【3次創作】みょん三郎がいた頃____続編

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1:匿名さん:2014/05/04(日) 02:05 ID:6qU

この小説は「みょん三郎がいた頃」の妄想した続編です。先にみょん三郎がいた頃を見てきてからがオススメです。


「これは……」
「…!このこと、妖夢はもう知っているの?」
「いいえ、まだ知らないわ。」















____
「さ、財布忘れちゃった!早く帰って食材買わないとゆゆさまお腹すいちゃう!」
走って家に帰る。財布を持ってくるため。
「すみません、財布を………!!」
私がドアを開けるとそこにあった景色は…!
射命丸さん、鈴仙さん、えーりんさん、幽々子さまに囲まれる…
みょん三郎の姿…!
「え、え…あ…!?」
「あれおかえり妖夢。ダメじゃない忘れちゃぁ…みょん三郎もお腹空いてるわよ。」
状況が把握できない。混乱する。
「あ、あの、なんでみょん三郎が…?」
「みょんさん、みょん三郎君は、ヤマザナドゥさんに白と判定された後、霊界にきて、
白玉楼を見つけて、根性で幽々子さんのように体を再現させました。
もちろん極楽浄土に行くことはもうありませんし、もう彼には毒も悲しみもいりません。
いるのは愛とご飯だけです。彼はもう死ぬことはありませんし狂犬病にもかかりません。
よかったですね!」
「…あ、ご、ご飯!ご飯買ってきます!」
幽々子様と、皆さんと、みょん三郎の為に私はまるで射命丸さんと互角のように、風を切り裂いて道を走る。
夢中でご飯の材料をかって、緑茶を買って、急いで帰る。走る。それだけだ。
「だ、た、ただいま、です…」
「あらあら、妖夢さんたら、張り切って…」
「ぞ、そ、そりゃ当たり前、ですよ…
い、今、ご飯作ってくるからね…え、宴会です!
待っててね、すぐ作るから。」
私が笑顔でみなさん、みょん三郎に語りかける。
彼はあんあん!と叫んだ。

_________少女料理中_________

「はい!作ってきました!」
しゃぶしゃぶの具とだしと緑茶あんまんを出した。勿論緑茶もだ。
「さ、えぇっと…みょん三郎、毒なんて今度こそ入ってないから、安心してお食べ。」
みょん三郎は私を信頼してくれた。

2:匿名さん:2014/05/04(日) 02:16 ID:6qU

「所で幽々子様。」
「何かしら?妖夢。」
私はネギを土鍋の中に入れながら言う。
「鈴仙さん、貴方確か「みょん三郎は根性で来た。」って言いましたよね。」
「はい、言いましたが。」
「幽々子様は、何を見て、何を思って、体を再現させたんですか?」
この質問の後、幽々子様は少し間を開ける。




それは、皆が帰ってからでいいんじゃない?^^」
幽々子様は土鍋の中の肉を取りながら言う。
「…?わかりました。」
なんだろう、いま、幽々子様______________


















少女食事中























「ああ、美味しかったです!みょん三郎復活のニュースは号外で伝えますね!」
「はい、ありがとうございます。よかったね、みょん三郎!」
あんあん!



「…それで、幽々子様は何を思ってここに来たんですか?」
「ああ、それなんだけど…長くなるわよ。」

3:匿名さん:2014/05/04(日) 21:30 ID:6qU

「私が16の頃かしら。
…皆には覚えてないふりをしてるから、絶対に言っちゃダメよ。」
「い、いいんですか?そんな大事なことを私なんかに話して。」
「ふふ、貴方はやはり半人前なのね。いいから聞いて?」
そうすると彼女は一旦息を吐く。
「私の生前のお父さんはね。有名な歌人だったの。
彼は桜を誰よりあいしてて、寿命がきた時は桜の下で死にたいって言ってたの。
んで、何時の間にか家からいなくなってた。私がお父さんを探しまくると、彼は桜のしたで亡くなっていたわ。
すると、彼のファンが生涯をどんどんあの桜のしたで終えて行こうとした。
だから、あの桜は人の精気をすって、妖怪になってしまったの。」
「それが、西行妖____」
すると幽々子様は首を傾ける。
「さぁ、どうなのかしらね。私が覚えているのはこれだけ。
私がどのタイミングで死んだのかなんてわからないし、どうしてこの体になったのかわからない。
少なくともみょん三郎とは少し違うタイプね。」

4:匿名さん:2014/05/04(日) 21:46 ID:6qU

「あの、今の話聞いて西行妖について興味が出ました。あと…
春雪異変のとき、私が春を探しに行ってる時の話なのですが、なんどもなんども紫さんが
「絶対に満開にはさせない」とか言って何回か私の邪魔をしてきました。
紫さんですので勝てる訳もなく…って話を何度かしましたよね。」
「あ〜。そういえば〜」
「だから、何となく紫さんは何かを知ってるような。って感じがしたんですけど、今度聞いて見るのもいいかもしれませんね。
少なくとも、ヒントはもらえるかもしれませんし…」
「いいわねそれ。紫と私生前に仲良かったそうだし、何かしってそう。」

5:&◆iQ:2014/05/09(金) 19:45 ID:f0A

応援してるよ!


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