ハイキュー×主人公の恋愛ストーリー

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 18:21 ID:SJ6

はい。二次創作は、はじめてです。頑張って書きますのでよろしくお願いします!

ストーリーは、いろいろなキャラクターと主人公との恋愛物のストーリーです。

いろんなキャラクターが出てきますので、ぜひ読んでみてください!

コメント等は受け付けます!荒し等はUターンでお願いします!

次に主人公の紹介をします!

2:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 18:53 ID:SJ6

名前 篠崎唯(しのさきゆい)

性別 女
 
年齢 16歳の高1

性格 ドジでちょっとお馬鹿な女子。バレー部のマネージャーとして働いている。結構頑張り屋さん。大人しくていつもニコニコしている。M気質がある。

容姿 黒髪でくるくるした天然の長い髪の毛。腰より上くらい。いつも下ろしているが、出掛けるときはおしゃれするけど似合わないと思っている。

備考 
一人称 私
二人称 名前、〜君、〜先輩、等々

ちなみに、いろいろなお話を書くので、どの学校のマネージャーか指定はしません!
烏野高校であったり青葉城西高校であったりします!

あ、烏野高校と青葉城西高校を主に書いていきます!私はその二校が好きです!

では次からスタートっ!

3:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 19:16 ID:SJ6

では無難に烏野高校から行きましょうか。

_________________

      〜入部〜

周りが練習している体育館の扉の前。中はどのような雰囲気かすごく楽しみ。

  ガラガラッ

みんながいっせいに私の方を見た。どうしよう。と、とりあえず部長さんに挨拶に…。

と思ったら二人の大きい声が私の声を消した。

唯「あのマネ…「何々!?女子!」」

…あぁ。この人たち。なんなんだろう。

その人たちは……なんか…熱血?みたいな人だった。

西「えぇ!?マジで!まさかのマネージャー希望!?」

田「本当かよ!うぉぉ〜!!!」

…なんで分かるんだろ…。

唯「あの…マネージャー…やりたくて来ました……。」

…あぁ。また騒いでる。元気だな。

するとキャプテンが来て私の持っていた入部届けを受け取り許可を出してくれた。

_________________

短いですねっ!続きます!

4:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 19:29 ID:SJ6

      〜入部2〜

澤「了解。これからよろしくな!」

唯「よ、よろしくお願いします…!」

晴れて、私は烏野高校のマネージャーになりました!

…にしても…さっきの人達うるさい…。

菅「ごめんな?こいつらも悪気がある訳じゃないんだっ。」

ニコニコしながら謝って来たのは菅原さん。この人は悪い人じゃないとすぐにわかった。

日「俺、日向!よろしくな!」

すごく小さくて元気な男の子。日向君。

影「俺は影山だ。よろしく。」

…なんかクールだけど王様っぽい……。

月「僕は月島蛍。よろしく。」

うわぁ。身長高い…。しかもクールで眼鏡…。

とあれこれやってるうちにすぐに時間が来た。

澤「アップ入るぞー!」

全「おぉ〜〜!!」

全員体育館を走り出した。

こういうところ見てても…男子ってかっこいいな…。

そしてなんやこんややってるうちにパスに入ってた。

私は初めてだからって見学さしてもらった。

私はいつの間にか誰が好みか探していた。
そしてある人を見つめていた。

それは……………。

_________________

続きます!

5:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 20:33 ID:SJ6

       〜恋?〜

私はある人を見つめていた。

それは…____。



……月島蛍君です……。

月「へぇ。王様なかなかやるじゃん」

影「んだと!月島てめぇっ!!」

ああいうなにげに毒舌で悪戯っぽい男の子……かっこいい…。

西「マネージャーッ!危ない!!」

私は気づかなかった。ボールが私に向かって飛んできていることを。

ボールは見事に私の頭に当たり、私はボールの威力と共に後ろへ倒れた。

澤「おいっ!唯!大丈夫か!?」

月「…………。」

日「月島!謝れよ!痛かったぞ!きっと!お前のスパイク!」

月「…あぁ。ごめん。大丈夫?」

そ、そんな瞳で見つめられたら私っ!

私は起き上がったらすぐに倒れた。

そこで記憶が途切れた。

_________________

続きます!

6:蜜柑◆Y6:2014/12/02(火) 20:55 ID:SJ6

私が目が覚めた時には、すでに保健室で寝ていた。いったい誰が…。

そう思ってるといきなりドアが開いた。

月「さっきはごめん。大丈夫?」

つ、月島君が私を心配してるっ…!!

唯「は、はい。大丈夫です!」

月「そう。よかった。」

はぁ。やっぱり近くで見ると大きくてイケメン……。

_________________

眠いので落ちます!明日更新します!

7:蜜柑◆Y6:2014/12/03(水) 17:48 ID:SJ6

      〜保健室〜

…イケメンクール…。やっぱりかっこいい…。

自分では気づかないうちにポケーッと相手を見つめていた。

すると月島君が…____。

月「…何?僕の顔に何かついてる?」

と保健室の鏡を見に行った。

唯「ち、違います!違います!」

わぁぁ……私見つめてたなんて……。

相手を追いかけて言いにいった。鏡を見て思った。

” わ、私顔真っ赤だ…… ”

幸い月島君は気づかなかったようでよかった。もし気づかれてたらきっと馬鹿にされてただろうな…。

あれこれ考えていると下校のチャイムがなった。

♪キーンコーンカーンコーン♪

唯「あ、チャイムだ…」

月「そのようだね。……帰れる?」

唯「大丈夫です大丈夫です!!こ、このくらい平気ですっ!」

赤い顔のまま自分の前で両手を左右に振ったら月島君は笑っていた。

月「…君、面白いね……。」

どうやら笑いをこらえているようだ。肩を震わしている…。

月「…本当にさっきはごめん。これからよろしく。」

相手が片手を出してきた。
これはチャンス!?

唯「こ、こちらこそよろしくお願いしますっ!」

相手と握手ができた。そして家に帰った。

_________________

続きます!

8:蜜柑◆Y6:2014/12/03(水) 19:56 ID:SJ6

      〜登校〜

ピピピピピピピピピピピピピピピピピ

ガチャン

唯「んん。もう朝?」

時計を見た。一瞬寝ぼけているのかと思い何度も目をこすった。何度も見ても

       7:30分

唯「わぁっ!?ち、遅刻するっ!!」

私はダッシュで支度をした。現在7:41分。

唯「ま、間に合わないっ!!い、いってきます!!!」

母「も、もう行くの?いってらっしゃい。」

私は朝ごはんを食べずに家を出てきた。

すると前を歩いていたのは……___。

唯「か、影山君!」

影「ん?あぁ。唯か。なんで急いでんだ?」

唯「えっ!?だって学校…」

そう。私はその時気づいていなかった。

影「は?時計よく見ろよ。」

唯「えっ?」

私は慌てて時計を見た。そこには7:00と時刻が見える。

唯「えぇ!?じ、時間間違えた…。」

私はヘナへナと地面に崩れていった。

影「おい!大丈夫かよ!」

唯「あぁ。大丈夫です…。」

私馬鹿だ。起きたときにちゃんと見たはずだったのに……。針を読み間違えたなんて……。

唯「て言うか、なんで影山君はこんなに早いの?」

影「あぁ。俺は……朝勉。」

唯「へ?朝勉!?」

ま、まさか影山君が朝勉だとは思わなかった。

唯「影山君は頭いいと思ってた……」

影「…ま、俺日向と同じくらい頭悪いからな。」

プッ……日向君も頭悪いんだ…。ま、私も人のこと言えないけどね。

影山君と話しているといつの間にか学校についていた。

_________________

続きます!

9:蜜柑◆Y6:2014/12/04(木) 18:20 ID:SJ6

はぁ。なんで時間なんて間違えたんだろう。

屋上に向かう道を一人でテクテクと歩いていたら誰かとぶつかった。

唯「いっててて……。」

私は地面に崩れていった。すると

菅「わわっ!ごめん!!大丈夫!?」

わざわざ目線を落としてまで私を心配してくれるのはそう菅原さん。

唯「あははっ大丈夫です。私ドジだから。」

菅「ははっ。気を付けなよ?」

菅原さんは走ってどこかに行ってしまった。

て言うかなんで菅原さんまで朝こんなに早いんだろ…。

私は屋上にいくのをやめて、走っていった菅原さんを追いかけた。

追い付くことは無理だけど、ギリギリで追いかけた。すると菅原さんが向かった先は体育館だった。

唯「え…?こんな朝から練習…!?」

思わず音をたててしまい菅原さんはこっちを見た。

菅「どうしたの?こんなところで。」

唯「いや、なんで朝こんなに早いんだろうって思って、追いかけてきました。」

するとハハハッと笑ってこっちを見た。

菅「もうじきみんな来るよ。」

唯「え…?何でですか?」

菅「朝練だよ。毎日やってるんだ。」

へぇ。毎日ねぇ。

菅原さんと話していると続々と部員の人たちが入ってきた。
      .
そう。あの彼も…。

_________________

続きます!
     

10:蜜柑◆Y6:2014/12/06(土) 14:26 ID:SJ6

菅原さんと話をしてると続々と部員の人達が入ってきた。

影山君。さっき朝勉って言ってたのにいる…。

月「…ほらほら〜!ボケッとしてると危ないよ?」

唯「ひゃわっ!?」

影山君の方を見てたらいきなり後ろに現れたため、びっくりして変な声が出てしまった。

田「ひゃわっ!?って…。ププッ。受けるっ!w」

唯「わ、笑わないでくださいよっ!」

私は顔を真っ赤にしながらお願いした。するとさらに周りの人まで笑い出した。

日「あははっ!顔真っ赤っ!!」

影「……プッ………。」

澤「…クスクス……。」

み、みんなして酷いっ!

私はあまりの恥ずかしさに涙目になってしまった。すると月島君が…___

月「先輩達まで笑いすぎですよ。彼女がかわいそうじゃないですか。」

私を自分に引き寄せて助けてくれた。

澤「そ、そうだな….........?」

影「…あぁ、そうだな……。」

するとみんなが黙りこんだ。月島君すごい…。

日「つ、月島が女子を守ったっ!?」

田「な、なんだ!?月島マネージャーのこと気になってるのか!?」

月「…なんでそうなるんですか。仮にも相手は女子ですよ?助けるに決まってるじゃないですか。」

唯「仮にもじゃなくて女子だよ!!」

なんか仮にもって言われてショックだけど、助けてもらえて嬉しいっ!

そういえば、月島君が女子を助けてるところ見たことないな…。

もしかして、少しは気がある…?って自意識過剰はよくないよねっ。

澤「ま、とりあえずその話はおいといて朝練はいるぞ!!」

みんな体育館を走りだした。

よかった。これで大丈夫…と思ったが、大丈夫じゃなかった。

♪キーンコーンカーンコーン♪

澤「えぇっ!?今何時!?」

時刻はもう8:10分だった。

澤「か、片付けるぞ!時間が迫ってきてる!!」

全「お、おっす!!!」

バァァァッと片付けて、とりあえず時間は間に合った。

澤「結局話で終わってしまった。」

月「…みんなが笑うからですよ。」

影「笑わせて来たのは月島だろ!!」

唯「ご、ごめんなさい…」

たぶん喧嘩になるから謝っといた。そしたら月島君が……________

月「君は悪くないよ。悪いのは僕達だから。謝らなくていい。」

ま、また守ってくれた…!?

もしかしてじゃなくて、そうかもしれない……。…嬉しい………。

そして、授業が終わり、金曜日の午後の部活の時間になった。

_________________

続きます!!

11:蜜柑◆Y6:2014/12/06(土) 14:48 ID:SJ6

     〜午後の練習〜

唯「こんにちは〜!」

澤「おっ、来た来た!いいところに!」

唯「えっ?」

キャプテンはなんかのチラシを持っていた。どうやらペアでいく遊園地のやつらしい。

澤「男子はじゃんけんで決めるから女子は女子で決めてくれ」

唯「はいっ。あ、あの…どうしますか?」

清「私、その日空いてないからいいよ。」

唯「そうですか!?ありがとうございます!!」

なんともあっさり決まった。男子は誰だろ…。

するとくっそぉぉぉっ!!!!と叫び声が聞こえた。決まったらしい。

月「じゃあ、行かせてもらうね?」

澤「おう!楽しんでこいよ!」

西「くっそぉぉっ!!!!」

田「いきたかったぁぁぁぁっ!!!」

唯「あの、男子は誰に…「僕だよ」」

月島君がチラシを持って近づいてきた。

月「僕がじゃんけんで勝ったんだよ。」

唯「あ、その…よろしくお願いします……」

一緒に行けることになって嬉しいけど、恥ずかしくてうつむいて答えてしまった。

月「…よろしく。」

バッと相手の方を見ると相手もうつむいていた。

な、なんで……!?

田「ん?月島照れてんのか?」

月「…別に照れてませんよ!」

珍しく言い返してる…。ってことは照れてる?

西「そう恥ずかしがるなって!絶好のチャンスだろ!!」

月「…は?チャンス?」

田「女子とお近づきになれるチャンスだろ!!」

いろいろ言い合ってるうちにまたしても

♪キーンコーンカーンコーン♪

澤「あ"っ!また終わったっ!!ま、いい。お前ら楽しんでこいよ!」

集合!!という合図と共にみんなが集まりありがとうございました!!と言う合図で部活が終わった。

そして教室に戻る前の廊下で人目のつかないところに呼ばれた。

月「……あの人たちの言ってること聞かなくていいから。」

唯「は、はいっ。あ、明日ですよね?どうしますか?」

月「…行くよ。」

行かないと答えられると思ったが、意外なことを言ったのでビックリした。

唯「そ、そうですかっ!?嬉しいです!!あ、明日楽しみにしてます!」

あまりの嬉しさに満面の笑みを見せるとちょっとクスクスと笑ったかと思えば、

月「……僕も楽しみにしてる。」

といい教室に入っていった。

_________________

続きます!!

12:蜜柑◆Y6:2014/12/06(土) 15:30 ID:SJ6

    〜遊園地デート(?)〜

今日は月島君と遊園地にお出掛けです!

端から見ればデートに見えるのかな?

そして今日は気合いを入れてきて、服装もオシャレして来ました!!

自分の持っている鏡で髪の毛を整えていると月島君が来た。

月「…ごめん。待った?」

来た!この言葉!本当にデートみたいっ!!

唯「いえいえ!今来たばかりですよ!」

月「…じゃあ、行こうか。」

唯「…は、はい……。」

遊園地の前までくるとさすがにペアなだけあり、入り口の担当さんが、チェーンを持っていた。

唯「…ねぇ、まさかあのチェーンつけて行動するのかな?」

月「…そのようだね。ま、大丈夫でしょ。僕は君なら大丈夫だけど。」

わ、私なら大丈夫ってどういうことっ!?

続けてこういった。

月「君ならそこまで面倒くさそうじゃないし。」

少し照れを隠すような言い方をした。

唯「そうですか?なら良かったです…」

こちらも恥ずかしくなりうつむいてしまった。

担当「はぁ〜い♪ではチェーンつけますね☆では楽しんで来てくださぁい♭」

ガチャンとチェーンをロックされた。たぶん絶対に鍵がなきゃとれない。

_________________

続きます!

13:蜜柑◆Y6:2014/12/06(土) 21:18 ID:SJ6

とりあえず、月島と唯を先に恋人にさせちゃいますねぇ!

続けますね
_________________

   〜遊園地デート2(?)〜

月島君と二人で中を歩いているとなんか視線を感じた。

唯「あ、あの…月島君…。」

月「…何?」

唯「なんか視線を感じる……。」

月「確かにそうだね。」

私達は一度立ち止まって周りをキョロキョロと見渡してみた。

しかし誰も知ってる人はいなかった。

月「…気のせいじゃない?」

唯「……そうかなぁ……、」

そして歩き出した。とりあえず先にジェットコースターに乗ることになった。

どうしよ…。こういうの苦手。

月「…君って、こういう乗り物苦手なの?」

唯「ふぁっ!?な、なんで?」

月「…そんな顔してるから。」

なぜかクスクスと笑われた。男の子ってかんが鋭いのかな…。

そんなことを考えている間に順番がきた。

当然ながらも私はガタガタと震えている。

すると月島君がいきなり……____

_________________

続きます!!

14:◆Y6:2014/12/07(日) 09:53 ID:SJ6

   〜遊園地デート3(?)〜

月「…これで大丈夫。僕は怖くないから。」

月島君が繋がってる手を握ってくれた。

月「…落ち着いて。怖くないよ…。」

唯「…う……うん……。」

後ろも押していたので乗り物に乗り込むと体が外に行かないようにバーをおろした。

最初はゆっくり上に進んでいた。けどそんな時間もすぐ終わった。

いきなり地面に叩きつけられるようなスピードで急降下。私は怖くなってぎゅっと手を握ってしまった。

月「目ぇ閉じるとよけい怖くなるよ。」

唯「…こ、怖いっ……助けてっ……」

私は今にも泣きそうな声でそういった。すると、月島君はぎゅ〜っと手を握りしめてくれた。

月「…あと少しで終わるよ」

      ” あと少し ”

本当にあと少しで終わった。一番最後に落ちたけど……。

_________________

続きます!

15:蜜柑◆Y6:2014/12/08(月) 20:15 ID:SJ6

   〜遊園地デート4(?)〜

…怖かった。うん。はっきり言って怖かった。

あんなのに乗れる月島君すごいよ…。

月「…大丈夫?」

…こんなときまで心配してくれるんだ…。いい人じゃん。

唯「…ありがとうございます。大丈夫です。」

月「…本当に大丈夫?…って顔赤いけど?」

!?顔赤いって……。そんなの月島君が一緒にいるからっ……。

そんなことも言えずにただ大丈夫ですとだけ繰り返して言った。

それにしてもやっぱり視線が気になる…。

唯「…あの…。やっぱり誰かが見てる気がする…。」

月「君もそう思う?」

君もってことは月島君もなんだ…。でもいったい誰が…。

日「うおぇぇ…。ジェットコースターきつい…。」

女1「大丈夫?って言うかそんなに目立つとばれるんじゃない?」

日「そうだった…。」

月島君と私は気づいてなかった。日向君が女の人と一緒に隠れて追尾していたことを。

そして後に恥ずかしい思いをするのだった。



月「…次どこいく?」

唯「…えっと……。つ………ど…。」

月「…もう少しはっきり言って?聞こえない。」

唯「つ、月島君と行けるなら……どこでも……。」

私は顔を赤くして言った。すると月島君は珍しく照れた。

月「…そ、そう…。じゃああれ乗ろうか。」

月島君が指さしたのはまたもジェットコースター。

こ、怖いけど月島君と一緒だから大丈夫大丈夫……。

月「…無理しなくてもいいよ?」

唯「…う、ううん!大丈夫!大丈夫!月島君がいるからっ!」

笑顔で言ったけどばれてない…よね?

月「じゃあ行こうか。」

唯「………うん…。」

結構並んでいて乗るのにも時間がかかった。

20分くらい待ったら順番が来た。私の心臓はもうバクバク。

月「…乗ろうか。」

唯「…うん。」

今度は後ろに進んで行くらしい。なんかさっきよりは怖くないような気がする…。

しかし気がしただけだった。さっきよりは怖かった。

唯「ひ、こ、こここ怖いっ…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

月「…こ、怖がり過ぎだよ。」

唯「いやぁぁぁぁっ!!!!」

私はもう完全に泣いている状態。すると月島君が……__________

月「僕がいるから大丈夫。安心して。」

と手を握り言ってくれた。


でも怖いものはやっぱり怖い。でもさっきよりは楽になった。するとすぐに終わった。

唯「……ハァハァ……。死ぬかと思った……」

降りてからは半泣き状態で月島君にすがりついた。

月島君は優しく撫でてくれた。

月「…ごめん。無理しなくていいよ?」

唯「…いやっ……一緒にいたいっ…。」

月「…わかった……。」

すると唇になにか感触を感じた。

_________________

わぁ!いいところまで来ましたね!続きます!

16:蜜柑◆Y6:2014/12/08(月) 21:15 ID:SJ6

   〜遊園地デート5(?)〜

唇になにか感触を感じた。

唯「…んっ!?!?」

私は顔を真っ赤にして相手から離れた。

月「…どう?治った?」

唯「…はいっ…!!」


日「っ!?!?つ、つつつつ月島がっ!?」

女1「これは…。まさかの……?」


月「じゃあ、今度はあそこ行こうか。」

月島君が指さしたのは買い物エリア。あそこなら具合悪くならないだろう。

唯「…いくっ!!」

月島君が歩いていくあとを私は追いかけた。

唯「わぁぁぁぁっ!!たくさん売ってる!!」

月「…はしゃぎ過ぎだよ。」

唯「あ!あれ見たい!月島君!行こ!」

私は満面の笑みでお願いしたら、月島君はうつむいて……。

月「……いいよ。」

唯「やったぁ!!ありがとう!!」

私に腕を引かれながら歩いてくる月島君。なんか大人っぽい…。


唯「……う〜〜ん…。」

月「…まだ迷ってるの?」

唯「……よし!これにする!」

私が選んだのは二人ペアのストラップ。(と言うか二人ペアのしかない)

月「…ふ〜ん。そう。じゃあお会計済ませて。」

唯「うん!」

お会計を済ませて外に出た。

ところで月島君は何買ったんだろ…。ま、いいか。

月「…もうすぐお昼だね。」

唯「あ、そう言えばそうだね!」

月「…何、食べたい?」

食べたいものか…。特には……。

とりあえず私は相手の背中に抱きついてみた。

月「……な、何?」

唯「べ、べべ別に!」

私は照れ隠しでもっと力強く抱き締めた。

月「〜〜〜〜!!!!」

すると月島君は顔を真っ赤にしてうつむいた。

唯「と、とととりあえず……。ケーキ…食べたい…です……。」

月「…ケーキね…?いいよ。いこうか。」

唯「あ、ああありがとうございます!」

時間を有意義に使い、ケーキ屋までたどりついた。

唯「…はぁ…。もう3時だね。」

月「…そのようだね。」

唯「これでラストにする?」

月「……そうだね。」

     カランコロン

その店にはたくさんのケーキが並んでいた。

唯「じゃあ、私ショートケーキとチーズケーキ。」

月「僕はフルーツタルトとモンブラン。」

頼んだ物を受けとると空いてる机に向かった。

唯・月「いただきます!!」

唯「………パク……おいひいっ!」

月「……そうだね。」

私は月島君のフルーツタルトに目をつけていた。せっかく一緒に来たのだからこの際一口いただきたい。

月「…何?ほしいの?」

唯「ふわぁっ!?………そ、そうだけど……?」

月「…口開けて?」

唯「へっ!?く、くれるの?」

月「…別にいいよ。」

こ、こここここれは絶好のチャンス!!ぜひとも食べたいっ!!

月島君は私に食べさせてくれた。

な、なんか甘くておいしかった…////

月「…今度は僕にもちょうだい?」

唯「はい。どうぞ!」

そう。今度は私が食べさせてあげた。月島君はまたも顔を赤くした。

月「……ん…。こっちも美味しい。」

唯「でしょ!」

にっこりと満面の笑みで答えた。

そして遊園地デート(?)は終わりを迎えた。

明日の部活で恥ずかしい思いをするなんて今は思いもしなかった。

_________________

いやぁ!甘いですねぇ!続きます!

17:蜜柑◆Y6:2014/12/08(月) 23:05 ID:SJ6

    〜休日の部活動〜

ふぁぁぁ。今日は朝からすっごい眠い。昨日の疲れかな。でも楽しかった…。

支度を急いでして体育館についた。中に入るとなぜか少し騒がしかった。

唯「…おはようございます。」

田「あ!!!マネージャー!!どういうことだよ!!」

唯「……はい?」

周りの人もいろいろ言いたそうな表情。……私何かやっちゃった?

菅「唯!昨日の遊園地で月島とキスしたんだって!?」

唯「は……はぁぁぁ!?!?」

田「日向がそういってたんだぞ!!」

…ってことは、あの視線は…日向君…?

唯「…ちょっとお手洗…

影「いかせないよ?」」

唯「か、影山君っ!!?」

西「なぁなぁ!昨日の話、詳しく聞かせてくれよ!!」

き、昨日の………!!?//////

つ、月島君っ……助けてっ……。

月「…うるさいよ。なんで騒いでるの?」

唯「月島君っ!!!!」

全「月島ぁぁぁ!!!!!!」

あぁ。やっちゃったのはこれのことか。

私達はしばらくの間拷問を受けていた。

日「でもでも!キスしてたじゃねぇか!」

唯「…それは……。」

確信をついてくるなんてずるい!って言うか、追尾なんてずるい!!

月「…キスしました。それが何か?」

唯「月島君っ……。」

田・西「何か?じゃねぇぇ!!!!」

まだつっかかって来るのか。もう正直に言っちゃおうかな…。

月島君が私をどう思っているか知らないけど…。

もう……言おうっ……。よし。頑張る。

唯「あぁぁぁぁっ!!!!!そうですよ!!キスしました!!甘い雰囲気になりました!!これでいいですか!?」

西「なんでしたんだよ!」

唯「……私が月島君のこと……好きだから……です。」

その一言をいったらみんながキョトンとした顔で私を見てきた。

唯「つ、月島君…。あの。昨日の遊園地で買ったやつ……。プレゼントです……。」

私はペアストラップの片方をあげた。そしたら月島君が……______

月「…これ。僕から。……昨日はありがとう。」

月島君はお揃いのブレスレットをくれた。

西「おいおいおいっ!!何!?お前ら付き合ってんの!?」

唯「……………それは……。」

月「……付き合ってる。と言うより付き合うことになったっていった方がいいかな。」

全「っ!?」

つ、つつつつつ月島君いいの!?!?わ、私なんかで……。

月「と言うことで、僕達の関係。邪魔しないでくださいね。」

唯「つ、月島君っ!!」

私は思わず抱きついた。

唯「…初めて会った時から好きだった……。」

私は目から大量の涙が溢れた。

月「…ほら。泣かないで。僕も好きだよ。」

月島君から私にキスしてくれた。

_________________

やぁ。やっとくっつきましたね!これからどうしようか迷ってます。

とりあえず私の好きなキャラでいきますね。

次は青葉城西で書きますね。音駒もかいたらキャラで小説書きます。

18:蜜柑◆Y6:2014/12/09(火) 20:14 ID:SJ6

とりあえず、初対面と言う設定で書きますね!
_________________

  〜青葉城西高校のバレー部〜

ここが青葉城西高校か。たしか……すごいバレーのうまい人がいるとか…。

テクテクと体育館に向かいながら歩いていたら人とぶつかった。

倒れるっ……と思ったけど倒れなかった。なぜなら……

及「大丈夫?君こんなところで何してるの?」

そう。及川徹先輩だった。そう。周りからすごくモテるで有名な男。

唯「あ、大丈夫です。」

及「そう?ま、怪我してなくてよかったかな♪君新入生?」

唯「あ、はい。」

…馴れ馴れしいな。この人。うざったい。

及「よければバレー部見てかない?」

唯「…じゃあ…見に行きます…。」

及「おっし♪決まりだよ!じゃあ行こう!!」

私は及川徹先輩に腕をひかれて体育館まで連れていかれた。

   ガラガラガラ

及「みんな!見学者だよ☆」

唯「け、見学者だなんてっ…」

岩「あぁ?クソ川てめぇ何無理矢理つれてきてんだよ!」

…この人及川徹先輩の友達か。なんかいい人っぽい…。口調は悪いけど…。

及「無理矢理じゃないって!ちゃんと許可とったもん!ね?」

唯「えっ!?あ、あの…その……。」

岩「困らせてんじゃねぇよ!」

及川徹先輩にボールが直撃した。いってぇ!と言う声と共にボールが地面に落ちた。

国「ま、まあ、とりあえず…。見学者の人?ゆっくりしてって。」

唯「あ、はい…。」

言われるがままに体育館の隅に移動した。

この学校にはマネージャーがいないらしい。わ、私やりたいな…。

及「ま、ゆっくり見てってよ!」

唯「…はいっ…!」

にっこりと笑顔を見せたら聞こえないくらいの大きさの声で及川徹先輩が何かを呟いた。

及「…そういう顔もできるんだ…。」

私には聞こえなかったけど。


するとすぐに練習が始まった。なんかみんな気合いが入っているみたい。

するとサーブ練習に入ったのか、ボールが散らばった。

みんながポンポンサーブを打つもんだから、ボールはみんなの手元になくなった。

私の体は自然にボール集めに動いていた。

みんなにボールを渡していった。最後は及川徹先輩。

唯「はい。ボールです。」

及「っ……ありがとう。」

ボールを渡したらすぐにさっきいた場所に戻った。すると及川徹先輩がきた。

及「ねぇ。うちのマネージャーやってみない?」

唯「…えっ?マネージャー?」

及「そう♪マネージャー。どう?」

この学校のバレー部でマネージャーをできるなんて、夢の中の夢だと思ってたけど、意外にもすぐにチャンスはきた。

唯「…できるのなら…ぜひやってみたいですっ…。」

及「わかった。岩ちゃん!この子マネージャーやってくれるって!」

するとまたも及川徹先輩のところにボールが飛んでいった。

岩「だから強制的にやらせてんじゃねぇよ!!」

唯「…強制的じゃないですよっ?私、やりたいですっ。やらせてください。お願いしますっ!」

私はペコリと頭を下げた。すると岩泉先輩が納得していってきた。

岩「そうか。じゃあよろしく頼む。ひとつ忠告でこいつには気をつけて。」

岩泉先輩は及川徹先輩を指差していった。

唯「あ、はい。わかりました。」

及「いや、納得しないでよ!!」

なんかこのチーム面白いなっ。このチームで一番気になるのって…。


やっぱり及川徹先輩かなっ。

_________________

続きます!

19:蜜柑◆Y6:2014/12/10(水) 18:53 ID:SJ6

     〜休日の練習〜

今日は一段と朝がすっきり目覚めた。

さすがに部員より遅いのは怒られると思い8:00集合をあえて7:00に着くようにいった。

自転車に乗って及川先輩のことを考えながら学校に到着。すると後ろから誰かに抱きつかれた。

及「おっはよ!唯!朝早いね!」

唯「ひゃっ!?お、及川先輩っ!?」

え…!?朝こんなに早くになんで…!

及「ねぇ。及川"先輩"って言うのやめない?名前で呼んでよ。」

唯「……徹先輩?」

及「先輩ってやめて!」

唯「…と、徹……君…?」

及「うん!そっちの方が嬉しい!」

にっこり笑顔を見せられた。やっぱりイケメンだけ会ってかっこいい。

ってそんなこと考えてる場合じゃないっ!!

唯「お……じゃなかった…。徹君はなんでこんなに朝早いんですか?」

時間はまだ7:15。8:00に集合だけど、体育館は空いている。なんでこんなに早くに……。

及「…あぁ。練習するためだよ♪」

唯「でも…12:00まで練習ですよね?」

及「人より多く練習したいの!」

…だからこんなにうまいのか。努力に努力を重ねて…。こんなにうまくなったんだ……。

及「ま、努力は期待を裏切らないって言うしね!」

唯「…だからか……。」

私は相手に聞こえない声の大きさで呟いた。

及「ん?なんか行った?」

唯「いえ…何も!さ、ネット張って練習していいですよ!」

私はネットをたて出した。しかし、私はドジな訳で……。

ポールを落としそうになった。

すると徹君は助けてくれた。

及「大丈夫?気を付けてね!」

唯「あ、すみませんっ!ありがとうございます!」

そんなことをしながらネットをたて終えた。

_________________

続きます!

20:蜜柑◆Y6:2014/12/11(木) 20:09 ID:SJ6

     〜休日の練習2〜

ネットをたて終えたら徹君はさっそくボールを持ってサーブをうち始めた。

及「……あそこ…狙い。」

小声で呟いてサーブを打った。すごくうまいジャンプサーブ。しかし、珍しく的をはずした。

そして外したボールは私の腹部に直撃。

唯「いったぁぁぁっ!!!」

及「ご、ごめん!大丈夫っ!?」

あの威力半端ない。あんなのレシーブしたら腕が折れる。

唯「あ、はい。大丈夫です。」

私は痛いけど徹君に心配をかけたくなかったので嘘をついた。

お腹をさすりたいけど我慢我慢。

及「…嘘はダメだよ。」

そういうと徹君は私を自分の方にひきよせた。まるで宝物を包み込むように優しく。

唯「お、おいかっ……じゃなかった。徹君っ!何してっ……。」

及「痛み止め♪」

と言って私を抱き締めた。でもぎゅ〜ではなくきゅっと優しく抱き締めた。

しかも本当に痛みがとれるとは思わなかった。

唯「…あれ?い、たくない。」

及「でしょ!これで大丈夫♪」

最後に余計なキスをした。おでこだったけど。

私は顔を真っ赤にした。すると意地悪するかのように微笑んだ。

及「顔真っ赤だよ?」

クスクスと笑われた。すっごく恥ずかしい……。

唯「赤くなんてないですっ!!ほら練習しますよ!!」

及「……みんなが来るまでこのままでいさせて?」

唯「えっ!?」

_________________

続きます!

21:蜜柑◆Y6:2014/12/13(土) 13:22 ID:SJ6

    〜休日の練習3〜

みんなが来るまでってことはあと30分近くこのままっ!?

私は恥ずかしさと嬉しさの気持ちを隠しつつ相手を抱き締めた。

徹君はぎゅ〜っと抱き締めてくれてすごく嬉しかった。すると徹君は私にキスしようとした。

及「…ん……。」

唯「…と、徹くっ……それはダメッです!!」

私は間一髪のところで口を守った。

……あと少しでファーストキス失うところだった。

及「唯ちゃんってさ、もしかして俺のこと好き?」

唯「な、なな何いってるんですか!?」

及「いや反応がさ。俺のこと好きなのかなって。」

唯「は、恥ずかしいだけです!!」

私は全拒否した。すると少し悲しそうに言った。

及「そ、うだよね。でも俺は好きだよ?」

そう。本当は一目惚れしてるから大好き。でもそんなことは恥ずかしくてとてもじゃないけど言えない。

唯「そ、そうですか。私のこと…ってえっ!?」

及「うん。好きだよ。俺と付き合ってくれない?」

どうしよう。そう迷っているといつの間にか時間は過ぎていて、抱きしめあっているところを他の部員に見られた。

_________________

続きます!

22:蜜柑◆Y6:2014/12/13(土) 18:26 ID:SJ6

    〜休日の練習4〜

岩「おい!クソ川!てめぇ何やってんだよ!!」

及「げっ!い岩ちゃっ…グフッ…」

徹君は頭にボールを当てられた。すると私の顔と徹君の顔がくっついた。

いわゆるキスをしてしまった。

唯「…と、徹……君?」

及「…あ、ご、ごめんっ!」

私は顔を真っ赤にした。すると岩泉先輩が強い口調でいってきた。

岩「はぁ。だからあれほど気を付けろって言ったのに…。」

唯「…ご、ごめんなさいっ…。でもっ……」

岩「でも?なんだ?」

唯「わ、私……。好き…なのかもしれないです…。徹君のこと…。」

岩「はぁっ!?マジでいってんのか!?」

唯「マジです…。」

私は勇気を出して岩泉先輩に言ってみた。そしたらびっくりされた。そんなに驚くことかな……?

及「俺も好きッ!だぁい好き!!」

徹君は抱きついてきた。

唯「ひゃわっ!?と、徹君っ!?」

及「好きだよっ!唯も同じだったんだね!」

キスまでしてきた。あぁ。恥ずかしい。

晴れて私達は恋人同士になりました!

_________________

いやぁ。やっと終わりましたね!続いては音駒書きますね!

23:蜜柑◆Y6:2014/12/14(日) 19:27 ID:SJ6

私の好みは黒尾君ですっ!ってことで黒尾君で書きますね!これを書いたら個人のやつ書きますね!

_________________

      〜初対面〜

私は東京の学校に入学した。本当は青葉城西にいく予定だったが親の仕事の関係で東京の学校に行くことになった。

向こうだったら知ってる人もいたから大丈夫だと思っていたがここでは誰も知らない…。

私もしかしたら高校生活ずっと一人かもしれない。

そんな恐怖に怯えながら私は新しい家を出て学校に向かった。

バレーは好きだからやっぱりバレー部入ろうかな…。

そんなことを考えていたらいつの間にか学校に着いてた。

唯「ここが東京の学校かぁ…」

私は正直すごいと思った。とにかく広い。すごく広い。さすがだ。

するといきなり後ろから誰かがぶつかってきた。

黒「うおっと……すみません。」

唯「あ、いえ…気にしないでください…」

ぶつかってきた人は黒髪のワイルドな男の子。

黒「そうですか。では失礼します。」

礼儀がなっている人だ。と私は思った。

すぐにクラス表を見て私は1-2だとわかった。

教室までの道がすごく長く見えるのは気のせいだろうか…。

ドアを開けた瞬間たくさんの人がいた。

すると一人の男の子が話しかけてきた。

犬「君、どこの学校卒業したの?」

唯「え?私?私は…北川第一だけど…」

犬「じゃあこの辺に住んでたんじゃないんだ。俺犬岡。バレー部希望!」

犬岡君か。たしかに犬みたいな人だな。

唯「私は唯です。よろしくお願いします。」

犬「唯はさ、何部入るの?」

唯「…バレー部希望ですけど…」

犬「俺と同じだ!?」

なんか元気が空回りしてる人?よくわかんなくなってきた。

犬「ま、俺がバレー部入れたらの話だけど、マネージャーやらない?」

唯「マネージャー…か。いいですけど。」

犬「決まり!じゃあ早速入部届け出してくる!!」

三年教室に走り去っていった。…台風?

とりあえず、私も書いておこう。

_男子バレー部のマネージャー_っと。

これでいいかな。出しにいくか。

私も犬岡君のあとを追いかけ三年教室に向かった。

すると朝出会った黒髪のワイルドな男の子がいた。犬岡君が話しかけてる。

ってことはバレー部主将?あの人そうなんだ。

するとその男の子と犬岡君が教室から出てきた。

そのチャンスを私は逃してたまるかと思い勇気を出していった。

唯「あの、バレー部主将さんですか?」

黒「はい。そうですが…って君朝の?」

唯「はい。男子バレー部のマネージャー希望です!」

黒「これでついにうちにも女子マネがつくのか!いいぞ。」

なんか喜んでる?私なんかが入っただけで?

ま、いいか。とりあえず今日から部活に顔だそう。

_________________

続きます!

24:蜜柑◆Y6:2014/12/14(日) 19:45 ID:SJ6

      〜初部活〜

そして授業が終わり、部活の時間がやってきた。

   ガラガラッ

私は扉を開けて中に入っていった。するとみんなが驚いた表情で見てきた。

驚いたかと思えばすぐに喜び始めた。

夜「一年の女子マネ?」

犬「本当に入ってくれたんだ!ありがとう!!」

研「……………。」

黒「みんな集合!!新しくきた新入りのマネージャーだ。」

唯「唯です。よろしくお願いします。」

全「よろしくお願いします!」

こうやってみるとやっぱり主将だなぁ…。

私はいつの間にか彼をずっと見つめていたらしい。すると声をかけられた。

黒「何?俺のこと見つめて。好きになっちゃった?」

唯「ふぁっ!?な、何いってるんですか!!」

私は顔を真っ赤にした。私が彼を?

あ、でも好きなのかもしれない。でもまだわからない。

黒「ま、後でゆっくり話そう。今は部活だ。」

唯「はい」

やっぱり主将だ。部活を一番に思っているような気がする。

この人なんかおかしい。でもなんか吸い込まれていくような感覚になる。

みんなが部活をやっている間、私は何をしていいかわからずとりあえず、飲み物を作った。


30分くらいたっただろうか。


黒「休憩〜!」

全「うっす!」

私は全員に飲み物を配った。こういう風景見ると好きだな…。

黒「あ、そうそう。明日部活なくなったぞ。体育館が使えないらしい。んでもって、みんなでどこかいこうと思うんだが意見を聞かせてくれ。」

犬「はいは〜い!!デパートとかいって遊びたいっ!」

夜「公園でバレーの練習」

研「俺行きたくない。」

黒「じゃあ、とりあえずデパートってことで。明日朝9時に、駅に集合な。」

全「うっす!!」

私はいかなくていいよね。うん。迷惑かけるし。

黒「そうそう唯もこいよ。強制参加だからな」

唯「私もですか!?」

黒「そうだ。」

唯「………わかりました」

結局いくはめになった。明日服どうしよう。

ってそんなに気合い入れなくていいじゃん!私のばかっ!

なんやこんやで部活が終わった。

_________________

続きます!

25:蜜柑◆Y6:2014/12/15(月) 20:06 ID:SJ6

    〜部員でお出掛け〜

ピピピピピピピピピピピピピピピピピッ

…もう朝か。昨日はなかなか寝付けなかった。


今日はどの服着ていこうかな…って、何をそんなに気合い入れているんだ私はっ!

とりあえず今は春だし、このワンピースにブーツでいいかな。上にこのパーカー羽織っていけばいいか。

髪型は左右の横の毛を密編みして後ろで縛っている可愛い髪型。

私の服はおしゃれなワンピースに少し高いヒールのついたブーツ。上には白と水色とピンクのパーカー。こんな感じでいっか。

私は8:30に家をでた。駅には8:50くらいでついたのかな。途中猫を撫でていたから。

いない人がいたけど、黒尾さんと研磨君は来ていた。他の人はお出掛けやら旅行やらで休みらしい。

黒「おはよう。唯。気合い入れてるんだな。」

唯「べ、別に入れてないですよ!」

図星刺されて顔を赤くした。すると電車が来たみたいでみんな乗り込んだ。

今日は少し混んでるみたい。

研「…大丈夫?狭くない?」

唯「うん。大丈夫ですよ!」

研「……そう。」

なんか研磨君、ゲーム持ってきてる。

黒尾さんは何やら携帯をいじってる。

私、やっぱりいらなかったかな。

黒「……今日の服…可愛いんだな。」

唯「…え?なにか言いましたか?」

黒「いや、なんでもねぇ。」

?ま、よくわかんないけど、黒尾さんの顔が赤いことはわかった。

唯「…どうしましたか?」

黒「い、いや別にっ!」

ま、いいか。てゆうかそろそろつくかなぁ。

ガタンッ…ゴトンッ……

あ、ついたみたい。

電車を降りてから目の前に見えた光景はとても大きなデパートだった。

黒「うぉ…でかいとは思ってたけどこんなにでかいとは…」

研「…大きい…。」

唯「すごいっ!」

私達は目を輝かせた。ここには買い物エリアやゲームセンター、楽器売り場などいろいろ揃っているらしい。

黒「外寒いし中入るか。」

唯「はいっ!」

そういって私達は中に入った。

_________________

続きます!

26:蜜柑◆Y6:2014/12/16(火) 19:39 ID:SJ6

    〜部員でお出掛け2〜

中は広くてすごかった。私は目を輝かせた。

唯「うわぁっ……広いっ……!」

黒「そうだな!」

研「…あ、俺旅行いくこと忘れてた。買い物行くから帰る。」

黒「そうか。また来ような。」

研「うん…」

そうして研磨君まで帰ってしまい、私と黒尾さんだけ残った。

唯「とりあえず、あの辺から回りましょう!」

黒「そうだな!」

私達は、デートみたいな感じで二人きりで買い物した。

黒「てゆうかさぁ。俺のことクロって呼んでよ。そっちの方が仲良く見えるでしょ?」

唯「…クロ……?」

私は照れぎみに顔を赤くして相手に聞くような感じで言った。

黒「…っ!…そ、そうそう。そんな感じで。」

私…クロと一緒にいると楽しい。

黒「あ、あそこ見ようぜ!」

唯「は、はいっ…!」

そこはアクセサリーショップだった。私の大好きなアクセサリーがたくさん売ってた。

でも他も見たいため、今回は買わないことにした。

クロは何やら楽しそうに買い物していた。

黒「あ、あれ太鼓の○人だ!やるか?」

唯「あ、でも私、出来ないですよ?」

黒「大丈夫だって!俺がいるし!」

結局押されて押されてやることになった。

唯「こ、こんなのやり方わかんないてすっ…」

黒「じゃあ、こうやってやるか?」

クロは私の手を握った。つまり、私と一緒に太鼓をすることになった。

唯「ふぁっ!?な、ななななにしてっ!?」

黒「顔真っ赤だな。恥ずかしいの?」

ニヤニヤしながら聞いてきた。

唯「そ、そりゃあっ……恥ずかしいですっ………」

そういうと悪戯な笑みを見せて笑った。

_________________

続きます!


書き込む 最新10 サイトマップ