【カゴプロ】 シン貴

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1:シンタロー腐:2014/08/01(金) 16:11 ID:0hI

設定は遥とアヤノちゃんが死んでしまってのこされた二人みたいな感じです。ではどうぞ↓↓


遥が死んだ。その事実をつきつけられた私は学校に行くことができなくなった。
毎日部屋にこもってネットゲームをする。集中しているときは少しだけ現実をわすれることができた。
学校にいくと、嫌でも空いた隣の机をみることになってしまう。
絶対にもう遥は座ることのない机があるのはみていられなかった。
だけど私はその机をかたずけることもできない。
何でだろう、私。もう遥と過ごした日々の証明はあの空いた机しかないのに…逃げてる。
ふいに思いだすあの生意気な後輩。
彼もまた大切な人を失ってしまっていた。
明るくていつもあいつをひっぱっていって暗く沈んでいたあいつの生活を明るくしか彼女。私のかわいい後輩。
シンタローは今どうしている?
会わなきゃ。そう直感で思った私はおもむろに立ち上がるとケータイをてにした。そのとき
ピンポーン
誰かがきた。おばあちゃんが買い物にいっている今、でれるのは私しかいない。
「はーい…ってシンタローじゃないの」
そこにたっていたのは真夏なのに黒いパーカーを着込んでいる後輩のシンタローだった。

2:シンタロー腐:2014/08/01(金) 16:13 ID:0hI

カゲプロだったwwwもうやだwww
なにカゴプロってwwwくそうwww

3:シンタロー腐:2014/08/01(金) 16:20 ID:0hI

「貴音…」
力ない声。光のない、死んだ魚のような目。
「あがりなさいよ。汚いけど」
今のシンタローは今の私そのものだった。

4:シンタロー腐:2014/08/01(金) 16:56 ID:0hI

「はいお茶」
「ん…」
「ところでアンタ学校いってるの?」
「行ってない」
行けるわけがないだろう。こいつが学校に行ってたのはほとんどアヤノちゃんがいたからなのに。
「な、なぁ貴音」
「なによ」
「お前はいなくならないよな?」
いつになく不安そうで震えているシンタロー。あの生意気な後輩とはとうていおもえなかった。
「…いなくなんないわよ」


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