黒バス小説でっす

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1:ありす:2014/09/15(月) 16:25 ID:snk

黒子のバスケの小説をかこーう
というものです

悪口、荒らしはNGっスよ

誰でも歓迎です
よろしくでっす

※ほかのアニメのコラボも全然いいデスよ!!

2:ありす:2014/09/15(月) 16:32 ID:snk

私が書く小説は駄作です
脱字などもあります
温かい目で見てください

いつも来れるとは限りません

自己紹介です

名前:ありす
年齢:中1
黒バス大好き女子です
ちなみに、伊月サンが好きです

3:ありす:2014/09/15(月) 17:36 ID:snk

あ、オリキャラ登場おkです
ちなみに、私はオリキャラだします
大家族の日常(?)みたいな?
小説です
面白いと思ってくれるように頑張ります

☆オリキャラ設定☆
名前:麻生天音(あそうあまね)
年齢:中3
外見:頭の根本が紺色で毛先に行くほど薄くなって毛先は水色
   オレンジの瞳
大家族の長女
運動神経抜群、実力テスト、中間テスト、期末テストはいつも学年1位

長男:幸男
警察署で働いている
女の人が苦手なのは変わらない
あ、天音は大丈夫
25

次男:征十郎
どっかの大きな会社の社長
ほぼ、収入はこの人
24

三男:真太郎
医者
内科と外科
家族の中で体調が悪くなったら光の速さで帰ってくる←
23

四男:鉄平
大工
力持ち
何処か抜けてる
22

五男:順平
大学生
将来、日本代表のバスケ選手になることを夢見て
人一倍練習している
21

六男:由孝
順平の双子の弟
残メン
たまに合コンに行っている
21

七男:翔一
高校3年
桐皇学園バスケ部主将
妖怪サトリ
18

八男:俊
高校2年
誠凛高校2年副主将
創立二年の高校
17

九男:和成
高校2年
誠凛高校2年
社交的
テンションが高い
俊の双子の弟

十男:テツヤ
高校1年
誠凛高校1年
読書好き
徹夜常習犯
影が薄い

まだ続きます

4:ありす:2014/09/15(月) 18:00 ID:snk

設定の続きです

長女:天音

十一男:涼太
モデル

天音の癒し
中3
15

十二男
残メン
なぜか、たまにパイナップルを持ち歩いている
中2
14

十三男:大輝
バスケバカ
勉強が全然ダメ
大我とよくストバスでバスケをしている
中1

十四男:大我
バスケバカ
勉強が全然ダメ
大輝と似ているが料理はできる
中1
大輝とは同じ年に生まれたが
双子ではない

次女:さつき
料理が・・・
この世界に存在しないものを作り出す
可愛い
天音の癒しその2
小5

十五男:良
料理が上手
バスケが好き
小3

です

5:ありす:2014/09/15(月) 21:31 ID:snk

主人公オリキャラの追加設定でっす
歌い手、声優、モデルをしています
歌い手の時はキャット(cat)
黒の背中の真ん中までの髪(ウィッグ)紫色の瞳(カラコン)
声優の時は伊琴奏楽(いことそら)
銀髪のロングに(ウィッグ)赤の瞳(カラコン)
モデルの時は紗羅那(さらな)たまにカタカナのサラナになる
黄瀬より薄い色の黄色のロング(ウィッグ)に水色の瞳(カラコン)

小説を書きます

ピピピッピピピッピピ((パチッ
部屋には、目覚ましの音が響き渡った
窓からは、日差しが差し込み
朝という事を知らせている
『朝...か...朝ご飯作らないと』
私の朝一の言葉はいつもこれ
いつも、朝ご飯を作ってみんなを起こしに行く
私は、制服に着替え身支度を終え
キッチンへ朝ご飯を作りに行った
あ、今は朝の5時
私は、ご飯を作り終え、社会人から起こしに行った
((コンコンッ))
『幸兄、起きてる?』
何も返事がない
私は、そっとドアを開けてみた
案の定、まだ寝ていた
『起きないと、追い出すかんな』
「さーせんした」
いつもと同じ言葉で目が覚める
次は征兄かな
起きてるといいな
((コンコンッ))
『征兄、起きてる?』
またもや、返事がない
『入るよ?』
私は、そっとドアを開けて覗いてみると
あぁ〜、まだ寝てる
私は、みんなの目覚ましかよ
時計かよ
いい加減にしろや
『征兄...殺してほしいのか?あ?』
「すみません」
よし、起きた
次は真兄
『真兄〜』
「起きているのだよ、おはようなのだよ」
『おっはー、準備できてんかんね』
「わかった」
よし、真兄に今日はゼリーを買ってこよ
次は鉄平
『起きてるかな?起きないと殺すかんね?』
「起きてるぞ、って言うか、殺すって怖いなぁ」
『これぐらい言わないと起きないでしょ』
次は順平だ
起きていることを願おう
が、天音の願いは叶わなかった
『なんで、起きてねぇんだよ』
「さーせんした」
はい、立場逆ですね
すみません、取り乱してしまいました
次の次は...
嫌だなぁ
『順平、翔兄のところに行ってよ』
「あぁ?」
『今日、戦国武将のフィギア買ってくる』
「よし、のった」
『誰がいい?』
「○○○」
『わかった』
よし、取引成功
で、私は由兄を起こさないと
『由兄?起きてる?』
我ながらこいつには甘いことを自覚している
あーうん、残メントリオに甘いと思う、あ、涼太にも
「ぅーん」
私は、ドアを開けて中に入った
『由兄?』
「天音?」
『あぁ、うん、どうしたん?』
「頭いてー」
『真兄!!!!!!』
「なんなのだよ」
すげぇ速さだな
そこだけは尊敬するぜ
『由兄頭痛いらしい』
「俺が、見ている間に、他を起こしてくるといい」
『うん』
うん、そのためにおめぇを呼んだんだよ
馬鹿か

6:ありす:2014/09/15(月) 21:36 ID:snk

続きです

はい、次はめっちゃやさしい俊ちゃんのとこでっす
あー、和成もいたなぁ
うっせぇやつがなぁ
『おきてるー?』
「天音姉、俊が...」
何!?由兄と言い...
残メントリオが!!←
今行かねば!!←
『どうしたの!?』
「さっきから咳ばっかりしてて...」
「大丈夫だって...げほっ」
うわぁぁぁぁ!!!
私のマイエンジェル達!!!←

続く

7:ありす:2014/09/15(月) 22:57 ID:snk

十二男は清志でっす!!
すみません

続きでっす

『俊!?』
「大丈夫だよ...げほごほっ」
私、今日学校休もう
『和成、私、他起こしてくるから、少しの間ここにいて?』
「おう」
なんて、元気のいいこと...
次はー
テツヤ―
『テツ兄、起きてる?』
「おはようございます」
『朝ご飯出来てんかんね』
「わかりました」
テツ兄は何もないみたい
よかった、でも、なんであの二人なんだろう
何かしてたのかな?
『涼太ぁ、起きてー』
「もう、そんな時間っスか」
『おー、今日、私休むって言っておいてね』
「どうしてっスか?」
『風邪の人がいてな』
「そうっスか...」
涼太は悲しそうにキッチンへ歩いて行った
次は〜清志〜
((コンコンッ))
『清志?』
「おう、おはよう」
『どこも悪くない!?』
「へ?どうしたんだ急に?」
『よかった^^』
私は、清志をキッチンへと送り出し
大我と大輝を見に行った
『お二人さん、朝ですよ?^言^』
毎度毎度、んだよ...
つーか、おめぇ等仲いいなぁ
同じ格好して寝てるなんてよ
※大我と大輝、俊と和成は同じ部屋です
「「後、5時間」」
無駄になげーな
つーか、ハモったな

8:ありす:2014/09/16(火) 13:20 ID:snk

あ、書き忘れていましたが
和成は天音があまりにも怖い為≪天音姉≫と呼んでいます

続きです

次は〜さつき〜
((コンコンッ))
『さつき〜?起きてる?』
「う〜ん、今起きた」
『準備できてるかんね』
「りょーかーい」
は〜い次は、かわいすぎる小学生の良ちゃん
起きてるかな〜
なんて思ってたら、良のドアが開いた
『良?』
「お姉ちゃん、おはよう」
『すごいね、1人で起きれるようになって!!今日、ゼリーを用意しとくね』
「わーい」
『じゃあ、朝ご飯食べておいで』
「うん」
よし、これで全員起きたね
まずは、俊のところに行こう
((コンコンッ))
私は、ドアを開けて中に入ると
和成があたふたしていた
『どうしたの?』
「俊が」
「げほっ...げほごほっ」
『真兄!!!!!!!』
「なんなのだよ、今忙しんだが?」
『俊もなんだけど』
「なんだと?」
『なんで、この二人だけ風邪なんだろう』
「わからないのだよ」
私は、和成に朝ご飯を食べに行かせ
由兄の部屋へ向かった
部屋の外からでも咳が聞こえてきた
『由兄入るよ』
私は、そう言ってドアを開け部屋に入った
由兄は音楽を聴いていた
『由兄、大丈夫?』
「あ、あぁ」
『少し間ここにいるよ』
「?」
『家族が心配なの、今日は1日中いるから、あ、でも少し行かないといけないところもあるんだった』
「一緒に出掛けたい」
『風邪なんだからダメでしょ』
「けど...」
由兄は悲しそうな顔をした
そんなに行きたいのかなぁ?
『じゃあ、今度二人で行こうか』
「いいのか?」
『うん、行きたいんでしょ?』
「ありがとう」
『どういたしまして』
少しして由兄は寝てしまった
なぜか、私の膝の上で
まぁ、マイエンジェル!!←だからいいんだけどね

9:ありす:2014/09/16(火) 21:35 ID:snk

続きっス

私は、由兄をベットに寝かせキッチンへ行った
風邪の人が出たら全員に報告という事が決まっているのだ
『みんな聞いて、風邪の人が2人出たから、手洗いうがいをきちんとね』
「「「はーい」」」
すると、上の二人が来た
「「誰だ?」」
『俊と由兄、どうしてなんだろう』
「誰が面倒を?」
『私がやろうと思ってる、いいでしょ?』
2人が納得いかないと言いそうな顔をしていた
まぁ、そうだろう
私は、中学生、しかも受験という忙しい時期だ
そんな簡単に学校を休んだら勉強が遅れてしまう
『勉強は完璧だし、他も休めないでしょ、和成は勉強ギリギリ、翔兄はバスケ部主将、
鉄平は仕事が入ってるし、順兄はバスケの練習、
そしてあなたたちも仕事、真兄を手伝えるのは私だけ
テツ兄でもいいけど、びっくりさせちゃうとね...』
私が、みんなの状況を説明したら、わかったと言った
『仕事がんばってね、ゼリー買っとく』
「「!!」」
”パァァァ”という効果音が聞こえてきそうなほど
顔を輝かせた、それほどうれしいのか...
社会人と高校生組が家を出て数分後中学生組も行き、小学生組はその10分後に出た
『真兄!!何か手伝えることない?』
「手伝えることというか、今から仕事に行かなければならん」
『えぇぇぇぇぇぇ!!!?それ早く言ってよ!!』
「すまん、って言うことで、薬は昼にあげなくていい、朝と夜だけだ、テーブルに置いているからな、何かあったら電話してくれ、行ってくるのだよ」
『行ってらっしゃーい』
私は、俊の部屋に行き、俊を担いで私の部屋に寝せた
由兄の部屋に行き俊と同じように担いで私の部屋に寝せた
そして私は、昨日を振り返ってみた
二人の風邪の原因を
確か、昨日は二人でお風呂に入ってたような...
最後だったし...
しかも今の季節は夏...
冷たい水風呂にでも入ったんじゃ?
『二人とも、一つ聞いていいかな?^言^』
二人はおびえたように、体を起こした
「「なんでしょうか...((ガクブル」」
『昨日、水風呂にでも入ってなかった?』
「「ギクッ))い、いえ...は言ってません」」
『入ったんだね?』
「「すみませんでしたーっ」」
自業自得かいな
なんじゃそりゃ
心配して損したよ
『もう、絶対しないでね?』
「「はい」」
『じゃあ、一緒に寝よっか!!^^私、眠いし』
「「真ん中どうぞ」」
『ありがと』
私たち3人は、小学生組が帰ってくるまで寝ていたとさ
私は、急いでゼリーと順兄と取引したフィギアを買った
ギリだった...
順兄には怪しまれなかったからいいんだけど
よし、また寝に行こう
そして、3人で寝て朝が来た
2人の風邪は治っていましたとさ
後から、征兄に怒られてる2人を見た
私も少し怒られちゃった...
風邪の人と一緒に寝るなって、怒鳴られたよ
幸兄に...

10:ありす:2014/09/16(火) 22:02 ID:snk

続きです

『涼太、大輝、大我、清志行こうか』
そう言って、私を含め5人が家を出た
小学生組は少し早目に家を出て、
高校生組と社会人組も早く出てしまっているので
カギは、私が閉めることになっている
あ、全員一応のためカギは所持してるよ
それとさ、ここだけの話...
私、なぜか涼太のファンクラブに目をつけられてるんだよね
姉弟ってだけなのにさ
けどね、私は、麻生天音で、涼太は黄瀬涼太って言う名前使ってるんだよね
なんか、大家族って知れたら嫌なんだって
だからみんな、違う苗字を使ってるの
なのに、涼太ったら一緒帰ろうなんて言って...
あ、私たち5人はバスケ部に入ってるんだよ
私は、マネね
『学校ついちゃた』
下駄箱を開けると、白い封筒が入ってた
内容は

麻生天音へ

今日の放課後
屋上に来なさい

というものだった
差出人不明...
あーあ、めんどい
つーか、今日部活ないじゃん
あ、涼太とは違うクラスだよ
※主人公と一緒のクラスには黒バスの登場人物はいません
しかも、私のクラスは一番奥
涼太は一番手前
階段から見たらだけど
つーか、LINEきてる
俊からだ
≪今日、部活ないだろ?正門で待ってる、あ、俺が来てなかったら逆に待っといて、和成とテツヤも一緒な≫
”了解”と
私は、教室のドアを開けると、黒板消しが落ちてきた
落ちた途端、チョークが飛んできた
私は、不意を突かれ避けきれなかったため、眼に直撃した
眼を斬ったのか、目を瞑っていても血が出てきた
周りの人は慌て始め、投げた張本人は謝ろうとしてきた
『大丈夫、気にしないで、避けきれなかった私が悪いから』
私は、ハンカチを濡らして血をふき取り眼に当てていた
そして、そのあとは何もなく無事に放課後になった
昼休みは1人で食べたよ?
今は、手紙通りに屋上に来ている
すると、呼び出したのだろう本人が来た
「あなた、なんでいつも黄瀬君といるのよ、しかも1年の火神君と青峰君2年の宮地君とも
生意気すぎるのよ、嫌われてしまえばいいんだわ、明日から楽しみにしときなさい」
それだけだった
家族なんだからいいじゃないか
最後に、10人ほどから暴力を振るわれ、カッターで切ってくるものもいた
そして、1人屋上で座っていた
私は、俊に
”ごめん、先帰ってて”
とLINEを送った

11:ありす:2014/09/16(火) 23:00 ID:snk

続きでっす

少しして、返ってきたLINEにはこうあった
≪何かあった?≫
勘が鋭い...
家族...だからなのかな?
”何もないけど、急用ができたから”
ごめん、本当のこと言えなくて
今度、言う...からさ...
少しだけ許してくれるかな?
征兄には、ものすごく怒られると思うけど
お願い...
許して?
私は、誰もいないことを確認して
学校の裏門から出て、人目につかない裏道を通り
2mくらいのコンクリートに囲まれた、空き地に来た
ここは、前家が建っていたところ
ここに住んでいたのは、仲のいい4人家族
お父さん、お母さん、女の子とその1個下の妹
女の子はいじめにあっていた
それは、家族には話していなかった
けど、傷がひどくなってばれてしまった
そして、違う町に引っ越した
今では、少し広いくらいの空き地
この話は、近くの家のおばさんから聞いた
その日から、悲しいことがあると、よくここに来ていた
なぜか、私にとって落ち着く場所
一回だけ涼太とここに来たことがあった
その時約束した
【悲しい時は、ここに来るの、そして、家族の誰かにLINEで”悲しい”って送るの、そしたら、どっちかが悲しくなっても、どっちかがここにきて話を聞く...約束だよ】
【わかったっス】
覚えてるかな?
私は、涼太に”悲しい”と送った
すると、
≪わかったっス≫
と、返ってきた
数分後、家族みんなを連れて涼太が来た私は、コンクリートの壁に座っていた
『覚えてたんだね、涼太』
「なんスか、その制服!!?」
『ちょっと...ね』
「ちょっとじゃない、何があった」
『・・・今...話さないといけないかな?』
「当然だ」
『やっぱり、今じゃ、ダメだよ...来週...話すよ...ごめん』
「そう...か、このジャージを着ろ、その姿だと目立つだろ」
『ごめん』
そして、家族みんな、何も触れてこなかった
やっぱり家族ってのはいいなぁ
暴力を振るわれたり、バケツの水をかけられたり
放課後は屋上リンチ
それが1週間...
終わりが見えなかった
私は、先週と同じ場所に行った
まぁ、あの日から毎日言ってるんだけど
もう、全員から気づかれてる
この姿見ればわかるよね

12:ありす:2014/09/17(水) 09:01 ID:snk

続きです

今日のは酷かった
バケツの中はいつも水なのに
今日は墨
机の落書きはなかったけれど
机の中に入れていた教科書とノートは
ところどころ破れていたり、落書きが有ったり
放課後の屋上リンチ
人数は今までより多かった
仕事は今休んでるんだよ
傷がよくなるまでモデルはできないもんね
声優とか歌い手の仕事はできるけど、人の前に立つことはできないね
私は、普通に学校生活が送りたいだけなのに
なーんて、思うわけないじゃん
いつも暇だった
勉強は簡単だし、体育の授業も退屈
普通こんな人いないよね
なーんて思ってたら、みんな来ちゃってた
『まず、何から言おうか((クスッ』
「なぜいじめられるようになった」
『ファンクラブ...黄瀬君のファンクラブが主な人たちだよ』
「黄瀬?」
「俺の事っス」
「涼太...黄瀬涼太...あー、そんな名前だったな」
あれ?みんな把握してないの?
私一生懸命覚えたのに...
なんかみんな、涼太のファンクラブなんてあったのか!?
みたいなことを言ってるよ
『話し戻すよ?あとは、なんか、クラスの男子に話を聞くとさ、
【お前は勉強もいっつも一番だし、体育も難なくこなせる】
【しかも、1年の中で人気がある火神と青峰2年で人気のある宮地3年で人気のある黄瀬と仲がいいって、羨ましがる女子もいたなぁ】
何て言ってた、男子は何もしてこなかったからいいんだけど、私をいじめる気なんてさらさないって
助けてくれたって言いのに...』
「お前もなんか、話少しずつずれてる」
『ごめん、で...なんだっけ?』
「じゃあ、俺がまとめよう、涼太のファンクラブが主で、後は大我、大輝、清志の3人のことが
好きな女子たちがお前をいじめてた...という事か?」
『あとは、私のことを羨ましがってる女子かな?』
みんなは黙り込んでしまった
大輝と大我と清志はなんか言い争いをしてるみたい
「天音、降りて来てよ」
俊がここに来て初めて口を開いた
え?ここから降りろだと?
ま、まぁいいけど...
『待ってね...』
私は、身長が中3の平均より一回り二回り小さい145pなため
降りるのに一苦労である
どうして登れるのかって?
まぁ、気にしたら負けだよ
「降りれないなら、登ったらだめだよ」
俊が私を抱き上げて下ろしてくれた
『いつもなら降りれたんだけど、ちょっと体が痛くて』
「そうか...」
『話は終わり、帰ろっか』
「家で、どんなことされたか聞いていいか?」
幸兄が聞いてきた
まぁ、警察の仕事してるもんね
いじめ対策になったり?
『あのね、この空地のことなんだけど...ここは前家が建ってたの
仲のいい4人家族、お父さん、お母さん、女の子とその一個下の妹
女の子、姉の方ね、その子が学校でいじめられるようになったの
親と妹には隠してたみたい、けどすぐにばれて引っ越したんだって』
この空地のことを説明したら、びっくりしていた
私は、みんなに背を向けて帰るよと言った
私の制服は、墨で真っ黒く染まり
髪も黒く染まった
チョークが当たった眼は、見えなくなり瞳がオレンジ色から白くなった
髪の長さは腰のあたりの長さが背中の真ん中くらいになっていた

13:ありす:2014/09/17(水) 09:31 ID:snk

続きっス

家に帰ると私は、お風呂に入れられた
髪に着いた墨は取れたけど、傷は消えない
そう言えば、私、両親が死んだ時以来泣いてないな
泣けるという映画を見ても泣けない
今回のことでも一切泣いてない
家族は泣ける映画で泣いたりしてるけど...
私だけなのかな?何も感じないのは...
違うか、楽しい時は笑ってるんだから
「のぼせるぞー」
鉄平だ
『今上がるよ』
今頃になって、体の傷が痛くなってきた
うん、血が出てるよ
私は、服を着た
服にも血がついちゃってるよ
『傷が〜助けろ〜』
「わかりました」
テツ兄が抱っこした
こんな歳にもなって...
いろいろ世話してもらってる自分って赤ちゃんかいな
「ここに座らせるのだよ」
『ここで脱げとおっしゃるの?』
みんな、顔を真っ赤にして顔をそらした
『まぁ、いっか...』
私は、傷があるところが見えるように脱いだ
みんな、どうしたんだろう、真っ赤
『涼太ぁ、傷の手当てをしろ』
私は、救急箱をもって涼太を引っ張りながら自分の部屋に入った
あの後、傷にしみて悲鳴あげたよ...
ものすごく痛いんだね
『ありがとう』
「どういたしましてっス」((ニッコリ))
『やっぱ、涼太は私の天使だーっ!!』
私は、涼太に抱き付いた
涼太は、私よりものすごく大きい為こけるという事はなかった
『家族っていいね』
「そうっスね」
なぜか、眼に涙がたまっていた
泣くのはいいけど、家族に見られたくない
何で、こんな時に泣くのかなぁ
「泣いたらいいじゃないっスか」
『うわぁぁぁん←』
「そんな泣き方ってあるんすか?」
『ノリだよwww』
私は、涼太の肩を借りて泣いた
今までで一番泣いた気がした
泣いてる間、他のみんなも来た
みんないつのまにか寝てたみたい
で、いつの間にか朝
私は、水分補給をしようと立ち上がると
誰かが手をつかんできた
後ろを見ると、大我だった
「姉ちゃん、ごめん...」
寝言を言っていた
『みんな、ありがとう』
こうして、私へのいじめは無くなったとさ
あ、なんか、私が一日休めって言われて休んだ日に
家族全員で学校に行ったらしい
そして、みんなに家族だってことも言ったらしい
次の日学校に行ったらさ、みんなが同時にすみません
って、猛ダッシュで私の目の前に来て謝りに来たよ
私は、全然気にしてないよって言ったけど、
みんなものすごく優しい人たちだったみたい
ずっと謝ってた
私は、苦笑いすることしかできなかったよ
あ、今は仕事に復帰してるよ

※この小説はまだ続きます

14:ありす:2014/09/17(水) 09:57 ID:snk

続きでっす

小説という事もあり、ものすごく飛ばして今は冬
インフルエンザが流行る時期
みんなに気を付けろと呼びかけたのに...
私以外全員かかってしまいました
いろいろ大変でねぇ
今日は助っ人を呼びました
にじむ―さんと花みゃーさん
両方とも、伊月と同じ学年の高校2年だよ
学校は違うけどね
『お二人とも、今日はよろしくお願いします』
「3人じゃ大変じゃないか?」
『じゃあ、他には...』
と言って私が呼んだのは、小堀さんと諏佐さんです
両方とも、翔兄と同じ学年の高校3年だよ
諏佐さんは学校が同じだけど小堀さんは違うみたい
「お前、男子しか友達いねぇのか?」
『男子が多いよ』
「なんで呼ばれたんだよ」
『私以外、みんなインフルに罹っちゃって、1人じゃ大変だから』
「そんなに多いのかよ」
『うん』
私は、みんなの名前を上から全員言っていった
みんな、びっくりしてたよ
『うつらないようにね、うつったら自己責任で』
4人とも、そんなのありかよって言う顔をしてたよ
じゃあ、誰が誰をやるか決めないとな
5人と16人だから3,3,3,3,4だね
『諏佐さんは、翔兄と大輝とさつきと良をお願いするよ』
「おー」
『小堀さんは、幸兄と由兄と涼太ね』
「モデルの奴か...」
『にじむ―は、テツ兄と征兄、真兄だよ』
「へーい」
って言うか、真兄って医者だよね?
ま、そんなことはいいか
『花みゃーは、鉄平と清志と大我だよ、間違えないでね』
「おう」
『で、私が順兄と俊と和成か...』
なんか、こいつら大変そう
つーか、ゼリー買ってこないと
『その前に、ゼリーを買わないとだね、後は梅干し』
「梅干し!!?」
『私好きだもん、後は私たち5人の昼と夜のごはん』
「「「「俺ら泊まるの確定!!?」」」」
『夜も大変なんだからしょうがないでしょ、あんたら着替えは?』
「「「「一応」」」」
『じゃあ、いいじゃん...よし、始めるよ!!』
「「「「おー」」」」
みんな、元気ないな...
そりゃそうか...って言うか、今は冬休みです
みんな、勉強があるんだけどね
無理やり来てもらいました

15:ありす:2014/09/17(水) 19:01 ID:snk

続きでっす

今は、少しの休憩
なので、買い出しです何かあったらいけないから
諏佐さんと小堀さんと花みゃーさんが残ったよ
で、今、にじむ―さんと買い出し
夜の買い出しって少し怖いね
『ねぇ、にじむ―、コンビニに行ってゼリーを50個、梅干しを30袋買ってきて、集合場所はこの公園の時計台の下、じゃあ、またあとで!!』
私は、そう言って走った
目的は順兄の好きな戦国の武将のフィギア
予約してたフィギアを取りに行くの
順兄に頼まれちゃった
それともう一つは、ストーカー
私の正体ばれちゃったかな?
「ねぇねぇ、君、かわいいね」
『え?』
「ちょっと、俺らと遊ぼうぜ!!」
『すみません、用事があるんです』
「いいじゃん!!」
『嫌です』
私がそう答えると、男たちが無理矢理私を連れて行こうとする
こう言う時はいつも家族が助けてくれた
けど、今は...!!
「やめろ、こいつは、俺の連れだ」
「チッ、覚えてろ!!」
「大丈夫か?」
『ありがとう、にじむ―』
「ナンパか」
『あなたは元ヤンですか』
「・・・」
『さーせん』
にじむーの両手には、買い物袋があった
『ゼリー50と梅干し30は?』
「あぁ、ギリあった」
私は、うれしくなりスキップしながら
目的地まで行った
にじむ―もついてきた
頭の上におっきい?を浮かべながら

虹村side
「ありがとうございましたー」
『順兄がいつもお世話になってます』
「いいえ、常連の方ですし...私のタイプだったり///...」
『えぇぇえぇえぇぇぇぇえっ!!!!?』
「秘密ですよ」
『はい!!』
何の話をしているんだ?
つーか、こいつの兄ってこういう趣味してんのか?
『違うよ、こういう、戦国武将のフィギアを眺めたり集めたり、戦国ファンだよ』
こいつ、心読めるのか!?読めるんだな!!?
「天音ちゃんの彼氏?」
『ううん、違うよ、勉強の教えあいだったり、バスケとか親友だよ』
「あれ?天音ちゃん中3じゃなかったっけ?でも、あの子」
「高2です」
「勉強を教えあうの?」
「こいつ、俺よりも...って言うか、大学の教授かって言うくらい頭いいですよ」
『えへへ』
なんだよ、この顔
めっちゃへんちくりんじゃねぇか
tkこいつの彼氏とかぜってーヤダ
死んでも嫌だな

16:ありす:2014/09/17(水) 19:37 ID:snk

続きでっす

『って言うか、宙乃さんっていくつですか?』
「私、バイトでここやってるのよ、えっと、この前成人を迎えたから20ね」
『順兄より年下!!?』
「あの人何歳!?」
『ちょうどいいくらいですね、21ですよ』
「ウソーっ!!」
『連絡先交換しません!?応援しますよ』
「するする!!」
私たちは、恋バナできゃっきゃ、言っていた
が、にじむ―は(なんだこいつ)
と、疲れ切った顔をしていた
『では、時間も時間ですし』
「そうね、またきてねー!!」
『今度は順兄も連れてきまーす!!』
「うれしいわ!!」
そう言って、店を出た
私は、スキップして家へ帰った
にじむ―は、ため息ばっかりついてたとさっ
『ただいまー』
「お前!!早く、伊月が!!」
へ?
私は、花みゃーに引っ張られながら
俊の部屋に来た
部屋に入ると、俊が苦しそうに咳き込んでいた
私は、何もできない自分が腹が立っていた
すると、俊が
「天音、1時間、一緒にいてくれ」
『うん』
俊は、規制のいい寝息をたてて寝ていた
私は、俊の汗を拭いたりしていた
やっぱ、家族はいいなぁと改めて思った
1時間後、俊が起きた
『どうしたん?』
「天音って、優しいなぁって思ってな」
『そうかな?』
「俺は、もう大丈夫、またあったら呼ぶよ、他の人のところにも行ってあげて」
『うん、絶対言ってよ...無理しないで』
「わかった」
私は、俊の部屋を出て、順兄の部屋へ行った
順兄は寝ていた
私は、さっき買ったフィギアを枕元に置き部屋を出た
順兄が起きていることも知らずに
「サンキューな」

17:ありす:2014/09/18(木) 19:43 ID:snk

続きでっす

そして1週間全員のインフルは完全に治ったが
手伝いに来た4人は、風邪(ものすごく酷い風邪)
で、私はインフルに罹った
あれって、ものすごくつらいね
けど、2、3日で治ったよ
まぁ、インフルに罹ると1週間は休まないといけないらしいけど
仕事はインフルが治ってすぐに復帰したよ
『久しぶりの学校だーっ!!』
「じゃあ、行くっスよ」
『3人は?』
「先行っちゃったっスよ」
『じゃあ、久しぶりだね、2人で行くの』
「そうっスね」
私たちは、いつもより早く出たため
ゆっくりめに歩きながら学校へ向かって行った
が、いきなり私の携帯に電話が入った
誠凛高校からだった
『はい』
≪天音さんでしょうか、私は誠凛高校2年男子バスケットボール部監督の相田と言いますが≫
『はい』
≪大急ぎで誠凛高校に来れますでしょうか?≫
『わかりました、すぐ伺います』
「どうしたんスか?」
『涼太も来て!!誠凛高校へ行くよ』
私は、学校へ電話し
涼太と大急ぎで誠凛高校へ向かった
私は、勘で考え体育館へ向かった
『天音です、どうかされましたか?』
「君、ちょっとついてきて」
私は、そう言われ走ってついて行った
正直に言うと、その人は私より足が遅かった
ま、どうでもいいけど
着いたのは保健室だった
そこには数人の部員と思われる人がいた
『えっと...』
「どうかしたんスか?」
「黒子君が、貧血で倒れちゃって...一向に起きないもんだから、家で休んだ方がいいと思って」
『けど、和成とか俊とかいますけど?』
「俺らは、小テストがあるから...」
はぁぁぁぁぁ!!!?

18:ありす:2014/09/18(木) 22:46 ID:snk

続きでっす

そんなこんなで、涼太がテツ兄をおぶって
買い物に行くことになった
「テツ兄って、軽いんスね、ちゃんと食べてるんスか?」
『少食だもんね』
今日の晩御飯は、シチューです
人数が多いから材料の量が多いんだよね
しかも、今の涼太はテツ兄をおぶってるため、買い物の荷物は全部私が持たないといけないことになる
大変やな...

19:ありす:2014/09/22(月) 13:44 ID:snk

続きでっす

in家
指がちぎれるかと思ったよ...
で、今は1人キッチンに立って昼ご飯の準備です
あー、私学校休んだんだよね
涼太はあの後学校行ったよ
電話で遅れてきますって、私が電話した
自分でしろよ

今の状態
昼ご飯を食べた

家中の掃除

小学生組が帰ってきた

中学生組と高校生組が帰ってきた←今ココ

はい、うるさいですね
今私は、晩御飯の準備をしているんですが
学生組(大学生以外)が大暴れしてるんですよ
さつきはテツ兄の部屋でテツ兄の看病をしています
何もしなければいいんだが
で、話を戻します
大人数で何をしているのかというと
カラオケ大会です
しかもなぜか、俊はダジャレ百連発
泡を吹いて倒れてるやつが数人いるんだけど
大我と大輝と涼太が大音量で歌うから...


よし、完成
『ご飯で来たから、運んで〜』
って、言ったのに運んでくれるのは良と俊だけ
他は何してんじゃい
『運ばないと、オヤコロ★』((シャキーン))
「「「「「運ばせていただきますっ!!」」」」」
征兄のネタを使っちゃったよ
絶対にやらないと誓ったのに
ま、いっか
って言うか、私のキャラが迷子だなぁ...

20:ありす:2014/09/24(水) 09:42 ID:snk

続きでっす

あれから、数日過ぎました
なんか今は、みんな出かける用意をしています
ま、私もなんだけどね
今から、家族全員で遊園地へ行くんだよ
みんな張り切っちゃってて
そんなこんなで、遊園地に到着☆
で、なんか私は家族全員で回りたかったんだけど
みんな、自分がのりたい奴に乗りに行ったから
集合場所と時間を決めて、1人になった
で、私は今1人でベンチに座ってジュース飲んでる
大人組は小学生の二人に付いたり、中1と中2の3人に付いたりで...
1人じゃ寂しいな...
「ねぇ、君、1人?」
「俺らと遊ばない?」
『1人じゃありませんし、遊びたくもありません、目障りです、私の視界から消えてください』
「意外に毒舌?」
キモい
さっさと失せろや
マジで消えろ
「何してんだよ」
「連れって、こいつかよ!!」
なんか逃げてった
って、誰だろ、助けてくれた人
『またまた、にじむ―さん、2度もアリガトゴザイマス』
「片言っ!?」
『一緒に回りませんか?』
「じゃあ、この前のメンツでいいか?」
『諏佐さんと小堀さんとオタマロ?』
「あぁww」
ブフォwww
オタマロwww
似あいすぎだなwww
なんて笑ってたら、3人が来た
「一緒に回るのか?」
『おうよ』
「この前の...確か...咲綾だったか?」
『そーだよ、あんたはオタマロ』
「ちげぇよ」
いやいや、絶対オタマロでしょ
どこが違うんだよ
自分の顔見てみん
どこをどう見たってオタマロだよ

21:ARISU:2014/10/04(土) 00:40 ID:snk

ありすからARISUにしてみました
まぁ、たまにありすに戻るかもですけど
小説の続きであります

私たち5人はたっくさんジェットコースターに乗った
私的には楽しかったな
けど、4人の顔がすごくなっとる
『じゃあ、集合時間も近いから、これで』
「あ、ちょっと待て」
『へ?』
「5人で、アレしようぜ」
にじむーが指差したのは、プリクラだった
なんか、オタマロ嫌そうな顔してる
『いいよ!!ものっすごくいい思い出になるし、そのあと、あのお店行こう!!』
「さっきまで集合時間が何とかとか言ってたやつが何言ってんだよ((ボソ」
『オタマロ!!怒るよ!!』
「さーせんした(棒)」
『もぅっ』
すると、諏佐さんが私の頭に手を置いてきた
にこにこしてる
「お前も、身長高くなったな」
この人とは、3年前からの知り合いだ
3年もたったら身長も伸びるだろ
『だねー』
「ほら行くぞ」
『へーい』
そうして、プリクラを撮ったり
記念に、おそろいのストラップを買って
スマホにつけたり
なんか、花みゃーは、少し不機嫌だった
『花みゃー、どうして不機嫌なの?』
「乗り物酔いだ、気にすんな」
まぁ、ジェットコースターを10連発はね
私は全然平気だったけど
『じゃあね〜!!!』
「「「「おぉー」」」」
私は、10分遅れて集合場所に着いた
少し、征兄に怒られたよ
『って言うか、みんなして酷くない?私一人放棄するなんて』
するとみんなが一斉に即頭を下げて謝ってきた
天音の後ろから黒いものが漂っていたというのは、天音自身知らなかった

22:ARISU:2014/10/09(木) 23:04 ID:snk

続きでっす

いぇーい
天音でぇっす
みんなで遊園地へ行ってから1か月が経ちました
あれから、何にも起こらない平和な一日です
んで、今、涼太と受験勉強をしていまっす
涼太の頭の悪さにはお手上げです
けど、涼太はなぜか、和成と俊、テツ兄が通っている誠凛高校から推薦が来ている
私もだけど
バスケ部からの推薦だよ☆
監督が俊と幼馴染らしい
すごいよねぇ
って、この前会ったか
あの人か...可愛いけど、胸がね...寂しいね
なんて思っても何にもならないし
「天音っち、聞いてんスか?」
『あー、聞いてなかった...で、何だっけ』
「ここっスよ」
『ここはね・・・』
数時間後...
『今日はここまで、お昼食べよっか』
「そうっスね」
はい、明日の夕方までは私と涼太の二人だけです
まぁ、社会人はなんか社員旅行とか、
大学生は合宿
高校生も合宿
中学1、2も合宿
小学生の小3、小5はなんか小学校の全校児童で学校に泊まっている
私たちは、合宿ないかって?
あー、私が涼太の成績表を見せて勉強するというと、合宿行かなくて済んだ
今は冬だよ〜ん
『暇だね...一緒出かけようか』
「いいんスか!!?」
『いいよ((シャララッ☆』
「俺の!!」
『まねしてみたのだよ』
「真兄っス!!」
『行こうか』
「そうっスね、兄妹っていうこともみんな知ってるっスからね」
『そこ気にするところかな』

23:ARISU:2014/10/10(金) 09:02 ID:snk

続きでっす

はい、今はどこにいるでしょう
わかるわけないですよね〜
正解は家です
準備してるんスよ
「行くっスよ」
『おー』
出発進行ーっ!!!
『最初はどこ行く?』
「昼食べないっスか」
『そうだね』
私たちは、マジバに向かった
すると、誠凛高校バスケ部がいた
『合宿はどうなったんだろう...』
「聞いてみるっスね」
涼太は、誠凛バスケ部に近づいた
「あの、合宿はどうなったんスか?」
「涼太か、合宿は中止になったんだ、だからせっかくでもということで、近くの安いところに泊まって、部活での疲れを取ろうと思ってな」
なんか、合宿当日、宿の人たちに予定が入って、合宿は中止になったらしい
『できれば帰ってきてほしかったな...』
独り言でそんなことを言ってしまった
そうだ、私の意見で、なんでも帰れるわけがない、しかも、家族にもだ
家族...
保育児時代の時、一つの手紙を読んだ気がする
誰からだったっけ...
けど、内容は、ものすごく大切なことだった気がする
家族に関わる大事なこと
「え?」
『あ、今のは気にしないで』
「そうか...」
「そんなことできません」
『テツ兄?』
「何か、悩んでることがあるんですか?」
『私に?んなわけないよ、あはは...』
私は、できるだけ、笑顔で返した
テツ兄は人間観察が得意だ
絶対ばれてる
「じゃあ、俺らは帰るよ、荷物は明日取りに来る」
「わかったわ」
『どうして?』
「お前、寂しいんじゃないのか?」
『///・・・違うもん』
もんって行っちゃった
恥ずかしっ
「じゃ、水族館に行こうか」
『ほんとっ!?』
「あぁ」
私は、うれしかった
まぁ、一回も行った事がないからね

24:ARISU:2014/10/10(金) 13:53 ID:snk

続きでっす

in水族館
『いぇ〜い!!待ちに待った水族館だぁ!!』
「中3のセリフじゃないな」
あ、今私は、モデルの姿をしているんす
なんで、周りから
”キャー、サラナ様よーっ”
”黄瀬君もいるわ!!”
”近くにいる、二人の男の人もカッコイイ!!”
『わぁお』
「どうする?」
『テツ兄の存在感が全くない』
「そうですね、少し変な感じがします」
すると...
「天音お姉ちゃーん!!!」
『さつき!!良!!どうして?』
「なんか、みんなが水族館に行きたいって言いだしたから」
『でも、会えてうれしいよ』
「おねーちゃんだっこ」
『良、可愛い!!』
私は、そんな事言いながら良を抱っこした
すると周りから
”サラナ様ーっ、こっちを向いて―っ”
”弟君と妹ちゃんもかわいすぎ!!”
『((ニッコリ))』
すると、私が向いていた方の人たちは
「「「「「「ぐはっ//////////」」」」」」
『大丈夫ですか?』
「「「「「はい!!」」」」」
『それじゃあ』
「「「「「さよーならー/////」」」」」
『俊、さつきを見ててね』
「了解、さつき、手をつなごうか」
「うん!!」
なんて微笑ましい場面だ
そう言えば、私と涼太はお昼を食べてなかった
『涼太、昼食べよう』
「そうっスね」
『和成、良を抱っこして』
「おー」
『じゃあ、3時にあの時計の下ね』
「「了解」」
『涼太行こうっ』
「Let't go!!」
『お、良た、勉強したかいがあったね、発音よかったよ』
「よかったっス」
今から、涼太とたくさん見て回ろう!!!

25:ARISU:2014/10/11(土) 14:28 ID:snk

続きでっす

私たちは、昼食を食べ終え
魚を見て回ることにした
私は、海の生き物で好きな生き物がチンアナゴ
で、今はチンアナゴの水槽の前でずっと見ている
見始めて30分
「天音っち、行くっスよ」
『そうだね、30分ここにいたらじっと見てくる人もいるし、もっと見ていたいけど』
「え”」
『ごめんごめん(>人<)゛』
「いいっスよ、次は、ペンギン見に行くっスよ」
そう言うと、涼太は天音の手を引っ張って小走りでペンギンがいるところまで行った
周りから見ると、手をつないでる
すると、周りは
”キャーッ”
”兄妹じゃなかったらお似合いよね”
兄妹...
家族...
家族じゃなかったら?
んなわけない、私は涼太と双子の兄弟で家族...
家族な【ハズ】だ
「天音っち、ペンギンさんっスよ、かわいいっスね!!」
『うん、涼太みたい...周りから人気があって、かわいくて、優しいところが...』
「え?行儀がいい犬じゃなくて?」←
『そうだよ...まぁ、それもありかもしれないけど...あの、小さいペンギンいるでしょ?』
私が言ったペンギンは、周りのペンギンに餌を譲ってる、まぁ、飼育員さんにもらってるけど...
そのペンギンは、餌を譲って、みんながたくさん遊んでるときは、人がいるところに近づいて
写真を撮ってもらう、だから、客には人気があって、他のペンギンには信頼される、
ただ、自分の居場所を作りたいだけなのかもしれないけど...
私にはそれが、涼太に似ていると思う
「そうっすか?」
『うん、じゃあ、次行こう』
私は、そういうと手を取り歩き始めた
涼太は、私が行ってペンギンに気を取られていた
すると、
「ちょ、引っ張ると転ぶっス」
『ごめんww』
「そこ笑うところじゃないっス」
『w』
「・・・」
『ごめん』
「じゃあ、次行こうか」
『うん!!』
天音たちのことを知らない人から見れば、完璧カップルだ
まぁ、それを気にしないのが、天音と涼太だ
だから、天音は家族の中で涼太と、涼太は家族の中で天音と一番仲がいいのかもしれない
が、涼太は一番上の幸兄ととてもというか...仲がいい
涼太が、いじられている光景を見ると、天音は微笑する
微笑ましい光景だ

26:ARISU:2014/10/15(水) 09:16 ID:snk

続きでっす

集合時間ぴったしに、集合場所に来た
が、まだ4人はいなかった
『お土産買ったね、沢山』
「そうっスね、これでモデルとかの仕事をしてなければ金欠だったっスね」
『だねー』
なんて、話してると俊たちが来た
「お前ら、ペンギンのところで見かけたけど、完璧カップルだよな」
『え?』
「どういう事っスか?」
「自覚がないって...」
何て言われてたけど気にしない
私たちは水族館を出て、スーパーへ行った
良とさつきは疲れたみたいで和成と俊の背中で寝ている
『私、150は身長ほしいな』
「ちっちゃいもんな」
『うん』
ほんっと、身長がなくて困ってる
今日から、よく食べてよく運動して、よく寝るというふうにしようっ
「なんか、自分の中で決めたのか?」
『うん、よく食べてよく運動してよく寝るって決めた』
「よく食べて運動しなかったら横が大きくなるんじゃないかな」
『うぅ///...頑張る』
「俺らも手伝えることあったら、言って」
『うんっ』
やっぱ、年上の兄妹は優しいな
みんな優しい、家族だもんね
家族...か、マジで思っちゃうじゃん
この優しさが、家族じゃないってことのカムフラージュって
「天音さん、ホントに何か...悩みがあるんじゃ...」
『私にはないと思うよ、あったって、自分にはわからないと思うし』
「そうですか...(天音さんは、マジバの時何か考え込んでいました、水族館では楽しすぎてそんなことはなかったと思いますが、やっぱり気になります)」
そして、家に帰り晩御飯の用意をしていた
今日のおかずはハンバーグとポテトサラダ、ご飯にじゃがいもスープ、デザートに手作りチョコケーキ
作り終えると、全員テーブルを囲んだ椅子に座っていた
目の前に、料理を並べるとみんなが一斉に「「「いただきまーす」」」なんて言って、食べていた
『いただきます』
全員食べ終わり、お風呂を済ませ自分たちの部屋に戻った
私は、誰から貰ったか忘れた手紙を見つけ、中の便せんに書かれてあることを呼んだ

Dear天音
あなたが、これを読んでるってことは、私も夫も死んだのね
あなたは、私の自慢の娘だった
けど、家柄であなたは狙われる立場
だから、子供が多い家に預けたの、それが、あなたが生まれて間もないころよ
けどその家に、誕生日が同じ子がいたみたいね、それで偽りの双子になった
私は、いつもあなたのことを思ってたわ、元気で暮らしていることを
私と夫でつけた名前は、紺野咲綾よ
けど、この名前を使うとダメよ
元気で、そしていつも見守っているわ
                           From紺野咲季

私は、この家の家族じゃない...
ここの人たちと私は偽りの家族
やっぱ...違いすぎるもん、私とみんなは
私は、いつものバッグに手紙、財布とスマホ、ウォークマン、棒付の飴を5本を入れ
スポーツバックに、制服とウィッグ、カラコンと下着を少し入れ
家を出て走った
無我夢中で走っていたため、気が付けばどこがどこだかわからなくなった
近くの人に住所を聞くと、ものすごく遠くに来てたみたい
「おい、お前」
驚いて振り向くと、花宮だった
『なんで、はなみゃーがここにいるの?』
「ここら辺に住んでるんだよ」
『ふーん』
「お前は、なんでここにいんだよ、しかもそんな荷物」
『ううん、何でもない』
「何でもないわけねぇだろ、俺んち来ないか?」
『いいの?』
「あぁ」
『ありがとう』
私は、花宮の家に招待された
こいつ、少し毒舌で顔が少しオタマロなくせにいい奴なんだな

27:ARISU:2014/10/15(水) 09:37 ID:snk

続きでっす

私は、花宮の家に上がりました
すると中には、個性豊かな人と、小堀さんと虹村がいた
「よぅ、天音、お前どうしてここに来たんだ?」
『無我夢中に走ってたら、ここまで着たみたい、そこで花みゃーにあったの』
「そっか、何かあったのか?」
『ナ、何ニモアリマセンヨ...』
「あったんだな」
『・・・』
図星ですよ
何かありましたよ
言いたくないんですよ
「言いたくないならいいや、話せるときに話せ」
『うん...』
なぜか私の眼には涙がたまっていた
たまっていた涙が、収まりきれず、((ぽろっ))と落ちた
「あー、にじむーが泣かせたー」
「虹村って、そんな奴だったんだ」
「違うっつーのっ!!」
『ひっく...ぐすっ...ち、がう...勝手に...ひっく』
「虹村、一緒にいてやれ...お前が泣かしたんだ」
「俺の部屋を貸してやる、2人で話してこい」
「なんか勝手に話が進んでるんだけどっ!!?」
私が、泣いている間、なぜか言い争いをしていた
まぁ、誰かには言いたいと少し思う
すると、誰かに持ち上げられた
「虹村男前!!」
「にじむー頑張って!!」
「虹村、それ以上泣かすなよ」
なんか、最後はなんだろ
私にこれ以上泣くなと言いたいのか
これは、勝手に出てきたんだ
私の眼に言ってくれ
すると、床に下ろされた
さっきの話によると、多分花宮の部屋だろ
私ね、こんなふうに冷静に話してるけど、泣いてるんだよ、ものすごく
「何かあったのか?」
私が落ち着くまで待ってくれていた
『家族のこと...私、あの人たちと家族じゃないんだって』
「!!?」
私は、バッグをあさって手紙を出した
『これを読んで』
私は、手紙を虹村に渡した
数分後、読み終わったみたい
便せんを封筒に入れる音がした
「そっか、話してくれて、サンキューな」
『ひっく...ぐすっ...あり、がとう...ありが、と...う...』
私を何かが包み込んだ
けど、それはすぐに分かった
上から虹村の声がしたから
虹村に、抱かれていた
虹村の足の上に座って抱かれてた
「無理するな...何かあったら俺や、あいつらに言えよ」
『う..ん...』
私は、寝てしまった

28:ARISU:2014/10/15(水) 10:01 ID:snk

続きでっす

次の日...
『んあ...ふあ〜』
えっと、たしか、花宮の家に来て泣いて、虹村と話してまた泣いて...
あ、寝たのか
マジか...
って、ここどこ?
あ、花宮の部屋だ...
私は、花宮の部屋を出てリビングに行くと花宮がキッチンに立って
何かしていた
『花みゃー、みんなは?』
「あー、帰ったぞ...虹村もな」
『そっかー』
「あ、話を虹村から聞いたぞ」
『よかった、手間が省けた』
「あいつ、口が堅い方なんだぜ、それなのに言うってことはとっても大事なことだったんだ」
『そうだね』
私は、準備された朝ご飯を食べた
『めっちゃおいしい、私のよりおいしいよ』
「そうか、いつもなら家事全般お前がするもんな」
『まあね』
「困ってるんじゃないか?」
「そうかな?」
すると、私の着信音が聞こえてきた
電話だった
私は、画面を見た
そこに出てる名前は征兄だった
私は、仕方なく電話に出た
『も、もしもし』
「お前、今どこにいるんだっ、勝手に家を出て...俺らを困らせたいのか!!」
『ごめん、けど、私には考える時間が必要だったの』
「今どこにいる、今から迎えに行く」
私は、ここの住所を言い
花宮にお礼を言って、花宮の家を出た
すると、花宮が家から出てきた
『どうしたの?』
「ホントの事言えよ、あいつらに」
『うん』
「何かあったら、言えよ....なんていうかバァカ」
『うん、言うよ、にじむーにも言われたんだもん、言わなかったら・・・あはは』
「だな」
『また、ここに来ていいかな?』
「あぁ、今度は泣くんじゃなくて笑えよ・・・・なんていうかバァカ」
『さっきからバカ連発ww』
「笑うなよ...」
私は、爆笑して
花宮は何か文句を言い始めた
この他愛のない会話が、幸せだった
まぁ、いつも幸せって事だね
すると、1台の車が私たちの目の前に止まった
「天音、乗れ」
『うん、じゃあね花みゃー』
「あぁ」
私は、花みゃーに手を振って車に乗った
その中には、運転している真兄、後ろに座っている征兄の2人しかいなかった
『今日の夕方までじゃ...』
「お前がいなくなったと聞いたからな」
そっか、迷惑かけたんだ...

29:ARISU:2014/10/15(水) 10:57 ID:snk

続きです

いつの間にか家についていた
私は、家に入るのをためらった
「入らないのか?」
『・・・』
私は、無言で家に入った
みんな、無言だった
「天音、どうして家を出た」
『他人に言わないといけないこと?』
私がそう言うと、征兄が私の前に来て頬をたたいた
みんな驚いていた
「家族だろ」
『家族じゃない、赤の他人だよ』
「何を言っている!!今まで一緒に暮らしてきた家族だろ!!」
『違う』
「そこまで、言うのなら、一週間自分の部屋から一歩も出るな」
『・・・』
私は、バッグをもって自分の部屋へ向かおうとすると
涼太が
「なんでっスか...思ってることを言ってくれないと、わかんないスよ」
『私は...』
≪無理するな...何かあったらおれや、あいつらに言えよ≫
≪ホントの事言えよ、あいつらに≫
≪何かあったら、言えよ....なんていうかバァカ≫
『私は...もっと早くに、本当のことを言ってくれればよかったと思ってる、そしたら、考える時間が今よりあったと思う
そして、もう少し早くに話して分かり合えてたと思う』
私は、そう言って自分の部屋へ向かった
後ろからは、良とさつきのすすり泣く声、中学生たちと高校生たちが征兄たちに何かを言っている声
「天音は、何がしたいんや?」
『翔兄』
「何がしたかったんや」
『家族じゃないと知ってても、今まで通りに楽しく暮らしたかった』
「それh((『そうだよ、そんなことを思って、自分で壊してる、そんなの承知だったよ』じゃな、なんでや」
『なんでだろうね、私不器用なのかもしれないね...人に自分の気持ちを伝えるのが』
「天音はよう頑張った...ゆっくり休みや」
『うん、ありがとう』
私は、自分の部屋のドアを開けた
すると、そこには綺麗な写真立てが置いてあった
写真立てには写真が入っていた
そこに映っていたのは、みんなと笑顔で写った私の姿だった
私は、泣いた...初めてものすごく泣いた
泣き終わって時計を見ると12時を過ぎていた
のどが渇いたと思って部屋を出ようとした
けど、この顔は見せられん
しかも、一週間部屋から出るなと言われている
すると、入るぞ
と、声がした
ドアが開いた
『順兄』
「昼ごはんと飲み物」
『ありがとう』
「俺は、お前が家族じゃなくても...家族でいたい」
『え』
「俺が好きな戦国武将のフィギュアをよく買ってきてくれたり、風邪の時だってみんなの心配ばかりしてたし...」
『私も...だよ...けど、征兄とみんなにあんなこと言っちゃったもん』
「俺は、お前にここにいてほしいと思ってる」
やっぱり、ここの人たちは優しすぎる
だから、こんなに苦しい思いをしてもここにいたいと思う
「あー、順兄に先超されてるー」
和成と俊とテツ兄だ
テつ兄と俊はものすごくみんなを見てると思う
和成は...うん、わかんない

30:ARISU:2014/10/17(金) 09:37 ID:snk

続きでっす

いきなり和成がポケットから何かを取り出した
「これやるよ」
私の手の上に置かれたのは、手作りのお守りだった
『これ誰が作ったの?』
「僕です」
まぁ、そんな感じだよね
抱えてる字がテツ兄の字だったもん
『どうして?』
「何が?」
『私、酷い事言ったじゃん...』
「俺らはそんなこと気にしねぇよ」
「だって、家族じゃないか」
『そっか...少し考えさせて』
私は、そういうと窓から外へ飛び出した
4人は、なんか叫んでるみたいだけど、そんなの気にしなかった
私は、いつものコンクリートの壁で囲まれた空地へ来た
ここは、やっぱり落ち着く場所

順平side
あいつが、いきなり窓から外へ飛び出した
その時、俺は叫んだ
けど、振り向かないで何処かへ行ってしまった
俺と弟3人で急いで下に降りて、全員に伝えた
全員で探したけど、全然見つからなかった
俺は、天音の携帯で高校生に電話して探すのを手伝ってもらった
それでも、夜になっても見つからなかった

主人公side
私は、いつのまにか寝ていた
けど、その前に答えはは出ていた
ここまで、来てくれたら
家族としてまた暮らせるように頑張ると
けど、ここまで来てくれなかったら私は死ぬと
いつの間にか、暗くなって寒くなっていた
まぁ、今は真冬だもんそりゃそうだよね
すると、目の前から明かりが見えた
そこにいたのは、一緒に住んでいる人たちだった
私の眼からは温かいものが出ていた
『ありがとう』
私は、お礼を言った
聞こえてるかわからないけど、お礼を言った
「迷惑をかけるなと言っただろう」
『考える時間が短すぎたんだよ、その前に家族じゃないことを早く言ってほしかった』
「お前、自分が思ってること言ったか?」
『花みゃー』
「言ったか?」
『ううん』
私が、横に首を振るとそうかと言って
私から離れた
私が、みんなに言いたいこと
それは...家族としてまた前みたいに仲良く暮らせるように頑張りたいという事
けど、いろいろと迷惑をかけて...
拒否されるかもしれないと思うと、涙がすごく出てきた
『迷惑かけてごめん...もしよかったら、もう一回チャンスをください...前みたいに、仲良く一緒に暮らせるように頑張るから
もう一回、前みたいに仲良くしてください』
私が言うと、周りがシ〜ンとなった
突然温かいものに包まれ驚きながらも上を向くと赤い髪が見えた...まぎれもなく征兄だった
「そんなの当り前じゃないか...俺こそすまなかった、強く当たって...」
『私こそ...すごく迷惑をかけて...』

31:ARISU:2014/10/22(水) 08:32 ID:snk

続きでっす

『でさ、いつまでこうしてる気?』
「え?ずっと」
征兄、今サラッと怖い事言ったよね
恐ろしいわ
『征兄...なんで体重かけてんの?』
「・・・」
『?...征兄?』
「ん...」
『寝てんの?』
私が、征兄の顔を見ると寝ていた
まって、私ものすごく小さいのに、この大きな人のせてずっと立っとくわけにはいかないよね
誰か助けてくれないのかな
『誰か助けて』
((ドスッ))と音がした
うわぁ、倒れちゃった
これじゃ、身動きとれないじゃん
「大丈夫!?」
あ、さっきの助けては聞こえてなかったパターンだね
『そう思うんなら助けようか』
「あ、はい」
征兄をどかしてもらい、みんなの前に立った
で、今思ったんだけど
さつき大きくなったね
じゃなくて、小学生組の2人以外全員私より大きいよね
まぁ、みんなバスケしてるし男だし
でも少しは身長ほしいな
で、みんなにどう声をかけよう
まぁ、今までの話だったら...ね
『私、あの家で一緒に暮らしていいかな?』
「「「「「当たり前」」」」」
『ありがとう、その前に...膝から下をもぎ取っていいかな?』
「「「「「はぁぁぁぁぁぁっ」」」」」
「今の流れで、それはないやろ」
「つーか、もぎ取るって言う言葉使うな!!轢くぞっ!!」
「天音らしいって事だな」
「鉄平、マジでそれ言ってるの?」
みんな騒がしいな
まぁ、そこがこの家族のいいところでもあるけど
騒がしいのって楽しいよねっ
(私)つ【もぎ取るときの道具】
『よっしゃ、誰からもぎ取ろうかなっ』
「「「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」」」」」」
あ、みんな一目散に逃げていったよ
けど残ってる人もいるな
よっし、道具は片づけて
家に戻りますか

32:ARISU:2014/10/22(水) 22:37 ID:snk

続きでっす

in家
『よっしゃ、家族全員でのカラオケ大会開幕ッッ』
この家はどんだけ騒いでもご近所さんには聞こえないのだッ
え?なんでハイテンションかって?
そりゃ、家族でいていいって言われたんだもん
『トップバッター、紺野咲綾いっきまーすっ』
「「「「「おいおいおいっ;;紺野咲綾って誰だよ!!!?」」」」」」
『本名』
「普通に言うなや、ダアホ!!!」
『む、私は順平より頭いいですよーだっ』
「・・・」
うわっ
だっさ
中3に言い返せないww
『ブフォッwwwwだっさwww』

33:ARISU:2014/10/23(木) 09:51 ID:snk

続きでっす

「///」
『可愛いなぁ((ニッコリ』
「歌うならさっさと歌えよ」
はい、今順平に抱き付いてます
めっちゃ可愛いんだ
『なんで、そんなに可愛すぎなんだよぉ!!』
あ、曲が流れてきた
この曲は、私が歌い手で歌った曲だよ
めっちゃ好きなんだ
曲名はローリンガール
それから、全員何曲か歌った
『最後も、紺野咲綾が歌いまっす』
曲名はカゲロウデイズ
この歌も好きなんだっ
で、歌い終わって、なんか征兄がこのカラオケ大会の反省会だって
めんどくさっ
なんか、1番上から一言言っていった
幸兄はもう少し音量を下げようとの事だった
征兄はなんか、うんカラオケ大会のことじゃなかった
えっとね、私が順平に抱き付いていたこと言われちゃった
順平以外全員頷いてた
『順平、みんなどうして頷いてんの?』
「みんな、お前のことが好きなんだよ」
『家族だもんね』
「そうだな」
『私、みんなと家族でよかった』
私がそんなこと言ってるのに、みんないつのまにか寝てたよ
順平は眠そうにしていた
『順平寝ていいよ』
「おぉ」
本当に、みんなと家族でよかった
色々、大変な事や辛い事楽しい事嬉しい事たくさんあった
そして、いろいろな人たちと関わった
私はこの家族が大好き
今までありがとう、そしてこれからもよろしくね
そして私は、みんなと一緒に寝た
そして数時間後、朝日が昇った

END

34:ARISU:2014/10/23(木) 10:09 ID:snk

新しく小説を書こうと思います
主人公設定
トリップ前
名前:藤野咲綾(フジノ サアヤ)
年齢:20(大学を飛び級して首席で卒業)
外見:黒のストレート肩らへん
   こげ茶色の瞳
頭いいですよ(赤司くらい)
運動はまぁ普通
どこにでもいそうな平凡な女の人
可愛らしいところもある
トリップ後
名前:氷ア咲綾(ヒョウザキ サアヤ)
年齢:13 中1(キセキと同い年)
外見:銀髪のロング(耳の近くの髪が少し水色になっている)
   右眼は包帯(6歳の頃、強盗に捕まり人質になったときにナイフが目に刺さった)
   左眼は半分上の方が紫 半分下が赤
前世の記憶アリ
なので、成績優秀
運動はなぜか運動神経抜群すぎる
女子力はね、うん...
1mmもないよ
トリップしたからなのかわからないけど、たまにテンション高尾
可愛い:綺麗だと4:6くらい
黒バスの登場人物とあまり関わらないようにしている

35:ARISU:2014/10/24(金) 16:37 ID:snk

オリキャラ設定でっす
5人です(主人公とお友達)
トリップ後はみんな姉弟設定です
上から順にいくと、咲真→咲哉→咲綾→結希→宙→えでん(6人は美男美女でございまする)
☆トリップ前☆
名前:池野咲哉(イケノ サクヤ)
性別:男
年齢:主人公と同い年
外見:黒髪で長さは黒子くらい 灰色の瞳
運動神経はそこそこ
勉強は上の中
イケメンらしい(周りから言われている)
★トリップ後★
名前:氷ア咲哉(ヒョウザキ サクヤ)
年齢:主人公と同い年
外見:黄緑色の髪長さはトリップ前と同じ 瞳も前と同じ
運動・勉強共に前と同じ
前と同じでイケメンらしい(周りから言われてる)

☆トリップ前☆
名前:池野咲真(イケノ サクマ)
性別:男
年齢:主人公と同い年
外見:茶髪長さは咲哉より少し長い 黒の瞳
バスケ以外普通
バスケは普通の人よりまぁできる
咲哉と双子、双子の兄
★トリップ後★
名前:氷ア咲真(ヒョウザキ サクマ)
年齢:主人公と同い年
外見:オレンジの髪長さは黄瀬の少し短い感じ 黄色の瞳
運動は...バスケ以外無理(足は速い方)
勉強は中の上

☆トリップ前☆
名前:朝日野結希(アサヒノ ユキ)
性別:男
年齢:主人公と同い年
外見:黒髪 伊月くらいの長さ 黒の瞳
運動・勉強共に普通
★トリップ後★
名前:氷ア結希(アサヒノ ユキ)
年齢:主人公と同い年
外見:黒髪 長さは前より少し短くなった感じ 赤色の瞳
運動・勉強共に中の上

☆トリップ前☆
名前:佐野宙(サノ ソラ)
性別:女
年齢:主人公と同い年
外見:茶髪のロング 茶色の瞳
運動は...できません
勉強は上の中
★トリップ後★
名前:氷ア宙(ヒョウザキ ソラ)
年齢:主人公と同い年
外見:桜色のセミロング 桜色の瞳
運動は普通
勉強は前と同じ

☆トリップ前☆
名前:沢野えでん(サワノ エデン)
性別:女
年齢:主人公と同い年
外見:黒髪のロングより短くてセミロングより長い
勉強は普通
運動はそこそこできる
★トリップ後★
名前:氷アえでん(ヒョウザキ エデン)
年齢:主人公と同い年
外見:薄紫色のロング オレンジ色の瞳
運動・勉強共にトリップ前と同じ

36:ARISU:2014/10/24(金) 19:36 ID:snk

小説でっす

ピピピッピピピッピピ((パチッ
朝だ...
はい、今5時半
1人暮らしなものでね
仕事は、一応歌い手と声優をやっています
今日は、歌い手の何人かで集まってミーティング...
5人とも、ミーティングは遅れないよね?
なんて思いながら、身支度を終え家を出た
今は、秋...私の好きな時期
今の服は、薄い黒白ボーダーの長袖Tシャツの上から黒のパーカー
下はどこにでもあるようなズボンにスニーカー
もうすぐ、カラオケ店に着く
いつもここでミーティングするんだ
「おーい、咲綾ぁ!!」
『え、私が1番最後?』
「そうだけど、珍しいな」
『私いつもと同じ時間に来たんだけど...君たちがいつもより早いんじゃないかい?』
「そうだね」
なんて、他愛の会話をしながら、個室に入る
中には、咲哉と咲真と結希がいた
『ごめん、遅れた』
「いいよ、時間内だからな」
数時間後
『あ、もう時間だ、ファミレス行こっか』
「「「「「さんせー」」」」」
私たちは、いつものようにファミレスへと向かった
すると急に、スピードを出しすぎているトラックが私たちの方へ向かってきた
周りの動きがスローモーションのように感じた
そして、鈍い音が聞こえた
私、避けきれなかったんだ
「救急車を呼べ!!6人トラックにはねられたぞ!!」
6人...
私とみんななのかな?
私、死ぬんだろうな
『もう少し...生きたかった...な』
「もう少しで、救急車が来ますからね!!!」
「5人とも、もう息がない...」
『5人...って、私、といた...人、です、か?』
「あ、あぁ、亡くなっている」
『そぅ...ですか、私も、すみません...』
私は、最後に雲一つない青々とした空を見た

37:ARISU:2014/10/25(土) 20:42 ID:snk

続きです

「は〜い、なぞなぞtimeだよ〜
黒子のバスケの主人公は影が薄いけど
人間でしょう、幽霊でしょう!!わかるかな?」
いや、幽霊が主人公のバスケアニメって、あるか!!?
「はいはーい!!わかったわかった!!」
「僕もっ」
「私もっ」
人間って言ってね!?
幽霊って言ったら、主人公が可哀想だからね!!?
「せーのっ」
「「「「幽霊!!!」」」」
いやいや、幽霊はバスケしないし!!
絶対この子たち黒子のバスケ知らないよね!!?
『黒子可哀想だし!!幽霊じゃねぇし!!なぞなぞじゃねぇよ!!つーか、timeって発音いいなぁおいっ!!』
「あ、起きたね」
『宙か、ここはどこだ?』
「天界だって、神様が言ってる」
へぇ、天界ねぇ
まぁ真っ白の部屋だな
つーか、あれが神様?
「俺、神様だお☆」
『うわっ、変な神様』
「酷ッ」
で、そいつによれば
黒子のバスケにトリップ出来るんだって
なんか、現実逃避した大人を見てるみたい
そんで、なんかエンピツと消しゴムと質問が書かれている紙を手渡されたんだけど
「質問に答えてね」
はぁ、めんどくさい
しかも、答えが見えないように壁に囲まれた部屋に入れられた
まぁ、いっか
1.外見はそれでいいか
それでいいか?なにそれ、ま、いっか
【いいです】
2.スマホとガラケーどちらがいいか
まぁ、今まで使ってたスマホかな
【スマホ】
3.ほしいものを10個書け
10個...多すぎじゃね?
【パソコン、黒子のバスケの漫画本全巻、クラリネット、フルート、ボカロ曲アニソンの楽譜
 ウォークマン、伊達めがね、カラコン(黒と赤)、ウィッグ(黒)】
うん、あと1つ思いつかない
まぁ、神様に任せよ
4.神様に名前を付けるとしたら?
う〜ん...
明るいから
【光(ひかる)】
よし、これでおしまい
『終わったら出ていいのっ!!?』
「おぉ、いいぞっ」
疲れた...

38:ARISU:2014/10/25(土) 22:42 ID:snk

続きでっす

「よし、咲綾...お前、もう1つ何かないのか?」
『わがまま言っていい?』
「いいぞ」
『家族がほしい』
私がそう言うと、神様は考え出した
数十秒後、何か思いついたみたい
「6人みんな、一緒の家に住め」
今の数十秒で何を思い描いてたのか...
こいつ、どんな趣味してんだ
「「「「「さんせー」」」」」
『・・・、私もいいよ』
「じゃあ、今からはお前たちは家族だ」
『表向きはね、本当はただの幼馴染...まぁ、家族でもいっか』
なんか、楽しそう
あ、苗字ってどうするんだろう
「苗字は、お前らで決めろ」
あ、こいつ私の思考を読んだな
サトリだ
妖怪サトリ
「・・・」
やっぱりそうだ
「どうする?」
「私は、なんかかっこいいのがいい」
『例えば?』
「わかんない」
「咲綾、お前が考えろよ」
『じゃあ....氷ア』
「「「「「いいんじゃない!!?」」」」」
「決まったかーっ?」
「「「「「氷ア」」」」」
え...私が考えた名字でいいの?
ただ、氷が好きだからってだけなのに
そんな簡単に決めていいの!!?
さっき、えでんがかっこいいのがいいって言ってたけど
その名前かっこいい!!??
「おーい、聞いてるかぁ?」
『?』
「聞いてなかったのか...話してたのは、トリップすると氷アっていう表札がある家の前にいるから、その家に入ってね
で、お前たちは5歳だからな、で、兄弟設定な、今ならんでいる順だ上から咲真、咲哉、咲綾、結希、宙、えでんの順だかんな
そして、右隣、左隣、向いの家にこれを渡せ、咲綾がな...たぶん、ほしいものを書いたと思うそれをお前たちに渡す」
私は、大きめのバッグを渡された
言われた通り、中身を確認した
すると、鍵があった
聞いてみると、自転車のカギだそうだ
大きくなったら、乗るためらしい
バッグの中に、書いたものが全部入っていた
こいつ、本物の神様だった
「あ、言い忘れてたけど、俺の名前光にしたから」
あ、私の採用してくれたんだ
うれしい...

39:ARISU:2014/10/26(日) 13:20 ID:snk

続きでっす

「よーし、あっちの世界に送るぞ」
あっちの世界って、怖いな
『おう』
「「「「「イェッサー」」」」」
すごい息ピッタリだな
なんか、ある意味尊敬するよ
すると、突然浮遊感に襲われた
これが、トリップする時の感覚なのかな
「あ、言い忘れてた、お前らの家ものすごく大きいから」
ものすごく大きいって、どのくらい大きいんだろ
すると、視界が真っ黒になった
足に何かの感覚が
眼を開けると、私は道に突っ立っていた
他の5人も近くにいた
って言うか、これが家?
デカくねぇか
だって、マンションみたいになっとるもん
でも、表札には氷アって書いてある
『咲哉、咲真、結希、宙、えでん、眼を開けて』
「ん」
「うわーお」
「でか」
「すごい」
「大きいね」
ここは、全員別々なのか
意気投合するのは、返事だけなのかな
『じゃ、入るか』
「そうだね」
「え、ホントにこれで合ってるの?」
『表札に氷アって書いてあるし』
すると、光の声が聞こえてきた
≪そのデカい奴だお☆だからデカい家って言ったんじゃんw≫
少し、笑っておりますが?
つーか、星うぜぇな
『入ろっか』
「そうだな」
私たちは、自分の荷物を持ってデカい建物に入って行った
in家
『えっと、家の配置図を見ると1階がリビングとダイニング、キッチンがある
2階が私たちの部屋なんだけど、部屋が6つ余るから1つずつ自分たち好きに使っていいからね
3階が図書室、コンピューター室になってる、いつでも使っていいよ
4階が音楽室、後は、楽器がたっくさん置いてある部屋が3つか4つ
5階が...((「部屋多すぎだろ!!つーか、何階まであるんだよ!!」9階まで
で、5階がボーリング場になってる...すごいね
6階がカラオケができるようになってる、個室が5つ、広い部屋が2つ
7階が映画が見れる場所、画面は壁一面
8階が図書室二つ目、3階の図書室と違うのは漫画か、そうでないかの違い、8階の図書室の方が勉強できるスペースがある
9階管理室、防犯カメラや防音設備、いろいろな設備の確認する場所
しかも、屋上付きだよ、屋上は公園みたいになってる、遊具は何個かあるみたい
うおっ』
全員が、しっかり聞いていた
私は、変な声を出して驚いてしまった
「どうしたんだ?」
『地下まである』
「「「「「はぁぁぁぁぁっ!!!?」」」」」
『説明します
地下1階、プール、冬でも泳げるように冷たかったり温かかったり
地下2階、バスケコートが何個か
地下3階、広場
広すぎるだろっ』
みんな、口を開けてポカ〜ンとなっていた
そう言えば、どうやって上や下へ移動できるんだろう
私は、そう思い家の配置図を目を凝らして見た
エレベーターがある、階段もか
『まぁ、2階に移動しようか』
「そうだな」
「どんな部屋なんだろう」
私たちは、階段で2階まで行った
部屋の順は咲真、結希、咲哉、咲綾、宙、えでんの順だった
みんなで最初に咲真の部屋をのぞいた
「俺の趣味とばっちりあってる」
『咲真の印象とばっちりだな』
「うんうん」
『次は結希』
「おぉ」
結希の部屋も、印象とばっちりあってる
本人も趣味とバッチシとか言ってた
咲哉も私の部屋も宙もえでんも
光ってすごい
と、今初めて確信した

40:ARISU:2014/10/26(日) 22:12 ID:snk

続きでっす

『今から、両隣と向いの家に行ってくるから』
「って言うか、俺らの会話って5歳児じゃねぇよな」
『そりゃそうだろ』
「女子力がない咲綾でした、ちゃんちゃん♪」
『この会話でどうやってそんなこと言えんだよっ!!』
女子力がないのは本当だけどさ
そんな、ズバッて言わなくていいじゃん
『とりま、逝ってくる』←
「漢字違うやろボケ」
『・・・((泣』
「さっさと行けや、バカ」
私は、そんな言葉を聞きながら家を出た
まずは、左の家から
はい、帰っていいですかぃ?
なんでかって?表札見てみ
あ、見えんか
表札にね、森山って書いてあるのよ
あの、残メンの森山じゃないように...
私は、インターホンがとどかなかったので、ものすごい力でドアを叩いた
「なんなの?」
なんて言葉が聞こえてきた
上を見ると、家の主が出てきた
『えっと、隣に引っ越してきましたっ、氷アです...つまらないものですが、受け取ってもらえないでしょうか』
私は、子供らしさを一生懸命だしながら言ってみた
「あらあら、可愛らしい女の子ね、髪の色と眼の色が気になるけど...あら、由孝と歳が近いかもしれないわ、由孝!!ちょっと来てっ」
ま・さ・かの残メンの森山由孝
マジすか...
まさか、今日のおは朝占い最下位だったりして
「どうしたの?」
あ、可愛すぎだろ
けど、黒バスメンバーにはあんまり関わりたくないんだよな
「えっと、何?母さん」
「あ、隣に引っ越してきた氷アさんよ、歳が近いし仲良くしてあげてね」
「え、あ、うん」
『氷ア咲綾です、兄妹が私含め6人いるんです、なので私の兄妹にも仲良くしてくれませんか?』
「いいよ、俺は森山由孝よろしく」
『えっと、私5歳なんだ...由孝君は7歳で小3なんでしょ?』
「え、うん...どうして...?」
『まぁ、そこは気にしないで、私の家の右隣に行くんだけどさ、一緒に行ってくれないかな?』
「いいよ、俺の親友がいる家だし」
ま・さ・かの黒バスメンバーっスかっ!!?
ま、いっか
元々残メンメンバーとは喋ってみたいって思ってたし
はい、着きました
表札には、伊月...
まさかの残メンがそろったり?
ピンポーン
インターホンを森山が押した
「咲綾って、どうやって母さんを呼んだんだ?」
『叩いたの、力いっぱい...ねぇ』
「ん?」
『由兄って言っていいかな?由孝ってなんか言いにくいから』
「いいよ、俺も咲綾って言ってるし」
『ありがとう、由兄っ』

41:ARISU:2014/10/28(火) 10:01 ID:snk

続きです

すると、ドアが開いた
私は塀に隠れてしまった...伊月にはすぐに見つけられるけどね
「由孝君、どうしたの?」
「あ、隣に引っ越してきた子があいさつに来たんだけど、今なぜか隠れてしまって」
「??」
『す、すみません...隣に引っ越してきた氷アです』
「あら、可愛らしい子ね」
『つまらないものですが、受け取ってもらえないでしょうか』
「ありがとう」
私は、ほっとして
少し笑ってしまった
伊月のお母さんに頭をなでられ「少し待っててね」と言われ
今待っているところだ
「ほら、自己紹介して」
「うん、僕は伊月俊よろしくね」
『よろしく、私は氷ア咲綾です...えっと、お向いさんの家に行くんですけど、3人で行かない?』
「いいの?」
『もちのろん、由兄もいいよね?』
「あぁ」
「由兄?」
『うん、由孝君って呼びにくいから』
「僕も」
『俊兄((ニコッ』
すると伊月は((パァァァ))と、効果音が出るくらい顔を輝かせた
めっちゃかわいい
お持ち帰りしたいくらい
じゃなくて、次はお向いの家
『Let's go!!!』←合ってるか分からないけど
「「??」」
『ブフォッwwwwwwww』
私は、森山と伊月の頭に?が2つついてることに笑ってしまった
まぁ、私が知っている2人は高校生だし
当たり前か
『行こうか』
「「おうっ」」
ブフォッww
2、3年の返事じゃねぇよw
はい、表式に宮地と書いてありまふ
残メントリオ、まさかの幼馴染っスか

42:ARISU:2014/10/28(火) 19:28 ID:snk

続きでっす

うん、はい
表札には宮地と書いてありまふ
ピンポーン
今度は私が勢いよくジャンプして押したんだ
すごいジャンプ力だった
「はーい」
お、優しそうなお母様が出てきました
『えっと...向いに引っ越してきました氷アです...つまらないものですが、受け取ってもらえないでしょうか』
「え?いいの?」
『は、はいっ』
「賢い子ね、君いくつ?」
『えっと、5歳です...小学一年生です...キセキ小学校に明日から転校生として通うことになってます』
「じゃあ、清志と同じ小学校ね、2つ違うけど」
『同じですか?』
「そうよ、後ろの2人もね」
『えぇぇぇぇぇ!!!!!?』
私は、勢いよく後ろへ少し下がり叫んでしまった
私は、顔を真っ赤にしてうつむいた
『す、すみません///』
「いいのよ」
「俺らも言ってなかったんだし」
「母さん、うるさいんだけど」
うわっ
宮地もなんとなく...じわじわくる可愛さ
『えっと、すみません...私が大きい声を出してしまいました...』
「え...」
「素直に返されて戸惑ってるww」
「うるせっ、轢くぞっ」
生で、暴言聞いたっ
けど、なんとなく幼さが残ってる
「で、名前は?」
『えっと、氷ア咲綾といいます...これからよろしくお願いします』
私は、軽く会釈をした
宮地も慌てて会釈をしてきた
「俺は宮地清志、こちらこそよろしく」
「お前も、兄つけてもらえよ」
「は?」
「俺ら、由兄と俊兄って呼ばれてんだ」
「お前も呼ばれてもらえよ」
『清兄って呼んでもいいですか?』
「お、おう」
『じゃあ、兄妹紹介したいんで家に来ませんか?』
「「「いいのか!!?」」」
『は、はい』
私は3人を連れて家へ入った
すると、5人が待ち構えていた
『なんで、5人とも待ち構えてるようにいるの?』
「「「「「泳ごうぜ!!!!!」」」」」
『あー...3人ともいいかな?』
「水着を持ってくる!!」
3人が勢いよく家を飛び出した
そして数分後
「「「持ってきたぞっ!!」」」
『じゃ、行こうか』
私たちは階段で地下1階へ向かった
数分後
『泳ごーっ!!』
「「「「「イェーイ!!!」」」」」
私たちは、時間いっぱい泳いで遊んだ
その楽しい時間は、あっという間に過ぎていった
『じゃあ、学校でね』
「「「おうっ」」」
やっぱり、子供っぽくない返事だね
しかも、伊月、一人称が俺じゃなくて僕だった
「おーい、晩御飯作ってくんね」
『りょーかーい』

43:ARISU:2014/11/01(土) 23:57 ID:snk

続きでっす

次の日
『準備出来たーっ!?』
「「「「「おぉー」」」」」
『よし、行こうっ』
私たちが家を出ると目の前には森山・伊月・宮地の残メントリオ3人がいた
ものすごく楽しそうな嬉しそうな顔をしてた
『何んで、そんな顔をしてるの?』
「え、なんか楽しみだった」
なんか、小学生低学年って単純でかわいいよねw
私たち9人は色々な話で盛り上がっていた
私たち6人は残メントリオは廊下で別れ
職員室へ直行した
私は、静かに職員室のドアを開けた
『えっと、今日からこの学校でお世話になる氷ア咲綾と兄弟です』
「あ、来たわね、私はあなたたちの担任になる佐野彩歌よ、よろしくね♪」
あ、小学1年の教師はこういうのばっかりって言うのは知ってたけど2回目だと尚更実感する
『よろしくお願いします』
「氷ア咲哉、よろしく」
「氷ア咲真」
「氷ア結希でっす」
「氷ア宙です」
「氷アえでんでっす、よろしくでっす」
『あ、すみません、こいつら見た目は幼いくせにませガキなんで、あ、多分私も』
私がそう言うと、担任と周りの先生が苦笑いをしていた

44:ARISU:2014/11/03(月) 19:53 ID:snk

続きでっす

すると、担任が何かを思い出したかのように、頭の上の豆電球が光った
「あ、そうそう、この学校ってね1年2年とかの分け方じゃないのよ」
『それじゃあ、どういう分け方なんですか?』
「部活よ、で、あなたたちはバスケ部よ」
うっそだぁ
≪嘘じゃないよ☆で、黒バスの誠凛、海常、秀徳、桐皇、陽泉、洛山、霧崎第一のメンバーと灰崎と虹村がいるよっ≫
ふざけんな★
まぁ、なるようになれ
私たち6人は担任の後ろをついて行った
そして、合図され教室へ入った
「氷ア咲哉です」
「氷ア咲真」
「氷ア結希でっす☆」
「氷ア宙です」
「氷アえでんでっす、よろしくっ」
『氷ア咲綾です、私たち兄妹なんで下の名前で呼んでもらえると助かります』
tkこの教室無駄に大きいな
私たちは先生に指定された席に着いた
私は最高なことに一番後ろの窓側だった
が、隣が赤司だったことは最凶だった
前の席が、虹村
で、質問timeだって
いやだなぁ
なんて、思いながら本をバッグから出して読み始めた
数分後
「お〜い、咲綾さん?」
この声は、虹村
『何ですか?それと、咲綾でいいですよ、虹村さんは一応一つ上の先輩なんで』
「そ、そうか」
『で、どうしたんですか?』
「お前、兄妹5人達みたいに笑わないのか?」
『笑いますよ、虹村さんはあっちへは行かないんですか?』
「めんどくさいし」
私は、虹村の言葉を聞いて笑ってしまった
『クスクス))小2とは思えない言葉w』
「お前も同じようなもんだろ」
『そだね』
「年上とか関係なく敬語はずせよ」
『リョーカイww』
「始めはかたぐるしい奴って思ってたけどなんかノリがいいんだな」
『そりゃそうでしょ、興味ない人には敬語使ってさっきみたいにするけど、認めてる人には明るいと思うよw』
「俺は、咲綾に認められたって事だな」
『そゆこと』
私は、ニッコリと満面の笑みで返した
少しして、窓の方へ眼を向けた
空の色は、私の髪の色が濁った色だった

45:ARISU:2014/11/03(月) 20:21 ID:snk

続きでっす
クラスには黒バスメンバー以外の人もいます

2時間目、体育だった
バスケ部だからと言って体育の時はバスケばかりじゃない
他のこともするみたい
で、今日は体育館でバレーだった
外は大雨
地面に大粒の雨が落ちる
体育館の中は大騒ぎ
体育の時間はいつもほぼバスケだったみたい
今日、バスケじゃないことを全員で文句を言っている
『いいじゃないですか、バスケなんて他の体育の時間でできるんですし』
私が、そう言った途端全員が黙ってしまった
そして、肯定の返事が聞こえてきた
チームを組むことになった
トーナメント戦をやるらしい
咲哉たちは、他の人たちとチームを組んでいる
すると、隅の方で周りを見ていた私の目の前に虹村が来た
「一緒にやろうぜ」
虹村の後ろには、赤司、青峰、黄瀬、緑間がいた
『いいよ』
「俺は、赤司征十郎だ」
「青峰大輝」
「黄瀬涼太っス」
「緑間真太郎なのだよ」
『改めまして、氷ア咲綾です...よろしくお願いします』
「こいつらはいい奴だって、tkこのクラス全員良い奴だから」
『知っています、けど...何の疑いもなしにいろいろな人に近づくほど馬鹿じゃない』
咲綾は冷たい目で虹村以外の4人に言い放った
4人は咲綾の眼を見て少し驚いていたが何も言わなかった
咲綾たちのチームは、順調に勝ち進んだ
次の相手は、咲哉と咲真、結希がいるチームだった
咲綾は、今まであまり目立ったことをしていなかった
が、この試合でものすごく活躍した
私たちは、余裕な雰囲気を漂わせながら勝った
『3人とも、私に勝てるなんて馬鹿なこと思ってねいよね?((コソッ』
私は、3人に小さな声で言ってみた
「「「んなこと思ってるわけないじゃないか、あはは....」」」
「咲綾、行くぞ」
『はーい』
私が、コートを出る直前ある会話が耳に入った
「咲綾さんってさ、あの5人とホントに兄妹なのかな」
「だよな、雰囲気とか違うもんな」
咲綾は、そんな会話をしていた人たちを冷たい目で少し睨み
虹村たちのところまで行った

46:ARISU:2014/11/03(月) 22:58 ID:snk

続きでっす

給食の時間
給食の時間なんて言ってるけどこの学校は給食がない、弁当なのだ
私は、自分の席で静かに弁当のふたを開けた
すると、
「「「「「咲綾ぁ!!!食べようぜ!!!」」」」」
『いいよ』
咲哉たちだ、なんでそんなに息ピッタリなんだよ
「なんで、そんなに堅苦しいんだよ」
『私は、認めていない人にはこうだからね、あなたたちは別だよ』
「「「「「よかった」」」」」
「今日の晩御飯はなんだ?」
『今の話の流れでなんでそんなこと聞くかなぁww』
私は、いつの間にか笑って6人みんなで弁当を食べていた
教室にいた人たちは
びっくりしていた
今まで、冷たい目しかしていなかった咲綾が普通に会話して普通に笑っていたから
びっくりしたと同時に友達になりたいと思った者もいた
『まぁ、私は、このクラスのみんなは心が広くて優しい人だと思う』
「じゃあじゃあ、認めてるって事!!?」
『まぁ、そんな感じ?』
咲綾がそう言うと、教室にいた人全員歓声を上げた
咲綾は何が何だかわかってはいなかった
『じゃあみんな、改めて氷ア咲綾です、これかよろしくねっ☆』
咲綾が自己紹介するとみんなが目を丸くしていた
それを見ていた咲哉が説明をした
「これが、素の咲綾だ」
『ごめんね、なんか、話しかけづらい雰囲気出してたよね』
私がそう言うと、みんなが"いいよ"って笑って言ってくれた

47:ARISU:2014/11/08(土) 21:48 ID:snk

続きでっす

部活の時間
小学生なのにレベル高いんだな...
あ、私はねみんながバスケをしてるところを見ているんだ
咲哉たちはみんなに馴染んで一緒にバスケしてるし
宙とえでんも女子のみんなとバスケを楽しんでる
私だけなのさ、みんなを眺めているのは
『誰か、男子で私と1対1やろーぜっ』
「女子は女子としろよ」
『えー、力試しに男子とやっていいじゃん』
「じゃあ、俺としようぜっ」
青峰かぁ
ま、いっか
『いいよ、青峰君から』
青峰は攻めてきた
女子だからって油断してんのかな?

NOside
咲綾は、ドリブルで攻めて来る青峰に突っ込んだ
目に見えないほどの速さで
見ていた人は驚いていた
もちろん、同じコートに敵として立っている青峰も
しかも、咲綾自身も驚いていた
自分がこんなに速く動けるなんて1ミリも思わなかったのだから

48:ARISU:2014/11/12(水) 16:57 ID:URg

続きです

NOside
結果は咲綾の圧勝
しかも、息が上がっていなかった
全員が時間が止まったかのように驚いている中で咲綾は達成感を感じていた
『やった!!』
咲綾が声を発して時間が戻ったように全員が動いた

咲綾side
相手の青峰に小学1年生とはいえバスケで勝った
とても信じられなかった
キセキの全員は才能が開花すると笑ってバスケをする事がなかったが
今は、無邪気な子供
笑って楽しくバスケをしている
そういう事を思いながら声を発した
『やった!!』
みんな、動きが止まっていたのに私の発した声で動き出した
あらヤダ、みんなを人形みたいに言ってた
「咲綾!!」
『にじむー』
「んあ?」
『にじむーって呼ばせてもらいまっす☆』
「あ、俺みたいに☆出してるっ」
この声、HSKの高尾和成
マジで、ハイスペック...
『えっと、確か高尾和成クン?』
「そうだぜっ」
『和成って言っていいかな?』
「おうっ、なら俺は咲綾って呼ぶ!!」
『おうっ』
「「「咲綾ぁ!!」」」
おっと、この声は可愛い可愛い天使たちだっ
『由兄、清兄、俊兄!!!!!』
「「「「「「なんか、呼び名がすごいっっっ!!!?」」」」」」
「咲綾、すごい!!!」
『そうかな?』
「おうっ」

光side
そうして、楽しい時間は過ぎていった
ものすごく飛ばして、咲綾が通う中学校の入学式☆←
早いと言わないでネ☆←
あ、それと、咲綾の奴目にナイフを刺されたよ〜
なんて笑って言ってた、あれは怖かった...
しかも咲綾は全員に何も言わず小4の時アメリカへLet'go!!しちゃってた
小学生の時の記憶は全員の記憶からなくなり本来の記憶に変わってしまったって言うか換えた
小学生の時のことを覚えているのは主人公の咲綾だけ
このことは、ちゃんと咲綾に言ってあるよ☆
咲綾ちゃんの中学校は火神と同じ
日本人だからってすぐ仲良くなれちゃった
そんでまたまた飛ばして中学2年生☆←
咲綾は火神と飛行機に乗って日本に着いた
で、話はここからっ☆←

咲綾side
私は、小学4年にみんなに黙ってアメリカへ行った
そして、中学生になるまで友達1人もできなかった
けど、中学生になって火神と一緒の中学で同じクラス
すぐに友達になったんだ!!
そんで、一緒に日本に帰ってきた
なんか、成り行きで火神と一緒に住むことになっちゃった
私と火神は違う中学校
私は勿論帝光中
で、今は今日から御世話になる教室の目の前に立っています
あ、キセキの世代とは少し関わりがあるって言うか、1週間くらい一緒に遊んだって事になってるみたい
もちろん、全員でじゃなくて1人1人だよ
伊月と森山、宮地とは幼馴染って事らしい
咲哉たち5人も帝光中らしい
「入っていいですよ」
あ、合図だ
私は、ドアを静かに開けて入った
この教室の中にいる人たちの頭で目がチカチカした
キセキの世代の6人と桃井、咲哉たち5人...計12人
私合わせて13人がカラフル頭
みんなは
(((((うわぁ、カラフルな頭が1人増えたなぁ)))))
と、全員同じことを思っていた

49:ARISU:2014/11/14(金) 23:31 ID:URg

続きでっす

咲綾side
今、黒板の前に立っているんですが、咲哉たち5人が私をガン見しているんです
怖いがな
『え...っと、氷ア咲綾です、これからよろしくお願いします』
「「「「よろしくーっ!!」」」」
「氷アさんの席は、赤髪君の隣の空いてる席です」
私は、赤司の隣の席に座った
なんか、迫力半端ねぇなぁおい
『よろしく』
「よろしく、赤司征十郎だ」
こいつ、確か"オヤコロ★"キャラになるんでしょ
怖い奴だよね
嫌だわ
なんか、1時間目は質問timeになるらしい
すると、いきなり咲哉達が腕を引っ張って空き教室まで連れ込まれた
『何さいきなり引っ張って』
「何さじゃねぇよ、俺らがどんだけ心配したと思ってんだ」
『小4からアメリカに☆』
「はぁ?」
『で、火神と一緒に住むことになりました、服とかは火神の家にあるし問題ないけどね』
「俺らの家には戻ってこないのか?」
『いつでも泊りに行けるでしょ?服とか残ってるなら』
どうやら、私の部屋は1週間に1回は掃除していたらしい
ありがたやぁありがたやぁ
しかも、すごく心配をかけてたみたい
ちょっぴり罪悪感に...
『あ、そういえば高校どうする?私は火神と一緒に誠凛にするんだけど』
はい、みんな決めてたみたい
家族会議みたいなものを開いて決めていたらしい
私が誠凛にするってわかってたみたい
咲哉が海常
咲真が洛山
結希が陽泉
宙が秀徳
えでんが桐皇
に、するみたい
みんな頭いいから問題ないよね
『戻ろっか』
「そうだな」
『競争しよう!!よぉぉぉぉいっ!!!』
「「「「「ドォォォォォォンッッ!!!!!」」」」」
この競争、私の圧勝でした
みんなびっくりしてたり、呆れてたり面白い反応が見れた
「氷ア、バスケ部マネにならないか?」
『う〜ん...いいよ、黒子君とも仲良くなりたいし』
私は、黒子君の頭に手を置いて言った
私の身長ね、物凄く伸びたんだよ
今、165pだよ
≪変えられるよ≫
まぁ、今のままでいいよ
≪そっか、じゃあ頑張って≫
おぅっ
((ピコン♪ピコン♪ピコン♪))
何事!!?
3連続でLINEが来たんやけど
私が、LINEを見ると伊月と森山、宮地からだった
4人でグループ組んでるんだよ【残メン】って言う名前でww
私の名前は黒バスってしてるの
わかりやすくネ
えっと...
宮⇒お前、帝光中にいるって本当か!!?
森⇒今までどこ行ってたんだ!!?
伊⇒今日、帝光中の正門で待ってるからな!!俺たちがいなかったら、待っててな!!
うおおいっ
どこの情報だっ
『咲哉?』
「え?いいやん、あの人たちも心配してたんだ」
「私たちもだけど」
「えでん、ものすごく号泣してたよね」
「いいじゃん!!」
『ありがと、もう、何も言わないでどこにもいかないから』

50:ARISU:2014/11/16(日) 21:15 ID:URg

続きでっす

「「「「え!?咲哉達とどういう関係!!!?」」」」
『兄妹だよ☆』
「だから、苗字が一緒だったのか!!」
『えっと...』
ここは、知らないふりしないとだね
するとなんか、キセキの7人達に睨まれちゃった
「キセキの世代って知らないっスか!!?」
『私、この前までアメリカいたし』
「あ、俺は黄瀬涼太っスよろしく、咲綾サン...って言うか、咲哉っち達と兄妹だったなんて」
「俺は青峰大輝、よろしく....」
『お前、眼を潰してやんよ』
「大ちゃんサイテー!!あ、私は桃井さつきよろしくね!!」
「緑間真太郎なのだよ、仲良くしてやっても構わんのだよ」
あ、ツンデレという類の人でしたね
『ツンデレという類の人って案外少ないよね』
「どういう意味?」
『ううん、真ちゃんしかツンデレ見たことないからさ』
「真ちゃんって言うのはやめるのだよ!!!」
「えー、ミドリン、えでんちゃんと宙ちゃんの時は普通に返事するのにー」
『まぁ、いいよ....黄瀬君みたいにわかりやすくて助かるし』
「どういう事っスか?」
『だって、私にサン付けだもん』
私は、笑顔をしたつもりだった
「咲綾、お前いつも悲しそうに笑うよな」
咲真がいきなり変なことを言ってきた
どういう意味だろう
私、悲しそうに笑うかな?
『そうかな』
「話そらすね、俺紫原敦〜、お菓子持ってる?」
『はい、まいう棒のコーンポタージュ味だけどいいかな?』
「ありがとー!!!!!」
うわぁお、天使が君臨した
「改めて、黒子テツヤです....と言うか、僕が見えるんですね」
『よろしく、黒子クン....幽霊じゃないんだし見えて当然』
そう言うと、黒子クンの顔が((パァァァ))という効果音が鳴りそうなほどの輝きを見せた
なんか、可愛い....
「おい、もうすぐ次の授業が始まるぞ」
赤司の声で全員が席に着いた

51:ARISU:2014/11/16(日) 21:26 ID:URg

続きでっす

次の授業は数学だった
うん、簡単....つまんない
私は、つまらない授業を聞いているうちに眠くなってしまった
「ほらそこっ、転校早々寝ようとするなっ!!」
『だったら、面白くしてくださいな』
私の言葉にカチンときた様で、高校レベルの問題を出された
けど、動揺せずスラスラと答えを書いていく
『先生、ここ間違ってますよ』
私は、そう言いながら先生が間違えていたところを書き直しチョークを置いた
『もう少しマシなのをお願いします』
「もういい、席に就け」
『はぁい』
私は、眼をこすりながら席に戻った
なんか、周りの視線が...
そのあとも睡魔と闘いいつの間にか放課後になっていた
『バスケしたぁい、けどこれから残メントリオと再開だぁ』
私は、そう呟きながらも帰る用意を整え、バスケットボールを片手に教室から出ようとした
すると、目の前にはキセキの世代カラフルな7人が立っていた
『そこどいてくれるかな?』
「男バスマネをしてもらおうか」
『明日にして、今日は用事があるから』
「絶対明日だからな、忘れるなよ」
『はいはい』

52:ARISU:2014/11/17(月) 20:17 ID:URg

伊月が通っている中学校の男バスの監督は相田リコがやっていることに

続きでっす

in帝光中正門前
咲綾side
『早いね』
「俺ら高1の方は部活休んだんだけど、俊の方は少し遅れるって言ってここにいるんだよ」
『じゃ、急ごう!!』
私たちは、全力疾走をして俊が通っている中学校に着いた
で、顧問の先生と監督に許可をもらって、一緒に練習させてもらうことにした
私はスポドリ作り
『みんな頑張ってね!!!』
私は、体育館の中にいた部員たちに声をかけた
すると...
「「「「「はいっ」」」」」
と、返事をされた
3年の人たちも私に"はい"って言ってた
なんでやねん
私は、急いでスポドリを作りに行った
数分後
『やってるね〜...監督!!!私も参加したいです!!』
「え?」
『いいですよね!!?スポドリもできてますし!!!体力とバスケには自信があるんで』
「バスケは自信があるだけじゃ無理よ」
『え?じゃあ、1対5をお願いします』
監督は渋々許可を出してくれた
まぁ、1対5に勝ったらだけど
えっと、対戦相手は森山、宮地、伊月、日向...黒バスメンバーだね
後はモブ太君
この男バスの中ではできる方らしい
『そっちからどうぞ』
「負ける気しかねぇ」
「だよなぁ」
「つーか、なんで俺らがやってんの?」
あ、なんか愚痴言ってる
酷くない?
そんで数分、私が圧勝して勝った
『じゃ、練習に参加させてもらうねっ!!!』
「元気がいいなぁ」
『日向先輩は元気ないですね...これあげます』
「?」
『飴ちゃんだよっ、順ちゃん』
「「「「「ブフォッッッwwwwwwwwww」」」」」
全員笑ってる、やっぱ順ちゃんはダメだったか...
『そうそう、日向先輩、高校に行ってもバスケはやめないでください、例えどんな試合でも勝てなくても』
「??」
『今の言葉、絶対に覚えていてください』
「お、おう」
そのあと、練習に参加し
帰りに日向先輩も入れ5人でマジバへ寄った

53:ARISU:2014/11/17(月) 21:07 ID:URg

続きでっす

『バニラシェイクとチーズバーガー2つ』
私以外先に注文していて、1人寂しく注文しているのだ
酷いよね
「あ、咲綾じゃん」
『キセキの7人と一緒かいな』
「まぁねん、咲綾は?」
えでんは満面の笑みで私を見ている
物凄く可愛い...
『私は、由兄たち5人で来てるの』
「そっか」
『じゃあね、家に行くときは電話するから』
「うん」
私は、注文した物を持って4人が待つ席へ行った
なんか、めっちゃ話が盛り上がってた
私なんか、1人でポツンと食べてるだけだよ
むなしいよね...
「咲綾は4人と喋らないの?」
『宙じゃん、って、席が隣とか...』
「いやぁ、席が空いてなくてね、しかもこの大人数」
『10人超えてるもんね』
「うんw」
私は、この世界に来て前世のことなんて忘れて楽しく過ごしていた
けど、思い出すと悲しくなる
私はすぐに食べ終わり、半分くらい残っているバニラシェイクを片手に持って席を立った
『先に帰るね、またね...日向先輩、私の言葉再来年にまた聞きますから』
私はそう言ってマジバを出た
家へ帰り着くと、火神が晩御飯の用意をしていた
『今日はなんだい?』
「チャーハン、tkなんだよその聞き方、なんだい?ってなんだよ」
『どうでもいいでしょっ!!もぅっ...晩御飯食べたら勉強教えてやんよ』
「サンキュ」

54:ARISU:2014/11/17(月) 22:13 ID:URg

続きでっす

〜25時〜
『大我...キミってホント馬鹿だよね』
「うぅっ...」
『漢字は、毎日コツコツと勉強して覚えていこうか』
私は、勉強道具を片付けながら言った
すると、火神は申し訳なさそうにしている
『どうしたん?』
「え、だって、俺の勉強にこんな時間まで付き合ってもらって...」
『そりゃあ、大我と一緒の高校行きたいしね!!』
「そっか、俺頑張ろっ」
『応援する!!』
私たちは、各部屋に戻った
朝に強い私はいつも4時半とか5時とかに起きる
夜も強いから、1週間寝なくても平気
だけど、面白くない授業の時は睡魔に襲われる体質
『大我、起きろ...朝ご飯抜きにしてやんよ』
「はいはい、起きりゃあいいんだろ」
『じゃ、今日も1日頑張ろ!!』
私たちは、一緒に朝ご飯を食べ6時半には家を出る
いつも、火神に自転車で送ってもらう
アメリカでもそうだったし
後ろで、横向きに座り2人で喋ってる
『今日もサンキュ』
「おう、今日の晩御飯お前だからな、冷蔵庫の中には何も入ってないから飲み物以外」
『了解』
私は帝光中へ、火神は×○中学校へ
すると...
「咲綾サンじゃないっスか」
『お、黄瀬クンに青峰クンに桃井ちゃん、おはよ』
「おはようっ」
「さっきのは誰っスか!!?」
「咲綾ちゃんの彼氏!!?」
うわぁお、質問が...
元気がいいな
『さっきのはアメリカからの友達、中学入ってからのね、同居人』
「え?彼氏!!?」
『違うよ、成り行きで一緒に暮らすことになったの、あいつの手料理おいしいんだ』
「いいなぁ、料理できるなんて」
自覚してたんだね
してるのに、それを食べさせようとするなんて...
鬼畜...
「さつきは練習してもうまくいかないかんな」
『じゃあ、今度一緒に作ってみようよ...で、この2人に食べさせる』
「それいいね!!」
「「はぁ!!!?殺す気か!!?」」
『まぁ...うん、はい、多分』
「なんスか、そのしょぼい返事」
『君ら、朝練は?』
すると3人はさっきまで忘れてたみたい
すると、青峰がいきなり私の腕を引っ張ってきた
そして、もう片方を黄瀬が
私が引きずられている後ろから桃井も走る
何この状況
「赤司っち!!連れてきたっス」
なんかね、靴箱の時がすごかったんだ
自分らの靴もそうなんだけど
私の方もしてた、しかも上靴を履かされた
『そんなに急がなくても...って、修』
「お、咲綾か、赤司から聞いてんぞ」
『あ、そういえば、アメリカ行くんでしょ?頑張って、たち悪い奴がうろついてるし、まぁまだ先のことだし今言う事じゃないけど』
「へいへい...」
「知合いですか?」
「まぁ、ちょっとな」
小学3年の時、バスケを一緒にやっていた...という事になっている
その記憶は見せてもらってるから心配ないけど
「お、咲綾、マネやんのか?」
『やるさ、やんないとこいつらめんどくさそうだし』
「だな...」

55:ARISU:2014/11/17(月) 22:20 ID:URg

続きでっす

今日はなんか、見学だけでいいんだって
放課後もね
明日から、正式に帝光中学校男子バスケットボール部マネージャーだってよ
略すと、帝光中男バスマネ
すごく略せた
『いいなぁ、宙とえでんも練習に参加してるじゃん』
なんか、ものすごく置いてかれてる
なんかさみしいなぁ
「咲綾もするか?」
咲哉がめっちゃいい笑顔で言ってくる
カッコイイなぁおい
『ううん、もうすぐチャイムなるからいい』
「そっか」
『うん...私さ、あの時私たちが死んでなかったらどうなってたんだろうって思う時があるんだ』
「俺はない...今まで前のことを思い出そうとしてなかったから」
『私は、いつも...あの世界のことが気になってて...何も集中してできない...あの世界でもう少し長く生きてたかったな』
「俺も、そう思う」

56:ARISU:2014/11/18(火) 17:10 ID:URg

続きでっす

飛ばして放課後 in教室
今私は、再来週行われる帝光祭のポスターを学校内の掲示板に貼る作業をしている。
校長に頼まれちゃった...
ポスターを掲示板に貼り終わったら次に、帝光祭のパンフレットを作ったり、予算の計算や確認をしたり...
生徒会がすればいいのに、何で私がしてるんだろう...
1時間後...
私は頼まれていた仕事を終わらせ、体育館へ走って向かった
ドアを開けると、自主練をしていた
『修、ごめん』
「何かあったのか?」
『帝光祭のポスターを掲示板に貼ってパンフを作って、予算の計算や確認を校長に依頼されたから、それを終わらせてきた』
「お疲れ、明日朝練来いよな」
『うん、また明日ね』

57:ARISU:2014/11/19(水) 20:47 ID:URg

続きでっす

次の日...
今、火神が乗っている自転車の後ろで鼻歌歌ってます
シリョクケンサっていう曲
この歌好きなんだよね
この世界にはないけど
「なんだよその曲」
『企業秘密です』
「んだよそれ」
『火神だよ今日の夕飯の当番』
「へいへい」
なんて言ってるうちに着いちゃったよ
『いつもいつもありがとね』
「どーいたしまして、じゃ、またな」
『またねー』
私は、急いで体育館へ行ったがまだ誰も来ていなく開いていなかった
数分後、私は職員室に鍵を取りに行き、誰もいない体育館へ入った
『暇だし、バスケでもするか』
私は、倉庫からボールを取り、その場からゴールへボールを投げた
すると、リングに当たらず綺麗にゴールへ入った
『よしっ、調子いいね!!』
「すごいのだよ」
「見事だな」
『えっと、確か...赤君と緑君?』
私は、ボケてみた
すると、2人ともびっくりしていた
「赤司征十郎だ」
「緑間真太郎なのだよ」
『ほら、赤と緑じゃん』
「「・・・」」
『さーせん、赤司君と緑間君ね、相手になってよ』
「いいだろう、緑間は?」
「見てるだけでいいのだよ」
「そうか」
私は、赤司と1on1をすることになった
ボールはジャンプボール
私たちが構えていると、部員たちが体育館へ入ってきた
みんなびっくりしてる
まぁそりゃそうだよね

58:ARISU:2014/11/20(木) 15:46 ID:URg

続きでっす

緑間がボールを投げた
私と赤司は同時に跳んだ
ボールを取ったのは私だった
そして、捕った瞬間ボールをゴールに投げた
ボールは綺麗にリングに当たらずに入った
「なっ...」
『あ、そうだ、これ何点取ればいいんだっけ』
「決めていなかったな、じゃあ10だ」
『そしたら私はあと7点』
うん、やっぱ...
ここで私が勝つと、原作と合わないし
手加減しよう
私は、そのあと点を取ったり取られたりコートを行き来したりしていた
そして、ギリギリで赤司が勝った
赤司は、肩で息をして汗だくになっていた
『やっぱ、赤司君すごいね〜』
私が笑顔でそう言うと赤司が睨んできた
『何さ、君が勝ったじゃないか』
「俺は負けたよ」
赤司がそう口にすると、全員が眼を見開いた
『どうしてさ、赤司が10取ったじゃないか』
「そうだ、だがお前は息切れしていない...少しも」
『・・・。』
「咲綾、何原作通りに進めようとしてるの?」
『原作通りじゃないと...』
「私たちなんてはっちゃかめっちゃかしてるんだし」
私は、バスケットボールを拾い、思いっきりゴールに投げた
すると、普通に入った
皆眼を見開いて動こうとしない
私は、体育館を出た
prrrrrrrr...prrrrrrrr...prrrr((「もっしー?」
『あ、掛け間違えだったみたい』
「ちょちょちょっ用があったんでしょ?」
『あ、そうだった...原作通りじゃなくていいの?』
「少しだけ外れていいけど、登場人物のキャラは変えたらいけないよ」
『そっか、用ってのはそれだけ』
「んじゃ、ばいちゃ☆」
『古い...ま、じゃあね』
あたしは、電話を切って教室へ行った
教室には数人いた
残念...
マジどうしよう...高校になるまでアメリカ行くか...
けどなぁ...
ま、それは放課後考えようっ

59:ARISU:2014/11/24(月) 20:55 ID:SVc

UNGLYNOW!(もう怒ってる!)

ゴホッゴホっすヘクシっす!ケフンケフンケフンっす!

60:ARISU:2014/11/24(月) 21:24 ID:URg

えっと、誰ですか?

61:ARISU:2015/01/23(金) 09:51 ID:URg

続きでっす

NOside
咲綾は何かを考えていた後、鞄からウォークマンを取り出しイヤホンを耳につけた
聞くのは前世にあったボカロ曲
咲綾はボカロ曲を聴きながら昔の事を思い出していた
チャイムが鳴ったのも気づかなかったらしく、ずっとイヤホンを耳につけていた
「おい」
赤司が声をかけたけれど、反応がなかった
完璧自分の世界に入っているのだろう
赤司は肩に手を置き少し揺らしてみた
『え?』
「もうすぐ先生が来るぞ」
『ありがと』

咲綾side
ビックリしたよ、いきなり誰かが私を揺らすんだもん
しかもその誰かが赤司だったし
さっきの事、怒ってるかな
怒ってたら怖いな

62:ARISU:2015/02/22(日) 22:42 ID:M.E

続きでっす

何事もなく放課後になった
体育館に行かないと
めんどくさい
口に出さずいろいろな愚痴を言っていたらいつの間にか
体育館についていた
『しつれーしまーす』
小さな声で言って体育館に入った
最初に向かった場所はにじむーさんのところ
『修』
「お?どうした?」
『何すればいいの?』
「お前なぁ、兄妹に聞けばいいだろ」
『だってキセキの世代と言う奴等といるんもん』
「・・・。」
え、何その眼
すごく呆れられてる?
しかも、あの人たちなんて兄妹じゃないです
ただの幼馴染です
「って言うか、お前可愛くなったな」
『ありがと』
「俺、一応お前のこと好きなんだけど」
『え?い、今...』
「え?今俺なんて・・・・」
虹村は自分が言った言葉を思い出したのか赤くなった
え?どういうこと...
修が...私の事...
私は真っ赤になりあたふたしていた
すると後ろから
「何2人で真っ赤にしてるんですか?」
「俺の咲綾捕んないでください」
え?
私が振り返ると咲哉と咲真がいた
しかも咲哉の方は私を抱きしめてるし
『ちょ、どうして2人とも...!?だってキセキ達と...』
すると口をナニカで塞がれた
そのナニカが分かったのは口を塞いでいたものがなくなってからだった
『何すんだ!!?』
ヤバっ
口調が可笑しくなった
「俺ら本当は兄妹じゃないです、咲綾は主将でも渡しません」
「兄妹じゃない?」
「えぇ、まぁいつか詳しい事を話しますよ」
『咲哉!?』
「咲綾、お前を狙ってる男は周りにたくさんいるんだぜ?」
『はぁ?咲真まで何言ってんの?意味わかんないんだけど』
私の顔は多分不良だと思う
あまり怒らない私でも、これはちょっとね
咲哉もいきなり...
「咲綾、とても怖い顔をしてるけど...」
「もしかして...」
『何がもしかしてだよ行き成り何すんだテメェ』
「あ...咲綾がキレた」
「けど、逆切れだよな」
『あ"ぁ!!?』
「「すんません」」
咲綾は舌打ちをし
宙とえでんの腕を掴み体育館を出て行った
現場を見ていたキセキ達と虹村は動けなくなっていた
結希はなぜかお腹を抱えて笑っていた


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