+ 虹奏の狂詩曲。+

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1:柚季なつ ◆:2014/08/04(月) 02:20 ID:LVE




――…ひとつの音色がたくさんの音色と重なりあって生み出す狂詩曲(ハーモニー)。

たくさんの音色がひとつの音色と重なりあって生み出す狂詩曲。


歌≠ニは何か。


己の為にあるもの?

――違う。


誰かの為にあるもの?

――違う。



歌≠ニは人々を笑顔にし、人々に幸せを与える、人々の心の音。詩には己の姿が現れ、声には己の感情が現れる。

それはまだ誰も知らなかった。知る由もなかっただろう。たくさんの音色が重なりあって生み出す、虹奏の狂詩曲(なないろのハーモニー)≠フ存在を――…。

2:柚季なつ ◆:2014/08/04(月) 02:31 ID:J/6




お久し振りの柚季です。


またまたお恥ずかしいプロローグとなってしまいました…

分かる方は分かるであろう、うたの☆プリンスさまっ♪の二次小説でございます。2、3年前から放送していたアニメですがこの度2015年の1月に第3期が始まるということでより多くの方に知って頂くため、筆を滑らせて頂きました。

柚季の非常に大好きな作品ですので楽しく書かせて頂けたらなぁ…、と思います。

題名は>>1に書いてあるようににじそうのきょうしきょく≠烽オくはにじそうのラプソディー≠ナはなくなないろのハーモニー≠ニお読みください。


尚、この小説では卒業前の物語を描かせて頂く予定なので予めご了承ください。

…ではどうぞ。

3:柚季なつ ◆:2014/08/04(月) 03:24 ID:xMo




――――夏。

煌めく太陽の暖かい光が窓を射し込み、五月蝿いと言っても過言ではない蝉の声が学校中に染み入る。各部屋にある複数の机と、椅子に座る者達が額に大量の汗を流しているのにも関わらず、一台もクーラーが設置されていない。その様はまるで試練だと告げるように。――そう。此処は音楽に関係する仕事…つまりプロを目指す者達の希望と期待の宝庫と言えるであろう学校、早乙女学園≠セ。
と、ある教室から蝉の歌声にも負けぬピアノの綺麗な音色が聴こえてくる。鍵盤の上に滑るようになめらかな手つき、細い指からは今までどんな試練を乗り越えてきたか物語られている。音色に添ってピアノの音を奏でる衝動で動く体は桃色のショートヘアーを靡かせる。その演奏者は七海春歌(ななみはるか)=Bプロの作曲家志望者だ。彼女が奏でる音色にクラスメート達は表情が綻び、やがて演奏が終われば盛大な拍手が送られた。


「さすが春ちゃん!凄く良い演奏だったわよ」

「ありがとうございます」


演奏後の第一声を発したのは此処、Aクラスの担任の月宮林檎(つきみやりんご)=B実は現役アイドルで林檎ちゃん≠フ愛称で親しまれる。…が、驚くべきところはそこではない。彼女…いや、彼は正真正銘の男の子≠ネのだ。ちなみに男の子、というのは本人談である。もちろん容姿は誰もが見惑うほどの美人で女性そのものの姿。数多くのファンからも可愛いと騒がれるのだから相当なのだろう。彼も生徒達も一人の女性として見ているのでここは黙って以降から彼女≠ニ著しておこう。彼女が席に戻るように指示を出せば春歌の後ろの席の赤髪の男、一十木音也(いっときおとや)≠ェウインクにグーサインを添えて春歌に良かったよ、と伝えた。彼は春歌の友達でかつて入学テストのペアだったこともある。活発さと笑顔が特徴の彼の得意楽器はギターでアイドル志望者だ。

4:匿名さん:2014/08/04(月) 09:20 ID:HjQ

これ小説板に書いた方が

5:柚季なつ ◆:2014/08/04(月) 17:14 ID:xMo




>>4 ▼匿名さんsama


「うたの☆プリンスさまっ♪」は既存作品ですので小説板で書くことは出来ません。

小説板と二次小説板の違いをご理解頂けているでしょうか?

小説板はオリジナル小説を書くところで二次小説板は既存作品を自分でアレンジしたりして書くところです。

そこのところ、ご理解頂けるようよろしくお願いします。


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