マギ〜新たなアルマトランのマギの少女〜

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1:ちえり:2014/05/06(火) 19:07 ID:3pY

マギの小説書きます。
よろしくお願いします。


登場人物

ユティカ
新たなアルマトランのマギ。18歳。長い髪を緩く一つのみつあみしている。明るく優しい。

レイーティカ
ユティカを守るためのジン。ユティカがピンチのときは助ける役目。ユティカにいろいろなことを教える。

ユアン・ガルシア
18歳。天才剣術士。負けず嫌い。ユティカの王の器。

ユリエル・エルヒール
エルヒール王国第7王女。だが、エルヒール王国が滅んだためつらい生活を送っていた。
アラジン
ソロモンの知恵をもつマギ。

アリババ・サルージャ
バルバットの王子。アラジンの王の器。

モルジアナ
元奴隷。アモンの眷属器を持っている。

まああと、アニメにでてるキャラなどです。

2:ちえり:2014/05/06(火) 19:28 ID:3pY

当たりは壁で明るく光が指していた。

「ここはどこ?」

「お目覚めですか。ユティカ。ここは聖宮。」

そこには青くて女の人のような人がいた。
「あなたは誰?人間?」

「私は人間ではありません。あなたを助けるジンです。外の世界に出たときはあなたの青い石の中に宿ります。」

「外の世界?私は外の世界にでるの?」

「はい。でて世界を救うのです。」
「どうゆうこと?」

「やはりなにも分かりませんか。すべて教えて差し上げましょう。」

レイーティカはユティカに手を差した。

スッ

ピカーッ

「何?」

ユティカの体中に光が灯り、おでこに八望星が浮かび上がった。

そして、一気に大量の記憶が頭に入った。

「いったい何なの今のは?」

「あなたに記憶を一気に頭に入れたのです。でもすべてではありません。あとの記憶は外の世界で取り戻してください。」

「外の世界とは?行つ行くの?」

「外の世界とは、太陽があり、人間が生き、ルフがおり、とにかくたくさんのものがあります。そして、5年後あなたは外の世界へ導かれます。」

「そう…」

「あなたはたくさんの人と出会い、仲間ができるでしょう。心配なさらないでください。」
そのときすべてが始まった。

3:ちえり:2014/05/07(水) 14:31 ID:F2M

〜5年後〜

「レイーティカ、ありがとう。あなたのおかげで、私は外の世界へ出ることができる。」

「いいえ。それが私の役目。そろそろ行きましょう。私があなたの青い石のネックレスに宿ったとき聖宮の番人が現れ、外の世界へ導いてくれることでしょう。」

「そう。前から思ってたんだけど、この青い石なんで昔からあるの?」

「私があなたを守るためです。あなたの父上様があなたに授けたのよ。」

「そうなんだ。じゃあ、この石に宿って。」

「分かりました。」

レイーティカはユティカの青い石のネックレスの中に入った。
そして青い石に八望星が浮かび上がった。

そして、聖宮の番人ウーゴくんが現れた。

「じゃあ行くよ。開けゴマ!!」

強い光と共にユティカは外の世界へと旅立った。

4:ちえり:2014/05/07(水) 15:20 ID:rY6

ユティカは恐る恐る目を開けた。

そこには、人がいて町があって太陽があった。

「ん……こ、ここが外の世界?」

そしたら、突然女の声がした。

「そうよ。」

「だ、誰?」

「私はレイーティカよ。石の中ではあなただけにしか声は聞こえないわ。」

「そう。美しい場所ね。」

「そうね。今からあなたは仲間を探しなさい。そして王の器をみつけ、ダンジョン攻略させてちょうだい。」

「そうね。でも、そんな簡単に仲間なんて見つかるかしら。」

ユティカは不安と期待でいっぱいだった。

5:ちえり:2014/05/09(金) 15:17 ID:3S2

すると突然、男の人の声がした。

「あ、あのあなたは?」

そこには、金色の髪の少年がいた。少しかっこよくて、優しそうで、悪い人では、なさそうだった。

「私は、ユティカ。あなたは?」

「お、俺はユアン・ガルシア。突然強い光と女の子が現れたからびっくりしたんだ。」

「そう。」

「あのさ、それ。」
ユアンはユティカのネックレスの指差した。

「私の大事なものなの。」

「迷宮(ダンジョン)に行ったことはあるのか?」

「ないわ。行きたいの?」

「ああ。ユティカ…ちゃん?は行きたいのか?」

「いいえ。私は魔法使いだから。あなたが行きたいのならついて行ってあげるわ。あと私のことはユティカでいいわ。」

「じゃあ、ついてきてくれよ。俺のこともユアンでいいよ。」

「ええ、分かったわ。でもユアンはジンを宿す金属はあるの?」

「ああ。大事な父親と母親の形見の剣だ。」

「そう。ならいいわ。ならいいわ、行きましょ。」

「ああ、この近くに第18迷宮があるぜ。」

「ならそれに行きましょう。」

良かったわ。私はユアンを王の器に受け入れようかしら。でも、もう少し一緒に過ごしてから決めなくちゃね。

6:沙菜:2014/05/12(月) 20:27 ID:Gbk

わぁぁ…!!!
ちえりさん、すっごく小説書くの上手ですね!!!!
…あ、すみません、なれなれしくしてしまい………。
えっと、改めまして…
はじめまして、沙菜です!「さな」とよみます!
ちえりさん、本当に上手です!
うらやましいです……///////

7:凛:2014/05/18(日) 15:40 ID:ggU

本当にすごいですね!
見させてもらい、「おぉ」となりました!

8:ちえり:2014/05/18(日) 18:15 ID:2V6

>沙菜さん凛さん

ありがとうございます。良かったら続き書きますので読んでください。

9:ちえり:2014/05/18(日) 18:45 ID:2V6

「ここが18ダンジョン?」

「ええ。早く行きましょう。」

ユティカはダンジョンの中に入って行った。

それにつれられてユアンも中へ入って行った。

「はっ!ここがダンジョンの中か!」

「そうみたいね。」

「じゃあ行きましょう。早く行かないと命が危ないわ。」

「そうなのか?」

「そうよ。死にたくなかったら早く行くわよ。」

「ああ!」

少し歩くと、少し短めの杖が落ちていた。

「あ!これは杖にちょうど良いわ。先がルフのような形をしているわ。」

「へえー!ユティカはルフを見たことあるんだ。」

「魔法使いだからね!」

「そっか。でもよここ分かれ道だぜ。どうする?」

「えっとねどうがいいかしら?」

「まあいいや。こっち行こうぜ。」

「あ、うん。」

ユアンに遅れて先へ進むと、ユアンの声がした。

「どうしたのユアン!」

「助けてくれ〜!」

見ると、巨大な怪物に捕まっていた。

「今助けるから!えっと」

「ユティカ!魔法を使いなさい。何のために杖があるの!」

「わかったわ。レイーティカありがとう。ハルハールインファール!」

すると、とてつもなくすごい炎で怪物を倒した。

「ありがとよ。ユティカ。じゃあ行こうぜ。」

「ええ。」

10:凛:2014/05/19(月) 01:00 ID:ggU

ハルハールインファ…?
ああ、アラジンの技ですか。
名前変えたのですか?

11:ちえり:2014/05/19(月) 20:58 ID:UAM

>凛さん

はい。名前を変えました。全部同じすぎると変だと思ったので少しだけ変えました。

これからもアラジン達の技を少しだけ変えるようにしたいと思っています。

12:凛:2014/05/19(月) 22:54 ID:ggU

了解です
頑張ってください

13:ちえり:2014/05/22(木) 20:06 ID:dik

私魔法使えてるじゃん!やったー!

ユティカは心の中で喜んでいた。

「当たり前じゃない。あなたはマギなのよ。」

そういえば、そうだったわ。レイーティカ、ジュダルはこの世界に居るの?

「わからないわ。でも、彼は堕転している。とても危険なマギよ。あなたがどうしてもと言うから、ルフを通して話させてあげたけど。」

分かってる。でも、ジュダルは優しかったわ。魔法のことや、服のこととかさ。

「そうね。でも彼は覚えていないでしょうね。私が記憶を少し消したから。まあ、新しいマギが居ることとそのマギは女だったってことぐらいしか覚えてないでしょう。」

そう……

「そんなことよりもユアンと話しなさい。彼が王の器にふさわしいかどうか。」

そうね。

14:凛:2014/06/01(日) 23:39 ID:ggU

続き書いてください
すごく読みたいです!

15:凛:2014/06/08(日) 09:15 ID:ggU

書いてくださいー

16:ちえり:2014/06/09(月) 20:19 ID:3tY

「あ、あのさ。ユアンはどこで生まれ育ったの?」

「俺は、レームで育ったんだ。レームにはコロッセオってとこがあってさ。俺はそこに来ていたたくさんの人にお世話になったんだ。俺の母親も父親も早くから居なくなったんだ。生まれた場所は知らない。」


「そうなんだ。お父さんとお母さんがいなくて寂しいけど、レームの人に愛されるってとても幸せなことだね。」

「あ、ありがとう。ユティカの母親と父親は?」

そういえば、私お父さんとお母さんのこと知らない。レイーティカが記憶を一気に思い出させてくれたときにお父さんとお母さんの記憶はなかった。

「ごめん。わかなんない。お父さんもお母さんもいないのかも……」

ユティカは悲しみであふれていた。

17:ちえり:2014/07/06(日) 18:37 ID:dxE

ユアンはユティカが悲しそうにしていたことに気づいた。

「そんなことないってだってユティカがいまここに居るのは父親と母親が居たからだろ。いなかったらユティカはいまいない。」

ユティカはにっこり微笑んだ。

「そうね。気遣ってくれてありがとう。」

「いやいや。思ったこと言っただけだし。早く先へ進もうぜ!」

「ええ。」

レイーティカ、私はユアンを王の器として受け入れるわ。

「本当に、それでいいのね?」

ええ。構わない。

「私もそうがいいと思うわ。少し気になるところがないわけではないけれど。」

レイーティカ、私にはお父さんとお母さんはいるの?

レイーティカは少したってから話し始めた。

「……あなたには居るっちゃ居るけどいないいっちゃいない。」

どういうこと?

「それは、いつかわかるわ。」

ユアンとユティカは宝物庫についた。

「ジンはどこにいるんだ?」

「八ぼう星の刻まれた金属器を探してちょうだい。」

「これのことか?」

「そうそれ。開けてみて。」

ユアンが箱をゆっくり開くとジンがでてきた。

「我が名はアレル。誠実と混乱から作られしジン。」

18:ちえり:2014/07/14(月) 18:10 ID:NGc

「こ、これがジン。」

「あなたがダンジョン攻略者ですね。私はあなたのジンとなりましょう。」

「アレルよ。」

ユティカはアレルに話し掛けた。

「あ、あなた様は……マギ!」

「マ、マギ!?ユティカってマギなのかよ!」

「ごめんなさいね。黙ってて。」

「いいや。別にいいけどあの伝説のマギなのかよ!」

「そうよ。あなたのジンもそう言っているでしょう。悪いけどそして、あなたに頼みがあるの。」

「な、何?」

「私の王の器となって欲しい。」

「王の器……いいのかよ。俺で。」

「ええ。あなたがいいのよ。」

私がそう言うとレイーティカ現れた。

「な、なんで出てくるの!」

「別にいいでしょ。ユアンはじめまして。私はレイーティカ。ユティカを守るためのジンよ。よろしくね。」

「よ、よろしく。」

「あなた様……レイーティカ様!」

「久しぶりね。アレル。」

「お久しぶりでございます。なぜここにいらっしゃるのですか?ユティカ様も。」

「教えて差し上げるわ。」

レイーティカはユティカの方にむくとニコッと笑った。
そしてアレルと話し始めた。

何て話してるのか聞こえない。

ユティカはレイーティカの声が聞こえなくなった。

19:ちえり:2014/07/24(木) 18:31 ID:V2s

レイーティカがアレルと話し終えた。

それと同時にレイーティカの声がユティカに聞こえるようになった。

「なるほど、そういうことでしたか。」

「ええ、まぁともかく今のところは順調だからいいけどね。そろそろ、ダンジョンから出ましょうか。」

「そうですね。では…」

ユティカたちはダンジョンを出た。

でも、ユティカとユアンは別々の地へと降り立ってしまった。

20:ちえり:2014/07/25(金) 19:07 ID:RWM

「ん…ここは?」

ユティカが目を開けるとそこには、女の人がいた。

「目が覚めたようね。良かったわ。」

「あなたは?なぜ、私はここにいるのですか?」

「私はジュネーブ。あなたは森で倒れていたの。ここの民が気づいて私のもとへ連れてきてくれたの。あなたは?」

「私は、ユティカ。助けてくれてありがとう。」

「そう。お腹がすいたでしょう。持ってくるわ。待っていて。」

ジュネーブが居なくなるとレイーティカがユティカに話し掛けた。

「ユティカ!急なんだけとここには、三種の神器の一つ水晶の杖があるわ。難しいだろうけど手に入れて。」

「分かったけど、なんで水晶の杖があることが分かるの?」

「分かるのよ。私には。」

「そう…」

「ユティカ、あなた誰と話してるの?」

しまった!心の中で話すつもりが。どうしよう?

ユティカは困ってしまった。

「ユティカ、話してもいいのよ。私たちのこと。」

レイーティカが言った。

「実は…」

ユティカはジュネーブ自分の事を話した。

21:ちえり:2014/07/26(土) 17:59 ID:TOU

「そう…分かったわ。でも、三種の神器の一つ水晶の杖はあなたにあげることは無理かもしれない。私が決めれる事ではないの。」

「じゃあ、どうしたらいいの?」

「リーネルが帰って来ないと分からないのよ。リーネルは、ある人じゃないと渡さないって言ってるから。でも、あなたの話を聞いて思ったの。もしかしたら、リーネルはあなたに水晶の杖を渡すんじゃないかなって。」

「そう…」

それなら仕方ないか。

ユティカは心の中で思った。

「そのことはリーネルが帰ってきてから考えましょ。さぁ、ご飯を食べなさい。」

「ありがとう。」

ユティカはご飯を食べた。

22:ちえり:2014/07/30(水) 18:49 ID:X4U

「ジュネーブ様!大変です!また来ました。」

「わかったわ。すぐ行く。ユティカは隠れてて。」

「なぜ?」

「魔法道具を持った敵が来るの。私たちの土地を奪おうと。」

「それなら私も戦うわ。助けてくれたお礼よ。連れて行って。」

「わかったわ。」

ユティカとジュネーブは戦うため急いで敵のいる所にへ向かった。
そこには、たくさんの敵がいた。

「来たか。さっさと土地をくれればすむことだぜ。」

「だから何?私はそんな簡単に渡さないわ。」

「そうかよ。じゃ殺すしかないな。」

敵が水弾で攻撃してきた。ユティカも、攻撃し始めた。

相手が水だったら私は火は使わない方がいいわね。

「ラムズラーシュ!」

ユティカは雷で攻撃した。

すると、簡単に敵は気絶してしまった。

「案外弱いのね。じゃあ最後に、アスファラース!」

ユティカがそう言うと、敵は風でどこかへ飛んでいった。

「ありがとう。ユティカ!あなたとても強いのね。さすがマギ!」

「あ、あなたは…」

ユティカとジュネーブは声がする方を見た。

「リーネル!」

23:ちえり:2014/08/02(土) 10:02 ID:Gso

「おかえりなさい!リーネル!」

「ただいま。ジュネーブ。……なんであなたがこの世界にいるの?」

リーネルがユティカを見て言った。

「え…」

ユティカが困っているとレイーティカが出てきた。

「久しぶり。リーネル。ユティカ、いいえソティランはこの世界に送り込まれたの。」

「本来送られてくるはずのないのに…アルサーメンに気をつけなくてはいけないといけなのね。」

「そうね。」

「まって。どういうこと?それに、ユティカじゃなくてソティランって?」

「まだ、全ては知らないんだったわね。あなたはアルマトランで生まれたの。アルマトランは知っているわよね?アルマトランでの名前がソティランだったのよ。」

「そういうことだったの。でも、この世界とは関係のないのにあなたはなぜアルマトランのことを知っているの?」

「アルマトランの中のレイルワという町があったの。私はそこの長だったの。なぜかソロモン王は私をこの世界に送りこんだからよ。記憶はそのままにして。」

「じゃあ、私がこの世界に送り込まれたら、なんでアルサーメンに気をつけなくてはいけないの?」

「それは……」

24:ちえり:2014/08/02(土) 18:56 ID:SP2

「それは……あなたがアルマトランの王ソロモン王、の………娘だからよ。」

「娘……私が?」

「そう。ソロモン王の娘であるあなたがいないと、困るということよ。」

「そうだったの。」

「じゃあ、私はあなたにこの杖を返さなければならないようね。」

そう言ってリーネルは水晶の杖を手に取った。

「返すって?私の物なの?」

「ええ。でも、あなたの本来の全ての力が使えるようになったらこの杖は変化するわ。今は銀色の杖に水晶が付いた少し短めの杖だけど、変化すると金色の杖に少し小さめの水晶が付いてその上に大きな三日月の飾りのような物が付いた長い杖になるはずよ。」

「私の力が全て使えるようになるにはどうしたらいいの?」

「三種の神器の1つ。金色に輝くティアラに宝石がちりばめられているティアラ。ロイヤルティアラ。それを手に入れるしかないでしょうね。」

「それを手に入れるにはどうしたらいいの?」

「煌帝国の皇帝である、練玉艶に会うしかないわ。でも、会わない方がいいわ。」

「なんで?行ったって無駄だから?」

「違う。彼女はきっとあなたに渡すとは思うけど、きっとあなたは彼女の操り人形になるわよ。」

「どういうこと?」

25:ちえり:2014/08/02(土) 22:03 ID:SP2

「それは……言えないわ。」

「そう。まぁいいわ。水晶の杖は手に入れる事ができるんだもん。」

「あなたは本当にいい子ね。昔と変わらないわ。」

「アルマトランの私もこんな感じだった?」

「ええ。」

「ユティカ、ユアンのもとへ帰りましょう。きっと心配しているわ。」

「なら行きなさい。あなたに会えて本当に良かった。じゃあこれを。」

リーネルは水晶の杖を差し出した。

「ありがとう。」

ユティカは水晶の杖を受け取った。

「じゃあね。さようなら。」

「さようなら。」

ユティカはリーネルたちと別れ、ユアンのもとへ帰り始めた。

26:ちえり:2014/08/03(日) 16:01 ID:MNo

一方ユアンは〜


ユアンはもといた場所から何キロも歩き、シンドリアの近くまで来ていた。

「ユティカどこに行っちまったんだ?もう疲れた。」

ユアンはその場に倒れた。

「どうしたんだい?お兄さん。」

「疲れてもう動けないんだ。君は誰?」


「僕はアラジン。君は?」

「俺はユアン。ユティカっていう女の子を探しているんだ。」

「へぇー大変だね。そうだ!アリババくんやモルさんに探すの手伝ってもらおうよ。お腹が減っているなら、シンドバッドおじさんのところへ行こう。」

「ありがとう。シンドバッドってここはシンドリアなのか?」

「うん。そうだよ。じゃあ行こうか。」

「ああ。」

27:ちえり:2014/08/04(月) 14:52 ID:vu.

ユアンとアラジンはシンドバッドのもとへと急いだ。

「どうしてユティカさんとはぐれたんだい?」

「わからないんだ。ダンジョンを攻略して俺は元の場所に居たんだけどユティカは居なかったんだ。」

「ユアンお兄さんはダンジョン攻略したのかい?!アリババくんもダンジョン攻略者なんだよ。」

「そうなのか。アリババさんは一回だけ見たことがある。ガルダと戦って勝ってたのをよく覚えてる。すごかったよ。」

「そうなのかい?アリババくんすごいね。ところでユティカさんってどんな人だい?」

「髪が長くて、1つの緩い三つ編みをしていて、青い石のネックレスをしているんだ。」

「へぇーそうなんだ。さぁ着いたよ。」

「ここにシンドバッドさんが。」

「そうだよ。じゃあ行こうか。」

「ああ。」


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