ポケモン(ゲーム/ポケスペ)SS

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1:梅干 ◆tc:2014/04/17(木) 15:55 ID:8Fw


ポケモンのSSが書きたくて建てました!

多分ゲームやポケスペやらのCP物ものばかり書くと思います。

*主が好きなCP*

ゲーム版/赤葉 カルセレ トウトウ ヒビコト

ポケスペ/レイエ ルサ ゴークリ グリブル

※順番に特に意味は無いです。

とりあえず書きたい時に書きます。

2:梅干 ◆tc:2014/04/17(木) 16:49 ID:8Fw


レッド×リーフ ※捏造設定あり。レッドとリーフは幼馴染みの設定。



久しぶりに出会ったリーフと野原で一緒に色々話している時のこと。


「レッドって本当に強くなったよね」


なんて、今まであの町のジムリーダーは手強かったとか、あそこの温泉が気持ち良かっただとかお互いの旅の話で盛り上がっていた(ほとんどリーフばかりが喋っていたが)筈が全く別の話題に変わったことでレッドは驚いていた。

いきなり何を言い出すのか…。なんとなく返答に困ってしまったレッドは小さな声で「…………ありがと…」とボソッと呟く様に御礼を言った。

普段全くと言っていい程喋らないレッドの小さな言葉もリーフにはしっかり聞こえていたようで彼の顔を見つめながらにこりと微笑んだ。


「言ってたもんね、レッド。カントーのリーグ制覇して一番強くなるって。今じゃ、その実力がカントーだけに留まらないし…本当すごいよ」


リーフのその言葉にレッドは何だか違和感を覚えた。ずっと近くにいた筈の幼馴染みとの間に長い長い距離が出来てしまった様な感覚。自分だけ先へ先へと進んで行ってしまったような。

それもその筈リーフはリーフで、どんどん先へと進んでしまうレッドとただただ気ままにポケモンバトルをしたり色々な町へ観光に行ったりして特にこれといった目標もない自分とは距離が出来ていて当然だと感じていた。

どんどんレッドが遠くへと行ってしまう。もう、昔みたいに同じ道を二人一緒に歩んで行く事は無理なのかもしれないと。


「レッドはまだまだ先の方へと行っちゃうんだね」


凄いな私には絶対無理だよ、明るく言葉を放っているもレッドにはその裏に悲しい気持ちが読み取れた様な気がした。

リーフの手をぎゅっと握る。


「へ……?」


急に手を繋がれたためびっくりしたのか少し間抜けな声をだしてしまった。本当にびっくりしたのだからしょうがないと言い聞かせる。


慌てながらも手を握って来た張本人から発せられる言葉にリーフは固まってしまう。


「僕は………」


「……ずっとリーフの側にいるよ………」


普通の人の声の大きさに比べれば小さい。それでも、レッドが喋ったものとしては今までより大きくずっと芯の入った声だった。

自分の考えている事が見透かされていたのか、それとも、いつもの天然か。

どちらにしても嬉しくなってしまいリーフはフッと軽く笑みをこぼせば「ありがとう」と感謝の言葉を短く述べて此方も手を握り返した。

レッドはレッドで昔、幼い頃リーフが自分に好みの異性について話していた事を思い出す。


『顔が格好良くて…運動が出来て…私に優しくて……あっ!ポケモンが大好きで、バトルがすっごく強い人!!これは外せないわ!』


思い出すだけでも少し口元が緩んでしまいそうになる。

今はポケモンとバトルが凄く大好きで本当に楽しいし好きだからこそやっている。

でも……


「今思えばあれが強くなりたいと思ったきっかけかな…………」


勿論言うはずがない。


終わり。

3:梅干 ◆tc:2014/04/17(木) 16:54 ID:8Fw


レッドさんのキャラ迷子(^ω^)

4:梅干 ◆tc:2014/04/17(木) 19:21 ID:8Fw


ルサ凄い大好きだからめっちゃルサ書きたいんだけどこういう時に限ってネタがない。

5:topa-zu ◆9tk:2014/04/18(金) 00:37 ID:sd2


え…ちょ、まっ((((←

私、ポケモン大好きポケスペ大好きのポケヲタ人間です!←

いやー…ここに同志がいるなんて思いませんでしたー((殴

面白いです、頑張ってくださいね!

6:梅干 ◆tc:2014/04/18(金) 07:20 ID:8Fw


>>5

おおっ!まじですか(((

私もここに同志がいるとは思ってなかったので嬉しいですねw

すごいのろまですが頑張って書いていきたいと思います!

7:topa-zu ◆9tk:2014/04/18(金) 20:55 ID:sd2


はい!楽しみに待ってます。

ちなみに好きなくキャラはスペレッドとゴールドで…好きなcpは、レイエとゴークリです!←

>>6

8:梅干 ◆tc:2014/04/19(土) 17:52 ID:8Fw


一応レ←イエ ※2章が終わって少し経った時の話。レッドさんが出てこない。CP要素かなり薄い。




「ねぇ、なんでまだそれ被り続けているのよ」

「……え?」


イエローの家に突然遊び(?)に来たブルーと森の中で散歩していた時のこと。相手の言葉にイエローは一瞬固まってしまう。『それ』と指を指されて問われたものは勿論ブルーに手渡されてからイエローがずっと被り続けているこの麦わら帽子のことだろう。

いきなりの質問、しかもイエロー的にあまり触れて欲しくなかったその内容に何て返せばいいのか分からず言葉につまってしまう。


その様子を見かねたのかはぁとため息をつかれた。一方イエローはただただ首を傾げるばかりだ。そしてブルーはやや呆れ気味に口を開いた。


「あのねー……あんたそれ被る必要もうないじゃない」

「えっ、えっ…?」

「元々あんたに帽子渡したのは男だと思わせといて見くびられない様にする為よ。もうとっくに戦いも終わってレッドも助けだせたんだから…これ以上被り続ける必要がどこにあるわけ?」

「それは…その…」


一気に畳み掛けたブルーの的確な言葉に何も言えなくなってしまう。しかし、ブルーはブルーで何故イエローがまだ帽子を着用し続けているのかその理由は既に理解していた。

理解した上で本人の口から言わせようとしているのだ。

ブルーはその原因になっているイエローと同じようにピカチュウを連れていていつもバトルばっかりしている同じ出身地の少年を思い浮かべていた。


……大方、今更女だってバラしてその後に気まずくならないか心配ってとこでしょうね。

あー、あのバトル馬鹿がどんな反応するかはちょっと分かんないわ。

っていうか、イエローがレッドに恋愛感情を抱いているのは間違いないとしてレッドの方はどうかしらね。好意はあるだろうけどイエローと同じ気持ちかどうかはイマイチだし…。


……などと、色々とブルーが真剣に考えていればイエローは頭の上に『?』を浮かべながら見つめていた。


「ブルーさん?」

「あっ、ちょっと考え事してたわ。えっと…とりあえず、」


相手の呼びかけにはっと気づけば気を取りなおしてイエローの方へと向き合いその小柄な体の肩の部分をがっしりと掴んだ。


「え?ブルーさn」

「あの鈍感バトル馬鹿にアピールする方法を考えるわよ!!とりあえず告白に繋げるまでいかないといけないわ!」

「へっ…?……えええええええっ!!!?」


ブルーの突然の言葉。その中に混じった『鈍感バトル馬鹿』の単語にイエローはすぐさまその単語が何を指すものなのか分かってしまい顔を真っ赤に紅潮させた。

そ、そんな無理ですよぉ…などと気弱な声で提案を拒否している言葉が聞こえてきた気がしたがブルーは無視した。


だって、こいつらほっといたら全然進みそうにないんだもの。

少しぐらい手助けしてあげないとね。



__一方レッドはそんな作戦がたてられたという事も知らずに今日もひたすらバトルに励んでいたのであった。


終わり。


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