カゲプロの色々な短編集!

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1:えころ:2014/02/28(金) 18:29 ID:Weg

はじめましてえころといいます;


このスレではカゲプロの短編いろいろとかきます…!


あ、R系は入りません。俺がかけない←

あ、あと文才は旅にでたのでありません。はい。


(あ…リクをくだs(((((殴




この辺で…!みてくれると嬉しi(((

2:ヒヨリ:2014/02/28(金) 18:39 ID:.wQ

ヒビヒヨかシンアヤ
リクエストしたいっす!

3:えころ:2014/02/28(金) 19:12 ID:Weg

もう少しだけ



××で、いさせて。



*

ガラッ


「ふああぁ…眠い眠い…」





モモ「…カノさん夜遅くに寝たんですか?」


僕をじとーっとした目でみながらそんなことを言うのはキサラギちゃん。


「あーうんそうそう!wあはは」


とりあえずテキトーに流しておく。…



「僕さ、夜の2時に昨日寝たから!」



謎にドヤ顔でいってみる。


ヒビヤ「ハァ?おじさんなにしてんの?」


…完全に引かれた。うん。




…『〜〜』『〜〜〜』


…あ…

楽しそうな声…



まさか




ズキン



セト「おはようっす!!」


キド「おはよう!」



シン「…だーーーっ!来やがったリア充が!!」


エネ「ご主人キモ…」


…来てしまった…


「…あれー?セト今日バイト休み?」



セト「そうっすね!なんかバイト先の機械が調子悪いらしくって」


「そうなんだー」


…ちっ


僕は心の中で舌打ちした。



どうして…よりにもよって。



キド「セト…おい朝から恋人繋ぎははずい…」


キドが顔真っ赤になってる…


セト「いいじゃないすか!実際そうなんっすし」


…そう



キドとセトは2ヵ月前から付き合い始めてる。


で、それは皆応援してるらしい。


キサラギちゃんとエネちゃんは勿論、シンタロー君やヒビヤ君も『リア充!』とは言ってるものの本当に嫌そうではなく。コノハ君はそもそも』そんなことよりネギマどこ』状態だった。


…マリーは傷付くかな?と思ってたけど…………にこにこしながら『セトキド美味しいハァハァ!』とかいってた。


…僕だけか……



キド「ん?カノどうした?」


あ、やば。


「なっ、なんでもない」

はぁ…




キド「あ、セト!俺セトに〜〜〜」


セト「本当っすか!?」


「・・・」


*

一旦切ります((微妙な

4:えころ:2014/02/28(金) 19:13 ID:Weg

うおおヒヨリさんリクありがとう!今のが終わればシンアヤ、ヒビヒヨかきますね!

5:ヒヨリ:2014/02/28(金) 19:46 ID:.wQ

ありがとうございます!

カノ〜・・・面白いです!

6:えころ:2014/02/28(金) 20:55 ID:Weg

時は進んでいき夕食の時間。


相変わらずセトとキドは仲良さそうに腕組みしながらいる…幸せそう。



…キドが幸せならいいはずなんだけど…



セト「あっ…脂肉…!俺が嫌いな!!」


キド「いや、食えよ。俺が食べさせてやる」


そうキドは言って、脂肉を箸で掴みセトの口の前に入れる。


セト「〜〜〜〜っ/////」


セトの顔が真っ赤に染まる。



マリ「セトキドhshshshs////」


エネ、モモ「スクープッ!!!!です!!」


ヒビ「リア充……!」


コノ「ネーギーマー」



…っ


胸が痛いほど締め付けられていく。


カラン



「……あ…」


つい箸を落としてしまう。


キド「もう何やってんだよカノ」


そっけなさそーーにキドは言った。


「いやーなんかミスったんだよね!うん!!」



また適当に誤魔化す。




また





また 誤魔化す……


*

また一旦切ります〜←


ヒヨリさん面白い…!?ありがとうございます!!

7:U±:2014/02/28(金) 20:57 ID:Weg

誤字
  ヒヨリさん『』面白い…!?
でしたあああ(

ああミスっちゃった★←え

8:えころ:2014/02/28(金) 22:26 ID:Weg

…部屋に戻った僕。



無言で机の引き出しからカッターをとりだし、腕に刺す。



「…」


・・・しょうがないじゃないか。


こうするしかないんだし。


…誰にもいえないんだ。


『キドが好き』だなんて。


今更言った所で何にもならない。何も変わらない。


…だから、ね?




どんどんと傷だらけになっていく腕。何だかそれが心地よいとか感じる僕は、とっくに狂ってるんだ。


コンコン…


「ッ!?」


びっくりして鳥肌がたつ。誰だこんな時間に。もう夜中のはず…



キド「カノ…寝てないのか」


この声…キドだ

あぁ…また嘘をついて回答しよう。


「あっ、大丈夫!もうすぐ寝るよ」


…いいや寝られない。キドとかのことを考えると頭が痛くなってね。


キド「〜〜嘘つけっっ!!」


「!?」


いきなりキドが大きな声をだすので、かなりびびった。


「…え」


キド「俺知ってるんだぞ!?お前…昨日全然寝てないって」


「っ…」


キド「部屋入るから!」


ちょっとまっ…と言わせる隙もなしにキドはドアを開けた。


僕は一瞬で欺く。こんな怪我のこと、ばらすわけにはいかないしね。


キド「…どうせ欺いてるんだろ、何か隠してるんだろ!お前最近よりいっそう欺いてるって俺はわかる!」


「〜〜…いや、キドにはわからないよ…」


そうだよわかんないよ。キドに僕の気持ちなんて…


キド「俺は“大切な幼馴染み”としてお前を心配してるんだよ!だから」


『大切な幼馴染み』?僕はあくまでキドにとってはそれだけの存在で…


キド「心配してる俺の気持ちがわからないくせに!!セトだって心配してるんだよ!!」


セト…結局はセトなんだ。



僕はセトみたいな立場にはなれないんだ。



そう思うとなんか泣きそうだよ。



キド「っ…おい、話聞いてるのか!?だからお前は欺いてばっかで___!」


キドは次の言葉を続けようとしてたけど、僕をみていうのをやめた。


それほど僕は冷たい顔をしてたんだろう。




「煩いな、キドなんか大っ嫌い」




キド「…っもういい!!勝手にしろ!!」

バシッ



僕はキドに思いきり頬を叩かれた。


そのままキドは部屋をでていく。




「…あぁ、ミスっちゃった」


これで何回目?



正直に僕は何で言えないの?



「ふふ…やっぱり欺くしかないんだね」


そうして僕は明日もきっと仮面を手に取る。



寂しさも、悲しさも、嬉しさも、たのしさも。






……全てを欺く。


















『キド、大好きだよ』







『…ごめんね』




enb.




=====
意味不すぎて泣いちゃう←
カノが不憫すぎた;
次はリクのシンアヤとかかきます。

9:ヒヨリ:2014/03/01(土) 07:12 ID:.wQ

ああ・・・何か泣きかけた
感動して泣きかけた
カノ〜!!!

10:エコロ:2014/03/06(木) 21:19 ID:Weg

『ねぇ、シンタロー』



…なんだよ?




『私がいなくても楽しそうだね』



…そんなことねえよ。寂しいから。だから、早くかえってこいよ。








『シンタロー…………ごめんね』




*

やけに暑い夏の日。




耳障りな蝉の鳴き声が頭から離れない。





「〜〜〜〜〜…はっっ!?」


エネ「え、きもっ…ご主人…」


いきなり起きてから朝一で『キモッ』。全く酷いモノだ。


ニートはもっと繊細にあつかってほしい。





…それにしても。



エネ「さぁっ!ごっ主人!朝ごは((今日はいい((……え?」


エネ、硬直するほど驚くな。


エネ「なななんで!?朝ごはんは一日の元気のもとですよ!?」


いや、しるか。


エネ「今日のご主人なんかヘン…ま、いいや、つまんないし私色んな人の携帯にうつってますねぇーー」


…といったと思うとエネは一瞬にして姿を消した。メーワクにならなきゃいいが。



…今日の夢はどういうことだろう。



なんでアヤノが今更…


「……!」


あぁ、そうか。





今日、アヤノの命日だっけ。


だから、か。



…そうだ、アヤノ…


せっかくだし、墓参りにでもいこう…













なんでか、…











呼ばれてる気がするから。



========

ヒヨリsこのks小説で泣いた!?ありがとうございます!

11:ヒヨリ:2014/03/06(木) 21:22 ID:.wQ

シンアヤ・・・良いね
こういうの好きだ〜

めっちゃ感動しますよ!

12:えころ:2014/03/06(木) 21:30 ID:Weg

「暑い」



さっきから何度この言葉を口にしただろうか。


…うちからアヤノの墓は歩いて約一時間。死ぬ。死んじまう。



あぁ、アヤノ…か……



ぼーっとした頭で俺は過去を思い出していた。













…突然のことだったな…。 アヤノ…君がいなくなったのは。








それはちょっと昔のことだった。



昨日までは。………いつものような笑顔で。


俺に笑いかけてくれていた君。



あの真っ赤なマフラーをかけながらにこにこと。



なのに。




君は次の日、それが嘘みたいに





君がかけていたマフラーのように、真っ赤に染まって…死んでいた。



『あ……やの…………?う、う、そだろ…?こんなのアヤノじゃねえだろ!?ちげぇよ!冗談だよ!!!こんなの………』


そんなことを口走り、君を、握り締めた。


けれど、何の温もりも伝わってこない冷たい感覚。



俺の脳裏に(嘘だ)という思考が充満する。







温もりはなにも伝わらない君の体…俺の手のひらにはべったりと赤い液体がついている。





「っ…ひっ……うっ………」



ただ、俺は泣きじゃくった。




どうしてこんなことになったんだろう。



どうして君は死んでしまったのだろう。





一体、どうして……














____俺の隣はその日から空っぽ。






…ただ、小瓶に入った花がひらひら風に揺れているだけだった。


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