マギ二次創作〜練家の日常〜

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1:ルナハ:2014/06/09(月) 10:18 ID:LZQ

ここはマギの煌帝国の練兄弟の二次創作スレでーす
あ、でも青舜とか眷族でもいいよー
じゃあスタート

2:ルナハ:2014/06/20(金) 16:24 ID:LZQ

皇子と皇女の極大魔法クッキング

ある日のこと
覇「炎兄〜お腹減ったー!うどん食べたい〜」
紅覇は、紅炎に言った。
すると、紅明がやってきた。
明「紅覇。食べ過ぎは良くないよ。」
それでも紅覇はだだをこねる。
覇「ねぇ〜!うどん食べたい〜!」
炎「そうだな・・・俺もうどんが食いたい」
明「兄王様まで!」
炎「そうだ!ただ食うだけでは楽しくない。手作りしてはどうだろうか。それも、極大魔法で」
明「兄王様!何をおっしゃっているんですか!?」
覇「賛成〜!じゃあ紅玉と白龍と白瑛義理姉さんも呼んで来るよ!」

かくして前代未聞の一大イベントが始まった。

続く

感想よろしくです!

3:ルナハ:2014/06/24(火) 16:13 ID:LZQ

第二話

野外炊事場に集められた煌帝国の金属器使い達・・・

炎「という訳で!極大魔法でうどんを作るぞ!」
「わーい!」「楽しそう〜!」
瑛「では、私が生地を作りますね!」
白瑛の言葉を聞いて、その場にいる全員固まった。
明「は・・・白瑛殿は、やめておいた方が・・・」
覇「明兄!((ボソ ア、いやぁ、何でもないよぉ・・・?」
龍「あ・・・姉上は、お皿洗いをお願いします!」
玉「そうですわぁ!煌帝国には、お姉様以上にお皿洗いが上手な者はいませんから!」
皆にそういわれた白瑛は、落ち込む様子もなく、むしろ張りきっている。
瑛「わかりました!練白瑛・・・綺麗にお皿を洗いましょう!」

こうして、練兄弟は、料理の1番の難関を乗り越えたwww

続く

4:ルナハ:2014/08/06(水) 11:05 ID:LZQ

第三話

炎「ではまず俺がアシュタロスの炎で火を付けよう。」
紅炎はアシュタロスの魔装をする。
炎「極大魔法!アシュトルインケラード!」 
紅炎が命じない限り、永遠に消えない白い炎が、釜戸の中についた。
龍「粉と水を混ぜましょう」
玉「それなら私の出番ねぇ!極大魔法!ヴァイネルガネッサ!」
白龍の袋の中に激流が注がれる。
覇「じゃあ僕が生地をつくよぉ!極大魔法!レラーゾマドラーガ!」
袋がぺしゃんこになるギリギリまで重力を与える。
覇「うん!これでOKだね!あとは僕の如意練刀で生地を切るね!」
魔装を解いた紅覇は、「そーれ!」と、如意練刀を振りかぶる。
龍「ちょちょちょちょっと待って下さい!」
覇「?なぁにぃ?」
龍「それって小さくすることは出来ないんですか?」
覇「えぇ〜?やったことないから分かんないしぃ」
と言いつつも、紅覇は如意練刀を縮めようとする。
覇「ふぅぅぅぅっ!」
だんだん小さくなっていき、包丁サイズになった。
その如意練刀で紅覇は生地を切っていく。
それを鍋に入れ、待つこと数分…
うどんが出来上がった。 
明「私の出番が…」
覇「何言ってんの?」
玉「紅明お兄様には、仕事がまだありますわぁ」
明「えっ?」
瑛「せっかく作ったんですし、従者達に分けませんか?」
覇「だよね!純々達や、鳴鳳達でしょ〜」
玉「夏黄文にも!」
瑛「青舜、黄牙の騎馬隊…」
炎「お前のダンダリオンで皆にうどんを届けろ」
明「分かりました!」

その日のお昼の煌帝国の城には、おいしいおつゆの匂いでいっぱいでした。


終わり

5:ルナハ:2014/08/11(月) 07:16 ID:LZQ

次書くやつは糞長い(つもり)です
オリキャラ出て来ますw
オリキャラ設定です
名前:李 青琳(り せいりん)
性別:女
その他:青秀の妹、青舜の双子の姉。ちんちくりんw
紅覇の眷族。
眷属器・如意練鏢というジャーファルに似た縄鏢の眷属器を持つ

6:ルナハ:2014/08/11(月) 09:53 ID:LZQ

第一話
覇「青琳ー!ちょっと来てー!」
琳「はい!」
本国にある城の廊下を走る。
あたしは第三皇子、練 紅覇様の眷族、李 青琳。
青秀お兄様や青舜も、紅炎様や白瑛様にお使えしています。
そして今、紅覇様に呼ばれたんだけど、何だろう?
紅覇様の部屋の前に来た。ノックをして、
琳「紅覇様、失礼します」
と声をかける。「いいよ」と返って来たので、ドアを開ける。
琳「何かご用ですか?」
覇「ねぇねぇ琳々〜、何で眷族同化しないのぉ〜?」
あたしは紅覇様から「琳々」と呼ばれてます。
顔が赤い。さてはお酒でも飲んだのかしら。
しかも紅覇様は、酔うと必ずこの話をする。
覇「炎兄の眷族はみんな同化してるんだよ〜!お前の兄貴だってそうじゃん?」
琳「私とレラージュは、まだ日が浅くて…」
覇「何それ〜!忠雲と同じ事言ってるぅ〜」
忠雲さんとは、紅明様の眷族の事である。
忠雲さんも、ダンダリオンと日が浅く同化できないから、青秀お兄様にからかわれている。
琳「まぁ私も、早く同化して、この不細工な顔とおさらばしたいんですけどね…」
覇「そんな事ないしぃ。琳々は綺麗だよぉ〜。その顔はお前がそこらの有象無象の女とは違う証じゃん」
確かこの言葉を純々さんも言われたとか言って喜んでたな…
琳「その手には乗りませんよ?」
覇「違うもーん、僕本気で言ってるしぃ〜」
どうしよう、我が主にこんな事思っちゃいけないけど、
紅覇様酔ってると本当めんどくさい…
ジュ「おーい紅覇ー!遊びに来たぜー」
覇「ジュダルくん!ねえねえ遊ぼー」
神官のジュダル様だ。紅覇様が神官殿に寄って行く。
琳「神官殿!」
あたしは膝をつける。
ジュ「青りんごいつも言ってるだろ?そんな固くなくてもいいぜ?」
神官殿には青りんごと呼ばれる。
ジュ「神官殿はマジでやめろよ?せめてジュダル様にしとけ」
琳「では、ジュダル様と呼ばせて頂きます。」
ジュ「おうおうそれでいいぞ!青りんご!」
頭をぽんぽんされる。
覇「ねえねえジュダルくーん、魔法と金属器でバトルしてこよー」
ジュ「めんどくせーな、んじゃ、中庭いくか!」
そういって、ジュダル様と紅覇様は、部屋を出てった。
あたしはふぅ、とため息をつく。
この煌帝国は、すごく個性的で、それでいてとても楽しい方たちが多い。
あたしも、もっと溶け込めるよう、頑張ろう。

続く
あかん…締め方変になったw

7:ルナ覇◆6k:2014/08/28(木) 20:47 ID:kj2

第二夜(マギっぽく…)
瑛「あら、青琳。」
窓辺で外を見ていると、第一皇女の白瑛様と双子の弟の青舜が声をかけた。
琳「白瑛様、青舜!」
舜「どうしたの?」
琳「月がきれいでさ」
瑛「本当ですね!ところで、今から青舜とお酒を飲みに行くところだったんですが、
どうです?青琳も。」
琳「わ…私何かで…よければッ!」
舜「青琳、落ち着きなよっ」
瑛「青琳とも飲んでみたかったんですよ」
琳「ご、ご一緒させて頂きますっ」
あたしは、白瑛様と青舜の後をついていった。

ちょっと切りますw

8:ルナ覇◆6k:2014/08/29(金) 09:49 ID:kj2

第三夜
あたしは白瑛様と青舜に連れられ、一軒の店に来た。
どうやら練家(とその従者)ご用達のお店のようで、紅玉様や、青秀お兄様ら紅炎様の眷族の方までいる。
紅玉様は、あたし達が入ってくるのを見て、ふらつきながらこちらにきた。
玉「白瑛お姉様〜、青舜ちゃん、青琳ちゃんじゃないのぉ」
琳「こんばんは。紅玉様。ずいぶん飲んでいらっしゃいますね」
いつもは上品な感じの紅玉様が、すごく上機嫌だ。
玉「そうなのよぉ〜。夏黄文ったら『姫君、お酒はほどほどにするでありますよ』って言ってるけどぉ、誰に向かって言ってんのかしらねぇ!私は、煌帝国第八皇女、練 紅玉様なのよぉ!」
だめだ、この人完全に酔ってる…
玉「ねぇねぇ青琳ちゃん〜、一緒に飲みましょうよぉ〜」
琳「で、でも私((玉「いくわよぉ〜!」
返答する間もなく、紅玉様はあたしの手を引っ張ってく。


紅玉様と飲み始めてどれくらい経っただろう。
お互い愚痴ばっかりである。
紅玉様は、夏黄文は全然頼りにならないし、その上同化もしない、とか。
あたしは資料の片付けで全然寝られない、とか。
大声でゲラゲラ笑いながら飲んでいる。
ジュ「おい!青りんご!!!!」
突然ジュダル様が叫ぶ。あれ?この人いつから?
玉「ちょっとぉジュダルちゃん、いきなり叫んだらびっくりするわよぉ」
ジュ「ずっと呼んでたわ」
琳「えと…何のご用ですかぁ…?ふぁぁ」
あたしはあくびをした。すごく眠い。それもそうだ。時計の針は12時を指している。
ジュ「こいつ連れてけよな」
ジュダル様が、背中から降ろしたのは、ぐっすり眠っている紅覇様だ。
琳「こ、紅覇様!?」
ジュ「こいつ途中から訳分かんねぇ方向に攻撃しだしてよ。きっと酒でも回って来たんだろ。『琳々のとこ行きたい〜』って、だだこね始めてよ。挙げ句の果てには寝るって有様だぜ」
琳「任せて下さい!紅玉様、この辺で帰らせて頂きます。ありがとうございました。」
玉「いいわよぉ!また飲みましょぉ」
琳「はい。白瑛様も」
少し離れた席にいる白瑛様に声をかける。
瑛「はい。おやすみなさい」
そうしてあたしは紅覇様をおぶって店を出た。

9:ルナ覇◆6k:2014/09/02(火) 20:50 ID:kj2

第四夜
琳「紅覇様ぁ〜、着きましたよ、お部屋。」
覇「ふぁ〜?あ、ありがとう〜」
紅覇様がようやく起きた。
紅覇様が自室に入ろうとした時、振り返った。
覇「琳々も寝てかない?」
琳「は…え、ちょっ、何言ってるんですか!?」
きっと紅覇様は酔ってる。だからこんな事を言ってるんだ。
でも、紅覇様が、本心で言っているようにも見える。
覇「ほら、寝よっ」
紅覇様があたしをベッドに押し込む。その隣に紅覇様も寝る。
ぎゅっ、と抱き締められる。
琳「ちょ、あの、紅覇さ((覇「琳々あったか〜い!ポカポカ〜!」
そういうと、紅覇様は眠った。あたしも眠気が襲ってきた。仕方ない。寝よう。


ふっと目を覚ます。もう朝だ。
琳「紅覇さ…!?」
目を開いてびっくりした。
紅覇様の顔が近い。ものすごく。
覇「ん…琳…々…好き…」
びくっとした。それもそのはず。主に寝言で告白されたのだ。
すると、紅覇様の顔が迫ってくる。
思わず顔を背ける。
紅覇様の頭があたしの後頭部に当たる。
今の…キス、されかけた!?
いやいや待て待て落ち着くんだ青琳。
主に思いを寄せられる?そんな事あるわけない。
あたしも、紅覇様の事を好きだ。一人の人間として。
でもあたし達は主と従者。叶う恋な訳が無い。
とにかく、朝議の時間だ。
琳「紅覇様、朝ですよ!朝議が始まります!」
覇「ん、あ、おはよぉ、琳々」
琳「早く行きますよ!」
覇「もぉ、琳々の鬼〜」
琳「鬼でもいいです!」

まさかこの朝議の後、あんな事が起きるとは、今のあたし達は知る由もなかった。

続く。

10:ルナ覇◆e.:2014/09/14(日) 15:56 ID:kj2

第五夜

今は朝議の真っ最中だ。
いつもなら率先して意見を言ってるあたしだけど、いい案が浮かばない。
きっと、二日酔いでしょ。
ぼーっとするし、頭痛いし、気持ち悪いし…
顔も熱い気がする。
いやいや、そんな事で集中力欠いてたまるか。
何度もあったじゃないか。これくらいの事で、皇族の従者はやってられない。
明「…ん!青琳!」
琳「はっ、はいっ!」
紅明様が声をかけてきた。
明「どうしたんですか?何度も呼んでいましたよ?」
琳「いえ、大丈夫です。何かご用ですか?」
明「ご用って…もう朝議終わりましたよ?」
琳「あれ?いつの間に…」
明「今終わりましたよ?」
琳「あ、そうですよね!ははは…」
明「本当に大丈夫ですか?今日も意見出ませんでしたし…」
琳「はい!大丈夫です!すみません、待たせてしまって…」
明「いえ、私の事はお気になさらず、それより、紅覇もう行っちゃいましたよ?」
琳「えっっ!?早く行かないと!」
あたしは、急いで椅子を立つ。その瞬間、くらっとめまいが襲う。
明「やはり、大丈夫じゃないですよ!休まれた方が…」
琳「いえ、私なんかのせいで紅覇様をお待たせする訳には…」
あたしは、急いで会議室を出た。
ちょうど、向こうに紅覇様が見えた。
軽く走って充分追いつく距離だ。
あたしは走り出した。足が重い…本当は、立っているのもやっとだけど。
それでも、紅覇様に心配させる訳にはいかない。
数mの距離まで来た。
琳「紅覇さ……」
どさっと音を立てて、あたしの体は横になった。
何が起きたのか、考えなくても分かる。あたしは、倒れたんだ。
「「青琳…!青琳…!」」
たくさんの人の声が聞こえる。でも、返答をする気力もない。
意識が朦朧とする中、あたしの名前だけが、頭にこだましていた…


続く


誰か見てる人いるかな…

11:ちえり:2014/09/23(火) 17:13 ID:1tE

私は見てますよ!
面白いですね!
続きが読みたいです。

12:ルナ覇◆e.:2014/09/26(金) 19:55 ID:kj2

だぁぁぁぁぁ!
初めてのうち以外の人のレス!
ありがとうございますっっっっ!
ここをこうしたほうがいいってゆーのがあったら、いつでもお願いします!!

13:ルナ覇◆e.:2014/09/26(金) 23:44 ID:kj2

第6夜

琳「ん…」
「青琳さん!」「青琳殿!」
目を覚ますと、何人かの人があたしの周りにいた。
多分、この天井、このふわふわ感…間違いなく、ここは自室のベッドの上だと分かった。
琳「あれ?何があったんだろ…」
周囲の状況が分からない。なぜ、魔導士の方が多いんだろ…
すると、紅覇様の従者の、純々さん、麗々さん、仁々さんの三人が話してくれた。あたしが倒れた後の話を。


あたしが倒れたすぐ後に、紅炎様が走って来たという。
紅炎様の呼びかけで、ジュダル様や他の魔導士の人が8型の治癒の魔法をかけてくれていたらしい。
紅炎様も、自身のフェニクスの金属器で手助けしていた、という話だった。


琳「どうしよう…たくさんの人に…紅炎様の力までお借りしてしまって…」
お礼をしにいかないと、と体を起こすと、三人が止めに入った。
純「まだ寝ていないと!」
麗「いつ倒れるか分からない状態なんです!」
琳「…分かりました。…はっ!ところで、紅覇様はどちらに!?」
仁「分かりません…」
麗「青琳さんが倒れてから、一度もお見かけしていないような…」
紅覇様…どこいったんだろう…



夕日が西の空に輝いている。
体もずいぶん楽になった。あたしは、お礼を言いに行こうと、紅炎様の部屋に向かった。
途中、皇族の方や他の方に会った。みんな、あたしを気遣う言葉をかけてくれた。
特に紅玉様は、「もしも私が夏黄文の眷属器を使えたら、魔力(マゴイ)が切れてでも治癒してあげれたのに!」
とまで言って下さった。
それでも、紅覇様には一回も会うことは無かった。
紅炎様の部屋の前まで来る。
うぅ…紅炎様、正直怖いんだよなぁ…いつも、肩に力入っちゃう。
いや、でも今回はお礼をしに来たんだ。肩上がってありがとうございますなんか言えるかバカ青琳!
深呼吸し、ドアをノックする。
「青琳です」と言うと、「入れ」と返って来たので、「失礼します」と言い部屋に入る。
琳「あの、この度は、大変ご迷惑をおかけしました。聞いた話では紅炎様の力もお借りしたとのことで、その、ありがとうございました」
炎「体調はどうなんだ?」
琳「はい、紅炎様を始め、皆さんのおかげで、だいぶ良くなりました」
炎「そうか。それはよかった。ところで…」
琳「はい?」
すると紅炎様は、思いもよらぬ事を口に出す。
炎「紅覇の事、お前はどう思ってる?」


続く


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