あやかし緋扇の小説を書こう!

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1:理科:2015/01/22(木) 22:42 ID:rvw

やっほ〜♪
ここではちょっと古いかもしれないけどあやかし緋扇の小説を書きたいと思います!

★ルール★
☆誰でも小説書いていいよ!
☆小説リレーもok!
☆荒し&喧嘩は帰る!
☆感想を書いてくれるとありがたい!
☆みんな仲良く!

ルールを守れる人は誰でもok!
私は違うスレで書いたオリジナル小説を書くね♪
スタート♪


プロローグ
私、一宮爽歌。12、3年前に住んでたあの場所に一人で帰ることにした。
あの頃の思い出はほとんどないけど、ある人との思い出はすごくある。
名前は神山陵。 私と陵君の間には苦い思い出がある。
陵君と出会わないことを願う。

続く

2:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 22:46 ID:oRY

入れてください。私も、他のスレで書いたものを書きますね。少々長くなりますが。

3:理科:2015/01/22(木) 22:50 ID:rvw

どうぞ!

タメokですか?

4:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 22:51 ID:oRY

入れてください。私も、他のスレで書いたものを書きますね。少々長くなりますが。じゃぁ、書きますね。

超オリジナル小説ですが、書きますね。
(主人公の性格がちょっと違うかも)

私、唐沢未来。趣味は、本を読む事。ある日こんな招待状が届いた。こういう内容だった。

唐沢 未来 様
あなたを夢の国、ワンダーランドに招待します。招待状を同封させて頂きます。
by 夢の国係より

変な人だな。でも、夢の国、本のワンダーランドには、1度見たかった。なぜなら、その本の中の主人公になれるのだから。小説なんかでも、主人公になれる。だから、1度行って見たかったの。

私は、次の日。ドリームワンダーランドに行く準備をしていた。タダで行けるのだから、行かないと言う訳がない。でも・・・、不安なのは一人で行かないといけないこと。招待状も、1人分しか無かったし。
友達のさくらちゃんが今日、ワンダーランドに行くから、一緒に行く事になっている。でも、私が行く本の国ではなく、ゲームの国に行くらしい。私は、本の国で、しかも本の世界に入れるのだ。頑張ろう。きっと、楽しいんだよね?よし、準備OK。早く集合場所に行かなくちゃ。行きは、皆制服で行く事になっている。ワンダーランドには、制服じゃないと入れないからだ。持っていくものは・・・。
・私服 ・下着 ・勉強道具 ・筆記用具 ・日記など
をキャリーケースにしまい、手に持つバックには・・・。
・サイフ ・携帯 ・通訳イヤホンなど
を持って行く。後、飲み物も!!っ、やば、もうこんな時間。早く出ないと。
「未来〜。さくらちゃんたち来てるわよー。早くしなさーい!」
来てくれたんだ〜。早く降りなきゃ。
「は〜い。今すぐ降ります。」
私は、用意していた物を持って、部屋を出て、階段を降りた。準備遅くなっちゃったな。昨日、ちゃんと確かめたのに。
「行って来ます。」
と言って玄関を出た。
「遅すぎや、何しとんねん。」
「さくらちゃん。ごめんね、遅くなっちゃって」
私は、さくらちゃんの車に乗った。いつもの送迎の車だった。さくらちゃん、制服似合ってるな。着こなしてるし。流石、学年1の美少女は、違うなー。
「何、ウチに何かついてるか?」
「ううん、なんでもない。」
もうすぐ、ワンダーランドに着く。ここに来るのは初めてで、さくらちゃんに、本のところまで連れて行ってもらう。広すぎて、迷子になるといけないから。うぅ・・、私時代遅れだな〜としみじみ思う。もう、22世紀だもんね。私が生まれたのは2095年だもんな。今年は、2111年。都会だなと、しみじみ思う。本読ん出るせいかな?
「着いたで〜。ほな、後でな。」
「うん、ありがとう。」
さくらちゃんは、頷くと走って戻っていった。
「唐沢 未来さんですか?」
「そうですが、あのー」
「これはこれは、失礼致しました。名乗り遅れてすいません。私は、山吹 徹(やまぶき とおる)です。ここの支配人をやっています」
「はっ、はぁー。」
「貴方に、おすすめの本があります。どうぞ中へ」
と行って、中へ中へと入っていく。私はその後ろを黙々と着いていく。
「これです。」
それは・・・。私がここで1番読みたかった本だった。

5:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 22:52 ID:oRY

理科さん→いいですよー

6:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 22:55 ID:oRY

この中で陵は、山の山賊の頭です。幻滅しないでくださいね?いい奴ですから。しゃべり方も関西弁になっています。

その本は、고지키(古事記)と言う古代韓国の古い小説だった。皆の知っている古事記とはまた違って韓国の古事記は、恋愛物だった。
「家に帰ってから読んでくださいね。この本は、家でもどんな場所でも、本を開けば、入れます。」
「そうなんですか?ありがとうございます。」
と言ってここを後にした。고지키をバックの中に入れて持ち帰った。私は、一人で電車に乗って帰った。さくらちゃん達には、先に帰ると伝えてある。なぜなら、早く帰ってこの本を読みたかったからだ。

家に着いて本を開けた。初めにこう書いてあった。

さっきのは、気にしないで下さいね。上の文章間違えですから

7:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 22:57 ID:oRY

上の続きを書きますね。

そこには、こう書いてあった。
이것은, 한사람의 소녀가 이 책 안(속)에서, 연애를 하고, 모든 사람을 지켜 내는 이야기입니다
(これは、ひとりの少女がこの本の中で、恋愛をし、全ての人を守り抜くお話です)

次のページをめくったその瞬間、白い光が放たれ眩しくて目をつぶった。そして体が異空間を通り抜け、無事に地面に着地した。目を開いて見るとそこは、自分の家とは違う異世界だった。今一、この状況が理解できない。うぅ、ここどこ?
「そこの女、俺たちと遊ぼうぜ。異国姉ちゃんよ」
何っ?人買い?怖くて声も出せなかった。
「この服だけでも、高く売れるぜ。」
私を、売り裁くの?やっ、やめて〜。誰か、助けて〜。
「志那都比古神よ。」
と言う声が響いてビュッと風が吹く。そして私の体が宙を浮き、叫んだその人が私を抱き取った。
「お前ら、俺の土地で何してくれとんのや。ここは竜国山やで?俺の部下がうようよしとる。逃げれるとでも思っとんのか?」
「ひっ。あいつ、ここの頭だ。捕まったら逃げれんって噂だ。」
「その通りや。この俺が燃やしたる。火之家具土の神よ。この風と共に、天高く空へ舞い上がれ」
その人が持っていた扇子から火が出た。そして、さっきの男たちの元へ火が向った。さっきの、男達は逃げたみたいで、そこにはもう誰もいなかった。この人誰?山賊の頭ってさっきの人が言ってたけど。関西弁だし。でも、助けてくれたんだよね?
「大丈夫かいな?・・っ、どないしてん?何か変なことされたんか?」
私は、知らないうちに泣いていた。
「こっ、・・。怖かったよ・・」
私は 、助けてくれた人に抱きつく。不安だったのと怖かったのが混ざり合い、涙になっていく。
「困ったな・・。俺は女の涙に弱いんや。・・、でももう怖ーあらへんで。俺がついとるさかい」
と言って頭をなでてくれた。この人は、不器用な人なんだなって思う。
そ言えばここ、中国と韓国の国境だっけ?

では、続きはまた今度。長くなってすいません。それと、陵は、関西弁で喋っています。それに、タメ語で。

8:理科:2015/01/22(木) 22:57 ID:rvw

すごいね♪
呼び捨てでokだよ!

9:なっちー&◆jE:2015/01/22(木) 23:00 ID:oRY

了解(((o(*゚▽゚*)o)))

10:理科:2015/01/22(木) 23:01 ID:rvw

続き楽しみにしてる!

私も書こう!

11:理科:2015/01/22(木) 23:14 ID:rvw

続き(未来目線)

今日から2年生。クラス替えもあるしちょっと楽しみ。
でも陵と龍とは違うクラスに………
陵「休み時間は絶対に行きますから」

そう言ってお互いのクラスに行った。

(陵のクラス 陵目線)
聖「2ーA担任の聖真人だ!よろしくな!」
どうやら僕のクラスの担任の先生は聖先生みたいです。龍羽君もいます。

その後今日は明日からの予定などを話して解散した。

2ヶ月後
聖「今日は転校生がいる。入って来い」
すると、女の子が入って来た。
爽歌「転校生の一宮爽歌です。よろしく。」
ニコッと笑った。その笑顔は可愛くてまたどこか誰かに似ていた。
聖「じゃあ一宮の席は神山の隣。神山。休み時間に校内を案内してやれ。」
陵「はい。」

続く

急に日付飛んだけど気にしないで!

12:なっちー&◆jE:2015/01/23(金) 00:44 ID:5g6

理科、私の事はなっちーって呼んでね。じゃぁ、続き書く〜。

「あの、もう大丈夫です。さっきは助けて下さってありがとうございました」
「ほな、えかったわ。俺の名は綜 陵心(そう りょうしん)や。この山竜国山の山賊の頭や」
「私は、唐沢 未来・・。」
「未来言うたか?俺の事は陵でええ。そ言えば未来。お前まさか異世界からきたんちゃうか?」
私は、その言葉に頷く。だってその通りなんだもの。異世界から来たって言っても信じてもらえないだろうけど・・。
「ほんまか?ほな俺に着いて来てくれへんか?ちょっと知り合いがおんねん。異世界に、帰れる方法を知っとる奴が。」
これで過去に何度騙されたか・・・。
「心配あらへん。俺はさっきみたいな男とちゃう。俺は、女が好かんのや」
と言いながら先を歩く。口は悪いけど、いい人なんだろうと思う。すると先を歩いていたはずの陵が、こう言った。
「大丈夫や。お前は、心配あらへん。俺が連れていくのは古い知り合いや。それに・・・。何かあったら俺が守ったる」
と、陵が言ってくれた。人は見かけによらないってこのことを言うんだろうな。

そして10分ほど歩いた。そこは、京の都みたいな景色が広がる。貴族が住んでいそうなお城があり、城下には笑顔溢れる人々の暮らす村が連なる。ここはいい街なんだろうな、日本と違って。初めて来たけど、古代中国っていいところなんだなと、ひと目でわかった。この本を初めて読んだ時は、想像でしか思い浮かばなかったけれど、今は違う。こうして本の中の世界にいる。例え作られた世界だったとしても忘れられないだろう。

では、また明日!

13:理科:2015/01/23(金) 17:49 ID:rvw

続き(陵目線)

陵「これで一通り回りましたがわからないところなどありますか?」
爽歌「…ここは?」
そう言って指で示したのは僕の部室でした。
陵「ここは僕の部室です。」
爽歌「何をしているところなの?」
陵「ちょっとした、心霊関係です。でも、ほとんど使っていなくて… お昼ご飯食べるぐらいですかね。」
爽歌「そうなんだ」
陵「よければ、これから教室にお弁当を取りに行って一緒に食べませんか?紹介したい人がいますし。」
爽歌「私が居ていいの?」
陵「もちろんいいに決まってるじゃないですか!じゃあ教室に行きましょう。」
爽歌「はい。」

続く

14:理科:2015/01/23(金) 18:20 ID:rvw

続き(未来目線 部室にて)

未来「あれ?今日陵達遅くない?」
さくら「せやな〜どないしたんやろ。」
その時、ドアが開いた。
未来「龍!あれ?陵は?」
龍「陵は転校生を案内している。」
さくら「そういや、転校生が来たってさわいどったもんな〜。」
未来「そうなんだ。」
龍「もうすぐ来ると思う。」
未来「じゃあ待とう。」

~15分後~
陵「未来さん達遅くなってすみません。紹介したい人が居て。転校生の一宮爽歌さんです。」
爽歌「一宮爽歌です。」
ペコッと彼女はおじぎをした。
未来「唐沢未来です。」
さくら「桜咲さくらや!こっちが弟の龍羽や!」
爽歌「よろしくね♪」
5人で握手をした。
その後、私達は爽歌にたくさんの質問をした。
未来「ねぇ爽歌?」
爽歌「はい。」
未来「もう、私達友達なんだし、毎日ここで一緒に食べない?」
爽歌「いいんですか?」
さくら「友達なんやから、遠慮は要らへん!爽歌も一緒に食べようや!」
爽歌「はい!」
陵「よかったです。皆さんとお友達になれたみたいで。」
爽歌「神山君がみんなを紹介してくれたおかげだよ!ありがとう。」
陵「いえいえ。」
そこでチャイムがなった。私達は一緒に帰る約束をして、自分達のクラスに行った。

~その夜~
??1「あーあ。いい子ぶるのは疲れちゃう。」
??2「お疲れ様です。お嬢様。」
??1「じゃあ、リラックスしながらはじめますか。」
??2「はは。 準備はできております。」
??1「闇の中に封じこまれた者達よ。我に誓い、我にその力を分け与えたまえ。 その力を広い世界へと。」
すると、周りが光出した。
??2「お嬢様成功ですわね!」
??1「当たり前じゃない!それじゃあ帰りますか。」

今はまだ何があったのかわからなかった。

続く

15:なっちー&◆jE:2015/01/23(金) 20:30 ID:p5w

続き



私は陵に手を引かれて、コケるかと思った。が、バランスを取り戻し、歩く。
「久しぶりだなぁ、陵。その女子は?」
「こいつや。前に話した、異世界からくる女。そいつが、未来や」
「どうも、唐沢 未来です。」
うわー女の人みたい。しかも、私より美人。でも、れっきとした男なんだよね?
「私は、綜 龍心。陵の弟だ。」
「俺らは、双子なんや。ちょっと性格やらかんやらが、違うだけや」
そっか、双子なんだ。確かに、髪型や性格は違うけど、顔がそっくりなんだもの。それに、優しい所がそっくり。陵と龍、似てないって周りから言われてるけど、本当は似てるんだ。流石双子だね。
「龍、頼みがあるんや。こいつを元の世界に戻してやってくれへんか?」
「そんなに簡単な物では無いだろう。それに・・。ちょっとこっちへ」
と言って、二人とも何処かへ行ってしまった。

16:理科:2015/01/23(金) 22:10 ID:rvw

続き(未来目線)

次の日時刻はだいたい7:30頃。さくらちゃんから電話がかかってきた。

さくら「未来?あのな今朝すごい病人が家に来てな。うちだけじゃあ対応できへん。陵君も来てはるし、未来も来てくれへん?」
未来「わかった。今すぐ行く。」

~その後桜咲家にて~
陵「未来さん。」
未来「陵!」
陵「未来さん。こっちへ。」

さくら「未来こっちや!」
未来「えっこれが全員?」
さくら「せや。多いやろ!」
広い大きい部屋には100人弱ぐらいの人が…
さくら「これでも、3回目なんや。」
約300人弱ぐらいの人が…
何でこんなに病人がいるの?
陵「この中のほとんどの人が霊にとりつかれています。」
未来「そうなの?」


続く

17:理科:2015/01/24(土) 08:41 ID:rvw

続き(未来目線)~10分後~

さくら「何でなんや。」
未来「舞っても、効果がない。」
さくら「絶対に理由があるはず!うちらの舞いは完璧やもん。未来絶対事件解決しような。」
未来「うん。だって皆かわいそうじゃない!私もがんばる。」
陵「未来さん。さくらさん。」
その時陵と龍走ってやって来た。
未来「どうしたの?陵。」
陵「あのですね、テレビを見てください。」
陵がそう言うので、近くの部屋のテレビを見た。
テレビ「ただいま、この日本では何が起こっているのでしょうか。原因不明でつぎつぎに人が倒れて行きます。」
アナウンサーがしゃべっている後ろでもまた人が一人倒れた。
テレビ「この原因不明の物にかかってしまうと、意識不明のまま、ずっと眠り続けてしまうそうです。」
さくら「なんなんや、これ。」
陵「今はまだわかりません、あともう一つ分かった事があります。」
未来「何?」
陵「この事件、裏で誰かが霊を操っています。」
さくら「そんなん、誰が…」
龍「分からない。だが日本中だからな。結構な力の持ち主だ。」
陵「今から学校に行きましょう。この事件の事を聖先生にも聞いてみましょう。」
未来「そうだね。」

続く

※今回は聖は悪い人じゃないです。
(多分)

18:なっちー&◆jE:2015/01/24(土) 23:54 ID:Pkc

続き書くね

私には、聞かれたくない話だったのかな?まっ、いっか。勉強勉強♪そんなに、点数悪い訳じゃ無いけれど(ていうか学年1位の成績)、一応復習しとかないと後々、困るから。英語は特に。国語はバッチリ。だって、一度も100点以下取ったことないもの。本が好きなせいか、難しい漢字まで身についちゃうし。音楽もどちらかと言えば好きな方。毎日、歌で英語を覚えちゃう癖があるし・・。たまに、私が好きな本で、英語で書いている物がある。それを解読すると自然に英語も身についてくる。数学だってそう、公式・方程式さえ学習すればすぐ解けた。理科は一番苦手な教科だった。科学や化学などを調べているうちにだんだん好きになった。それに、教科書だって、れっきとした本だものね。
私は、国語の中国語や韓国語の時間が一番好きだった。他はともかく・・。だって中国や韓国の本は、感動出来る物ばかりだもの。と思い、必要かと思って持ってきた本を取り出した。

私が本を読み始め、20〜30分たって二人は戻ってきた。
「すまんなー、遅うなって。」
「ううん。大丈夫」
「ほな、行くで。仲間集めへんと元の世界には、戻れへんのや。」
えっ、仲間?私は、陵が投げて来た巻物を広げた。そこには7人の名が示されていた。

・綜 陵心 ・綜 龍心 ・朱 祇夕 ・由 嶺安 ・宗 龍演 ・朱 李安 ・咲 唯恋
(そう りょうしん そう りゅうしん しゅ ぎゆう ゆん りょうあん しゅう りゅうえん しゅ りあん さき ゆいれん)
この7人の中の誰かに私は恋に落ちるんだよね?咲 唯恋って女の人?えっ、な訳ないよね?
「俺らは全員不思議な力もっとんねん。その中の、咲 唯恋ちゅうのは男や。心配あらへん。俺はそいつらと全員顔見知りや。」
そうなんだ!!それはそうだよね。だって、山賊の頭だもん。
「当たり前だよね、うん。心強い味方がいてくれて良かった。」
私達は、仲間を探す為、ここを後にした。

今度は、遠いからと言って、馬を出してくれた。龍は、この城に、残らないといけないらしくて、私達二人で行くことになった。荷物は置いて、バックに一日分の着替えと、飲み物を入れて持ってきた。万が一、連絡が来るといけないので携帯も。
「なぁ未来。お前ついてきても意味ないやろ。」
と、行く準備をしている時に言われた。確かに私には、力もないし足手まといかもしれないけど・・。でも・・。
「私の事なんだから、手伝わせて?お願い・・・。」
私は、上目遣いをして、おねだりした。自分の事なんだからやり遂げないと・・。人に手伝ってもらってでも、自分の事は自分でやり遂げるのがもっとうだから・・。
「しゃーないな。その代わり、邪魔だけはすんなよ?」
・・・ということで、私もついてきている。なんか一人一人違う場所にいるらしくて(当たり前)一日じゃ終わりそうにないみたい。巫女を守る七星士みたい(ふしぎ遊戯だっ!!)。そうこうしているうちに、目指していた明結里山(あゆりざん)に着いた。ここには、朱 祇夕さんがいるらしい。
「なっ、なんでしょうか?っ、あっ、陵君。久しぶり!」
りょ、りょ、りょ、陵君?
「久々やな。恋ちゃん。お兄ちゃんは、どこにいはる?」
あっ、祇夕さんの妹さんか。可愛いなぁー。
「こんにちは、恋ちゃん。」
挨拶をした。すると・・。その子がとんでもない事を、言った。
「こんにちは、陵君のお嫁さんですか?・・・、そう言えば、お兄ちゃんなら、畑に居るよ。」
おっ、お嫁さんって・・・。この子、私達が夫婦だと思ってるの?いやいや、ないよ。まだ付き合ってもないし。それに、好きでもな・・、い?本当に、好きじゃないの?本当は、好きなんじゃないの?そう心に問いかける。
「じゃあ、畑に行ってみるわ。んじゃ、おーきにな。」
「バイバイ」
と言って手を振って、家の中に入ってく。そういう素直さが私には、無いのかな?

19:理科:2015/01/25(日) 09:37 ID:rvw

続き(陵目線)

学校に行って見ても、半分ぐらいは休みでした。
聖「みんなも、テレビとか見て知っていると思うが、今謎の病気が流行っている。そのため、明日から学校閉鎖をする。」
隣を見ると一宮さんが少し震えていた。
陵「大丈夫か?」
爽歌「いえ。 保健室に行きます。」
陵「待ってください。僕が保健室に連れて行きます。保険係なので。」
爽歌「ありがとう。」

~保健室~
先生「ただの寝不足よ。ちょっと寝ていなさい。 神山さん、ちょっと一宮さんを見ていてくれる?」
陵「はい。」
保険の先生は部屋を出ていった。
陵「寝不足だったんですね。」
爽歌「確かに、最近まともに寝ていなかったわ。」
陵「あのニュースが気になってですか?」
爽歌「いえ。 知らない?私こう見えても一様アイドルなのよ!SAYAKAとしてやっているわ。」
陵「前に未来さんが話しているのを聞いたことがあります。最近人気急上昇していますよね。知っています。」
爽歌「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。」
陵「一宮さんの歌を聞くとなんだか心が洗われるようになる気持ちがするんです。」
爽歌「あ、ありがとう/// そこまで言われたら私、照れちゃうわ。」
陵「そうですか?いい歌ですね。」
爽歌「ありがとう。昨日も撮影で新人さんしかしなくて、撮影が長引いて。自慢見たいでごめんなさい。」
陵「いえ。もっと聞きたいぐらいです。」
爽歌「神山君は優しいのね♪私、撮影しやすいように、転校を繰り返してこんないい友達ができたのははじめてだわ。」
陵「一み・・爽歌さん。」
爽歌「はい。」
陵「そう読んでいいですか?」
爽歌「ええ。陵君。」
改めて仲良くなったので握手をした。
先生「ごめんね。神山さん、見ていてありがとう。もう大丈夫よ。」
陵「はい。 休み時間にまた来ますね。では。」
僕は保健室をあとにした。

続く

20:理科:2015/01/25(日) 17:37 ID:rvw

続き(陵目線)
僕が教室に行ったら、聖先生と龍羽君意外みんなが倒れていた。
陵「皆さんどうしたんですか?」
龍「あのニュースのような状態だ」
その時、廊下から足音がした。
未来「陵!」
さくら「このクラスもか?」
聖「まさか、他のクラスも同じような状況か?」
未来「うん。」
僕はその時激しいめまいに襲われる。
たえられなくて床に手を着いた。
未来「陵?大丈夫?」
陵「はい。心配をかけてすみません」
聖「生徒がこうなって気づいたんだか、力の強いやつはこの近くにいる。」
陵「あっ! 爽歌さん。」
僕は急いで保健室に行った。
そこには爽歌さんの姿はなく、近くの窓が開いていた。
その時、同時にわかった事が・・・
そう、この事件の犯人。
この事に気づいた僕は急いで教室に戻った。
??1「(今すぐ屋上に来い。)」
頭のなかにそんな声が聞こえた。
その時
??1「(早く来いと言っただろう)」そんな声が聞こえて、僕の体が勝手に動く。
聖「おい陵どうしたんだ。」
陵「わかりません。体か勝手に動くんです。」
龍「陵について行ってみよう。」

続く
※次回は本編とは違う設定になるかも

21:理科:2015/01/26(月) 19:49 ID:rvw

続きどうしよう?

22:なっちー&◆jE:2015/01/26(月) 20:09 ID:H6c

「百面相、さっさとせんと置いてく・・。あれ?さっきまでここに居った筈やのに何でや。」
それもその筈。未来は、邪悪な気配を感じた祇夕が助けていたからだ。

その頃、地球では、さくらがさっきの本を読んでいた。駆けつけたとき未来の部屋には、고지키と言う本がページを開いて置いてあったからだ。急いできたのにこれじゃ読めへん。あっ、そいえば、未来が使ってた翻訳イヤホンが、私も持ってるし。それ使って読
まんと

その頃の未来は、陵に怒られていた。祇夕は私をかばって陵にこう言った。
「陵。少しは落ち着くのだ。それにしても陵。気配を、感じなかったのだ?あの怪しげな気は。まさか・・・。」
「なんや、何か分かったんか?早う言うてみ・・・。」
「まだ、確信は無いのだがおそらく・・。」
なんだろう。おそらく・・・?
「なんやて?またあいつか。許さへんで・・・。天皇〜。」
へ?てっ、てんこう?天皇って・・・?誰・・?そんなのあの本には、出て来なかったのに・・。まさか、この고지키という本、自分で物語を作ってるの?そんなことありえない。でももしかしたら、この고지키と言う存在は、・・。気のせいだよね?でももし・・・・
「そいつだと決まったわけじゃ無いのだ。でも確率は高い。」
「なんやて?じゃあ未来を守る奴が居らへんで?」
うう、・・・。守られるなんてアホらしいわ。
「私一人でも闘えるよ。だから、心配ないよ。喧嘩は強い方だから」
この言葉に二言はない。その為に、柔道や剣道、拳法などをして来たのだから。さっきは陵に助けられた。でも、一人で戦えないと女がすたる。
「せやかてな。」
「待つのだ陵。きっと彼女にも考えあっての事なのだ。3人で分担しよう。」
何やら天皇の所へ行くには三つの方法があるらしい。
1力ずく突破→私
2術→祇夕
3炎→陵
こういう方法で行くらしい。皆が私を援護する。力ずくでないと私は戦えないし。
でも、天皇を封印するには私の舞が必要不可欠らしい。
それで、私は今特訓中。祇夕のお姉さんが手伝ってくれる。

23:なっちー&◆jE:2015/01/26(月) 20:09 ID:H6c

理科頑張れー。続き楽しみにしてるね。

24:理科:2015/01/26(月) 20:26 ID:rvw

おっ!

ありがとう。

25:なっちー&◆jE:2015/01/26(月) 22:45 ID:9Lg

いえいえ

26:理科:2015/02/05(木) 00:13 ID:rvw

よーし。続き書くよ♪

~屋上(未来目線)~
屋上に行くと、黒いマントを着た女の子が屋上の屋根に立っていた。
聖「あーっ! お前は・・・」
未来「聖の知り合い?」
女の子「お前手伝ってくれるのか?」聖「何が目的だ?」
女の子「決まってるでしょ。」
そう言うと女の子は屋根から降りる。長いマントがヒラヒラと舞う。
聖「お断りだね。」
女の子「じゃあお前になど用はない。消えろ。(※超怖い)」
その時、立っていられないぐらいの強風がふいた。私達は座りこむ。聖は屋上の壁に強く打ち付けられて、気絶した。
未来「チッ 役に立たないやつめ。」
私は、小声で悪口を言った。
さくら「あんた、誰や。」
さっきの風を見たさくらちゃんが少し震えながら聞く。
女の子「あら、わからないかしら?」
そう言ってかぶっていたマントのフードを取ると見覚えのある顔があった。
みんな「「爽歌(さん)」」
爽歌「ほら、知ってるじゃない。」
未来「陵に何をしたの?」
爽歌「ちょっと術をかけただけよ。ここで捻り潰すためのね」
爽歌が少しづつ近づいて来る。その一歩一歩に気持ちが入っていて怖い。
爽歌は私の前まで来るとゆっくり手を伸ばし私に触れた。
爽歌「私はあなた達の力が欲しいの。力が手に入るなら何でもするわ。」
見てられないと思ったのか、龍が戦いに入る。
龍「いでよ式神。」
犬達が龍の前に整列する。
爽歌「この私を攻撃するのね。いいわ。その戦い受けてあげる。」

続く。

27:なっちー&◆jE:2015/02/05(木) 22:04 ID:30g

話は、凄く違うけど小説書きます。

第一章
「おはようございます、お嬢様。」
「おはよう、陵。」
お嬢様こと、唐沢未来は唐沢グループの長女。陵は、このわがままなお嬢様専用の執事、神山陵。未来の兄唐沢青治はこの唐沢グループの御曹司。エリートでイケメン。
「未来、陵。おはよう。」
こう言ったのが、青治。6時半で、今はモーニングタイム。未来は、朝はサラダを食べるのが週間。青治は、珈琲とトーストと言う普通の朝食。
「今日は、社長もご出席なされていますので、こちらに致しました」
陵が用意したのはこれだ。未来が好きなサラダ。珈琲とトースト。そして、陵の得意料理のオニオンスープ。
「スープが飲みたいとお嬢様がおっしゃって居たので」
「ありがとう、陵。いただきます。」
「いただきます。」
陵の手作り料理 は、特に絶品と評判で、見た目も綺麗で本当に美味しい。一品一品、心を込めて作っているからだ。賞を取ったことのある、陵の手に掛かればどんな簡単な料理でも美味しいのだった。
「やっぱり、陵の料理は美味しい。」
「ありがとうございます。」

28:奏羅:2015/02/10(火) 15:15 ID:w8Q

入れてくださーい。

私は、文章書くのが下手なので、

基本的に読んで感想を書き込むだけになると思いますがいいですか?

29:理科:2015/02/13(金) 22:20 ID:rvw

いいですよ!

ため&呼び捨てokですか?

30:理科:2015/02/13(金) 22:40 ID:rvw

続き(陵目線)

爽歌「私はね未桜の力が欲しいだけなの。じゃま者は消えて。」
陵「(未来さんとさくらさんが危ないです。守らなければ。)」
龍「行け!犬神」
その時、龍羽君が犬神で戦おうとする。けれど、爽歌さんはするりとよける。そして、瞬間に移動する。
爽歌「すきがありすぎる。」
手を前に出すと、一瞬で龍羽君が弾きとばされる。
龍「くっ」
さくら「未来はうちが守る。」
さくらさんは未来さんの前で両手を広げる。
さくら「君を初めて見る折りは・・・」
さくらさんが舞い始める。
爽歌「効かないのに……」
未来さんとさくらさんの前に爽歌さんが移動する。
爽歌「二人の力はいただく。」
そう言うと二人を連れて消えた。
龍「さくらーーーーーーー。」
陵「未来………」
僕は小さく彼女の名前を呼んだ。

続く

31:奏羅:2015/02/16(月) 16:06 ID:5xE

タメ語&呼び捨てokです。
私もいいですか?

32:奏羅:2015/02/16(月) 16:13 ID:5xE

ちなみに・・・。
お二人(理科さんと、なっちーさん)は今何歳ですか・・・?

私は、中三(もうすぐ高1)の15歳(女)です。

年下ですか? 年上ですか?

33:なっちー&◆jE:2015/02/17(火) 21:33 ID:QfM

私は中1です!13歳で、女子です。

34:奏羅:2015/02/19(木) 14:06 ID:vfc

そうですかー

年下だけど普通にタメ語使って気軽に話してくださいね。

35:なっちー&◆jE:2015/02/19(木) 16:19 ID:Gjg

奏羅さん、了解です。なんと読むんですか?

小説書くね。
「お世辞抜きで、本当に美味しいよ。毎日作ってくれて有難うね」
「社長、ありがとうございます。」
青治は、食べ終わって、部屋を出ていく。未来は、既に食べ終わっていて、部屋に戻り、制服に着替えていた。高校に行く準備をしていた。高校は私立で、教会なんかもある、有名な学校である。実は、陵が教師をしている学校。制服も可愛くて・・・。
「お嬢様、お呼びでしょうか?」
「うん。車出してくれる?」
「はい、只今。」
未来は、鞄を持ち、部屋を出る。
「早いわね、陵。」
「ええ、どうぞ。」
未来をエスコートする陵。それが様になっていて、格好いい。普段は伊達眼鏡を掛けているけれど、伊達眼鏡を外した時、無性に格好いいと思う未来であった。
「私の顔に何か付いていますか?」
いつの間にか、未来は陵を見つめていたのだ。陵は、感がいいので、視線にさえも気づいていたのだ。
「ううん、何でもない。」
慌てて顔を反らしたが、顔が赤くなっているのは、鏡で見なくてもわかる。
「お嬢様、お弁当を・・・。」
「ありがと、陵のお弁当美味しいからなー。」
「では、後で。」
陵は、ここの国語の先生だ。クラスでも、格好いいと評判だ。未来も、実は陵の事が好きなのだった。
今日は、短縮の授業だった。未来は伸びをして、陵を待っていた。こう見えても、唐沢グループの娘。勉学に勤しんで置かないと、後先困る。そう思い、待ち合わせ場所で教科書とノートを開いた。

「・・、お嬢様。お待たせしていまいましたか?・・・、何をなさって居られたのですか?」
陵は、未来のしていた事が気になって持っていたものを覗いた。それは、参考書とノートだった。陵は、驚くべくなのか、嬉しむべきなのか分からず、どこかぎこちない顔を浮かべていた。未来は、そこに気づいたのか、陵にこう言った。
「暇だったから、勉学を・・・。」
「お嬢様は本当に勉学に熱心なのですね。」
そうにっこり笑顔で微笑む陵。未来もそれにつられて笑顔になった。
リムジンに乗り、未来は家まで寝ていた。いろいろ疲れが溜まっていたのだろう。
「・・・さま。・・じょうさま。お嬢様。」
そう声がして、目を覚ました。そこは、リムジンの中ではなく、自分の部屋だった。
「ごめんね。ここ迄、運んで貰って。」
「いえいえ、大丈夫です。お嬢様の為ですから。誠心誠意を尽くします。」
それではと言って、陵は未来の部屋から出ていった。未来は、その後ろ姿をじっと見つめていた。

今は、5時半。いつもより早く、目が覚めた。寒気がしたからだ。目を覚ますと、隣に霊が居た。未来は声も出すことも出来なかった。心の中で、陵と呼んだ。すると・・・。
「鎮守の神よ、この緋扇に宿れ。」
陵の声が響いた。さっきまで未来の隣にいた霊は、有難うと言って光の中に消えていった。未来は初めて陵の事を知った。

36:なっちー&◆jE:2015/02/19(木) 16:24 ID:Gjg

上の続きです

「ねぇ、陵。・・、今のは、除霊だよね・・?」
未来は、自分の見たもの聞いたもので判断するタイプだ。だから、今見たものが、幻なのか、確かめたかった。
「そうですね・・。私の家は、古くから、不思議な力を持つものが産まれるのです。でも、その力は、長男にしか受継がれないのです。僕は長男ですので、この緋扇の力を受け継ぎました。私が、この家に来たのも、お嬢様をお守りする様にと言われての事」
数々の御無礼大変失礼致しました。そう告げ、深々と頭を下げる陵。未来は、驚いて居て紡ぐ言葉が見つからなかった。
「お嬢様、明日は私事で、ニューヨークに言ってまいりますので。後のものに引き継ぎを。」
「やだ。・・・、あたしもついていって良い?」
ニューヨークへは、家族旅行で何度も行ったことがある。唐沢グループの別荘も建ててある。陵はどうやらそこに寝泊まりをするらしい。だから、未来はついていってもいいかと聞いた。
「ダメです。私の目の届く範囲にいられませんから。それに、唐沢グループの別荘と言っても、安心だとは思えません」
「お嬢様。自覚をお持ちください。あなたが霊に狙われている身だと言う事を。」
今までに見たこと無い剣幕に未来は負けなかった。
「分かってるわよ。私の武術は、霊には効かないって。・・、でも、・・・。」
(無理だ・・・。言えない。)
未来は恋愛には疎いのだ。陵は、その言葉の続きが聞きたくて、聞き返した。
「でも・・・?」
「何でもない。・・・、取り敢えず、ついていってもいい?」
陵は、未来に懇願され仕方なく頷いた。良く考えて見たら、この時期に傍に居なくては、霊に取り付かれるか、殺されるかだと思ったからだ。
「良いですけど、けして私の傍を離れないで下さい。」
未来は、頷いた。離れる理由が、どこにもないからだった。陵は、未来の様子を確認したあと、未来の部屋を出て、会長に報告しに行った。
「社長、会長、失礼します。」
陵は、会長室に来ていた。そう、話をする為だ。
「入りたまえ。」

未来はその頃、ニューヨークに行くため、服の準備をしていた。
「良し、これでOKと。」
明日から、冬休みとはいえ、生活週間をきちんとしないといけないので、未来は、布団に入った。とはいえ、いつもより寝るのが早い為、なかなか眠りにつけなかった。
その時、突然ドアが開いた。陵だった。執事は、主にはノックをしないと聞いたことがあり、驚かなかった。
「お嬢様、会長から了解を得ました。明日の明朝にて、出発致しますので。」
「分かった。・・・、陵。寝付けないの。隣に居てくれる?」
「分かりました。」
陵は、懐かしんでいた。ここに初めて来た時のことを。
まだ幼い未来は、もう一人お兄ちゃんが出来たと思い、喜んでいた。陵は、一人っ子だったので、妹が出来たのだと思った。年の差は6歳だ。陵の家はしがない神社だ。神山家の代々受け継がれる自然を自由に操れる力を陵は受け継いでいた。未来が霊に襲われる事が分かり、神山家が今の投手に頼んだのだ。陵がこの家に来たのは、13歳の時。未来はまだ小学2年生だった。夜になると、未来は陵にこう言った。
「陵お兄ちゃん、この絵本、読んで?」
いつもいつも、持ってくる絵本は全く同じ本だった。白雪姫≠セった。毎回毎回の事で、陵は絵本の文字を見なくても暗記してしまった。

陵は思い出しながら、そっと未来の横に座った。

37:理科:2015/03/02(月) 21:45 ID:rvw

お久しぶり!

じゃokタメ&呼び捨てで行くね!

12歳の小6
もうすぐ中1

38:みぃ:2015/03/05(木) 19:31 ID:ffc

入ってもいいですか?
みぃって言います!!

39:みぃ:2015/03/05(木) 19:33 ID:ffc

入ってもいいですか?


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