒達の中から希望者を集めて作ったの。

KZ高等部、KZ中等部、KZ小学部と3つがある。

秀明ゼミナール自体がかなり難しい塾で、入塾テストで落ちる人もかなり居るんだけれど、

そのレベルの高い秀明の中でも、偏差値が70以上でないとKZには入れない。

つまりKZはエリート集団なの。
同時に県主催の小・中・高のサッカーリーグで優勝したスポーツ集団でもある。

全員が鎧みたいなメタリックシルバーのユニフォームで、
サッカーパンツから、すらりと長い脚を出してね。
優勝を決めた時にはとっても格好良かったんだから。

イレブン全員がフィールドの真ん中で飛び付く様にして抱き合って。
まるで戦いを終えた戦士みたいだった。

勉強も出来てスポーツも出来るKZにお母さん達も、お父さん達も、
勿論私達も皆夢中なのよ。


そのKZメンバーの内の三人と、私はひょんな事から知り合いになってしまった。
初めに感じていた憧れが、彼らの実態を知るにつれて、
幻滅に変わった。

もう最低に嫌なヤツらと思った事もあった。

でも、そんな中から本当の彼らの姿が段々と見えてきて、私は次第に皆が好きになったんだ。

憧れって自分の理想を相手に押し被せて、心の中であれこれ想像している事だよね。

その人を知って、それを認めて関わって行く事とは違うと思う。

でも、そういうやり方でしか、本当に人を好きになる事って出来ないんじゃないか…

と私は、この頃思うんだ。

KZの皆と付き合う様になってから特にね。


さてと!前置きはそれくらいにしといてと…

これから私、立花 彩とKZの皆の物語を紹介します!

読んでね!

3:紅茶:2014/01/26(日) 21:43 ID:llg


第一話 夏目 若菜は知っている


1 新しい女友達…?


もうすぐ冬到来。
私、立花 彩は溜息を付いていた。

それは…女友達が居ないと言う事…。

武田 菜穂とは「初恋は知っている」で少し仲良くなった。
それでも…私には全く友達が居ない。

まぁ…友達作っても秀明で忙しいし。
それ所じゃ無いからな…。
もう少しで二年生だもんねぇ…。

でも何か…寂しいな女友達が居ないの。


「……立花。」


急に声を掛けられたのでビックリした。
振り返ると無表情の女の子が居た。

えーっと…確か…。



「…夏目…さん?どうかしたの?」


____夏目 若菜。
同じクラスで何処のグループにも属さない一人。

性格で言うと…上杉クン…タイプ。
皮肉屋では無いけど…冷めててクール。
外見は腰まである黒髪に綺麗な瞳。
頭も良くて成績では…一位の座を守ってる。

超名門校の開成中学に楽々合格出来るレベルなのに…。
何故か彼女はこの浜田の生徒だ。

勿体ないのにな…。


「……別に用って程でも無いけど…
今日あんた日直だから。」

え…?
ああっ!忘れてた!
でも何で夏目さんがそんな事?


「忘れてた!夏目さんありがとう。」
「……別に。」


お礼言ったのに冷めてるな…。
こう言う所、上杉クンにそっくり。


彼女はそのまま席に戻り読書を始めた。

私が何時も話し掛ける方だから…、
話し掛けられたの初めてかも。

夏目さん…かぁ。

4:紅茶:2014/01/26(日) 22:17 ID:PNs


授業中、私はずっと夏目さんを見ていた。
別にストーカーとかじゃ無いけど…。
何となく興味があったから。

彼女は、私の前の前。
つまり武田 菜穂の前の席に座っている。

真剣に授業を受けてる風じゃない。
良く見ると、音楽プレーヤーを片耳に着けていた。

え…勉強して無いんだ…。
私なんて勉強してやっと五番くらいなのにぃ…。



「…では…この問題を…夏目。解いてみろ。」

彼女は先生が口を開く前にイヤホンを取る。
反応早っ!


その後、彼女はスラスラと問題を解く。
さすが…学年トップだわ…。
全然授業聴いてなさそうなのに。



「…____花。立花!」


え…?!

私が唖然としていると、先生が溜息を付く。


「この問題を解け。」


あ…全然聴こえなかった…。
どうしよう…苦手な数学なのに…。


それで私は「分かりません」と言って座った。

ああ…自分が情けない…。
夏目さんは聴いてなくても解けたのに…。

しくしく。

5:紅茶:2014/01/26(日) 22:26 ID:PNs


授業が終わり放課後になった。
今日は秀明がある日だったので素早く帰り支度をしていた。

すると立花が私に近寄って来た。



「…立花。今日秀明でしょ?」


え…?
何で私が秀明通ってるの知ってるの?
誰にも言ってないのに…。


「……あげる。」

急に一冊のノートを渡された。
グリーンの水玉で可愛いノート。
何これ…?


「コレ…どうしたの?」
「……使って。数学の公式とか説明沢山書いてあるから。」


え…?もしかして私の為に?
私は嬉しくなってニコッと微笑んだ。


「ありがとう!夏目さん!大事に使うね。」
「ん。別に頭の中に入ってるから。」


え…凄い!
これが学年トップとの差かぁ…。


私も見習わなくちゃ!
私は、夏目さんに手を振りながら教室を出た。


クラスメートに優しくされたの初めて!
何か…女友達って良いかも!

6:紅茶:2014/01/26(日) 22:28 ID:PNs

あ…間違い発見。

×  すると立花が私に近寄って来た。
○ すると夏目さんが私に近寄って来た。

です((汗

立花は君だろう…w

7:未來:2014/11/05(水) 21:49 ID:9Zs

よければ続き書いてください。
おもしろいので、気になります。
※言い方キツかったらごめんなさい。

8:真美:2014/11/06(木) 00:42 ID:86E

おもしろいです!!
続きが気になります!!

9:結花:2014/11/09(日) 16:06 ID:6J.

私からもお願いです!
書いてください!

10:king SSU-Z,AAA@docomo,sh:2014/11/16(日) 11:57 ID:15c

うちもはやく読みたいなぁ〜(^∀^)
難しいと思うけど、頑張ってね♪

11:アイ:2015/03/31(火) 14:42 ID:WMs

初めまして 小説、楽しみにしています!
いきなりで申し訳ないのですが、kzが守護神お守りカードって応募しましたか?
それの右側に書いてある文を教えて下さい!お願いします!

12:ミオ:2015/09/10(木) 18:35 ID:T/k

初めまして。
続き楽しみにしてます!

13:ミオ:2015/09/10(木) 18:35 ID:T/k

初めまして。
続き楽しみにしてます!

14:マイマイ:2015/11/07(土) 19:33 ID:1J6

私、マイマイです!
入れてください!タメ大丈夫です!
早速ですが、小説書きます!

〜歴史が知っている〜アーヤサイド
1、え・・・ここどこ?
私、立花彩です!
今日はフランスに若武、上杉君、小塚君、黒木君ときているの。
小塚君のお父さんにとめてもらう・・・はずだったんだけど。
ここ・・・どこよ〜
江戸時代みたいなところのみちに、気が付いたらいてたの。
あれ、みんな、まだ気を失っている。
「若武、みんな、おきて」そう言ってみんなを揺さぶると、
みんなは「ん・・・・」とうめきながら起きた。

ここできります!みんな、さびしいよう・・・きて〜
明日の7〜8時の間に私、もう一度来ます。

15:safomi 421:2015/11/24(火) 01:13 ID:qoA

私safomiといいます
入ってもいいですか?

16:麗玲:2015/12/20(日) 21:26 ID:kHQ

入っていいですか?
聞きつつも、皆様いらっしゃらない
様なので、近々小説書きます。


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