【東方】妖怪と人間の物語

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1:kaede:2014/03/23(日) 23:24 ID:XH6

注意事項
・妖怪と人間の出会いと別れの物語です
・これ、二時創作入りです
・好きな人間のキャラがいる場合みない方がよろしいと思われます
・駄作だと思われます
・コメントしてえええ
・荒らしには徹 底 的 無 視 をお願いします。
・リクエストあったら言ってね!
・宣伝しても構わない…ん…だからね?(((殴

以上です!

2:kaede:2014/03/23(日) 23:39 ID:XH6

幼い時、私は魔理沙と出会った。
霊夢と、魔理沙と、私で…よく遊んだ。
「紫おばちゃん」に、鞠を買ってもらってさ、皆でよく遊んだんだ。
そんな楽しい時間がいつまでも、続いた。
あれからいくつもの年月が立ったんだろう。
16歳だったか、…ああ、人間のままでいれば良かった。
20の話。
私は魔理沙に…彼女に恋をした。
だから、彼女とキノコほりにいったり、魔法を試したり、時には弾幕ごっこをして試した。結果はいつも五分五分。
やはり、悪魔になると不老不死になってしまうのだろうか。
40になっても私の姿は変わらなかった。
でも、魔理沙は…少し、老けてたな。
50になった。
魔理沙、足腰いたいって言ってたから、私、頑張って薬作った。
「元気になったぜ」って言ってくれた。嬉しかった。
70。
…魔理沙、もう異変に出掛けられなくなってた。
霊夢んとこも、新しい巫女と生活してた。
二人に薬作った。少し若返る薬。「ありがとうな。若返った」って…
もう、無理しなくていいのに。
それから、いくつの夏が経ったことか。
95。
彼女、なんて言ったと思う?
「ありがとな、アリス…もう、私逝くぜ」
って言ったの。私、ふざけないで!って叫んだ。
ああ。人形なんかより…時間を動かしたい。操りたい。
彼女は、…笑った。二度と…起き上がることはなかった。
私の時間が、戻ればいいのに。

END


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