犬夜叉の小説一緒に書こうよ!♪知ってる人でも大歓迎♪♪んじゃあStart♪

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1:香織◆NY 黎明のアルカナ:2015/01/18(日) 21:13 ID:laY

スレタイ通りです!

好きな人や知ってる人どんどん来てください!

もちろんあたし以外の人も書いていいです!

ダメなルールはもうわかるよね?

んじゃあStart♪♪

2:香織◆NY 黎明のアルカナ:2015/01/18(日) 21:32 ID:laY

誰か来るかなー?

3:香織◆NY 黎明のアルカナ:2015/01/18(日) 21:33 ID:laY

どんな小説書こうかな?

4:香織◆NY 黎明のアルカナ:2015/01/19(月) 19:16 ID:laY

そうそう来る訳ないかww

ほとんどの人はめんどいって思ったらスルーするしねww

あたしもその人だからよく分かるww

5:なっちー&◆jE:2015/05/17(日) 22:14 ID:5ug

入れて下さい。
犬夜叉、大好きです。

小説
orange full moon 犬かご

「かごめ。別れよ。」

例え自分の口から出た出任せだとしても、信じたくは無かった。
かごめだったそう。
犬夜叉が、自分に嘘を付いているって信じたかった。
自分の気持ちは棚にあげて、他の事を気にしている犬夜叉。
明日になれば、元の犬夜叉に戻ってくれると信じているかごめ。

「・・・わか・・・た。」

かごめはそれだけ言うと、犬夜叉に背を向け、フラフラしながら深い森の暗闇の中へと消えた。
一方の犬夜叉は、月を見上げながら、銀色の目から、透明の涙を唯唯流して、それを止める事は出来なかった。
かごめは犬夜叉と別れた後、逝くすべも無く、立ち尽くしていた。
此処は戦国の世。
あちらの世界に戻る事も出来ない。
踏ん切りをつけてこちらの世界に来たのだった。
唯唯、犬夜叉に会いたいがために。
かごめの漆黒の目には、大粒の涙が今にも零れそうなくらい、溜まっていた。
顔は、倒れるんじゃないかと言うぐらいに真っ青で、青ざめていた。
いつもの元気なかごめちゃんは、跡形もなく消えて無くなっていた。
二人を優しく見守っているのは、黄色にオレンジ掛かった色をした満月だった。


「どうしたのじゃ犬夜叉。かごめも」
「そうですよ。何があったのかは大体想像がつきますが。」
朝からぶっ倒れそうな顔をしている二人に、七宝と弥勒が突っ込む。
「けっ、うるせーぞ。おめぇら」
体を奮いだたせながら、平然を装って、話す。
「だったら、その表情を直してくれませんか?飯食ってるこっちも、食べる気が失せる。」
「そうじゃそうじゃ。」
とか言いながら、犬食いしてんじゃねぇかよ。犬でもあるまいし、とぼやき、箸を口に運んでゆく。確かに、今の自分は、自分の気持ちに一番になるのが筋だが、それではいけない。
犬夜叉はそう考えていたのだった。


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