黒執事×色々なアニメ、漫画

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1:&◆zk:2014/09/15(月) 12:09 ID:Vkc

夢小説です。
黒執事がベースになりますが、他のアニメや漫画のキャラクターも登場します。

ルール
1、スレ主以外は小説を書かない

2、宣伝はスレ主の許可を取ってから

注意
二次創作なのでキャラ崩壊させないように気を付けています。
がキャラ崩壊していたらごめんなさい。

2:サンディー:2014/09/15(月) 12:12 ID:Vkc

>>1はサンディーです。

3:サンディー:2014/09/15(月) 12:23 ID:Vkc

ファントムハイヴ家に1通の手紙が届いた。

日本に赴き、外敵となる要素を排除しなさいというものだった。

この手紙を真剣な顔付きで読んでいるのはシエル・ファントムハイヴ。

「なぜ、日本なんかに行かなければならないんだ?」

シエルは爪を噛んだ。

「坊っちゃん、爪を噛むのは下品ですよ。なにせあの女王陛下のことですから、何かお考えあってのことでしょう」

シエルは執事に諌められて爪を噛むのをやめた。

「セバスチャン、分かっている。女王の番犬として命令には従うさ。日本に行くぞ。セバスチャン」

「おおせのままに」

シエルはセバスチャンに旅支度をさせて、共に空港に向かった。

4:サンディー:2014/09/15(月) 12:36 ID:Vkc

シエル達がいざ飛行機に乗ろうとすると、空間に黒い穴が出きた。

その穴はシエルとセバスチャンだけを狙って飲み込んだ。

「うわぁぁぁ!」

「坊っちゃん!」

セバスチャンはシエルを守れなかったこと、自分の矜持を汚されたことに非常に強い怒りを覚えた。

「犯人は絶対に捕まえてみせる。」

セバスチャンの元に矢文が届く。

「しえるふぁんとむはいぶは預かった。混沌の元凶となる者よ、我が刀に掛けて討つ。」

セバスチャンは面白いとその挑戦を受けた。

セバスチャンが指示どおりに日本に着くと、今までの後進国の日本のイメージと違い、排気ガスが舞い、人混みが鬱陶しいほどの賑やかさだ。

セバスチャンは花の館にシエルの居場所のヒントがあると通りすがりを演じた高遠の話を頼りにそこに向かった。

5:サンディー:2014/09/15(月) 22:09 ID:Scc

「花の館ですか……行ってみましょう」

花の館の一室ではシエルの眼帯と手紙が置いてある。

高遠は天使と利用し、利用されるという取引をし、犯罪ガイドマップを作った。

一方で急に花の館の前に出てきた緋村剣心と緋村剣路。

高遠は天使に剣心達は復讐の邪魔になると唆された。

高遠は天使に利用されているだけと分かっていながらも、彼らの好物を天使に調べてもらい、殺すことにした。

6:サンディー:2014/09/15(月) 22:18 ID:Scc

高遠は花の館のアルバイトの1人として潜入した。

彼らの好物の団子を用意し、花見のためのお茶と酒を用意した。

剣路がお茶の入った湯飲みを手に取り、一気に飲み干すと、急に倒れた。

高遠がわざとらしく心配しているように見せかけ、駆け寄って剣路の心臓が止まったことを確認する。

高遠はまず1人と心の奥底で笑った。

7:サンディー:2014/09/15(月) 22:27 ID:Scc

高遠は支配人を呼び、救急車を呼ぶように言う。

警察を呼んでは、剣路が死亡したということが分かっていることになり、怪しまれてしまうからだ。

救急車が来ると同時にセバスチャンが入ってきた。

「坊っちゃんは!?」

「そこの黒服の君、ちょっと退いて病人は!?」

高遠がしっかりと剣路の遺体を抱いて、この人ですと救急隊員を呼ぶ。

救急隊員が剣路の遺体を握るとすでに生暖かくなっていて、彼は横に首を振った。

救急隊員の1人が警察に電話をした。

数分後、ボロボロのマントを着た刑事が到着した。

8:サンディー:2014/09/15(月) 22:40 ID:Scc

「自分は警視庁の糸鋸圭介ッス」

彼は警察手帳を取りだし身分を証明する。

第1発見者は父親の緋村剣心、赤井一洋と名乗った高遠だ。

お茶などを運んだ赤井が逮捕され、参考人として支配人と剣心が警察署に呼ばれた。

赤井の裁判は翌日で成歩堂が当日の弁護士となった。

「えっと、あなたのお名前は?」

「僕は赤井一洋(あかいかずひろ)。容疑者だよ」

「そ、そうですか……」

成歩堂は冷や汗を垂らしている。

「えっと、事件の内容は?」

「僕がお茶とかを運んで、彼がそれを飲んだら急に倒れたんですよ」

「そうですか……」

成歩堂はサイコロックは見えない。

つまり彼が嘘を吐いてないと判断し、裁判に臨むことになった。

シエル餓死まであと11日。

9:サンディー:2014/09/15(月) 22:57 ID:Scc

裁判当日

「検察側準備完了しているわ」

短髪の女性が鞭を唸らせている。

「(狩魔検事か)弁
護側準備完了しています」

「さっそくだけど、被告人を入廷させるわ」

成歩堂は裁判長の様子を見て、鞭にビビっている。駄目だ!と思った。

「被告人、名前は?」

「赤井一洋。花の館のアルバイトです」

「あの、狩魔検事?」

「何かしら?成歩堂龍一?」

「糸鋸刑事は?」

「ああ、あの刑事はこの次よ。被告人に事件の概要を説明してもらったほうが早いわ」

「そ、そうですか……」

赤井が狩魔に促され、事件の説明をする。

「僕がお茶とかを運びました」

「被害者がお茶を飲み、急に倒れました」

「僕が駆け付けた時にはまだ息があったので、救急車を呼びました」

「救急車が到着して、死亡が確認されたので隊員の人が警察を呼びました」

狩魔が以上よと言い、尋問するかと成歩堂に尋ね、彼は尋問すると即答した。

10:サンディー:2014/09/16(火) 00:25 ID:QjI

「な、何を言ってるの!?成歩堂龍一!?」

「尋問しろと言ったのは君だろう?」

狩魔はなんてバカな男なの?と狼狽した。

「お茶とかってなんでしょうか?」

「団子や和菓子ですね」

「ならば君は団子の串で被害者を刺したのかもしれない」

狩魔の鞭が成歩堂に飛び、解剖記録が渡された。

「いでででで、解剖記録?」

「死因は毒殺よ。被告人にも犯行は充分可能よ」

成歩堂は罠だったかと焦った。

「被害者は急に倒れた?本当ですか?」

「いでででで!!」

「異議あり!バカな男ね。支配人も被害者の父親もその現場に居合わせたのよ」

成歩堂は皆、居たのかと納得した。

「息があったから救急車を呼んだ。本当ですか!?」

「異議あり!さっき解剖記録を渡したでしょ!」

「とほほ」

「救急隊員が警察を呼んだ。間違いないですね」

「はい」

成歩堂は即答された。

「ふむぅ。矛盾は無いようですね。検事、次の証人を呼んでください」

「糸鋸刑事、入廷しなさい」

「糸鋸圭介。今は出世して警視庁の刑事やってるッス」

「糸鋸刑事、赤井一洋をたいほした理由を述べなさい」

11:サンディー:2014/09/16(火) 00:41 ID:QjI

一方、セバスチャンは無人になった花の館に忍び込み、シエルの居場所も探った。

「悪魔がこんなところに?」

「死神ですか」

「待て、今は貴様と争う気はない」

死神はセバスチャンを制止する。

「死ぬ予定のない者が次々と死んでいるのだ」

「私は坊っちゃんを探しているだけですのでお互い不干渉ということで」

「いや、そうもいかんらしい」

セバスチャンはどういうことですか?と首を傾げる。

「そもそもお前は今ファントムハイヴ家で平穏を保つために働いている。間違いないな?」

「ええ」

「その平穏を乱そうとしている勢力どうしが手を組んでいると謎のリークがあった」

「それが真実という根拠はあるんですか?」

「我々のように過去からこの時代に来た人物が殺されたという情報がある」

「なるほど、それが坊っちゃんの拉致と関係あると?」

そうだと死神は頷く。

「仕方ありませんね。ファントムハイヴ家の執事として、今回は協力してあげましょう」

死神は苦虫を噛み潰したような顔で、今回だけだからなとセバスチャンに念を押した。


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